
このページのスレッド一覧(全401スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 0 | 2016年7月20日 11:03 |
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0 | 0 | 2016年7月9日 23:01 |
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0 | 0 | 2016年5月16日 22:30 |
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2 | 0 | 2016年3月10日 23:48 |
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0 | 0 | 2016年3月7日 08:50 |
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1 | 0 | 2016年2月11日 19:42 |

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無線LAN子機・アダプタ > PLANEX > GW-USMicroN-G
以前この商品を購入していたのですが、WINDOWS10の無償アップグレードで自分の持っているノートPCでGW-USMicroN-Gを利用しようと思っていたらメーカーでのドライバが対応なかったのでいろいろ調べました。
WINDOWS10の標準ドライバで対応することが分かりました。
1.コントロールパネルを開く •[Win]+[I]→[Enter]、もしくはデスクトップの左下を右クリックし「コントロールパネル」を選択
2.「ハードウェアとサウンド」内、「デバイスとプリンター」にある「デバイスマネージャー」を選択
3.デバイスマネージャーの「ほかのデバイス」−「802.11n WLAN」を右クリックし「ドライバーソフトウェアの更新」をクリック
4.「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック
5.「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック
6.「ネットワークアダプター」を選択して「次へ」をクリック
7.「製造元」欄の「Planex Communications, Inc.」をクリックし、「ネットワークアダプター」欄の「GW-USPico」をクリックして
「次へ」をクリック
「PLANEX COMMUNICATIONS INC」
「PLANEX COMMUNICATIONS INC.」(2つは末尾のピリオドの有無が違う)
上記2つのドライバではなくて
「Planex Communications, Inc.」の中に 「GW-USPico」がありますのでそれを選びます。
8.「ドライバーの更新警告」が表示される。「はい」をクリック
9.ドライバーのインストールが完了する。「閉じる」をクリック
これでドライバが認識して利用できます。
皆様試して見て下さい。
7点



無線LAN子機・アダプタ > バッファロー > WI-U3-866D
以前は2.4Gの親機で使用していた時は、通信速度の状況は数10Mbpsも頻繁でした。XWR−1900DHP2のバンドステアリングの誘惑に負け、親機を入れ替えたところ、状況に応じ2.4G帯と5G帯の空いているほうを自動でチョイス、1階に親機2階で子機を使用しているが、5G帯で通信速度500Mbps以上で使用できています。
ただし、500Mbps以上の通信速度を確保するため、親機と子機の間を行ったり来たりで階段を数十往復しました。理由は親機の3本の角(アンテナ)の方向調整です。5G帯ともなると指向性が強くなるため、数ミリ動かしただけで、数100Mbpsの変化が出ます。ビームフォーミングは3本の角で形成するものと思われるので、3本の角同士の向き関係も調整しないと快適な通信速度は得られないのかなと思います。
0点



無線LAN子機・アダプタ > バッファロー > WLI-CB-G54L
WLI-CB-G54LはWindows 8.1の無線子機として使えました。
ドライバー(Broadcom Wireless Driver)は自動で適用されます。
WLI2-CB-G54LはWindows 8.1に使えません。
1点


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