
このページのスレッド一覧(全33スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 1 | 2025年4月18日 10:48 |
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3 | 0 | 2023年8月26日 13:24 |
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12 | 2 | 2022年10月19日 20:32 |
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1 | 0 | 2022年5月1日 20:42 |
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7 | 1 | 2017年2月16日 16:03 |
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10 | 7 | 2017年2月20日 17:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Bluetoothアダプタ > TP-Link > UB500
先日Windows Updateにて「TP-Link Systems Inc. - Bluetooth - 1.9.1051.3016」というドライバーが配信されました。
このドライバーを適用したところ、UB500が「TP-Link Bluetooth 5.4 USB Adapter」と認識され、Bluetooth 5.4 に対応したようです。
LMPも0D(13)となっており、WindowsがサポートするBluetoothコア仕様がBluetooth 5.4になっている事が確認できました。
Windows デバイス上のBluetoothバージョン
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-%E3%83%87%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9%E4%B8%8A%E3%81%AEbluetooth%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3-f5d4cff7-c00d-337b-a642-d2d23b082793
4点




付属のミニCDのセットアップで使えるようになりました。
ドライバーは入れなくてもよかったです。
アマゾン 799円で購入
PCより同時に買ったBluetoothイヤホンマイクとiPhoneも同時、簡単に接続されました。
(接続方法はPCツールバーの 「く」の中にある 青B※ブルートウースマークを右クリック デバイスの追加→デバイスの追加クリック デバイスのスイッチオン )
今後PCデスクの上がコードだらけなのでBluetooth接続へ変更しコードレス化したい。
3点



原因はワイアレスヘッドフォン。
安物ゆえか、一回の連続運用時間が少ないヘッドフォン二種を代わる代わる使っていました。
音質は”値段なり”なので気にはしていなかったのですが、面倒だったのは、起動の度・切り替えの度にいちいち【Bluetoothとその他のデバイス】を開いて「切断・接続」の操作をしないといけかったこと。
ところが、最近になってこの操作が便利に。
具体的には。充電器にセットすれば自動オフ。
充電器から取り出せば自動接続。
(自動オフに関しては、もともと”バッテリー切れになる”と自動オフになっていた。)
常日頃”こうあるべきではないか。”と思っていたことが現実になって小躍りしました。(大げさな表現)
これが、Bluetoothドライバのアップデートによる効果なのか、Windowsアップデートによる効果なのかははっきりわかりません。
気づいたらこうなっていたので。w
正直予想していなかった出来事ですが、、はっきりしていることが一つ。
つい先日までは「今のヘッドフォンが壊れたら、次は有線にして、もうBluetooth接続のは買わないぞ」と強く思っていた”恨み節”がすっかり消えうせたことです。
いや〜。自動接続してくれるっていいものですね。
ちなみにヘッドフォンはDaisoのアレです。
5点


そういえば、Bluetoothアダプターの違いで動作に違いが出るか調べてみました。
使用したもの
・入手時期が古い LBT-UAN03C2BK8(入手はおそらく10年近く前?)
世代はBluetooth3.0
・入手時期が新しい CSR4.0 EDR/LE対応 [低消費電力](入手はたしか1〜2年前)
世代はBluetooth 4.0
2種の接続動作には違いはありませんでした。
但し、再生音量に違いが出ました!
比較して、CSR4.0は明らかに再生音量が小さいです。低消費電力仕様だからなのか?
省電力といっても、聞きづらかったら意味がないのにね。
古いモノの方がはっきりと音量が聞こえるという予想外の結果になりました。
−といったことで、Bluetoothアダプターを使用すると再生音量が小さくなる!><;と、お悩みの諸兄は、機種替えをしてみるのもいいかもしれません。
その際、省電力や低消費電力と謳った商品を避けるように選ぶといいかもしれませんね。
あと、商品のレビューと口コミを確認しましょう。(ここ大事!)
書込番号:24972111
3点



Bluetoothアダプタ > バッファロー > BSHSBD03BK
Windows10 PCのUSBコネクターに差し込むと、このアダプターの青いLEDが点滅し出し、デバイスマネージャーの画面上の一番上にBluetooth の
項目が表示されるようになりました。
後は、「Windows で Bluetooth デバイスをペアリングする」の説明に従い操作したら特に問題もなく使うことができました。
ちなみに、試しに接続したのはイヤフォンです。
1点



Bluetoothアダプタ > サンワサプライ > MM-BTUD43
標準ドライバで利用可能となるまでに難儀しましたので少ないでしょうが同じ状況の方の一助になればと思います。
以下の症状の方は試してみてください。
1.Windows10のアップデートに際してBluetoothが使えなくなった。
2.Windowsの設定項目にBluetoothが見当たらない。
3.付属のCSRドライバからの移行がうまくいかない。
など...
はじめに、CSRのドライバを消してしまうとデバイスマネージャーからBluetoothの項目が消えてしまうおそれがあるので
CSRのソフトウェアやドライバには触れずに進めます。
1.まず左下のスタートボタンを右クリックしてデバイスマネージャーを開きます。
2.Bluetoothの項目の>を押してツリーを開きGeneric Bluetooth Radioがあることを確認します。
※Bluetoothの項目が見当たらない場合、メニューの表示から非表示のデバイスの表示を選択してください。
3.Generic Bluetooth Radioを右クリックしてプロパティを開きます。
4.上のタブからドライバーを選択します。
5.プロバイダーの名称を確認してMicrosoft以外であればドライバーの更新を押します。
6.「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」を選択。
7.「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」を選択。
8.出てきた一覧にはGeneric Bluetooth Radioが2つ〜あるかと思うのでどちらかを選んで次へ。
※この時点ではどちらがMicrosoftのものかわからないので引き当てるまで5〜7を繰り返してください。
9.Generic Bluetooth Radioのプロパティからドライバーの項目でプロバイダーがMicrosoftとなっていることを確認。
最後に、スタートメニューの設定>デバイスと進んでBluetoothの項目が復活していれば成功です。
CSRソフトウェアは削除して構いません。
どうやら一部環境下で標準ドライバのみだとMM-BTUD43がBluetoothアダプタではなくただのUSBドングルとして認識されてしまうようです。
色々と調べた結果、Win10のAnniversary Update後にも同様の症状に見舞われる方がいくらかいるようなのでご参考まで。
5点

ただのUSBドングルとして認識
ー
ドングル(Dongle)は、コンピュータに接続する小さな装置を指す俗語
だよ。
書込番号:20663658
2点



Bluetoothアダプタ > サンワサプライ > MM-BTUD43
長い間レビューを見ながら怖くて導入出来なかったんですが浴室でのBTスピーカーが安定しなくて最近Win10への簡単導入のレビューも増えてきたのでエイヤッとUSBにさしてみました
やっぱりかとトラブル、であっちこっちクリックして結局Winトラブルシューティングで無事にPCと合体しました
結果最高です浴室内何処でもクリアーな音が出るように成りこうなったらとapt-X対応イヤホンで家の外へ、クリアーに鳴ってます5m位までOK!TV映画も遅廷ないかと思うほど良い音が出ています最高なBT環境になりました
元のPC内蔵BTは何もしてないんですがデバイス削除、再ペアリングでデバイス全て良好に動作していますclass1、apt-X良いですね
0点

>ジンボクさん
Win10の標準ドライバーで接続されているのでしょうか?
apt-Xでイヤホンと接続できていることをどうやって確認されていますか?
私も確認をしたいのですが、手段がなく困っていました
書込番号:20654140
1点

>@starさん
残念です、サンワに問い合わせ結果
MM-BTUD43は、付属のCSR社製ドライバーを使用することによって、
apt-Xに対応できますが、CSR社製ドライバーは、提供元が開発を
打ち切っているため、Windows10に対応しておりません。
Widnows10の場合は、Windows標準のドライバーをご利用いただく
ことでMM-BTUD43が使用可能ですが、Windows標準のドライバーでは、
apt-Xには対応できません。
上記のことから、誠に申し訳ございませんが、Windows10では、
apt-Xをご利用いただく事が出来ない状況でございます。
リスク覚悟でCSRドライバー試してみますか、過去の口コミでつかわれているかたいますね
書込番号:20658243
3点

>ジンボクさん
こんにちは
正式見解を取っていただいたのですね
ありがとうございます
Windows10 64bitでCSRドライバーで1年以上使用していました
特に問題は無いのですが、再認識でまごつくものですから削除して
Win純正のドライバーに切り替えた次第です
接続するイヤホンなどによってはLEDの点滅パターンでapt-X接続を判断できるそうです
SONY MDR-1ABTとの接続なのですが、私の環境では確認ができずにいます
書込番号:20658412
1点

>@starさん
どうも残念な事で私もapt-X接続出来ているものと思いながら半信半疑な所は有ったんです
CSRドライバー使われてたんですね、音の違いとかどうですか?apt-X、Class1の威力を試してみたいのが当製品購入目的の最大点でも有りますので良ければ導入法などご教授願えませんか、休みの日にでもゆっくりトライしてみたいです
書込番号:20658497
0点

>ジンボクさん
apt-Xと今の接続状況とで大きな音質の差は感じません
もっともapt-X は遅延が少ないことが売りですので、動画などで比較をすればまた違うのかもしれません
あいにく音楽専門での使用ですので遅延を判断することはできませんでした
CSRドライバーのインストールにつきましては、途中で一度だけ警告が出ます
それを無視して継続すれば問題なくインストールできます
一度試されてみてください
書込番号:20658713 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ジンボクさん
Bluetooth ヘッドフォンの板で回答をいただきました
Windows10 純正ドライバでapt-X接続となるそうです
いろいろ調べてみたのですが、apt-Xに対応していない、というのは古い情報のようです
今のOSビルドではapt-Xに対応していることは間違いないようです
どうりでCSRのドライバとの音質の違いが判らないはずです・・・
書込番号:20675251
3点

>@starさん
ヘッドホンの板見ました、どうも納得いかないですね私もMDR-XB950BTと接続して同じLED点滅状態ですが
aptX非対応のスマートホンと繋いでも同じLED点滅状態、難解です
書込番号:20675336
1点


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