
このページのスレッド一覧(全7092スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 11 | 2024年9月14日 11:34 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


三菱プロジェクター交換ランプVLT-HC5000LP10数年前の機種HC5500で使ってます。
1つ目のランプは2000時間で予備に交換2つ目を5000時間使いました
1つ目のランプは置いてあり、また使ってみようと思いましたが
どうにもランプが抜けないんです
説明書を見て作業してます、ネジの取り忘れは有りません
予備のランプを見ると固着しそうなのは電源のコネクターだと思いますが
どうにもランプが抜けないんですガチガチに固まっています
本体をばらさず、抜き取る方法ありますかご存知のやり方有ればよろしくお願いします。
1点

>アルミでできた鍋さん
機種は違いますが、昔ランプが抜けなかったことがあります。
小さなマイナスドライバーを隙間に刺し入れて、こじったら抜けました。
この方法を推奨するものではありません。
書込番号:25885020
3点

>Minerva2000さん
ありがとうございます、是非試してみます
作業がまだ出来ませんが、頑張ります
書込番号:25885107
2点

>Minerva2000さんそしてこの掲示板を見ている皆さん
残念ですがランプは固まって抜けてません
引き抜く取っ手が根元からちぎれペンチでひっぱると
中央部だけプラが剥がれましたが横の固着コネクター部は
やはり抜けませんでした、サイド部品を引いてみたけどダメ
アルミ板等は元に戻してフタを閉め点灯確認出来たので
ランプ交換はとりあえず諦めますが良いアイデアが有れば書き込みお願いします。
ランプ交換しなくてもランプの抜き差し年1回しとけば良かったかも、皆さん気を付けてください。
書込番号:25885321
2点

>アルミでできた鍋さん
固着コネクター部は押したり引いたりするのでは無く、軽い衝撃を与えてはいかがでしょうか?
書込番号:25885335
4点

>Minerva2000さん
返信ありがとうございます
衝撃、振動も考えてましたが具体的に本体にこれ以上ダメージを出さない
作業は思いつきません
サイドの固着コネクター部プラパーツをペンチで引っぱりましたがこれ以上は難しいです
また報告します。
書込番号:25885438
2点

>アルミでできた鍋さん
こんばんは
コネクタ部の固着というのはあまり聞きません。金属接点同士と樹脂カバーですからね。
金属接点のスリーブ加工がイマイチで引っかかっているのかもしれませんが、そうなるとやはり本体をバラした方が作業はしやすいかと思います。
一応三菱にもサービス窓口はまだあるようなので聞いてみてはいかがですか?補修部品なしで直せる範囲ならやってくれる可能性はあると思いますよ。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/projector/
書込番号:25886937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん >Minerva2000さん
アドバイスありがとうございます
サポートに電話しました、出張と診断でやく一万円
修理の対応出来ればプラス別料金になり
使用年数から次の機体の購入を迷います。
いまのHC-5500は音は静かでメカも故障していません
とりあえずこのまま使ってみようと思いますが良いアイデア有れば書き込みお願いします。
書込番号:25887885
0点

>アルミでできた鍋さん
パネルに色むらは出ていませんか?
出ているなら買い替え時だと思います。
出ていないなら我慢できるまで使い続け、その後買い替えでしょう。
書込番号:25888177
4点

>Minerva2000さん >プローヴァさん
返信ありがとうございます
じつは1年位前にもランプ交換中チャレンジしましたがダメでした
2個めのランプ使用時間が5000時間来たので再チャレンジしましたがダメでした
色ムラは左側が少し黄色感じですが動画で色ムラは感じません
アンプもヤマハ7、1ch、アトモスシステムで使用
ランプの暗さは暗室での視聴なのでまだ気になりません壊れるまで使ってみようよと思います。
掲示板は皆さんのアドバイスがもらえ助かりますありがとうございます
書込番号:25888323
0点

>アルミでできた鍋さん
ランプケーブルはランプ電源からつながっているので、ランプ電源を交換するわけではないので、修理できたとしてもトータル2-3万で行けると思いますけどね。ランプ電源要交換とかになると修理できないでしょうし、交換で高額見積になるならやめればよいだけです。
使い続けるつもりであれば、まだ三菱のサポート体制があるうちに修理しておいた方が良いと思いますよ。
新しいプロジェクターでフルHDのものですと、エプソンやBenQあたりでもおおむね10万円前後からになりますので、修理するかどうかの参考にはなるかと思います。DLPの4Kはパネルの画素数は2Kですので、2K品と考えて選ぶべきです。
個人的には買い替えがお勧めです。すでに16年前の商品ですし、いまだとレーザー光源のものもありランプ交換を考慮する必要がない点がよいですね。
書込番号:25888861
1点

>プローヴァさん
返信ありがとうございます
HC5500でシアターシステムを構築しているので
次のプロジェクターは慌てずじっくり考えてみます
ありがとうございました
書込番号:25890329
0点



HDR対応プロジェクターは現在たくさんありますが、HDR+対応はあまりみたことがありません。
輝度がなめらかでピークが4倍らしいですがTV(HDR+対応)でみてもTV(HDR)の差がわかりません。HLGも静止HDRなのでしょうか?
そもそもBDディスク以外でHDR+はありますか?最近はVISIONがメインになっているようでVISION+ATOMSが定番なきがします。
プロジェクターでHDR+とHDR,HLGの違いはわかるのでしょうか?..画面が大きいからわかりやすいかもしれません.映画に没頭すれば
どちらでもよいかもしれません。
プロジェクターでHDR+は?
素人が画面でHDR,HDR+の差判別
VISIONは動的?
最近みないHT3550iはどこへ、また同スペックで中古で10万くらいで他機種で存在する?
よろしくお願いいたします
0点

>Tsuatさん
こんにちは。
HDR+とHDRの違いをよく理解されていないようなので技術内容を説明します。少し長くなります。
HDRは10000nitまでの輝度信号を扱うことができますが、コンテンツを作る際のグレーディングでピーク輝度が決定されます。通常は1000nitピーク位で作成されますが、それを超えるコンテンツもあります。
再生側のテレビやプロジェクターの方はというと、テレビでピーク輝度1000nitの性能を持つのは高級機クラスで、普及機テレビは500nit前後、最上位機種でも3000nit程度ですね。
プロジェクターは反射映像なのでホーム用最上位機種でも目に見える映像でせいぜい300nit程度です。プロジェクターはテレビとは比較にならない程暗く、再生できる輝度範囲は狭いです。
1000nitでグレーディングされたコンテンツを300nitピークのプロジェクターで再生すると、300-1000nitの範囲は再現されず白飛びしやすくなります。
また、プロジェクターは最上位機種でもコントラスト比が有機ELテレビの1/10程度しかないので暗い方も潰れる結果となります。
HDR+は、ピーク輝度の低い安いテレビやプロジェクターで有用な機能です。
1000nitグレーディングされたコンテンツでもシーンによっては100nitピークだったりしますが、この場合正直にそのまま100nitで再生するのではなく、300nitピークのプロジェクターでは輝度を3倍に盛って表示すれば、明るさもアップし、暗部も良く見えるようになります。そういう制御をしやすくするために、HDR+ではシーンごとのピーク輝度情報が入っているので、輝度盛りをシーンによって可変するロジックを組み込みやすいわけですね。
ただこれも輝度盛りをやり過ぎるとシーン間のつながりが悪くなるのでほどほどにしないとですが。
と言うことで、HDR+はこういう趣旨の機能なので、HDR+対応していても再生した際の印象がHDRと違って見えるかどうかは、再生するテレビやプロジェクターの輝度盛りチューニング次第なのです。
再生機器の性能がアップするわけではないので過度の期待は禁物です。
1000nitのピーク輝度を持つ有機ELテレビで1000nitグレーディングのコンテンツを掛ければ、上記の様な輝度盛りは必要なくなるので、HDRとHDR+で差はありません。
500nitの液晶テレビや300nitのプロジェクターだと、HDR+の方がシーンによっては明るく見えたり、暗部が見えやすくなるなどの改善は期待できます。ただ高級有機ELテレビの様に1000nitでキラッと光ったりはしません。
ビクターのプロジェクターでは、Frame Adapt HDRといって、HDR+のようにシーン輝度情報が入ってなくても、それを内部で信号分析して、適度な輝度盛りを行います。こういう機種ではHDR+自体必要ありません。
HLGは絶対輝度情報ではないので、テレビ側で積極的に明るさ調整をした方がよいことになります。
DVはDolby自身が再生機器のコントロールをしますし、そのアルゴリズムは非公開です。輝度はやや暗めで色乗りが濃いめです。
現在はテレビ再生を前提とした規格で、プロジェクター向けにはDV規格設定はいまのところありません。
プロジェクターはいわば輝度の低いテレビですので、DV規格との相性は良いとは言えません。ただ映画館でもDolbyCinemaなどはあるので、それと似た描写にするような方向で規格を作ることはやればできる気はします。
まあこれもFAHがあれば必ずしも必要ではありませんが。
書込番号:25870667
3点

なるほど..
素人ながらすこしは理解できました。HDR+のUHDBDはあるのでしょうか? HDR+対応TVであれば、HDR10のUHDBDをシーンによっては高輝度に再生できるということ?。HDR+はTVとソフト(配信など)の両方が対応が必要なのですか?
書込番号:25876122
1点

>Tsuatさん
>>HDR+のUHDBDはあるのでしょうか?
あります。
ただHDR+対応をわざわざ記載していない場合もあるようです。ノーマルHDRの派生規格ですからね。
>>HDR+対応TVであれば、HDR10のUHDBDをシーンによっては高輝度に再生できるということ?。
テレビ側がHDR+の追加情報をもとになんらかの画作り対応すればシーンによっては(プロジェクターの仕様内での)輝度アップで見えやすくなる可能性があるし、対応しなければHDRと同じです。
例えば同じ300nitのプロジェクターでHDR+対応のAとHDR対応のBがあったとして、HDR+のディスクをかけると、ピーク輝度200nitのシーンでAは300nitまでブーストした画を作ることは可能、でも310nitにはならないということです。Bは200nitは200nitのままです。概略こんな感じです。
>>HDR+はTVとソフト(配信など)の両方が対応が必要なのですか?
その通りです。コンテンツと再生機両方の対応が必須です。
まとめると、HDR+の追加情報をTVやプロジェクター側がうまく利用すれば、より見えやすく見せる余地はあるが、TVやプロジェクターの光量などのスペックが変わるわけではないので過度な期待は禁物ということです。
一般的にはHDR+対応しているから高画質なんだ、とかは期待しない方がいいと思います。
安価なプロジェクターの場合、明るさもローエンドTVよりだいぶ暗いレベルなので、HDR+対応可否は一般的に気にする必要はないと思いますよ。わざわざそういうものを選んできても甲斐がないという意味です。
書込番号:25876437
3点

ありがとうございます。
ht5550とtk700/iが好感がもてて、これらがHDR+には対応していないので、あまり細かなことはきにしないようにします。
tk700/iはやすねのプロジェクターの部類かどうかはわかりませんが..。
書込番号:25877138
1点

解決済のようですが一応HDR10+と思われるソフトです。
https://forum.blu-ray.com/showthread.php?t=300877
以前自分も興味あってAlita Battle AngelをHDRの10環境と10+環境で見比べたことがありますが、暗部諧調が良くなってる感じはしました。
白付近は1回づつ見ただけなので差はイマイチわかりませんでしたけどね(^^;
テレビは確か第4世代のSamsungの有機EL量子ドットでHDR400True Blackで最大輝度が1000nitのパネルだったと思います。
多分プレイヤーが違っていたと思うので厳密な比較でもないので、自分の感想は聞き流してください(笑)
書込番号:25877356
9点

ありがとうございます。有機EL量子ドットなんて日本にはソニーとシャンプーくらいのハイエンドですね。
書込番号:25878325
3点

>Tsuatさん
サムスンのテレビは日本国内では売っていないので海外でのラインナップはわかりませんが、
QD-OLEDパネル使用なら、パネル自体が最新でもまだ第3世代ですね。輝度も1400nit近辺です。
書込番号:25878826
1点

Samsungのパネルの世代は結構複雑です。
本国では生産ラインの違う工場別に分かれててQDの有機ELはたしか8世代目くらいでまた細かく小数点まであります。
それとは別に日本でも順番に第1からあるPCモニターの場合日本に入ってきたのが今年の年末に出てくるパネルが第5世代と呼ばれてて昨年発売されたSonyのテレビはそれでいうと第4世代のパネルだったと思います。
まあどちらにしても日本で呼ばれてる第3とか第5とかは日本から見た呼称だと思うので日本でそう呼ばれてるという話ですね。
ちなみにSonyは今年からハイエンドはミニLEDの量子ドットです。
これはちょっと前に発売されたSonyのマスターモニターBVM-HX3110という4000nitのモニターが出てからの流れなのでやはりHDRは輝度が出ることを重要視したのだと思います。
あとテレビとは書きましたが自分が見たのは32インチのモニターなので第4世代と書きましたが、HDR10+と見比べというのはついでの企画で実際はSamsungとLGの当時の最新有機ELの見比べがテーマでした。
色は兎も角LGのマイクロレンズアレイの方が輝度は高かったです。
書込番号:25879207
7点

ありがとうございます。
sony の新製品は、QD-OLEDで量子ドット有機でしたような..
https://realsound.jp/tech/2024/07/post-1718488.html
まあとても手がでないですが..
マイクロレンズアレイとQD-OLEDはどちらが画質が良いのですか..
書込番号:25879513
2点

SONYは昨年までハイエンド機が有機ELでしたが今回は一番上のグレードが有機ELではなくミニLEDの液晶だと言う話です。
自分もうちではミニLEDよ有機ELの両方持ってますが、有機ELはピークで1000nitでミニLEDは1500nitあります。
これでUHDBD見ると作品によりますが、輝度は高い方が良いとは思っています。
ただし普通のBS等でスポーツを見る際には有機ELの方が良い感じなので、どちらが良いとかもないですが、SONYの判断はUHDBDや4KHDRコンテンツを良い感じで見れる方を選んだのではないかなと思っています。
ちなみに今回のハイエンドモデルミニLEDのX95Lは3000nitくらいは普通に見れるらしいです。
書込番号:25879659
6点

>Tsuatさん
テレビ用QD-OLEDは海外も国内も第3世代が今年モデルです。2年前に初投入でしたので。
miniLEDは只のバックライトであり、性能にとってはバックライト分割数が重要ですが、正直XR90程度の分割数では有機ELの足元にも及びません。同一区画内のコントラストレベルは4000:1程度しかありませんので、黒い瞳に映るキャッチライトや花火の光点などは、背景の黒から4000:1程度のコントラストでしか表現されず、有機ELに比べてリアリティが不足します。
またminiLEDなどのFALD直下型の場合、隣接区画からの漏れ光を入れないと額面のピーク輝度は達成できません。単一区画だけで額面ピーク輝度は実現できないので、ピーク輝度が出るのは10%ウィンドウなど小さくも大きくもないウィンドウ領域の場合のみです。1dotだけでも1500nitのピーク輝度が出せる有機ELとは比較になりません。
ソニーのマスモニは有機から液晶に切り替わりましたが、こちらはデュアルセル方式で有機ELレベルに近いコントラスト比を実現していますし、大面積でも額面通りの輝度を出すバックライトを搭載しているので、miniLED使用の民生機とは全くの別物で特段流れ等は感じませんね。実際にソニーのマスモニに一番近い画質を実現しているのはパナソニックですし。
書込番号:25880103
1点

>Tsuatさん
>>マイクロレンズアレイとQD-OLEDはどちらが画質が良いのですか..
最新最上位同士の比較、パナソニックZ95AとソニーA95Lの比較ですと、Z95Aの圧勝です。
APLが高いところの色味の差はともかく、輝度レベルが違いすぎますね。
書込番号:25880112
1点

どちらが良いかはコンテンツによりますね。
有機ELは全白の輝度は500nitも出ませんが今やミニLEDは2000nit近く出る物もありますからね。
パネルは液晶なので、シーンによってはFaldの分割数多くてもハロは出ますので、そこもコンテンツ次第でしょう。
ただまあHDR以外の物は有機EL一択なので、自分も今選択するなら有機ELですし今は書いたようにLGのマイクロレンズアレイの方が明るいですが、今年の暮位から出回るSamsungのパネルはかなり明るくはなってますね。
>ソニーのマスモニに一番近い画質を実現しているのはパナソニックですし。
これは全然別物で今のマスモニは有機ELと比較にならない映像です。
もし有機ELが勝てるところがあるならモーションプラーとか応答速度くらいでしょう。
ちなみに日本のメーカーはほぼすべて現在のマスモニはデュアルセル液晶です。
書込番号:25880529
6点

デュアルセル液晶という言葉は初めて聞きまして、簡単に調べたところ液晶パネルを2枚かさねてうまく表示する?ような新技術みたいですが、記事の日付は2019-2023あたりで前からあったのですね.. しかし欠点もたくさんあり一般販売はあるのかな?
総合的にいまは有機ELがベストだとおもいます。
miniledは輝度2000なんてすごく迫力があり映画などは引き込まれるのではと、一度見てみたいです。 部分分割の液晶はマイクロledになっても隣に光漏れはできちゃうのなら、miniledで収束するほうがいいようなきもします。
価格がminiでも55以上で10万くらいならおもしろいかもしれない. やはり有機の時代かな!?.
書込番号:25880940
2点

デュアルセルの液晶はハイセンスからテレビは出てるようですが、見たことないです(笑)
3〜4年くらい前からマスターモニターと呼ばれる、4KUHDやNeiflix等の映像作成される際に使われるモニターの世界では有機ELは終わっており、ほとんどがこのデュアルセルの液晶です。
自分はEIZOのデュアルセルは何回か見てますけど、まあ凄いです。
SONYの最新型は4000nitらしいですが、デュアルセルは確かにコントラストも高いので、そこも有機ELに引けは取りませんが、有機ELは書いたように全白で500nit出ればいい方で、映像の専門家にはそこが不評だったようです。
実際2000nitくらいのミニLEDでも有機ELと比較すると、全然違いますね。
まあその隣り合う・・・はあるけども明るいところを明るくできると映像の表現力が段違いに違うと個人的には思います。
なのでコンテンツによるというところですね。
あとマイクロLEDは有機ELと同じ自発光パネルになりますので液晶で言う光漏れとかありません。
まあこれができたらある意味最強ですね。
SamsungはCESとかでは発表はしてますから、価格がどれくらいで出てくるかが問題でしょうね。
書いたように今年SONYが発売したBRAVIAのハイエンドはミニLEDですがこれがXR90シリーズでその下がQD-OLEDのA95Lです。
元々SONYはFALDの制御が素晴らしくマスモニにも同じ技術が使われてます。
これから見てもどういう映像が見たいかで変わるということで、有機ELが今現在の一番でも何でもない言うことです。
今のところ買いやすい価格のTVで比較した場合コンテンツを比較的選ばない有機ELが良いかなという感じですね。
あと自分みたいにゲーミングモニターとしても使う場合もモニターのOLEDは4Kでも240Hzで応答時間も短いのでそこは魅力ですね。
家電店でも、もう出そろうとは思うので、見比べるのも面白いと思いますよ。
先日家内と見に行ってパナの有機ELを力説しましたが、家内はSONYのミニLEDの方がお気に入りでした(笑)
書込番号:25881044
7点

>Tsuatさん
デュアルセルの考え方そのものは古いですね。
ソニーは小型パネル工場を持っていてそこで作れる最大サイズの有機パネルを使ってマスモニを作ってましたが、それがいよいよ老朽化で作れなくなりデュアルセルに交代したわけです。
液晶重ねるだけでも種々の問題が出るのでそこを補正するのに時間はかかったでしょう。
ただデュアルセルは全体としてコントラストの良いパネルに見えるので、区画の大きい従来の部分駆動技術を適用する必要がない点が良いですね。
そもそもバックライトは部分駆動必要ありませんし。つまりデュアルセルは従来のFALD部分駆動とも直接関係ありません。
いずれにせよmictoLEDもデュアルセルも民生用テレビに降りてくる技術ではなく、miniLEDとも無関係ですので、これらとテレビを関連付けて語ることに意味はありませんね。
書込番号:25881213 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>液晶重ねるだけでも種々の問題が出るのでそこを補正するのに時間はかかったでしょう。
>ただデュアルセルは全体としてコントラストの良いパネルに見えるので、区画の大きい従来の部分駆動技術を適用する必要がない点>が良いですね。
>そもそもバックライトは部分駆動必要ありませんし。つまりデュアルセルは従来のFALD部分駆動とも直接関係ありません。
最新情報は何も知らないんですね(笑)
今年発売されったSONYのマスタ^モニター「BVM-HX3110」です
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1604408.html
そこに書いてある通り
>FALD技術をマスモニに初転用。ピーク輝度4,000を実現した
と書かれてますね。
最新版はFALDも使ってるんですよ。
あと書いたようにデュアルセルのテレビはハイセンスから40万円くらいで出てはいますね。
https://www.gizmodo.jp/2021/10/hisense-dual-cell-tv-75u9dg-review.html
書いたようにマイクロLEDもSamsungがテレビサイズを発表はしてます・・・多分今出ても数千万円はすると思うけど。
いつまでも古ぼけた知識で上から目線で書くのやめましょう(笑)
書込番号:25881659
9点

>Tsuatさん
それは1枚目の液晶を輝度変調する事でバックライトの変調の代わりにしているだけであって、FALD技術を転用と言う言葉通りの内容が実態ではありません。
技術内容の理解がないと字面だけ追いかけることになって無様ですね。
書込番号:25881696 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>それは1枚目の液晶を輝度変調する事でバックライトの変調の代わりにしているだけであって、FALD技術を転用と言う言葉通りの内容が実態ではありません。
解説書の内容も読めないんですか?
Dual Later LCD glass moduleの背面にoptical functional sheetsつまり光学機能性シ一,トが貼ってありその後ろにバックライトが付いてます。
一番後ろがコントローラーですね。
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1604/408/html/3110_o.jpg.html
つまりデュアルセルのパネル全体をFALD制御してますね。
>技術内容の理解がないと字面だけ追いかけることになって無様ですね。
そのままお返しします(笑)
書込番号:25881824
10点

>>元々SONYはFALDの制御が素晴らしくマスモニにも同じ技術が使われてます
バックライトの輝度変調をしてもコントラスト改善効果はせいぜい50倍程度、デュアルセルによる改善効果は5000倍程度。
バックライト輝度変調は補助程度にしかなりません。
マスモニの高画質はあくまでデュアルセルの恩恵であってバックライト変調はあくまで補助です。
言葉じりをとらえてわかった気になっていると言うのはそう言う意味です。
>>BVM-HX3110という4000nitのモニターが出てからの流れなのでやはりHDRは輝度が出ることを重要視したのだと思います
コントラストが出ないminiLEDと、デュアルセルでコントラストの出るマスモニで、同様に輝度を盛っても全く異なる結果になります。
>>日本のメーカーはほぼすべて現在のマスモニはデュアルセル液晶です
デュアルセル液晶が良いからminiLEDも良いのだと言う流れにはなりません。ソニーのマスモニが部分駆動も併用してるからと言って、部分駆動を使うminiLEDもマスモニに匹敵する高画質とはなりません。両者は全く別物です。
>>PCモニターの場合日本に入ってきたのが今年の年末に出てくるパネルが第5世代と呼ばれてて昨年発売されたSonyのテレビはそれでいうと第4世代のパネル
間違ってます。大型テレビ用のラインはモニター用とは別物なので、世代呼称を混在はさせません。
>>今回のハイエンドモデルミニLEDのX95Lは3000nitくらいは普通に見れる
今年のminiLEDハイエンドはXR90です。
書込番号:25882490 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



プロジェクタ > ANKER > Nebula Capsule II D2421J11 [ブラック]
中古で入手したばかりです。15v-2AをサポートしているAppleの30w usb-c電源アダプタとケーブルで全く充電されません。付属の黒いのならオッケーです。本体USB-Cポートに変形は見当たりません。まだあれこれとっかえひっかえの充電テストはしていませんが、そういう敏感なモデルなのでしょうか?(そんなことないのであれば疑問ありで手放された個体かも、と)
書込番号:25416979 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>よっしーkpさん
usb-pd充電は充電前のネゴシエーション通信に失敗すると充電開始されません。
プロジェクターも充電器も額面上は15V2A対応なので理屈上は行ける筈ですが、中華物なので、通信不具合等はあるかも知れません。
書込番号:25418127 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
なるほど、この手の件、そういう感じなのですね。ありがとうございます。
その後少しテストしてみました。
・Apple 30W USB-C電源アダプタ:3個体試してすべてダメ、ケーブルをNebula付属のものにしてもダメ
・Apple 20W USB-C電源アダプタ ○
・Nintendo 30W (ケーブル付) ○
・Nebula付属電源アダプタ + Apple製USB-Cケーブル ○
Apple 30W は合わないみたいでした。試した範囲ではケーブルの相性はなし。同じ悩みの方の参考になれば幸いです。
書込番号:25421432
1点

>よっしーkpさん
https://livewell-m.com/entry/apple-usbc-charger/#index_id2
こちらの記事で詳細がありますが、PDOを見る限り、Apple 30Wは15V 2Aに対応しているはずなんですけどね。やはり相性かも知れません。
書込番号:25423312
1点

>プローヴァさん
一年も経ってしまいましたが(汗)追加コメントありがとうございました。その後相性の良いものを使って今もnebula当機楽しんでおります。
書込番号:25883235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



プロジェクタ > SONY > VPL-XW5000/B [ブラック]
VPL-XW5000にDENONのAVアンプAVR-X4800Hを繋げ、Apple TV 4Kで動画視聴をしているのですが、
Apple TV 4Kの「ビデオとオーディオ」設定で、フォーマットを「4K SDR 60 (59.94Hz)」、「ダイナミックレンジに合わせる」と「フレームレートに合わせる」をオンに変更すると、NetflixやappleTV+やamazonの動画を再生したとき冒頭2〜3秒、ホーム画面に戻るときも2〜3秒、ブラックアウトしてしまう症状がでます。HDMIケーブルを変えたり、AVアンプを通さずに直接プロジェクターに繋げても症状は変わりませんでした。
機能をオフにすれば症状はでないのですが、色合いが大きく劣化してしまうため、できれば機能をオンにして視聴したいと考えています。
同じ症状が出ている方や、対策方法等ありましたらコメントをいただければ幸いです。
2点

一部、文字化けしてしまったので下記に記載します。
NetflixやappleTV+やamazonの動画を再生したとき冒頭2から3秒、ホーム画面に戻るときも2から3秒、ブラックアウトしてしまう症状がでます。
書込番号:25299996
1点

>muramuraharuruさん
こんにちは。
メニュー画面がSDRで、コンテンツがHDRの場合に、SDR⇔HDRを切り替える際のブラックアウトじゃないですかね?
SDRコンテンツをかける場合もブラックアウトしますか?
書込番号:25300461
2点

>プローヴァさん
ご返答ありがとうございます。
確かにSDR⇔HDRを切り替える際のラグによるブラックアウトと考えられます。
ただ、他のTV等ではこのような症状がでませんので何かVPL-XW5000に要因があるのではと考えています。
SDRコンテンツの再生に関しては、
NetflixやAppleTV+やamazon、iTunes Movieでの再生に関してはHDR、SDRコンテンツ含めすべてこの症状がでます。
YouTubeやミュージックのPV映像の再生に関してはこの症状はでません。
対策方法があれば良いのですが、
せめて、この症状がこの機種の仕様なのか、自分の機器だけの不具合なのかだけでもわかればと考えています。
書込番号:25301747
1点

>muramuraharuruさん
SDR/HDR切り替えのラグは、テレビでも機種によってばらつきがあったりしますので、おそらくは仕様だと思います。3秒程度なら普通かと。心配ならショップでXW5000を使ってAppleTVデバイスで見てみればいいと思います。
以前比較視聴会でXWやDILAの視聴をした際に、ソニー機にはそのような傾向があったように記憶します。
何のテレビと比較されているんでしょうか?Fire TV stickなどでも同じ現象出ますかね?
書込番号:25301821
2点

>プローヴァさん
今まで、このような症状を見たことがなかったので、普通にSDR/HDR切り替えラグがあるとは知りませんでした。
ただ、映像を高いクオリティーで鑑賞する人向けの高価格帯の映像機器において、
Apple TVとの相性とはいえ..映画等の冒頭部分が見れないような症状は仕様としてどうかなと感じます。
自分は、映像作品として初めからしっかりと見たい派なのでかなりストレスを感じています。
比較したTVはBRAVIA XRJ-55X90Kとなります。こちらは問題なく使用できました。
今度、AppleTVを持参し購入した店舗で確認してきたいと思います。
Fire TV stick等の他の再生ハードは持っていないので確認ができません。
もし、他の方で同じ症状が出ている方がいればコメントを聞きたいです。
書込番号:25301920
1点

>muramuraharuruさん
ちなみにうちにはappleTVはありませんが、ビクターとfire TV stickではそう言ったストレスは経験ないです。
AppleTV持って行くなら、一緒に見せてもらいましょう。
書込番号:25302027 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
返信ありがとうございます。
店舗に行った時は、他の機種でも色々と検証させてもらいたいと思います。
申し訳ありませんが、ブラックアウトの時間に関して、2から3秒と書きましたが、感覚値でお伝えしていましたので...
ちゃんと計測したら9から11秒でした。ぜんぜん違いましてすみません。
動画再生開始時と停止時(前の画面に戻る時)に、9から11秒、映像のみ(音声は問題なし)ブラックアウトするでした。
書込番号:25302574
1点

>muramuraharuruさん
>>ちゃんと計測したら9から11秒でした。
これはちょっと酷いですね。我慢できないのはわかります。
ちなみにHDMIケーブルはどのようなものをお使いですか?
メタルケーブルの長尺物だとHDR移行に時間がかかることはあり得ます。
書込番号:25302809
1点

HDMIケーブルは Panasonic製のプレミアムハイスピードのケーブル、5mや1m、Appleの純正HDMIケーブルでも試しましたが、症状は変わらずです。
本日、購入店で動作確認してきました。
店頭に設置しているVPL-XW5000に直接Apple TVを繋げてもらい同じ設定で再生しました。
結果は我が家と同じように10秒ほどブラックアウトしました。
同じSONYの上位機種VPL-XW7000も検証してみましたが、こちらも10秒ほどブラックアウトしました。
LGのHU810PB、エプソンのEH-LS12000も検証させてもらいましたが、こちらは問題なくスムースに再生されました。
この問題はSONYの機種全般にでるようです。
その為、お店から直接SONYの技術の方に確認してもらいました。回答としては
簡単に言うと仕様とのこと。対応策はなくどうにもならないとのことでした。
できれば、購入前にこの仕様であることを知りたかったです。そうであれば他の機種を検討したと思います。
今後、バージョンアップ等で修正されることを願います。
書込番号:25303270
1点

>muramuraharuruさん
短いメタルケーブルでもダメで、店頭展示品も同じ、しかもソニーのお墨付きともなると流石にどうにもならないですね。
当方昨年プロジェクターを選定した際、この現象には気づきませんでしたが、レヴェナントの冒頭シーンで緩やかな輝度変化が起こる際の輝度遷移が雑なのは感じました。ソニーはブラビアのエンジンをプロジェクターにも流用していますが、こういう所含めて煮詰めが甘い感がありますね。ユーザー視点で試用とかしてないのかな、とか。
買って間も無いのなら、どうしても我慢できないという事で、追い金出して別メーカーに変えてもらうという選択肢はないですかね?
書込番号:25303331 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私も購入して3ヶ月ほどになりますが、コメント通りブラックアウトの連発です。色々画面を切り替える都度、
10秒から13秒程度ブラックアウトします。レコーダーからAVアンプを経由して接続していますが、操作する都度発生します。
以前使用していたビクターのNZ3では発生した記憶がありません。
muramuraharuruさんと同様、症状が分かっていれば購入することはなかったと思います。
いくら画質がよくてもこんなにひどい症状がでることがわかって販売したとすれば悪質としか言えません。
発生しない機種を購入したいです。
書込番号:25303478
2点

>プローヴァさん
確かに返品できるならしたいです。
ただ、メーカーが仕様と言いうのであれば返品は難しいと考えます。
ブラックアウトしている間、映画によっては本編が始まっており途中から視聴することになります。
まともに映画も視聴できないような製品は問題だと思いますし、これを仕様と押し通すSONYも問題だと思います。
これは明らかに欠陥であり、リコールレベルと考えるのは私だけでないと思います。
>2008tomoさん
このようなユーザーの声がSONYに届いて、何らかしらの対応が行われる事を願います。
書込番号:25305432
3点

>muramuraharuruさん
難しいところですが、スレ主さんはこういう仕様である事を知らずに買っていて、それに満足できず、メーカーもすぐに直せない場合は交渉できる可能性はあると思います。購入店は返品しても別の商品を買ってくれるなら(高ければなお良し)味方になってくれる可能性はあります。
ソニーは以前からこういう仕様みたいなので簡単に直らないと思うのですが、そういう前提で書いてます。
書込番号:25305600 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Apple TV 4Kは決してマイナーな製品ではなく、一定数以上のユーザー数がいるはずの製品です。
そのため、そのような製品と組み合わせての使用というのはメーカーとして想定可能かつ対応するべきな使用方法であり、その際に不具合が出るのであればそれは「正常な仕様」とはいえず「不具合のある仕様」といえます。
また、購入時には購入者側には知ることの出来ない不具合でもあり、製品が不具合により使用目的を満たしていません。
そのため、その点(契約不適合)を主張すれば返品可能だと思います。
まずは量販店にその点を強く言い、修理不可能な製品不良による返品として申し出てみてください。
書込番号:25305635 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

要は、一般的な使用方法の範囲において製品の主目的(映像描写)に不具合が発生するのであれば、それは仕様ではなく欠陥ですよね、ということです。
そして販売者は正常品として販売したならば初期不良とは関係なく一定の期間は欠陥の解消または返品交換対応の義務があります。
書込番号:25305664 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

アップルTV4kビデオ設定のコンテンツに合わせるを両方ともオフにすると改善する感じです。ソニーとの相性?
書込番号:25305930 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

すみません訂正です、、
それなら単純に処理速度と互換性の問題っぽいですね。
書込番号:25305968 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

コンテンツに合わせるを両方ともオフにした方が色がきれいに出る感じです。オンにしてると黒がつぶれた感じになったり、青くにじみが出るときがあります。HDRの時に黒つぶれがひどい感じです。
書込番号:25305990 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>wlnmopiさん
コメントありがとうございます。
上記でも書いていますが、このVPL-XW5000ではドルビービジョン未対応の為、設定はApple TV 4Kの「ビデオとオーディオ」設定で、フォーマットを「4K SDR 60 (59.94Hz)」、「ダイナミックレンジに合わせる」と「フレームレートに合わせる」をオンにしています。
このようにすることで、SDRはSDRで再生され、HDRはHDRで再生される為、本来の映像で再生することができます。
逆に言えば、フォーマットを「4K HDR」にしたり、機能をオフにしたりすると、本来の映像では再生されません。特にSDRの映像は強制的にHDRに変換となることで本来の映像から大きく変化してしまいます。(HDRの映像に関しては本来の映像で視聴できます)
確かに、画質を無視すればブラックアウトしない方法で視聴することができるし、ブラックアウトしてもその都度、巻き戻して視聴すれば映画を初めから見ることもできます。ブラックアウトの待ち時間も我慢すれば良いし、HDRの映像だけの視聴に限れば問題なく使うことができます。
ただ、このクラスの製品がこれで良いのでしょうか?100万近く出してこれか...(VPL-XW7000は200万近くするのでさらに悲惨ですが..)と非常に後悔しています。
ちなみに原因は、プロジェクター側からSDRかHDRか判断する信号をAppleTVに送っているが、
その信号が異常に遅くブラックアウトしているのではとお店の方が言っていました。
書込番号:25306156
1点

>wlnmopiさん
>>コンテンツに合わせるを両方ともオフにすると
HDRをHDRで見ずにSDRで見れば問題ない、と言うのは解決とは言えないです。
これは入力機器には関わらず、単にプロジェクターのHDRとSDRの切り替えに伴う再出画に時間がかかると言う問題です。13秒待てば映るんだから問題ないじゃん、と言うのがメーカーの見解かと。それを拒否するのはユーザーの自由かと。
書込番号:25306862 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



プロジェクタ > Aladdin X > Aladdin X2 Plus PA2P22U02DJ
天井の引掛けシーリング(シーリングライトの中心部)から壁までの設置距離が約1.5mの場合、80インチで投影されます。
このとき、右に19度投影角度をずらし台形補正した場合、元々80インチだった画面のサイズはどのくらいになるのできょうか?
おおよそで良いのでご回答いただけると助かります。
書込番号:25874693 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

回答がないようので目安程度ですが。
右側にかけて伸びるのを補正するにしても、センターまでの距離で決まると思うので、計算上は約84.5インチ。
感覚的にもおおよそその程度だったように思います。
書込番号:25874782
2点

>yoshiparaさん
こんにちは。
右に振った場合、台形補正は一番短くなる画面左端に合わせて他の頂点が削られます。
画面左端とレンズの距離は今現在1.74m、19度傾けると1.53mまで短くなります。投射距離が0.88倍になるので画面サイズは70型前後になりそうです。
書込番号:25875189
0点

>プローヴァさん
ありがとうございます。
お手数ですが、どのような計算式で導き出されるのか教えて頂いてもよろしいでしょうか?
書込番号:25875738
0点

>yoshiparaさん
コサインとかで検索してください。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1260261251
プローヴァさんが反対の回答されていますが、私はこの機種を使ってなく別の機種のずいぶん前の話なので、今回の質問に対して私の回答は間違っているのかもしれません。失礼しました。
書込番号:25875979
1点

arctan(1771/(2*1500))=30.55
30.55-19=11.55
1500/cos(11.5)=1530
1500/cos(30.55)=1742
80*1530/1742=70.26
書込番号:25876084
2点



プロジェクタ > Hangzhou Dangbei Network Technology > DBOX02 (Mars Pro 2) [ブラック]
使い始めて一ヶ月です。
プロジェクターは2台目なのですが、以前使っていたもの(viewsonicのx2-4k)より作動音も排熱も凄いので気になってしまいます。
ソファの隣に置いているというのもありますが、特に作動音は静かなシーンのときに耳障りに感じます。
個体差なのか、レーザー光源だからなのか?お聞きしたいです。
書込番号:25868986 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>kantakaさん
こんにちは。
X2-4Kは10.8Lの体積で消費電力240W、本機は8Lの体積で消費電力150Wとなっています。
体積当たりの発熱に関しては言うほどの差はないので、あとは実際の空冷設計やファンの選定で騒音や耳につく煩さのレベルが変わってくるのだと思います。
ただX2-4Kは短焦点であり、視聴位置からプロジェクターをある程度離せますが、本機はそうはできないのでスレ主さんのように視聴位置近くにプロジェクターが来ることになります。仮に1m離れた時の騒音レベルが両者同じであったとしても、近くに設置する方が格段にうるさく聞こえますので、そこは注意が必要ですね。
また音が大きいシーンではファンノイズが音にかき消されますが、静かなシーンになるとファンノイズのみ聞こえることになるので、耳につくのも自明です。
文章だと、異常かどうかの判断まではつきませんが、今回はおそらく設置位置の問題が大きいと思います。
X2-4Kと同じ位置に試しにプロジェクターを設置して電源を入れて映像入力してみてください。それで少し静かに聞こえるならやはり設置位置の問題が大きいでしょうね。
逆に明らかな異音等がする場合はメーカーに見てもらいましょう。
書込番号:25869367
1点

>kantakaさん
レーザーのモードを「高」にしていませんか?
「標準モード」や「エコモード」では、極めて静かなプロジェクターのようです。
「高」にしていないなら故障の可能性が高いですね。
書込番号:25869469
3点

>Minerva2000さん
>プローヴァさん
回答ありがとうございます。
設置位置が近くなったのはやはり痛いですよね…
モード設定は全く考慮していませんでしたので、帰宅後に試してみます!
またファンがどこについているかマニュアル等見ても不明なのですが、光源がある正面から見て左側のみ排熱して熱いのも仕様になりますでしょうか?
これも設定変えたら落ち着くのかな?
書込番号:25869490
0点

>kantakaさん
>>光源がある正面から見て左側のみ排熱して熱い
このくらいの小型プロジェクターでは片側排気が一般的です。
大型プロジェクターでは冷却風の流路を両サイドに作る余裕がありますが、小型ではそうもいかないので。
ファン自体がケースに沿って設置されているようなケースでは騒音は大きめです。
本機の画像モードでvividだと2700lm、standard(HDR)だと870lmと投射光量もモードに依り3倍以上違います。HDRコンテンツならではの輝度描写を楽しむ場合、最低でも2000lm前後は必要と思われます。
書込番号:25869694
0点

>プローヴァさん
やっぱり仕様なんですね
教えていただきありがとうございました。
輝度いじってみましたが標準でした。
ECOにしてみたら多少静かになりましたが、それはそれで輝度が物足りず…
試しにハイエンドにしてみたらめちゃくちゃうるさかったですw
明らかな異音がするわけではないので(たまに唸るくらい)、今回は設置位置と試聴位置が近くなっちゃったのが一番の問題ですね。
書込番号:25870157 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kantakaさん
標準だと1600lmくらいみたいですよ。
輝度が低いとHDR再現で迫力がなくなりますので、ファン騒音に関しては、そのあたりで妥協するしかなさそうですね。
書込番号:25870598
0点


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