
このページのスレッド一覧(全7920スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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31 | 13 | 2019年2月19日 19:47 |
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3 | 8 | 2019年2月24日 10:33 |
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2 | 36 | 2021年8月1日 13:41 |
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12 | 6 | 2019年2月10日 10:56 |
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4 | 5 | 2019年2月9日 11:09 |
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0 | 4 | 2019年2月5日 11:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


MSがIE11の使用をやめるように言っているようで
Windows10(1809 17763.316)で使ってしまわないように、
コンパネのWindowsの機能有効無効で無効にしたのですが、
無効にするとOutlook2010のメールからのリンクからクリックするとエラーが出るようになってしまいました。
そもそも、Edgeを使っていたし、既定のアプリももともとEdgeになっていたのですが…
アドレスを右クリックからブラウザーに貼り付けで開くことは出来ます。
また普通のショートカット等は問題なく飛べます。
IE11をアンイストすれば回避できるのか分かりませんが、
アンインストしても不具合が残ると困るので踏み切れていません。
回避方法ご存知の方教えてください。
出来るだけクリーンインストは避けたいです。(^^;
それともOutLook2010のメインサポート終了の影響でしょうか?
でもIE11無効にしなければ普通にEdgeで開くんですよね…
0点

追記です。
システムファイルチェッカーは問題なし、
アプリの追加と削除からできるOfficeの修復を実行も直りません。
因みにIE11を有効に戻せば、エラーも出なくなります。(既定もedgeのまま。)
よろしくお願いします。
書込番号:22477874
1点

既定をEDGEにしていれば、不意にIEが開くようなことはほぼないかと。
IE連携が基本のソフトとかだと、たとえ既定がEDGEだとしても不具合が出る可能性はゼロではないと思います。
IE有効でも使わなければ特別問題になることはないかと。
書込番号:22477881
3点

やっぱりIE11は根が深いんてすかね?(笑)
なら、そうとMSもWindows10の大型アップデートで何とかして欲しいとも感じます。
最近は大型アップデートであまり恩恵を感じない…
念のためもう少し開いておきます。
書込番号:22477940 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アテゴン乗りさん
おはようございます。
レジストリのHKEY_CLASSES_ROOT\.htmlの
既定のブラウザが Internet Explorerだったりするんでしょうか。
同じ環境が今作れないもので参考になりませんが。
勘違いだったらすみません。
書込番号:22477950
1点

>無効にするとOutlook2010のメールからのリンクからクリックするとエラーが出るようになってしまいました。
これ、要するにOutlook2010がIE11の機能を利用しているから、ということでは?
Outlook2010が出たときにはEdgeなんてなかったわけだし。
ここからは妄想。
MSがIE11の使用をやめるように言っている・・・・・・無効にするとOutlook2010のメールからのリンクからクリックするとエラーが出る・・・・・・新しいOfficeにしないとうまく動かないのだからOffice365よろぴく、というMSの陰謀説www
書込番号:22477954
6点

>アテゴン乗りさん
マイクロソフトのEdgeへの移行の呼びかけは、エンドユーザ向けというより、ウェブサイトを作る側への呼びかけではないでしょうか。
IEに特化したウェブサイトばかりだと、IEのサポートをやめる時に社会的な混乱が起きるので、今から呼びかけているのだと思います。
ユーザは、IEが起動しても困らないので、無効化までは、行う必要はないかと思うのですが、いかがでしょうか。
書込番号:22477999 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>IE11無効化で既定のアプリがおかしくなる。
IE11無効化でおかしくなるのだから、IE11有効化すれば良いと単純に考えるのは私だけでしょうか。
書込番号:22478029
3点

今までもそうですが、Microsoftの悪質な嫌がらせでしょう。
企業としての理念がまったくない企業ですからね。
Excel2019では印刷プレビュー(全画面表示)モードがエラーを起こしていましたが、
今回のupdateで直りました。
あちこちに意図的に?不具合を起こすMicrosoftは世界から追放するべきでしょう?
書込番号:22478063
3点

沢山レスありがとうございます。
スマホでの書き込みは苦手なもので…
帰宅後細かく返信したいと思いますが…
OutlookでHTMLメール自体は問題なく開けます。
で2010はWindows7機にプリインストールされていたものからOS無償アップしたものです。
OS自体はクリーンインストールしています。
無効にするまで無いという意見が多いですね…
MSがブラウザー抱き合わせだと叩かれていた事を思い出しました。(^_^;
書込番号:22478096 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このスレ見て自分もIEを削除してみた。
Win10 32bit 1809 ASUS ATOMタブ
だ。
削除して再起動すると、あろうことか、Edge,Chrome,Firefox,全滅。
インターネットに一切繋がらない。
IE削除直前までは何の問題もなかった。
色々調べて特に設定など問題は見当たらないので、リセットかリカバリーかと思い始めた。念の為、ネットワークの診断を何度か繰り返すうちに、最初は問題なしだったのに、何度目かでDNSに問題があると言われ始め、再設定して更に診断すると、無線ネットワークアダプタが消えた。デバイスマネージャにも見えない.....
よく考えてみたら、 IEがどのようにユーザ環境のWindowsで使われてるか、消したら何が起きるか、Microsoftがフィールドでテストしてる訳もない。他社製品、ソフトを含めて, 今までIEがあるのが前提で作られてきたシステムだ。これはもう何が起きるか神様でも分からない。
結局私の場合は、IE戻して再起動したらネットワークアダプタが行き返った。
WIFIパスワードやアダプタ設定はきれいに初期化されて何もなくなっていたが、再設定しまくった。それで、他のIEとは無縁のはずのブラウザも使えるようになった。
教訓:戯れにIEは削除しない方が良い
もちろん、誰でもこうなるとも思えないけど。IEありきで動いてるソフトは、ユーザが気づかないものも無数に有り得るだろう。
書込番号:22478225
5点

開く ということが 使う ということだから開かなければ使うにはならないと思うのですが。なので、存在していても別に構わないような気もします。
IE11を使っていてもダウンロードするなどモノによってはエッジに勝手に切り替わるからIE11では、好ましくないものは切り替わるように裏で何かあるのかダウンロードプログラムにエッジ経由ってい設定があるのかもしれないと思っています。
IEは95の時から使っているから使いやすいといえばダントツなんですけどね。
せめてエッジもお気に入りの表示が右ではなく左表示で幅の調整も選択ができる仕組みだと良いのですが。グローバル展開のMSのエンジニアが束になっても作れない相当難しい超難度プログラムなんでしょう。
もう半年に一度の大型アップデートなんて研究室での実験プログラムの実検証みたいなことはもうやめてほしいね。バックアップ関係のソフトが追い付かないし。ただほど高いものは無いみたいという言葉のようです。
書込番号:22478246
1点

MSは、IE依存をなくして、Edgeを使ってね、といっているだけで、IEを消せ、なんて一言も言っていませんよ。
古いアプリは、IEのエンジンを使っているケースが多いですし、OSの設定とは無関係に、ブラウザとしてIEを決め打ちしているアプリもあります。
したがって、不用意にIE消せば、当然、そういうことになります。
そもそも、IEのサポートは、当分の間、続きますし、たんに入れているからと言って、直接的なリスクが増えるわけではないです。
書込番号:22478247
1点

どうもIE11を無効にしたり、削除する必要は無い様ですね。
なんとなく使わないしどうせならとあまり深く考えず無効にしてみたのですが、
エクセルなどでも不具合が起きる様です。
Windows10自体は変に?カスタマイズしなければ安定していますしこのまま使う事にします。
何気にWindows10クリーンインストールってほとんどしていませんし、
ハングアップも記憶にないので、そういう意味では安定しているOSだとは個人的に思っています。
ミニックスさんの人柱のおかげでアンインストールも危険と言う事が知れて良かったです。(^^;
お騒がせしました。
因みに新しいソフトの為にOSをアップするならまだ仕方がないとも思うのですが、
OSの為にソフトをアップ(買い替え)しなければいけない様にはあまりならないで欲しいですね。
書込番号:22479228
2点



1動物園桂小文枝.txt というファイル名で保存したファイルを
検索ボックスから
動物園
で検索してもヒットしません。
1動物園桂小.txt でもヒットしません。
1動物園桂.txt とリネイムするとヒットします。
(「動物」で検索すればどれもヒットします)
別のPC(同じくWin10)だと 1動物園桂小文.txt 、1動物園桂.txt なら短いとヒットします
なぜでしょう?
1点

>研究中さん
こんばんは!
Win 7 でやってみましたが、どのファイル名も「動物園」ではヒットしませんでした。
ただし、「動物」で検索すればどのファイル名でもヒットしました。
おそらく検索ロジックのバグだと思います。
>1動物園桂.txt とリネイムするとヒットします。
との事ですので、Win 10 は、Win 7 よりも多少改善されているのかもしれませんね(バグが残っていることには変わりありませんが)。
ちなみに、ファイル名のソート(並べ替え)ロジックにもエクスプローラにはバグがあります(この問題には意外と困っています)。
バグの無いシステムは無いと言われていますが、もう少し頑張ってもらいたいものです。
(^o^;
書込番号:22477210
0点

うちのWindows7のPCでもある特定の”文字”や”単語”を入れるとファイルの検索で出て来ません。
ずっと前から困ったなあとは思ってました。
研究中さんに限らず他の方でも起こっているようなので、Windows7の仕様というかバグみたいなものでしょう。
書込番号:22477257
0点

>検索ボックスから
>動物園
>で検索してもヒットしません。
ヒットしません。
>1動物園桂小.txt でもヒットしません。
ヒットします。
>1動物園桂.txt とリネイムするとヒットします。
ヒットしません。
結果、スレ主とは違うところ。同じWindows 10でも違うのでしょうか。
書込番号:22477328
0点

同じテキストファイルをコピーして、以下の4つのファイルを作ってみました。
1動物園桂小文枝.txt
1動物園桂小文.txt
1動物園桂小.txt
1動物園桂.txt
そして、Windows 10 Pro のエクスプローラーで以下の文字列を検索してみました。
動物園
動物
結果は、添付画像の通りで、スレ主さんの最初の PC での検索結果と同じです。
確かに不思議ですね。
恐らく、日本語などの2バイト文字に関わる Windows の不具合かも知れません。
書込番号:22477401
0点

「恐らく、日本語などの2バイト文字に関わる Windows の不具合かも知れません。」 と言うより、
「恐らく、日本語などの2バイト文字に関わるエクスプローラーの不具合かも知れません。」 と言うべきか。
書込番号:22477428
0点

皆さんレスサンクスです。
私の(自作、ノート計2台)のPCだけじゃない現象のようで一安心です。同時に怒りも
>Chubouさん
も言われるように全角、半角混在の文字列をうまく(正しく)処理できないのが 原因の1つでしょうね。
win10になって、ファイル(追加、削除、変更、移動)履歴を利用したバックアップ機能ができて
私も利用しているのですが、
ネットをググるとファイル名によってはうまく動作しないことがあるようで、残念です。
私の経験では、以前、win10クリーン(再)インストール後、ここからデータを復活させようとしたら、ドキュメント内のあるフォルダーがそっくり抜け落ちていたことがあります。
(気づかないところで、他のファイルも戻らなかったかもしれませんが、面倒なので調べてません。)
重要なデータは昔ながらの方法でバックアップしておくべきでした。
書込番号:22478397
0点

>研究中さん
窓の杜 Everything v1.4.1.935 (x64) ダウンロード
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/everything/
高速なファイル名検索ソフト Everything
https://qiita.com/yamachan360/items/2de3bfac19f43ea11677
Everything は強力なファイル検索ソフトです。
瞬時にファイルを探すことができます。
あいまい検索が出来るのでうろ覚えでもOKです。
お試しください。
書込番号:22486980
2点

>Chubouさん
>「恐らく、日本語などの2バイト文字に関わる Windows の不具合かも知れません。」 と言うより、
>「恐らく、日本語などの2バイト文字に関わるエクスプローラーの不具合かも知れません。」 と言うべきか。
どうやらそのようですね、
今見ているIEのこのページの場合、
編集→このページの検索 から 同じように検索すると 皆さんの投稿文から 正常に検索できました。
いずれにしても、(おまけの)アプリであっても
文字列を扱うような基本機能に関しては、絶対にミスを起こさないよう最優先で改善してもらいたいものです。
(大型アップデートのたびに新機能(アプリ)が追加されますが、それより先に)
状況が分かったということで、 解決済み とさせていただきます。
書込番号:22490086
0点



私は今でもWin10をレガシーブートで使っています。
本日はこれをUEFIにすべく、MBR2GPTでデータを保持したまま返還しようとして
MBR2GPT /convert /disk:1 /allowfullos disk:0はNVMeの本来の起動ドライブ disk:1はクローンした別SSD
実施したのですが、図のとおりできません。何が間違ってるのでしょうか? いまあちこちサイトを検索中です。
0点

>猫猫にゃーごさん
ありがとうございます。ちょっとうたた寝してしまいました。
明日早速USBメモリーを買ってきてAomeiのブータブルを作って、「システムで予約済み」パーティションを作ってから再度実施してみます。
またまた、しばらくお休みさせていただきます。
書込番号:22477468
0点

今日は>猫猫にゃーごさん
に言われた通り、先頭に回復パーティションを作るため、別途USBメモリーを購入後、AomeiのブータブルUSBメモリー作りをしています。ここで手間取り進みません。
書込番号:22478253
0点

>uechan1さん
「システムで予約済み」パーティションの再生は、どんな手順で行おうとされていますか?
Cドライブの前に空き領域を設けて、そこにパーティションを作成しただけでは機能しません。
私も試したことがありませんので、前レスに書いたように「上手くいくかは?」です。
※試してみたいとは思っているのですが、昨年の入院中に再発した起立性低血圧のせいで
※長時間PCに向かっているのが困難な状態です。
※PCでしかできないこと以外は、Androidタブレットで行っています。
試すとしたら、以下の手順を考えています。
1.仮想マシンにWindows 10をMBRでクリーンインストール。
2.インストールしたWindows 10の「システムで予約済み」パーティションを、
AOMEI Backupper Standardでパーティションバックアップする。
3.件のSSDの先頭に、AOMEI Partition Assistant Standardで空き領域を作成する。
4.AOMEI Backupper Standardで、バックアップしたWindows 10の「システムで予約済み」
パーティションを、SSDの先頭空き領域に復元する。
5.Windows 10のインストールメディアでブートし、修復に入り以下を行う。
・コマンドプロンプトを起動する。
・diskpartで、SSDの「システムで予約済み」パーティションをアクティブにする、
・bootrec /fixmbr、bootrec /fixboot、bootrec /rebuildbcd を実行する。
6.SSDからブートし、Windows 10が正常に起動・動作するか確認する。
7.MBR2GPTで、変換できるか試す。
8.変換できたら、UEFIブートでWindows 10が正常に起動・動作するか確認する。
こんな感じで考えていますが、成功するかは???です。
書込番号:22478524
0点

ありがとうございます。
先頭に空き容量500MBを作ったまではできましたが、これをどうやって「システムで・・・」に換えようか悩んでいました。
早速やってみます。
書込番号:22478544
0点

>猫猫にゃーごさん のお教えどおり、先頭に500MBの「システムで・・・」があるものをクリーンインストールをしました。
これをバックアップし、更に別SSD(WD Green)にレストアしました。そして起動するか? 起動しました。
その後、起動領域のC:に当たるパーティションに以前Aomei Backupperで作ってあったものをレストアしたところ、(間違っていました)Win7が立ち上がったので、再度Win10をレストアしたところ、今度は1703だったので、最後は慎重に行ったところ、無事1809の.195が入りました。
そこで喜び勇んで、(起動はWD Green)mbr2gptを実施したところ、やはり図のようなエラーになりました。(Diskの番号はあってます)
レガシーブートでなんら不都合・不具合はないので、このままでいいやとも思います。せっかくのご指導の甲斐なく申し訳ありません。今回は「それまで!」にします。
書込番号:22478976
0点

「システムで予約済み」パーティションがアクティブになっていません。
5.Windows 10のインストールメディアでブートし、修復に入り以下を行う。
・コマンドプロンプトを起動する。
・diskpartで、SSDの「システムで予約済み」パーティションをアクティブにする、
・bootrec /fixmbr、bootrec /fixboot、bootrec /rebuildbcd を実行する。
以降を再度行ってください。
Cドライブをレストアしているので、元に戻ってしまっています。
現在は、Cドライブの情報だけで起動しています。
書込番号:22479027
0点

でっきまーーーしたあーーー!!!
言われたとおりにやって、図のようになり、再起動したところ、暗闇にカーソルが一つ、起動しないので、まただめだったのかと思ったものの、スタートアップ修復をかけたところ、見事に起動しました。今その別SSD(WD Green)から起動しこの投稿を書き込んでいます。
第一段階終了、次は右図5を消し、1を先頭に持ってくるだけです。
>猫猫にゃーごさん 本当に本当にありがとうございました。(涙)
また他の方もご声援ありがとうございました。
最後の問題は、これをNVMeのSSDに持ってくるか、それともまだ未練にもレガシーブートを続けるかです。時流に乗るか、頑固に古臭いものを守るかです。しばらくじっくり考え、決断したいと思います。
( ^)o(^ )
書込番号:22479174
0点

>でっきまーーーしたあーーー!!!
おめでとうございます。
やはり、スタートアップ修復が必要でしたか。
手順を考えていたときに必要かなと思ったのですが、書くのを忘れていました。
>第一段階終了、次は右図5を消し、1を先頭に持ってくるだけです。
記憶が曖昧ですが、5を削除すると起動できなくなったような気がします。
1を先頭に持ってくるのも難しいんじゃないかな。
MBR2GPT実行前の状態を、GPTで初期化したSSDにAOMEI Backupper Standardで
ディスククローンを行うと、パーティション構造は綺麗になります。
※実験したときの画像を探したんですが、見つかりませんでした。
書込番号:22479333
0点

一旦ディスクバックアップで全体のバックアップを取った後、SSDを壊さないため仮想VHD化して、削除、移動にチャレンジしたいと思います。今日は疲れた。
その後判明したこと。UEFIで起動すると、Easy BCDというソフトでマルチブートができなくなると表示されたので試したところ、確かにできなくなっていました。マルチブートをやめれば、「設定を引き継ぐ上書きインストール」と大型アップデートができるようになり、Windowsのダイエット、不調を直せるのですが、なかなかやめられません。
J:ドライブ(Win8.1)はBIOSで切り替えるものですが、このおかげでレストアの際、随分助けられました。マルチブートで古いOSを起動し、最新のWin10では動かないソフトを動かすため、これは痛いです。Win7もBIOS切り替えで単独SSD起動ができるようにしておいたのですが、いつの間にかできなくなっており、Easy BCDから起動するしかできません。
今更マルチブートなんてと言っても、愛着とか思い出のあるドライブなのでなかなか捨てきれません。普段ほとんど使いませんが・・・
5を削除、1を移動出来たらしいう条件で本格的運用したいと思います。
いつもいつも適切なご指導、ありがとうございます。
書込番号:22480184
0点

仮想マシンで実験してみました。
5を消すと起動しません。
1を先頭に移動、5を縮小、起動しました。「システムで・・・」は何かに使う目的があるなら縮小しないのですが。これは回復パーティションとは違うものでしょうか?
それでは一応今回の目的を達成できたので、この投稿は終了させていただきます。
書込番号:22480853
0点

システムで予約済みのパーティションについて。
https://www.disk-partition.com/jp/articles/system-reserved-partition.html
書込番号:22480929
0点

一回だけ追記
5の中のbootmgr等を1のEFI領域にコピー(移動)しておけば、5の「システムで・・・」パーティションは消しても起動しました。(左図)
しかし、「設定を引き継ぐ上書きインストール」が右図のようにできませんでした。
これじゃダメだ。((+_+))
書込番号:22483253
0点

EFI領域を先頭にコピーまでは「設定を引き継ぐ上書きインストール」はできますが、その後この元のEFI領域を消すと「設定・・・」ができなくなりました。
書込番号:22483834
0点

>uechan1さん
私も先日、レガシーBIOSブートのデスクトップパソコンをUEFIブートに変換しました。
変換は、AOMEI Backupper Standard Ver.3.5 の、ディスククローンとシステムクローンで行いました。
1台目:SSD(東芝480GB MBR) + HDD(2TB MBR) ⇒ SSD(CFD 480GB GPT) + HDD(2TB MBR)
東芝SSDをSSD(CFD 480GB GPT)にディスククローンでGPT変換して交換。
2台目:HDD(2TB MBR) ⇒ SSD(東芝 480GB GPT) + HDD(2TB MBR)
システムクローンでHDDのシステム部をSSDにGPT変換して増設。
こんな感じで変換を行い、二台とも正常に動作しています。
AOMEI Backupper Standard Ver.3.5は、GPTディスクの制限が無いので作業がしやすいです。
システムクローンはロックが掛かっていますが、ブータブルメディアでは制限無しで使えます。
※うちのはロック解除しているので、デスクトップ画面でシステムクローンが使えます。
AOMEI Backupperは、クローン先ディスクのパーティションスタイル(MBR/GPT)に合わせて
自動変換してくれます。
新品のディスクはMBRと判断されますので、事前にパーティションスタイルの初期化が必要です。
書込番号:22550328
0点

>猫猫にゃーごさん
いつもいつもご親切な指導ありがとうございます。
仮想マシンで図のようなパテ構成になり、SSDにクローンしました。「設定を引き継ぐ上書きインストール」もでき、ほぼ完成ですが、一番右側のEFI領域をパテ先頭に移動するとブルスクになります。(スタートアップ修復もできません)
このままでも良いのですが、一つ大きな問題があります。それは、EasyBCDでマルチブートができなくなってしまうのです。このソフトを使わなくてもBIOS切り替えでブートを変えられるのですが、そんな面倒なことはやりたくないし、マルチブートのおかげで随分助かった部分がありますので、当分マルチブートを捨てられません。(最低でもWin8.1を起動し、クローン、コピー、レストア等を最新Win10に対応していない古いバージョンのソフトを使うため)
また、Hyper-Vの認証の関係でクリーンインストールもできません。
よって、当分レガシーブートのままで我慢するつもりです。(特に問題ないので) もしどうしてもUEFIにしなければならないときは、改めて清水の舞台から飛び降りた気で、クリーンインストールします。
せっかくのご厚情に沿えなくて申し訳ありません。
書込番号:22550559
0点

AOMEI Backupper Standard Ver.3.5 でクローン後のディスクの管理の画像を貼っておきます。
1台目
ディスク0が、ディスククローンでGPTディスクに変換後の状態です。
クローン元のMBRディスクのSSは撮っていません。大元はディスク1の先頭2パーティションです。
※クローン元SSDの構造は、2台目のディスク1の先頭3パーティションと同じです。
2台目
ディスク0が、システムクローンでGPTディスクに変換後の状態です。
ディスク1(MBRディスク)から直接変換しています。
MBR2GPTで変換した場合との違いは、EFIシステムパーティションが先頭に来ることです。
お勧めは、AOMEI Backupper Standard Ver.3.5 ですが、Ver.3.5〜4.1.0ならMBR⇒GPTの
ディスククローンがデスクトップ画面から実行できるので試してみてください。
最新(Ver.4.6.2)も場合は、Windows PE版ブータブルメディアを作成して行ってください。
書込番号:22551232
0点

mbr2gptではなくAOMEI Backupperで、レガシーからUEFIに変換できるのですね。ありがとうございました。
で早速やってみましたが、図のようなエラーが出てしまいます。バージョンは4.0.4です。
ただ、UEFIブートが出来ても、私のPCの使い方がレガシーブートの必要性が大きいので、今のままにしておきます。
「変わった実験」が出来たということで感謝しています。
書込番号:22551601
0点

今更マルチブートもないじゃないかとお思いでしょうが、私、仮想マシンのVHD(VHDX)ファイルから実マシンを起動できるようにしていろいろ実験をしてますので、今の環境を簡単に捨てられないのです。
仮想マシンではなく実マシンで、C:ドライブからではなく、F:ドライブのVHD(VHDX)ファイルからですので、システムドライブを壊しても2〜3分で復帰できますので重宝しています。
UEFIでもできますが、レガシーからマルチブートの方が簡単すっきりですので、今のままでいきたいと思います。
>猫猫にゃーごさんのご指導が無駄ではなく、大変参考になったことを感謝しています。
書込番号:22551614
0点

OSの入ったディスク(MBR)をただGPTに変換したいだけで半日無駄になりこちらの情報に辿り着きました。
ウインドウズの機能ではエラーになり有料のソフトは使いたくないのでいろいろ試してついに出来ました。
みなさま有難うございます。
やったこと
クローン用のディスクを用意しそれをディスク管理でボリューム全削除しGPTに変換する。
AOMEI Backupper Standard Ver.3.5の「ディスククローン」でクローンを作る。
再起動しUEFI(BIOS)に入りクローンディスクからのブート設定にする。
(クローンしたディスクが一番高性能ならここで終わり)
クローンで起動し元ディスクの方が高性能ならそのボリューム全削除とGPTに(一応)変換。
クローンから元ディスクへ同じ方法で戻す。(クローンのクローン)
UEFI(BIOS)に入り元ディスクからのブート設定にする。終わり。
ここまでやって40分くらい。
どちらも起動出来たのでスタートアップ修復等は一切やってません。(マザボはASUS)
システムが古い場合やOSが32bitの場合はGPTには出来ないようなので、もしこれ見て真似しようと思った人は注意。自己責任で。
書込番号:24268003
0点



PCのOSはほとんどWindowsの独壇場となっていて気味が悪いのですが、Windows互換のOSでReactOSなるものがあるらしいです。使っている方、使ったことある方、どんなもんなんでしょうか?
1点

使ったことがある人のレビュー
https://btopc.jp/select/react-os-alpha-046.html
https://tobubiyori.blogspot.com/2017/07/reactos-045.html
https://pc-freedom.net/today_pc_story/reactos-0-4-10-%E3%81%8C%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%80%81/
などなど、ググればいろいろ。
書込番号:22452881
1点

完成度は高くなさそうですね。
仮想マシンで試されると良いでしょう。
書込番号:22452890
1点

互換Officeと同じで100%互換を確保できているわけではないので、好事家が遊ぶ程度のレベルかと思いますが。
昔からWindows互換プロジェクトはいくつかあるけど、大きく広まるほど良くはなっていない。
書込番号:22452898
2点

面白そうなので、Version 0.4.10 を仮想マシン(VMware Workstation Player)にインストールしてみました。
言語を日本語でインストールしたため、ほとんどの文字が文字化けしました。
この環境では使い物になりません。
※違う仮想マシンだと文字化けに違いがあるかもね。
LiveCDおよび、リアルマシンでは試していません。
デフォルトの英語環境なら文字化けはしないはずなので、試すなら英語でどうぞ。
書込番号:22453744
2点

Windows 互換OSを使っている時点で何ら変わらないと思いますけどね。
特許や著作権侵害のおそれがある。
LinuxやUNIX やmacOSを使う方が堅実だと思いますけどね。
書込番号:22455692
1点



Googleは2月5日、セキュリティー対策の一環として、新たなエクステンション「Password Checkup」を公開した
1)Google アカウントのみ?
2)100% 信頼できる保証は?
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1168437.html
https://thebridge.jp/2019/02/protect-your-accounts-from-data-breaches-with-password-checkup-pickupnews
0点

A1
この仕組みで守れるのは“Google アカウント”だけ
とはっきり明記されている。
A2
出た結果を信じるか否かはその人次第。
書込番号:22451747
1点

Googleアカウントのみです。信頼するしかないですね。何しろAndroidのスマホを使っていれば否応なくアカウントも登録していますし。
書込番号:22451768
1点

>パソニックさん
〉「Password Checkup」は、“Google アカウント”におけるアカウント保護の仕組みを応用して、他のサービスでもいち早くデータ侵害を検知できるようにと開発された拡張機能だ。
とのことなので、Googleアカウント以外のID,パスワードについても、チェックしてくれるものと思います。
なお、100%ということは、無いと思います。
漏洩しない工夫をした上で、「Password Checkup」を利用することをお勧めします。
書込番号:22451774 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Google アカウント ヘルプより。
>Google 以外のウェブサイトでパスワードの漏えいが発生した場合、Password Checkup から通知が届くため、危険性が高いアカウントのパスワードを変更してアカウントを保護できます。
https://support.google.com/accounts/answer/9231944?p=password-checkup&visit_id=636852168908667220-3693970660&rd=1
Goole アカウントが守られるのは当然でしょうが、「Google 以外のウェブサイトでパスワードの漏えい」と言うのは曖昧ですね。
100%信用は出来ませんが、あくまで目安でしょう。
書込番号:22451799
1点

>キハ65さん
>papic0さん
>JTB48さん
>けーるきーるさん
みなさん 貴重なコメントを頂き、ありがとうございます。
>キハ65さん
すでにPassword Checkupを試されたようですね。
私もやってみましょう。
また、”Google アカウントのパスワードが安全ではないことが検出された場合は、Password Checkup を使用していない場合でもパスワードの変更をおすすめする通知が届きます。”とあるので、こちらも期待しましょう。
書込番号:22453072
0点



新規にてPCを作成、手持ちのwin10 ver10.0にて動作確認が取れていたのですが、GPUのドライバーの関係で
win10 2018 October アップデートを行ったところ、起動して数分後にインターネットに接続できなくなりました。
タスクバーのアイコンはオンライン、状態を確認しても【インターネットに接続されています】です。
何故かieが最後まで粘りますが、ie、firefox、Chrome、メーラーも含めて数分後には接続できなくなります。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/windows-10-october-2018-update/aca2207f-7eb4-40f0-aeee-1f936559e92e
上記の解決方法では接続が戻る事は有りませんでした。
現状はver10.0に戻して使用しておりますが、GPUのドライバーが当たらなく大変困っております。
対処方法についてご教授お願い致します。
※同ルーター配下に数台のPCがぶら下がっておりますが、インターネット接続不具合が起こるのは本PCのみです。
0点

CPU及びGPUは、何を使用されているか不明ですが、
Windowsアップデートを使用せず、対応ドライバをメーカーより取得すれば良いのでは?
書込番号:22443863
0点

>まったり (´д`) さん
以下のサイトが取り上げたテーマに該当するなら、参考にしてください。
■Windows10でドライバが勝手にインストールされないようにする方法 (2017年改訂)
https://freesoft.tvbok.com/win10/driver-auto-install-invalid.html
書込番号:22443934 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>パーシモン1wさん
回答有難うございます。
CPUはi7 8700 GPUはGTX1050Tiです。
GPUのドライバーは最新、旧バージョンともnvideaよりダウンロードしましたがいずれも
”NVIDIAインストーラを続行できません このバージョンのWindowとの互換性がありません”
とのエラーではじかれてしまいます。
DDUも使用しましたが、インストール出来ない状態です。
(win10 2018 October アップデートを適用するとwindows標準でドライバーが適用されます)
っとこんな状態で詰まれてます
書込番号:22444352
0点

>papic0さん
返信ありがとうございます。
ドライバーの自動更新を避けて手動でドライバーを当てましたが
インストール出来ませんでした。
書込番号:22444356
0点


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