
このページのスレッド一覧(全3724スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2003年10月24日 19:23 |
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0 | 1 | 2003年10月22日 20:45 |
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0 | 0 | 2003年10月15日 20:15 |
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0 | 6 | 2003年10月13日 02:43 |
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0 | 8 | 2003年10月12日 13:16 |
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0 | 0 | 2003年10月12日 13:12 |

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2003年10月24日、プレスリリースが発表されました。以下概要です:
個人ユーザに向けた新しいLinuxディストリビューションである「Red Hat Professional Workstation(レッドハット プロフェッショナル・ワークステーション)」を10月31日より出荷開始(店頭販売)することを発表します。
製品の概要は下記のとおりです。
■ Red Hat Professional Workstation製品構成
- 価格:14,800円
- 30日間のサポートサービス
- 1年間のRed Hat Network利用権
- メディア構成:CD 9枚
- マニュアル:インストールガイド
こちらのお知らせもご参考に:
[Red Hat Linuxについて]
従来提供してきた「Red Hat Linux」は、レッドハットの公式なサポートを付属した製品としての提供は「Red Hat Linux 9」で終了し、一般に開かれた開発コミュニティである「Fedora Project」に移管されました。
「Fedora Project」では、誰もが参加できる形で後継ディストリビューションである「Fedora Core」を開発しています。
レッドハットのビジネスとして「Fedora Core」に対する公式なサポートやアップデートの提供をなどは行いませんが、開発への参加、及びプロジェクトのスポンサとして参加しています。
http://www.jp.redhat.com/about/news/10242003.html
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows XP Professional 日本語版
2004年の弟2四半期なんですねぇ。
http://news.www.infoseek.co.jp/comp/story.html?q=22mycom20031022p87&cat=32
2000にSP5がリリースされるのかも気になるところ。
0点

開発している次期OSLonghornが2005年に間に合わないと、つなぎでXPSEが発売されるらしいね。
reo-310
書込番号:2053163
0点





OSソフト > ライブドア > LindowsOS4.0 日本語版


マイクロソフト一色のPCワールドを変える、絶好のチャンスです!いずれ、ドライバ関係も完璧に充実し、確実にシェアはじりじりと上がるでしょう。3ヶ月後が楽しみです。がんばれ!リンドウズ!!!どうやらソニーがリンドウズに興味を示しているという噂です。
0点

既存のWInのソフトをインストできないのはどうかと思う。
これからの事は頑張って貰うとして、別に設けたライセンスで
未知なアプリだけではね。
書込番号:2021144
0点

頑張れといいながら、「がんばれ!リンドウズ さん」は
l250156.ppp.asahi-net.or.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
ですか?
説得力に欠けますよ
それに、発売して1ヶ月ですが・・・
シェアが伸びているとは思えませんけどね
書込番号:2021684
0点


2003/10/12 19:45(1年以上前)
こちらの記事では、建設的発言もされていますね:
「Linuxはデスクトップにも普及するか?---ターボリナックス社長に聞く」 (CNET Japan 2003/10/7)
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20061238,00.htm
書込番号:2022574
0点

cnetの記事は拝見しました。
なるほどとうなることばかりでした。
今日、久しぶりにLindowsのサイトを見たのですが、FAQとか動作報告とか
の記事があり、普通のサイトになっていてびっくりしました。
まだまだ動作報告は、事例が少ないように思いますが
これから増えていくようにしてほしいものですね。
本来なら、この程度のことは9月1日にできていなければならないんじゃないか?
と思ったり・・・
書込番号:2023494
0点

Lindowsは日本の無知な出版社が外人にそそのかされてフリーソフトを売り出したようにしかみえないんですが・・・
書込番号:2023818
0点

このソフト私もたいへん楽しみに興味を持って観察していたのですが今までのWindowsのアプリとの互換性という大きな特徴が失われた以上(もしかしたらこの前の段階でも消えていたのかもしれませんが…)
とりあえずこれからの互換性の向上を待ってそのあとで導入するかしないかを検討したいと思います。
個人的にはこういう興味深いアプリが出てくることは嫌いではないのでこれからもいろいろとチャレンジして欲しいところではありますが…
書込番号:2023830
0点



Windowsユーザーも違和感無く使えるようになるみたい
Lindowsは評判良くないのでこちらにしよう。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/10/02/14.html
0点


2003/10/03 20:21(1年以上前)
フルセットのバージョンなら相当な値段がしますが、「Basic」バージョンが出て良かったですね。Basicバージョンでは「Canna」を採用しているが、こちらでも「半角/全角」キーでの入力モード切り替えを実現しているとされていますね。
ターボリナックス、クライアント用Linuxの新版は3980円から
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20061216,00.htm
書込番号:1997562
0点


2003/10/03 21:01(1年以上前)
少し注意すべき点があるので、追記。
「*BasicにはAcronis PartiionExpert 2003、StarSuite7、ATOK Xは収録されていません。」とされています。http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/10/02/14.html
正式なOpenOffice.org1.1英語版が昨日発表されたばかりです。日本語版も引き続いてリリースされる予定なので、これをインストールしたら十分と考えられます。
書込番号:1997673
0点

http://www.zdnet.co.jp/enterprise/0310/02/epn09.html
こちらもどうぞ
LindowsOSで採用されていた「Click-N-Run Warehouse」
(1年間有効:\9,800円)ですが
こちらでも同様の機能「Cuick In」が、3年間無料で利用できるようです
スタンダード版15,800円の料金に含まれているみたい
日本語環境の配慮としては、こちらのほうが断然上のように思えます
日本語入力はCannaでも事足りると思いますが、
パーティション分割ソフトのAcronis PartiionExpert 2003は、
ほしいかな・・・
フリーウェアでダウンロードできるのかな?
後、プリンターのドライバが豊富そうなのもよいかと思います
Lindowsだと、CANONだけみたいだし
全ての面において、肌理細やかな配慮がしてありそうな
Turbolinuxがよいような
書込番号:2000131
0点


>「Basic」バージョンが出て良かったですね。
そうですね〜、これならLindowsより安いですし
私はインターネットが出来てファイルサーバに使えれば
良いのでこれで十分かな
>Turbolinuxがよいような
やはり歴史が長いですからポッと出のLindowsではちょっと限界が有るかも
書込番号:2004541
0点

>私はインターネットが出来てファイルサーバに使えれば
>良いのでこれで十分かな
ルーター越しでのネット接続ならインストール時に
DHCP機能を選択することで、自動でネット接続ができるように
なると思います
#LANカードのドライバが認識したらですが・・・
VINEは、そうなっておりましたから
完全に2ndマシンとして利用した場合、Acronis PartiionExpert は
必要ないでしょうね
OO.oVer1.1の日本語版は、遅くても今月末にはでるのでは?
今のRc5を正式版とするなら、もう少し早そうですけど
Turboアップデート(パッチ提供)が気になるところです
Basic だと、このあたりどうなるんでしょうね
更新料が3,980円以下だと、うれしいけどね
>>Turbolinuxがよいような
>やはり歴史が長いですからポッと出のLindowsではちょっと
>限界が有るかも
エッジにしてもLindows本体にしても、商業色がですぎて、周りから
評判をおとしたのが、
書込番号:2004840
0点

エッジにしてもLindows本体にしても、商業色がですぎて、周りから
評判をおとしたのが、そもそものケチがついた始まりだと思います
事前に動作環境の確認リスト機器をもっと充実しておくとか、
既知のバグフィックスをながしておくとか・・・
発売後は、土日であってもサポート電話に出れるような体制をとるとか
の姿勢を見せておれば、ここまでひどいいわれ様はなかった用に
思う次第です
10d発売で、2004年はLinuxが盛り上がり、 LongHornが前倒しで
発売されるかも
書込番号:2004851
0点




OSソフト > ターボリナックス > Turbolinux 10 Desktop Basic
Basic版のTurboアップデート(パッチ提供)は、次年度以降別途購入となっていますが、
「お試し後、継続使用をされる場合、次年度以降3,000円/年のメンテナンス料金でアップデートの入手が可能」
と書かれていました。
http://www.turbolinux.co.jp/10d/yourchoise.html
0点


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