
このページのスレッド一覧(全2189スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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17 | 12 | 2021年8月26日 19:59 |
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6 | 19 | 2021年8月16日 10:46 |
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3 | 12 | 2021年8月10日 18:48 |
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2 | 36 | 2021年8月1日 13:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


先ほど帰宅しYouTubeを見てたら、Win11のインストールで興味深いのがあったので、実際にやってみたところ、図のようなものが出てきました。
インストール条件、少し緩和されてきたのでしょうか? 皆様、どうお考えですか?
1点

全画面のスクリーンショットでは
文字が小さすぎて読めなーい!
書込番号:24300755
3点

>uechan1さん
リリースまでに、もっともっと緩和されていくと思われます(推測)
流動的で今の情報は、あてに出来ないです。
書込番号:24300769
1点

これを読めじゃなく、テキストくらいは打ちましょう。
面倒なら投稿しなくても良いです。
書込番号:24300799
3点


>インストール条件、少し緩和されてきたのでしょうか? 皆様、どうお考えですか?
残念 !
てっきり,Windows 11 22000.xxxx ファイルそのものの緩和かと思いましたが,
Ready SunValley 0.61.0 は,条件を回避する・・・アプリですよね ??
表題と少々乖離 ・・・
書込番号:24301087
0点

>沼さんさん
あれからいろいろ実験してみましたが、「条件が緩和」ではなく、「チェックを回避するためのレジストリ変更」と判明しました。
このソフトでレジストリを変更しても、チェックは回避されませんでした。
多分インストールメディアのUSBメモリーで起動した際のレジストリを書き換え、クリーンインストールするのではないかと思います。
書込番号:24301130
1点

あー勘違い
よってこのスレ閉じさせていただきます。皆様には大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫びします。m(_ _)m
書込番号:24301146
1点

>uechan1さん
こんばんは。
このような動画がありました。
【Windows 11】イメージファイルが公式サイトに到来!インストール方法/制限回避方法解説
https://youtu.be/5DteaavOseQ
動画を見ると分かりますが、制限の回避方法についてはコマンドラインを多用するみたいで、簡単ではないようです。
しかし、TPM 2.0 やセキュアブートを無効化できるレジストリが「わざわざ」用意されたということは、 Microsoft としてもハードウェア要件を緩和する方向で動いているのかもしれませんね。
今のままだと、世界中に存在している膨大な数のPCが切り捨てられてしまいますから、 Windows 11 のためだけに新しいPCを購入するユーザがある程度はいたとしても、それでも Windows 11 の世界的なシェアは大幅に少ない状態で推移するでしょう(少なくとも 2025年までは)。
また、インサイダープログラムに参加しているユーザでも TPM 2.0 による暗号化を適用した状態で評価している人は少ないように見受けられますし、実際に TPM 2.0 がパフォーマンスやストレージの耐久性などに及ぼす影響の度合いがほどんと評価されないまま正式版がリリースされれば、いろいろと問題が起きるであろうことは容易に想像出来ます。
正式リリースされてしまった後で、これでは遅くて使い物にならない、とか、(暗号化/復号化を繰り返すことによる)ストレージへの負荷が増えて、Windows 11 はPCが壊れやすいという評価が定着してしまうようだと、 Microsoft としても仕様を見直さざるを得なくなります。
つまり Windows Vista や Windows 8 が短命に終わった歴史の繰り返しになるかもしれません。
個人的には、現在 Windows 10 が動作しているPCのほとんどには Windows 11 がインストール可能なように要件を変更すべきだと思います。
TPM 2.0 やセキュアブートについては必須ではなく、使いたい人は使えますよ、というスタンスにすれば、セキュリティを強化したい人は適用すればいいだけの話です。
そしてハードウェアメーカーとも協議しながら、今後発売されるハードには TPM 2.0 やセキュアブートの機能を必須で搭載する、という業界としての統一された動きにすれば、 Microsoft が望むセキュアなシステムへと無理なく移行できると思うのですが。
まぁ、あくまで個人的な意見ですけどね。
(⌒▽⌒)
書込番号:24301465
1点

>CwGさん ありがとうございます。
なんてすばらしい回答、ご指導でしょうか。小泉グレタ進次郎の父親の迷言「感動した!」、まさにこの一言です。腑に落ちました。
Vista、8の二の舞にならないためMicrosoftの腰が引け制限を緩和したのかと最初思ったのですが、よく読み、いじってみると緩和ではなくチェックの回避なのがわかりました。
MicrosoftがそうまでしてもWin11の売り上げを上げ、儲けたいと思うか、厳しい制限のため切り捨てられるユーザーを救済するためなのか、できれば良い方に解釈したいと思います。
私も、必須条件ではなく推奨条件だったらなぁと思いましたが、そうはいかない事情がM社にもあったのでしょう。
もう一度、ありがとうございました。
書込番号:24302072
2点

>uechan1さん
既に自分の環境で実験済みだけどWindows10 21H1が動くマシンなら概ねWindows11は動くと思います。
bateの公式ISOを使ってintel core i第2世代と第3世代でクリーンインストールとアップグレードに成功しました。
特にアップグレード出来たのは驚きでした。偶然とは思えません。
これだとブートするための機材は必要ありません。
回避系のアプリも役に立たないので必要ありません。
自己責任という前提は付きますが割と雑な工夫でアップグレード出来ます。
またCPUの脆弱性「Spectre」と「Meltdown」対策も薄くなる可能性もあります。
書込番号:24309123
1点

>メガニウム584さん
閉じたスレにようこそ。
私その後もいろいろ実験してみました。第4世代CPU以外OKのWindowsタブレット SONY TAP11のC:ドライブを仮想化して取り出し、メインマシンのHyper-Vで仮想マシンとして起動、Win11にアップグレード、そのvhdxファイルを実マシン(TAP11)に戻し(D:に置いて)、起動できました。(カスペルスキーがちょっと悪戯しましたが)
つまり、実マシンではいろいろチェックが入ってアップグレードできなくても、Hyper-Vの仮想マシンで上書きするアップグレードは難なくできるのです。今の環境が引き継げるのです。そして更にC:ドライブをはじめとするSSDにコピー(クローン)すれば、そのまま起動ドライブにできるのです。(vhd,vhdxファイルから直接起動する手もあります)
昨日はサブ機(Z68,2600K)のマルチブートG:のレガシーブートのvhdファイルから起動し、nVIDIAドライバとノートンでカポりましたが、何とか解決しました。Windows、各種アプリのアップデートをしました。
ただ、製品版、正式版でどうなるかは未知です。
ただ私、11はお遊びとしてやっているので、それ程切実に困っているわけではありません。ただ、条件には合わないがWin11を動かしてみたい方にHyper-Vをかませれば簡単に11にアップできますよと言う情報を僭越ながら提供しているのです。Microsoftのいいなりにならないために・・・・
書込番号:24309186
2点



高齢の父のPCについてなんですが。
TOSHIBA dynaBook B240/22B という古い機種です。
もともとはWindows 7だったのを、なんだか調子が悪くなったとかで、自称PCに詳しいという知人に預けたら、Windows 8.1にあげといたといって、返ってきたそうです。(修理費として8000円請求されたそうです)
それからしばらくしてから、Windows のライセンス認証を促す表示が度々でるようになりました。
しかし、オンラインでライセンス認証するでは「行えない」と表示され、キーの入力のところに、本体底部に記載のプロダクトキーを入れても、「このキーは使用できません」と出ます。
プロダクトキー情報に表示されている現在のプロダクトキーの下5文字も、本体底部のキーとは全く違うものです。
工場出荷時の状態に戻そうとしても、エラーでできず。
このPCを救う方法はありますでしょうか?
どなたかご教授くださいm(__)m
書込番号:24289509 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

その知人とかいう人が怪しいライセンス入れたんでしょ
その知人に文句言うしかない
書込番号:24289517
3点

確認方法として、このような手順でOSの 種類を見ましょう。
メーカー製 個人用ノートPCなら、「OEM_DM Channel」とされるのが正常です。
@ スタートボタンを右クリックで出てくる「Windws PowerShell」を開く。
A 「slmgr /dli」と入力して「Enter」キーを押すと情報が示される。
B もしそれが、 VOLUME_KMSCLIENT channel であったら、 まがい物です。
書込番号:24289530
0点

多分win7のPCをどういう形であれwin8にあげちゃうと初期化してもOSは戻りません
ということはwin8のライセンスがダメなものだと何の解決にもなりません
知人に問題があります
スレ主さんに多少知識があればwin7をクリーンインストールすることはできるかもしれませんが
ライセンスが通るかはいずれにしても不明
書込番号:24289532
0点

本来はWindows7からでしたら、無償でアップデートできます。
但し、Windows VISTAはダメです。
dynaBook B240/22B が32bit OSだったから、まがい物入れちゃったのかもしれないですね。
書込番号:24289543
0点

リカバリーメディアは作成されていますか?
そうで有れば、出荷時状態に戻せるかもしれません。
https://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/012093.htm
リカバリーメディアを作成していない、紛失していれば下記サイトからWindows 10へクリーンインストールしてください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
これでもアップグレード出来なければ、新規のPCを購入してください。
東芝 dynabook B240/22BのOSは、Windows 7 Home Premium 32 bit です。
https://www.mediator.co.jp/category/itemdetail/kokura171202a_tpr
書込番号:24289572
0点

10年前の製品なんですね。
その知人はおかしくともお金取るんですね。
成功報酬でないんですか。
リカバリーデスクは無いんですね。
HDDからリカバリーは出来ないんですか。
自分なら、やった人に金も取ったんだから、元に戻させますね。
かなり年代物なので、現行品の安い物に買い替えを勧めます。
書込番号:24289582
1点

早々のご返信ありがとうございます。
>あずたろうさん
Windws PowerShellというのが見つからなくて…(/_;)
よくみたら、Windows 8.1Proになってました^^;
その知人、パソコン教室の先生らしいんですが、古い機器を生徒に売りつけたりしてて、前から怪しいとは思ってたんですよね〜
7→8.1は、無償アップグレードできたのか?そのへんがよくわからないのですが、Proになってる時点で、まがい物の気がしてきました。
書込番号:24289589 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

リカバリーディスクは作成してないようです。
HDDからは、エラーでできませんでした。
書込番号:24289602 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

とりあえず、Windows 10へクリーンインストール試してみます。
書込番号:24289616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>ika502さん
こんにちは。
その知人が何をやらかしてくれたのか不詳ですが、
たぶん、その知人がWindows8.1の試用版をインストールした(試用版でもインストール時点から30日間は未認証で普通に使える)→その後30日を経過した→試用期間が切れたから使い続けたければ認証しろと煽られている、って状況ですかね。
その知人に以降関わらずに解決したい・いまのHDDの中身を極力温存したい、って感じなら、
考えられる方向性としては以下でしょう。
Windows8.1→10にアップグレードする→Windows7のライセンスキーで認証を通す。
上記は今でも無償で可能なはずです。
手順はこの辺↓が参考になるかもしれません。
●Windows 8.1からWindows 10へ無料でアップグレードする方法 - PCまなぶ
https://pcmanabu.com/win8-to-windows10/
なお、もし今のHDDの中身はすっかり消え去っていい感じなら、
Windows10のクリーンインストール→→Windows7のライセンスキーで認証を通す、
もアリです。
Windows7の有効なライセンスキーがあれば、Windows10のライセンス認証を通すことはできます。
なお、もし元々のWindows7がHomeエディションだったのであれば、Windows10もHomeエディションをインストールすべし、という点には注意してください。
エディションが違うと認証が通りませんので。
ご検討を。
書込番号:24289667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>みーくん5963さん
あ〜
Windows7home→Windows8.1Proになってるから、本体のプロダクトキーが通らないんですね^^;
中身は消えてもかまいませんし、とりあえず10homeにしてみますm(__)m
書込番号:24289691 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ika502さん
お使いのパソコンは Windows 7 home 32bit版です。
また、windows 10 32bit版の提供は終了していと思うのですが…
失礼しました。
書込番号:24289753
0点

>>また、windows 10 32bit版の提供は終了していと思うのですが…
「OEM向けWindows 10で32bit版の提供を終了」らしいです。
https://news.mynavi.jp/article/20200514-1036120/
>>32bit OSをWindows 10 64bitにする方法
検索すれば方法が出てきます。
書込番号:24289816
0点

>あずたろうさん
cmdで見てみたのですが、Core以外は表示できないとなって見ることができません。
元々、Windows 7 home 32bitだったのが、
現状、Windows 8 pro 64bitになってます。
おそらく、知り合いの人が、まがい物でアップグレードして、そのライセンスキーが無効になってしまったのではないか?と思うのですが‥
Windows 8.1や10のhomeエディションのインストールを試してみましたが、どれも失敗。
検索してproをhomeに戻すというのま試してみましたが、それも失敗。
手詰まりです。
書込番号:24290677 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

♯横レスすみません。
>ika502さん
>元々、Windows 7 home 32bitだったのが、
>現状、Windows 8 pro 64bitになってます。
その知人って人が、
アップグレードする先のエディション選定を間違えた→それ以上手間掛けるのが面倒になって、持ち主にはシレっと機体を返却、でもちゃっかり手間賃は貰った、って感じですかね。
いやー見事な手抜き作業。。。
本題、
この際、Windows10 Home 64bit のクリーンインストール実行→Windows7Homeのライセンスキーで認証、が、現実的な解決手段でしょうね。
>Windows 8.1や10のhomeエディションのインストールを試してみましたが、どれも失敗。
>検索してproをhomeに戻すというのま試してみましたが、それも失敗。
いま動いているWindows8 Pro上でWindows8/8.1/10 Homeインストーラーを起動してのインストールが出来ない、ってことですよね?
Pro→homeへのエディションダウン方法って聞いたことがないですから(出来ない、が定説だったかと)。
それらHomeエディションのインストールメディアをUSBメモリーかDVD-Rかに作る→それでブート起動しての「クリーンインストール」をする、が唯一の道でしょう。
お試しを。
書込番号:24290831 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>みーくん5963さん
なるほど。
インストールメディアからのブート起動ですね。
ちょうど、手元にDVD-RもUSBメモリもなくて、それは試せてません。
今度やってみます。
みなさんも、たくさんのアドバイスありがとうございました。
書込番号:24291025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ika502さん
高齢のお父さんとその知人とどういう会話をしたかが問題。
知人は善意でやってあげたかもしれませんから
その知人に聞くのが早い
書込番号:24292530
0点



現在、4年ほど前の自作PCを使用しています。先日、Windows11へのアップデートについて調べたところ、私のPCのCPUは対象になっていました。期待に胸を膨らませたのもつかの間、更新画面を確認すると条件を満たしていないとのこと、、、
さらに調べていくとどうやらブートモードがレガシーであることが原因と判明しました。
お恥ずかしい話ではありますが、当時なんの知識もないところから調べてPCを組み、動いたことに感動して設定なんてすっぽかした覚えがあります。
どうにかしてブートモードを変更できないかと知識がないなりに熱心に調べてはみたのですが、mbr2gptとやらを試していてcannnot〜の部分の原因がわからず挫折しました。
原因、解決法わかるようでしたら教えていただけないでしょうか?
バックアップを取らなくてもいい方法があればと思い調べていました。せっかくの無料アップデートですのでソフトや新しいディスクを買わずにとも、、、
素人には無理、素直に再インストールしろ等、知識のある方の率直な意見を頂けると幸いです。
0点

この内容と同じですかね?
https://kuriharapeoffice.blog.fc2.com/blog-entry-131.html
自分はMBR2GPT.exeは使ったことはあるのですが、領域的に何も問題がなかったのでこのようなエラーは出たことはないです。
書込番号:24240303
0点

>揚げないかつパンさん
ちょうどこの方のブログも参考にさせていただいたのですが、私の場合は容量も空いているように見えますので分からなかったです、、
書込番号:24240322 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こえを言ったらお終いですが、有償版のパーティション編集ソフトを使ってはどうでしょうか。
書込番号:24240357
0点

クリーンインストールするほうが、悩みも吹っ切れて新しい幕開けも気持ちよく迎えられるのに。
何とかMBR→GPTと拘るのは時間と労力の無駄使いですよ。
書込番号:24240414
2点

EFIパーティションサイズを確保できないと記載があるのだから、何等か理由があって確保できないとは思うのですが。。。
ブログのパーティションの取り方とも違うので、そのあたりに何か問題があるのかも。。。
自分もクリーンインストールしてもいいのかな?とは思うけど
書込番号:24240500
0点

>バックアップを取らなくてもいい方法があればと思い調べていました。
250GBのSSD(M.2?/2.5インチ SATA?)でしょうか?
同容量以上のSSDを購入すれば、無料のクローンソフトでMBR → GPT変換できます。
150GB以上の空き容量がある外付けHDDを持っているばら、無料のクローンソフトで
イメージバックアップ → 現SSDにMBR → GPT変換復元ができます。
この場合、SSDの購入は不要です。
バックアップ無しで「MBR2GPT」を実行するより安全です。
実施してみるなら、手順を説明します。
その場合、最低でもマザーボードのメーカーと型番を開示してください。
書込番号:24240521
0点

ちなみに、現在私が使用している環境は、
無料のクローンソフトで、HDD(MBR) → SSD(MBR) → SSD(GPT) と
クローンしてきたものです。
問題は起きていません。
書込番号:24240529
0点

>ぱきら太郎さん
まっとうな意見は、素直にクリーンインストールしてGTPで入れ直すことでしょう。
これが誰に聞いても一番ベストの選択かと。
でね、私も今使用してる4台の自作機の一台 5900X搭載機が レガシーでOS入れてるのでWin11に拒否ってなってましてね〜
これ CPUを4回 インテルからAMDにと・・ マザーも三回 変えてCドライブも・ 1T HDDからSSD120G 240G 500Gと記録媒体も乗り換えていても・・・
一度もクリーンインストールしてない レアな代物であります。
でね やっぱりクリーンインストール面倒なので 結局 現状のままでGPTに変えたって話であります。
https://www.youtube.com/watch?v=65UEWyJukgY
私はこれを見本にやりました。
まったく なんの問題もなく 待ち時間も、あまりなかったですね ほぼすぐ出来ました。
さんこうまでにどうぞ。
書込番号:24240697
0点

>バックアップを取らなくてもいい方法があればと思い調べていました。せっかくの無料アップデートですのでソフトや新しいディスクを買わずにとも、、、
そんなものはないです。
既にやっちゃってますけど、そもそもバックアップ取らずにボリューム弄ってたら、ちょっとしたミスで全部吹っ飛びます。
書込番号:24240905
0点

クルマで言えば高速道路を走りながらブレーキを整備しようとしているようなもんって言えばわかりますかね?
書込番号:24240907
0点

>ムアディブさん
>キンちゃん1234さん
>猫猫にゃーごさん
>揚げないかつパンさん
>あずたろうさん
>キハ65さん
遅くなり申し訳ありません。
貴重なご意見ありがとうございました。クリーンインストール試みます。
書込番号:24256985
0点

まず先にBIOSが、「 UEFI/BIOS Boot Mode 」対応か調べないと行けません。
UEFI bootが出来ない状況でMBR → GPTに変化するとOSを起動出来なくなりますので注意して下さい。
BIOSを確認後、MBR → GPTに変化して、 UEFI/BIOS Boot Mode に変更後、起動すればOKです。
書込番号:24282546 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



Windows 10の21H1で、KB5004296でOSのビルドを19043.1151にアップしたら、レジストリの設定を変更して「設定」画面のアカウント表示を非表示にしていたのに、「設定」画面にアカウントが表示されるようになりました。
レジストリの値を変更しても非表示に出来ません。
「設定」画面のアカウント表示を非表示にする方法は他にありませんか?
教えてください。
0点

https://geekermag.com/how-to-enable-header-in-windows-10-settings-app/
試してはないけど、このような方法も。
書込番号:24268316
0点



昨日YouTubeを見てたら、「Windows365」なるものが出てましたが、いろいろなサイトを見てもあまり良い前評判ではないみたいですが、これについて皆様のご意見を賜れば幸いです。
0点

Azure ADアカウントがないと使用できない企業向けだし、月額もちょっと個人で払うような金額でもないし、出来がどうとか以前に使うことはないと思う。
書込番号:24273910
4点

>Windows 365はテレワーク需要を見込んだ法人向け仮想デスクトップ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1342103.html
当面は法人向けのサービスです。
個人向けのサービスでは有りません。
でもM1チップ MacやiPad Proで、仮想でWindows PCが動作すれば魅力的に感じます。
書込番号:24273921
1点

早速の書き込みありがとうございます。
なるほどよくわかりました。サイトを読んでもよくわからなかったものですから。今後はもっと読解力をあげたいと思います。
書込番号:24274075
0点



私は今でもWin10をレガシーブートで使っています。
本日はこれをUEFIにすべく、MBR2GPTでデータを保持したまま返還しようとして
MBR2GPT /convert /disk:1 /allowfullos disk:0はNVMeの本来の起動ドライブ disk:1はクローンした別SSD
実施したのですが、図のとおりできません。何が間違ってるのでしょうか? いまあちこちサイトを検索中です。
0点

disk:1 ディスク番号は合ってますか?
何でしたら他の接続ドライブはすべて外しておくべきかと。
書込番号:22473286
0点

ディスク管理やdiskpartで確認しています。
確かに私SSDを大量につないでおり、よくそれが原因でいくつかの作業ができないのでは、と言われます。それでは起動ドライブ以外全部外して再チャレンジしてみます。ちょっと時間がかかります。
書込番号:22473305
0点

当該SSD以外すべて外してみましたが、同じ表示が出ます。
SSD9個外すと、どのSSDがどのポートだったかわからなくなり、最悪ドライブレターが変わってしまいます。(愚かな私)
↑
○○(馬と鹿)と書くとはねられるのですね
ところで>あずたろうさん 似顔絵が絶対イメージと合いませんよ。
書込番号:22473388
0点

>どのSSDがどのポートだったかわからなくなり
SATAケーブルはSSDにさしたまま、電源ケーブルだけはずせばいいんじゃないの?
書込番号:22473408
0点

何度かレビューやクチコミ回答やってると勝手にこの顔になっちゃうの^^;
面倒だから戻すのもやめたというところ。
書込番号:22474326
0点

>uechan1さん
>disk:1はクローンした別SSD
パーティションはどんな感じなんでしょう?
MBR2GPT - Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/deployment/mbr-to-gpt
エラーメッセージからHDDのvalidation(検証)時に
上記の「ディスクの前提条件」にある
・パーティションの 1 つがアクティブとして設定されているシステム パーティションであること
が満たされてないのが原因かもしれませんね。
書込番号:22474439
0点

となっています。
一昨年、仮想マシンだったと思いますが、一度だけできたことがあります。この際一番後ろになったEFI領域を先頭に持ってくることができなかったことを覚えています。今回はこれ(先頭に持ってくること)をしたかったのです。
疲れたのでしばらく休みます。
書込番号:22475159
0点

昨日の続きです。
SSDはみな繋いでおります。よってコンバートするディスクはdisk 6 です。
しかし画のようなエラーが出て、mbr2gptそのものが止まってしまいます。
書込番号:22476061
0点

ブータブルUSBメモリー Windows PE から起動してやってみましたが、どうしても最後の行
Cannot find OS partition(s) for disk 0
が出てしまいます。
半分あきらめで、しばらく様子を見ます。
ご指導ありがとうございました。
書込番号:22476300
0点

>disk:0はNVMeの本来の起動ドライブ disk:1はクローンした別SSD
現状、NVMeのOSで起動し、クローンしたものをGPTに変更しようとしている?
クローンしたSSDだけで起動できますか?
できるなら、このSSDだけの状態で試してみては?
既にやっているようなら、すみません。
書込番号:22476336
0点

>uechan1さん
お久しぶりです。
> 一昨年、仮想マシンだったと思いますが、一度だけできたことがあります。この際一番後ろになったEFI領域を先頭に持ってくることができなかったことを覚えています。今回はこれ(先頭に持ってくること)をしたかったのです。
MBR2GPTだと後ろに作成されてしまいます。
AOMEI Backupper Standardで、予めパーティションスタイルをGPTに初期化しておいたSSDに、
ディスククローンした場合は、希望のパーティション構造になります。
直接変換(MBR2GPTのように)したい場合は、AOMEI Partition Assistant Standardでできるそうです。
※AOMEI Partition Assistant Standardでは試したことが無いので、パーティションス構造が
※どうなるかは未確認です。
最近のAOMEIのStandard版は機能制限が多く、フリーで満足に使えません。
旧いバージョンを持っているなら、それで試してください。
>よってコンバートするディスクはdisk 6
disk6のディスクの管理のスクリーンショットはアップできませんか?
たく0220さんが示されているURLの条件を満たしていないと思われます。
書込番号:22476429
2点

>けーるきーるさん
クローンしたSSDで起動してます。
>猫猫にゃーごさん
4つ上のスクショがそれです。
Aomeiの古いバージョンではGPTに変換は対応してませんでした。最新バージョンでは有料のProfessionalでないとできませんと表示されます。個人的な好き嫌いで中華製ソフトにはお金を払いたくありません。
なお別SSDはWD Green120GBで、遅いですね。
書込番号:22476530
0点

反則技ですが、NVMeのC:ドライブを仮想化VHDファイルにした後、容量固定にし、実SSDと同容量(69GB)のVHDファイルを作り、このVHDファイルから実マシンを起動できるようにしています。
今このVHDファイルから起動していますが、これでもOSのパーティションが見つからないというエラーが出ますし、MBR2GPTそのものがエラーで停止します。
ディスクの管理で見ると図のようになります。
クリーンインストールすればUEFIになることはわかりますが、そうすると100以上のアプリ、それ以上にHyper−Vの仮想マシンの多くが再認証を求められるので、Hyper−Vの環境を残すため、ただそれだけのため、今までの環境を変えたくないのです。
VHDファイルは外付けHDDにコピーがありますので、このシステムをどのように変形、壊しても4〜5分で元どおりになりますので、どのような無理難題でも素直に聞きますので、どうかヒントをください。
書込番号:22476627
0点

>uechan1さん
こんばんはです。
前レスの情報にログのオプションが書いてますので、それを参考にすれば
もう少し詳しいエラー内容が判るかもしれません。
Windowsフォルダがデフォルトに設定されてるので残ってて確認できませんか?(ログのファイル名は判りません)
もしくは、オプション /logs:<logDirectory> をつけて再実行して確認する方が早いかもしれませんね。
書込番号:22476755
0点

>uechan1さん
スクリーンショット確認しました。
デフォルトでは先頭にある「システムで予約済み」パーティションがありませんね。
裏技で削除できるパーティションですが、MBR2GPTはこれを必要とするようです。
昔、実験したときの画像を貼っておきます。
>Aomeiの古いバージョンではGPTに変換は対応してませんでした。最新バージョンでは有料のProfessionalでないとできませんと表示されます。
AOMEI Backupper Standardの場合は、ブータブルメディアからなら実行できます。
ただ、「システムで予約済み」が削除されているので、正常に機能するかは分かりません。
UEFIブートでWindows 10をクリーンインストールするのが手っ取り早い解決策だと思います。
「システムで予約済み」を再生してみる手もありますが、上手くいくかは?
書込番号:22476794
0点

>猫猫にゃーごさん
ありがとうございます。ちょっとうたた寝してしまいました。
明日早速USBメモリーを買ってきてAomeiのブータブルを作って、「システムで予約済み」パーティションを作ってから再度実施してみます。
またまた、しばらくお休みさせていただきます。
書込番号:22477468
0点

今日は>猫猫にゃーごさん
に言われた通り、先頭に回復パーティションを作るため、別途USBメモリーを購入後、AomeiのブータブルUSBメモリー作りをしています。ここで手間取り進みません。
書込番号:22478253
0点

>uechan1さん
「システムで予約済み」パーティションの再生は、どんな手順で行おうとされていますか?
Cドライブの前に空き領域を設けて、そこにパーティションを作成しただけでは機能しません。
私も試したことがありませんので、前レスに書いたように「上手くいくかは?」です。
※試してみたいとは思っているのですが、昨年の入院中に再発した起立性低血圧のせいで
※長時間PCに向かっているのが困難な状態です。
※PCでしかできないこと以外は、Androidタブレットで行っています。
試すとしたら、以下の手順を考えています。
1.仮想マシンにWindows 10をMBRでクリーンインストール。
2.インストールしたWindows 10の「システムで予約済み」パーティションを、
AOMEI Backupper Standardでパーティションバックアップする。
3.件のSSDの先頭に、AOMEI Partition Assistant Standardで空き領域を作成する。
4.AOMEI Backupper Standardで、バックアップしたWindows 10の「システムで予約済み」
パーティションを、SSDの先頭空き領域に復元する。
5.Windows 10のインストールメディアでブートし、修復に入り以下を行う。
・コマンドプロンプトを起動する。
・diskpartで、SSDの「システムで予約済み」パーティションをアクティブにする、
・bootrec /fixmbr、bootrec /fixboot、bootrec /rebuildbcd を実行する。
6.SSDからブートし、Windows 10が正常に起動・動作するか確認する。
7.MBR2GPTで、変換できるか試す。
8.変換できたら、UEFIブートでWindows 10が正常に起動・動作するか確認する。
こんな感じで考えていますが、成功するかは???です。
書込番号:22478524
0点

ありがとうございます。
先頭に空き容量500MBを作ったまではできましたが、これをどうやって「システムで・・・」に換えようか悩んでいました。
早速やってみます。
書込番号:22478544
0点

>猫猫にゃーごさん のお教えどおり、先頭に500MBの「システムで・・・」があるものをクリーンインストールをしました。
これをバックアップし、更に別SSD(WD Green)にレストアしました。そして起動するか? 起動しました。
その後、起動領域のC:に当たるパーティションに以前Aomei Backupperで作ってあったものをレストアしたところ、(間違っていました)Win7が立ち上がったので、再度Win10をレストアしたところ、今度は1703だったので、最後は慎重に行ったところ、無事1809の.195が入りました。
そこで喜び勇んで、(起動はWD Green)mbr2gptを実施したところ、やはり図のようなエラーになりました。(Diskの番号はあってます)
レガシーブートでなんら不都合・不具合はないので、このままでいいやとも思います。せっかくのご指導の甲斐なく申し訳ありません。今回は「それまで!」にします。
書込番号:22478976
0点

「システムで予約済み」パーティションがアクティブになっていません。
5.Windows 10のインストールメディアでブートし、修復に入り以下を行う。
・コマンドプロンプトを起動する。
・diskpartで、SSDの「システムで予約済み」パーティションをアクティブにする、
・bootrec /fixmbr、bootrec /fixboot、bootrec /rebuildbcd を実行する。
以降を再度行ってください。
Cドライブをレストアしているので、元に戻ってしまっています。
現在は、Cドライブの情報だけで起動しています。
書込番号:22479027
0点

でっきまーーーしたあーーー!!!
言われたとおりにやって、図のようになり、再起動したところ、暗闇にカーソルが一つ、起動しないので、まただめだったのかと思ったものの、スタートアップ修復をかけたところ、見事に起動しました。今その別SSD(WD Green)から起動しこの投稿を書き込んでいます。
第一段階終了、次は右図5を消し、1を先頭に持ってくるだけです。
>猫猫にゃーごさん 本当に本当にありがとうございました。(涙)
また他の方もご声援ありがとうございました。
最後の問題は、これをNVMeのSSDに持ってくるか、それともまだ未練にもレガシーブートを続けるかです。時流に乗るか、頑固に古臭いものを守るかです。しばらくじっくり考え、決断したいと思います。
( ^)o(^ )
書込番号:22479174
0点

>でっきまーーーしたあーーー!!!
おめでとうございます。
やはり、スタートアップ修復が必要でしたか。
手順を考えていたときに必要かなと思ったのですが、書くのを忘れていました。
>第一段階終了、次は右図5を消し、1を先頭に持ってくるだけです。
記憶が曖昧ですが、5を削除すると起動できなくなったような気がします。
1を先頭に持ってくるのも難しいんじゃないかな。
MBR2GPT実行前の状態を、GPTで初期化したSSDにAOMEI Backupper Standardで
ディスククローンを行うと、パーティション構造は綺麗になります。
※実験したときの画像を探したんですが、見つかりませんでした。
書込番号:22479333
0点

一旦ディスクバックアップで全体のバックアップを取った後、SSDを壊さないため仮想VHD化して、削除、移動にチャレンジしたいと思います。今日は疲れた。
その後判明したこと。UEFIで起動すると、Easy BCDというソフトでマルチブートができなくなると表示されたので試したところ、確かにできなくなっていました。マルチブートをやめれば、「設定を引き継ぐ上書きインストール」と大型アップデートができるようになり、Windowsのダイエット、不調を直せるのですが、なかなかやめられません。
J:ドライブ(Win8.1)はBIOSで切り替えるものですが、このおかげでレストアの際、随分助けられました。マルチブートで古いOSを起動し、最新のWin10では動かないソフトを動かすため、これは痛いです。Win7もBIOS切り替えで単独SSD起動ができるようにしておいたのですが、いつの間にかできなくなっており、Easy BCDから起動するしかできません。
今更マルチブートなんてと言っても、愛着とか思い出のあるドライブなのでなかなか捨てきれません。普段ほとんど使いませんが・・・
5を削除、1を移動出来たらしいう条件で本格的運用したいと思います。
いつもいつも適切なご指導、ありがとうございます。
書込番号:22480184
0点

仮想マシンで実験してみました。
5を消すと起動しません。
1を先頭に移動、5を縮小、起動しました。「システムで・・・」は何かに使う目的があるなら縮小しないのですが。これは回復パーティションとは違うものでしょうか?
それでは一応今回の目的を達成できたので、この投稿は終了させていただきます。
書込番号:22480853
0点

システムで予約済みのパーティションについて。
https://www.disk-partition.com/jp/articles/system-reserved-partition.html
書込番号:22480929
0点

一回だけ追記
5の中のbootmgr等を1のEFI領域にコピー(移動)しておけば、5の「システムで・・・」パーティションは消しても起動しました。(左図)
しかし、「設定を引き継ぐ上書きインストール」が右図のようにできませんでした。
これじゃダメだ。((+_+))
書込番号:22483253
0点

EFI領域を先頭にコピーまでは「設定を引き継ぐ上書きインストール」はできますが、その後この元のEFI領域を消すと「設定・・・」ができなくなりました。
書込番号:22483834
0点

>uechan1さん
私も先日、レガシーBIOSブートのデスクトップパソコンをUEFIブートに変換しました。
変換は、AOMEI Backupper Standard Ver.3.5 の、ディスククローンとシステムクローンで行いました。
1台目:SSD(東芝480GB MBR) + HDD(2TB MBR) ⇒ SSD(CFD 480GB GPT) + HDD(2TB MBR)
東芝SSDをSSD(CFD 480GB GPT)にディスククローンでGPT変換して交換。
2台目:HDD(2TB MBR) ⇒ SSD(東芝 480GB GPT) + HDD(2TB MBR)
システムクローンでHDDのシステム部をSSDにGPT変換して増設。
こんな感じで変換を行い、二台とも正常に動作しています。
AOMEI Backupper Standard Ver.3.5は、GPTディスクの制限が無いので作業がしやすいです。
システムクローンはロックが掛かっていますが、ブータブルメディアでは制限無しで使えます。
※うちのはロック解除しているので、デスクトップ画面でシステムクローンが使えます。
AOMEI Backupperは、クローン先ディスクのパーティションスタイル(MBR/GPT)に合わせて
自動変換してくれます。
新品のディスクはMBRと判断されますので、事前にパーティションスタイルの初期化が必要です。
書込番号:22550328
0点

>猫猫にゃーごさん
いつもいつもご親切な指導ありがとうございます。
仮想マシンで図のようなパテ構成になり、SSDにクローンしました。「設定を引き継ぐ上書きインストール」もでき、ほぼ完成ですが、一番右側のEFI領域をパテ先頭に移動するとブルスクになります。(スタートアップ修復もできません)
このままでも良いのですが、一つ大きな問題があります。それは、EasyBCDでマルチブートができなくなってしまうのです。このソフトを使わなくてもBIOS切り替えでブートを変えられるのですが、そんな面倒なことはやりたくないし、マルチブートのおかげで随分助かった部分がありますので、当分マルチブートを捨てられません。(最低でもWin8.1を起動し、クローン、コピー、レストア等を最新Win10に対応していない古いバージョンのソフトを使うため)
また、Hyper-Vの認証の関係でクリーンインストールもできません。
よって、当分レガシーブートのままで我慢するつもりです。(特に問題ないので) もしどうしてもUEFIにしなければならないときは、改めて清水の舞台から飛び降りた気で、クリーンインストールします。
せっかくのご厚情に沿えなくて申し訳ありません。
書込番号:22550559
0点

AOMEI Backupper Standard Ver.3.5 でクローン後のディスクの管理の画像を貼っておきます。
1台目
ディスク0が、ディスククローンでGPTディスクに変換後の状態です。
クローン元のMBRディスクのSSは撮っていません。大元はディスク1の先頭2パーティションです。
※クローン元SSDの構造は、2台目のディスク1の先頭3パーティションと同じです。
2台目
ディスク0が、システムクローンでGPTディスクに変換後の状態です。
ディスク1(MBRディスク)から直接変換しています。
MBR2GPTで変換した場合との違いは、EFIシステムパーティションが先頭に来ることです。
お勧めは、AOMEI Backupper Standard Ver.3.5 ですが、Ver.3.5〜4.1.0ならMBR⇒GPTの
ディスククローンがデスクトップ画面から実行できるので試してみてください。
最新(Ver.4.6.2)も場合は、Windows PE版ブータブルメディアを作成して行ってください。
書込番号:22551232
0点

mbr2gptではなくAOMEI Backupperで、レガシーからUEFIに変換できるのですね。ありがとうございました。
で早速やってみましたが、図のようなエラーが出てしまいます。バージョンは4.0.4です。
ただ、UEFIブートが出来ても、私のPCの使い方がレガシーブートの必要性が大きいので、今のままにしておきます。
「変わった実験」が出来たということで感謝しています。
書込番号:22551601
0点

今更マルチブートもないじゃないかとお思いでしょうが、私、仮想マシンのVHD(VHDX)ファイルから実マシンを起動できるようにしていろいろ実験をしてますので、今の環境を簡単に捨てられないのです。
仮想マシンではなく実マシンで、C:ドライブからではなく、F:ドライブのVHD(VHDX)ファイルからですので、システムドライブを壊しても2〜3分で復帰できますので重宝しています。
UEFIでもできますが、レガシーからマルチブートの方が簡単すっきりですので、今のままでいきたいと思います。
>猫猫にゃーごさんのご指導が無駄ではなく、大変参考になったことを感謝しています。
書込番号:22551614
0点

OSの入ったディスク(MBR)をただGPTに変換したいだけで半日無駄になりこちらの情報に辿り着きました。
ウインドウズの機能ではエラーになり有料のソフトは使いたくないのでいろいろ試してついに出来ました。
みなさま有難うございます。
やったこと
クローン用のディスクを用意しそれをディスク管理でボリューム全削除しGPTに変換する。
AOMEI Backupper Standard Ver.3.5の「ディスククローン」でクローンを作る。
再起動しUEFI(BIOS)に入りクローンディスクからのブート設定にする。
(クローンしたディスクが一番高性能ならここで終わり)
クローンで起動し元ディスクの方が高性能ならそのボリューム全削除とGPTに(一応)変換。
クローンから元ディスクへ同じ方法で戻す。(クローンのクローン)
UEFI(BIOS)に入り元ディスクからのブート設定にする。終わり。
ここまでやって40分くらい。
どちらも起動出来たのでスタートアップ修復等は一切やってません。(マザボはASUS)
システムが古い場合やOSが32bitの場合はGPTには出来ないようなので、もしこれ見て真似しようと思った人は注意。自己責任で。
書込番号:24268003
0点


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