
このページのスレッド一覧(全2922スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 1 | 2010年4月21日 02:34 |
![]() |
0 | 1 | 2010年7月7日 15:10 |
![]() |
7 | 18 | 2010年4月16日 15:08 |
![]() |
1 | 1 | 2010年3月22日 20:45 |
![]() |
6 | 4 | 2010年3月25日 13:27 |
![]() |
1 | 1 | 2010年3月13日 22:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


面白い試みですね。
http://fixitcenter.support.microsoft.com/Portal?ln=ja-jp
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20100419_361818.html
※PCの問題・デバイスの問題を自動的に検出し修正、既知の問題を事前に確認、更新プログラムをインストールすることにより新しい問題を防止・・・。
1点

SHIROUTO_SHIKOUさん、こんにちは。
試しにダウンロードしてみました。
途中でHotmailのIDとパスワードを入力しています。
正式版になったらインストールしてもいいかな?と思いました。
書込番号:11261006
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows Anytime Upgrade パック (Windows 7 Home Premium から Windows 7 Professional)
Amazonで1ヵ月ほど7470円で販売されてましたが、
4月5日からはずっと9千円以上になってますね。
7470円の時に買っておけばよかったと後悔しています。
これから価格は下がることがあるのでしょうかね?
Amazonがもう1度7470円になってくれるのをずっと待ってますが。
今のところ、送料込で9130円が最安値ですね。
もっと安い店ってないのでしょうか?
0点

やっとAmazonで7254円になりましたね!
過去最安値だと思います。
即購入しました!
書込番号:11595563
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows 7 Home Premium アップグレード版 Windows 7 発売記念優待パッケージ
Windows Vista/7になって近代化が推し進められたと思いきや、いまだに古い設計のままの部分が多く残っていることにガッカリしています。
とりあえず、思いつく部分を挙げてみましたが、みなさんがWindowsについて不満に思うことを書き込んでください。
1.ドライブ文字の廃止
ドライブ文字が存在することで、どれだけ迷惑を被っている人が多いかマイクロソフトは知っているはずです。
たとえば、外付けHDDを使用している場合、外付けHDDを取り付ける度に割り当てられるドライブ文字は変わってしまいます(ドライブ文字の変更を行っても永続的に固定はできない)。
MS-DOSからの悪しき遺産はそろそろ除去すべきです。
2.プリンターの制御・管理の近代化
Windowsは印刷ジョブの削除ができません。一応、削除・キャンセルというコマンドはありますが、これはほとんど機能しません。裏技としてSpoolerサービスの停止・再開という強硬手段が、これでは印刷ジョブを個別に停止・削除することはできません。
3.プロセス優先順位の設定
今でもアプリケーションによってはプロセスの優先順位を設定することはできますが、Windowsでは優先順位を設定することはできません。
負荷の思いアプリケーションがCPUを占有するのを防ぐため、WindowsにもUNIXのniceのようなプロセススケジューラが有って当然だと思うのですか、なぜマイクロソフトは実装しようとしないのでしょうか。
0点

1.未だに、コピー先などをキーボードでダイレクトに打ち込むことが多い身としては、DOSから続いているドライブ/ディレクトリ名構造が変わってしまうのは、困りものです。
…マウスで操作するより、キーボードの方が早いもので。
その辺の構造を変えたら、オペレーティングシステムとしては別物でしょう。
2.途中で止まらないのは、プリンタのメモリにデータが転送されてしまっているからでは?
このへんは、プリンタメーカーの問題かと思いますが。
3.タスクマネージャーで、プロセスの優先度が変更できます。どうしてもというときには、私はここで制御していますが。
ついでに、個人的にOSに求めたいことですが。
・複数PCによる分散処理
マルチコアCPUによるマルチタスクは当たり前になってくれましたが。複数PCを使った分散処理はまだまだです。
エンコード用のCPUを持ったシンプルなPCを外に置いといて。必要なときだけそちらのCPUパワーを拝借…なんてことが、簡単にできればいいなと。
・USB接続ストレージの強制解放
ファイルが使用中で…と。fileopenされているストレージの取り外しが出来なくなることがしょっちゅう。強制的にファイルを閉じる制御がないと、使いづらいです。office系ソフトが特にひどくて。
書込番号:11228332
1点

>1.ドライブ文字の廃止
コマンドプロンプトを多様している身としては、廃止は困りますね。
書込番号:11228415
0点

俺もドライブ文字が無くなると困る人です、アプリケーションのインストール先をキーボードで入力してるので(^^ゞ
>USB接続ストレージの強制解放
確かに時々「ファイルが使用中〜」とかで、USBメモリーが外せないことがあるから強制解放できるといいですね。
書込番号:11228477
0点

別に特に気にならんけど。1〜3
強いて言えば、マシンパワーを強く要求するOSにして欲しくないって感じ。
個人的にはWin2kでも機能的にはいいくらいだし。
まぁそんな主さんはUNIXでもLinuxでも好きなの使ってればいいんじゃね??
書込番号:11228524
0点

KAZU0002さんこんばんわ。
ドライブ文字がデバイス毎に固定できるならばいいんですが、固定できないので困ってしまうのです。
たとえば、バッチファイルを作成して外部HDDにアクセスする場合には、外部HDDのドライブ文字が変わってしまう度にバッチファイルを修正する手間が生じます。
これが数行程度のバッチファイルならまだしも、システムメインテナンス用のバッチファイルだったりすると数千行にも及ぶ行列を修正するというのは現実的に不可能なんですよ。
本社や全国各地にある営業所にあるシステムをメインテナンスする手間を考えたら、ドライブ文字は廃止して、UNIXのようにすべてルートディレクトリにマウントするという手法が一番合理的のように思います。
印刷ジョブがキャンセル・削除できないのは、そういう仕様になっているからなのです。
http://www.lifehacker.jp/2010/03/100318printerhate.html
なぜそんな仕様になっているのかは分かりませんが(少なくともMac OSやLinuxでは普通に削除できる)、マイクロソフトはこういう地味というか一番根本的な部分になかなかメスを入れようとはしません。
Windowsではタスクマネージャーでプロセス毎に優先順位は設定できますが、これはあまり役立ちません。
UNIXにおけるniceコマンドでは瞬時に優先度の変更が反映されますが、Windowsのタスクマネージャーで優先度を設定してもたいして変わらないのが現実です。
> ・複数PCによる分散処理
おっしゃる通りです。
先日、インテルから48コアのCPUがサンプル出荷されるという話がありました。
ここまでくると、そろそろマルチコアについてエンドユーザーの手に制御がゆだねられてもいい時期にきたのではないか?と思いますね。
> ・USB接続ストレージの強制解放
よく分かります。
Windows XPでは外付けHDDを取り外したくてもできないという事態になることが多かったですが、Vista以降は何度か取り外しコマンドを実行すればできるようになりしまた。
maikeluさんこんばんわ。
私の場合、コマンドプロンプトでドライブ文字を使う場合、ドライブ文字が無い方がありがたいと思うことの方が多いです。
だって、外付けHDDの場合にはドライブ文字がコロコロ変わってしまうんですから。
バッチファイルやシェルスクリプトを作成する場合には、ドライブ文字の存在がエラーの原因になることが多いのです。
armatiさんこんばんわ。
私はMac OS Xも使っているのですが、ドライブ文字が無くても困りませんよ。
むしろ、無い方がドライブ文字を気にしなくて済むのでありがたいです。
クレソンでおま!さんこんばんわ。
たしかに、マシンパワーを要求するのは勘弁してほしいです。
私は80年代の第一次パソコンブームの頃にZ80のマシン語を覚えたのですが、マシン語ならば数バイトで済む実行コードが、PascalやFORTRANで書くと数百倍にも膨れ上がることに違和感を感じました。
私はそれがなぜだかまったく分かりませんでしたが、高級言語をマシン語に翻訳する際に生じる冗長化・肥大化が、将来とんでもない事態を招くことは容易に想像ができました。
書込番号:11228633
0点

ドライブ名ですが。
ドライブの管理から、明示的にドライブ名を指定しておけば(D:とかE:ではなく、P:Q:R:のような飛び地に)、再接続したときにそのドライブ名が使われませんか?こういう仕様だったような記憶が…。
Windows7を使用していますが。未だ取り外せなくなることがありますし。今度は非USB機器までリムーバーブル扱いになってリストに出てきます。この辺はなんとか管理できるようにして欲しいところです。
あと。外から持ってきたデータを処理するとき、上記周りの問題があるので、私はいったん内蔵HDDにコピーしてから、そちらで処理するようにしています。これならドライブ名に悩まされることはないかと。リードライト時間を考えても、こちらの方が…と思います。
結局は、USB接続での外置きストレージーはやめて、ファイルサーバーを組んでしまいましたが。
書込番号:11228734
1点

KAZU0002さんどうもです。
> (D:とかE:ではなく、P:Q:R:のような飛び地に)
それ、ダメなんですよ。
一時的に固定はできるんですが、Windowsの起動を繰り返していくうちに忘れられてしまいます。
レナたんさんこんばんわ。
Mac OS XのSnow Leopardは、Leopardから¥3,000でアップグレードできましたからね。
それを考えるとVistaから7にも数千円でアップグレードさせてほしいですよ。
書込番号:11228845
1点

♪ぱふっ♪さんこんばんは〜
ネットブック用のOSは、XP並みの軽快なものにしてほしいですね。
7starterは、気の抜けた炭酸飲料みたいでどうも…
書込番号:11229376
2点

アジシオコーラさんこんばんわ。
私はWindows 7 Starterは使ったことがないのですが、気の抜けた炭酸とはまた言い得て妙な感じですね。
アップルがiPhone OSを使ってiPadを作ったように、モバイルPCにもモバイルにふさわしいOSを開発する必要があるかもしれませんね。
iPadはそういうアプローチの有り方のひとつを示してくれたと思います。
つまり、ネットブックが普通のノートPCの廉価版であるのに対して、iPadはiPhoneというかiPod touchの上位機種という位置づけであると思います。
育て方の違いというか、何を基準に考えているのか、そういう違いがネットブックとiPadにあると思います。
書込番号:11230334
0点

♪ぱふっ♪さん、こんにちは。
>1.ドライブ文字の廃止
USB接続の場合は、デバイスが認識された順番でデバイス名が変わるのでNGかもしれませんが、
LAN接続の場合は、`net use ドライブ名`でドライブレターの指定(固定)は可能です。
あとVista以降のWindowsはデフォルトでシンボリック・リンクに対応してる模様です。
`mklink /d`で任意の場所へ、ローカル・リモートのディレクトリをマウントしたような運用が可能です。
蛇足ですが、"POSIXなどのUNIXに関連する規格をみたす、UNIX互換なOS"と定義した場合は
WindowNT系はLinux同様"UNIX互換なOS"です。Mac OS Xは"UNIX"を堂々と名乗れますが。
wikipedia「主なUNIX系OS」
http://ja.wikipedia.org/wiki/UNIX#.E4.B8.BB.E3.81.AAUNIX.E7.B3.BBOS
書込番号:11233560
0点

psyduckさんこんにちわ。
スナップショットありがとうございます。
> `net use ドライブ名`でドライブレターの指定(固定)は可能です。
MS-DOSのSUBSTコマンドでも似たことはことはできますが、結局はコマンド構文の中にドライブ文字を指定しなくてはなりません。
ログオンスクリプトでドライブ文字を指定してコマンドを自動実行する場合、既にそのドライブ文字が使用されている場合にはエラーになってしまいます。
スクリプトの中でif existを使って条件判断させることは可能ですが、これにしてもドライブ文字ではなくファイルの存在有無を調べているだけなので確実な方法とは言えません。
書込番号:11235356
0点

こんにちは
ドライブレターの有り無しはどちらでも良いかな・・・それより一度設定を掛けた物はOSが忘れないで欲しい(追加を含めて)AからZまで26有るので事足りるような気がします・・私だけかもしれませんが。
バッチ当てする時に一度作った物を使い回しするので、ドライブレターが変わると当たらなくなるので手直しが必要になりめんどくさくなる。
それより希望することは、そろそろvistなりwindows7なりのシリーズでosを作るのをやめて欲しいです。
新しい物が出るたびに古い物が切り捨てられていくのが、大変腹立たしいです98SE・WIN2Kのマシンが現役で動いています。
ハイスペックのマシンやOSが出てくるのは時の変化としても、ハイスペックのマシンで動くWIN2Kが有っても良いと思うしvista・win7を必要としないソフトが沢山あります。
ソフトの用途などにより切り分けしたOS(今のようなシリーズ化した物以外に)があっても良いと思いませんか、ハイスペックの最新のマシンでも普通の人々(OSが何とやら分からない人)が普通に仕事する為に今まで使っていたソフトが走るOSです。
と言いながらPCの仕事に携わっている為に、メインマシンをWIN2Kからwin7に先月切り替えたばかりです。
愚痴ってしまいました、すみません最新のマシンで走る98・WIN2K・XPのライセンスとOSが有れば喜ぶ人は数知れないと思うけどね・・蓄積したデーターはお金で買えないです。
書込番号:11236121
0点

NTFSアクセス権の設定は上級者向きです。
たとえば、Mac OSにはファイルの書き込み・削除を一時的に不能にする「ロック」があり、誰にでも簡単にロックすることができます。
Windowsでもアクセス権を設定すれば同様のことはできますが、フォルダに対するアクセス権の変更ではアクセス権継承の問題があって、企業ネットワークではセキュリティポリシーとして基本的に一般ユーザーによるアクセス権の変更は認めていない場合が多いのです。
また、上級者向き機能であることから、アクセス権設定操作のユーザーインターフェイスは基本的にWindows NT時代のまま変わっていません。
ファイルやフォルダのプロパティを表示し、セキリュティタブから編集を選び、特殊なアクセス権を含んだ設定の中から許可・拒否のいずれかにチェックをするという、非常に煩雑かつ分かりにくいシステムです。
これは、デフォルトセキュアの観点から言っても、あまり頭のいいやり方だとは思えません。
もうちょっと、グラフィカルユーザーインターフェイスを意識した、視覚的に分かりやすい仕組みを導入するべきだと思うのですが。
書込番号:11236162
0点

みなさん、こんにちは。
>蓄積したデーターはお金で買えないです。
まったく同意です。情報処理の分野でもっとも重要な事のひとつは、後方互換性かと。
極端な話ですでが、1970年代にCOBOLで書かれた会計処理ソフトが現在でも普通に
動いていることは珍しくありませんが、コードの作者はすでに退職されて、だれもメンテ
できなくても、システムの更新とともに問題なく運用できていれば、それでOKですよね。
>NTFSアクセス権の設定は上級者向きです。
これも同意です。相変わらずのスクリーン・ショットを貼ってみましたが、設定項目が
事細かにあるのは良いのですが、実際にこの複雑なアクセス権を活用しているシステムを
私は見たことがありませんw
Unix系で一般的な、ユーザー・グループ毎でのr.w.xがシンプルで実用的かと。
アクセス権に関係した以前のスレッドです。
「フォルダが削除できません」
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=10319554/
書込番号:11236738
0点

デジタル好なおじさんさんこんばんわ。
ソフトウェア・ハードウェア資産の移行問題は個人でも企業でも常に悩みの種です。
Windowsは昔からDOS窓が搭載され、Windows 7にはVirtualPCによるXPモードが搭載されています。
将来的には、このようなエミュレーター環境がさらに進歩して、複数のOSを同時に実行できるようなコンピューティング環境になるんだと思います。
現在でもVMWareによるハードウェアの仮想化はありますが、マルチコア化が進んでそういう仮想化の多重環境にも十分耐えられるようなハードウェアが手に入るようになれば、もしかしたらそういう悩みも解決するようになるのかもしれません。
psyduckさんこんばんわ。
おそらく、アクセス権についてはパソコン教室や企業研修会でも教えていないと思います。
私も教えてませんからw
アクセス権については大きなパラダイムシフトが必要だと思います。
ユーザー、グループ、ドメインというくくり方があって、それぞれに詳細なアクセス制御が与えられる現状では、誰に対して最終的にどのようなアクセス権が与えられているのかを把握するのは非常に困難です。
なんか、出口の見えない迷路に迷い込んでしまったような感覚に陥ります。
書込番号:11237266
0点

みなさんこんにちは
私はGUIとコンソールどちらか一つにすべきだと思いす、msdos3.xxからwindowsとPcUnixを少し触っておりましたがGUIだけでは何ともならずにコンソールの操作何とも煩わしいです。
マイクロソフトはOSをコンソール抜きで組めないんでしょうかね。
>NTFSアクセス権の設定
>アクセス権についてはパソコン教室や企業研修会でも教えていないと思います
そうなんですか教えてくれるところは、かぎられる見たいですね私は某PCメーカーの田舎の営業所みたいなとこで、外注で数年くらいCEしていましたので現場実習で覚えました。
本当に難しいですね、コマンドを理解すればコンソール操作の方が簡単かも(コンソール必要かも)私はもっぱらGUI操作でした・・・簡単な物ばかりでした。
でも新規導入のマシンが有ると、このおかげでご飯が食べられている人も多いと思います。
どんなにセキュリティを掛けても敗れる人は居るのだから、ほどどに簡単な方が良いと思います。
時として自分で設定しても訳が分からなくなることも有る訳ですから。
昨日の話に戻りますが一度買ったOSはハードが進化したら、システムの差分ファイルとハード用ドライバーを買い足せば最新のマシンでも何とか使用できる用に成らないかなと思ってます。
もうけ主義みたいなマイクロソフトには聞く耳がないと思いつつ。
ちなみにwin7のXPモードですが今いちハード回りとなじまないな、業務用に使うのには不安があります、家のマザーが良くないのかな。
書込番号:11239566
0点

デジタル好なおじさんさんこんにちわ。
> 私はGUIとコンソールどちらか一つにすべきだと思いす
おっしゃる通りです。
現状、GUIとCUIの両方で操作できるものと、CUIだけに対応しているコマンドがあります。
とくに、サーバー系のコマンドはCUIだけの場合があり、MS-DOSやUNIXを経験していない人は苦労すると思います。
時代の流れから言って淘汰されるべきはCUIだと思いますが、なぜGUIに一本化できないのか。
それは、GUIについてきちんと理解していない技術者が多いからだと思います。
私も業務アプリやデータベースの開発を行うことがあるのですが、必ずといっていいほどメニュー画面をGUIで作る奴がいます。
「目的の処理をクリックしてください」というやつですね。
もうね、そういうのを見ているとアホかと小突きたくなりますよ。
GUIの基本というのは、Anytime, Anywhereなんですよ。もうそこからわかってない。
ただ、残念ながら開発の土台となるRDBMSそのものが体系化された処理構造をしているので、フロントエンド部分でどこまでユーザビリティを追求できるかはコストの問題も絡んできます。
> システムの差分ファイルとハード用ドライバーを買い足せば…
同感です。
マイクロソフトとはライセンスで儲けている会社ですから、ライセンスには寿命があるという仕組みを崩そうとはしません。
そのため、正規のカネを払ってソフトウェアを買っても、時間が経てばサポートを打ち切り、使えないようにする。
そして、そういうビジネススタイルに最もおいすがっているのはハードウェアメーカーだと思います。
そもそも、パソコンの減価償却期間が3年というのはおかしいんですよ。
書込番号:11239946
0点



インストールしてガッカリしました。
IE8の代替として普通に使うことはできません。
起動するとIE9プレビュー版専用のホームページが表示され、ベンチマークテスト用のページに飛べるようになっています。
でも、画面のどこにもアドレスバーが無く、Ctrl+Oを押すとダイアログが表示されて、そこにアドレスを入力すれば好きなページにジャンプできるようになっています。
(一応、コマンドの引数を使ってホームページを変更することはできる)
お気に入り機能も無く、本当にお試し版という感じです。
1点

♪ぱふっ♪さん、こんにちは。
Yahoo!に掲載されていた記事を読んで興味はあったのですが、本当に「プレビュー版」という感じですね…
これから先、α版やβ版がリリースされたら私も試してみたいと思います>IE9
書込番号:11125454
0点



仮想実行支援(HAV)機能が無いCPUでも、XP Mode が可能になる更新プログラムが提供されているようです。
参考です。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/19/016/index.html
32bit
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=837f12aa-1d37-464e-ae59-20c9ecbebaf6
64bit
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=e70dd043-e262-43c0-a002-446567f1e2b4
2点

現状では詳細な点が分かりませんが、動作環境によってXP Mode自体の動作が違うのかもしれません。
例えば、CPU自体が仮想化技術対応(Intel VTやAMD-V等)でも、マザーボード自体のBIOSが非対応(若しくは有効にする設定自体が無い場合含め)も想定しているようなので、ネイティブにハードウエア仮想実行支援(HAV)機能対応の環境と、それ以外の非対応環境ではパフォーマンスの違いが有るような感じなのかもしれませんね。
書込番号:11110623
0点

SHIROUTO_SHIKOUさん、情報ありがとうございます。
XP mode要件のハードルが下がることは、一般ユーザや特に企業ユーザにとって朗報ですね。
言葉を変えれば、少しでも早くWin7環境へ移行してほしいというmicrosoftの営行戦略ともいえますが。
intel VT/AMD-Vの有無によるパーフォーマンスについては、
クライアントマシンでのMicrosoft Virutual PCでは、ほぼ誤差範囲かと思われます。
VirtualBoxでの経験ですが、VT-xが必要とされるケースは
・複数のCPUコアをゲストOSへを割り当てたい
・64bitのゲストOSを走らせたい
・OS/2など特殊なゲストを走らせたい
などの場合で、通常のゲスト環境ではVT-xは必要条件ではありません。
intel VT/AMD-Vはゲストのパーフォーマンス向上というよりは、仮想環境の安定運用が目的かと思われます。
ひとつのゲストOSの不具合に巻き込まれて、システム全体が停止しては困りますよね。
VirtualBoxで、1CPUと2CPUでのゲストOSパーフォーマンスの違いを、私は体感できませんでしたw
書込番号:11115450
2点

psyduckさん こんにちは。
>XP mode要件のハードルが下がることは、一般ユーザや特に企業ユーザにとって朗報です ね。
言葉を変えれば、少しでも早くWin7環境へ移行してほしいというmicrosoftの営行戦略とも いえますが。
あくまでも個人的な感想ですが、法人向けのメーカーPCは、CPUが対応していてもBIOSレベルでの対応がされていない・・・若しくは対応予定が無い場合があるので、マイクロソフト側もコンシューマ向けの対応より法人向けへの対応施策なのかもしれませんね。
書込番号:11131559
1点

書き忘れましたが、XPモード → Windows Virtual PC → XPモードアップデートの3つを順番にインストール手順のようですね。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20100319/1023745/?f=pc_mac
※現状でや、XPモード → Windows Virtual PC だけでは使えない仕様のようです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/05403513453/SortID=11130317/
書込番号:11138508
1点



ちょっとしたTipsを紹介します。
マイクロソフトは、ワールドワイドに事業展開をしているので、各国用にホームページがあります。
そのため、個人用のテーマというのも、各国用に微妙に違います。
米国のマイクロソフトのページには、日本のページにはないテーマが幾つかあります。
http://windows.microsoft.com/en-us/windows/downloads/personalize
・Refresh Everything(ペプシ)
・Dogs in Summer(真夏の犬)
・Valentine(バレンタイン)
・Cats Everywhere(どこでも猫)
インドのマイクロソフトのページには、
http://windows.microsoft.com/en-IN/windows/home
・Nothing but 7up (7UP -- 日本ではマイナーなソフトドリンク)
これ以外にもいろいろとあるようです。
1点

techreflectさん、こんにちは。
他の国のページは見たことがなかったので知りませんでした>テーマの違い
あちこち探すと面白いものがありそうですね。
書込番号:11081102
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
-
【欲しいものリスト】白で可愛くVRゲームを快適に
-
【質問・アドバイス】構成
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
OSソフト
(最近5年以内の発売・登録)




