
このページのスレッド一覧(全2919スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2008年9月13日 11:42 |
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0 | 4 | 2008年8月31日 00:03 |
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0 | 4 | 2008年8月9日 07:44 |
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8 | 12 | 2008年7月4日 02:11 |
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6 | 7 | 2008年6月20日 23:03 |
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0 | 4 | 2008年6月12日 18:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


リカバリCD/DVD作成機能付きPC(XP Home SP2)に、
WindowsXP Professional SP2 パッケージ製品(通常版)を使って、
アップグレードインストールすることは可能みたいですね。
0点

当然ですが、もともとPCについていたリカバリディスクを使うとまた
Homeエディションに戻りますよ。
書込番号:8342083
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows XP Home Edition SP2 日本語版
まず、その可能性は無い。
今年秋頃、SP4公開、とかのサプライズがあればあるいは…
http://www.microsoft.com/japan/windows/lifecycle/license/default.mspx
書込番号:8272132
0点


XPはあと6年現役でしょ。
ならSP4の可能性はあるでしょ。
6年も経てばSPにするくらいのパッチは貯まるでしょう。
書込番号:8277874
0点

今後SP4が公開される可能性は有ると思いますが、SP4適用済みのパッケージが発売される事は無いでしょうね。
DSP版も来年1月末で販売終了ですから。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20080609/1004463/
書込番号:8277934
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows Vista Home Premium 日本語 アップグレード版
IBMとMicrosoftの間に因縁があるか・あったかどうかは分かりませんが、IBMが2009年までに10億台ものLinux PCを提供する(販売する?)という話が出てきました。
ちょっと前にも、IBMの研究所内だけで試験的にMacintoshを導入するという話もありましたが。
私としてはWindows XPに恨みはありませんが、Officeには恨みがあります。えぇ、ありますとも。
MS-Officeは企業の事務処理現場における生産性向上を著しく阻害していると言えるくらい。
なおかつ、そんなソフトが2万も3万もとるなんてばかばかしいとさえ思っています。
Intel Macが出た時に、マイケル・デルがMac OS X搭載PCが実現するなら喜んで売ると言っていたくらい、PCメーカー側はMicrosoftが持っている市場にしがみついてまでWindowsやOfficeをバンドルして売り続けるつもりはないんじゃないでしょうか。
そのひとつの現れが今回のIBMの発表であると思います。
Microsoftの時代も終焉を迎えつつある…なんてことならうれしいんですが。
でも、IBMはパソコン事業を売っちゃったんじゃなかったっけ?
0点

♪ぱふっ♪さん こんばんは。 こんなニュースもありました。
IBM、“MSフリー”なデスクトップPC提供へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/06/news042.html
企業を向くマイクロソフト、そっぽを向く個人
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20080805/1006744/
LINUXだけでWindows並に動いてくれると良いけどなー
書込番号:8184075
0点

……………問題はゲームなんすよ。
それさえクリア出来れば、それなりにどーにかなりそう。
ただ、良くも悪くも統一された環境なのでわかる部分も多いと思うので、MS排除したらまた一気にPCは難しくなっちゃいそうです。
書込番号:8184090
0点

パソコン1個5万6万という時代に、最も高価なパーツがWindows。
無意味無駄に高価な部品の代替を探すことが商人の道。
Microsoftも現状が客に好まれていない、選択肢が無いことから嫌々ながら選択していることは自覚しているでしょう。
しかし巨大化した自社を養うには、目標収益を限られた販売量で上げる必要があるでしょう。
書込番号:8184121
0点

Microsoftはさすがに大所帯だから開発スピードは早いと思いますが、いつも感じるのは細かい部分の実装が雑なんですよ。
あと、手作業・マンパワーに頼る部分が多くて、放置プレイができない。とくにサーバー製品群はそうですよね。
書込番号:8185848
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows Vista Ultimate SP1 日本語版
全体的には以前のOSとあまり変わっていない気がします、個人的にはタスクバーが何も変更出来ないのはちょっと不満です。
起動や終了も遅いのですが、それはいいとして、アプリのスピードなどはXPを超えてほしかったですね、システムスペック的にもXPでは旧PCやエコPCでも使えますがVISTAはOSを動作させるためだけにかなりのハードウェアを求められるので新規購入とか初めてパソコンを使うならいいですが、これまでのWINDOWSユーザーではここまでハードウェアの互換性を求めるものは無かったので不満になると思います、スペックを満たして始めて普通のOSとして満足して使えるものですね。
デスクトップ環境も開発に時間をかけたわりにはガジェットと動画だけなのって気がします、XPでフリーソフトで出来るものばかりなので、もっとデスクトップアイコンなどのインターフェイスぐらい変化や楽しさが欲しかったですね。
これなら開発コードネームの頃から一年ぐらいで出せたのではと思います、XPのハイエンドPCバージョンとして、まぁ個人的な感想ですがまだ開発途中のOSではと思わせるぐらい全てが半端な気がします。
0点

まぁ、Vistaの糞っぷりを語り始めるとキリがありませんが…。
iPhoneの登場によって、今まで片隅に追いやられていたタッチパネルに再び脚光が集まっています。
今までキーボードとマウスを使っていたパソコン操作も、今後はタッチパネル操作に置き換わっていくような気がします。
書込番号:8009136
0点

カーネルモードの厳格化、デスクトップの非GDI化など、今までとは一線を画す改良したので、仕方ない。する事を増やして速くするのは、無理。
書込番号:8009393
0点

Windows Vistaは、Windows XPから大きく改良されています。
Windows VistaはWindows NT 6.0です。
バージョン3.1で登場したWindows NTは、OSの中枢であるカーネルが動作するモードでは、アプリケーションソフトを動作させないようにしていました。
カーネルモードで動作するプログラムが正常に動作しないと、OSの本体であるカーネルを巻き込んでクラッシュする可能性があるからです。
デバイスドライバもカーネルモードの外、ユーザーモードに置かれていました。
カーネルモードとユーザーモードとの切り替えに数10クロックが必要で、これが動作を遅くする一因となっていました。
Windows NTを軽くする為に、デバイスドライバをカーネルモードで動作させるように改悪してしまいました。
それがWindowsをクラッシュさせる大きな原因となっていました。
ハードウェアの性能の向上から、Microsoftはデバイスドライバをユーザーモードに12年ぶりに追い出す決断をしました。
もちろん、モード切替で頻繁に数10クロックのCPUの動作停止が発生するのですから、当然遅くなります。
また、従来のWindowsのデスクトップでは、GDIという仕組みで表示されていました。
これは16年前の技術レベルを前提とした機能で、今となっては文字通り前時代的なものです。
Windows Vistaでは当代のDirectX 9時代の技術で表現するように進化しました。
なあなあなところがあったセキュリティもより厳密化されています。
セキュリティ強化は、面倒にするという側面もあります。
技術的に見ると、Windows VistaはWindows XPより何段も高い理念で設計されています。
見た目だけの違いしか見出せないのでしょうが、Windows Vistaを1年で完成させるのは、到底無理なことです。
ただ、Windows Vistaでなければ出来ないものが現在まだほとんど提供されていないのが、最大の問題でしょう。
Windows Vistaに実装される予定だった機能も、その多くが発売の時間切れで先送り、あるいはその一部はVistaだけでなくWindows XPにも実装されてしまいました。
大きな改良が行なわれたWindows Vistaのエコモデルがまだ完成していないので、Windows Vistaの時代はまだ先です。
問題はWindows Vistaではなく、Windows XPと大きく変わったWindows Vistaでありながら、Windows Vistaを普及するさせる為にWindows XPの提供を早々に打ち切るというMicrosoftの判断です。
Windows VistaがWindows XPよりも魅力的であれば、自然とWindows Vistaが普及していきます。
選択肢を奪うことでWindows Vistaを普及させるやり方は間違っているでしょう。
タッチパネルなどという瑣末な機能に目が行くのは、何か思い違いをしていると言えるでしょう。
書込番号:8011193
5点

> 選択肢を奪うことでWindows Vistaを普及させるやり方は間違っているでしょう。
市場の声を無視したやり方は、やはりマイクロソフトという組織の肥大化によってもたらされた弊害と言えるでしょう。自分たちの考えていることが人とは違っている・人には受け入れてもらえないってことを認識できないんですよ。
まぁ、今までにも勝手な仕様変更で迷惑を被ってきた人々はいっぱいいますが。
GDIモデルをやめたことは、次世代のGUIを睨んだ商品開発に取り掛かれる環境をようやく整えられたことを意味すると思いますが、その最初の製品として出てきたのがWindows Vistaというのはお粗末すぎるでしょう。
やはり、この部分についてはアップルが二歩くらい先を行っていると思います。
> タッチパネルなどという瑣末な機能に目が行くのは、
確かに今まではそうだったんですよ。でも、今は人々の認識や状況が変わりつつある。
タッチパネルが日蔭者だったのは、単にマウス操作をスタイラス操作に変えただけでは新しさも提案も訴求力もまったくないし、せいぜい絵を描く仕事の人向けの存在だったわけです。それに、タッチパネル搭載液晶は画質が悪かったし。
iPhoneが登場する時も、タッチパネル操作ってどーなんだ?と言われてきました。でも、結果はご存じのように、iPodと同様に世界的な大ヒット商品となり、多かれ少なかれ、iPhoneのユーザーインターフェイスを真似したものもけっこう目にするようになりました。
瑣末な技術でも、磨き上げればけっこうモノになるってことを、今回もアップルに教えられたってことですよ。
書込番号:8011937
0点

♪ぱふっ♪さん。きこりさん。
貴重なご意見や情報ありがとうございます。
やはりWindows Vistaの推奨スペックを見てノートやエコシステム用に購入した方は不満を感じるのではないかと思います。
新しいOSは前作よりも多くのデパイスや機能に対応しなければならないので重く緩慢になる事は仕方ないと思いますが、Vistaは度合いが過ぎているような気がします。
XPもきっとそれ以前のものよりスペックを求め遅い部分のあるものだったのかもしれませんが、それを超えたメリットが沢山あったので今でも新規購入PCに選ばれているのだと思います。
カーネルの新技術のためにフリーズをたまにして、盛り込む予定のものをそぎ落として発表したために全ての部分が少しづつ未完成な製品のような感じとゆうのが素直な印象です。
OSXとまでは行かなくてもインターフェイスぐらいもっと完成度の高いものにしてほしかったような気がします、Appleが何年も前に出来てる事を何倍もの開発者がいるのに出来ないのは怠慢としか思えません。
コードネームの頃から楽しみにしていたファンが文句ぐらい言いたくなるのは仕方ないような気がします。
書込番号:8018080
0点

Windows XPは、それまでのWindows 2000と特に明確に優れた部分は無いでしょう。
少し機能的によくなっている程度です。
Windows XPはWindows 2000に対し、Windowsのバージョンで0.1の差しかありませんし。
しかしWindows 2000に対し肥大化していることは事実です。
Windows XPの発売当時、Windows XPの肥大化を口汚くののしる人が少なくありませんでした。
単に、Windows XPの発売から6年が経過し、その間のハードウェアの性能の向上で肥大化が気にならなくなっただけに過ぎないでしょう。
Windows XPの発売当時、Windows XPを罵った人種は、今ではWindows XPが優れていてWindows Vistaが劣っていると主張しています。
つまり、新しい物は古いものに対し全てにおいて勝っていない限り、罵られるものです。
機能上必要な以上の肥大化が行なわれているのは事実です。
Windows XPでも同様です。
次期WindowsとされるWindows 7では、大して意味のない肥大化した部分をそぎ落とすようにした方が良いでしょう。
ネットブックなどの為にWindows XPを存続させて、2系統のWindowsが現役でいることは、それだけで余計に掛かった経費が販売価格に上乗せされてしまうのですから。
書込番号:8018171
1点

> 2系統のWindowsが現役でいることは…販売価格に上乗せされてしまうのですから。
ユーザーとしては、2系統のWindowsを共存させるのはいいと思います。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0206/hot532.htm
販売価格が上乗せされてしまうとしても大した額ではないと思いますし、千円・二千円くらいの差ならば値引きでどーにでも対処できるでしょう。
それに、今は2系統どころか3系統・4系統くらい共存しているのでは?
ビジネスの間口を広げるためには、10系統くらいあってもいいと思いますよ。
ユーザーの選択肢も広がるわけですから。
書込番号:8018209
0点

>ユーザーとしては、2系統のWindowsを共存させるのはいいと思います。
反論するには、ちゃんと話を読んでからしましょう。
>販売価格が上乗せされてしまうとしても大した額ではないと思いますし、千円・二千円くらいの差ならば値引きでどーにでも対処できるでしょう。
2系統維持すると2000円アップが正しいとすると、2000円アップに留まりません。
その値上がりで商品の売れゆきは変わってしまうものかもしれません。
その遺失分も上乗せすると、2000円では収まらないかもしれません。
2000円を値引きするということは、競争が激しい市場では厳しいものがあり、値引きで解決するというのは安易過ぎます。
1万台売ると2000万円の減収です。
周辺機器や対応ソフトなども2系統で維持するとそれぞれで2000円アップということになります。
そうすると、上乗せあるいは値引きで負担増となる総額は少なくない額になるかもしれません。
>それに、今は2系統どころか3系統・4系統くらい共存しているのでは?
既存のWindowsで現在活発に開発チームが動いているのは、コンシューマ向けではWindows Vistaだけでしょう。
他はバグの対処などメンテナンスだけです。
簡易軽量版とフルセット版を並存させていくなら、同じ世代でラインナップを満たすべきです。
>ビジネスの間口を広げるためには、10系統くらいあってもいいと思いますよ。
>ユーザーの選択肢も広がるわけですから。
例えば、飲食店のランチ時間帯に、夜のフルサービスを導入するとどうでしょう。
ランチとしてメニューを絞って値段を落としていますが、それが無くなる可能性は高いでしょう。
注文しても食事が出てくるのが遅くなることも予想されます。
間口を広げることは、必ずしもメリットではありません。
CPUで、次々登場する新機能を過去の製品に実装して併売させますか。
十分な市場があるならともかく、需要はあるというだけではやらないでしょう。
Windows Vistaの軽量化を行い、Windows XPに大きく劣らなくすること、これが最善の策だと思います。
Windows XPが開発された当時、ネットブックなど貧弱なハードウェアが主だったカテゴリとして存在してはいませんでした。
ハードウェアの性能が下がることは予期せず、多少の重量化もハードウェアの高性能化で帳消しに出来るとMicrosoftも考えていたに違いありません。
Windows XP時代に肥大化した部分も次期Windows Vistaで軽量化する余地はあるはずで、次期Windows VistaはWindows XPよりも軽く仕上がるかもしれません。
Windows XPのスーパーセットで、より軽量なWindowsが登場すれば、Windows XPの存続は特殊な場合を除き不要でしょう。
書込番号:8018343
1点

> 反論するには、ちゃんと話を読んでからしましょう。
分かっていますよ。
今の状況を招いたのはマイクロソフト自身ですから、XPの販売・サポート延長についてはマイクロソフトが身銭を削ってでもやるべき事業だと思います。
じゃなきゃ、強制的にVistaに一本化するのは間違っているときこりさんもおっしゃっているじゃありませんか。
Vistaというのは、XPからWindows 7に移行するための、いわばテクニカルプレビューみたいな存在と位置づけて考えればいいんじゃないかと。そう考えれば気も楽でしょ。
> Windows Vistaの軽量化を行い、Windows XPに大きく劣らなくすること
みんなそうなればいいなと思っていると思いますが、果たしてマイクロソフトにそれを期待できるでしょうか。懐疑的に思っている人もいるはずです。
実際、Windows 7の内部バージョンは6.1だそうですが、5.0→5.1になって肥大化・鈍重化した経緯を考えると、今度の0.1が軽量化を意味しているとは言い切れません。
たとえば、VistaになってWinSxSフォルダがなぜあれだけ肥大化してしまったのか、それを削る術はあるのか、それだけを考えただけでも私はたぶんダメだろうなと思ってしまうのですが。
書込番号:8018439
0点

自分の主張に都合のいいところは期待して、都合わるい部分は期待できないとする。
という論調は止めた方が良いですよ。
書込番号:8025168
1点

> …という論調は止めた方が良いですよ。
いや〜、さすがにきこりさんほど博識じゃないので、そこらへんは勘弁願います。
ただ、デバイスドライバのユーザーモード移行によって、テープストリーマのようなデバイスがコケた時にWindowsまでコケ無くなったらいいな〜とは思いますが。
バックアップについては悪夢を見ている人は今でも多いと思いますよ。
書込番号:8026084
0点

お二人ともパソコンやOS関係に深い知識がおありでうらやましいです。
本当にXPの生産をやめるのでしょうか、現行問題もなく特定のユーザーには一番使えるものだと思うのですが。
♪ぱふっ♪さんの参考記事にあるようにXPの販売を続ける方に個人的には賛成です、コストが
掛かるのかもしれませんが、かえって二つともに需要がありVISTA単体の販売よりも開発費の回収が出来るような気がします。
それとユーザーモードやカーネルの関係なのでしょうか、VISTAはデバイスに対して結構シビアなのかネットワーク接続などが問題を起こした時に完全にフリーズしてしまいます、自然復帰もしないのでリセットか電源ボタンを利用しなければなりません。
次期OSの話をしても仕方ないですが、完成度の高いユーザーがコントロールしやすいものにして欲しいですね、このままでははだかの王様で開発スタッフは多くの賃金を受け取る事だけを考えて時間をかけていかに王様からお金を貰えるか考えてる、地方行政や大企業の怠慢な体質の付けをユーザーが払わなければいけないような気がします。
書込番号:8027172
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows XP Professional SP2 日本語版
ひさびさにスキャナーを使おうとおもい、接続したのですが
A4サイズまでしかスキャナーができない状態でした。そのPCは
メインPCなので下手にいじりたくないため(日常操作には問題
ないので)サブPCを立ち上げスキャナーのドライバー等をいれ
て、使おうとしたところ同じ症状。これにもSP3を当てていたので
アンインストールしてみたところ問題なく使用できました。
このPCにはMTV2000がささっており、TVが使えなくなっていたん
ですが(縦じまがはいり、すぐフリーズする)アンインストールし
てからFeatherXを起動してみたところ問題なく使用できました。思
うにSP3が影響していたようです。スキャナーはもう5年以上使っ
ているものでそろそろ買い替えの時期何でしょうけれども、月に一度
使う程度なので今使っているプリンターが壊れたときに複合機の購入で
済ませる予定にしていたんですが‥
週末に新規インストールしなおして試してみようとはおもいます。
スキャナーはCANONのFB1210Uです。
0点

>Windows XP SP3は古い周辺機器を切り捨てた?
何か勘違いしてない?
Windowsが各周辺機器に対応させるんじゃなくて、周辺機器がwindowsに対応させるんだぜ?
書込番号:7950105
1点

こんばんは、nomi0112さん
単にスキャナーとチューナーのドライバが、SP3に対応していなかっただけなのでは?
書込番号:7950152
1点

富士山麓に・・・さん、空気抜きさん こんばんは
確かに周辺機器がWindowsに対応させるんですけど、古い仕様を
切り捨てることもあるのでは
空気抜きさん
MTV2000はドライバーもSP1以降開発もしていないと思いますし、
非対応なんだとおもいます。スキャナーのほうはメーカーサイト
をみてもSP2と同等とあるので対応しているはずなんですが、ドラ
イバー削除して入れなおしてもSP3ではだめでした。XPもインストー
ルしてから一年近くたっているのでなにか不具合があるのかもしれ
ません(2台ともというのは?ですが)
書込番号:7950279
0点

>確かに周辺機器がWindowsに対応させるんですけど、古い仕様を切り捨てることもあるのでは
意味がわからん。
どういう状況のこと?
書込番号:7950290
1点

こんばんは、nomi0112さん
再インストールでドライバを入れると、うまくいくかも知れませんね。
それでも駄目だったらSP2に戻すしかないですね・・・
Vistaなら使えなくなった周辺機器があってもおかしくはないですが、XPではあまり当てはまらないと思いますよ…
SP3に対応させるのは周辺機器のメーカーなので、SP3の問題ではないです。
SP3にこだわることもないと思いますが・・・
書込番号:7950491
1点

マイクロソフトに世の中にある何百万種類(ちとオーバー?)ある周辺機器やソフトウェアの全てに対応しろとでも仰るのでしょうか?
それをするとSP3は無料配布ではなく、数千円〜数万円のアップデート料を請求されることになると思いますが、いかがでしょうか?
人によって必要な周辺機器・ソフトウエアは異なりますからね。マイクロソフトに文句言うのはお門違いだと思いますよ。
SP3へのアップデート自体も個人の自由ですしね。
自分の環境で不具合があるのならSP2に戻せばいいだけ。
私の場合も、サブPCでSP3テスト中です(現状特に問題ないです)。
メインPCはSP2のままです。
急いでSP3にする気はありませんが、いずれはするでしょうね。現状様子見です。
書込番号:7951220
2点

返信遅くなりましてすみません
今、サブPCでXPの再インストールを終わらせて、MTV2000とスキャ
ナーの動作検証をし終えたところですが、MTV2000はだめでした。テレ
ビ画面で縦じまが入り使えません。
スキャナーのほうは原稿台全面でのスキャンはできました。
>マイクロソフトに世の中にある何百万種類(ちとオーバー?)ある周辺機器やソフトウェアの全てに対応しろとでも仰るのでしょうか?
確かに無理ですね、使っている機器の組み合わせでも問題出ることもありますし。
SP3にこだわっているわけではないですし、サブPC(SP2に戻して)で
使うことにします。
いろいろな意見をいただきありがとうございました。
書込番号:7966875
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows Vista Home Basic 日本語版
タッチパネル操作というのは1960年代のライトペン方式から存在するわけですが、それが今までずっとコンピュータ操作環境の表舞台に出てくることはありませんでした。
しかし、iPhoneの登場によってタッチパネル操作がユーザーの購買意欲をそそる存在であることにみんな気が付きはじめ、iPhone以外のケータイ/PDAやソフトウェアにも次々とiPhoneの画面デザインに酷似したタッチパネルインターフェイスが搭載されています。
また、Windows 7にもマルチタッチスクリーンがサポートされるんじゃないかというウワサもあり、実際にデモンストレーションも行われています。
http://www.engadget.com/2008/06/04/albatron-demos-22-inch-multi-touch-screen-for-windows-7/
http://www.engadget.com/2008/06/03/intel-nehalem-system-demonstrated-at-computex/
パソコン用OSに先進的なタッチパネルインターフェイスが搭載されれば(Windows Tablet Editionはあるけれど…)、私たちはようやくキーボードとマウスの呪縛から解き放たれるわけす。
次は音声認識・合成の技術を早くアップルに完成してもらいたいですね。
0点

ポータブルPCなら便利ですけど、デスクトップで
どうなんですかね?
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0612/hp2.htm
プレゼンテーション用にはいいと思いますが、
個人のPCで指紋ベタベタな画面って・・・
爪の長い女性はペン先で平気でグリグリやります
からね(速攻で彼女からペン取り上げますよ)。
結局マウス使うような気がするなぁ・・・。
書込番号:7930839
0点

> かぎじぃさん
指紋は仕方ありませんが、ペン先についてはハードコーティングすれば大丈夫だと思います。
実際、鋭い釘でもない限りiPhoneの表面に傷を付けることは不可能らしいですし。
操作スタイルについても今までの常識(ディスプレイを立てる)は変わるかもしれません。
まるで任天堂DSのように、操作パネルまで全画面タッチパネル付きディスプレイになった巨大ラップトップになったりして。
http://www.gizmodo.jp/2008/05/xoxoxo.html
書込番号:7930957
0点

なるほど、キーボード部も表示エリアにできるのか・・・
シングルタッチパネルじゃ無理ですもんね。
これだとデスクトップって概念が無くなってしまうかも
しれませんね。
無線で上下が分割できればレイアウトフリーになるし。
巨大なラップトップかぁ、可能性あるなぁ・・・。
書込番号:7931042
0点

DELLの21インチ液晶搭載ラップトップはありました。
http://japanese.engadget.com/2006/09/30/dell-xps-2010-in-manhattan/
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/06/01/102.html
書込番号:7931270
0点


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