
このページのスレッド一覧(全2928スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2024年10月23日 05:04 |
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0 | 2 | 2024年10月23日 06:11 |
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2 | 1 | 2024年10月23日 03:32 |
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10 | 9 | 2024年10月23日 13:38 |
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4 | 3 | 2024年10月20日 20:39 |
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0 | 7 | 2024年10月20日 12:07 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



Version 22H2 (OS Build 19045.5073)となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:25935266
0点



Windows 11 Insider Preview 22631.4391 (ni_release) が Release Preview Channel に・・・ !
0点

Version 23H2 (OS Build 22631.4391)となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:25935261
0点

[2024 年 10 月 22 日 − KB5044380 (OS ビルド 22621.4391 および 22631.4391) プレビュー]
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/october-22-2024-kb5044380-os-builds-22621-4391-and-22631-4391-preview-9a8db86a-815d-470a-be95-1aa2ad1feb05
リリース日:2024/10/22
バージョン:OS ビルド 22621.4391 と 22631.4391
Windows 更新プログラムの用語については、Windows 更新プログラムの種類と毎月の品質更新プログラムの種類に関する記事を参照してください。
バージョン 23H2 Windows 11の概要については、その更新履歴ページを参照してください。
注新しいコンテンツが Windows リリース正常性ダッシュボードに公開される時期を確認するには、@WindowsUpdate をフォローしてください。
○ハイライト
注: この KB をインストールするときにこの更新プログラムが対処する主な問題の概要を次に示します。
新しい機能がある場合は、それらの機能も一覧表示されます。
角かっこ内の太字のテキストは、ドキュメント化する変更の項目または領域を示します。
段階的なロールアウト
これらは、段階的にロールアウトされるため、すべてのユーザーが使用できるわけではありません。
・[ゲームパッド キーボード] New! この更新プログラムは、スクリーン キーボード用の新しいゲームパッド キーボード レイアウトのロールアウトを開始します。
これで、Xbox コントローラーを使用して画面の周りを移動し、入力できます。
ボタン アクセラレータも利用できます。これには、バックスペースの [X] ボタンとスペース バーの [Y] ボタンが含まれます。
移動パターンを改善するために、キーボード キーは垂直方向に配置されます。
・[通知] 新規! 提案を停止して、特定のアプリからの通知をオフにできるようになりました。
言語の横に表示されている 通知に表示され、オフになります。
[システム > 通知] > [設定] に移動し、そこからオフにすることもできます。
送信者の一覧で [通知候補] を探します。 エントリは、通知を受信した後にのみ一覧に表示されます。
・[スタート メニュー] 新規! "すべてのアプリ" には、"すべて" という新しい名前が付けられます。
・[ナレーター]
新機能! この更新プログラムにより、新しいナレーター ショートカットが追加されます。
ナレーター キー + Ctrl + X キーを押して、ナレーターが最後に読み上げた内容をクリップボードにコピーします。
このショートカットは、コードや数値など、一部のコンテンツをすばやくコピーして使用する場合に便利です。
新機能! これで、新しい Outlook で電子メール メッセージの内容が自動的に読み取られます。
これは Outlook クラシックの動作に似ています。
通常のロールアウト
・[Copilot キーの設定] 新規! キーボードで Copilot キー を構成できます。 新しいデバイスでは、キーによって Copilot アプリが開きます。 Microsoft Entra IDを使用してアカウントにサインインすると、キーによって M365 アプリが開きます。
キーを別のアプリを開くか、検索を開くことができます。
これを行うには、[ 設定] > [ 個人用設定 ] > [テキスト入力] に移動します。
キーを別のアプリで開くには、アプリが署名された MSIX パッケージに含まれている必要があります。
これにより、アプリがセキュリティとプライバシーの基準を満たして安全に保たれるようにします。
PC のキーボードに Copilot キーがない場合、この設定を変更しても何も行われません。
・[バッテリーの使用] 修正済み: デバイスがモダン スタンバイ状態にある間に、デバイスでバッテリーの電力が多すぎる問題を修正しました。
・[Microsoft Teams] 修正済み: Outlook 会議リマインダーを選択すると、問題によって Teams 会議に参加できません。
・[製品ライセンス認証電話番号] 修正済み: 複数のリージョンの新しい電話番号が追加される問題を修正しました。
・[多機能プリンター (複合機)] 修正済み: USB ケーブルを使用して接続すると、必要なときに特定のネットワーク コマンド テキストが出力されます。
○機能追加
注: 対応済みの課題の一覧を表示するには、OS 名をクリックまたはタップして折りたたみ可能なセクションを展開します。
□Windows 11バージョン 23H2
重要: EKB KB5027397を使用して、バージョン 23H2 Windows 11に更新します。
このセキュリティ以外の更新プログラムでは、品質が強化されました。
主な変更は、次のとおりです。
このビルドには、バージョン 22H2 Windows 11のすべての機能強化が含まれています。
このリリースでは、追加の問題は文書化されていません。
□Windows 11バージョン 22H2: Enterprise および Education エディション(略)
○Windows 11 サービス スタック更新プログラム (KB5044620) - 22621.4383 および 22631.4383
この更新プログラムは、Windows の更新プログラムをインストールするコンポーネントであるサービス スタックの品質を向上します。
サービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることで、堅牢で信頼性の高いサービス スタックを利用し、デバイスで Microsoft の更新プログラムを受信し、インストールできるようになります。
○この更新プログラムに関する既知の問題
Microsoft では、この更新プログラムに関する問題については、現在のところ何も把握していません。
○この更新プログラムの入手方法(略)
書込番号:25935286
0点




Optional non-security preview release (Dリリース)である
Version 23H2 (OS Build 22631.4391) となる
書込番号:25935245
1点




オプションの非セキュリティ プレビュー リリース( D リリース) である。
Windows 10 Version 22H2 (OS Build 19045.5073)となる
書込番号:25935241
2点

[2024 年 10 月 22 日 − KB5045594 (OS ビルド 19045.5073) プレビュー]
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/october-22-2024-kb5045594-os-build-19045-5073-preview-f307a4b0-f62d-4c28-9062-44207aea55c3
Windows 10, version 22H2, all editions
リリース日:2024/10/22
バージョン:OS ビルド 19045.5073
2020/11/17
Windows 更新プログラムの用語については、Windows 更新プログラムの種類と毎月の品質更新プログラムの種類に関する記事を参照してください。 バージョン 22H2 Windows 10の概要については、その更新履歴ページを参照してください。
注新しいコンテンツが Windows リリース正常性ダッシュボードに公開される時期を確認するには、@WindowsUpdate をフォローしてください。
○ ハイライト
注: この KB をインストールするときにこの更新プログラムが対処する主な問題の概要を次に示します。 新しい機能がある場合は、それらの機能も一覧表示されます。 角かっこ内の太字のテキストは、ドキュメント化する変更の項目または領域を示します。
・[スタート メニュー] 新機能! この更新プログラムは、[スタート] メニューの新しいアカウント マネージャーのロールアウトを開始します。 新しい設計により、アカウントの表示とアカウント設定へのアクセスが簡単になります。 別のユーザーに変更するには、[サインアウト] の横にある省略記号 (...) を選択します。 [ロック] コマンドが電源メニューに表示されるようになりました。 注 この変更は、段階的にロールアウトされるため、すべてのユーザーが使用できるわけではありません。
・[ 多機能プリンター (複合機) ]
修正済み: USB ケーブルを使用して接続すると、必要なときに特定のネットワーク コマンド テキストが出力されます。
修正済み: USB ケーブルを使用して複合機に接続すると、スキャナー ドライバーのインストールが失敗する問題を修正しました。
○改善
重要: EKB KB5015684 を使用して、Windows 10 バージョン 22H2 に更新します。
このセキュリティ以外の更新プログラムでは、品質が強化されました。 この KB をインストールするときにこの更新プログラムが対処する主な問題の概要を次に示します。 新しい機能がある場合は、それらの機能も一覧表示されます。 角かっこ内の太字のテキストは、ドキュメント化する変更の項目または領域を示します。
・[vmswitch] 修正済み: vmswitch によって停止エラーがトリガーされる問題を修正しました。 これは、仮想マシン (VM) で 2 つの仮想スイッチで負荷分散とフェールオーバー (LBFO) チーミングを使用する場合に発生します。 この場合、1 つの仮想スイッチで単一ルートの入出力仮想化 (SR-IOV) が使用されます。
・[Windows 11へのアップグレード] 競合状態で停止エラー 0x3Bが発生する問題を修正しました。 これは、Windows 10 から Windows 1 にアップグレードするときに発生する可能性があります。
・[製品ライセンス認証電話番号] 修正済み: 複数のリージョンの新しい電話番号が追加される問題を修正しました。
・[国とオペレーターの設定資産 (COSA)] 修正済み: この更新プログラムは、特定の携帯電話会社のプロファイルを最新の状態にします。
・[WebView2 アプリ] 修正済み: Xbox 360 および Bluetooth コントローラーからの入力が検出されない問題を修正しました。
・[Azure Virtual Desktop (AVD) (既知の問題)] 修正済み: AVD にサインインすると黒い画面が表示される場合がある問題を修正しました。 また、アカウントからサインアウトできない場合もあります。 AVD を切断して再接続した後も黒い画面が続きます。 アプリケーション イベント ログには、 svchost.exe_AppXSvc のエラーを示すイベント ID:1000 が表示されます。
以前の更新プログラムをインストール済みであれば、このパッケージに含まれる新しい更新プログラムのみがダウンロードされ、デバイスにインストールされます。
○Windows 10 サービス スタック更新プログラム (KB5046823) - 19045.5071
この更新プログラムは、Windows の更新プログラムをインストールするコンポーネントであるサービス スタックの品質を向上します。 サービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることで、堅牢で信頼性の高いサービス スタックを利用し、デバイスで Microsoft の更新プログラムを受信し、インストールできるようになります。
○この更新プログラムの既知の問題
Microsoft では、この更新プログラムに関する問題については、現在のところ何も把握していません。
○この更新プログラムの入手方法 (省略)
書込番号:25935256
1点

>沼さん
>Win 10 使いやすい !
Win 11しか使っていないのでWin 10の事は忘れました。(^^;
どこが使いやすいですか?
書込番号:25935402
1点

特に右クリック。
書込番号:25935404 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

uechan1さん と同じ・・・「コンテキストメニュー(右クリックメニュー)の項目が少ない・・
辺りかな〜
書込番号:25935476
1点

回答ありがとうございます。
>uechan1さん と同じ・・・「コンテキストメニュー(右クリックメニュー)の項目が少ない・・
そうですか〜!
コンテキストメニューとは?
https://wa3.i-3-i.info/word1160.html
コンテキストメニューはろれつが回らないので
右クリックメニューと言っています。
Windows11は代替えアプリを多用しています。
エクスプローラーやメモ帳もたまに使いますが
これらの右クリックメニューは使いにくいです。
・エクスプローラー → Q-Dir
・MS Edge → Google Chrome
・MS メモ帳 → Mery(x64)
・MS IME → ATOK2013
送る(Sendto)と関連付けの設定で使いやすくしています。
右クリックメニューのGoogle検索も多用しています。
書込番号:25935551
0点

ついでに言うと
スタートメニューは、Win10のあのでかいタイルはいただけません。Win11の小さいアイコンの方が良いです。
コントロールパネルの中にWindowsツール、更にその中にコントロールパネル・・・ なんじゃこりゃ。
Win10の設定を引き継いだWin11ですが、Microsoft StoreのMSFS2020以外のゲームはすべて引き継げませんでした。全滅。但し引き継げるのは22631と22635及び23620だけ、それ以外の24H2はWin10の環境を引き継げませんでした。ということはWin12でも同じと思われるので、Win12はWin11と同じInsider Previewの実験用で遊ぶ以外にありません。本運用するつもりはありません。
あるいは、Win12をクリーンインストールして、古いアプリを一つずつインストール、早朝から深夜にかけての作業ですね。やだやだ
これ以外にも、ネットワークドライブが繋がらなくなるというのがネック。
最後に「Win10があるじゃないか」
Win12にまで話が広がって申し訳ありません。
書込番号:25935630
0点



Windows 11 24H2 非対応PC(Intel 第6世代 CPU)で [setup /product server] を利用してアップデートを試行する。
こんな画像が現れて、失敗に終わる。
2〜3日前までは、問題なく、アップデートできていた ・・・
[Windows 11へのアップグレード要件チェック回避を無効化か、Microsoft]
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240821-3008875/
これなのか! おま環か! ・・・挑戦は続く
1点

非対応PC(仮想マシン)にUEFIインストールしたWindows 11 Pro 23H2を
「setup /product server」で24H2にアップデートしてみました。
10月2日に行ったときと同様アップデートできるようです。
※現在、ブルー画面でインストール進行中。
貼られたスクリーンショットのメッセージから、Legacyインストールされた
環境をアップデートしているようですね。
PCがUEFIブートに対応しているなら、MBRディスクをGPTディスクに変換し、
UEFIブートで起動することで、アップデートできると思います。
お試しあれ。
UEFI非対応PC(Legacy Only)は、23H2で打ち止めかな。
書込番号:25932463
0点

情報有り難う御座います。
どうやら、OSファイル一部破壊・・・おま環
今回は、クリーンインストールで対応。
書込番号:25932880
2点




Version 23H2 (OS Build 22635.4371)となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:25930787
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 22635.4371 (Beta Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2024/10/18/announcing-windows-11-insider-preview-build-22635-4371-beta-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview Build 22635.4371 (KB504498) をベータ チャネルにリリースします。
ベータ チャネルのビルドと更新プログラムの変更は、新機能、改善、およびトグルをオンにして最新の更新プログラムが利用可能になったときに取得する Insider 向けに徐々に展開される修正 ([設定] > Windows Update)* と、ベータ チャネルのすべてのユーザーにロールアウトされる新機能、改善、修正の 2 つのバケットで文書化されています。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
〇変更と改善は、トグルがオンの状態でベータチャネルに徐々に展開されます*
[スナップ]
・スナップ レイアウトでのスナップに推奨されるアプリを改善するために、バックグラウンドでの変更を試みています。さまざまなアプリのスナップを試して、提案されたアプリに改善が見られる場合はお知らせください。
[ナレーター]
・ナレーターが最後に話した内容をクリップボードにコピーするための新しいショートカット "ナレーター キー + Ctrl + X" が追加されました。
これは、最後に話されたフレーズを声に出して繰り返す「ナレーターキー+ X」を使用するパターンに従っており、同様のショートカットを記憶するのに適した方法です。
これらのショートカットを使用すると、ナレーターが話した内容を確認およびコピーできるため、一部のコンテンツや説明、またはコード/番号をすばやくコピーして使用する場合に便利です。
・ナレーターは、Outlook クラシックでの動作と同様に、新しい Outlook アプリでメールの内容を自動読み上げるようになりました。
〇修正は、トグルがオンの状態でベータチャネルに徐々に展開されます*
[ファイルエクスプローラー]
・ファイルエクスプローラーの検索ボックスがウィンドウの端から描画されないように、いくつかの作業を行いました。
[ナレーター]
・1 つのアプリケーションで 15 分間連続して使用すると、ナレーターの速度が低下するパフォーマンスの問題に対処しました。
パフォーマンスの遅延が引き続き発生する場合は、フィードバック Hub を使用して報告してください。
・ナレーターが、箇条書きや Microsoft Edge、Teams、Outlook などのアプリケーション間でのスタイル属性を持つテキストにフォーカスがある場合に、"スタイルを含む" アナウンスを追加する問題を修正しました。
・ナレーターの一部のダイアログで、Windows の 200% テキスト スケーリング設定が採用されていない問題を修正しました。
〇Snipping Toolのアップデート
Snipping Tool (バージョン 11.2409.23.0 以降) の更新プログラムをベータ チャネルとリリース プレビュー チャネルの Windows Insider に展開し、新しい "テーブルとしてコピー" 機能を導入しています。
Microsoft Excelに貼り付けられたテキストを含むテーブルとしてのコピーオプションを示すSnipping Tool。(画像 略)
お客様はSnipping Toolでさらに多くのことができます!画像からのテキストのコピーや機密情報の編集など、既存のテキスト機能に加えて、「テーブルとしてコピー」の新しいオプションを追加しています。
お客様は「テーブルとしてコピー」を使用して、構造化されたテーブルデータを電子メール、ドキュメント、またはスプレッドシートに簡単にコピーできます。
開始するには、テーブルデータでスクリーンショットをキャプチャし、[テキストアクション]を選択し、[テーブルとしてコピー]を選択します。
そこから構造化されたテーブルデータを貼り付けることができます!
注:この機能の現在の実装は、スクリーンショットにテーブルが1つしか含まれていない場合に最適に機能します。
フィードバック: フィードバックは、フィードバック Hub (WIN + F) の [アプリ] > Snipping Tool に提出してください。
(続く)
書込番号:25930929
0点

(続き)
〇ベータチャネルのWindowsInsider向けのリマインダー
・ベータ チャネルの Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 22635.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 23H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・ベータ チャネルの多くの機能は、Control Feature Rollout テクノロジを使用してロールアウトされ、Insider のサブセットから始まり、フィードバックを監視してフィードバックがどのように到達するかを確認しながら、このチャネルの全員にプッシュする前に徐々に強化されます。
・ベータチャネルのWindowsInsiderで、機能を徐々に展開する最初のユーザーになりたい場合は、トグルをオンにして、[設定]>[Windows Update]*から最新の更新プログラムを入手できます。
今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新機能の準備が整うと、時間の経過とともにデバイスに徐々に展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能とエクスペリエンスは、さまざまな概念を試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は、時間の経過と共に変更、削除、または置き換えられる可能性があり、Windows Insider を超えてリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は、完全にローカライズされていない可能性があり、ローカライズは機能が完成するにつれて行われます。
お客様の言語でのローカライゼーションに問題がある場合は、フィードバック Hub から問題をご報告ください。
・開発チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並列開発パスを表しているため、機能とエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのInsiderチャネルにどのビルドがあるかを完全に確認してください。
書込番号:25930931
0点

Insider Previewは将来出るであろうビルドの予告編、すでに24H2が出ているのに23H2とはいかなるものか?
私の場合のように、過去のWin10からのバージョンアップ、グレードアップができない者への慰めの報酬? 互換性の維持?
立ち位置が良くわかりません。
もしWin11を常用するなら、24H2ではなく23H2にしますが・・・
書込番号:25931889
0点

爺も、その辺は よ〜く分かりませんが・・・
Windows 11 23H2 に、Beta Channel と Release Preview Channel が存在し、
その区分けの意味で Build:22635.xxxx と 22631.xxxx が在ある。
必ずしも、23H2 の Build up がある訳ではなさそう (爺の独りよがり)
書込番号:25932189
0点

それでは私の独りよがりを
Win11は226xxまたは22xxxで王道を進み、24H2の26xxxまたは27xxxはWin12へ適正進化していく。いかがでしょう?
そうなると私にとってWin10やらそれ以前のOSとの連続性の途切れた使いづらいものになる。そうすると今のWin11のように、お試しのサンプルOSでしか使い方しかできません。仮運用のまま全面移行はできないOSとなります。
いまだXPや7を使っているPCと同じようになること請け合いです。「Win10があるじゃないか」で行こうと思います。Win11やWin12はInsider Previewでの実験用お遊びOSで、まっいいか。(老い先短い爺がここにも一人)
書込番号:25932207
0点


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