
このページのスレッド一覧(全2007スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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31 | 30 | 2024年10月27日 06:50 |
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0 | 0 | 2024年10月26日 03:01 |
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14 | 73 | 2024年10月20日 12:08 |
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0 | 0 | 2024年10月19日 02:27 |
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6 | 18 | 2024年10月18日 20:10 |
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3 | 29 | 2024年10月12日 21:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



Windows 11 version 24H2 の Copilot+PC に関しての記述だと思います。
Windows 12 とは関係なさそうですが…
見当違いでしたら、すみません。
書込番号:25936840
1点

NPUのあるハードウェア
QualcommのSnapdragon X
RyzenのZen4(Ryzen 8000G, Ryzen 7000 APU)
IntelのCoreUltra 200S
これが前提になるなら多分誰もWindows12買わなくなる
普通にLinuxとWin11で良いやんって流れになる
2024年になってようやくZen3オジサンに進化した人々が付いていけなくなる
嘘でも本当でも「勝手にしてくれ」ってなってしまうね
書込番号:25936842
0点

現状はarm版でしかリリースされていませんが、じきにAMD64版もリリースされる予定です。
※Windows 12=Windows 11 24H2
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2409/04/news130.html
>11月に提供されるWindowsのソフトウェアアップデートで、正式にCopilot+ PCの機能が使えるようになる。
書込番号:25936847
0点

>Qualcomm
armともめて
やばい状態になっているけど。
書込番号:25936852
0点

これCopilot+の記述ですよね?
Copilot+はクライアント側でAiを利用する可能なので、40TOPSが必要とMicrosftが公表してるので、Copilot+を使うにはインテルの最新CPUとAMDのStrixPoint後、QualcomのSeries X以上が該当します。
因みにCopilotはネットに繋げる環境では使えますし、それ以外でもグラボのテンサーコアが使える可能性まであるので、使える幅は増えますし、これが使える機能かははっきりし無いので余り使わ無いなら、そこまで必要かどうかと言う感じで考えてます。
この手の新機能は、使えると分かった頃には、そんなアピールしてるCPUなどより高性能なCPUが出てきたりしてくるしと言う感じゃないですかね?
個人的にはChat GPTの機能も含めてですが、Ai機能は深層記憶を使って答えを探す機能なので、上手く使えば良い道具だし、使い方を間違えるとあまり使えなかったりする。(閃きとかそう言う発想はありません)
まあ、色々、やってみるとまだまだな部分も透けて見えて実用になら無い場合もあります。
まあ、これからですよね。
書込番号:25936866 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

MS提供のAI機能をローカルで使うのなら、AI対応機能を持ったブロセッサーが必要です。
当たり前のことしか言っていないのに、何に危機感持っているのでしょう?
AIを的確に使うには、指示内容を明確かつ論理的に文章化できる能力が必要です。
AIで省力化する前に、まずそのAIと同じことが出来ないとね。
書込番号:25936867
5点

AIを使う使わないではなく、NPUが付いてないとWin12そのものがインストールできないのかと思いまして・・・
書込番号:25936888
2点

「Windows 12」は2025年以降、マイクロソフトが示唆。年内はWindows 11に“高度なAI統合”か
https://gadget.phileweb.com/post-68591/
残念!!来年かあ、、、?
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次期Hudson Valley(Windows 11 24H2)の主眼は、OS全体に織り込まれる次世代AI体験になる見通しだ。
具体的にはAIを搭載したWindowsシェルと「高度なCopilot」の導入にあるというが、
クアルコムの「Snapdragon X Elite」など高性能なNPUを搭載したPCだけ利用可能になるのかもしれない。
------------------------------------------
書込番号:25936905
0点

それなら、そもそも、OSの動作に必要なんだからWindows対応のCPUは全部NPUを搭載して無いとダメじゃ無いですかね?
直近で出てくるCPUでもNPU非対応なCPUはありますよ?
書込番号:25936927 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

MSは今はQualcomをWin上で動かすのに一生懸命なので・・というのとCopilotを動作させる条件を最初にクリアーしたのがQualcomだから対応も速かったということで、インテルとAMD対応はちょっと遅いというだけかと思います。
あとSnapdragonはノートでは良さそうなところもありますが、ソフトも全部は完璧には動いてないようだし現状x86委員会(笑)会員のインテルAMDの方がよさげですね。
とにかく今はNPUの入ったCPUもそうないし、まともに今は動かないので、待って出てから使ってみてからどうなのかということです。
書込番号:25936932
1点


皆様、多くのレスありがとうございました。
どうもこの手の飛ばし記事に弱く、すぐ信じちゃいそうになるおっちょこちょいな爺ですから・・・ .
AIって、内蔵NPUの代わりにグラボのGPUでも動くと確かどこかに記載があったような気がしましたが・・・
書込番号:25937435
1点

じゃなくて、日本語能力の問題かと。
要約すると、、、
主眼は「AI登載シェルと高度化したCopilot」で、高性能なNPUを搭載したPCでのみ利用可能かも。
日本語は特に句読点の打ち方に脈略が無いので、論理の解釈の仕方に注意する必要があります。
「『は』は主格を表す」みたいな間違った国語教育の成果なんだけどね。
『は』は以下の文章の主題を表す助詞です。従って、句点を越えて有効範囲です。
で、40TOPS装備せいやとMSは言ってて、今のノートのSoCはCPU+NPUで30TOPSとか出るらしいから動くでしょw
足りなくても単に学習が遅いだけだし。
何を焦ってるのか良くわからんけど、新HWを使うための新機能使いたいなら新HWが必要なのは当たり前だし。
書込番号:25937619
1点

AIを使いたがっているのはMicrosoftであって、私ではありません。私はAIなどどうでも良いのです。
ただ、ハードウェアの制限で、Win12というWin11の次のバージョンがインストール、特にHyper-Vの仮想マシンにインストールして、Insider Preview等の実験で遊べるのかを心配しているのです。
ハードウェアのチェック項目が増えて、インストールできなくなるかが心配でした。まっその時は誰かが裏技を開拓してくれるでしょうが・・・
書込番号:25937796
1点

個人的には商売的にはある程度、NPUがないCPUを入れ無いと性急すぎると批判を受けるとは思ってます。
まだ、実装して無いCPUも割と販売されてます。
足切りと言うなら5年前くらいのCPUで足切りとかならわかるんですが、代替え策を考えてしまうと足切りがうまくいか無いしと言うジレンマになりそうなのでどこで切るかじゃないかと思ってます。
まあ、出てみないと分から無いですが
書込番号:25937830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今回の質問の主旨は、NPUがないCPUにはWin12はインストールできないのかということです。
Win11でも非対応機で裏技を使えばインストールはできたのだから、Win12でもNPU無しでもインストールだけはできるという希望的観測の回答が欲しかったのです。
私のメイン機は、TPM2.0モジュールを付け、CPU以外は対応させたのですが、そろそろ組み換え時で、第14世代、DDR4と枯れた技術で良いと考えてますが、CORE ULTRAまたはNPU付きのCPUでないとまずいかなあと思うようになってきたので、質問してみました。
NPU付きのCPUでないとWin12がインストールできないとなると、世界中のPCでWin12のインストールができないということになっちゃうので・・・
書込番号:25937853
1点

一人に一台 AIパソコン 所有の時代になるのでしょうね!
AIの付いて無いWindows12なんてクリープの入っていないコーヒーみたいな物です。(^^;
今はクラウドAIのGeminiを使っていますが
しらっと、もっともらしい回答をしますが
全く嘘の回答をする事があるので信用出来ません。
AIを信じると何が本当で何が嘘なのかわからなくなります。
ネット検索でも似たような事があります。
もっと信頼できるAIになって欲しいです。
書込番号:25937890
1点

まず画像の文章の・・・
>高性能なNPUを搭載したPCだけ利用可能になるかもしれな。
と書かれているのはMSがNPUの能力を40TOPSと指定したからそれ以下のCPUではCopilot+が使えませんという話です。
それに関してはノートの場合、AMDもインテルもすでにクリアーしたCPUは出てるので問題ないです。
ただしデスクトップではそこをクリアーしたCPUはありません。
だったらデスクトップCPUは全部12以降使えないのかという話になりますね。
まあ絶対といっていいほどそれはないです。
ですからTPMは必須ですが11をインストールできるPCであればすべてWindows12はインストールはできるけどCopilot+はNPUが40TOPS満たしてないと使えないということですね。
昨日新しいインテルのCPUも発売されましたし、来月新しいAMDのCPUも発売されますが、どちらもNPUが40TOPS満たしてないのでそんなものを全部Windows12は使えませんよとはMSは言えないと思います。
書込番号:25937893
4点

>uechan1さん
自分も大方、そう言う意味で言ってたんですけどね。
書込番号:25937985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点






NEC-DA770KARにおいてHDDからの起動が遅いので、PC内部にある3.5インチ設置スペースや3TBの保存容量を生かしつつSSDからの起動に変更したいと思っています。
本体内部にNVMeスロットも別途SATAを接続する端子もありませんので、USB 3.1 Gen2端子に接続したSSDから起動したいと思っています。
NEC-DA770KARをWin11にアプデした内臓HDDを、Macrium Reflect Free EditionにてUSB接続したSSDにクローンし、それをUSB起動させようとしても「PCが正常に起動しませんでした」となり起動しないのですが、そのクローンしたUSB接続のSSDを他の富士通ノートPCでUSB起動させると立ち上がります。
なのでクローン自体は成功していると思います。
また富士通製PCのクローンSSDをNEC-DA770KARでUSB起動も立ち上がります。(この時内臓SATAは何もつないでいません)
なのでNEC-DA770KARもwin11であれば問題なくUSBより起動するということです。
でもNEC-DA770KAR自体にNEC-DA770KARのクローンSSDをUSBで起動しようとしても立ち上がらず、NECの元々の内蔵HDDをUSB接続しても立ち上がらず、どちらも同じように起動直後に自動修復が走り「PCが正常に起動しませんでした」となりダメでした。
BIOS画面で起動ドライブの設定もその都度変えてあり、パーティションの並びも全く同じにしてあります。
NEC-DA770KAR自体は他のPCのクローンSSDでUSB起動出来るし、NEC-DA770KARのクローンSSDで他のPCをUSB起動できるのに、NEC-DA770KAR自体のクローンSSDや元のNEC-HDDやをUSB接続だとなぜ起動できないのかいまいち原因が思い当たりません。
何か他にしないといけない内容があるのでしょうか??
USB起動が無理となると内臓光学ドライブを捨て、外した光学ドライブのSATAにSSDを繋ぎ、光学ドライブはUSB接続するしかないのかな…と考えています。
0点

「ディスクの管理」から、今起動しているC:ドライブのあるディスク0が本来の内蔵HDDですか? 容量250GBですが?
ディスク1とディスク2がクローンした外付けドライブですか? ディスク1は500GB、ディスク2は3TB。これらがUSB接続のSSDですか?
書込番号:25923797
0点

疑うべきはBIOS設定ですかねえ。
その前に一度クローンしたSSDで、SATAから起動するのかも確認しておいてください。
無事起動するなら、BIOSを確認しましょう
https://support.nec-lavie.jp/e-manual/m/nx/ac/201801/bios-siyou/v1/mst/contents/t_3/220/VW/3_220_040.htm
「BOOTメニュー」から
USB Hard Disk Drive BBS Priorities
の項目を確認してみてください。
USBにSSDを取り付けた状態であれば、ここで起動するドライブが選択できるようになってるはず。
ここで正しく設定した後、USBからの起動テストをしてみてください。
書込番号:25923810
0点

BIOSで選択の際、「Windows Boot Manager」は出てきませんか?
書込番号:25923814
0点

クローンなので、内容が同じものが、2つになってしまうからかなぁ。
Windows boot manager には、そのオリジナルとクローンがどのように出てくるの? 写真をUPしてミレル?
または、クローンは、Windows boot manager の下ではなく、同列になってるのかな?
とりあえず、オリジナルを どかせて USBクローンだけで、ブートできるかやってミレル?
GUIDとか、関係してるのかもね。 SYSPREP をクローンにかけてみるとか、でも、あとあと、面倒かな。
書込番号:25923815
0点

コメントありがとうございます
>uechan1さん
>「ディスクの管理」から、今起動しているC:ドライブのあるディスク0が本来の内蔵HDDですか? 容量250GBですが?
>ディスク1とディスク2がクローンした外付けドライブですか? ディスク1は500GB、ディスク2は3TB。これらがUSB接続のSSDですか?
「ディスクの管理」の画面ですとディスク2の3TBが元のHDDで、それをクローンしたものがディスク1のSSDです。
この「ディスク2」と「ディスク1」の2つのストレージを別の富士通PCにUSBで外付けしてクローンしていますので、「ディスク0」はクローンを行った富士通PCに内蔵のSSDが見えているだけで今回のクローンするストレージとは特にかかわりありません。
わかりにくくて申し訳ないです。
>ぱすたらんちさん
>疑うべきはBIOS設定ですかねえ。
>その前に一度クローンしたSSDで、SATAから起動するのかも確認しておいてください。
クローンしたSSDはM.2 NVMeを変換ケースにいれてUSB接続してあるのもなので、SATA接続が出来ないんです…
他にもmSATAのSSDがあったので、これまたUSB接続できるアダプターにて同様にクローンをやってみましたが、結果は同じでした。
>無事起動するなら、BIOSを確認しましょう
>https://support.nec-lavie.jp/e-manual/m/nx/ac/201801/bios-siyou/v1/mst/contents/t_3/220/VW/3_220_040.htm
NECのクローンSSDを富士通PCにUSB接続し、BIOS設定を変更してUSB起動は出来ています。
なのでクローン自体は成功していると思います。
>「BOOTメニュー」から
>USB Hard Disk Drive BBS Priorities
>の項目を確認してみてください。
>USBにSSDを取り付けた状態であれば、ここで起動するドライブが選択できるようになってるはず。
>ここで正しく設定した後、USBからの起動テストをしてみてください。
今回かなり何度も色々試しつつ、BIOSも何度も確認して起動ドライブをUSB接続のドライブに選択しておいて起動してもダメでした。
NEC-DA770KARがUSB起動できないならあきらめもつくのですが、富士通PCのクローンSSDからはNEC-DA770KARをUSB接続で起動できるのです。
BIOS設定で間違っているならば富士通クローンSSDでもUSB起動できていないと思いますのでBIOS設定は大丈夫だと思います。
(アップ出来る写真枚数の制限の関係でBIOS画面は1つしかアップしてないです)
USB起動時には、内臓SATAは何もつないでいないのでBIOSで起動ドライブの選択も間違えようがないですし、接続されてるストレージがUSB接続のクローンSSDしかないので、BIOS設定も問題なく、USBから起動できているので間違いないです。
富士通クローンSSDをUSB起動させた時と同じようにNECのクローンSSDをBIOS設定も見直し、試しましたがダメで、さらにはクローンSSDではなく元のHDDをUSB接続しBIOS設定も見直してもダメなので「クローンだから」とか「クローンが出来てないから」の原因ではないように思います。
本体用事の無い富士通クローンを作ったり、別ストレージでやりなおしたり、相当色んなパターンを試しましたが、もうお手上げとなりここに質問してみました…
書込番号:25923819
1点

お返事ありがとうございます
>uechan1さん
>BIOSで選択の際、「Windows Boot Manager」は出てきませんか?
出てきます。
ただ選んでも起動はしませんでした。
>Gee580さん
>Windows boot manager には、そのオリジナルとクローンがどのように出てくるの? 写真をUPしてミレル?
>または、クローンは、Windows boot manager の下ではなく、同列になってるのかな?
写真のような形で選択肢に出てる状態から判断すると同列ってことになるのでしょうか…
>とりあえず、オリジナルを どかせて USBクローンだけで、ブートできるかやってミレル?
「内臓SATAにつないで」という事ですよね?
時間差でご質問より後に別の質問で回答したのですがM.2NMMeなのでSATAにつなげれないのです。
SATAのSSDを準備してまたやってみようとは思いますが時間は多少かかると思います
ただオリジナルHDDを使ってのUSB起動できないので「クローンの出来が」という問題ではないような気がしています
そもそもオリジナルのHDDでUSB起動できないから、当然そのクローンもUSB起動出来ない、といった感じがします。
書込番号:25923829
0点

お伝えし忘れていました。
4つのBIOS写真に関してはオリジナルHDDをUSB接続しても同様の動きとなります。(もちろんlogitec…という部分の名前は違いますが)
自動修復の走り方など、クローンでもオリジナルでも同じ動きとなります。
書込番号:25923833
0点

TVチューナー内蔵モデルで、PCとしての利用よりも録画機としての割合が高めなので3TBの保存領域を使いたかったのと、PC外部に大きなHDDつけるのを避けたくてUSB起動したかったのですが、SATAのSSDを内蔵させて外付けHDDとしていくしか無い気もしてきました。
そのTV関連周りが何か引っかかっているのかもしれないですね…
書込番号:25923843
0点

・LAVIE Desk All-in-one DA770/KAR PC-DA770KAR [メタルレッド] スペック・仕様・特長
https://kakaku.com/item/K0001025876/spec/
出荷時OSがWindows 10 Home 64bitなので、現在のOSは、
無料アップグレードした Windows 11 Home 23H2か24H2ですね。
HDD(3TB)搭載機なので、クローン先はディスク1のSSD(500GB)ですね。
うちのUSBブートしかできなくなったPCのM.2 SSDをUSB外付けケースに
入れてブートしたところ、自動修復画面になり修復できず、何度も電源
OFF/ONを繰り返したところセーフモードで起動可能になりました。
ただし、正常ブートさせることはできませんでした。
OSは、Windows 11 Pro 23H2で、クリーンインストールした環境でした。
現在は、別のUSB外付けSSDに手動インストールした、Windows 11 Pro
23H2(いまは24H2にアップデート)で稼働しています。
ひとつ試す価値があるかなと思う方法があるのですが、試してみますか?
書込番号:25923865
0点

とりあえずSATA 2.5inch SSDで起動させ、HDDでの遅さからの解消をお勧めします。
USBでの起動は、これからゆっくり時間をかけて実現する実験を重ねていった方がよろしかろうと思います。
書込番号:25923867
0点

>また富士通製PCのクローンSSDをNEC-DA770KARでUSB起動も立ち上がります。
>(この時内臓SATAは何もつないでいません)
PC 接続 中身
NEC-DA770KAR ← 「M.2 NVMe変換ケース」 NEC-DA770KARのクローンSSD 起動NG
富士通製PC ← 「M.2 NVMe変換ケース」 NEC-DA770KARのクローンSSD 起動OK
NEC-DA770KAR ← 「M.2 NVMe変換ケース」 富士通製PCのクローンSSD 起動OK
NEC-DA770KAR ← 「mSATA-USB変換ケース」 NEC-DA770KARのクローンmSATA 起動NG
NEC-DA770KAR ← 「SATA-USB変換ケース」 NEC-DA770KARの元々の内蔵HDD 起動NG
使ったのはいつも同じ「NVMe変換ケース」ですかね?
100%USB起動できないわけではない!ですね
1)クローンの相性もあり得るので?
別のクローンソフトでクローンのやり直し
■Hasleo
https://www.easyuefi.com/backup-software/backup-suite-free.html
2)他の「M.2 NVMe変換ケース」/「SATA-USB変換ケース」で試す!
書込番号:25923899
0点

お返事ありがとうございます。
>猫猫にゃーごさん
>現在は、別のUSB外付けSSDに手動インストールした、Windows 11 Pro
>23H2(いまは24H2にアップデート)で稼働しています。
>ひとつ試す価値があるかなと思う方法があるのですが、試してみますか?
「クリーンインストールを試す」という事でしょうか?
NEC-DA770KARでのメインでの利用がTV予約録画であり、その次にOffice利用なんですけれど、クリーンインストール後にTVチューナー周りのドライバやらソフトがうまく入らないのでは?と思ったのと、オフィス認証もMicroSoftアカウント、パスワード共に不明なので再認証が取れないと思いクローンを試みていました。
TVチューナー周りのドライバやソフトはいけたとしても、オフィスが絶望的だと思います。
>PC 接続 中身
>NEC-DA770KAR ← 「M.2 NVMe変換ケース」 NEC-DA770KARのクローンSSD 起動NG
>富士通製PC ← 「M.2 NVMe変換ケース」 NEC-DA770KARのクローンSSD 起動OK
>NEC-DA770KAR ← 「M.2 NVMe変換ケース」 富士通製PCのクローンSSD 起動OK
↑
ここの富士通PCのクローンはSATAのSSDを変換ケースでUSB接続です。
>NEC-DA770KAR ← 「mSATA-USB変換ケース」 NEC-DA770KARのクローンmSATA 起動NG
>NEC-DA770KAR ← 「SATA-USB変換ケース」 NEC-DA770KARの元々の内蔵HDD 起動NG
富士通PCのクローンSSD以外は猫猫にゃーごさんの書かれている通りです。
>使ったのはいつも同じ「NVMe変換ケース」ですかね?
はいそうです。「NVMe変換ケース」は一個しか持ってないです。
>100%USB起動できないわけではない!ですね
そうなんです…なので諦めがつきにくくて…
完全に起動しないならもうあきらめるのですが。
>1)クローンの相性もあり得るので?
>別のクローンソフトでクローンのやり直し
ですよね。NECのHDDがWD社製なので最初はWD公式採用ソフトのAcronis True Image を使ってみたのですが、クローン中に番組表受信が入り、番組表取得後はあらかじめ設定されている休止状態に自動で入ってしまいました。
その後はクローン作製に失敗するのでMacriumを使ってやっていました。
> ■Hasleo
> https://www.easyuefi.com/backup-software/backup-suite-free.html
試してみようと思います。
ただ前にも書いたようにオリジナルHDDがNEC-DA770KARではUSB起動しない以上、そのクローンであるSSDもUSB起動しないのでは?と思うのですがどうなんでしょうね?
>2)他の「M.2 NVMe変換ケース」/「SATA-USB変換ケース」で試す!
購入から始めないといけないので、いますぐには試せれないですが、おいおい出来ればと思います。
書込番号:25923978
0点

>usernonさん
>猫猫にゃーごさん
大変失礼いたしました。
>NEC-DA770KAR ← 「M.2 NVMe変換ケース」 NEC-DA770KARのクローンSSD 起動NG
>富士通製PC ← 「M.2 NVMe変換ケース」 NEC-DA770KARのクローンSSD 起動OK
>NEC-DA770KAR ← 「M.2 NVMe変換ケース」 富士通製PCのクローンSSD 起動OK
>NEC-DA770KAR ← 「mSATA-USB変換ケース」 NEC-DA770KARのクローンmSATA 起動NG
>NEC-DA770KAR ← 「SATA-USB変換ケース」 NEC-DA770KARの元々の内蔵HDD 起動NG
↑
こちらを書かれていたのusernonさんでした。
勘違い申し訳ないです。
書込番号:25923995
0点

>「クリーンインストールを試す」という事でしょうか?
そうではありません。
ひとつは、私には効果が無かった方法ですが、効果がある場合もある方法です。
分かり難い表現ですが、簡単な作業で済みます。
もうひとつは、↑で効果が無かった場合に試してみる価値がありそうな方法です。
コマンドプロンプトでの作業とクローンの両方で行います。
どちらもPC-DA770KARで作業を行います。
書込番号:25924034
0点

純粋に2.5インチSATAのSSDにクローンをつくり、SATAのSSDから起動してWindowsを初期化、ライセンスだけ使えるようにして外付けUSBに接続しなおして起動したらどうなるんですかねえ。
それはそれとして
Windows Boot Managerの指定がSATAドライブ限定になってる可能性を疑いますが、それだと富士通でも起動しないはずなんですよね。
https://jp.easeus.com/partition-manager/windows-10-8-7-will-not-boot-from-ssd.html
”SSDがGPTの場合”を参照
OSもオフィスも同じマイクロソフトアカウントで紐づけされてるはずなので、Windows10で紐づけしてないなら自分のアカウントで紐づけできそうなものですが。
自分のアカウントから何が紐づけされてるのか確認はしてますか?
アカウントに紐づいてるなら、クリーンインストールしても問題なさそうですが。
書込番号:25924105
0点

------------------------------------------
>NEC-DA770KAR ← 「M.2 NVMe変換ケース」 富士通製PCのクローンSSD 起動OK
↑
ここの富士通PCのクローンはSATAのSSDを変換ケースでUSB接続です。
------------------------------------------
これだと話が変わります
↓
NEC-DA770KAR ← 「M.2 NVMe変換ケース」
の接続で
NEC-DA770KARからUSB起動できたものはない!
となります
単純に考えれればNEC-DA770KARと「M.2 NVMe変換ケース」と相性問題がある
↓
他の「M.2 NVMe変換ケース」へ交換してみる!
他の「M.2 NVMe変換ケース」がすぐに手に入らないなら
●「Acronis True Image」で再度クローン
←これはとてつもなく優秀なソフトです
HHDやSSDが壊れていない限りクローンできるはずです
Hasleoで再度クローン
ですかね?
>> ■Hasleo
>> https://www.easyuefi.com/backup-software/backup-suite-free.html
>試してみようと思います。
>ただ前にも書いたようにオリジナルHDDがNEC-DA770KARではUSB起動しない以上、
>そのクローンであるSSDもUSB起動しないのでは?と思うのですがどうなんでしょうね?
↓
>ここの富士通PCのクローンはSATAのSSDを変換ケース(SATA-USB変換?)でUSB接続です。
これの中にHDDは入りませんか?
2.5インチ用なら(2.5インチ)HDD入るなら、このケースでHDDのUSB起動試したらどうですか?
書込番号:25924124
0点

>「内臓SATAにつないで」という事ですよね?
?? どっかで、話がSyncしてないみたいね。 まず、しっくりいかないのは、
@Win11なのに、
>そのクローンしたUSB接続のSSDを他の富士通ノートPCでUSB起動させると立ち上がります。
だよね。 セキュアブートのはずなので、立ち上がらないはず だとおもうけれども。
なんか おかしい と思うよね。 なぜだろう??
Aクローンがちゃんとできていれば、Windows boot manager の下に オリジナル と クローンが配置されると
思うけれども。 ちなみに 両方、Windows boot managerの下にいれば、PCの電源をいれたら、選択画面がでてくるよね。でも、同じものが2つあるので、Conflictするとはおもうよね。
写真からすると、クローンは Windows boot manager の下にはいないで、同列になっているよね。
細かいところまでクローンできてないんじゃないのかなぁ〜。
B>富士通クローンが起動したパターンはこの状態の時です。
この状態では、ブートドライブが一つなので、いい状態だとおもうけれども、やはり他人でブートできるのはおかしいとは思うよね。
NEC-DA770KAR は 8th GEN なのでWin11対応可能だよね?
不思議なことがいっぱいあるねぇ〜。
1.やはり、同じものが一つのシステム内に2ついるのはよくないと思うよね。
2.ほんとにちゃんとBCDやEFIまでクローンできてるのか、疑問があるよね。
で、写真にもとづいて、
Boot Option #1 はその NEC-DA770KAR のクローン外付けUSBドライブを指定して、
Boot Option #2 は Disable
にしてミレル?
そうすれば、一つだけになるからね。
そして、クローンするのになんで、Macrium Reflect Free Edition を使ったのかな? 特別な理由はあるの?
クローニングソフトは気を利かせすぎて、細かいところは、自分の判断で変更するみたいだから。
書込番号:25924175
1点

>いやし系自営業さん
DIskGeniusを使ってUSB起動のWidowsを超簡単に作る
https://www.youtube.com/watch?v=I9H3UzEkG6U&t=28s
DIskGenius 5.6.1.1580 ダウンロード
https://www.diskgenius.com/jp/
>バージョン: 5.6.1.1580 サイズ: 61.6MB リリース日: Aug. 15, 2024
▼DIskGeniusが起動したら言語を日本語に設定する
・View>Language>Japanese (日本語)をクリック
▼DIskGeniusでUSB起動のWindowsを作る方法
・メニュー> ツール>システム移行>転送元を選択>確定をクリック>転送先を選択>確定をクリック
>□USB接続でシステムを起動するようにターゲットディスクを設定します。 → チェックを付ける>確定をクリック
>ホットマイグレーションをクリック>書込中>システム移行が完了しました。
出来上がったUSBメモリをUSBポートに接続して
起動用のSSDを外して電源を入れれば
BIOSの起動設定はしないでもUSBメモリでWindows11が起動します。
さすがに普通のUSBメモリなので起動は遅いです。
起動時間 → 1分13秒
SSD(SATA)からUSBメモリにクローンしましたが正常に起動出来ます。
USBメモリなので起動は遅いですが操作は普通に出来ます。
常用しているCドライブからのクローンなので設定はいらないです。
SSDがUSBメモリに置き換わった感じで起動します。
書込番号:25924191
2点

他にUSB接続のSSDはありませんか? それとSATA 2.5inch SSDはお持ちではありませんか?
USB接続のSSDは、USBメモリー形ではなく、できれば弁当箱タイプの物、SATA SSDと\1,000以下のポータブルHDDケースの組み合わせでも良い。
書込番号:25924252
0点

お返事ありがとうございます
>猫猫にゃーごさん
>ひとつは、私には効果が無かった方法ですが、効果がある場合もある方法です。
>分かり難い表現ですが、簡単な作業で済みます。
>もうひとつは、↑で効果が無かった場合に試してみる価値がありそうな方法です。
>コマンドプロンプトでの作業とクローンの両方で行います。
簡単な作業であればやってみたいと思います。
書込番号:25924278
0点






私過去、25xxx、26xxx、27xxxのいわゆる24H2(候補も含む)での「設定をすべて引き継ぐ」では最終的に「元に戻しています」で失敗して、いわゆる「アップグレード」はできませんでした。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25896671/#tab
の終わりの方のスレを読み、俄然興味、好奇心が湧いてきました。
ご指導よろしくお願いいたします。
因みに、現在「setup.exe /product server」で、以前Win10の環境・設定を引き継いだWin11 22631(現行版)を仮想マシンでアップグレード中です。結果は後程。
つまるところ、Win10からWin11 26100(24H2)にアップグレードできるか? です。(アップデートではありません)
2点

>uechan1さん
>24H2は「設定を引き継ぐ・・・」はできるか?
このスレを見てやってみました。
WIN10からのアップデート機材です。
Windows11「設定」の「Windows Update」を開き「更新プログラムのチェック」では出来ませんでした。
Microsoft 公式(インストール アシスタント)アップデートツールをダウンロード
インストールしたらWindows Updateから出来ました。
設定はすべて引き継いだようです。
書込番号:25913782
2点


なんて、アップグレードをWindows10からWin11 24H2するなのに、アップデートの話ばかりなの?
自分はWindows10のPCは無いし、初めから10入れてテストするのは面倒なので11を10のライセンスで入れるから、実際にやる環境に無いから様子見です。
書込番号:25913900 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Win10からアップグレードしたWin11でやってます。
1回目は失敗、仮想マシンが固まったみたいになったので強制終了したら黒い画面になり動かなくなったのでもう一度最初からやり直しています。
帰宅後結果を見てみます。
書込番号:25913907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Windows10 → 11にした11を24H2にすると言う話ですか?
自分はそれならうまく行きました。
ただし、Windows Updateでは無いです。
普通にセットアップツールからです。
書込番号:25913912 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ダメです。
2回目も失敗しました。
更新が100%になり再起動すると、黒い画面のまま、CPU使用率が8%のまま動かなくなります。
リセットをかけ再起動すると、元に戻しますになります。
書込番号:25914048
0点

>揚げないかつパンさん
元の物はWin10でもWin11でも良いので、「設定をすべて引き継ぐ」がしたいのです。
書込番号:25914054
0点


Win11 ビルド26100単独はInsider Previewではインストールできているのですが、前環境を引き継ぐと躓く。あーハムレットの心境。
書込番号:25914199
0点

昨日、Hyper-VでWindows 10 23H2→Windows 11 24H2へ正常にアップデートできました。
ユーザーデータとアプリの引継ぎもできました。
MBR(Gen.1)、GPT(Gen.2)ともに正常に更新できました。
アップデートの成功率を上げるために、
「セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法の変更」→「今は実行しない」
を選択してください。
書込番号:25914222
0点

>死神様さん
レスありがとうございます。
そのようにしているんですが、メイン機Hyper-Vでは最後に元に戻されてしまいます。
サブ機では最後の青い画面「もうすぐ・・・」のあと再起動、すると黒い画面にマウスカーソルだけの画面。
どうも何かのおま環で「設定を引き継ぐ・・・」ができません。
しばらく頭を冷やして、別の発想が出てくるまで休みます。
書込番号:25914261
0点

アップグレード前の環境に問題があると思います。
「sfc /scannow」コマンドで状態を確認していますか?
週末に20台くらいのPCを24H2に上書きインストール(データ・アプリ引継ぎ)しました。
2台は失敗してロールバックされましたが、再チャレンジで成功しました。
1台は「もうすぐ再起動します」で止まってしまった(ディスクアクセス無し)ので、クリーンインストールしました。
ちなみにRaspberry Pi 4は未サポート命令があるのか?、24H2のsetupが起動しませんでした。
※iot_enterprise_version_24h2_arm64のインストールを試行
WORで作成したSDカードからもインストーラは起動しませんでした。
書込番号:25917700
0点

皆さんどうも誤解されてるようですが(それとも自分が?)・・・
左図のような、ちょっとしたユーティリティソフトをいくつも入れたものは、そのままアップデートできるのですが、Win10のころから使っていた、一太郎、Excel、ゲーム、音楽、動画、写真、その他軽く100を超えるアプリの入ったもの(右図)がアップデートできないということです。
また入れ直せば良いのですが、早朝から深夜までかかってしまいます。そんな苦労はもうしたくないので・・・(すぐ楽をしようとする爺)
多分避難轟轟のレスが来そう・・・
書込番号:25919704
0点

単純にWindowsのアップデートは【おま環】な問題があるので、何も入ってなければできる可能性が高いけど、アプリが増えれば増えるほどダメな理由が増えるという話ですよね?
それぞれ環境も異なるので、そりゃそうですよね?というだけな気はします。
アプリがそんなに入ってるならアップデートをできない理由などについてはなかなか出ないと思います(アップデート中に何をしてるとかはアップデータがどうなってるのかが分からないので、何で詰まってるのかも分からない気はします)
書込番号:25919724
0点

>揚げないかつパンさん
おっしゃる通りです。私のおま環でできないとは思っているのですが、今回以前はできて来てましたので、ひょっとするとと思いまして・・・
まっ26100はこれ以外にも私にとっていろいろ問題があるので、使わないようにするつもりです。と言っても、Win11はお試しの仮運用、Win10がメインのOSですから・・・
書込番号:25919730
0点

補足説明です。
Win11が出たころ、それまでメインに使っていたWin10の設定をすべて引き継いだWin11を作ってみましたらちゃんと動くので仮運用としてきました。
その後25xxxx、26xxxが出たので、同じようにWin10の設定を引き継ごうとしたのですが、どうしてもできませんでした。
Win10の設定を引き継いだWin11 22631はあるのですが、24H2ではこれができなかったのです。
ですから今回の26100の24H2でもできなかったのでスレを立ててみました。
22631は過去からのアップデートなので、今でもWin10の設定を引き継ぐアップグレードができるかはわかりません。仮にできたとしても、NASが繋がらない(こともある)、ネットワークドライブが設定できない等の問題があるので、実際は仮運用としても使えませんが・・・
書込番号:25919742
0点




先日ある仮説を立て実行したところ、見事に誤りであることがわかりましたが、本日は気楽にHtper-VのVHDXファイルをマウントして、SSD(2.5inch SATA)にHD革命CopyDriveで強制コピー(クローン)し、F12キーを押しながら、USB接続の「裸族のお立ち台」から起動してみたところ、起動してしまいました。
仮説というのは、1 Hyper-Vで起動させたこと、 2 VhdManagerで実マシンをは起動させたこと です。
Windows10ではどうしても起動しませんでしたが、本日気楽にコピーしたSSDからWindows11(23424.1000)が簡単に起動しました。何も種や裏技はありません。
今実マシンに適切なドライバ類を入れている途中です。(図)
これが済んだら再起動させて、起動画面をご覧に入れますのでしばらくお待ちください。
0点

画面右上のガジェットの上3段が小さく、バランスが取れてないのが気になりますが、まっ起動したことで良しとします。
しかしVHDXファイルを外部SSDにコピー(クローン)しただけで、こうもすんなりUSBから起動するなんて、Windows11はえらい!
おま環ですかねえ。起動しちゃうんですよねえ。
書込番号:25211202
0点

これはプロダクトキーを打ち換えてないので、多分ライセンス違反になるので、とってはおきません、でもすぐには捨てませんが・・・
書込番号:25211206
1点

お久しぶりです。
私も仮想マシンのゲストOS(Windows 11 Pro 22H2)をUSB外付けHDDに
クローンしてブートできるか試してみました。
結果、ブートできました。
手順
@仮想マシン(VMware Workstation 16 Player Ver16.2.5)のゲストOSとして
インストールした Windows 11 Pro 22H2 を、無料版のクローンソフト
(Macrium Reflect Free Edition Ver8.0.7279)で、USB外付けHDDにクローン。
A実機にUSB外付けHDDを接続して電源ON。
特定のファンクションキーを連打してブートデバイス選択メニュー画面を出し、
USB外付けHDDを選択してブート。
BWindows 11 Pro 22H2 が無事起動。
デバイスドライバ―をインストールし、セットアップ完了。
ライセンス認証もOK。
※HDDなのとUSB2.0なので、起動は無茶苦茶遅いです。
USB外付けHDD(中身は2.5インチ IDE 120GB)の調子が悪く(USBケーブルの接触不良)
認識するが初期化できない、クローンが成功してもパーティションがRAWになる等、
予期せぬトラブルがありました。
ということで、uechan1さんの実験通り、Windows 11をUSB起動することができました。
仮想マシンの中にWindows 10も入れていますので、気が向いたら試してみようと思います。
書込番号:25213330
1点

今回で3回目の「WindowsはUSBから起動する」でしたが、>猫猫にゃーごさんも起動しましたね。
ひょっとしたら私だけのおま環かとも思いましたが、これでやっとWindows11はUSBから起動することが私以外の人にも現れたことになり、一安心です。
USBから起動したとしてもどうなるものでもないのですが、例えば、USBメモリー型SSDを持っていれば、自分の好きな環境で他のPCを立ち上げられるわけで(ドライバはその都度入れる)、幾つかユーティリティツールを入れておけば、大変便利に使えると思うのですが・・・ (あまり用をなさない?)
Win10ではダメでしたが、Win11には何かUSBから起動する仕掛けが入っているかも・・・
またも変な実験につきあってくださり、ありがとうございました。
書込番号:25213462
0点

Windows 10も試してみようと思い、Windows 11で成功した
USB外付けHDDをパソコンに接続したところ、正常認識せず。
USBBポートの変更、USBケーブルの交換、別パソコンに接続、
すべてに完敗し、試すのを諦めました。
Windows 10がUSBブートできなかったときは、
@Windows 11をクローンする。
AWindows 10のCドライブをパーティションクローンで上書きする。
で、ブートできるか試そうと考えていました。
以前は、ストレージ容量が32GBとかでWindows Updateにも苦労する
パソコンをUSBブートで使用できれば良いなと、ここで教えてもらって
成功していましたが、今はパソコンも壊れ興味は薄れました。
レスキュー用には使い慣れたWindowsがUSBブートで使えると
作業し易いですが、別のパソコンで使用するとデバイス情報の収集から
始まり、ドライバーのインストールをしないとまともに使えないのが難点です。
※汎用性に優れた Live! USB Linux に分がありますね。
OSを持ち歩くなら仮想マシンのインストーラーとゲストOSをUSB外付けSSDに
入れた方が実用性が高いと思います。
パソコンに仮想マシンがインストールできれば、ゲストOSが起動でき、ドライバー
インストールも不要で即使用可能になります。
書込番号:25215931
0点

無理はしない方が良いのではと思います。
Win10ではどうしても起動しませんでしたし、USBメモリーでも起動しませんでした。もしそれらをやるとしたら、Windows To Go、WinToUSB、Boot革命USB 等を使えばできます。
ただ今回は何の苦労もせずWin11がそのままでUSB外付けSSDから起動したので驚き、また投稿してしまったのです。
昨日地元のGoodWillで\2、980のUSBメモリー型SSD(256GB)を買ってきました。テストしてみるとやはり熱だれで60GB以降スピードが1/10に落ちてしまうので、外付けSSDはやっぱり弁当箱形のものの方が良いように思いました。
他のPCをそのPCのOSからではなく、外付けのディスクから起動するもう一つの方法として、USBメモリー等に仮想マシン用VHD(X)ファイルを入れておき、VhdManager(Simple Vhd Manager1.4)を使い、PCをあらかじめレガシーブートに切り替えておき、マルチブートの選択画面に登録してから、VHD(X)ファイルを選び起動するということもできます。仮想マシン用VHD(X)ファイルから実マシンを起動するわけです。ドライバはIObit DriverBoosterを使えば無料で適正ドライバを自動的に入れてくれます。
これはUEFIブートだと私のメイン機ではどうしてもできませんが、サブ機ではUEFI、レガーシーブートともにできます。不思議で謎です。のんびり原因究明中です。
>猫猫にゃーごさん くれぐれもお体は大切にされ、変なおじさんの変な実験にあまり深くつきあうのは少しセーブされては・・・ と思います。
レスありがとうございました。
書込番号:25216014
0点

もう少し何か試してみようと思いWinTo USB(無料版)について調べたところ、
UEFIブートには対応しているが、Proエディションは有料版でないと非対応
だと分かったので、手動でインストールする方法を考えました。
USB外付けHDDは認識したりしなかったりで使い物にならないので、
仮想マシンで試しました。
Windows 11 Proで行っていますが、Windows 10も同じ方法で行えます。
よろしければ、Windows 10をUSB外付けSSDなりにインストールしてみてください。
================================================================
〇必要なもの
・Windows 11 のインストールメディア
・インストールするSSD(HDD) ※USB外付けも可
作業は、コマンドプロンプト(管理者用)で行う。
@コマンドプロンプト(管理者用)を起動する。
C:\Windows\System32>
Adiskpartで、SSD(HDD)にパーティションを作成する。
・EFIシステムパーティション
・Cドライブ
・回復パーティション
C:\Windows\System32>diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk X ← X:対象SSD(HDD)のディスク番号
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
DISKPART> create partition efi size=100
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
DISKPART> assign letter=J
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows"
DISKPART> assign letter=K
DISKPART> shrink desired=1000
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
DISKPART> exit
BインストールしたいOSのエディションインデックス番号を調べる。
◎:インストールメディアのドライブ文字
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:◎:\sources\install.esd
Cインストールメディアから対象エディションをSSD(HDD)にコピーする。
◎:インストールメディアのドライブ文字
Index=△:Bで調べたエディションインデックス番号
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:◎:\sources\install.esd /Index=△ /ApplyDir:K:\
D作成したパーティションからブートできるようにする。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
Eコマンドプロンプト(管理者用)を終了する。
C:\Windows\System32>exit
F上記作業を終えたSSD(HDD)をパソコンに単体接続してブートする。
Windows 11 のセットアップが起動する。
画面の指示に従いセットアップを行う。
GWindows 11 のハードウェアキーボードを日本語キーボードに変更する。
キーボードが未選択(英語キーボード)状態のため、記号が正しく入力
できないので、日本語キーボードに変更する。
スタート → 設定 → 時刻と言語 → 言語と地域 → 言語部日本語部の「・・・」 →
言語のオプション → キーボードレイアウト部の[レイアウトを変更する] →
ハードウェアキーボードレイアウトの変更画面になる。
「接続済みキーボードレイアウトを使用する」をクリックし、
「日本語キーボード(106/109キー)」を選択 → [今すぐ再起動する]
書込番号:25220016
0点

実行例(Windows 11 Pro 22H2 をインストール) コマンドプロンプト(管理者用)での作業
================================================================
Microsoft Windows [Version 10.0.22621.1555]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Windows\System32>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.22621.1
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: WIN11P64UVM1-PC
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 160 GB 1024 KB *
ディスク 1 オンライン 130 GB 129 GB *
DISKPART> select disk 1
ディスク 1 が選択されました。
DISKPART> clean
DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。
DISKPART> convert gpt
DiskPart は選択されたディスクを GPT フォーマットに正常に変換しました。
DISKPART> create partition efi size=100
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=J
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=K
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> shrink desired=1000
ボリュームは、次の方法で正常に縮小されました: 1000 MB
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DiskPart は、パーティション ID を設定しました。
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
選択された GPT パーティションに DiskPart で属性を割り当てました。
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:D:\sources\install.esd
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージの詳細: D:\sources\install.esd
インデックス: 1
名前: Windows 11 Home
説明: Windows 11 Home
サイズ: 16,581,119,913 バイト
インデックス: 2
名前: Windows 11 Education
説明: Windows 11 Education
サイズ: 16,893,463,524 バイト
インデックス: 3
名前: Windows 11 Pro
説明: Windows 11 Pro
サイズ: 16,891,733,736 バイト
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:D:\sources\install.esd /Index=3 /ApplyDir:K:\
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージを適用しています
[==========================100.0%==========================]
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
ブート ファイルは正常に作成されました。
C:\Windows\System32>exit
書込番号:25220020
0点

すげーっ、私となんてレベルが違う!
私なんて今、昨日からUSBメモリーから何の小細工無しにWin11が起動しないか確かめるため、USBメモリーにWin11をクローンしている最中です。それも何回も失敗しながら。
今はUSBメモリーのアライメントが狂っていたので修正中、時間がかかるー。
それと、メイン機昨日からF12キーからの起動ができないようになったものですから、これからBIOSをいじる予定です。あとソフトウェア的にHD革命CopyDriveでUSBメモリーが扱えないので、薄い記憶を頼りに修正するつもりです。
と思っていたところ、今終わったので、これからいろいろ実験です。結果は後ほど。
書込番号:25220059
0点

メイン機、どうやってもF12キーからの起動ができなくなってしまいました。???
書込番号:25220110
0点

閑話休題
これはUSB接続のSSDから起動した画面ですが(BIOSをいじりました)、先日TPM2.0モジュールを購入したのでCPUだけが蹴られます。やはりインストール、アップデートできません。まっ裏技使えば済むことですから。今アプデ中。
書込番号:25220241
0点

あれから苦労に苦労を重ね、Win11(22621.1555)のSSDからUSBメモリーにクローンを作り、BIOSを工夫し試しに起動させたところ、
起 動 し ま し た!!
この時不思議な現象が出ました。
64GBのUSBメモリーなのに(図1)、図2、図3のようにまるで100GB以上のドライブになってるではありませんか。この手のサイズのSSDは、Win8.1のSSDだけなので、訳がわかりません。クローン元のSSDは電源OFFで繋がってません。 圧縮ドライブ? まさか
本来空き容量は最初5〜6GBしか無かったのに、クローン元のSSDが古い東芝の120GBなので、その情報がそのままクローンされたのか? でも64GBのUSBメモリーに70GBの領域ができているのです。実際空き19.9GBにいったい本当は何GB書き込めるのか明日以降テストしてみたいと思います。
魔法のようなWindows11、少し見直してきました。
書込番号:25220496
0点

USBメモリからの起動、おめでとうございます。
私も、↑でインストールしたWindows 11 Pro 22H2を
32GBのUSBメモリにクローンしてブートしてみました。
結果は、正常にブートできました。
USBメモリの容量がギリギリなので起動するか不安でしたが、成功しました。
気になったのはブートデバイス選択メニュー画面で、2行目のWindows Boot Managerを
選択しても起動できず、3行目を選択すると起動するということです。
たぶん、MSRパーティションが先頭にあるのが原因かなと思っています。
書込番号:25220560
0点

今起床しました。
>猫猫にゃーごさんもUSBメモリーから起動したのですね。
何か不思議なOSですね、Win11って。
容量の件もそうだし、何も細工せずにも起動するし。>夏のひかりさんにもこのスレ読んで欲しいものです。(この御仁は以前全く信用してくれなかったです)
ということで、今回の変な実験(Windows11はUSBから起動する)はこれにて終了させていただきます。お付き合い誠にありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:25220834
0点

ブートデバイス選択メニュー画面で、Windows Boot Managerを選択しても起動しないことがあるので、
パーティション構成を、
| MSRパーティション | EFIシステムパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
から
| EFIシステムパーティション | MSRパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
に変更しました。
================================================================
〇必要なもの
・Windows 11 のインストールメディア
・インストールするSSD(HDD) ※USB外付けも可
作業は、コマンドプロンプト(管理者用)で行う。
@コマンドプロンプト(管理者用)を起動する。
C:\Windows\System32>
Adiskpartで、SSD(HDD)にパーティションを作成する。
・EFIシステムパーティション
・MSRパーティション
・Cドライブ
・回復パーティション
C:\Windows\System32>diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk X ← X:対象SSD(HDD)のディスク番号
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
DISKPART> list partition
DISKPART> select partition 1
DISKPART> delete partition override
DISKPART> create partition efi size=100
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
DISKPART> assign letter=J
DISKPART> create partition msr size=16
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows 11"
DISKPART> assign letter=K
DISKPART> shrink desired=1000
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
DISKPART> exit
BインストールしたいOSのエディションインデックス番号を調べる。
◎:インストールメディアのドライブ文字
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:◎:\sources\install.esd
Cインストールメディアから対象エディションをSSD(HDD)にコピーする。
◎:インストールメディアのドライブ文字
Index=△:Bで調べたエディションインデックス番号
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:◎:\sources\install.esd /Index=△ /ApplyDir:K:\
D作成したパーティションからブートできるようにする。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
Eコマンドプロンプト(管理者用)を終了する。
C:\Windows\System32>exit
F上記作業を終えたSSD(HDD)をパソコンに単体接続してブートする。
Windows 11 のセットアップが起動する。
画面の指示に従いセットアップを行う。
GWindows 11 のハードウェアキーボードを日本語キーボードに変更する。
キーボードが未選択(英語キーボード)状態のため、記号が正しく入力
できないので、日本語キーボードに変更する。
スタート → 設定 → 時刻と言語 → 言語と地域 → 言語部日本語部の「・・・」 →
言語のオプション → キーボードレイアウト部の[レイアウトを変更する] →
ハードウェアキーボードレイアウトの変更画面になる。
「接続済みキーボードレイアウトを使用する」をクリックし、
「日本語キーボード(106/109キー)」を選択 → [今すぐ再起動する]
書込番号:25221289
0点

実行例(Windows 11 Pro 22H2 をインストール) コマンドプロンプト(管理者用)での作業
================================================================
Microsoft Windows [Version 10.0.22621.1555]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Windows\System32>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.22621.1
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: WIN11P64UVM1-PC
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------- ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 160 GB 1024 KB *
ディスク 1 オンライン 140 GB 139 GB *
DISKPART> select disk 1
ディスク 1 が選択されました。
DISKPART> clean
DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。
DISKPART> convert gpt
DiskPart は選択されたディスクを GPT フォーマットに正常に変換しました。
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 予約済み 15 MB 17 KB
DISKPART> select partition 1
パーティション 1 が選択されました。
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> list partition
このディスクには表示するパーティションがありません。
DISKPART> create partition efi size=100
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=J
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> create partition msr size=16
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows 11"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=K
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> shrink desired=1000
ボリュームは、次の方法で正常に縮小されました: 1000 MB
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DiskPart は、パーティション ID を設定しました。
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
選択された GPT パーティションに DiskPart で属性を割り当てました。
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:D:\sources\install.esd
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージの詳細: D:\sources\install.esd
インデックス: 1
名前: Windows 11 Home
説明: Windows 11 Home
サイズ: 16,581,119,913 バイト
インデックス: 2
名前: Windows 11 Education
説明: Windows 11 Education
サイズ: 16,893,463,524 バイト
インデックス: 3
名前: Windows 11 Pro
説明: Windows 11 Pro
サイズ: 16,891,733,736 バイト
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:D:\sources\install.esd /Index=3 /ApplyDir:K:\
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージを適用しています
[==========================100.0%==========================]
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
ブート ファイルは正常に作成されました。
C:\Windows\System32>exit
書込番号:25221290
0点

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---|---|---|---|
@USBメモリブート USBメモリにクローン |
AUSBメモリブート ブートデバイス選択メニュー画面 |
BUSBメモリブート USBメモリから起動 |
CUSBメモリブート USBメモリから起動 winver |
ブートデバイス選択メニュー画面で、Windows Boot Managerを選択しても起動しないことがあるので、
パーティション構成を、
| MSRパーティション | EFIシステムパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
から
| EFIシステムパーティション | MSRパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
に変更しして手動インストールしたWindows 11 Pro 22H2環境を32GBのUSBメモリにクローンして、
Windows Boot Manager選択でブートできるか試してみました。
結果、ブートできました。
やっぱ、パーティション構成は大事ですね。
書込番号:25221304
1点

F12キーで起動できないのは、このUSBメモリーを刺しているときだけです。
よって起動はBIOSをいじってUSBメモリーから起動にしています。
USB起動は、「裸族のお立ち台」かUSBメモリー形SSDでならすんなりできます。
しかしWindow11はなんでこんなに簡単に起動してはしまうのか? Win To USBとかWindowsToGoとかいりませんね。Windows11をちょっと見直しました。
書込番号:25221416
0点

うちでは、USB外付けHDDとUSBメモリとでは、ブートデバイス選択メニュー画面の
認識(反映)のされ方が違います。
画像@:USB外付けHDD
最初(クローン直後)から Windows Boot Manager ( 〜 ) として認識されており、
それを選択することで、USB外付けHDDからブートします。
画像AB:USBメモリ
最初(クローン直後)は Windows Boot Manager ( 〜 ) として認識されず、
EFIシステムパーティション(UEFI: Samsung Flash Drive 1100, Partition 1)を
選択することで、USBメモリからブートします。
2回目以降は、Windows Boot Manager (Samsung 〜 ) として認識されて、
それを選択することで、USBメモリからブートします。
あと、USB外付けHDDとUSBメモリからブートした場合、ディスクの管理での
認識のされかたが違います。
・USB外付けHDD:内蔵SSD(HDD)と同じ
・USBメモリ:リムーバブル
uechan1さんの[F12]ブートデバイス選択メニュー画面がどんなのか分かりませんが、
USBメモリの場合、うちのように最初と2回目以降では選択肢が違うのかも知れませんね。
書込番号:25221663
0点


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