
このページのスレッド一覧(全82スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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57 | 6 | 2025年2月7日 16:53 |
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0 | 0 | 2022年12月23日 12:24 |
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0 | 1 | 2022年6月26日 12:38 |
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0 | 0 | 2022年6月17日 11:03 |
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12 | 3 | 2022年6月18日 14:49 |
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4 | 2 | 2023年1月16日 20:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Authoring Works 5
現在Authoring Worksは7が発売されているので、二世代前のこのソフトを,Windows11にインストールする人はいないと思いますが、参考までに書き込みます。
1週間ほど前に新規に購入したWindows11(22H2)のPCへこのソフトをインストールしたところ、インストール終了時に再起動を促すウインドウと同時に、次のような2件のメッセージウインドウが出ました。
--------------------------------------------------------------
プログラム互換性アシスタント
このデバイスにドライバーを読み込めません
ドライバーPxHlpa64.sys
PxHlpa64.sys
セキュリティ設定により、このドライバーを読み込めませんこのドライバーを読み込むに は、設定を調整する必要があります。
--------------------------------------------------------------
プログラム互換性アシスタント
このデバイスにドライバーを読み込めません
ドライバーPx Engine Device Driver for 64-bit (x86-64) Windows Corel Corporation
セキュリティ設定により、このドライバーを読み込めませんこのドライバーを読み込むに は、設定を調整する必要があります。
--------------------------------------------------------------
PCの知識がそんなに高くない私は、とりあえず再起動しました。
そしたら、マザーボードメーカーのロゴでストップして、Windows11は立ち上がりませんでした。
幸いセーフモードでは立ち上がったので、このソフトのアンインストールを試みましたができませんでした。
また、このソフトをインストールする前に復元ポイントを作っておいたのでこれを使って復元しようと試みるも、「システムのプロパティー」のなかに「システムの保護」のタブがなく、システムの復元に進むことができませんでした。
仕方なくセーフモードを閉じて再度電源を入れるも、マザーボードメーカーのロゴで止まるのは変わらず。
私の知識ではこれ以上どうにもならず、Windows11の再インストールとなり、PCは初期状態に戻って使えるようになりました。
やっぱり最新バージョンのAuthoring Works7を買わないとダメですね・・・。
以上、何か参考になれば幸いです。
追伸
Windows11にインストールできた方はいますでしょうか・・・。
33点

私も全く同じ状況で同じ事象が発生しました。
この致命的なエラーのせいで、当初正常にインストール&起動出来ていたTMPGEnc Video Mastering Works 6まで起動しなくなる事象が発生し、結局何をやっても元に戻らなかったため、工場出荷状態に戻すクリーンインストールで復活しました。(2度繰り返しましたがやはりダメでした。)
解決策ではありませんが私が試したところ、元の(Win10の)PCにインストールされていた「C:\Program Files (x86)\Pegasys Inc\TMPGEnc Authoring Works 5」を同じ階層でWin11のPCにファイルを丸ごとCOPYし、起動すると何とか使えました。
その場合、起動時にQuickTimeが使えない、一部のドライバーが起動しないなどのメッセージは出ますが、取り敢えずオーサリングから焼き、再生まで全てエラーなしに出来ました。(私の環境ではMastering Works 6の動画を喰わせるスマレンが殆どなので、影響が無かったのかも知れませんが。)
起動時にエラーメッセージが幾つか出るので精神衛生上良くないですが、私はこれで妥協して使ってます。
書込番号:25498029
5点

皆さん情報提供ありがとうございます。
私もメーカー製ノートPCに入れたところBIOSロゴで停止し焦っておりました。
システムの復元ポイントから何とか復帰できたものの、こちらの情報よりWin11に対応していないことがよくわかりました。
症状は同様でインストール完了後にいくつかのドライバーNGのメッセージが出ておりましたが無視し、再起動も無視して使用しておりました。
たまたま再起動したところ起動せず で困っていたところでした。
素直に最新のAuthoring Worksソフトを購入したいと思います。
書込番号:25626549
3点

ここを見ておけば失敗しなかったのに!と思いました。
先日Windows11のデスクトップLAVIEを購入して、前のパソコン(デスクトップLAVIE。Win10→Win11up)に入れていたソフトをインストールしていました。
Authoring Works 5をインストールすると、終了間際にスレ主さんと同じようなメッセージが流れました。
(少し異なる過程があります)
「若干の脆弱性があるファイルと類似しているが、問題はないので、脆弱性のファイルのインストールを拒否する設定(「設定」から何か忘れましたが、どこかをオフにする)を、一時的にオフにしてインストールしてください。」との表示が出ました。
そういう設定をして、インストールを終了しました。
インストール後、Authoring Works 5の再起動が求められたので、再起動をすると、起動中に設定もしていない「BitLocker」が起動し、びっくりしました。
48桁の回復キーなんて控えていないので、NECのサポートに確認すると、マイクロソフトのアカウント内で確認できることが分かり、入力しました。
ところが、今度はWindowsが起動せず、修復しますとの表示が出て修復が始まりましたが、「修復できませんでした」で起動せず。
表示された回復のためのツール(復元ポイントなど)で、その中の作業を全部行いましたが、全てだめでした。
肝心の復元ポイントは、デフォルトで作成しないになっていたようなので、戻すこともできませんでした。
諦めて最後に再セットアップを選択したのですが、デバイスが見つかりませんと出て、完全に行き詰りました。
再度NECサポートに連絡したら、色々作業行程を教えてくれて、どうにか再セットアップが完了して、Windowsが起動しました。
NECによると、BitLockerが勝手に起動したのは、脆弱性のあるファイルをインストールするために設定をオフにしたために、パソコン側がBitLockerを設定したのではないかとのことでした。
再セットアップしても、BitLockerが準備中(鍵マークあり)だったので、改めてBitLockerの解除を行い(4時間程かかる)、復元ポイントを作れるようにして、作成しました。
今度は拒否する設定をオフにしないでインストールしてはどうかな?と思い、改めてAuthoring Works 5をインストール。
インストールは終わりましたが、再起動すると、今度はBitLockerは起動しませんでしたが、
やはり、Windowsが起動せず、修復中となり、修復もできない状態となりました。
今度は、回復ツールの1つの復元ポイントで、Authoring Works 5をインストールする前に戻って、正常にWindowsが起動しました。
Authoring Works 5のインストールは諦めました。
●分かったこと
@前のパソコン(Win10→11)では動作していたので、安心してインストールしたのですが、最初からWin11にはインストールできない。
AAuthoring Works 5と同時に利用していた、「Masteringworks5」、「SmartRender5」は正常にインストールできて、動作する。
Bパソコン買い換え時は、まめに復元ポイントを作成しながら、元の環境に戻れるようにする。
(Windowsが起動しなくても、Windows起動前の修復ツールに復元ポイントを選択できる。)
書込番号:26013749
0点

私もはまりました。
先にここ見てれば・・・・
で、挑戦したんですが、
@TMPGEnc Authoring Works 5をインストール
A「PxHlpa64.sys」、「Px Engine Device Driver for 64-bit (x86-64) Windows Corel Corporation」のアラートが出る
再起動を促される
Bここで再起動せずに、
・PxHlpa64.sysを削除する
「C:\Windows\System32\drivers\PxHlpa64.sys」をエクスプローラーで開いて削除
・レジストリの修正
レジストリエディターで
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4d36e965-e325-11ce-bfc1-08002be10318}
→ LowerFilters(値:PxHlpa64.sys)を削除
☆参照:https://qiita.com/katoh1/items/1dda35f444fdc5b7a0b2
C再起動
で、PCは正常に起動し、TMPGEnc Authoring Works 5も立ち上がりました。
(まだ詳細な機能の確認はできてませんが)
書込番号:26034537
8点

その後、USB-DVDドライブについてたソフト書き込みソフトをインストールすると「PxHlpa64.sys」の新しいバージョン(2019年バージョン3.1.22.6)がインストールされました。
このバージョンだとWindows11はちゃんと起動します。
書込番号:26034641
5点

Google検索でこちらのページを見つけ、救われました。
ノートパソコンを再起動すると、まずはBitLockerの画面になりまして、正しい回復キーを入力したのに起動できないという問題が起き、Google検索等で解決できました。(BitLocker関係の問題が多くて困っています。)
次に、青地に白い文字で「自動修復 PCが正常に起動しませんでした」と表示され、セーフモードさえも起動できません。
ノートパソコンのSSDを外し、他のパソコンでデータをコピーしてから、初期化しました。
(普段からデータをバックアップしているのですが、バックアップ以外のファイルも気になりました。)
初期化してからまたこちらのソフトをインストールすると、同じ表示(このデバイスにドライバーを読み込めません)が出たのですが、そのまま再起動しようとしたら、同じ事態になりました。
そこで、Google検索をしてこちらのページを見つけ、解決することができました。
ソフトのインストールによりパソコンが起動できなくなるということに驚き、より一層バックアップ等を強化しようと思いました。
ありがとうございました。
書込番号:26065717
3点





動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > WinDVD Pro 12
パソコンを新しくしたのでOSもWIN11にしてWinDVD11から12にアップデートとした。
その結果、CPRM形式でテレビ録画したDVD・BDが再生しない。
大変困っています。
0点

https://faq.sourcenext.com/app/answers/detail/a_id/8964/
CPRMパックをダウンロードしてインストールしないと使えないって書いてあるけど。
書込番号:24811122
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 16 Edit 法人・官公庁・教育機関向け
立ち上げると起動に失敗しましたとなって、エラー。再び起動すると 使うライセンスがありません の表示。これが数日おきに出る感じに。原因が不明です(使うことができるライセンスの記憶部分が破損するからかな。アクティベーション情報は残っているから) 以前もあったような気がしますがたまーに出た程度でした。
で、インスールには最終バージョンの424でないと受け付けません。救いなのは、ソースネクストのマイページからダウンロードできるのでインストールには困らないのですが。
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > WinDVD Pro 12
まったく話題になっていませんが、Intel第12世代CPU環境ではBDが再生出来ないようです。(2022年6月時点)
第11世代でも再生出来なかった時はパッチが出ましたが、そのSP8を入れても第12世代ではダメでした。
SP9待ちですかね。
ご注意。
IO DATAのBDドライブのところに記述がありました。
https://www.iodata.jp/product/storage/blu-ray/brd-s16px/index.htm
※再生ソフト「WinDVD」において、Intel 第12世代以降のCPUを搭載したパソコンではブルーレイ・DVDの再生ができません。動作環境については仕様ページをご確認ください。
ちなみにうちではDVDは再生出来ました。
BDは再生ボタンを押しても無応答です。
3点

もう、パソコンでBD再生する時代じゃないかもしれませんね。
有料の再生ソフトが必要だし、頻繁にアップデートしないとならないし、手間がかかるだけでしょう。
安いBDプレーヤーも色々ありますし。
そもそももう、円盤の時代ではないのかも。
書込番号:24788094 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

これからの事を考えると、UHD BDをPCで再生させる場合DVDFabPlayer一択でしょうね。
これだとグラボつけてもAMDのCPUであろうが再生は出来ます。
ただしドライブを選ぶので注意が必要です。
あとBDの存在意義ですが、自分はまだ十分あると持ってます。
Netflixはじめネット動画もまあまあ画質も上がってますが、UHDBDほど高画質の物はほぼないですし、コンテンツも全然違うので、BDにはBDの良さはまだまだあるのかなと個人的には思います。
ただまあPCの場合最初の敷居は高いので、難しい所ですね。
書込番号:24788419
2点

こんにちは。
あれから結局諦めてPowerDVD 22 Pro乗り換え版を購入しました。
楽天ポイントが溜まってたので、たいした出費もなくパッケージ版が手に入りました。
元々PowerDVDユーザーだったんですが、アップデート商法に嫌気がさし、しばらくWinDVDに退避してたわけです。
が、結局元のPowerDVDに戻っちゃいましたね。やれやれ。
ちなみにPowerDVD 22なら第12世代Intel CPUでも問題なく再生出来ました。
さすがに頻繁にバージョンアップする分、新環境への対応は早いということかな?
WinDVDはアンインストールしました。
ではでは。
書込番号:24799351
6点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > VideoStudio Ultimate 2022
この問題は多分Videostudio2021からですが、クラッシュ問題もあったので、ついでにサポセンに問い合わせしてみました。
問題は、
環境設定で「オーディオのクロスフェードを自動に適用」にチェックを入れた状態で、
動画Aと動画Bをタイムライン上でつなぐと映像はトランジションでつながり、オーディオは自動でクロスフェードが形成されますが、動画Cをカットし動画C−1とC−2とし、それらをつないだ場合、接合部の状態は動画C−1にはオーディオのフェードアウトが自動で形成されますが、動画C−2には自動でフェードインが形成されません。
サポセンの回答は、
これは、「仕様」とのこと。
個人的な見解かもしれませんが、どう考えてもこんなへんてこな仕様はないと思います。C−1、C−2の両方ともにクロスフェードが形成されないならまだわかりいますが。。
そんなポンコツソフトですが、愛してやみません。
2点

最近このソフトを2020から2022にバージョンアップしましたが、編集が遅すぎて使い物になりません。
当方のPCはAMD5900x RTX3090ですが、重すぎて使い物になりません。。。
仕方がないので、2020を使用しています。
書込番号:25023492
1点

旧バージョンの残骸があると重くなる可能性があると聞いたことがあります。
サポセンから過去アプリ根こそぎクリーンナップZIPファイををもらってみてはいかがでしょう?
既に私はそのURLを消してしまいましたが、言えば教えてくれると思います。
それぞれのバージョンによって、クリーンナップZIPは違うようですが、私は何度か使いましたが、重くなる症状ではなかったので、軽くなった感じはわかりませんが。。
書込番号:25100266
1点


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