
このページのスレッド一覧(全82スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2019年9月15日 17:51 |
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40 | 6 | 2019年8月9日 09:34 |
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6 | 14 | 2019年7月18日 08:13 |
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4 | 12 | 2019年7月7日 19:36 |
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0 | 0 | 2019年4月1日 00:51 |
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1 | 0 | 2019年3月31日 20:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




扱いやすさ、ソフトを使用した場合のクオリティの高さ、かゆいところに手が届く所、全てにおいて満点で、youtubeに直接アップもできる優れもの…ですが、youtubeにアップしても、このソフトを使用してしまうと収益化する事ができません。
動画内での音声・音楽・その他素材を全て製作者に申請して、商業利用OKの物だけを使用してきたのに、今まで作成した動画は全て無駄になりました。
(fimoraに直接動画を確認して頂いたところ、収益化はしないで下さいという回答がきました)
https://filmora.wondershare.jp/video-sharing/youtuber-ad.html
上記サイトでは、超有名youtuberの名を挙げ、まるでこのソフトを使用するとyoutuberになれそうなうたい文句が並んでいますが、実際には収益化は不可能なのでyoutuberごっこに最適という事です。
趣味や遊びで使用する分には、満点のソフトだと思います。
私は他のソフトを購入し直します。
編集に何日もかけていただけにショックです…。
7000円程しましたが、高い勉強代になりました。
youtuberを目指したい方はご注意下さい。
23点

>月影雫さん
私自身は当該ソフトも所有してませんし、YouTubeもごく限られた仲間内で、自分の撮影・編集したビデオを見て貰うのに使用しているだけで(いわゆる限定公開)、YouTubeでの「収益化」("Monetization")は全く興味がありませんが、月影雫さんがFilmoraから何故「収益化しないで下さい」と回答があったのかはちょっと解せないですね。使用された素材に対して既に月影雫さんは商業的な使用許諾を取得されているとの事ですので、作成に使用された編集ソフトの如何を問わず、YouTube上での収益化に関し、個人的には特段法的な問題は無さそうに思えます。以下はU.S.(と思しき)のFilmoraのサポートとユーザーとのやり取りですが、当該ソフトを使用したコンテンツのYouTubeでの収益化に関しては問題ないと回答してますね。
https://www.filmora.io/forum/can-i-use-filmora-for-monetized-videos--321.html
但し、この回答によればYouTubeを超えた範囲での販売行為には関しては"business license"とか"commercial license"(どの国のどういう許可なのか全く不明ですが)が必要と言ってますね。但し、あくまでも個人的な解釈ですが、これも使用した編集ソフトとは何ら関わりないように思えますが・・・。識者の方の書き込みを期待しましょう。
書込番号:21699753
5点

残念ながらこれは個人ライセンスになっていて、収益化はダメみたいですね。
YouTubeに動画投稿したら、第三者コンテンツに一致したとかで収益化できないと知恵袋でも書かれてました。
会社側の説明不足もあるし
YouTuber(ユーチューバー)使ってあんなにプレゼンさせてるので勘違しちゃいますよね(ステマ)かなと思った
このソフトは無償化出来ませんよと念を押せばよいのですが。。。。
他社製品の使い方や無償ソフトの使い方を記事にして親切に教えてくれてたりしてますが....何のためなんですかね?
白人さんばっかり出てくるのでアメリカの会社?どこの会社ですかね?
昔ながらのよく言う、信用第一でやってほしいです
一応、商用だめってどっかにわかりずらいですが書かれてるそうです。
=引用=
恐れ入りますが、Filmoraは個人向けライセンスしかありません。Filmoraに入っている音楽や、エフェクト素材などは個人利用でも、企業利用でも、収益化には利用不可能です。個人利用で収益化にすれば、商用利用と認められます。 弊社ソフトは商用利用ライセンスを取得しておりませんので、収益化にご遠慮ください。
(収益化しなければYouTubeに動画を投稿することは可能です。)
https://www.youtube.com/watch?v=j5ata6ys7T0
書込番号:21724662
3点

Filmoraの開発元はWondershareという会社で、これはhomepageをよく見てみたら中国深セン市を本拠地とする中国系の会社の様ですね。エンドユーザー使用許諾契約書(EULA)も中華人民共和国の法律下である旨書かれています。
https://www.wondershare.com/company/company.html
私は法律の専門家ではないので、これ以上、個人の解釈を書き込む意図はありませんが、スレ主さんの意味する収益化は自分で作成したビデオをどなたかに販売するという事ではなく、もっと狭義のYouTube上の収益化("Monetization")を意味しているのですよね?であれば、WondershareのサポートページにMonetizationというカテゴリーがあり、filmora.io community teamのKatie Nohrという人が「収益化目的のビデオにFilmoraが使用できるか?」の問いに対して以下のように回答しています。
https://www.filmora.io/forum/can-i-use-filmora-for-monetized-videos--321.html
"You do NOT need a business license for YouTube monetization."
「YouTube上の収益化に関しては、business licenseは不要。」
"I double checked with the manager in my office and he confirms that Filmora on a standard license is enough for YouTube monetization."
「社内の管理者に再確認したが、Youtube上での収益化はFilmoraのスタンダードライセンスがあれば十分である。」因みに、standard licenseは話の流れからpersonal license (個人ライセンス)を意味していると理解できる。
また、ジオン兵06cさんの引用された"Filmoraに入っている音楽や、エフェクト素材などは個人利用でも、企業利用でも、収益化には利用不可能です。個人利用で収益化にすれば、商用利用と認められます。"との事ですが、この件もサポートからは以下の様に回答がしてあります。
https://www.filmora.io/forum/youtube-monetization-1969.html
"The majority of the effects available through Filmora were created in-house by our graphic artists. We own them, and so we can give you permission to use them for monetization." 「大部分のエフェクトはFilmora内部で作成されたものであるので、収益化の目的で使用することを許可する。」
私は、スレ主さんがビデオ作成に使用した全ての素材の著作権者から商業利用の使用許諾を取得したと言われているにも拘わらず、Filmoraの使用はYouTubeでの収益化は不可とする旨の回答はいまだに理解し難いですが、そもそもこんな回答しかできない会社ってどうなんでしょうね(きちんと理解して回答しているのかさえ疑問)。実際、こちらの価格コムの板にも(当該会社の他ソフトですが)相当数の否定的な書き込みが見受けられますし・・・。
書込番号:21727791
4点

YouTubeでの公式コメントで 音楽、エファクトを使って作成したものは
収益化はできませんと述べているので、その画像貼っておきます。
エフェクトも個人ライセンスの範囲らしいので
バンドやアーティスト活動している方がDVD作って販売したらダメって事です
お金より時間の方が水の泡ですわ
書込番号:21728029
3点

fimora内のコンテンツを使わなければいいんですか?分からないのが、エレメントとか使うとだめだと思うんですが、カットのみで編集して、ファイルを保存したあとyoutubeからアップロードしてどのようにしてfimoraで作成したと分かるのでしょうか。
書込番号:22285500
1点

パワーディレクターはYouTubeの収益化に関してはOKのようです。ありがたい。
書込番号:22846662 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > CYBERLINK > PowerDirector 16 Ultra 通常版
エンコード(レンダリング)が遅かったので、思い切ってパソコンを一新、COREi9 16コア32スレッド64GBメモリーにしたのですが、思ったほどの速さが出ません。
リソースモニターで見ると、CPU0番と16番のみ100%で働いてるものの、その他はごく小めに働いてる見たいです。
0と16番って事は結局1コアしか使ってないって事ですかね…adobe Premiere Proは結構早いけども、PDはあまり変わらない感じですが、なにか設定とかで改善するものなのでしょうか?それともそもそもマルチコアは非対応?
編集時の作業はかなり良くなってはいますけども。
書込番号:22764399 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

グラボないと高速化出来ないと思うよ。
17の方でしか検証出来ないけど、編集→基本設定→ハードウェアアクセラレーション→OpenCL技術を有効にして、ビデオ、エフェクトのプレビュー/レンダリングを高速化するにチェックを入れる
書込番号:22764493
1点

H.Reinaさん
Power Directorのレンダリング速度は大変に速く、色々な動画編集ソフト中の最速です。
又、再エンコしないスマートレンダリングSVRTも使え、SVRT適用できる書き出しでは無劣化・高速の出力です。
再エンコするレンダリングも速く、当方環境で例えばH.264の4K素材をH.264のフルHDにレンダリングする場合を例にすれば、CPUのみの書き出しでは所要時間がPremiere Proの3分の1と爆速。
GPUアクセラレーションすると所要時間はPremiere ProでCUDA利用の場合と比較して4分の1くらいの省時間で書き出します。
Power Directorのレンダリング速度は他に例を見ないです。
最新アップデートパッチを適用されたり、ハードウェアアクセラレーションの適用設定を確認されたらいいですね。
書込番号:22764534
1点

17だけど逆にグラボない場合はハードウェアデコーディングを有効にするのチェックを外すといけるのかな?
やってないから効果あるか、劣化するかわからないけど。
書込番号:22764649
0点

>色異夢悦彩無さん
PremiereはCPU 32スレッド全てフル回転していて、実時間以下のレンダリングが可能なのですが、PowerDirector では2スレッドしか動いてないらしく、実時間の3〜4倍くらいかかってるのです。
マルチコアを生かす設定があるのかないのか…
書込番号:22764791 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>年金0円さん
グラボはGTX1050tiなので、あまり期待は出来ず、CPUエンコのみでどうかなと思ってます。
書込番号:22764800 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

GTX1050tiはそれほど性能が悪いってわけでもないんで、現状が最大と見ていいでしょう。
ソフトの方がグラボ依存に設計されているようですし、見た限りではこれ以上いじる所は見当たらないですからね。
書込番号:22764857
0点

H.Reinaさん
>PremiereはCPU 32スレッド全てフル回転していて、実時間以下のレンダリングが可能なのですが、PowerDirector では2スレッドしか動いてないらしく、実時間の3〜4倍くらいかかってるのです。
それは変です。当方のCPUで全マルチコア、全スレッドが稼働します。
当方のPower Directorは現在Ver.17ですが、Prとの比較も入れて具体的に当方環境でのレンダリング速度比較を下記します。
〇再エンコレンダリングのテストサンプル
・素材動画・・・XAVC S 4K、コンテナMP4、29.97fps、ビットレート130Mbps、デュレーション(実時間)20秒
これを下記プロファイルにレンダリングテスト
・変換プロファイル・・・H.264 フルHD、コンテナ MP4、29.97fps、ビットレート20Mbps、デュレーション20秒
〇Premiere Pro 2019あるいはAME 2019のレンダリング所要時間
・CPUのみで書き出し・・・32秒 (実時間を少しオーバー)
・GPU(GTX 1060 6GB)CUDA利用・・・20秒 (実時間並み)
〇Power Director 17のレンダリング所要時間
・CPUのみで書き出し・・・11秒 (実時間の半分と速い)
・GPU利用・・・5秒 (実時間の4分の1で大変速い)
Power DirectorはCPUだけの書き出しであっても大変に速いということが分かります。
再度お聞きします。Ver.16のアップデートは最新ですか?
Ver.16の最新は2018-11-29日のビルド3424です。少し古いですがこのパッチでNVIDIAのNVENCが有効になるように改善されてます。
あるいは最新のVer.17にアップグレードされてもいいかと思います。
Ver.17への更新はプロジェクトネストが出来るようになった等の機能アップが顕著なのでメリットあります。
Prでシーケンスネスト等されていればネスト利用のメリットはお分かりと思います。
それにしてもPremiere Proを使われているのならば、何で家庭用ソフトのPower Directorが要るのですかね。
当方も同じか。(^^;)
書込番号:22765033
2点

>色異夢悦彩無さん
素材やえんこのフォーマットにもよるとはおもいますが、実時間の1/4ほ早いですね。
Premiere Proは最近かいましたが、まだ使いなれてなくて、PowerDirector は使い慣れてるので徐々にPremiere に移行するつもりなので、PD17は買うつもりはないんですよ。
ただ、編集待ちの動画が溜まってるので、慣れたPD16でとりあえず、はきたいというところです。
書込番号:22765074 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

17でやっと8世代のCPU最適化ってあるからもしかしたら対応してないってオチかな?
この手のやつは新しければいいってもんじゃない時もあるね。
書込番号:22765108
0点

>年金0円さん
せっかく大枚叩いて設備投資したのに、PD16が最新CPU非対応なら悲しいですねぇ。
それ以前の問題な気もしますが…
Premiere を使いなれるしかないのかなぁ
PD16で編集してきたティストのレベルで仕上げが出来ないとせっかくのPremierも意味が無いんだけどね。
書込番号:22765947 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

H.Reina さん
>徐々にPremiere に移行するつもりなので
拝承です。Premiere Pro(Pr)を導入されたのならPrに早期に慣れられた方がいいですね。
Prに慣れてくるとPower Director(PDR)は段々と使わなくなってくると思うので、Ver.17への更新は不要でしょうね。
PDRはとりあえずVer.16を最新ビルド3424にアップデートされたらいいです。ビルド更新すれば改善するかも知れませんよ。
ご承知でしょうがPrはプロ仕様NLEソフトの圧倒的トップシェアでありデファクトスタンダードと言えます。
なにより、Adobeの各ソフトと連携できることのメリットがあります。
当方はモーショングラフィックスソフトのAfter Effects等とよくリンク使用します。
PDRはコンシューマ仕様のカテゴリではトップシェアの定番ソフトですね。
Prにも慣れてくると、Prは編集の品質精度・対応・幅、機能、操作等はPDRより遥かに上ということはご理解されるでしょう。プロクオリティ・機能ですので。
他のソフトにも慣れると毎回の編集目的に応じてどのソフトを使うか、あるいは組み合わせるかを考えてクオリティ良く近道で作る選択肢が増えます。
>Premiere を使いなれるしかないのかなぁ
慣れるしかないというより、Prに慣れたら遥かにメリットを享受できるんではないでしょうか。
書込番号:22766090
1点

>色異夢悦彩無さん
最新のビルドまでアップデートはしましたが、特に変わらず…i9という宝の持ち腐れ状態です。
それでも編集自体はだいぶ良くなったのですが。なんせその前のPCはCORE2quad、メモリー8GBだったのでこんなんでよく4K編集してたなぁと^_^
グラボもかえようかなぁ・・・
書込番号:22766254 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CyberLinkサポートからの正式な回答が来ました。
PowerDirector 16はマルチコアには対応してないそうです。
少なくともCOREi9 9960Xの16コア32スレッドは対応してなく、今後のバージョンアップでの対応があるかどうかです。
ひょっとしたらi7などではちゃんと動くかもしれませんが…
360動画の編集はpremiere より簡単だと思うので残念です。
書込番号:22805481 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 9 通常版
Ver9.40.4896にアップデートしてから、マルチカムモードでの再生レスポンスが非常に悪くなっていませんか?
カメラの切り替えポイント直前で、一瞬再生が止まるようになりました。
因みに、7カメのマルチカム編集で気付きました。
念のため、Ver9.31で検証しましたが、全く問題ありませんでした。(Ver8でも問題ありません。)
プライマリーのディスプレイアダプターをIntel HD Graphics(UHD 630)にした場合と同じように、一瞬息をします。
次のアップデートで直してもらいたいです。
【PC環境】
M/B : TUF Z390-PLUS
CPU : i9 9900K
メモリ : 32GB
VGA : GTX750
ストレージ : システム500GB SSD/EDIUSプロジェクトRAID 0 HDD(2TB×2)
1点

私はシーケンスによる編集は使うものの、マルチカム編集していませんので何とも言えませんが、プロキシ編集の利用ではプレビュー再生時に動作が悪くなる場合もありますね。
インテルUHDドライバーの問題なのか、QSVも効かない事はあるので、双方で確認しなくては何とも言えませんね。
元々はハイレゾ編集の方を多用している事が多いので、プロキシー編集は全く使いませんが、スレ主さんのPC構成と似た内容のものでは、PowerDirector利用時に安定していない事もあるようです。
書込番号:22720455
0点

>ガリ狩り君さん
こんにちは。
先ずお断りしておきますが、今回の症状は、編集機のハードウェア仕様及びその性能そのものに起因する問題ではございません。
『ガリ狩り君さん』のおっしゃるように、素材の解像度またビットレートに関わらず、ネイティブ再生よりプロキシー再生の方が問題となる編集ソフトがあるのですか。
申し訳ございませんが、本スレッドにつきましては、概ね5カメ程度以上のマルチカム編集を多用されない場合は、あまり参考にはならないと思います。
ご存じの方も多いのではないかと思いますが、EDIUS(Ver.8/Ver.9)のマルチカムモードでは、i9 9900K搭載のIntel HD Graphicsでも、カメラの切り替えポイント直前で一瞬ですが再生が止まります。事実上使い物になりません。
編集中頻繁にスイッチング結果の確認作業を行いたい場合は、非常にストレスになります。この問題を解決するために、私の場合は、プライマリー出力デバイスとしてGTX750を使用しておりますが、Ver9.40へのアップデート後は、Intel HD Graphicsと全く同じ状況に陥っております。
少なくとも私の環境では、Ver9.40以降発生している問題です。勿論EDIUS 8 Proでも経験しておりません。
EDIUSにてマルチカム編集をご利用される方に関しましては、非常に厄介な問題です。これまでに作成し、ストレスなく編集できていたプロジェクトも全滅です。
バージョンを戻せば元の状況に戻ります。Ver9.30以前は、i7 2700K程度の環境でも、FHD素材8カメ程度のマルチカム編集は、ストレスなくサクサク行えます。
GTX750及びIntel HD Graphicsデバイス、またそのデバイスドライバー、QSV機能そのものに起因する症状ではございません。
EDIUSのプライマリー出力デバイスの設定につきましては、OS側(Windows 10 Pro 64bit Ver.1903)のグラフィック設定で指定しております。
余談ですが、Windows 7からWindows 10に変更してEDIUSを使用し感じたことですが、編集レスポンス(私の場合は、GTX750)、QSVの優先選択を、BIOS設定で変更しなくてもよくなったので非常に便利だと思います。映像出力ケーブルの繋ぎ変えなしで、別のアダプターの映像出力もできますし、マルチモニター環境で、プライマリー出力デバイスの変更を行っても、画面レイアウトの出力モニターが固定されているのも非常使いやすくなったと思います。
ただプライマリー出力にIntel HD Graphicsを利用しても、エフェクト、カラーコレクション、またNewBlueFX等のプラグインを多用すると、殆どQSVが機能しませんので、EDIUSのソフトウェアエンコードの方がメリットが多いかもしれません。
私の場合は、EDIUS 6からマルチカム編集を利用しておりますが、未だに改善されない不満な点がございます。
マルチカムモードで、長時間スイッチング操作を行っていますと、キーボードでのスイッチング動作が緩慢になります。
キーボード、またその接続方法(I/F)を変更しても改善しません。EDIUSを再起動すれば元のレスポンスに戻ります。
同じような経験をされている方はいらっしゃいますでしょうか。
最後に、『ガリ狩り君さん』に質問ですが、『ハイレゾ編集』って何ですか?なんの?ですか?
書込番号:22721429
1点

EDIUS永らく使っていて、下記URLを見てもハイレゾ編集の意味を把握できませんか?
https://wwwapps.grassvalley.com/manuals/EDIUS7_REFE_JP/l07/l0_7_l1_29_l2_3.html
それとスレ主さんと似た構成の方の事例で、PowerDirectorのシャドウファイル(プロキシ編集)による強制終了の解決方法に、ハイレゾに切替えて解決された方もいますよ。
Windows UPdateによるOS機能の変更もあるものだから、ソフトだけでなくドライバーも係るので、レポート送るなどのアクション取られては如何でしょうか?
書込番号:22721502
0点

>ガリ狩り君さん
こんにちは。
『ガリ狩り君さん』は、このスレッドの内容をご理解いただいていますか。
ご指摘のとおり、かなり前からEDIUSを使っておりますが、恥ずかしながら、『ハイレゾ編集』とは言いません。
『ハイレゾ編集』ですが、普通の編集作業のことを、普段わざわざ『ハイレゾ編集』と言うのでしょうか。私は、『編集』作業等と言います。
『ガリ狩り君さん』は、プロキシー編集ではないネイティブデータそのものの編集作業のことを強調するために敢えておっしゃているのですね。理解力がなくて申し訳ございません。
記載いただきましたリンク先は読ませていただきました。たしかに、プロキシーデータに対する説明のための用語でハイレゾデータなどと言うことが有りますが。変更・加工等したものに対して、劣化していないソースデータという意味を強調するために記載されているようですが。
勿論『ハイレゾリューション』の意味は理解しております。念のため。
それと、プロキシー編集やOSアップデート(OSのバージョン)等は、関係ございません。
書込番号:22721620
1点

>ガリ狩り君さん
こんにちは。
因みに、このスレッドは、ネイティブデータを使ったEDIUSマルチカムモードの挙動につて書いております。
書込番号:22721643
1点

スレ主さんの言われる趣旨は理解していますよ。
一瞬止まるとは本当に止まる感じなのか、カクついた状態なのか具体性が欠けて伝わらないし、止まるのは数フレーム分なのでしょうか?
疑似的にマルチカムにモード切替て確認したところ、ポイント切り替えで止まる感じではないですが、切り替えポイント3〜4フレーム手前で1〜2フレーム程カクついた感じですけど。
プラグインのフレア等のエフェクトを多用し使うと、再生スピードも遅くなる分、止まった感じに見えてしまうと思いますがね。
Ver9.40.4896で確認したところ、この様な感じになりましたが、具体的な内容書かれては如何でしょうか?
仮に過去のVer9.31インストールで問題ない場合は、それに戻して使いながら、対応待つ方が賢明だと思いますよ。
下記のPC環境で試しましたが、テスト再生時のCPU負荷は半分も満たないし、d-GPU負荷については負荷率30%未満でしたが、i-GPUの負荷は40%超える事もありますね。
Windows10(Ver1809)
Core i7 8700
GTX1060(6GB)
メモリー32GB
SSD(1TB&1.2TB)
そうそう、ネイティブ編集の方が伝わりやすい人と、そうじゃない人もいるので、少なからずスレ主さんにはネイティブ編集と書いた方が伝わり易かった、ただそれだけですかね。
書込番号:22721731
0点

>ガリ狩り君さん
お気遣いありがとうございます。
純粋にEDIUSマルチカムモードの再生性能を検証したいので、勿論ソースファイルを必要数のトラックに配置しスイッチング操作のみ行ったシーケンスの、カメラの切り替えポイントをまたいで再生しただけです。
本件で私が一番困っているのは、音楽ライブのマルチカム編集です。
実際60iや60pで何フレーム分かは分かりませんが、感覚的には時間にして0.1秒程度であってもカクついたらアウトです。
(再生画面のタイムコードを、ビデオカメラで撮影すれば検証できますが。)
業務でなくても頻繁に音楽ライブの映像編集をされる方なら、このストレスを理解されるでしょう。
私がこの投稿をさせていただいた理由は、Ver9.40に移行後でも以前と変わらずスムーズなマルチカム編集を行えている方がいらっしゃるのか。もしそのような方がいらっしゃれば、その環境を教えていただきたいと思ったのと。そろそろメーカーも、GTX750クラスのGPUに見切りを付けたのかと思い、GTX1050以降のGPUユーザーさんの感想もお聞きしたかったからです。
『ガリ狩り君さん』は、GTX1060(6GB)ですか、羨ましいです。
因みに、どのような方法で、GTX1060をEDIUS利用時のプライマリーディスプレイアダプターに設定していますか。要するにEDIUS上でのハードウェアエンコーダー(デコーダー)にするための設定方法です。
GTX1050より上位のGPUなら、この問題と無縁なんてことであれば、即買い替えです。
恐らく不都合はないと思いますので、現状マルチカム編集のみVer.8で作業しようと思います。
書込番号:22721984
0点

確かに音楽系のライブ撮影でしたら、私はシークによるオーディオ再生遅延も気になるので、フレーム単位のズレによる誤差が気になるのは理解できますよ。
d-GPU利用するために、NVIDIAコントロールパネルのソフト指定とEDIUS側の設定は、GTX1060をネイティブ設定になる様にして試しました。
NVIDIA配布ドライバーは最新のStudio版を適用です。
多分Ver9.40では、d-GPUを後に発売される予定のRTX2060Superに変えられても、この問題は解決しないかもしれません。
シークによる遅れとサーマルスロットリングによる帯域落ち込み回避に、プロジェクトファイル置き場はDC S3710に指定しています。
個人的な予想となってしまいますが、時期的にOSの大型Updateも重なり、そろそろ次期EDIUSの新Ver発表も近いでしょうから、何かと不安定になり易い状態なのかもしれません。
書込番号:22722446
0点

『シークによるオーディオ再生遅延.....』??
Windows 10では、アプリケーションソフトウェア毎に予めプライマリーディスプレイアダプターのデフォルト設定ができますよ。ただしこの場合は、EDIUS側のGPUfxの設定は、意味のないものになっておりますが。プライマリーカラーコレクションの処理に割り当てるGPUは、EDIUS内で別途指定可能です。
最近のPC環境でEDIUSを利用する場合は、NVIDIAのCUDAもハードウェアエンコーダー(デコーダー)として機能しますので、特に書き出し時にQSVでのハードウェアエンコードを利用しているつもりが、実際は、CUDA が機能していた何てことが有りました。
高性能なCPU を搭載している場合は、CUDAがハードウェアエンコードを担っていても、CPUのソフトウェアエンコード処理が非常に早いので、QSVが機能しているような感覚に陥ります。タスクマネージャー等でエンコード処理を担っているGPUを確認しなければ、意図しないGPUがプライマリーディスプレイアダプターとして機能している場合があります。
サーマルスロットリングについては、使用環境の室温でその状況が発生しないように、PC環境を設計すれば良いだけです。
ただし、CPU等の温度管理が常識の範囲であれば基本的には、今回の症状には無関係です。
EDIUS Pro 9 Home Edition何てものが、海外では出るとか出たとか。
そろそろ本当にVer.10?が出てくるのかもしれません。
書込番号:22722573
0点

HDDのシーク遅延でAudioとMusic Videoの再生速度遅れは、運転中だけでなく車載PCのオーディオメンテナンス等していた頃も、時折その様な現象起こっていましたので、現在データ倉庫以外の用途でHDD利用は無いですね。
上記の問題は、車載PCのSSD化で解消しましたけど・・・
サーマルスロットリングについて言わせると、幾つかSSD製品を試した中で、長時間プレビュー再生に弱いSSD製品もあって、旅行先など出先でも編集してしまう、そんな私にはSSDの選択肢が少ないのですよ。
脱落品の中にはExtremeProも入りますがね。
GPU設定云々はスレ主さんが言う以前に、PhysX設定も含めて全てGTX1060に指定していますので、その辺はご心配なく。
マルチカム編集でNewblue FXやHitFilmのIgniteなどプラグインを使うと、プレビュー時にCPU使用率の低下、再生速度の低下は否めませんがね。
本題については、最終Updateまで間に合うのか、正直なところ分かりません。
書込番号:22722683
0点

質問の【 Ver9.40.4896でのマルチカム編集のレスポンス】ですが、ついに解決いたしました。
ただし、私的には、合点のいかない結果となりました。
昨日Grass Valleyから、Ver9.40.5106がリリースされましたので、期待を込めて早速アップデート作業を行いました。
結果は、マルチカムモードに関するレスポンスについては、何の変化も無く全く改善されていませんでした。
そこで前々から気がかりであったグラフィックボードに手を入れることにしました。
Quadroへの交換も考えたのですが、結局ELSA GTX750(VRAM1GB) → ELSA GTX1660(VRAM6GB)に交換しました。
結果は、敢え無く撃沈。泥沼への入り口でした。
何れにしても、EDIUS Ver8.53やVer9.31.4196では、Intel HD Graphicsをプライマリーグラフィックアダプターに設定しない限り全く問題はありません。
(私の場合は、Intel UHD Graphics 630です。)
何故解決に至ったかは分かりませんが、改善するまでに行った作業を纏めておきます。
同じような症状で困っている方の参考になりましたら幸いです。
【PC環境】
OS : Microsoft Windows 10 Pro 64bit Ver.1903
M/B : Asus TUF Z390-PLUS GAMING
CPU : Intel Core i9 9900K
RAM : 32GB(DDR4-3200 8GB×4枚)
Internal GPU : Intel UHD Graphics 630
External GPU : ELSA GTX 1660
System Storage : 500GB SSD(SATA)
Data Storage : 2TB(SATA 2TB×2台 RAID 0)
モニター : FHD×3台
※ ELSA GTX 1660のドライバーは、『Nvidia Studio Driver』です。
【BIOS設定】
画面出力デバイスの優先順位 : PEG
統合グラフィックを常に有効 : Enabled
【タスク マネージャーでのGPU認識状況】
GPU 0 : Intel UHD Graphics 630
GPU 1 : NVIDIA GeForce GTX 1660
【モニター接続状態】
Internal GPU : DP出力×1
External GPU : DP出力×2
これ以降が、行った作業です。
【 作業1 】・・・アプリケーションが優先的に利用するGPUを指定してみる
「Windowsの設定」→「システム」→「ディスプレイ」→「グラフィックの設定」に登録しいる「EDIUS.exe」のオプション設定で、Intel UHD Graphics 630とNVIDIA GeForce GTX 1660を切り替えて、EDIUSの挙動を試す。
結果は、×変化なし。
※ 私は、この方法で編集時高レスポンスのExternal GPUと、出力時QSVが使えるInternal GPUを切り替えて作業しております。
【 作業2 】・・・マルチモニターの出力を全てExternal GPUから行ってみる
「作業1」のGPUはNVIDIA GeForce GTX 1660を選択した上で、全てのモニター出力をExternal GPUから行い、EDIUSの挙動を試す。
結果は、×変化なし。
※ Internal GPUからモニター出力しなくても、Intel UHD Graphics 630を選択すると、QSV(ハードウェアエンコード)は正常に動作します。
この辺りで、タスクマネージャーの挙動の変化に気が付きました。
タイムラインの再生中に、Ver8.53やVer.9.31では、Intel UHD Graphics 630の「Video Decode」グラフは変化しません。恐らく再生支援については、殆ど機能していないようです。
しかし、Ver9.40.5106では、「Video Decode」グラフが描画されます。
この辺に何かヒントが有るのかも...? 作業は続きます。
【 作業3 】・・・デバイスマネージャーでIntel UHD Graphics 630を無効/有効にしてみる
Intel UHD Graphics 630を無効にすると、タスクマネージャーでも「GPU 0(GTX 1660)」のみになる。EDIUSの挙動を試す。
結果は、〇改善しました。
Intel UHD Graphics 630を再び有効にする。タスクマネージャーでは、「GPU 0」と「GPU 1」のデバイスが入れ替わり、「GPU 0」にNVIDIA GeForce GTX 1660が表示された。EDIUSの挙動を試す。
結果は、×再び不具合発生。
この段階では、アプリケーションが優先的に利用するGPUにNVIDIA GeForce GTX 1660を選択するとダメでした。
そうこうしている内に、EDIUSに変化がありました。
今までは、「作業1」を行っても出力時にハードウェアエンコードの項目は表示されていました。そのためNVIDIAを選択している場合は、CUDAでもハードウェアエンコードできるものと思っていました。恐らく私の単なる妄想です。
本当にCUDAが動作していたのでしょうか。
この段階で、「作業1」でNVIDIA GeForce GTX 1660を選択すると、出力時にハードウェアエンコードの項目が表示されなくなりました。それとともにIntel UHD Graphics 630のグラフから「Video Encode」が消えてなくなりました。
また、「GPU 0」及び「GPU 1」として認識するデバイスが入れ替わることも確認できました。
ただ、PCを再起動すると、「GPU 0 : Intel UHD Graphics 630」、「GPU 1 : NVIDIA GeForce GTX 1660」に戻ります。
【 作業4 】・・・「作業1」と「作業3」を数回行いながらEDIUSの挙動を試す
何故か、「作業3」でIntel UHD Graphics 630を有効にした状態でも、「作業1」の優先的に利用するGPUをNVIDIA GeForce GTX 1660に切り替えると、何事も無かったかのように私の希望する状態に戻りました。
8カメのマルチカム編集を行っても、カメラの切り替えポイント直前で再生が一瞬止まることもなくなりました。
【 結果 】
結果、泥沼からの脱出には成功しましたが、何がどうなっているのか、何故状況が変化したのかどうにも分かりません。
もし、同じような状況でお困りの方がいらっしゃれば、一度騙されたつもりでお試しください。
皆さんのご意見ご経験もお聞かせください。
メーカーの方、このスレッド見ていないでしょうか。合点がいきません。
大枚?はたいてVGAの交換必要なかったかも...EDIUSの場合...
※ GTX 750に戻して試してみましょうか...興味有りますか?
書込番号:22783075
0点

一部訂正します。
【 作業3 】・・・デバイスマネージャーでIntel UHD Graphics 630を無効/有効にしてみる
Intel UHD Graphics 630を無効にすると、タスクマネージャーでも「GPU 0(GTX 1660)」のみになる。EDIUSの挙動を試す。
結果は、〇改善しました。
Intel UHD Graphics 630を再び有効にする。タスクマネージャーでは、「GPU 0」と「GPU 1」のデバイスが入れ替わり、「GPU 0」にNVIDIA GeForce GTX 1660が表示された。EDIUSの挙動を試す。
結果は、×再び不具合発生。
この段階では、アプリケーションが優先的に利用するGPUにNVIDIA GeForce GTX 1660を選択するとダメでした。
↓
この段階では、アプリケーションが優先的に利用するGPUにNVIDIA GeForce GTX 1660を選択してもダメでした。
すみません。
書込番号:22783097
0点





動画編集ソフト・動画再生ソフト > ソースネクスト > B's Recorder GOLD15
B’s DVDビデオでDVD書き込みしました
TVで見ると
画面いっぱいに映らずに
上下も左右もいっぱいには映らず
画面より小さく映ります
左右のほうが余白(灰色です)が多く4:3画面のような感じで
映った人物がやや縦長な痩せて見える感じです
画面いっぱいに映るようにDVD作りたいのですが
どうしたらいいでしょうか
もとの映像はHndycamで撮影した映像をmovieMakerで少し編集したものです
1点


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