
このページのスレッド一覧(全966スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2022年10月24日 11:04 |
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5 | 2 | 2022年9月17日 13:56 |
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1 | 0 | 2022年9月15日 20:30 |
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8 | 0 | 2022年9月10日 14:50 |
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1 | 0 | 2022年9月8日 21:27 |
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3 | 0 | 2022年9月6日 22:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > Blackmagic Design > DaVinci Resolve Studio ライセンスキー版
[Reactor]の利用 :
TimeMachineFuse を使って、
「コマ落ち」「スローモーション」「倍速」「フリーズフレーム」等を付ける
1.ワークスペース > スクリプト > Reactor > (Open Reactor)TimeMachineFuse
2.例として[XSheet]Modeを使用して、スクリプトを記述する。
1 to 100 speed 2 : 1frから100frまで2倍速
101 hold 60 : 101frを60fr分hold(フリーズ)
101 to 299 step 1.5 : 101frから299frまで2/3のスローモーション
3.その他
1 to 100 : 1frから100frまで通常再生
1 to 50 loop 5 : 1frから50frまでを5回ループ再生
1 to 100 skip 5 : 1frから100frまでの間5フレーム分をスキップ(コマ落ち)
1 to 100 reverse : 1frから100frまでを逆再生
・・・等
1点



Power Director 21がリリースされました。
パッケージ製品版は10月下旬販売とのことです。
今回のリリースも新機能が色々とありますが、やはりどの動画編集ソフトも最近はAIを謳う内容が増えてきていますね。
PDR21はこれからいじっていきたいと思いますが、今回のリリースでは「オープニング動画ルーム」が新設され、膨大なテンプレート種類が利用できるのが大きなメリットと思いました。しかもデザイン・モーション等は商用レベルのクオリティと感じます。
<画像:オープニング動画デザイナー>の画面で好きにカスタマイズできます。
そのテンプレート種類は9.000種以上もあり驚きです。
あり過ぎて何が何やら、自分でOPを作成する必要もない感じで、この辺はホームユースソフトの簡単・便利なところですね。
また製品版の板ができましたらレビューしてみたいと思います。
3点

こんばんワン!
Getおめでとうございます\(^▽^)
おきばり下さいませ。レビュ お待ちしとりますよろしく∠(^_^)
私め20と同じくパッケージ版に致します。
またレビュ致します∠(^_^)
書込番号:24926121
1点

オリエントブルーさん
こんにちは、お久しぶりです。
Power Directorは毎回のリリースで新機能を乗せてきますが、よく新ネタがあるなあと思いますね。
あと、このカテはソフトの更新・登録が滞ってきてるように思いますが、どうなんでしょうね。ダウンロードソフトやサブスクソフトが主流になってきたからかも知れませんが。
書込番号:24927029
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > Blackmagic Design > DaVinci Resolve Studio ライセンスキー版
DaVinciResolveで撮影動画に時間情報(Timecode)を加える
1.時間情報ファイルの準備 : srtファイル
・TimeDateSRTCreator を使用 :https://www.videohelp.com/software/TimeDateSRTCreator
動画の撮影年月日・時間情報を直接読み取って
TimeDateSRTを自動作成します。
(mediaInfoで情報 pgs がある場合に限る)
Date Time Format は
Y:年月 / M:月日 / D:年月日 / F:年月日 時分秒 (秒は10msec) / G:2019/03/12 時分秒 (秒は10msec)
2.DaVinciResolve([Edit]ページ) で 時間情報 を 撮影動画 に埋め込む。
(1)srtファイルをTimelineに追加 > 選択したクリップ(srtファイル)で新規タイムラインを作成
・[字幕]としてTimelineに表示される
(2)ビデオクリップ(撮影動画)を ビデオ1 に追加
3.ビデオクリップと字幕をトリム編集モードでカットする
・ビデオカット部分と同範囲の字幕タイムラインを選択 > [D]キーで削除
--------------------------------------------------------------------------------------
TimeDateSRTCreator のFormatは上記の5種類しかないので、出力srtファイルを改変する(必要な場合)
(例)年月日 時分秒 を 年月日 時分(秒を削除)
(1)Format : F で作成したsrtをEXCEL関数で処理する : 図の通り
(2)処理後、メモ帳 にコピー : 拡張子はsrt
* EXCEL関数は E列 F列 G列
E : =LEFTB(A1,19)
F : =LENB(A1)
G : =IF(OR(F1=1,F1=29),A1,E1)
* G列をコピー(クリップボードから)して、[メモ帳にコピー : 拡張子はsrt]
* Macro(AutoFill)を設定すれば、簡単に関数一括貼り付けできる(書式下記)
Range("E1:G1").AutoFill Destination:=Range("E1:G" & Range("A65536").End(xlUp).Row())
----------------------------------------------------------------------------------------
4.出力(レンダリング)時の設定 : [Deliver]ページ
*レンダー設定の「ビデオ」欄の一番下にある「字幕設定」で「字幕の書き出し」にチェックを入れる
*書き出し方法を「ビデオに焼き付け」に設定
1点



Vegas Pro最新バージョンの20は本家MAGIX VSCで8月上旬にリリースされてますが、日本語版の国内販売がなかなか出てこないので、Edit版を本家で更新してしまいました。
MAGIX VCSでは日本語表示のユーザーインターフェース(UI)が無いので英語版をそのまま導入して、それを日本語UIに設定しました。
細部まで完全には日本語化は出来ませんが、殆ど日本語表示にできて編集に支障は無いですね。
方法を備忘メモしときます。
日本語UI化した状態は<画像:日本語UI化した編集画面>の通りで、殆ど日本語版の表示になります。
日本語化はWinのレジストリエディターで
HKEY_CURRENT_USER\Software\Vegas Creative Software\Vegas Pro\20.0\Lang
"ULangID"=dword:00000411
に設定して、VP20を起動すると最初の開始表示から日本語になります。自己責任の処理ですが。
上記を.regファイルにして実行すると簡単です。
8点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > Blackmagic Design > DaVinci Resolve Studio ライセンスキー版
某TV局のニュース番組の一部にヒントを得て作成(NewsBox) : TV Asachi
五つのTimeLine構成で[Edit]ページでCompositte
TimeLine5(V5) : GreenBack動画素材を[ChromaKeyer]で背景透過
TimeLine4(V4) : [Cube3D]で「NewsBOX」作成(KyframeAnimation)
*Text に [MaskPaint]で結合([news]と[BOX]部分): [BoxLetter]Nodes
TimeLine3(V3) : Template保存の[ShapeAnimationRectAngle]Nodeを使用
TimeLine2(V2) : Template保存の[地球儀]Nodeを使用
TimeLine1(V1) : Template保存の[TwinklingStars]Nodeを使用
MyTemplateを作成しておけば、[素材]の置換だけで利用出来るので便利ですね。
・・・という事で、Template作りに勤しんでいます。
https://youtu.be/mDowwYZP9pA
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > Blackmagic Design > DaVinci Resolve Studio ライセンスキー版
DaVinci Resolveの18でResolveFXに「深度マップ」エフェクトが新設されたので、試してみました。
ルノワールの名画イレーヌを素材として(画像:Resolve 深度マップ)の通りResolveで深度マップ(Depth Map)を作成。
Resolve18新設の深度マップはインスペクタの各パラメータで細かく調整設定できて良いと思います。
深度マップの用途としてはフォーカスボケを編集上で作ったり、マップに基づく変形等に利用されますね。
これを今回フォトアニメーションに利用しました。After Effectsの「ディスプレイスメントマップ」エフェクトでカメラワークしているかのように動かしてます。
もう少し、マップのパラメータを詰めていけば、もっと良くなるかも知れません。
YouTubeもリンク。
https://youtu.be/F5nEg5zNmJk
3点


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