
このページのスレッド一覧(全966スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2022年8月4日 11:12 |
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2 | 3 | 2022年8月9日 08:37 |
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9 | 8 | 2022年7月25日 22:01 |
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3 | 3 | 2022年7月21日 12:53 |
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0 | 1 | 2022年7月14日 09:38 |
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4 | 0 | 2022年6月27日 14:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > Blackmagic Design > DaVinci Resolve Studio ライセンスキー版
世界各地で異常な暑さがつづいているようですね。
DaVinciResolveで「地球温暖化警報」アニメを作ってみました。
1.[Fusion]ページでの Nodes 構成はfig.1
2.[SpotLight]のカラーをキーフレーム・アニメーション : fig.2
3.[Earth]とグリーン・アース[Earth2]のY軸回転を紐づけ : fig.3
1点




動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS X Pro 通常版
3か月ぶりにEDIUSに触ったら以下のような問題が出ており「なんじゃこりゃ?」の状態。
@ビンが使用不能。完全にロック状態でファイルの読み込みはもちろんタイムラインからクリップをドラッグしても無視状態(涙)
ただプロジェクトファイルによってはちゃんと機能する(ちなみにプロジェクトの設定は両方同一)
A立ち上げるたびにレイアウトがバラバラ。ウインドウを動かすと一回だけだがさらに滅茶苦茶になる。そのたびに保存済みのレイアウトを適応で対処。
Bタイムライン上で時間表示領域で左クリックしてスキャン。スキャン終了時にポインターが時間表示の領域から外れているとスキャン前のポイントに戻ってしまう。
あとクリップの置き換え。前は音声トラックにビデオファイルを指定しても置き換えられたはずなのに今はダメ。いちいちクリップから映像を削除しないと無視される。ショートカット作業でかなりの部分を差し替えていた(つもりだったので)結果を見たら一切反映されていなかった。
この3か月間で変えたのはモニターくらい。バージョンは最新で、念のためアンインストールしても前のまま。
全部地味な問題なので致命的ではないけどモチベーション最悪。特にクリップの置き換えは編集メニューからも消えてますね。ショートカットでした使ってなかったんで気がつきませんでした。いつからだろう?
0点

@プロジェクトファイルが壊れているかのも知れません。
AEDIUSはモニターの数のよってウィンドウレイアウトが自動で変わるんですが、
もしかたらWindowsがモニターを認識したりしなかったりしているのかも知れませんし、
映像ケーブルなどの問題かも知れません。
BEDIUSXから「置き換え」という項目はなくなっていますが
機能自体は「貼り付け」メニューに残っていますし、
設定はバージョンアップの際に初期化されることがあります。
あとはグラフィックスドライバーなどの更新したり、EDIUSの初期化するくらいですかね。
▼EDIUS X Pro アップデート
https://edit-anything.com/edius/ediusx-10-30.html
▼EDIUSの初期化
https://edit-anything.com/edius/setting_02_format.html
書込番号:24860918
1点

厚揚公太さま
ありがとうございます。
@に関してはプロジェクトを新規に作りシーケンスをインポートして対処。
Aはまぁレイアウトを保存してあるんでなんとか(笑)
でもBとCは気になるなぁ。前はマウスポインタを時刻表示部を起点としてスライドしたらちゃんと主観先にタイムコードに動いていたし、音声トラックにビデオファイルを置き換えられたはずなのに。
些細なことかもしれないけどストレス爆発してます(苦笑)
意図的に今の仕様に変更する必然性はどこにあるのか?あくまでも個人的意見ですがバグに該当すると思ってます。
書込番号:24860996
0点

事後報告。
とあることをやったら全て解決しました。(なぜかは理解の外なのでいまだにモヤモヤです)
既出の通り諸問題はモニターを取りかえてから発生しました。新しいモニターなので、これまでより高解像度で2560*1440で使用。
で、先日EDIUSの嫌がらせ(笑)に苦労しながらもやっと納品が完了。フルHD以上の解像度は細かい操作には不都合だという判断もあり、モニターをフルHDに戻しました。それですべて解決です。なんなんでしょうねぇ?
参考:デュアルモニターで1920はプレビュー用。タイムラインなどは2560で使用した場合以下の問題が起きました。(再現性100%)
@タイムラインで右クリックでドラッグした時、終了時点でポインタがタイム表示領域から外れる全然別のTC(開始時ではない)にジャンプる。
A起動ごとにウィンドウレイアウトが崩れる。
Bビンに一切クリップの登録が不能(ただし再現性低し)
また未記載でしたが
Cクイックタイトラーのウインドが画面外でたちがる。
Dvitasceneでパラメターを変更するとウィンドが画面外。(タスクバーにアイコンも出ないからもうウィンドウ探すのはお手上げで、EDIUSを強制終了という致命的ダメージ)
E画面の右側にウィンドウをレイアウトするとはねられる。一旦中央に配置して右端迄広げた後、ウィンド幅を縮めれば配置できる。
まだほかにもいろいろとあります。てっきりバージョンアップ時の不具合だと思ってたのにモニター解像度が原因とは(驚愕ですよ)
なんか僕悪いことしました?wグラボはRV-570です
書込番号:24869789
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > Blackmagic Design > DaVinci Resolve Studio ライセンスキー版
オーディオビジュアライズの一種で、音声波形を音に合わせて振幅表示するオーディオスペクトラムは色々なスタイルをよく見かけます。
After EffectsやHitFilm Pro等で作成できますが、DaVinci Resolveでも可能なので今回作ってみました。動画をアップします。
以下作成方法を注意点を含めて簡単に書いてみます。
【Fusionリアクター(Fusion Reactor)の利用】
オーディオスペクトラムはResolveのエフェクトには無いので、Fusion Reactorに入ってる「AudioWaveform」ツールを使う。
このため予めFusion Reactorをインストールしておく。このリアクターは無料で使えて多くのFusionツールが拡張できる優れもの。
【AudioWaveformに適応できるオーディオの注意】
文字通りwavファイルが適用できます。
オーディオ素材がmp3等の場合はwavに変換しておきますが、適正に変換するにはオーディオ編集ソフトを使う。
動画編集ソフトで変換する場合はPremiere ProやVegas Pro等で行えば適正なwav変換ができます。
【背景の作成】
普通にエディットページでビデオトラックに映像素材を配置し、使うwavファイルをオーディオトラックに配置する。
【オーディオスペクトラムの作成】
・エディットページで背景動画のビデオトラックの上のビデオ2トラックに[Fusionコンポジション]を作成して、オーディオのデュレーションに伸ばしておく。
・Fusionページで[AudioWaveform]ノードを追加し[MediaOut]に接続する。
・[AudioWaveform]のインスペクタでSpectrumの各種調整や設定を行う。今回は「Needles」で棒状にしました。
【表示の変形とグロー付加】
・エディットページに戻って、円形化とグローでいい感じにする。
・円形にディストーションするのは極座標表示にすればいいです。Sapphireの[S_WarpPolar]を使うのが簡単なので今回はこれで。又、[S_WarpPolar]のWrapで「Reflect」にすると円の外側と内側の両方表示にできる。
・グロー付加はUniverseの[Edge Glow]が綺麗なので、今回はこれを利用。
【表示位置の調整】
スペクトラムの表示位置を調整する場合は、出来上がってからエディットページのFusionコンポクリップを複合クリップにして[位置]を調整する。
以上です。
YouTubeもリンク。
https://youtu.be/bf-CDAix_Go
4点

>色異夢悦彩無さん
こんにちは。
GOODです!
私のも、前スレに追加してUPしました。
単純なものですが・・・
書込番号:24843358
0点

>色異夢悦彩無さん
こんばんは。
全くの余談ですが、動画を拝見して・・・
------------------------------------
かつての私のアナログ・プレーヤー・システムは
1.TurnTable : Garrard 401
2.Tone Arm : Fidelity-Research FR-54
3.Cartridge : Shure (MC :型番は失念)
4.HeadShell : Ortfon
・・・という構成でした。
現在と かけ離れた世界の「秋葉原」のラジオ会館 で
オーディオ談義を知識豊富な店員さんとした思い出が懐かしいですね。
書込番号:24843960
1点


siniperca2 さん
こんにちは
Shureのカートリッジですか、懐かしい。
Fusionリアクターには多くのツールが入ってますが、何か良い使い方があればまた情報をよろしく願いします。
それにしても、Resolveを触っていくとキリがないですね。
書込番号:24845878
0点


siniperca2 さん
今晩は
安木節、ナイスですね。実にユニークでオーディオスペクトラムでは見かけないタッチではないでしょうか。
選曲とアニメーションに、はまりそうな。
また宜しくお願いします。
書込番号:24849320
1点

>色異夢悦彩無さん
こんばんは。
>安木節・・・
ちょっと違いますね。
「安来節」
つまり、「安心な日が 来るまで 節制しましょう」=安 + 来 + 節
・・・年寄のダジャレですね。
書込番号:24849381
0点

おっと、変換ミスで失礼しました。
書込番号:24849495 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > Blackmagic Design > DaVinci Resolve Studio ライセンスキー版
Audio入力を速やかにするべく、考えてみました。
1.[Edit]ページ > 右下の "ホーム"ボタンをクリック
2."プロジェクト"を選択 > "Add Project Libraly"を選択
3.[Add Project Library]作成ウインドウで
@接続 : 音声dataの保存先フォルダを選択
AProject名を作成
B保存先を設定して、+作成
4.サウンドライブラリの使用
@サウンドライブラリからライブラリ選択
A"検索"ウインドウで [*** / %%% / ???]等三文字入力すると
B音声が一覧表示される
C更に、"検索"ウインドウに [end]等hint半角三文字入力して抽出
2点

siniperca2 さん
こんばんは
いやーResolveを色々と深耕されていってますね。ナイス。
当方も昨日からまたResolveを触ってまして、Resolveでオーディオスペクトラムを作ってました。
後で、書き込みを入れたいと思います。
書込番号:24842501
1点

>色異夢悦彩無さん
こんばんは。
>Resolveでオーディオスペクトラムを作ってました。
Just Timing ですね。
次は、これに トライしようと思っていました。
色異夢悦彩無さんの作品が楽しみです。
書込番号:24842704
0点




動画編集ソフト・動画再生ソフト > Blackmagic Design > DaVinci Resolve Studio ライセンスキー版
自作TEPLATEを複数利用しました。
TEMPLATE作成しておけば、
[Fusion]ページ・[Edit]ページで合成できるので、手間が省けます。
0点

siniperca2 さん
こんにちは
自作テンプレートをライブラリー化しておけば、組み合わせてオリジナルな表現に活用できますね。
ResolveではFusionで作ったコンポジションをエディットのテンプレートとして利用しやすいのがGoodです。
当方もまたテーマを見つけて書き込みしたいと思います。
書込番号:24834005
0点



よく見かける表現の作例です。TV画面やスマホ・タブレット等の画面、あるいは廊下や回廊でずっと奥に進んでいくのを見たりしますが今回はTV画面の中にずっとズームインしていくものです。
基本的にはトラックやレイヤーを親子紐付け・ペアレントができるソフトならどれでも可能です。
今回はAfter Effects(Ae)で作成。
難しいことはやってませんが、Aeでの要点だけ書いてます。
・コンポジションは元素材のフレームサイズに。
・2秒や3秒のワークエリアにして素材はフレームサイズが大きめのものを。
・最終はフルHDの書き出しにしたいので素材の画面アスペクト比は16:9に作る。
・フルHDサイズの枠線をシェイプで表示してプレビュー上の目安とする。
・素材をフルHD枠ピッタリに縮小しておく。
・素材レイヤーの上にヌルオブジェクトを作り、素材レイヤーをヌルに紐付ける。
・ワークエリア内でヌルの[位置]や[スケール]をキーフレームでTV画面サイズがフルHD枠線にはまるよう拡大していく。
・このヌルと素材のレイヤーを複製し、0フレーム目で複製したヌルのキーフレームは削除しておく。
・ワークエリアの最後で複製ヌルを最初のヌルに紐付ける。
・以後、複製した素材とヌルを更に複製し、同じように処理する。TVの中のTVが確認できなくなるくらいになるまで処理を繰り返す。出来たらフルHD枠は不要なので非表示にする。
・これでワークエリアの長さ内でズームインしていくが動画の長さを伸ばしたいので、コンポ内のレイヤーをプリコンポーズする。
・ワークエリア最後でタイムリマップを適用しキーフレームを打つ。タイムライン最後のキーフレームは削除。
・ワークエリアの動きを繰り返すようにするのにタイムリマップに「loopOut(type=”cycle”,numKeyframes=0)」のエクスプレッション記述をする。そしてワークエリアをコンポタイムラインいっぱいまで伸ばす
・これで、コンポデュレーションの長さにおいてシームレスにズームインを繰り返します。
注意としてコンポデュレーションはワークエリアの長さの整数倍にする点です。
文章で書くとややこしくなりますが理屈は簡単です。
YouTubeもリンク。
https://youtu.be/tYyksYSlfDk
4点


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