
このページのスレッド一覧(全966スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 1 | 2022年3月16日 10:49 |
![]() |
3 | 0 | 2022年3月13日 18:52 |
![]() |
3 | 2 | 2022年3月4日 20:00 |
![]() |
6 | 2 | 2022年2月18日 13:13 |
![]() |
4 | 3 | 2022年2月17日 19:53 |
![]() |
5 | 1 | 2022年2月15日 22:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


HitFilmPro16([ParticleSimulator])で作成しました。
1.ParticleSimulator の設定概要
Shape : Cube
Trajectory : Cone
*前方に放射 : Rotation(Y) = 90.0
Texture Source : Layer にして
Sourece Layer : Airplane.3DS(3D)
2.別途作成の[WavingFlug]CompをInportして、
[PageCurl]Effect を加える
*[Grade]Layerには [Shake]Effect を加える
0点




Vegas Pro 19のビルドが532へ更新されました。今回はバグフィッスの他に機能拡大が結構あります。
その中で当方が特にメリットが大きいと思うのは下記です。
・レンダリングプロファイルの中のApple ProResがフル対応したこと。
アルファーチャンネル付きProRes書き出しも出来るようになりました。
WinOSでProRes書き出しされる方にはお役立ちです。Premiere Proは既にWinOSでもProRes書き出しにフル対応してますけどね。
・モーショントラッキングがかなり改善されてます。
バージョン17以前はベジェマスキングで使いにくかったですが、18以降はモーショントラッキングのFXでシンプルに出来るようになり、19のこのビルド532ではMochaでトラッキングしたトラッキングデータを適用することも可能になりました。
なんか色々と拡張しとりますね。
この辺が特に目につきますが、滑らかなスーパースロー等にする場合のオプティカルフローによるフレーム補間機能も拡張と改善があるようなのでテストしていきたいと思います。
最近は各社の動画編集ソフトでAIをうたった機能が増えてきていますがVegas Proもそんな感じになってきてます。
3点



|
|
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
HFP-3DCameraTracking |
MatteLayerにBlockDisplacement |
DVR17-Nodes |
HitFilmPro16 と DavinciResolveStudio17 で
3DCameraTrackerを使って作ってみました。
HitFilmPro16 では 3DWindowでTransition
(Layerは画像の通り)
DavinciResolveStudio17 では 3DText 適用
(Nodesは画像の通り - 3DTracking後の所要Nodes)
1点

siniperca2さん
こんにちは
今回は3Dカメラトラッキングですね。コンポジット系ソフトではトラッカーが優れているので良いですね。
以前に当方がHFPとMochaトラッカーで3Dカメラトラックのマッチムーブをした例をまた当方もアップ。
ついでにだいぶ前ですが、After Effectsの3DカメラトラックでR2-D2をマッチムーブしたのも。
また、3Dカメラトラックのサンプルを作りたくなりました。
書込番号:24631485
1点

>色異夢悦彩無さん
今晩は。
>以前に当方がHFPとMochaトラッカーで3Dカメラトラックのマッチムーブをした例をまた当方もアップ。
>ついでにだいぶ前ですが、After Effectsの3DカメラトラックでR2-D2をマッチムーブしたのも。
よく覚えていますよ。
これが、私のHitFilmProの導入動機だったので。
駄作の屋上屋を重ねるようですが、
DaVinciResolveStudioでの [PlanarTracking]を2つ・・・。
Operation Mode : [Track] と [CornerPin]
・・・こんな事をやってると、何だか楽しくなってきます!
これからも、楽しく有益な「Tips:」をお願いいたします。
書込番号:24632251
1点



2D写真画像を3Dライクに動かすフォトアニメーションをAfter Effects(Ae)で作成してみました。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」画像を素材にした動画です。
どこかCMで見たような・・・
2D画像素材を3Dの如くアニメーションする方法は色々とありますね。
・写真をパーツとして切り分け、3Dスペースに配置してパースペクティブにカメラワークするとか
・メッシュワープやパペットピンで動かすとか
・奥行の深度マップ(ZDepthMap)を作って、これに基づいてディスプレイスメントマップで変形させるとか
他にも色々と考えられますが、今回は深度マップを利用した作例です。
白黒濃淡の深度マップ作成は
・ブラシやペイントにより手作業で描く方法
・深度マップをAIで自動作成する方法
等があります。
人物等の奥行深度の塗分けは手作業ではなかなか大変なので、PhotoshopのAI自動作成のデプスブラーを利用したりしますが、今回はGitHubグーグルコラボでBoostmonoculardepthを利用して自動作成を試しました。無料で利用できますがまあまあと思います。これに手調整を加えたらもっと良くなりそう。
(画像:元画像)から自動で作成された深度マップが(画像:深度マップ画像)です。
Aeの「ディスプレイスメントマップ」で深度マップを適用して動きを作ってます。
あと、瞬きのアニメーションは「パペットピン」でつけてます。
それをPremiere Proへ持っていってまとめ。
YouTubeもリンク。
https://youtu.be/btkFprymhkw
4点

>色異夢悦彩無さん
お早うございます。
>どこかCMで見たような・・・
やっぱり! どこか既視感があります。
CMを見ていると、「どうやって作っているのだろう?」
・・・と作成の動機付けになりますね。
書込番号:24606230
1点

siniperca2 さん
こんにちは。書き込みありがとうございます。
またもっとクオリティを上げてフォトアニメーションを作ってみたいと思います。人物の顔等はメッシュモデルを適用してzDepthMapを作成する方法が最も優れるようです。
書込番号:24606616
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > Blackmagic Design > DaVinci Resolve Studio ライセンスキー版
季節的に尚早な作品ですが・・・
[Modifier]と[Expression]の演算子・数学関数の練習がてら、
作成してみました。
長ったらしい内容ですが、自分自身の備忘録として記述します。
概略は下記の通り。
1.[Edit]ページで新規FusionCompositon作成
2.{Fusion]ページ
@ ImageFileを3つ加える ([桜Image_1][桜Image_2][花びらImage]
A [Shape3D]を接続 :各 [ImageFile]→[Shape3D]
*rename : [桜Shape_1][桜Shape_2][花びらShape]
3.[桜Shape_1]に[Transform3D]を接続(rename : [桜1_Animation])
@ Rotation(Z)でanimationを付ける
*Rotation(Z)上で右クリック > Modify With > Expression
A [Modifiers]タブで 「NumberExpression関数」 を入力する
・30*sin(time/0.8*10) ← 30 : 振幅 / 10 : 周期 / time : 全frame数
・[Controls]タブから "NumberIn1 : 30 / NumberIn2 : 10" と入力して、
[NummberOut]タブの入力を [n1*sin(time/0.8*n2)]とする。
・[Config]タブで NumberInに名前を付ける
NumberIn1 : 振幅 / NumberIn2 : 周期
* [Controls]タブで設定(コントロール)が簡単に出来るようになる
B Rotation(Y)でアニメーションを付ける([Tools])
・Rotation(Y)を右クリック > Modify With > Expression
・"Modifiers" > NumberOut > 入力 [60*sin(time*10/0.8)] (振幅 : 60 / 周期 10)
*[Config]タブで名前付けて、[Controls]タブで、コントロール : [n1*sin(time*n2/0.8]
C Rotation(X)でアニメーションを付ける([Tools])
・Rotation(X)を右クリック > Modify With > Expression
・"Modifiers" > NumberOut > 入力 [80*sin(time*10/0.8)] (振幅 : 80 / 周期 10)
*[Config]タブで名前付けて、[Controls]タブで、コントロール : [n1*sin(time*n2/0.8]
D サイズを小さくする
・"Scale"パラメータ > Scale : 0.2 (適宜)
---------- 以上で、X軸・Y軸・Z軸方向の回転アニメーションが完成 --------
4.縦方向の移動アニメーションを付ける(前出[桜1_Animation])
@ Translation(Y)の入力BOXに "=" (イコール)を入力
(又は、"Y"を右クリック > Expression)
A 入力BOXに [-2/144*time] と入力 ← 全フレーム数(24fps*6sec)に対して、移動量2倍
B 中心点から下方に移動するので、Viewer上方から出るように
offset値 0.7 を設定([-2/144*time+0.7])
C [桜1_Animation]をCopy&Paste (2回)(rename : [桜2_Animation] / [花びら_Animation])
5.[Merge3D](rename : 桜)で[桜1_Animation] [桜2_Animation] [花びら_Animation]を接続する
@ 全てのImageが重なるので、
[桜2_Animation] [花びら_Animation]のoffset値を変更 : 夫々 +0.2(0.9) / +0.4(1.1)
A ImageFileのSizeを合わせる(調整する)
6.[Merge3D](rename : 桜)を複製する
@ [Duplicate3D]を接続する。
A [Duplicate3D] > インスペクタ > Controls > Copies > "Last"の数値を [144] にする
"TimeOffset"の数値を [3.0] にする
B "Jitter"を設定する : (広がりと奥行きを付ける)
"Jitter" > TranslationJitter(X)(Z) : X = 2.0 / Z = 2.0
7.[Merge3D]を追加して、[Duplicate3D]を接続する
8.[Shape3D]を追加する(rename : Background) : [Merge3D]に接続
[Duplicate3D]→[Merge3D]←[Background]
@ Sizeを設定する : 10.0
A Z軸を後ろにずらす(Transform > Translation(z)
9.カメラを配置する([Camera3D]→[Merga3D])
@ [Renderer3D]に接続する : カメラが撮影する映像が表示される
A カメラを移動する : See 12.
10.ライトを追加する
@ [PointLight]→[Merge3D]
*[Renderer3D]の設定 : Lighting > "Lighting" と "Shadows" とをEnable(チェック)
*[Merge3D]のViewer画面で 右クリック > 3D Options > "Lighting" と "Shadows" とにチェック
A 色の変更(Controls > Color)
11.ライトを追加する
@ [SpotLight]→[Merge3D]
A 横から照らす (Transform > Pivot > "Use Target"にチェック
12.[Camera3D]にアニメーションを付ける
〇 Translation(Z)にキーフレームを打つ
*最終フレームでカメラを近づける
*Transform > Translation(X) > 右クリック > Modify With > Expression
time関数 : sin(time*n1) → n1 は [Controls]で設定 (3.0)
------------------------------------------------------------
[Edit]ページで別途作成して、PowerBin登録しておいた[Text](CurbModifiersAnime)ファイルと合成
2点

>あずたろうさん
こんばんは。
いつも、幅広い分野での書き込みを参考にさせて頂いています。
そうですね。
無料素材適用が簡単なのですが、
そのような素材をどうやって自分で作ろうか
・・・と思って、色々と楽しんでいるところです。
Herzlichen Dank !
書込番号:24605347
0点

siniperca2さん
今晩は
寒い時期に暖かくなりそうな動画をありがとうございます。
春よこい。の気持ちになりました。花粉は嫌ですが。
次々と取り組まれてますね。
当方は2D画像から3Dのようにフォトアニメーションすることをテーマとして、ちょっとやってましたので、このあと書き込んでみます。
色々なテーマを考えて編集を忘れないようにしてますが、当方は少しネタ切れ気味です。
書込番号:24605419
1点



MATRIX風タイトルロゴ・ムービーです。
HitFilmPro16での作成です。
下記の ZACH ALAN さんの tutorial を参考に作成しました。
[Create a MATRIX Title Sequence HitFilm Tutorial]
同様の事をDaVinciResolveStudioで作成すべく、模索中・・・
英語tutorial動画には、字幕埋め込みで参照すると解りやすいです。
字幕埋め込み方法は下記スレの通り。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=0340/SortRule=2/ResView=all/Page=2/#24574810
3点

siniperca2 さん
今晩は
マトリックス、この表現ありましたよね。映画タイトルのような感じですね。
ということで、テキストのドロップについて当方もやってみました。
こういうのはパーティクルを使ってるケースが多いですね。
パーティクルは定番のTrapcode Particularを使ってAfter Effectsでやってみました。
動画をアップしてみます。
書込番号:24602132
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作パソコン2025
-
【その他】AMD ベアボーン
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
動画編集ソフト・動画再生ソフト
(最近3年以内の発売・登録)


