
このページのスレッド一覧(全966スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 16 | 2018年6月23日 19:32 |
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15 | 6 | 2018年5月30日 21:43 |
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3 | 0 | 2018年5月6日 11:45 |
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7 | 2 | 2018年5月6日 21:46 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
表題通りですが、近々VEGAS Pro 15に5番目のアップデートが来るようです。
本家MAGIXのVEGAS ProフォーラムにVEGAS製品のプロダクトオーナーであるGary Rebholzが5月11日付けで次の様に書き込んでいます。
So I try to make general assurances that I'm listening and that we continue to work on the issues you guys are reporting. We are working on another free update (Update #5) now. It will be a strong update with nearly 30 fixes, including one of the ones that has gotten the most noise here. It will be available "within the next weeks." 曰く「ユーザー達が報告する各種の問題に我々は耳を傾け、継続して取り組んでいます。実際、次のVEGAS Pro 15のアップデート(5番目)では"こちらで最も物議を醸している問題(のひとつ)"を含む30項目に渡る修正を予定しており、これから2〜3週間以内にリリースされるはずです。」と。
https://www.vegascreativesoftware.info/us/forum/vegas-pro-15-update-4-build-321-general-discussion--110655/?page=11
"most noise"があるのが具体的にどの問題なのかちょっと不明ですけど、"strong update"と語っているので、期待を持たせますね。
2点

VEGAS Pro 15の第5番目のアップデート(Build 326)が来ました。
https://www.vegascreativesoftware.info/us/forum/vegas-pro-15-update-5-build-326--111549/
新機能として以下が列記されてます。個人的にはAMDのVCEがついにサポートになった事が嬉しいです。
・ Added support for AMD VCE hardware acceleration for encoding 8-bit, progressive HEVC files and H264 AVC/AAC files
・ The So4Coumpoundplug now supports reading Timecode from MP4/MOV files formats such as GoPro, XAVC-S, and Alpaha 7s cameras
・ Added an option to disable hardware acceleration when creating custom presets in Intel HEVC Render plugin
・ Added a preference that enables you to bypass QSV hardware acceleration and operate without this technology
・ Added a link in the Help menu to the VEGAS Community home page where users can quickly access the VEGAS user forums, tutorial videos, and the VEGAS Magazine
ダウンロードはこちらから。
http://rdir.magix.net/?page=KN21DNJXNGEU
これからインストールして試してみたいと思います。
書込番号:21850656
1点

ほんの数分前までBuild326ってなってましたが、今はBuild361って表記になってますね。今、ダウンロードしたファイル名にも361の文字が見えます。タイポがあったんでしょうか。
書込番号:21850671
0点

ココアの父さん
今晩は
ついに、AMD対応来ましたね。
エンコードの状況等、使われた情報をまた宜しくお願いします。
書込番号:21850979
1点

>色異夢悦彩無さん
コメント有難うございます。喜び勇んでインストールしたものの、見事、クラッシュでVEGAS Proは起動さえしません。Windows Updateで最新の1803にアップグレード、更にGPUのドライバーも最新版にアップデートして起動は出来るようになりましたが、QSVやVCEを使用したレンダリングを行おうとするとハングしてしまいます。以前からの色々なプラグインをインストールしてあるので、バージョンの古いどれかとバッティングしているのかも、ですね。という訳で、保存してあるディスクイメージで一度元のWindows環境に戻ります。まだ編集が残っているプロジェクトもあることから、後ほど、新たにVEGAS Pro 15専用のSSDの環境を用意してそちらで実験してみます。
書込番号:21851619
1点

>色異夢悦彩無さん
中間報告です。まだ、別個のSSDでVEGAS Pro 15専用の環境を用意して色々試した訳ではありませんが、ひとつ実験して判った事があります。試しに内部GPU(HD530)をBIOS上で無効にしたところ、VEGAS Pro 15(ビルド361)で、VCEを使って書き出しが出来るようになりました。よって(CPUに統合されたGPUを含め)複数のGPUが混在するPC環境をお持ちのユーザーの方々は注意が必要と思われます。
で、肝心のレンダリング速度ですが、VCEによる書き出しはQSVによる書き出しよりも若干遅かったです。数値的に言うと、約6分の4Kマルチカム映像(多少のカラコレフィルターを付加)をFHDにダウンコンバートしてみましたが、VCEの使用で約5分、QSVの使用で約4分といった感じでした。どちらも実尺よりも短い時間で書き出しが出来ているので、自分的には概ね満足ですが、QSVでの書き出しの方が若干速いので、暫くはレンダリングはVCEでなく、QSVの使用で落ち着きそうです(TMPGEnc Video Mastering Works 6などもQSVが使用できますし)。時間が出来た時に、VEGAS Pro 15専用に環境を整えて、もう少しビルド361をチューンアップしてみたいと思っています。
書込番号:21862005
3点

ココアの父 さん
今晩は
実時間以内なら実用ですね。
で、CPUのみとの書き出し所要時間との比較ではどうでしょう。
当方はまだビルド更新していませんが、GeForce環境なのでNVENCレンダリングでは、
XAVC Sの4K30P素材をFHDにエンコするケースでテストしますと、CPUレンダリング比で30%から40%に所要時間が短縮できます。
NVENCで書き出せるプロファイルはMAGIX AVCのインターネット向けとBlu-ray向けです。
書込番号:21862704
0点

>色異夢悦彩無さん
いくつかのフォーマットでFHDの解像度による書き出しで、レンダー速度を計測してみました。ソースは前回に使った5分58秒の4Kのマルチカム映像(XAVC-S及びXAVC-L混在、いずれも30p)です。結果は以下の様になりました。
フォーマット レンダー速度
---------------------------- ------------
・MAGIX AVC
エンコードモード
QSV 3分51秒
MainConcept AVC 11分48秒
VCE 4分53秒
・Sony AVC 7分19秒
・Intel HEVC 4分5秒
・MainConcept
MPEG2 (Blu-ray) 5分33秒
・MAGIX HEVC 4分7秒
MAGIX AVCのエンコーダーにはエンコードモードとして、QSV, MainConcept AVC,及びVCEという3つのオプションが表示されます。このうちMainConcept AVCというのがGPUの高速化支援を利用しない、いわばCPUオンリーモードかなぁと理解しています(リリースノートに説明がないので実は不明ですが)。実際、CPUオンリーで約12分掛かるものが、QSV及びVCEという2つの異なるGPUオプションを利用した場合、レンダー速度がCPUレンダリング比でそれぞれ約33%~41%になってますので、師匠の「CPUレンダリング比で30%から40%に所要時間が短縮できます」というのと概ね合致しますね。 それと今回、HEVCを利用した場合もかなり高速なレンダリングが出来ることが判りましたので、謳い文句通り、書き出した際に画質を落とさずファイルサイズを小さくできるのであれば、ネット環境では有利でしょうから、今後、もう少し試してみたいと思っています。
書込番号:21864962
1点

ココアの父さん
今晩は
検証お疲れ様です。
ハードウェアアクセラレーションの効果が随分あるようでレンダリングが助かりますね。
当方はCPUのみをテストするときは、[オプション]の[ユーザー設定]で[ビデオ]タブの中の「GPUによるビデオ処理の高速化」をオフにしてレンダリング時間を計測し、GPU処理のテストの時はここをGTX選択してレンダリングのプロファイルでNVENC選択し時間計測してます。
この項目はデコード処理だけかも知れませんが、こんなやり方です。
随分前はNVENCの画質はとやかく言われていましたが、現在のNVENCはCPUのみ出力と全く見分けがつかないまで画質が良くなっているので、今は利用しています。
あと、関係ない話で恐縮ですが、AdoveのPremiere ProやAfter EffectsはNVENCに正規には対応しないのです。何とかして欲しい。NVENC利用の裏技はありますが正規ではないのでやってません。但しGPUのCUDAコアを利用するアクセラレーションは利用できます。CUDA利用で計測しますと、CPUのみのレンダリング比で所要時間が50%、つまり半分程度に短縮できるのでまあいいかと思ってます。
書込番号:21865258
0点

ココアの父さん、
こんにちは。
vegas pro 15 、
動作が軽いという評判を信じて購入、
確かに機能面では使いやすいと言えそうですが、
何しろすぐフリーズするので困っている者です。
PCのスペックに、不足があるとは思えません。
アップデートで何とかならないかと考えているのですが、
このbuild326というのは、アップデートとして、
vegas pro 15の日本語版にも、
適用できるのでしょうか?
ちなみに、すぐフリーズするバージョンは、
build216となっています。
書込番号:21910663
0点

MAGIXで英語のVEGASを落としてインストールすると英語になります。
vegaspro日本語 なんて感じで検索すると日本語化の方法が探せます。
要は英語ソフトをインストールすると消えてしまう日本語の部分をあらかじめ
よけといて英語のVEGASをインストール後にまた戻す。
さらにレジストリを編集して日本語を指定する
といった感じでできます。
一部完全に日本語化できない部分があるかもとはいわれてます。
フリーズはmovファイルや一部の形式のファイルの読み込みでなります。
それもmovならすべてというわけでなく読めるのと読めないのとかがあります。
いずれもVer13ではうまく読めていたのでVer15のバグのようなものと思ってますが、
ソースネクストいわく仕様とのことです。
書込番号:21911422
1点

イワナ伯爵 さん
Vegas Pro 15のMAGIX VCSでのアップデートはもう5回目のビルド361になっていますが、その都度バグフィクス等を含んでますので、その状態ならアップデートした方がいいですね。
当方は調子が良いので、まだビルド361に更新していませんが。
>vegas pro 15の日本語版にも、適用できるのでしょうか?
MAGIXの更新インストールは日本語版が無いですが、ソースネクストの日本語版を利用してUIを日本語に出来ます。
当方はMAGIXでアップデートして日本語化しています。
ダイアログボックス等の中に一部日本語にならない部分もありますが、支障ないです。
手順を書きます。
1.ソースネクストの日本語版をインストールしている状態で、C:ProgramのVegas Pro 15内の「ja-JP」フォルダをコピーして保存しておく。(これを保存しておけば今後VP15の更新のときいつでも使えます。)
2.日本語版をアンインストールする。
3.MAGIX米国FORUMサイトの新ビルド案内からダウンロードし、英語でセットしてインストールする。
4.C:programのVegas Pro 15内のja-JPフォルダには何も入っていないので、保存しておいたja-JPフォルダをD&Dで置き換えると、起動すれば日本語表示になる。
です。
書込番号:21911453
1点

hiro_asapさん、
色異夢悦彩無さん、
丁寧なご回答、ありがとうございます。
たいへん参考になりました。
ソースネクストに問い合わせたところ、
「公開前のbuild261(日本語版)」
というのを提示されました。
一応、ダウンロードしたので、ひとまず、これでアップデートしてみようかと思います。
現状のフリーズは、何故か「GPUによるビデオ処理の高速化」のチェックを一旦外して、
再度チェックを入れ直したところ、一応、おさまったように思えます。
理由は私にはサッパリですが・・・。
書込番号:21911843
0点

>イワナ伯爵さん
動作が軽いという評判を信じて購入という事ですが、これはあくまでどのような素材を使って、どのような効果(FX)を加え、どのようなファイル形式で書き出すか次第ですので、その条件次第では動作が軽くも、また劇重とも感じる可能性があります。色異夢悦彩無さんさんが仰っているように、イワナ伯爵さんの場合、VEGAS Proのアップデートで問題になっている点がうまく問題点が修正されているなら、VEGAS Proをアップデートすれば効果があるかもですね。やってみて駄目なら元に戻せば良いので試してみる価値はあると思います。 本家のフォーラムを見ていると、今回のビルド361に対してユーザーから安定性や追加機能(特にAMD系のGPUの高速化支援)に関し多くの好評価が寄せられてるように見えます。
ただ、「何しろすぐフリーズするので困っている」との事ですので、個人的な経験からは(VEGAS Pro のアップデートというよりも)Windowsのビルド、GPUのドライバーバージョンの組み合わせによるんじゃないかと思います。組み合わせによってはそれこそVEGAS Proは非常に安定して動作しますし、また組み合わせが悪いとフリーズやクラッシュの嵐になる事も考えられます(あくまでも当方の環境での話ですが)。で、イワナ伯爵さんはどのような動作環境でしょうか?詳細にスペックを書いて貰えれば、何か参考になる情報をお伝えできるかも知れません。因みに、私のPCの構成ですが、以下の通りですが、この組み合わせでVEGAS Pro 14(ビルド270)及び15(ビルド321)でクラッシュ、フリーズ、ハングは皆無です。
Mobo: GigaByte GA-Z170N-Wifi
Memory: 32GB
CPU: Intel i7 6770K 4GHz (HD530 Driver version 21.20.16.4534)
GPU: Radeon Sapphire Nitro+ RX 580 8GB
GPU Driver: 17.12.2
SSD: San Disk 480GB
HDD: Seagate 4TB 7200 rpm
Windows 10 Pro 1703
当方の環境ではWindows 10をFall Creator Update (1709)にするとVEGAS Pro は途端におかしな挙動になりますし、GPUのドライバーバージョンによってもまた安定性が大きく変わるように感じています。当方はレンダリングの際にQSVをメインに使いたいので、現在、I7 6770Kに内蔵されているGPU(HD530)をBIOSで有効にしていますが、これを無効にしてGPU(RX580)オンリーにしてやるともっと新しいWindowsビルドだったり、GPUドライバーだったりにアップデートしても安定して動作するような感じです。iGPUとdGPUの同時使用が問題になっているように思えます。TMPGEnc Authoring WorksとかVideo Mastering Worksでは同時使用でも全然問題ないんですが、VEGAS Proは環境を選ぶと感じますね。
書込番号:21911892
1点

ココアの父さん
自分もそういう状況で起動すらできませんでした。
HPのノートパソコンでGPUがAMD RADION 7000シリーズとインテル内蔵GPUの
同時利用切り替え動作のPCでした。
VegasPro13起動時にGPUの初期化で必ずこけてました。
初めの解決方法はRADIONを無効にし、内蔵GPUだけにすることで起動にこぎつけました。
内蔵GPUですとフルHDにならないのでVegasPro13が起動後にRADIONを有効にして利用してました。
この状態でGPUによるビデオ処理の高速化の設定を見直したりしましたが、いまいちわかりませんでした。
なんとも面倒でしたので、RADIONのドライバーをいろいろ試してWHQL未認証のものにしたらいちいちRADIONを
無効にしなくても使えるようになりました。
原因を探るとWHQL認証ドライバですとビデオ処理の高速化の設定が起動時に勝手にオンして、
WHQL未認証のドライバーですとそれが起こらなかったのではないかと推測してます。
ところがVegasPro15にしたらそれでもうまく動かなくなってしまい困って色々と調べた結果
電力設定の中の切り替え可能なダイナミックグラフィックの設定をパフォーマンスを最大にするにすることで
解決できました。
確かに結構手間がかかります(笑)その後メジャーアップデートがあっても特に問題なく動いております。
書込番号:21913989
0点

>hiro_asapさん
色々と有益な情報を共有して戴き有難うございます。このスレッドを見ている方の中にも同じようにクラッシュ、フリーズ、ハング等の不具合で悩んでいる方がいると推測しますが、対応策としてとても役に立つと思います。
VEGAS Proの場合、自分でドライバーを換えてみる等、色々試してみないと思うような動作が確認できないというのは親切なソフトでは全く無いですね。現状、ソースのサポートでは全く歯が立たない感じですし、本家のMAGIXでさえ十分にユーザーサポートが十分に出来ているようには思えません。少しでも開発元とユーザーの負担(及び不満)を低減するために、MAGIXにはどういう環境であれば、意図した機能(VCEであれ何であれ)がきちんと動作するのか(又はどういう環境だと動作に支障が出るのか)、ハードウェア・ソフトウェア情報をまとめてリリースノートと一緒に開示してくれと何度も頼んでますが、一向に聞いてくれません。困ったものです。
書込番号:21914390
0点

>ココアの父さん
>色々と有益な情報を共有して戴き有難うございます。
そういっていただけるとありがたいです。
当方では起動できないとか起こったりしますが、ハング等はあまりおきません。
プチフリーズみたいなことはよくあります。
Ver13では読めていたファイルがVer15では読めなかったり、表示のさいにフリーズしてしまうことはあります。
大概はmovファイルでした。
ソースネクストには質問をしたり、こうやったら動いたみたいな情報をいれたりしてますが、
あまりおやくには立ってないようです(笑)
自分のHPパソコンはビデオ周りがあまりよろしくないようでDavinciResolveはうまく動かせないでいます(-_-;)
なんとなくはインテル内蔵GPUのみのPCのほうが素直に動いてくれそうです。
書込番号:21916806
0点



5月10日にHitFilm ProのVer.8アップデートリリースがあったので、更新しました。
今回は大幅なアップデート内容ですね。
色々な新機能追加やバグフィクスがあり、使われている方は早速更新。
まだ、確認しているところですが、新レイアウトパネルやマスクの操作等が、より使い易くなってるようです。
HitFilm Proはどんどん先進的になってきている感じがします。After Effectsも、うかうかしてられない。
新設されたレイアウトパネルはシェイプやオブジェクトの配置が下記のように大変便利になってますね。
https://www.youtube.com/watch?v=L9Iw6zn2GF0&feature=youtu.be&utm_source=program-home-screen&utm_medium=software&utm_campaign=layout-panel-tutorial
主な新機能を書いときます。機械翻訳なので少々分かりにくいかも。
・新しいレイアウトパネルに、レイヤーを正確に位置合わせおよび配置するためのコントロールが追加されました。
・オプションダイアログの各タブにマスターリセットボタンがリストアされました。
・新しいレンダリングタブが[オプション]ダイアログに追加されました
・デフォルトの背景色など、Viewerパネルのデフォルトの設定を[オプション]ダイアログで設定できるようになりました。
・トラックサイズやサムネイルスタイルなど、エディタのタイムラインのデフォルトの設定を[オプション]ダイアログで設定できるようになりました。
・オプションダイアログが更新され、側面にタブが縦に積み重ねられているので、タブは使用可能なスペースによくフィットします。
・エディタのビデオトラックとオーディオトラックのデフォルトのサイズが大きく変更されました。
・マスクの複数の点をラバーバンドをドラッグして選択する機能が追加されました。
・すべてのプレーンレイヤーの透明度をサポートしました。
・マスクが回転したかどうかに関係なく、元のバウンディングボックスが保持されるように、マスクの回転が改善されました。
・チェッカーボードは、透明度が100未満に設定されたプレーンを[メディア]パネルに表示するようになりました。
・チェッカーボードがエディタタイムラインの半透明面のサムネイルに表示されるようになりました。
・アルファチャンネルのプリセットがプレーンレイヤーのプロパティダイアログに追加され、デフォルトの透過性が定義されています。
・新しいミラーボタンと回転ボタンは、レイアウトパネルで使用できます。
・CTRL(Macの場合はCMD)修飾子を使用することで、マスクを中心点ではなく反対側の角に相対的に拡大縮小できるようになりました。
・マスクの新しい原点制御セレクタを使用すると、スケールまたは回転調整が適用されるアンカーポイントをマスクに移動できます。
・改良されたマスクツールには、複数のポイントを一度に簡単に操作できるように、マスクポイントを作成する際のバウンディングボックスが含まれています。
・ファイルの配置方法などの[メディア]パネルのデフォルト設定は、[オプション]ダイアログで設定できるようになりました。
尚、HitFilm ProはVer.8に更新後も、勿論Vegas Proとリンク編集できます。
5点

>色異夢悦彩無さん
こんばんは。
私もアップデートしました。
・・・と言ってもまだHFP導入一か月足らずなので、
色んな機能を試しながら勉強中です。
何時か気の利いた事が出来る希望をもって!
書込番号:21822155
3点

siniperca2さん
今晩は、書き込みありがとうございます。
いやー、カッコイイ映像ですね。ナイス!(^^)/
ライトフレアをトラッキングで合成ですか。
当方もマッチムーブを久々にやりたくなりました。何かアイデアを考えて映像加工するのはいいですね。
HitFilm Proのトラッキングでは有名なmochaのHitFilm版も付属されていて、大変素晴らしいと思います。
mocha HitFilmは3Dトラッキングも可能でAfter Effects付属のmochaより機能が上。
今度mocha HitFilmを利用したマッチムーブを何かやってみたいと思います。
書込番号:21822493
2点

>色異夢悦彩無さん
お早うございます。
>いやー、カッコイイ映像ですね。ナイス!(^^)/
>ライトフレアをトラッキングで合成ですか。
これは以下のHFPのVideo Tutorial で 映像demo をDLして、
Tutorialを参考に練習の為に追試したものです。
従って、完全な自作ではありません。
https://fxhome.com/video-tutorials?utm_medium=email&utm_source=newsletter&utm_campaign=hitfilm-pro-followup-learn&subscriberemail=fish_perc%40tbz.t-com.ne.jp#/motion-tracking
当面はVideo Tutorial等を参考に勉強と練習の日々です。
自分なりの備忘録も作成しながら・・・
書込番号:21823445
1点

siniperca2さん
こんにちは
その動画素材はどこかで見たことがあると思いましたが、HitFilmサイトのだったですね。
当方も得た知識ややり方は直ぐに忘れてしまうので、理解したポイントはただちに備忘メモするようにしてます。
時々それを分かりやすく整理して、自分用の便利なマニュアルになっていってます。
情報交換できるHitFilmの板も作って欲しいですね。
書込番号:21828282
0点

HFPをちょっといじって、マッチムーブやってみました。
内蔵のmocha HitFilmを使って3Dトラッキングです。
広場に3Dの雲を置いて中から、小さいミレニアム・ファルコンがワープしてきたのを設定してみました。
こういう雲の3Dオブジェクトは結構難しいですね。ファルコンは3Dモデルを読み込んでます。
まあ、今回は3Dトラッキングの練習なので稚拙ですが、今度ちゃんとしたのを作ってみたいと思います。
mochaトラッカーはマッチムーブが作り易いですね。
After Effectsではmochaで3Dトラッキング出来ないので、「3Dカメラトラック」機能を使うしかありませんが、HFPはmochaの3Dが使えて、それに乗せたいオブジェクトはコンポに何でも入れるだけでマッチムーブ適用できます。それぞれのオブジェクトにトラッキングデータの適用操作を要するAfter Effectsよりずっと簡単でした。
書込番号:21855530
2点

少しは練習成果を上げないと、
色異夢悦彩無さんの弟子として忘れ去られるといけないので?
Aは単に3Dモデルを2つ使って動かしただけです。
Bはmochaを使ってのトラッキングの練習です。
・・・お粗末!
書込番号:21862747
2点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > nero > Nero Platinum 2018
…旧バージョンをインストールしてる人限定のゴールデンウィークキャンペーンなのでコチラで述べます
↑の条件を満たした人に¥4980税込でダウンロード版が買えます
しかし、動画編集しない・DVD他の再生は別ソフトの人には必要性が疑問ですな
0点

以前に購入・インストールした人向けに¥3480税込のバナーが出てきました
本当に売れてないんだな…
書込番号:21962812
0点



あのBBCから同社が保有する16,000件に及ぶ高音質の効果音が無料で提供されています。
http://bbcsfx.acropolis.org.uk/
但し、使用にあたっては同社のライセンスを遵守し、正しくご利用下さい。基本的に、"personal, educational or research" 目的に限定され、商用利用はできない旨明記されています。ライセンスの詳細は以下のPDFに書かれています。
https://github.com/bbcarchdev/Remarc/blob/master/doc/2016.09.27_RemArc_Content%20licence_Terms%20of%20Use_final.pdf
3点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > WinDVD Pro 12
www.sourcenext.com/product/corel/?i=mail_mz1&utm_source=sn&utm_medium=em
↑ダウンロード版ですが、〜5/6までの限定で¥2980(税コミ¥3218)
PowerDVD17 Ultraは同じくダウンロード版ですが¥5200(税込)…
当方としてはISO再生が両方可能らしいので、久しぶりに安いWinDVDを使ってみたい気持ちはありますが…
オークションなどで安いのは、どうも信用できません( ̄-  ̄ ) ンー
※クラックソフトだったりとか
皆さんなら、どちらを選びます?
0点

>皆さんなら、どちらを選びます?
私はPowerDVD17 Ultraのほうが好きですね。2月ぐらいでしたらアメリカのサイバーリンク社オンラインショップのダウンロード版で約38ドルというのがありましたが今は無さそうです。意外と本国のWebサイトを探すと安く買えるソフトもありますよ。DVDなんかもアマゾン本国で安く買っています。
書込番号:21799617
1点

>JTB48さん
昔の様にバルクDVD-ROMドライブがツクモ等で売られていた頃は、PowerDVDかWinDVDの何れかがバンドルされていて、当方は好んでWinDVD付を買っていた「ファン」なんです
※私的には動作が軽く、滑らかさがPowerDVDより良かった
最近は、完全にPowerDVDに喰われてしまって、マイナーソフトになりつつありますが、そんな中で一通のメールで使ってみたくなった次第です
「GWをクリエイティブに。Corel24製品を最大73%割引で提供中」
↑がタイトルですが、¥3218は安いです(スクショの通り割引券で¥500OFF)
PowerDVD17 Ultraの半額である程度使えるならアリかな
書込番号:21799676
2点

以前の海外ものやヤフオクのPowerDVDはCPRM対応してない安物でしたから、その辺気にしないならアリですよ。
最新は知りません。
書込番号:21799748
0点

>あずたろうさん
通常のDVD再生に加えてISOが再生できればokなんで、ダウンロードとはいえ「安くて正規品」のWinDVD12proは魅力です
※Blu-rayは当方のパソコンに搭載されていないので除外
CPRM…
テレビ番組録画すらしない当方には無くても無問題だったりします
書込番号:21799778
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > Blackmagic Design
DaVinci Resolve 14の無償版を主にカラコレ用途で使ってましたが、先月リリースされたVer.15に更新してみました。
今回のバージョン更新内容はすごいですね。
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/#
現時点はBeta版ですが、そのうちBetaはとれると思います。
・VFXのFusionが組み込みで使える。Fusionはハリウッド映画にも多用されるVFXソフトですが、Resolveに組み込まれて統合的に編集できるようになったので、難しいですが今後色々と試してみたいと思います。
Fusionは下記リンク。
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/fusion/
・無償版でもテキストにFusionのエフェクトがプリセットされて、タイトルオープナー等のアニメーションが簡単に使える。
プリセット以外に、Fusionのページでタイトルエフェクトを自作したものも登録しておくと、Resolveのタイトルエフェクトで利用できるようです。
・タイムラインのスタックで、複数のタイムラインタブを並べて開いて相互間で編集できる。シーケンスやコンポジションのイメージですね。
その他多くの変更・改善・拡大があり、多過ぎてとても試せません。
Resolveは無償版でもかなりの機能をカバーしていて、このような最高品質のソフトが無料で提供されていることは驚きです。
フルのStudio版を導入されているココアの父さんは既に更新されたんでしょうか。
4点

>色異夢悦彩無さん
こんにちは。
さすがにメジャーなアップグレードなので、今度のDaVinci ResolveのV15は機能盛沢山ですね。師匠の仰るようにFusionの機能が統合されたのは凄いと思います。でも、実は、私はまだアップグレードしていません。ベータ期間の終了後、本リリースになった時点で、と考えています(今回も無料でのアップグレードが可能との事)。
ただ、当方の環境では、GPU(RX470 4GB)がちょっと力不足で、4K 30pのフッテージを4台分ほど取り込んでマルチカム編集しようとすると、すごく重くなり、再生スピードがガクンと遅くなってしまい、あまり現実的でありません。nVIDIAのGTX1080位にするとResolveの動作環境としては適正なのでしょうが、VEGAS Proの動作環境の事も考えると色々躊躇してしまいます。プロキシやオプティマイズメディアを使うという選択肢もあるでしょうが、これも作成に時間が掛かりますしね。取り敢えず、今は先日結構大きな撮影を知人から依頼されて(4Kカメラを5台使用しました)、それの収録分の編集にVEGAS Proで取り組んでいますので、それが一段落したら何か考えようかと思っています。それにしても、慣れてしまったという事もありますが、VEGAS Proは編集の操作性は抜群ですね。アドイン(有料)ですが、VEGASAURと一緒に使うと、ホント、痒い所に手が届く機能が満載で手放せません。すみません、他所の板で余計な事書きました。
書込番号:21804223
2点

ココアの父さん
今晩は
書き込みありがとうございます。
Studio版の無料更新ができていいですね。
当方はBetaがとれた段階で再インストールしてみます。
Resolveはカラーグレーディングに主に使います。
Vegas ProはNLEとして使い易いですね。
Premiere Proも使いますがAfter Effectsと併用の場合が多いので、普通にNLEで使う場合はVegas Proにどうしてもなっちゃいます。
それとVegas ProはHitFilm Proを使うときにリンクもします。
で、カラーグレーディングする場合はVegas Proでカット編集等して、Resolveへxmlで無劣化に渡してResolveでカラコレし、中間コーデックで書き出してVegas Proに戻る。という使い方です。
Resolveのカラコレ結果をレンダリングしないで、そのままVegas Proに引き継ぐのはできないと思います。
まあVegas ProからResolveに渡す方は無劣化にできるので、とりあえずはいいかと思ってます。
当方はGPUのメインがGTX 1060K程度ですが、Resolveはスムーズに使えてます。
4Kカメラ5台のマルチカム編集ですか。凄いですね。でも重そう。プロキシ必須ではないでしょうか。
書込番号:21805477
1点


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