
このページのスレッド一覧(全3401スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 12 | 2020年9月7日 10:20 |
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8 | 6 | 2020年9月3日 18:09 |
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2 | 6 | 2020年8月19日 06:00 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 9 通常版
はじめまして。よろしくお願いいたします。
最近、Ryzen9 3900X GTX1660Ti メモリー16Gのパソコンを買いました。EDUSにはTMPEGのMP2プラグインも入れました。
この仕様ではEDIUS9でハードウエアエンコードはできないのでしょうか。
さらには高画質のDVDを作ろうとTMPEGプラグインから書き出しましたら実時間かかってしまいました。
どちらも時間短縮できる方法はありますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
0点

プラグイン側でハードウェアエンコードの設定ができないのであれば、ハードウェアエンコードは出来ないと思います。
TMPEGのプラグインをいくつか確認してみましたが、ハードウェアエンコード出来る物はプラグインのところで設定出来るようです。
MP2と言うのがMPEG-2のことなら、そのプラグインの説明にはハードウェアエンコードの選択について説明がありませんので出来ないのではないかと思います。
MP4やDivxはGPUによるハードウェアエンコードはありますけど、MPEG2はQSVですらエンコードには対応していないようで、現在キャブチャーの方でしかハードウェアエンコード出来るチップが使われていないのではないかと思います。
書込番号:23625195
0点

最近の話で言うのなら。GPUサポートのエンコードエンジンはMPEG4用では? MPEG2のエンコーダーは、昨今ではもう新規開発されていないのではないかと。
DVDをいくら高画質にしても、720x480ですので。これまた今どきなら、MPEG4でエンコードして、DVD-Rにファイルとして配布するか、いっそもうSDカードで。
書込番号:23625208
2点

・EDIUS9単体でハードウエアエンコード
Intel Quick Sync Videoだけの対応です。
・TMPGEnc Movie Plug-in AVC for EDIUS Pro 9 でハードウエアエンコード
Intel Quick Sync Videoでの動作の説明はあります。
TMPGEnc Video Mastering Worksなら、Intel、NVIDIA、AMD すべてのハードウェアエンコードに対応とあります。
Plug-inでは多分NVIDIA、AMDのグラボでの出力は出来ないと思いますが、メーカにご確認下さい。
・EDIUS9までは、IntelQSVが必須条件と言えます。
CPUにIntelを選ばなかった時点でどうしようもないですね。
最近のCPUだとパワーがあるのでSD画質(Mpeg-2)ならソフトウエア・エンコードでも十分ですが。
9月にリリースされるEDIUS Xには「NVIDIAグラフィックカードのGPUを活用したH.265/HEVCエクスポート」が入ります。
https://www.ediusworld.com/jp/laboratory/ediusx01.html
アップグレードすればとりあえずGTX1660Tiは活用できます。
Mpeg-2(DVD)対応は判りません。
TMPGEncの方もEdiusXでグラボ縛りが無くなれば改善されるかもしれません。
書込番号:23625425
1点

ありがとうございます。TMPEGのプラグインはMPEG-2プラグインです。まだまだDVDの需要が多いもので…それでmp2のプログレッシブの最高画質で書き出したわけです。そしたらエンコードに実時間ほどがかってしまいました。
Ryzen9 3900Xを選んで良かったのか気になった次第でした。どこかの設定を変更すれば速くなる、とかございましたらご教授をお願い申し上げます。
書込番号:23625459
0点

>TMPEGのプラグインはMPEG-2プラグインです。まだまだDVDの需要が多いもので…それでmp2のプログレッシブの最高画質で書き出したわけです。そしたらエンコードに実時間ほどがかってしまいました。
【返信】
当方もTMPEGのプラグインはMPEG-2プラグイン入れてます。(EDIUS NEO3.5ですが)
エンコードを速くする方法は画質を落とす設定以外ありません。
@エンコードモードを速度重視にする
Aレート調整モードをVBR 1パスもしくはCBRにする
※現設定が2パスの場合、1パスにするだけでかなり短縮になると思います。
>Ryzen9 3900Xを選んで良かったのか気になった次第でした。どこかの設定を変更すれば速くなる、とかございましたらご教授をお願い申し上げます。
【返信】
エンコード速度を上げる上で、強力なCPUは必須なので、羨ましいCPUです。
エンコード時間が増えてしまう話ですが
@タイムラインにVA,V、A、Tなど増やせば増やすほどエンコード時間は増えます。
Aフィルターなどを使用すればするほどエンコード時間は増えます。
ハードウェアエンコードの話は「くらなるさん」のおっしゃる通りだと思います。
残念ながらこのCPUではQSVは使用できません。
ただ、スレ主さまは「それでmp2のプログレッシブの最高画質で書き出したわけです。」ということですよね?
絶対的な画質で選ぶならCPUエンコードです。
QSVやCUDA等のハードウェアエンコードは速いですが、その代わりにどうしても画質が犠牲になってしまいます。
レート調整モードもVBR 1パス固定だったと思います。
どちらを選ぶかはスレ主次第ですが、業者から聞いた話ですが、デモはハードウェアエンコード、最終仕上げはCPUエンコードで行うようです。家庭レベルだとそこまでこだわっている人は少ないかもしれませんが。
話が脱線しました。
失礼しました。
書込番号:23625683
1点

yvsokjp さん
横から失礼します。
当方はEDIUS Proを使ってないですが、折角GTXを積んでおられるのにNVIDIAの優秀なハードウェアアクセラレーションであるNVENC、NVDECが使えないとはなんとも勿体ない気がしました。
大概の動画編集ソフトではGPUハードウェアアクセラレーションが可能なんですが。
Premiere Pro(Pr)でも遅かったですが最近バージョンではNVIDIA、AMD共にGPUハードウェアアクセラレーションが可能になりました。それまではPrでのGPU利用はNVIDIAではCUDA書き出し対応だけだったので、Prに外部レンダラーをインストールしてNVENCしてました。Vegas Pro等はソフト自体で早くにNVENC等に対応してます。
EDIUSも次バージョンで実現されればいいですね。
あるいは現状でもNVENCについてEDIUS用の外部レンダラープラグインが何か無いのでしょうか。
NVENCは速い・綺麗のメリットが大で、当方の4Kモニターでも元動画と目では区別がつかないクオリティですので、少し長尺のレンダリングには重宝します。
あと、ハードウェアエンコの対象はH.264、H.265です。
それ以外のMPEG-2等はNVENC対象外ですので。
尚、NVENCのCPU書き出しとの速度比較ですが、Prを例に当方の環境ですとNVENCは4倍以上速いです。CUDA書き出しだと2倍位ですので、圧倒的にレンダリング時間が短縮できます。しかもNVENCの画質は優秀です。
ご参考まで。
書込番号:23626153
2点

ありがとうございます。
いつもテスト用にEDIUSから直接低画質のDVDを作成して確認、マスター用にプラグインを使い高画質書き出しで別ソフトでメニュー付きDVDを作成しています。
EDIUSから直接DVD書き込みは多少速くなった気がします。(実時間の三分の一くらい)直接DVD書き込みでハードウエアエンコが使えたらもっと速くなるのではと思った次第です。次バージョンに期待しております。
DVDでも高画質にしようとすればエンコードのみで実時間くらいは仕方がないんですかね。
書込番号:23626235
0点

QSVはMPEG2に対応していません。
次期のEDIUS ]アナウンスでは、d-GPUによるエンコード可能になるようですが、H265/HEVCと言った様に限定的なものとなります。
リアルタイムレンダリング機能を追加予定されていますので、コア数の多いCPU搭載マシンによる活路は開けるようですね。
書込番号:23626317
0点

【訂正】
×リアルタイムレンダリング
〇バックグラウンド処理
書込番号:23626330
0点

>mp2のプログレッシブの最高画質で書き出したわけです。そしたらエンコードに実時間ほどがかってしまいまし
た。
プログレッシブって言うのも時間がかかる要因かもしれませんね。
DVDもプログレッシブに対応はしていますが、自分は素材がインターレスですし2時間位なのでそんなに時間がかかった事は無い感じです。
放置しておくので時間的には判りませんが多分2時間モノで30分位かな?
>Ryzen9 3900Xを選んで良かったのか気になった次第でした。
今後はインテル縛りから外部GPUがメインになるでしょうから、速いCPUはいいんじゃないでしょうかね。
販売用はDVDがメインですよ。
中々ブルーレイって浸透しませんね。
意外とBDプレイヤー持っている家庭も少ないですし。
プレス屋もBDは高いです。
そのうち、SDカードやネット配信がメインでBDなども無くなっていくのかもしれませんね。
Edius板で申し訳ないですが、ダビンチなども検討してもいいかもしれませんね。
書込番号:23626495
1点

yvsokjp さん
>DVDでも高画質にしようとすればエンコードのみで実時間くらいは仕方がないんですかね。
DVD-Videoオーサリングのお話でしたら、元がH.264等の動画では必ず再エンコを伴うので時間は少しかかりますね。
又、DVD-Video向けファイルにはMPEG-2への変換なのでMVENCも使えない。
従って所要時間はCPUの能力とソフトのエンコードエンジン次第です。
この再エンコがダントツに速い動画編集ソフトはPower Directorあたり。
で、ソース動画がフルHDのH.264とした場合ですが、DVD作成の流れとして、
1.動画編集ソフトで編集完了。
2.動画編集ソフトでDVD-Video向けのプロファイル設定でMPEG-2ファイルにレンダリング書き出しして、編集の出来具合をPCプレーヤーでファイル再生確認する。
3.オーサリングソフトでそのファイルを読み込んでメニュー作成等を行い、形式フォルダでHDDに出力し、PowerDVD等のプレーヤーでフォルダ再生して、メニュー動作等を含めて確認する。
4.ライティングソフトでそのフォルダをDVDに書き込む。
が、標準的な手順ですね。
上記の手順の内、再エンコードが入るのは2.で、H.264からMPEG-2への変換時間がかかる。
3.のオーサリングについては2.でDVD-Video形式向けの動画に適合して書き出していれば、大概のオーサリングソフトはストリームを再エンコすることなくスマートレンダリング状態なのでオーサリング時間はそれほどかかりません。
尚、元撮影がAVCHDで、BDオーサリングする場合なら、スマートレンダリングできるソフト系で行えば元からBDまで一貫して無劣化・高速に出来ます(メニューやエフェクト加工等した部分は再エンコが入りますが)。
例えば
・AVCHD撮影−Power Directorで編集とBDオーサリング作成。
・AVCHD撮影−Power Directorで編集スマレン書き出し−TMPGEnc Authoring Worksでスマレンオーサリング。
のように。
書込番号:23626794
1点

>ガリ狩り君さん
>くらなるさん
>色異夢悦彩無さん
>EPO_SPRIGGANさん
>KAZU0002さん
>隊長♪さん
お答えいただき、ありがとうございました。
書込番号:23647284
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 9 通常版
頂いた映像ファイルが音ズレしてたので修正が必要になりました。
カット編集し、途中を切り出したデータでした。
そこで質問なのですが、
<質問1>
edius9で音ズレを修正するには「オーディオオフセット」機能を用いればいいかと思っていますが、他に方法はありますか?
<質問2>
音ズレが起きる原因はカット編集だと思うのですが、発生しないようにするにはどうすれば良かったのでしょうか?
以前、VBRは音ズレが起きやすく、CBRだとそうじゃない、と聞いたことがありますが本当なのでしょうか?
edius9でもVBRで音ズレが起きる事はあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
0点

>事はあるのでしょうか
実際に起きたのなら起きるのでしょうということくらいしか言えませんが。
VBRだと、「1:00の位置は何バイト目」というインデックスを最初に作成しておかないと、動作が遅くなることはありますが。「今ここは1:00」というデータも動画には含まれているはずなので。ずれるのはソースファイルの不出来によるということくらいしか言えません。
対策としては。その動画データから音声データを一旦分離して、別トラックとして扱うのが一番簡単かなと思います。
書込番号:23637120
0点

>KAZU0002さん
早々とアドバイスありがとうございます。
ちょっと説明が不十分でしたが、頂いた映像ファイルをカット編集したのはediusによるものではなくて、(はっきり分かりませんが)恐らくブルーレイレコーダに取り込んまれた家庭用ビデオカメラの映像をそのレコーダー内部でカットしたデータだろうと思います。
私自身の経験ではediusの編集で音ズレが起きた記憶は今のところありません。
(だいぶ以前にVideoStudioを使用してた時はしょっちゅう音ズレが起きてましたが)
ediusは信頼できるシステムだと思っています。
> 「1:00の位置は何バイト目」というインデックスを最初に作成しておかないと
そんなインデックスを意識した事はありませんでした。勉強になりました。
どうすればいいのか研究してみます。
書込番号:23637355
0点

今回の音ズレの問題はブルーレイレコでカットしてしまった事が原因かなと感じました。当方も昔ビデオカメラの映像をレコに入れて、カット編集した後、高速でBDコピーしたものをEDIUS NEO3.5で編集しようとしましたが、音ズレ等も発生して非常に手間取った事をおぼえています。
レコーダーでカット編集した場合、フレームレートでカットできるように見せているだけであって、実際にはGOP単位でカットされているそうです。そのGOP単位でカットしたものをそのまま高速コピーした場合、GOPもそのままの状態で書き込まれるそうで、その場合対応したもの(主にブルーレイレコ)で再生した場合は問題ありませんが、編集ソフト等で読み込んだ場合、対応していないので、瞬停場面があったり、音飛びがあったり、何かとエラーが発生しやすいそうです。
ブルーレイレコのカットはカット後元に戻せると思うのですが、これは実際にカットしているのではなく、GOP単位でジャンプさせてるという感じです。
当方は映像をいただく時、絶対にレコーダーでカット編集等しない状態でいただけるようにしています。
>以前、VBRは音ズレが起きやすく、CBRだとそうじゃない、と聞いたことがありますが本当なのでしょうか?
edius9でもVBRで音ズレが起きる事はあるのでしょうか?
【返信】
追加する音声ファイルがMP3の場合そうなることが多いです。おそらくその事かと。
ブルーレイレコでカットする前のものをいただけるようでしたら、それが一番良いです。
カットしてしまったものしかない場合、うまくいくかわかりませんが、ペガシスのTMPGEnc MPEG Smart Renderer 6を使用して、カットされたGOP部分のゴミをカットして再出力し、それを使用してみる。
体験版あります。
https://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/tmsr6.html#content
うまくいけばよいのですが
失礼しました。
書込番号:23637807
3点

>隊長♪さん
ブルーレイレコーダーのカット機能ってそんなカラクリがあったんですね〜。
私もレコーダーが怪しいと見当付けてたのですが理由が分かりました。
ありがとうございます。
ただ、頂いた映像は数時間の撮影の中の15分程度の部分なので、手間とメディア代を考えると全部欲しいとは言えなかったのです。
しょうがないですね。
何とか修正して使いたいと思います。
教えて頂いたスマートレンダラー明日にでも試してみたいと思います。
楽しみです。
ありがとうございます。
> 追加する音声ファイルがMP3の場合そうなることが多いです。おそらくその事かと。
勉強になりました。
そういう事だったんですね。
確かに以前はMP3をくっつけてたように思います。音声データの容量くらいケチらなければ良かったという事か・・・
書込番号:23638070
0点

>やっぱり単焦点かな? さん
ご質問に対するものではありませんが、当方も隊長♪さんの仰るBDレコでカット編集した素材が影響しているのかなと思いました。
BDレコーダのフレームカット編集の仕組みについて以前に当方がメモを作っていましたので、ご参考として書きます。
当方もBDレコーダでは編集をしないです。BDレコーダはカット編集等をするとストリームデータについてはカットのイン点とアウト点に挟まれたGOPが削除される仕組みです。
GOP内のあるフレームでイン・アウトするフレーム単位のカットではデータは編集点にゴミフレームが残ります。
BDレコーダでは編集点GOP内のフレームイン点とアウト点の情報は別に持つ仕組みで、再生ではその情報に基づいてデータには残っているゴミフレームを読み飛ばして繋がっているように見せます。
詳しく書きますと、編集後ダビングしたBDAV形式のBDでは、そのイン点とアウト点の情報はPlaylistファイル(rpls)に書き込まれ、clpiファイルにあるGOPのアクセステーブルとを参照してカットしたフレーム間を繋いで再生する読み飛ばし方法です。しかし、データとしてはゴミのフレームが残っているのです。
アップしました画像はこの辺を分かりやすく備忘メモとして作っていたものです。
BDレコでカット編集し、そのBDレコーダで再生した場合でもカクッと瞬停したり音声が一瞬途切れたり等の影響が出ることがあります。
尚、BDレコでモード変換するとブリッジシーケンスによりゴミのフレームは削除されますがシームレスにはいかないことも多いです。
BDレコはこういった仕組みなので、PCにストリームデータを持って行って編集しようとしたとき、このゴミフレームのある編集点の影響で色々と不具合が出ることが多いので、当方は撮影ビデオをBDレコでは編集しないです。
既にお薦めあったTMPGEnc MPEG Smart Renderer(TMSR)は、代々使ってますがお薦めです。
上記のようなゴミフレームの掃除をして、スマートレンダリング(スマレン)で無劣化・高速に書き出すことができます。又、その編集点のGOP再構築は優れていてシームレスに出来ますね。但し素材の具合にもよりますが。
又、TMSRはスマレンカットのソフトですが、BDレコーダと同じようにタイトルを追記していけるBDAV形式のBDオーサリングも出来ます。追記BDにはよく使ってます。
ご参考。
書込番号:23639108
4点

>隊長♪さん
>色異夢悦彩無さん
PEGASYSのスマートレンダラー使ってみました!
これは使えますね!
素材の準備段階にもってこいのシステムかと思いますね。
というか、これで大方のは片付いてしまうかも?
EDIUS9の出場回数が減ってしまうかもしれませんね。
GOPのゴミがどこにあったのかは分かりませんでしたが。
とにかく映像ファイルの修正はできました。
他に以前から持っていた開けない映像ファイルも、試してみたところ修復できました。
もっと早く試用してみればよかったです。
EDIUSを補完する便利なシステムですね。
>色異夢悦彩無さん
図解入りで詳しい解説をありがとうございます。
動画ファイルの構造って複雑で難解ですね、もうちょっと勉強しなきゃならんなと思い知らされました。
またよろしくお願いします。
書込番号:23639663
1点



個別に撮った動画を1つの動画にする予定です。個別の動画を圧縮して1つの動画を作り最後にもう一度圧縮するのと個別に圧縮せず1つの動画を作り最後に1回だけ圧縮するのではどちらがよいのでしょうか。
書込番号:23605045 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

普通の動画編集作業なら、動画の結合と圧縮は同時に行いますので。結合と圧縮(再エンコード)どちらが先かという考え方はしません。
「動画編集のプロジェクトの保存」の段階で動画の結合やエンコードが行われるのではなく、出力の設計図(映像をどう切り張りするか等)だけ保存しているので、この段階では実際の出力処理は一切されませんので。質問のようなことは考える必要はないです。
書込番号:23605059
1点

使う編集ソフトにも依るかもですね。
PowerDirectorでは、後者でよいけれど、無料AviAtilではファイル容量・時間の長いものは、
幾つも読み込んだらそれだけで大変なことになります。
前者のような一般ソフトなら気にされることは無いと思います。
書込番号:23605339
0点

>個別の動画を圧縮して1つの動画を作り最後にもう一度圧縮する
最初の圧縮は意味ないです。普通動画は撮った時点で圧縮されてます。
動画を作った後にもう一度圧縮も意味がないです。普通、動画を作った時点で圧縮されてます。
>個別に圧縮せず1つの動画を作り最後に1回だけ圧縮するのではどちらがよいのでしょうか。
最後の圧縮も意味がないです。普通は出力した時点で圧縮されてます。
非圧縮の動画ファイルとか事実上無いと思うけど。
RAWでタイムラプスしたら、まぁ、ロスレスにはなるけどね。その場合でも再圧縮する意味が分からんというか、なんのためにRAWで撮ったのかとなる。
KAZU0002さんが言う方式は、ソースも出力も非可逆圧縮が普通で、最後にのみ再圧縮するようにしないと画質が編集の度に劣化していくからです。
書込番号:23605679
0点

エンコードに関しては皆様のおっしゃる通りだと思います。
なので、違う意見ですが
繰り返すエンコードに対して劣化しにくいファイルで作成すれば、2回程度のエンコードならそこまで問題ないと思います。
ただし、容量はかなり大きくなります。(無圧縮AVIの1/5程度です)
EDIUSから出ている「Grass Valley Codec」が無償で配布されています。
これをインストールし、ビデオ編集後して出力する際に「Grass Valley Codec」が選択できるビデオ編集ソフトであれば大丈夫です。
無償コーデックパック
https://pro.grassvalley.jp/download/gv_codec_option.htm
Grass Valley Codecの特徴
https://pro.grassvalley.jp/catalog/hdws/hq_codec.htm
失礼しました。
書込番号:23605824
1点

画質優先だったら、撮影した元の映像ファイルを圧縮せず、編集終えたものを圧縮して出力。
無駄に時間を使い、元の映像ファイルを圧縮しエンコードされる行為そのものに、それだけの意義あるのか疑問ですがね。
撮影した元の映像ファイル保管用目的に、容量大きいHDDを購入して運用された方が現実的。
書込番号:23608127
0点

>ガリ狩り君さん
>隊長♪さん
>ムアディブさん
>KAZU0002さん
>あずたろうさん
みなさんありがとうございました。個別に圧縮せずに動画を作りました。お世話になりました。
書込番号:23608220 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Authoring Works 6
子供のソフトボールの試合を撮影し、高画質の動画のままBDを作成し、保護者の方に配布したいと思い、ソニーCX680を購入し、HD FX 60i モードで撮影し、ソニーのPlay Memories Home を使用しBDを作成しましたが、以前のビデオカメラ(ソニーSR11)のHD HQモードで撮影し、DVDを作成した映像とほとんど画質が変わらない感じです。
無料のPlayMemoriesHomeを使用するより、こちらのソフトを使用すれば、画質もきれいなままBDにすることができるのでしょうか?
0点

ピャーカーミット さん
PMHは使ってませんが。
BDオーサリング作成したものとDVD-Videoとでは、全く画質が違いますよ。
撮影のフルHDの元動画はDVD-Videoに作ったら大変に低精細劣化しますが、BDであれば元のAVCHD撮影のフルHD動画から無劣化で綺麗なフルHDのBDが作れます。
無劣化で綺麗なフルHDのBDはPMHで作成可能と思いますが。
TAWもオーサリングソフトとしてAVCHD撮影動画からは勿論BDに無劣化で綺麗にオーサリング作成できます。
尚、AVCHD撮影ビデオを作品みたいに編集するなら、TAWのようなオーサリングソフトだけでなく動画編集ソフトで行いますが、その辺は大丈夫ですよね。
書込番号:23588873
4点

>色異夢悦彩無さん
ありがとうございます!
特に編集などはしません!こちら使用してみたいと思います(^^)
書込番号:23588888 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ソニーのPlay Memories Home を使用しBDを作成しました
↑
このソフトではDVDしか作れない。
書込番号:23588985
0点

>MiEVさん
普通にBDの選択もありますし、BD作れました!
書込番号:23589087 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 9 通常版
Windows7のサポート終了により、下記構成で新PCを構築したのですが、
EDIUS9でハードウェアエンコードができず、ソフトウェアでも異常にエンコードに
時間を要した挙げ句にCPUが90%を超えて落ちてしまいまい、
原因を絞ることができないので相談させて下さい。
【現環境】
○Windows 10 Pro 64bit 日本語 DSP版
○Core i9 9900K BOX
https://kakaku.com/item/K0001095747/
○M378A4G43MB1-CTD [DDR4 PC4-21300 32GB] x2 計64GB
https://kakaku.com/item/K0001174765/
○Z390 Taichi Ultimate
https://kakaku.com/item/K0001095672/?lid=pc_ksearch_kakakuitem
○GeForce GTX 1660 Ti GAMING X 6G [PCIExp 6GB]
https://kakaku.com/item/K0001133999/
○EDIUS Pro 9 ジャンプアップグレード版
https://kakaku.com/item/K0001010396/
○Black Magic Design Intensity Pro 4K
https://kakaku.com/item/K0000754261/
問題1:Quick Sync Video(ハードウェアエンコードができない)
・エクスポート ⇒ ファイルの出力 ⇒ H264/AVC ⇒ H264/AVC
「ハードウェアエンコードを使用する」が出てこない
https://www.ediusworld.com/jp/tips/cat15_108.html
・エクスポート ⇒ ファイルの出力 ⇒ H265/HEVC⇒ 何もなく出力できない
問題2:ソフトウェアで出力もできない
・エクスポート ⇒ ファイルの出力 ⇒ H264/AVC ⇒ Blu-ray
僅か4分間のAVIファイル(Grass Valley HQ)を開始するも
推定時間は2時間表示され、CPUは90%を超えてPCが落ちてしまう。
構築の失敗やハードの初期不良を疑い、下記のベンチーマーク測定をしましたが、
特に問題ないように見えます。
【CINEBENCH】
尚、CPUの初期不良やニセモノを疑いを疑いcinebenchでベンチマークを調べましたが、
CPU:4736 pts、CPU(Single Core):480 pts と問題ない数値が出ています
https://thehikaku.net/pc/other/corei9-9900k.html
【WinSAT】
PS C:\Users\mcas> Get-CimInstance Win32_WinSat
CPUScore : 9.3
D3DScore : 9.9
DiskScore : 8.9
GraphicsScore : 8.9
MemoryScore : 9.3
TimeTaken : MostRecentAssessment
WinSATAssessmentState : 1
WinSPRLevel : 8.9
PSComputerName :
https://web-roku.com/pc-performance
尚、下記のスペックの低い旧構成では問題なく出力でき、安定して早いです。
【旧編集環境】Windows 7 64bit + Intel i7 870 3.93 Ghz + メモリ16.0 GB +
○EDIUS 6
○HDSTORMPLUS-E6-J
https://pro.grassvalley.jp/catalog/hdstorm_plus/hdstorm_plus_6_index.php
○FIRECODER Blu
https://pro.grassvalley.jp/catalog/firecoder_blu/firecoder_blu_index.php
以上のような状況ですが、何が原因か思い当たることがあればアドバイスを
頂ければ助かります。
宜しくお願いいたします
2点

Quick Sync Videoを使うときは、グラボをoffにしてCPU/GPUを使う必要がある。
グラボを外せば普通に動く。
書込番号:23512713 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

問題1:Quick Sync Video(ハードウェアエンコードができない)
グラボは外さなくてもQSVは利用できます。
取り敢えずグラボからの映像出力している場合はそのケーブルを取り外して
マザーボードの映像出力端子に繋いで映像が出るかテストします。
出ない場合はBIOS(UEFI)でオンボードグラフィック機能が無効になっていると思うので
BIOS画面を開いて「iGPU Multi-Monitor」を有効にします。
あとデバイスマネージャのディスプレイアダプターに
Intel UHD Graphics 630とNVIDIA GeForce GTX 1660は表示されて正常に動作していますか?
▼Z390 Taichi Ultimateマニュアル(PDF)
https://download.asrock.com/Manual/Z390%20Taichi%20Ultimate_jp.pdf
問題2:ソフトウェアで出力もできない
詳しくは「オプティカルフローにオプション設定を追加」のところに記載しているんですが、
「時間エフェクト」→「補間設定」→「オプティカルフロー」が有効になっていると
プレビューするだけでも負荷が滅茶苦茶高くなるという現象があったので
「オプティカルフロー」が選択されていたら「最近傍法」を「既定値として保存」で保存してみて下さい。
▼オプティカルフローにオプション設定を追加
https://edit-anything.com/edius/edius-9-3.html
書込番号:23512743
2点

ブルージンズメモリーさん
参考になるか分かりませんが。
グラフィックボードを搭載している場合、Windows 10のグラフィック設定を確認した方が良いと思います。
M/Bによっては、BIOS設定に依存するかもしれませんが、『Windowsで自動的に選択する』や『高パフォーマンス』になっている場合は、ブルージンズメモリーさんの環境では、GTX 1660 Tiが優先されていると思いますので、QSVを利用できなくなっているのではないでしょうか。
EDIUSで、QSVを利用したい場合は、『省電力』で保存しておけば便利です。
EDISUでは、この設定が優先されますので、システム設定のGPUの選択内容も変わります。
余談ですが、EDISU Xでは、NVIDIAのグラフィックボードでも可能になるようですが、おそらく上記設定で使い分けができるようになるのではないでしょうか。
『ブルージンズメモリー』懐かしいですね。もしかしたら同世代?
書込番号:23512784
1点

追記します。
Windows 10のグラフィック設定で、CPU内蔵グラフィックス(『省電力』)を選択する場合でも、M/Bのモニター出力コネクターから出力する必要はありません。
要するに、物理的に接続する必要はありません。
この設定がありますので、GTX 1660 Tiのモニター出力コネクターから、CPU内蔵グラフィックスの映像も出力できるようになっています。
書込番号:23512790
3点

>でぶねこ☆さん
ありがとうございます。
>厚揚公太さん
非常に分かりやすいご説明ありがとうございます。
おかげさまでH264のハードウェアは利用できるようになり、出力確認もできました。
しかしながら、H265/HEVCはソフトもハードも添付画像の様に空っぽのままで利用できません。
もしかしてedius9のインストール失敗でしょうか?若しくはedious9の設定?
因みにedius9のインストール後に先月にアップデートが配布され、アップしようとしたら
エラーとなってしまい、仕方ないので一旦アンインストールした上でアップデート版にて
再インストールした経緯がございます。この事象が怪しく感じています。
また、今回、オンボードのグラフィックボードを有効にした上でメインモニターのみをオンボードへ接続を変更したことで
H264のハードウェアは利用できるようになりましたが、なぜ利用可能になったのでしょうか?
「GeForce GTX 1660 Ti」は仕様上、ハードウェアエンコードはできないのでしょうか?
ただ、今回、オンボードのグラフィックボードを有効にした上でモニターへの接続を変更しましたが、
変更前の時点でTMPGEnc Video Mastering Works 7ではH.264及びH265もソフト、ハード(NVIDIA CUDA)いずれも
変換できておりました。CPU、グラフィックカード、編集ソフトの関係をきっちり理解できていないことが
原因かと思いますが、そのあたりも合わせてお教えいただければ助かります。リンクでも構いません。
因みにTMPGEnc Video Mastering Works 7ではH265への変換ができるということはi9 9900Kが問題ではなく、
やはりedius9の設定か、インストールに問題があると切り分けできたと考えて宜しいですよね?
書込番号:23512806
0点

>H265/HEVCはソフトもハードも添付画像の様に空っぽのままで利用できません。
インテルドライバー & サポート・アシスタントをインストールして
「インテルグラフィックス-Windows 10 DCH driver」の更新ドライバーがあれば
ダウンロードしてインストールしてみたら如何ですか?
▼インテルドライバー & サポート・アシスタント
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/intel-driver-support-assistant.html
あと可能性は薄いですが「ファイルへ出力」画面にある検索フォームに半角スペースなどが入っていると
エクスポートプリセットが何も表示されなくなったりします。
>また、今回、オンボードのグラフィックボードを有効にした上でメインモニターのみをオンボードへ接続を変更したことで
>H264のハードウェアは利用できるようになりましたが、なぜ利用可能になったのでしょうか?
現在メインモニターが壊れてシングルモニター環境なんですが
自分もよく分からなくなってきたので接続テストしてみましたw。
シングルモニター環境では「iGPU Multi-Monitor」は有効でも無効でも
マザーとグラボいずれからも映像出力可能でQSVも両方で利用できました。
ただ、「iGPU Multi-Monitor」は無効で「プライマリーグラフィックスアダプター」を
「オンボード」から「PCI Express」に変更するとデバイスマネージャにはグラボしか表示されずに
EDIUSとTMPGEnc Video Mastering Works7の両方でQSVが使えなくなってました。
結果から推測するとブルージンズメモリーさんの環境は
おそらく「プライマリーグラフィックスアダプター」が「オンボード」になっているので
オンボードのグラフィックボードを有効にしなくてもメインモニターのみに
マザーから接続しただけでハードウェアエンコード(QSV)は利用できたんだと思います。
書込番号:23514156
2点

みなさん、コメントありがとうございます。
一歩先に進めたと思っていたのですが完全に振り出しに戻ってしまいました。
1.インテルドライバー & サポート・アシスタントでアップデートしてから、
ハードウァアエンコードがまた消えてしました。
ただ、ハードウァアエンコード(設定できた時)にでキャプチャーした時でも、
オンボードのGPUは0%となっていたので認識はしていたみたいですが、
実際には使えていませんでした。実際にCPUは100%でPVは落ちてしまいました。
※「オプティカルフロー」も有効にはなっていませんでした。
Intel UHD Graphics 630及び、NVIDIA GeForce GTX 1660もアップデートしましたが、
ドライバーはアップされたようですが、設定ソフトが消えてしまったようです。
NVIDIA GeForce GTX 1660もアップして設定ソフトの「PhysXの設定を」自動選択⇒CPUに変えてみましたが、
H265も使用できないままです。
bluenoinuさん
コメントありがとうございます。
確認しましたがグラフィックの設定でもハードウァアエンコードの項目がありません。
edius1.jpg
尚、ediusでH264のハードエンコーダーができないのと、H.265はソフトもハードのできないのは
同じ原因でしょうか?
※半角も入っていませんでした。
ソフトウェアエンコードでもCPUが100%まで上がり落ちてしまうのは普通ではないですよね?
やはり、マザーボードに不具合がある、Ediusの問題でしょうか?
書込番号:23514499
0点

ブルージンズメモリーさん
Windows 10のバージョンが、Ver.1909や2004でしたら、複数のグラフィックボードを搭載した場合に、アプリケーションで使用するプライマリーグラフィックボードを指定できる機能が、『グラフィックスの基本設定』です。
ブルージンズメモリーさんの環境でしたら、モニターはGTX 1660 Tiに接続し、EDIUSでQSVを利用したい場合にiGPU(UHDグラフィックス630)を選択するのがベストな使い方だと思います。。BIOSのiGPU Multi-Monitorは、『Enabled』でよいと思います。
私も略同じような環境で、i9 9900K、ASUS TUF Z390-PLUS Gaming、メモリー32GB、モニターはFHD×3台で使用しております。モニターは、全てGTX 1660に接続しております。
EDIUS の編集作業で、NewBlueFXやproDADの重いプラグインを利用する場合は、『グラフィックスの基本設定』で、GTX 1660を選択して、『プライマリーカラーコレクション』にiGPUを割り当てています。
EDIUS 9 Proでは、残念ながらNvidiaのCUDAを利用したエンコードには対応しておりません。EDIUS X楽しみです。
ただ、ソフトウェアエンコードでも不具合が出たり、EDIUSのアップデートが正常に完了しないと言うことですので、先ず、メインメモリー等のハードウェアの不具合の可能性も捨てきれません。
私もEDIUS 9 Proのアップデートによる、合点のいかない不具合に見舞われたことがあります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001010393/SortID=22717908/
既に解決済みかもしれませんが、参考になりましたら幸いです。
書込番号:23514512
2点

ハードウェアーエンコードはQSVありきなので、d-GPUから利用はできません。
>「GeForce GTX 1660 Ti」は仕様上、ハードウェアエンコードはできないのでしょうか?
【H265によるQ&A】
https://www.ediusworld.com/jp/support/faq/cat120/cat16_842.html
EDIUS PRO9はd−GPUを利用したファイル出力に対応していません。
それと編集プロジェクトやプロキシの有無など、書かれていないこと多すぎると思われますがね。
書込番号:23514517
1点

ブルージンズメモリーさん
『グラフィックスの基本設定』は、アプリケーション毎に、ご自身で登録が必要です。
説明不足で、すみません。
参照ボタンをクリックして、EDIUS の実行ファイル『EDIUS.EXE』を登録してください。パスは、『c:\program files\Grass valley\EDIUS 9』だったと思います。
ただ、何か原因が他にあるような気がします。
書込番号:23514565
1点

ブルージンズメモリーさん
NAVIDIA の「PhysXの設定」は、関係ないので、自動で良いと思います。
書込番号:23514585
2点

ブルージンズメモリーさん
タスクマネージャーで、GPU 0にiGPUを認識していますので、基本これで良いと思いますが、これでもハードウェアエンコード出来ないがことが有りました。
書込番号:23514612
1点

bluenoinuさん
ありがとうございます。
お教えいただきました通りグラフィックスの基本設定に登録したことで、
H264のハードエンコードが開始できました。
低スペックなwindows7でも同じH264でソフトでの変換でも落ちることがなかったので、
そこは解せないのですが、とりあえずがH264のハードエンコードはできるようになりました。m(__)m
あとはH265が利用できないのが問題なのですが、こちらはEdius9の設定、プロジェクト設定などで
使用できなかったりするのでしょうか?
書込番号:23514670
0点

ブルージンズメモリーさん
取り敢えず、一つ解決ですね。
失礼いたしました。私が疑ったハードウェアの不具合は、間違いのような気がしてきました。
H.265の不具合も探っていきませんか?
EDIUS で、タイムラインに配置した、H.265フォーマットで記録されたコンテンツを再生した時の、タスクマネージャーでのデコード状況は、いかがでしょうか?
書込番号:23514730
1点

>お教えいただきました通りグラフィックスの基本設定に登録したことで、
>H264のハードエンコードが開始できました。
特に登録しなくてもハードウェアエンコード(QSV)は使えるのでやっぱどこかおかしくないですかねぇ。
>あとはH265が利用できないのが問題なのですが、こちらはEdius9の設定、プロジェクト設定などで
>使用できなかったりするのでしょうか?
システム要件的には第6世代以降のCPUを載せていればOKだったと思いますが、
「変換処理を有効にする」にチェックを入れても何も表示されませんか?
書込番号:23514743
1点

厚揚公太さん
どこかおかしいのは、間違いないとおもいます。
〉特に登録しなくてもハードウェアエンコード(QSV)は使えるのでやっぱどこかおかしくないですかねぇ。
すみません。上記ご意見の根拠をお聞かせ願えませんか。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23514853
1点

>すみません。上記ご意見の根拠をお聞かせ願えませんか。
自分の環境では添付画像のようにグラフィックスの設定には何も追加していませんが
ハードウェアエンコードは普通に使えているのでここの設定で有効になるのはなんかおかしいなぁ〜と思っただけです。
書込番号:23514881
1点

厚揚公太さん
早速のご回答ありがとうございます。
厚揚公太さんの環境では、BIOS の設定で、プライマリー出力にInternal GPUを選択し、iGPUの出力(M/Bのモニター出力)にプライマリーディスプレイを接続してませんか?
これ以外の環境でしたら、OSの意図しない動作になっていますね。
(Windows 10の意図しない動作と言うことも除外できませんね。)
しかし、H.265のソフトウェアエンコードが何故出来ないのかは、なかなか難しい問題ですね。
書込番号:23514912
1点

>厚揚公太さんの環境では、BIOS の設定で、プライマリー出力にInternal GPUを選択し、
>iGPUの出力(M/Bのモニター出力)にプライマリーディスプレイを接続してませんか?
現在はそのように設定していますね。
>しかし、H.265のソフトウェアエンコードが何故出来ないのかは、なかなか難しい問題ですね。
自分はWindows 10 Pro 1909を使用していますがバージョンによる問題かもしれませんし、
同じWindows 10でも1903や2004などがあるのも問題を複雑化しているじゃないかと思ったりもしますね。
最初の方にあったEDIUS9のインストールエラーが気になるので
自分だったらEDIUS絡みのファイルをすべて削除してインストールし直してみますね。
EDIUSのプラグインを入れていればそれらも削除します。
C:\Program Files\Grass Valley
C:\Program Files\Common Files\Canopus Shared
C:\Program Files (x86)\Grass Valley
C:\Program Files (x86)\Common Files\Canopus Shared
C:\Users\●●\AppData\Roaming\Grass Valley ※隠しフォルダ
一番下のAppDataフォルダにある「Grass Valley」は改名するだけでOKです。
このフォルダには設定のほかにユーザープリセットエフェクトやクイックタイトラーのスタイルなども保存されているので
改名したファイルをそのままにしておけばそれらのバックアップにもなります。
あとやるとしたら以下のような感じですね。
・Black Magic Design Intensity Pro 4Kを取り外す
・特定のプロジェクトで起こる問題なのかを調べる
・CoreTemp等のソフトでCPU温度をモニタリングする
・GPUを取り外す
書込番号:23514958
2点

ブルージンズメモリーさん
厚揚公太さんの意見から
〉現在はそのように設定していますね。
これは、おそらく正常な状況ですね。
〉あとやるとしたら以下のような感じですね。
確かに、試さないと分かりませんね。
〉・Black Magic Design Intensity Pro 4Kを取り外す
私は、使用しておりませんので、試して見るべきですね。
ただ、デコードやエンコードには関与しない、色やリップシンクの確認用のデバイスではなでしょうか?
〉・特定のプロジェクトで起こる問題なのかを調べる
おそらく、ブルージンズメモリーさんも、様々な設定で検証されているのではないでしょうか?
〉・CoreTemp等のソフトでCPU温度をモニタリングする
オーバークロック等、定格以外の設定でない限り、規格のCPU 温度は越えないでしょう。CPUクロックの制御が入りますね。
サーマルスロットリングが動作しない熱暴走とすれば、M/B若しくはCPUの不具合ですね。
〉・GPUを取り外す
あくまでも、私の意見ですが、ブルージンズメモリーさんが、『CINEBENCH』を使用されていますので、ハードウェア的には問題ないと思いますが。
ブルージンズメモリーさん、私の環境は、下記の通りです。
CPU :i9 9900K
M/B:ASUS TUF Z390-PLUS GAMING
メインメモリ:DDR4-3200(XMP) 32GB(16GB×2枚)
GPU :ELSA GTX 1660
システムストレージ:Samsung MZ-N6E500B/IT(SSD M.2 SATA)
データストレージ:TOSHIBA DT01ACA200×2台(4TB/RAID 0)他
光学式ドライブ:LG BH16NS48
モニター:MITSUBISHI製FHD23インチ他FHD23インチ×2台(GTX 1660から出力)
OS:Microsoft Windows 10 Pro 64bit Ver.2004(今日時点で全てのアップデート済み)
EDIUS:Ver 9.5(今日時点では最新版)
以上です。
基本的には、あまり変わらないと思います。
プロジェクト設定で、
HD 1920×1080 59.94P16:9
8bit 2ch
のプロジェクトを作成して、タイムラインにカラーバーを1分挿入し、ファイルへ出力でH265/HEVC、MPEG -4に出力するとどうなりますか?(ハードウェアエンコードは選択出来ません。)
書込番号:23515063
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > VideoStudio Ultimate X10 通常版
videostudioX10を使用して動画編集しているのですが、エンコード後のファイルが最後まで再生できない現象が頻発して困っております。
処理は正常に終了しました。とメッセージが出るのですが、出来上がった動画(約60分)の途中(40分くらい)で映像が止まってしまします。
@子供のサッカーの試合をPanasonic製HC-WX2Mを使用して撮影(4K)
AvideostudioX10を使用して前後半の2ファイルの結合、画面左上に得点および経過時間を表示、最後にハイライトを作成
Byoutubeにアップしてチームで共有以上を行っております。
Aで出来上がる動画が不安定です。毎回発生するのではなく上手くできる時もあります。
最近撮影するカメラを4K対応の物にしたため、同時にパソコンも更新しました。(構成は以下のとおり)
CPU【AMD】Ryzen 5 3600 BOX
CPUクーラー【サイズ】無限五 リビジョンB SCMG-5100
マザーボード【ASRock】B450 Steel Legend
メモリ【G.Skill】F4-3600C19D-32GSXWB [DDR4 PC4-28800 16GB 2枚組]
グラフィックボード【MSI】GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G OC [PCIExp 6GB]
SSD【WESTERN DIGITAL】WD Blue SN550 NVMe WDS500G2B0C
SSD副【crucial】MX500 CT500MX500SSD1/JP
HDD【SEAGATE】ST8000DM004 [8TB SATA600 5400]
電源ユニット【玄人志向】KRPW-BK750W/85+
PCケース【Thermaltake】Versa H26
ケースファン【サイズ】KAZE FLEX 120 PWM SU1225FD12M-RHP
OS【Microsoft】Windows10 PRO
何か原因として考えられることがあれば教えて下さい。
(エンコード中、CPUの使用率は高いですがGPUはほとんど稼働していないです。そのあたりも原因でしょうか。)
あと、このソフトでNVEncは可能かご存知の方おられませんでしょうか?
書込番号:23548215 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PDFマニュアルの18ページを読んで、それでも駄目だったら諦めて下さい。
http://help.videostudiopro.com/videostudio/v20/main/jp/user-guide/videostudio-x10.pdf
色々と不親切なWebページとマニュアルに遅い対応なので、二度と使う事は無いソフトメーカーですがね。
書込番号:23550055
0点

動画の編集で特殊な機能を使われてませんか?
古いヴァージョンの体験版を使っただけですが、特殊な効果を使うとその後の編集作業が途端に重くなるし、保存さえ出来なくなる事がありました。
ハードウェア〇〇の機能を使ってというのは体験版無しで使うのは危険かと思います。
それ以外でも編集中に途端に重くなる機能は多分環境が追い付いてないって事で使ってはいけないですね。
昔と変わってないなら最新のパソコンでやっと動く様な機能を入れてきてるのにそれをアナウンスしてない(必須スペックを低く申告している。)可能性が高いですね。
今、メーカーのHPを読んでみましたが4k動画編集出来るって書いてるのに必須スペックは絶対オカシイレベルですね。
512Mのグラフィックボードって・・・。
因みにVEGASっていう動画編集のアプリのスペックはこちら
https://www.sourcenext.com/product/vegas/vegasprosuite/?i=vegas_campaign
4kならそれなりのスペックが必要ですって書いてある点が評価出来ますね。
(他のメーカーでも説明不足はある程度言えますが私はCORELのHPの書き方が嫌いです。必須のスペックがあれば、時間さえ我慢すれば全部使えるというのは一般的なアプリですが、動画編集アプリに関しては(他のメーカーも含めて)スペックが足りなければ処理そのものが出来ない。(みたいです。))
このアプリでなければ出来ない機能があってどうしてもという事なら(そういった機能は大半がとても重い処理になる。)ハード側をかなりのハイスペックに変えるしかないのではないかと思います。
そうでなければ個人的にはアプリを替えるのをオススメします。
3年ほど前ですが、市販の動画編集アプリの主だったモノは全部使いました。
VEGASの一択です。
編集の快適さが違い過ぎて多少の機能の差とかどうでも良いって感じです。
(機能も高いですよ。)
(ちなみにソースネクストなら動かなかった場合30日まで返品保証があるみたいです。上記アドレスの一番下に書いてあります。)
まともに動かないならその機能は無いのと同じです。
あと、問題の解決にはなっていないですが、
動画編集はハードの環境の影響が大きいので 試用 ってのが大抵のアプリにあります。
買い急ぎはされない方が良いかと。
最後に、個人的な意見ですが、動画編集、画像編集、するならCPUもグラフィックボードもAMDじゃないモノを選ばれる方が良かったかも知れないですね。
最近は調べてませんが、ネットで原因不明なので教えてって人の環境はAMDが かなり 多かったです。
書込番号:23556853
0点

あ、「VEGASの一択です。」 って書きましたけど
プレミアとかファイナルカットとか 何万円もする様なプロ向けの奴は除いての評価です。
書込番号:23556941
0点


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