このページのスレッド一覧(全911スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 19 | 6 | 2011年9月6日 19:40 | |
| 1 | 1 | 2011年8月8日 15:38 | |
| 1 | 2 | 2011年7月28日 22:13 | |
| 4 | 0 | 2011年7月23日 15:50 | |
| 1 | 0 | 2011年7月4日 21:02 | |
| 17 | 10 | 2011年6月30日 07:09 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
セキュリティソフト > JUNGLE > G Data インターネットセキュリティ 2011 1年版/1台用
理由は簡単
GDATA2012のアンインストーラに致命的なバグがあるようです。
事象を要約すると、GDATA2012をアンインストールする際に
"Program Files (x86)" 配下のフォルダがまるごと削除されました。
今の所、怖くて他のPCでは試していませんので
全PCで発生するのか、特定環境で発生するのかは未確認です。
ただ事実として、家ではアンインストールする事によって
"Program Files (x86)" 配下のフォルダがほぼまるごと消えていました。
以下、被害者である私が実際に体験した事です。
以前より、G Data インターネットセキュリティ 2011(以下、旧GDATA2011)を愛用していました。
最近、G Data インターネットセキュリティ 2012(以下、新GDATA2012)なる
新しいバージョンが出たため、メインPCのソフトを旧GDATA2011から新GDATA2012にアップデートしました。
→ 旧GDATA2011をアンインストール。その後、新GDATA2012インストール。
ところが SONY製アプリの Giga Pocket Digital と相性が悪いようで
Giga Pocket Digitalが激重になってしまいました。
以下、">"の数行は症状ですので、本スレには関係無いので読み飛ばして構いません。
> 何度やってもリアルタイム保護を無効化すると軽快に動作し
> 有効かすると激重で使いモノにならないレベルに。
> 数秒で動作するような全てのアクションが、数分以上かかるほどに。
> #ウィンドウを右クリックしてメニューを表示するのも数分かかる。
> 何か動作させようとアクションするたびに数分間待たされる。
仕方がないので、アンインストール判断となった訳ですが、
ここからが地獄の始まり々。
GDATA2012を見た目は無事?アンインストール完了しOS再起動。
再起動してきたデスクトップ画面を見て唖然\(◎o◎)/!
なんと!デスクトップのアイコンが半分以上も
リンク先不明のアイコン or 消えて無くなっている状態に・・・
やばいと思い、速攻でファイル復元ツールをダウンロードしてきて
USBメモリーから起動し、削除されたファイルをツールから確認してみると・・・
Cドライブの "Program Files (x86)" 配下のフォルダたちが
ごっそり削除されている。およそ8割以上が削除されていました。
何かの間違いだと思い確認してみると、確かにあった筈の40個以上のフォルダが
ほぼ全部消えており、数個のフォルダしか残っていない状態に!
とりあえずは、落ち着いてデータを別HDDへ救出しましたので
被害は最小限に押さえ込みましたが、とても生きた心地がしませんでした。
削除されたファイルを救出&対処するのに8時間程度取られました。
ちなみに、なぜ新GDATA2012が悪いと決め打ちしているかというと
犯人を特定したからです。
実はデータ復旧のため、色々とフォルダを見てまわっている内に
胡散臭いコマンドファイルが見つかり、中身を開いてみると・・・
■"C:\Program Files (x86)\Common Files\~IRE9DNA.cmd"
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
@echo off
REM (C) 2011 G Data Software AG
REM automatically genereted script to remove orphaned directories
RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)\Common Files\G Data" >NUL 1>NUL
RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
if exist "C:\PROGRA~1\G DATA Software" RMDIR /Q /S "C:\PROGRA~1\G DATA Software" >NUL 1>NUL 2>NUL
if exist "C:\PROGRA~2\G DATA Software" RMDIR /Q /S "C:\PROGRA~2\G DATA Software" >NUL 1>NUL 2>NUL
DEL /F /S /Q "C:\Program Files (x86)\Common Files\~IRE9DNA.cmd" >NUL 1>NUL
EXIT
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こんな記述が!!
この行に注目
> RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
明らかにコイツが悪さしてますよね。orz
これヤラレたら、そりゃあ殆んどのフォルダが消えるよ・・・
一部残ったのは、アクセス権の問題で削除できなかっただけ。
ちなみにこれ、アンインストール時に削除できないファイルを
再起動時に削除するためにアンインストーラが
作成したコマンド(バッチ)ファイルなんですよね。
行頭には堂々と (C) 2011 G Data Software AG って書いてあるし。
てな理由で、コイツが犯人なのは間違いないでしょうから
改善されるまで入れないことを勧めますよと言うわけです。
インストール&使用だけなら害はないですが、
アンインストールは修正パッチが出るまで実質出来ないも同然ですから。
→ 怖くてアンインストール出来ない((((;゚Д゚))))
※繰り返し断っておきますが、
全環境で起きるとは言っていません。
特定環境かも知れないし、家だけって可能性もあります。
ただ、危険性を孕んでいるのは確かです(実際に起きた)ので
注意喚起も含めたレポートとして、こちらに投稿させていただきました。
新GDATA2012で同様な不具合(というか被害)にあった人が居たら
是非スレに報告お願いします。
家はWin7-64ビット環境なので、
32ビット環境で起こった方がいたら
是非報告してほしいものです。
そのうち仮想環境で検証してみようとは思っていますが
正直そんな時間はありませんので、取り急ぎ情報共有まで。
今回、ファイル復元に使用したフリーソフトは下記のものです。
■Recuva (日本語対応)
ホームページ:http://www.recuva.com/
参考URL:http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/08/21/recuva.html
10点
それは困りますね…
もうアップデートしてしまった身としては、
不具合修正のパッチが出るまでは
迂闊にアンインストールもできない訳ですね。
うーん…困りました。
情報ありがとうございます。
書込番号:13247812
1点
事象が発生する条件が特定出来ましたので、ご報告致します。
まず、OSについてはおそらく無関係と思われます。
少なくともXPと7にて事象の発生を確認しました。
XP,7共にほぼクリーンな環境にて検証しましたが
特定条件下では再現性100%でしたので。
さて、その特定条件下とは何かですが
GDATA2012のインストール時に、カスタムを選択し
なお且つインストール先パスを変更している場合に
発生する可能性があります。
デフォルトパスを変えていない人は発生しない事が確認できました。
変えてない方がほとんどだと思いますので、多くの方は問題ないと思います。
ちなみに具体的にはデフォルトのインストール先について
『会社名フォルダ¥製品名フォルダ』という形で
2つフォルダ階層を作るようになっていますが
私はこれが非常にイヤで、いつもカスタムインストール時に
『会社名 製品名フォルダ』へと変更していました。
これが原因のようで、アンインストーラが
2階層のフォルダ削除しか想定していないため
たとえば、
"C:\Program Files\G Data Internet Security 2012"
なんてフォルダにカスタムインストールしてしまうと
"C:\Program Files\G Data Internet Security 2012"フォルダと
"C:\Program Files"フォルダをまとめて削除しようとします。
通常インストールのデフォルトパスは
"C:\Program Files\G Data\InternetSecurity"
などとなっておりますので
この不具合があっても
"C:\Program Files\G Data\InternetSecurity"フォルダと
"C:\Program Files\G Data"フォルダが削除対象となり
"C:\Program Files"フォルダは削除対象になりません。
つまりデフォルトパスを変更していない人は
ひとまず問題なくアンインストールできるようです。
問題なのは、私のように無意味にフォルダ階層を深くするのを嫌って
カスタムインストールする人になるでしょう。
#断っておきますが、カスタムインストは悪いコトではありませんからね。
#パスを変えるのも同様ですし、フォルダ階層を1つにする行為も通常なら問題無い行為です。
#というかインストーラに用意されている以上、この不具合はGDATA側の不備です。
【対処法】
既に1階層のパスを指定してしまった方は、
アンインストール時、最後に再起動を求められますが
それを「いいえ」でキャンセルした後に
Program Files配下(64bitの方はx86付きの方)にある
Common Filesフォルダに作成された
~(チルダ)から始まってランダムな英数字7文字の拡張子が.cmdファイルを編集してから
再起動すれば問題ありません。
その編集の仕方ですが、
ファイルをメモ帳で開いて下さい。
※くれぐれも、絶対にダブルクリックはしないで下さい。
再起動したのと同様の効果が発動されてしまいますので・・・
で、メモ帳で開いたファイル内の5行目の先頭に "REM " を追加して下さい。
具体的には
■32bit環境なら
RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
■64bit環境なら
RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
ってな感じでしょうか。上書き保存を忘れずに!
これで再起動しても、Program Files配下が削除されることは無いでしょう。
ということで、今回の不具合はデフォルトパスでインストしている人は
表立った問題は発生しませんのでご安心下さい。
以上、追跡調査でした。
長文、駄文失礼しました。
書込番号:13256382
5点
調査情報ありがとうございます。
私はそれほどPCの知識が無いためとても助かりました。
私はとりあえずデフォルトでインストールしましたので
ひとまずは安心できそうです。
しかしそんな落とし穴がある製品を使い続けるのも
ちょっと考え物です…
元々ノートンさんを使っていて
他社のも試してみたくなり乗り換えましたが
やっぱり戻ろうかなぁ…
書込番号:13317292
0点
2012 アンインストールの件、メーカーに問い合わせましたが、
現在修正中のようです。
以下メールでのサポートの返答。(転載禁止の表記がないので記載します)
お問い合わせの件、現在開発元において改修を進めており、
近日中には改善させて頂けるかと存じます。
なお、アンインストール作業をお急ぎの場合は、大変お手数ではございますが、
いかにご案内する対処方法をご参照頂きますようお願いいたします。
【対処法】カスタムフォルダの同じ階層に、他のファイルやフォルダがある場合に、
同じ階層に対して処理が行われるため、階層への処理設定を修正頂く方法をご案内いたします。
アンインストール時、最後に再起動を求められますがそれを「いいえ」でキャンセルしてください。
次にProgram Files配下(64bitの方はx86付きの方)にあるCommon Filesフォルダに作成された
~(チルダ)から始まってランダムな英数字7文字の拡張子が.cmdファイルを編集してから
再起動頂くことで回避頂けます。
その編集の仕方ですが、 このファイルを右クリックし、編集を選択してメモ帳でお開き下さい。
※くれぐれも、絶対にダブルクリックや「開く」を選択しないで下さい。
再起動したのと同じ処理が実施されてしまいます。
メモ帳で開いたファイル内の5行目の先頭に "REM " を追加して下さい。
具体的には下記のように入力して保存して下さい。
■32bit環境なら RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
■64bit環境なら RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
-----------------
書込番号:13333234
1点
> あすらんらんさん
サポートからの回答転載ありがとうございます。
というか・・・
なんというか、当方が書き込んだ内容は、全て独自調査による
完全オリジナルで1から作り上げた文章なんですよね。。。
それこそ内容全てがオリジナルです。情報源は当方自身だけ。
で、なんでこんなにも文章と内容が似てるんでしょうか?
そのサポートからの回答ですが、当方の書き込みを
一部文言修正して作成した盗作物にしか見えないのですが。
明らかに文章と内容、書き方全てが似通い過ぎてますねw
まぁ、GDATA側に文句を言うつもりは全くありませんが。
掲示板という公の場で公開している内容ですからね。
ただ、個人的な感想としてはちょっと微妙ですね。
こういった掲示板のサイトって、書かれた文章について
運営サイトが著作権を主張したりしますから、会社的にいいのかなって。
へたするとコンプライアンス違反の疑いがある気がしますが。
と同時に、こういったサイトも
確認しているんだなと面白くも思いました。
この書き込み、社内にも届いてたんですね。
ちょっと笑いました。
書込番号:13348739
2点
セキュリティソフト > ノートンライフロック > ノートン インターネットセキュリティ 2011 2コニコパック
確か、お店側が修正作業をしていたかと。価格.comがするわけではなく。
そのため、報告するならお店に言わねば
書込番号:13350452
1点
7/11にGData2012をインストール後、既に4回ほどブルーバックで落ちました。
タイミング:ログアウト時
エラー元:GDBehave.SYS
BUGCHECK_STR: 0x7f_8
ネット検索でウィルスかとも思いましたが、どうやら正規ファイルのようです。
現在国内代理店へ問い合わせ中です。
0点
なんだか、2012はトラブル多そうですね。
今、全てのPCで2011使ってますが、2012への移行は様子見の状態です。
書込番号:13300628
1点
Jungleより返信きました。
お決まりの『OSをクリーンインストールして事象が再現するか確認して』とのこと。
それで再現するわけ無いのは何となく感じてはいるけど…
とりあえず『お客様の環境が不明なため曖昧な返事になってます』とも記載していた
ので、たまにはマトモに対応しようと思ってます。
書込番号:13306981
0点
セキュリティソフト > マカフィー > マカフィー インターネットセキュリティ2011
キタミール星人さんのレビューの「誤検出した挙句に勝手に速攻削除する」について、
そんな馬鹿なと思い、メーカに問い合わせてみました。
結論からすると、誤検出した挙句に勝手に速攻削除することはありません。
但し、ファイルの復旧はやや面倒のようです。
誤検知のリカバリ手順については、マカフィのQAに載っています。
http://www.mcafee.com/japan/mcafee/support/faq/answer_p_other.asp?wk=OT-00029
誤検知されたファイルの復旧手順を簡単に説明すると、
1.WebImmuneというソフトを使い、誤検知されたファイルをマカフィに送付する。
2.テクニカルサポートにスキャンログを知らせる。
3.テクニカルサポートの指示に従う。
こんなところです。
また、テクニカルサポートに問い合わせたところ、このような回答を頂きました。
1.ウイルス検知時に隔離するか利用者に確認するダイアログ等を表示する事は出来ますか。
⇒検知されるファイルによって変わる。「怪しいファイル」であればダイアログを表示し、「明確にウイルス」である場合はダイアログを表示せずに隔離します。
2.誤検知されたファイルが再度誤検知される可能性はありますか。
⇒プログラムが修正されれば誤検知されなくなる。修正前であれば誤検知され続ける。
3.特定のファイルを検知対象外として設定する事は出来ますか。
⇒カスタムスキャンについては可能。リアルタイムスキャンは不可。
問い合わせの内容を踏まえると、
・誤検知された場合は、ユーザによる復旧は出来ず、テクニカルサポートを頼る必要がある。
・プログラムが修正されない限り、誤検知の問題は無くならない。
・一応カスタムスキャンで逃げる事は可能ではあるが、リアルタイムスキャンが対応しない為、たとえばファイルコピーなどで一々反応してしまうと思われる。
参考になれば幸いです。
4点
セキュリティソフト > ノートンライフロック > ノートン インターネット セキュリティ 2011
先日PCを自作し、OSは今までWindows XPを使ってきました。
新PCのOSはWindows7(64bit板)を入れ、M/BのセットアップDVDに付属していたNIS2011体験版を使用しています。Win7はハード/ソフトの相性があるのでまだメインにはせず、XPからRDPで使っています。
NIS+Win7ではRDPの設定が何かと設定が複雑で、肝心のSymantecのページも、英語版には存在するものの、まだ和訳されていないのでここに載せておきます。
1.前準備(RDPソフトのアップデート)
接続する側 WinXP → Win7 接続される側の場合
RDPソフトをバージョンアップしておく(KB969084)
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=72158B4E-B527-45E4-AF24-D02938A95683
2.Win7側のRDPの設定
[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-システム-リモート接続の許可 で
“リモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する”
3.NIS2011の設定
・NISのウィンドウを開き[設定]-[ネットワークの設定]-スマートファイアウォールペインから“信頼性制御”の“設定”(ネットワークセキュリティマップウィンドウが開く)。
・左メニューの“ネットワーク上の合計”の下の“+”をクリック(デバイスの追加ウィンドウが開く)。
・RDPで操作する側のコンピュータ名とMACアドレス(物理アドレス)を入力。
※MACアドレス(物理アドレス)は、操作側コンピュータのコマンドプロンプトから“ipconfig -all”で確認できる。
※IPアドレスも入力できるが、IPアドレスがDHCP設定の場合はMACアドレスの方が良い。
・信頼レベルが「保護」になっているので“編集”を押して“完全な信頼”を選択する
Symantecの英語のページを自力で翻訳しながらやっても、英語版と日本語版ではメニュー構成が微妙に異なるため、混乱して却って手間がかかりました。
この手順、英語で検索しても結構な数がヒットするので、世界中でみなさん苦心しておられるようです。
ご参考まで。
1点
windows7で使用しています。
AVGはフリー版、プログラムバージョン9.0.832 エンジン9.0.861
ウィルスデータベース 271.1.1/3209 2010-10-20
誤検出のような動作を起こしています。
一番安全なように使用していたPCです。パソコンの怪しい動作はそれ以前に全く無し、HDDアクセスランプも正常時と変わらず、CPU使用率も変か内容に思われた。
セーフモードでノートン、トレンドマイクロのオンラインスキャンではウィルスそれぞれ「無し」とでるのに、通常起動のAVGではやたら感染しているとでる(ウィルス等の表記は2種類、FakeAlert と exploitだったと思います)
WOW64のDLL、クイックタイムのプラグインのDLLはすべて感染。動かしたソフトは軒並みに感染しているとされ、動作が妨害されます。
AVGでは、40近く検出されて・・・プログラムの動作自体をAVGに妨害されて動かせない状態。XPでは大人しいようで、一切同様の症状がでません。
現状は、ole32.dllが無いため様々なプログラムが起動しません(AVGがウィルスと判定したもの。AVGも起動できない・・・セーフモードで動かしたら勝手に削除したのか、操作を一回間違えたので削除してしまったのか。
7月か8月頃にもインターネット上の何かをウィルスと誤検出したことがあったので現状は、暫く待ってAVGから新しいアップデートで改善するか継続するか確認するつもりです(前回は、そのような形で収拾してました。1日か2日ぐらいだったと思われます)
2点
追加補足
ファイルの削除原因判明。セーフモードでウィルスチェックすると自動で削除するようです。
セーフモードで今回使用しているAVGを起動させてウィルスチェックさせるとチェックしたものは勝手に削除するようですね・・・(ウィルスバスターの2007か2008もそんな事があった記憶があります。普通なのでしょうかね?)
バージョンチェックのために起動して、何か変な感じにチェックしてたので強制的に停止させましたが、判断は正しかったようですね。
書込番号:12093553
2点
くじらずきさん、こんにちは。
セーフモードでそのように誤動作してしまうというのは困りますね…
なお、先ほどアップデートしたのですがプログラムファイルバージョンが9.0.862になっていました。
書込番号:12093630
1点
カーディナルさんご返信どうもです。
AVGが起動できないので、今はアップデートすらままならない感じですね。
まるごとバックアップを取ってインストールしなおす事を考えてます。その準備中ですね。
セーフモード前までブラウザなど起動してたものが、いっせいに起動しなくて苦笑してますね。メモ帳すら開けません(^^;
まぁ、私も消されないと思ってウィルスチェックの部分以外見なかったので、もしかしたら注意書きがあったのかもしれませんけど(目立つものは無かったはずですが)
完璧なんてありませんし、私自身含めて世界のすべてと言う事で今回のことは諦めます。塞翁が馬みたいにパーツも新しくする必要ありましたし、インストールをしなおす良い機会と考えます。じゃないとなんか少し悲しいですしね。
書込番号:12093730
1点
フリーソフトで不満があるのなら有料のソフトウェア使うのですね。
書込番号:12094338
2点
有料ソフトも使用してますよ。
それと途中にも記載しましたが、ウィルスバスターでも同じことが起きました。
逆に有料では起きないという保障なんてありますでしょうか?
有料のカスペルスキー、ウィルスバスターでも経験したことなんですが・・・
どれでも同じように起きるのなら、その部分では関係ないですよ。
人が作ったものである以上、限界はあるでしょうね。それを指摘することは悪いことではないでしょう?
それに限界はわきまえているつもりですけど、そういうニュアンスで書いた部分もあると思いましたが伝わらなかったでしょうか? 後、区分もその他にしてますし、どの辺で不満があると感じましたか聞いてもよろしいでしょうか?
どうやら他にも、色々とあるのかもしれません。
sleipnirのサイトにも
「重要なお知らせ
【誤検出】AVG のウイルス対策ソフトでトロイとして誤検出される問題
2010-09-06 最新のウイルス定義ファイルで問題が発生しないことを確認しました。AVG を使用されている方は最新の定義ファイルをご利用下さい。」
書込番号:12095370
3点
適当に書きすぎたかもしれないので、表現を変えてみました。
プログラムのトラブルは、今後もありつづけるものになるでしょう。これは妥協するしかありませんよ。マイクロソフトだってアップデートによるトラブルをVISTAで一昨年の2月前後に引き起こしましたしね。有料無料は、その部分では関係ないとは思いませんか?
別の視点で、理解されているかもしれませんが情報を公開することによって、他の例を知る機会、他の方が同様の事態にあっている場合、会う可能性がある人への注意の意味があります。
夏の時の誤検出のトラブルでは2chでそれなりに情報交換が流れてましたよ。その際にPC Watchの方から確認された情報が帰ってきたりなどあったそうですよ(ツイッターでだったかな?)
相互に確認して、何が原因かまで調べてたようですね。これこそネットワークである利点だと思いませんか?
私が嫌がるのは、あげたどれにもありましたが、ユーザーの意思を無視して強制的に削除する事が嫌い。ウィルスバスターの時はかなり消されました。バックアップしていたので問題ないですけどね。
書込番号:12096056
2点
久しぶりの投稿。画像が見えなかったら失礼しました。
ちなみに詳しく知らないがデータベースは製品版と違うのでしょうかね。
多分、同じだと思うんですけどね。
書込番号:12907507
1点
くじらずきさん、こんにちは。
先ほどアップデートしたAVG Internet Security 2011では
・ウイルスデータベースバージョン:1500/3579
・プログラムファイルバージョン:10.0.1209
となっていました。
全体的にはとても気に入っているのですが、たまに思い出したかのように誤検出をするのが玉に瑕。
今日はBGMを聴くために久しぶりに起動させようとしたゲームでトロイの木馬の警告が出てしまいました。
実行ファイルの削除だけならすぐ対処可能なのですが、「テンポラリファイルの構築失敗」というエラーも…
ちょっと厄介な感じです。
書込番号:12907617
1点
再度、ご検出の可能性がある反応あり。
ご検出が起きると酷いと思われるが、そしてまた全自動で削除されたのかフリーの「FastCopy」「Irfan View」「ペイント」はアクセス不能(あるいは削除)
一時的に停止しようとしたが、タスクマネージャーのプロセスを終了を受け付けない。
2010年12月2日にはwindwosが起動できなくなるエラーがありました(公式サイトで「レスキュープログラム」が配布されている)
http://www.avg.co.jp/news/detail/87
自動更新をしない方がいいソフトかもしれないですね。
前の事もあるので、上記のエラーは「フリー」以外でも同じ状態です。
前回貼った画像は、どうやら投稿に失敗したようでした。今回は画像が作成できないため諦めてましたが、試しにAVGのアップデートを行った所画像ファイル作成できるようになった。
明らかにご検出していたのを修正された状態でした・・・削除を勝手にしなくなった点は評価できますね。修正後で判断する余裕ができる。
誤検出の記録は残っていない状態・・・すぐに修復されると思ってなかったためプリントスクリーンも諦めてURLをコピーしたため証拠が無いが・・・とりあえず更新の履歴が自動では5時間前で、すでに修正されている点からもやはり、ミスの可能性を感じる。
悪いソフトではないのだけど、ちょっと残念ではある。
書込番号:13196045
1点
書き忘れ。
今回、ウィルスが検出される方がいる場合、前の投稿の画像のバージョン等を比較して以前の場合なら更新をおかけしてから削除するかを判断する事を個人的にはお勧めします。そのための画像です。
書込番号:13196065
1点
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