このページのスレッド一覧(全149スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2009年10月6日 17:55 | |
| 1 | 1 | 2009年7月26日 05:54 | |
| 3 | 3 | 2009年6月19日 21:06 | |
| 4 | 8 | 2009年5月9日 21:55 | |
| 2 | 2 | 2009年4月18日 16:13 | |
| 2 | 0 | 2009年4月5日 23:38 |
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バックアップソフト > Acronis > Acronis True Image Home 2009
セキュリティソフトにESET V4.0を使用していると、相性問題でネットワーク接続ができなくなる、という問題が発生しました。
サポートに問い合わせたところ、現象確認でき、β版ですが対策済みのソフトをダウンロードすることができました。
そちらの方では問題は起こってはいません。
0点
バックアップソフト > Acronis > Acronis True Image 11 Home
もしよろしければ、使用方法を教えていただけないでしょうか。
バックアップ時に一時的にRAID解除し、各々のDISKをバックアップするのでしょうか?
再構成時に潰されてしまうような気もしますが…。
よろしくお願いします。
書込番号:9908500
0点
バックアップソフト > Acronis > Acronis True Image 11 Home
WinPEのディスクが作成できました。Microsoft Deployment Toolkit 2008 Update 1を使って、小一時間ほどで出来ました。あれは英語がある程度理解できないと難しいと思います。これからラネクシーにも注意を促すメールを送ろうと思います。製品CDでも回復すると取説に書いてありますが、私の場合はどんな方法をとってもダメでした。復元作業中、データのベリファイなどでもフリーズして困り果てました。
ところがWinPE ディスクでTrue Image を起動したところ、どの作業も全く問題なく行うことが出来ました。あのトラブルの原因は一体何だったのか、未だにさっぱりわかりません。
>リツンコさん、詳しい作成法を教えていただき、ありがとうございました。本当に役に立ちました。ありがとうございました。
1点
WindowsPE版の完成は、あなたの努力のたまものです。
あと、WindowsPE版を外付けHDや、起動HDに組み込んでしまうのも何かと便利です。
また、不明のことがあったらカキコしてみてください。
書込番号:9716632
1点
この後ろに、WindowsPE2.0版をPCの内蔵HDに組み込んで起動する方法を紹介しておきます。
参考にしてください。
書込番号:9721538
1点
バックアップソフト > ノートンライフロック > Norton Ghost 14.0
私はNorton Ghost 2003からずっとNortonを使っています。勿論Backup革命やAcronisも使ってみましたが、復元の正確性やクラッシュした時の復元力ではGhostに勝るソフトは無いと確信しています。Power Quest社のV2iテクノロジーを継承しているのですが、ファイルの保護能力も高く、仮想デスクトップやバックアップファイルから特定のファイルのみを抽出したり削除出るはとても便利です。但しCDやDVDにバックアップを取るのはGhost2003の方が便利だし、事実多くのPCメーカーがGhostでリカバリCDやHDDリカバリ領域を作っているのも事実です。
0点
:>事実多くのPCメーカーがGhostでリカバリCDやHDDリカバリ領域を作っているのも事実です。
・・・「事実」の具体例を教えてください。
例 SONY Windows model Windows PE1.0ベース
FUJITSU VISTA Model Windows PE2.0ベース Imagexで作成されたイメージ・ファイルから復元
DELL VISTA Model Windows PE2.0ベース Imagexで作成されたイメージ・ファイルから復元
・・・などなど
書込番号:9516859
0点
SOTEC PCSTSTION DTシリーズシリーズのリカバリ領域やリカバリCDそれからDELLのinsironシリーズのリカバリ領域です。Windows PE 2.0とはWindowsベースのバックアップソフトは皆そうでしょう。バックアップ革命Ver.9のPE 2.0ですし、最近はLinaxベースの方が少ないのでは・・・製品名ではNorton LiveState RecoveryがOEMでかなり出ているので確認して下さい。
書込番号:9516884
0点
:>製品名ではNorton LiveState RecoveryがOEMでかなり出ているので確認して下さい。
この製品名はWindows XPの中期のものではないかと思います。
Windows VISTA以降は先に述べた「imagex」即ちWindows AIKで作成されたものが主流です。
Norton Ghostが一部のPCメーカーのリカバリー用に使用されていたのはWindows XPの初期のころまでだったと記憶しています。
ちなみにバックアップ・ソフトとして
PowerQuest: Drive Image 1/2/3/4/5,Drive Image CD-R 2001,Drive Image 2002,
V2i-Protector v.2,V2I-Protector 3(ここでSymantecが吸収)
PowerX Hard Disk Manager 7,8.5
Symantec : Norton Ghost 2003....Norton Save & Restore, Ghost12,14
Backup Exec for Windows server
Acronis : True Image 6,7,8,9,10,11 などなど使用してきましたが、
仕事上、ン百台以上のPCをいじくっていますが、「Symantec Ghost」をリカバリー用に使用したPCにはWindows ME時代のSharp Meius 以来お目にかかっておりません。
書込番号:9517607
1点
私も現にSOTEC PT852を使用しておりますがリカバリではGhostの表示が出ます。同様にDELLも出ますがはたしてどのようなコンピューターをいじってきたのか分かりません。
先ほども申しあげましたがWindows PEはバックアップソフトではなくWindowsの機能限定版のようなものですよ。SOTEC PT852に関してはリカバリの時にGhost 8.5と表示が出るのですが・・・ご自分で確認なさったらいかがですか?因みにAcronisはLinuxですが、
書込番号:9517844
0点
SOTEC PT852は受注完了したWindows XPマシンですが、「Symantec Ghost」を使っていたのですか。
私が使用してきた、EPSON,NEC,SONY,FUJITSU,Hitachiでは見たことがありません。
そういえば、以前のSharpでは「PowerQuest Deploy」を使っていましたが、もはや10年ほど前のことになりますか。
WindowsPAIK「imagex」をご存じないようですが、マイクロソフトの順製品であり、Windows VISTAや次期Windows 7のリカバリーDVDはこの方法で作成してあります。
また、DELLのVISTA仕様のPCの「総て」はHD上にリーカバリー領域を持ち、そこには「imagex」を利用して作成された、工場出荷時のディスク・イメージが「factory.wim」という名称で格納してあります。
ということで、「Symatec Ghost」は「V2i Protector」の技術を継承した「Ghost 14」とは別ものであり、前世代の一部のPCで利用されたにすぎません。
書込番号:9518625
2点
今ここにPT852がありますが、それから現在メールを打っているPCはDELLですが・・・Widows7はまだRC盤しか出ていなのでそんな話をしても無意味でしょう。
いずれにしてもあなたの知識は低レベル過ぎますね。もう少しバックアップソフトに対して勉強した方が良いのではないでしょうか?知ったふりをするのは恥ずかしいですよ。またV2i ProtectorはVer.203が最後です。その後はSymantecが買収してGhost 9.0とLiveStateRecovery 3.0にV2iの技術を継承し、PartitionMagic8.0をNortonのブランドで発売したのです。
書込番号:9518685
0点
「Symantec LiveState Recovery Desktop 3.01 利用上の注意
2005年1月12日版」... ネット・ジャパンからのメール ・・・どうでもいいけど
:> いずれにしてもあなたの知識は低レベル過ぎますね。
申し訳ない、Mr.針小棒大にレベルを合わせてしまいました。
書込番号:9518940
1点
うんー素直ではないのですね。大体NetJapanの過去の製品のアップデータを見れば分かるでしょうが、あまり低レベルな人間とこれ以上、やりあっても仕方ないけど・・・あまり見栄を張らない方が良いと思いますよ・・・では御機嫌よう
書込番号:9519093
0点
バックアップソフト > Acronis > Acronis True Image 10 Home
特定の条件でかも知れませんが、現在の環境にて正常動作致しました。
購入時のROM及び最新版のビルド4942共に、Linuxベースで問題もなく使えます。
参考
CPU;Core 2 Quad Q9550
M/B;ASUS Maximus II Formula(ICH10)
HDD;ST3500418AS×2 RAID0
2点
ADAPTECのRAIDとかICH9RのRAIDとかも認識して使えます。
こちらはOEM版ですが、ただしパーティションは後者の場合は無くなります。
CPU XEON 3350(3.4GhzOD)
マザー GIGABYTE GA-X48-DS5
HDD ST3250410AS (250G)X8 (ADAPTECカード)
PE32GS25SSDR X2(IntelRAID0)
書込番号:9410491
0点
眠かったので、ちょっとわかりにくいですかね…
RAIDカードを使わずにICH10Rを使用していますが、パーティションのバックアップ及び復元等、問題もなく使えます。
ディロングさんの書き込みを見る限り、ICH9RよりICH10Rの方が相性がイイみたいですね。
書込番号:9411861
0点
バックアップソフト > Acronis > Acronis True Image 11 Home
最近、限られた条件ではありますが、2台のSATA-HDDで構成されたRAID-1環境で
バックアップおよび復元に成功したので報告します。
バックアップ元
PC: DELL VOSTRO200 slim (ICH9R)
OS: Windows Server 2008 Standard
バックアップ先
Transcend 2.5インチ USB接続 外付けHDD StoreJet 2.5 SATA 250GB
手順
1、下記のURLを参考にWindowsPE2.0版CDを作成する。
http://www.runexy.co.jp/products/acronis-trueimage-10/pe20/
2、外付けHDをフォーマットする。(NTFSを推奨)
3、外付けHDに、1で作成したCDの内容をそのままコピーする。
4、PCに外付けHDを接続してCD起動でWindowsPE2.0版True Imageを立ち上げる。
5、コマンド・プロンプトで以下を実行する。
「bootsect /nt60 外付けHDのドライブ・レター(例:F:」[enter]
以上の方法で作成した外付けHDは、たいていのPCから起動可能であると思われます。
また、CD起動と比較して起動および処理速度が高速化されます。
ここで述べた方法は、PCの起動ドライブ上にも組み込み可能ですが、BOOTフォルダー内の
BCDファイルをBCDEDIT.EXEで編集する必要があり、Windows XPで不可能ですので割愛しました。
なお、以下のURLから「MBM」をダウンロードして、PCおよび外付けHDに書き込むことで、
外付けHDを含んだ起動ドライブの選択起動が簡単に行われるようになります。
http://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html
2点
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