バックアップソフトすべて クチコミ掲示板

音信無し

[ルティン]

電話での購入前サポート窓口は繋がらず、
購入前サポートにメールで問い合せをすると、
受諾案内はあったが、いつまで待っても回答が無く、
再度メールを送っても音信不通です。
メーカーとしての姿勢に問題があります。
他のJUNGLE製品の書込にも苦情だらけ、
この会社の製品は購入しない方が良いようです。

書込番号：7814285

DVD-RWに・・・

[パチェクリ]

DVDには直接バックアップできないことになっているけど、DVD-RWに直接バックアップできました・・・！？
ベリファイも正常終了しています。
これって正常に使えるのかな？

書込番号：7376783

[万事万年勉強中]

このソフトはアクロニスの同様のソフトの機能省略版ですね。
この手の機能限定版は、名目上「できない」ということにして元の製品と価格上の
差別化を図ることがあります。
つまり公式にはできないといっていても実は機能はあり、
テストの手間と動作保証を省いている（＝動く場合もあれば動かない場合もある）
という場合があります。

実際に試してみたわけではありませんので参考意見程度ですが、
元のトゥルーイメージではDVDへのバックアップは可能だった気がしますので、
お使いのパソコンでできたのなら、「機能している」のではないでしょうか。
どちらにしても無保証でしょうから、実際に復元を試してみるしかありませんね。

書込番号：7381975

[パチェクリ]

出来ないのかな〜と、思いながらログの表示を開いてみたら・・・
やっぱり出来ないみたいですベリファイの操作では終了いたしましたと出たのに
ファイルが存在しません記載されてました・・・ショック！！
そうは問屋が卸しませんか！！
お騒がせ致しましたm(__)m

書込番号：7382335

ノートンＲ＆Ｓ２．０込みの体験版

[これは私の愛する子。]

ノートン３６０をダウンロードすればその中にノートンセーブ＆リカバリー２．０
がはいっており、体験版として１５日間使えるようです。
ノートンゴーストとの違いは相当マニアでない限りあまりないように思います。

ttp://www.symantec.com/content/ja/jp/home_homeoffice/media/catalog/ghost12_nsr2_or_compare.pdf

ノートンゴースト１２はメモリーが５１２ＭＢ必要という話を見て
ちょっと引いてしまいました。
上記ＰＤＦ見ていただくとわかるようにほとんど同じ機能なのですが、
Ｖｉｓｔａで起動するのかどうかまでは今体験版を使ってみないとわかりません。
Acronis True Image Home 11の体験版でうまく
Ｄｉｓｋ　ｔｏ　Ｄｉｓｋコピーができない状態のため、これを試します。
これからインストールしてみます。

書込番号：7216458

[リツンコ]

:>ノートンゴースト１２はメモリーが５１２ＭＢ必要という話を見て
:>ちょっと引いてしまいました。

　Ghost12およびNSR2.0は、どちらもWindowsPE2.0で動作します。
したがって、少なくとも512MBのシステム・メモリーの空きが必要です。

http://ascii.jp/elem/000/000/033/33252/

　すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。

書込番号：7216498

[これは私の愛する子。]

状況はラビＬＬ３７０／Ｅに１２０ＧＢのＨＤＤを付けて使っていたところ、
ある日ＸＰが起動しなくなって、取り出して外付けＵＳＢで使っておりました。
ＸＰのドキュメントアンドセッティング以下は取り出せないとあきらめていました。
しかし、もう一台のノートパソコンのビスタマシンからはなぜか見えました。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110199251
先ほどまで調べてみて、方法はわかりました。

その１２０ＧＢのＨＤは裸のままで使っていたので、ハードディスクが壊れてしまいました。
何とかしてバックアップをとろうと思ってAcronis True Image 11 Home体験版
を試用し、１２０ＧＢのＨＤＤから、ファイルだけでも取り出そうと思い、
その体験版だけでディスクイメージはきれいに取り出せました。
１２０ＧＢのＨＤＤは８４％のところにローレベルフォーマット
も通らなくなるエラーができました。
そこで、パーティションを切って後ろの２０％の危険領域を
切り離して使おうと考えたのですが、
Acronis True Image 11 Home体験版でうまくリストアできないのです。
あとちょっとバグがなければ即買うのですが、目立ったバグがあるのです。
でも記事を見て決心がつきました。ＡｃｒｏｎｉｓとＨＤＤを買います。

でもノートン３６０をインストールしたらもっとひどい状態になりました。
起動時にエラーが出るので今アンインストールしています。

ニックネームの由来は下記から、ある意味縁起担ぎのような意味でついています。
P.S.ペトロの手紙二の１章１７節〜２１節　ヨハネの手紙一の２章８節〜１１節

書込番号：7216831

[リツンコ]

:>ＸＰのドキュメントアンドセッティング以下は取り出せないとあきらめていました。
Ghost12の起動ディスクから立ち上げて、Documet&Settingフォルダー内のファイルの救出は可能です。

:>その１２０ＧＢのＨＤは裸のままで使っていたので、ハードディスクが壊れてしまいました。

　論理的な破損であれば、正常なHDにレストアしてから修復することも可能ですが、
物理的に破損したのであれば、いまさらイメージ・バックアップを取っても、殆ど役に立ちません。
　ファイルを救出したいのであれば、先に述べた方法をお勧めします。

:>でも記事を見て決心がつきました。ＡｃｒｏｎｉｓとＨＤＤを買います。

　ここは、AcronisではなくNorton Ghost12用ですが？
因みに、私はTrue Image 11でも書き込みをしていますが、
最新のTure Image 11は不具合があり、商品としては問題があると考えています。

:>でもノートン３６０をインストールしたらもっとひどい状態になりました。
Norton360は、いわゆるイメージ・バックアップ用ではありません。
調子が悪くなったマシンにインストールしても修復できるわけではありません。

書込番号：7217876

使用マシンを選ぶTrue Image 11

[リツンコ]

12月21日午前零時ジャスト、ＤＬを開始して30分もかかりました。（いつもなら、数分）
　ようやく、内蔵SATA-HDは認識して、セキュアゾーンを作成してバック・アップできるようになりました。
　しかし、処理速度はWindowsPE2.0版と比較して半分以下、USB2.0-HDDの認識は安定していません。
e-SATAに至っては、相変わらず認識することができません。

　WindowsPE2.0版で対応している場合、バージョン・アップの必要性は皆無です。

書込番号：7142651

[k-415]

自分もAcronis True Image 10 Homeから11にバージョンアップしましたが、
10を組み込んだWindowsPE2.0版の方が処理速度は圧倒的に早いですね。
それなら11のWindowsPE2.0版を作成しようと試みましたが、
なぜか作成したCD-Rから起動できませんでした。
作成の仕方は10のときと同じにしたのですが。。。
http://www.proton.co.jp/products/acronis-trueimage-10/pe20/

書込番号：7144078

[リツンコ]

　WindowsPE2.0版は、11でも10用のスクリプトを使って同じ方法でできました。
CDからでも、USB Flashメモリーからでも、さらにはHD上に隠し領域を作ってPE2.0版を組み込むで起動させることも可能です。
　linux版よりも、はるかに早く処理できます。

書込番号：7144478

「Acronis True Image 11 Home」の発売について

[びーぱ]

「Acronis True Image 11 Home」の先行予約がvectorで行われてますね。ダウンロード版は12/21発売予定で、パッケージ版は1/25発売予定とのことです。今なら先行予約で少しお安く買えます。以下のような新機能も追加された模様です(引用)。興味のある方は、下記のURLをご参照下さい。

http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/proton/ti11rverupj/

▼【NEW】「試用モード」搭載
新しいソフトのインストールや、メール添付など怪しいファイルを開く場合に
「試用モード」で行えば、何かあってもすぐ元通りに戻せます。

▼【NEW】システムの安全度を「シグナルバー」で表示
バックアップを実行した日時、結果、バックアップスケジュールの設定の有無
などをもとに、システムの安全度をカラー表示。

▼【NEW】「データ抹消機能」搭載
削除したファイルを復元できないように完全抹消。情報漏洩対策に有効。
別途に他の抹消ソフトを買う必要がなくなります。

▼【NEW】バックアップしたディスクイメージの暗号化
業界標準のAES暗号化アルゴリズムを使用。大切なデータを守ります。

▼【NEW】スケジュール機能をさらに強化
バックアップ開始タイミングや「アイドル時に実行」等、より詳細に設定可。

▼【NEW】ディスクイメージ内のファイル検索
素早く目的のファイルを探すことが可能。ファイル名の一部でも検索可。

▼【NEW】全セクタのイメージ作成
破損したHDDなどでもそのままイメージ化。ファイルの復元等に有効です。

書込番号：7084250

[yuboh]

びーぱさん

情報ありがとうございました。私は現在英語バージョンの１１を使っています。
日本語がいつ出るのか気になっていました。

新機能はあまり使っていませんがＣＤブートからの起動が速くなりました。
バックアップや復元は少し速くなったように感じられます。

書込番号：7087586

WindowsPE 2.0版をハード・ディスクから起動させる

[リツンコ]

バックアップする場合、True Image 10 HomeはWindowsのアプリケーションとして
SATAやe-SATAを認識してバック・アップ・イメージの作成は正常に行えます。
　ところが、レストアする場合はlinuxベースのために対応が遅れがちです。
その解決策としてWindowsPE 2.0ベースの起動CDの作成方法が公開されています。
　今回、私がとったハード・ディスク上にレストア・システム（バック・アップも可能）を組み交方法は、シマンテックのGhost12などの「Lightout Restore」を更に軽量化したものです。

　１）まず、WindowsPE 2.0ベースのTrue Image 10のＣＤイメージをを作成する。
　２）ＣＤイメージの中のSOURCESフォルダーを、Ｃドライブのルートにこぴーする。
　３）管理者権限でコマンド・プロンプトを開き、BCDEDIT.EXEで以下を追加する。
----------------------------------------------------------------------
Windows Boot Loader
-------------------
identifier {ddb7dcd1-8ec8-11dc-9830-005056c00008}
device ramdisk=[boot]\ATI10HV\boot.wim,{ramdiskoptions}
description True Image 10 VISTA
osdevice ramdisk=[boot]\ATI10HV\boot.wim,{ramdiskoptions}
systemroot \windows
detecthal Yes
winpe Yes
ems No
----------------------------------------------------------------------
４）Windows VISTAマシンを起動すると、起動メニューに「True Image 10 VISTA」が追加されている。

　５）Windows XPマシンの場合は、BOOTフォルダー以下とBOOTMGRをＣドライブにコピーして、BCDファイルをVISTA上で再構築する以外は同様の方法です。

　これで、ハード・ディスクから起動してバック・アップ／レストアが行えるようになります。

書込番号：6963338