このページのスレッド一覧(全211スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3 | 2004年6月24日 21:47 | |
| 0 | 0 | 2004年6月7日 07:57 | |
| 1 | 1 | 2004年6月6日 18:08 | |
| 0 | 0 | 2004年5月20日 04:58 | |
| 0 | 0 | 2004年3月29日 20:54 | |
| 0 | 2 | 2004年3月24日 23:18 |
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バックアップソフト > ノートンライフロック > Norton Ghost 2003
例えば、なんらかのトラブルで Windows が起動しなくなった時、
HDD に置いたバックアップファイルからの復元には、Ghostブートディスクが必要ですが、
フロッピードライブの無い PC では、Ghostブートディスクは作れず、
復旧作業はたいへん困難になる場合があります。
FD の代わりに CD で Ghostブートディスクが作製できればよいのですが、
Ghost2003 には、その機能はありません。
以前に、kazabana さんの Data Backup memo (http://databackup.hp.infoseek.co.jp/)で、
仮想フロッピードライブ Virtual Floppy Driver についての記述を見つけ、
これを使えば CD で作れるのではと思っていました。
Virtual Floppy Driver
http://chitchat.tripod.co.jp/vmware/vfdj.html
今回この VFD(Version 1.01)を使って、
フロッピードライブの無い環境で、CD 版の Ghostブートディスクを作製してみました。
以下、その報告です。
(長くなるので、数回に分けて書き込みます) m(_ _)m
0点
2004/06/24 21:37(1年以上前)
* 標準 Ghostブートディスク(PC-DOS 使用)等のディスクセットが 1 枚のケース
VFD(vfdwin.exe)を起動し、新しいファイル名でマウントする。(1.44MB、ドライブ A )
マイコンピュータから、3.5インチ FD を右クリックしてフォーマットする。
Ghost2003 起動。
ブートウィザードから、《標準 Ghostブートディスク》で、各設定をする。
「まずディスクをフォーマットする」には必ずチェックを入れる。
Ghost での作業が完了したら、これを閉じて、
マイコンピュータの 3.5インチ FD を開き、
MOUSE.INI ファイルを MOUSE.COM と同じ場所(ディレクトリ)に追加する。
MOUSE.INI ファイルは、メモ帳等で作成する。なお、USBマウスは不可。
MOUSE.INI ファイルの中身
[mouse]
MouseType=PS2
ブータブルCD の作成が可能なライティングソフトで、
この FDイメージからブートCD を作る。
完成。
書込番号:2958129
0点
2004/06/24 21:44(1年以上前)
* Ghost 付き CD/DVD 起動ディスク等のディスクセットが 2 枚になるケース
ディスクセットが 1 枚のケースは簡単に作れましたが、
2 枚のケースは難儀しました。
つまずいたところは、
Ghostブートウィザード起動中は、VFD でアンマウントできない、
Ghost でのフォーマットをどう扱えばいいのか、
使用しているライティングソフト( B's Recorder GOLD5 )でブートCD 化できない、等々。
準備:
フォルダオプション、表示、詳細設定で、
「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックをはずす。
(当然、すべてのファイルとフォルダを表示、拡張子を表示)
下記サイトより、ISOイメージ作成.cmd(fdtoiso_gui.lzh)をダウンロードし展開する。
とあるちいさなメモ用紙の野望
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/3686/index.html
主な項目 → MS-DOS 起動ディスク →(ページ下の)ISOイメージ作成.cmd
VFD を起動し、1.44MB の FDイメージをふたつ作る。
共に、マイコンピュータの 3.5インチ FD を右クリックしてフォーマットしておく。
ひとつ目の FDイメージを VFD にマウントする。(ドライブ A )
Ghost2003 起動。
ブートウィザードから、《Ghost 付き CD/DVD 起動ディスク》で、各設定をする。
「まずディスクをフォーマットする」には必ずチェックを入れる。
作業を続けていくと、「ディスクセットの 2 枚目のディスクを挿入してください。〜」
とでるので、ここでキャンセルする。
Ghost2003 終了。
マイコンピュータの 3.5インチ FD を開き、
MOUSE.INI ファイルを MOUSE.COM と同じ場所(ディレクトリ)に追加する。
VFD で、ひとつ目の FDイメージをアンマウントし、ふたつ目をマウントする。
Ghost2003 起動。
ブートウィザードから、《Ghost 付き CD/DVD 起動ディスク》で、同様に各設定をするが、
「まずディスクをフォーマットする」のチェックは、必ず、はずす。
これがポイント!
作業を続けていくと、「ディスクセットの 2 枚目のディスクを挿入してください。〜」
とでるので、ここで Ghostブートウィザードは起動したまま、
マイコンピュータの 3.5インチ FD を開き、中のファイルとフォルダをすべて削除する。
Ghostブートウィザードにもどり、OK をクリックする。
Ghost2003 終了。
VFD で、ふたつ目の FDイメージをアンマウントする。
ISOイメージ作成.cmd(fdtoiso.exe)を起動し、
ふたつの FDイメージをひとつずつ ISOイメージに変換する。
でき上がったふたつの ISOファイルを、イメージ焼きのできるライティングソフトで、
それぞれ、CD に焼く。
B's Recorder GOLD5 で可能。
2 枚組の Ghostブートディスク CD の完成。
書込番号:2958161
0点
2004/06/24 21:47(1年以上前)
* ディスクセットが 2 枚になるケースを 1 枚にまとめる方法
とあるちいさなメモ用紙の野望
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/3686/index.html
主な項目 → 1.44MB フロッピーイメージを 2.88MB に変換する
ここで紹介されている WinImage を使って、2.88MB の FDイメージを作り、
1 枚の CD に Ghostブートディスクをまとめたいと思います。
なお、WinImage はシュアウェアですが、30日間の試用期間があります。
VFD を起動し、新しいファイル名でマウントする。(1.44MB、ドライブ A )
マイコンピュータから、3.5インチ FD を右クリックしてフォーマットする。
Ghost2003 起動。
ブートウィザードから、各設定をする。
「まずディスクをフォーマットする」には必ずチェックを入れる。
作業を続けていくと、「ディスクセットの 2 枚目のディスクを挿入してください。〜」
とでるので、ここでキャンセルする。
Ghost2003 終了。
VFD で、FDイメージをアンマウントする。
WinImage 起動。
この FDイメージを開き、Imageメニューから Change formatで 2.88MB に変換、保存する。
VFD で、この FDイメージをマウントする。(2.88MB、ドライブ A )
Ghost2003 起動。
ブートウィザードから、同様に各設定をするが、
「まずディスクをフォーマットする」のチェックは、必ず、はずす。
作業を続けていくと、「ディスクセットの 2 枚目のディスクを挿入してください。〜」
とでるが、そのまま OK をクリックする。
Ghost2003 終了。
マイコンピュータの 3.5インチ FD を開き、
MOUSE.INI ファイルを MOUSE.COM と同じ場所(ディレクトリ)に追加する。
VFD で、この FDイメージをアンマウントする。
ISOイメージ作成.cmd を起動し、FDイメージを ISOイメージに変換する。
でき上がった ISOファイルを、イメージ焼きのできるライティングソフトで CD に焼く。
完成。
------------------------------------------------------
この報告は、フロッピードライブのある PC を
BIOS 設定を変更して検証した結果を元にまとめたものです。
BIOS 変更項目
Main : Legacy Diskette A None
Boot : 1. ATAPI CD-ROM 2. IDE Hard Drive 3. Other Boot Device
4. Removable Device ( Disabled )
環境
Windows XP Home sp1、 ASUSTeK P4BGL-ED、 Award Modular BIOS v6.0、
LITE-ON LTR-40125S、 B's Recorder GOLD5 version 5.43、
Norton Ghost 2003 version 2003.793
書込番号:2958174
0点
バックアップソフト > ノートンライフロック > Norton Ghost 2003
断片化ファイルが多すぎて、WindowsからのGhostの起動が出来ないこと
があります。
その原因として、「インターネット一時ファイルのフォルダーの容量」
が少ない事を推定していました。
4月から容量を10MB→50MBにして毎週 イメージの作成をして
仮想パーティションが作成されるかチェックしていました。
2ヶ月経過で問題ありません。
問題ある人は試してみて下さい。
ブラウザから
ツール→インターネットオプション→インターネット一時ファイル→ 設定
にあります。
1点
先日はお世話になりました。
相変わらず私自身はノントラブルで苦労知らずの状態を続けています。
皆さんと変わったところといえば、多分WinXPをFAT32で動かしているくらいだと思います。「マスターファイルテーブル」で検索すると関係有りげな記述がありました。
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/ghostjapanesekb.nsf/2586189d9771441d88256d0800602230/efb7025e4f0ae5a249256d490041008a?OpenDocument&csm=no&prev=http%3A//search.symantec.com/custom/jp/techsupp/kb/query.html%3F*col=kb*st=1*nh=10*qp=url%3A/INTER/ghostjapanesekb.nsf;*qt=%83}%83X%83^%81[%83t%83%40%83C%83%8B*miniver=*pcode=*la=ja<>&sone=_tasks.html&stg=&prod=&ver=&base=&next=&tpre=jp&src=jp_sg&pcode=
解決のヒントになるでしょうか。
書込番号:2891304
0点
バックアップソフト > ソースネクスト > 携快電話9 FOMA USBコード付き
先日「携快電話9」の不具合についてもの申した者です。
その後,ダメもとで質問メール&電話サポートにトライ。電話の方はやはりそれなりにつながるまでに時間を要しましたが,それでも10分ほどのチャレンジで見事応答あり。電話での対応も実に誠実でした。
そしてなにより問題はその場で解決。…というか,こちら側がUSBのドライバもニューバージョンをDLしなくてはPCが携帯を認識しないことを知らなかっただけ…。という結果でした。ちなみにメールも翌日には届いており,内容も電話と同等の微にいり際にいりというもの…。ドライバのニューバージョンについても「当方の宣伝不足」ということでした。まあ,企業なんだからその辺の対応は当然といえば当然ですが,何しろ評判が悪かったのでそのギャップもあって,非常に好感をもちました。その後,ソフトは問題なく働いてくれています…。
ちなみに,USBドライバのありかはここ↓
http://www.sourcenext.info/download/kei_fomad.html
では…
0点
バックアップソフト > ソースネクスト > 携快電話8 USBコード付セット
ドコモ>AUに機種交換するので、新しいソフトを物色中、携快9がケーブル付
で2780円と破格でした。実は携快1を購入してさっぱり駄目で返品した経験が
あり、今日のところは見送ったのですがありかわらずの駄目っぷりですね。
全対応のケーブルっていうのは魅力なんですけど・・・
0点
バックアップソフト > Acronis > Acronis TrueImage 6.0
このソフトは良く出来ていて、Windows上で他の作業を行いながらでもシステムを含むHDD単位・パーティション単位のバックアップが行えます。
もちろんインストールしなくてもブータブルCDからでも行えます。
また圧縮率も変更でき、復元時はCDやFDDの起動ディスクから起動し、USB・IEEE1394の外部接続機器のバックアップファイルからも復元できます。
しかし、気を付けなければいけない事が有ります。
起動ディスクから起動する時はLinuxで行う関係で、現在のLinuxが認識出来ない
ATI RADEON IGP シリーズ チップセット
nVidea nForce シリーズ チップセット
を使用しているパソコンでは起動ディスクから起動できないのです。
もちろんWindows上ではバックアップも復元も出来るのですが、1つしかないHDDでシステムなどを復元する時は起動ディスクから起動する必要があります。
RADEON IGP シリーズは富士通やNECのノートパソコンに最近使われていますし、nForce シリーズは、AMD Athlonのチップセットとして使われています。
もし心配な方はプロトンのホームページから試用版がダウンロード出来るので、試してみて下さい。
http://www.proton.co.jp/product/f_uty.html
0点
2003/10/14 21:28(1年以上前)
このソフトを使用して、システムを含むバックアップと復元の時間を測定してみました。
環境
OS Windows2000 SP3
CPU Pentium4 2.4GC
Memory 256M+256M
内臓HDD IC35L120AVV207-1 (120G U100 7200)
2パーティション
C=30G 内3.5G使用
D=85G 内1.5G使用
外付HDD IC35L120AVV207-1 USB2.0接続
外付DVD-RW DVR-UEP4D USB2.0接続
HDD丸ごとバックアップ時間
圧縮レベル(1) 3.5G+1.5Gを2.26Gに(45%)
外付HDD DVD-RW2倍速書込
Windowsから 7分 19分
起動CDから 25分 書込不可
復元時間
外付HDD DVD-RW6倍速読出
28分 24分
このソフトでのバックアップはWindows上で外付HDDを利用して行うのが一番早くて良いようです。
また、外付DVD-Rからも復元できるので、DVD-RWなどに定期的にバックアップしておきます。
ただ、前にも書いたようにノートなどでは起動CDやFDDから起動できない事があるので注意が必要です。(私のノートはダメでした)
また、起動CDからではIEEE1394接続でのDVR-UEP4Dは認識しませんでした。
書込番号:2029212
0点
2004/03/24 23:18(1年以上前)
RADEON IGP シリーズ、だめなんですか?
私はRADEON IGP 340Mを載せたノート使ってますが普通に起動ディスクから起動できましたよ。
書込番号:2624800
0点
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