
このページのスレッド一覧(全2003スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2021年12月28日 21:32 |
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0 | 0 | 2021年12月28日 21:27 |
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25 | 75 | 2022年9月4日 22:14 |
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4 | 3 | 2021年12月17日 12:50 |
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2 | 0 | 2021年12月13日 00:02 |
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69 | 143 | 2022年2月17日 14:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > インテル > Celeron M 520 バルク
ハードオフとかセカンドスリートで2500円ぐらいで見かけますがWindows7ぐいなら動きます。しかしWindowsXP😨あたりが無難です。
書込番号:24516568 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



CPU > インテル > Core i7 12700KF BOX
5600X (3800CL14 X570Taichi)からの換装です。
12600KとTUF Z690のおかわりの予定でしたが、12600KがCC-06Bでも予想外に冷え12700KFが大差なくお安く買えたので特攻。
PCIE脱出ボタンがあるROG STRIX Z690-A GAMING WIFI D4もTUF WIFIと大差ないところまで落ちていたので選択してみました。
12600K環境と同様にクーラーはCC-06Bで、同様にPL1 105W PL2 120W にしましたが同じように冷えず5℃前後は高そう。
BIOSの「IA AC Load Line」と「IA DC Load Line」をAutoから0.01に変更で温度がやや下がりつつCineR23マルチが1000アップ。
さらにSAとVDDQをAuto(1.35V) から1.20Vにしても90℃に達するようです。 100℃にはまだ間がありますが室温15℃です。
ただし90℃オーバーは56秒間120Wのためでその後は105Wなので常用はできそうな設定でもあります。
率直にいって、CC-06Bで12700KFは90〜95%の能力しか出せないので、12600Kのほうがベターな組み合わせだと思います。
とはいえCC-06Bで使っても十分高性能というか使える印象で個人的に良いほうの想定内で満足しています。
CC-06Bでこのような夢を見せてもらえるとは12600Kともども全く予想していなかったので本当に驚いています。
12600Kのほうで、CC-06B付属のバックプレートではなく事前に用意したものを使いましたが、付属のものがそのまま使えます。
LGA1700でネジ部が4個になった関係で使えないと予想していましたが、ネジの突起がほぼないので使えました。
ROG STRIX Z690-AのBIOSは数日前にアップされた807にしてます。
旧BIOS605と比べてCinebench R23のマルチは300程度ダウンして、FF14暁月のスコアは650アップしています。
R23で落ちたのは電力制限に掛かりやすくなったためかなとは思いますが、まだ熟成しきれていないとも思います。
FF14は4000CL16(faw 16 trfc 345)がネックになっていますが、それでも5600X(3800CL14サブも詰めて)よりスコア1527アップ、最小fpsは84→93fps、シーン1は5997でした。
同設定でのCPU Profileを次に紹介します。 その後はL2キャッシュのOffsetやTUFになかったAIチューンで常用中。
1点

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CPU Profile i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL16 15.5℃ Bios807 Win11 |
CPU Profile i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL16 15.5℃ Bios807 Win11 Temp |
CPU Profileです。 上記と同じ設定です(105W(120W)等))。 LLCやOFFSETはAutoです。
最大から8スレッドまでは、最大4.7GHzで動作。 4スレッド時は4.8GHz。 2〜1スレッド時は4.9GHzでほぼ動作しています。
1スレッド時は5.0GHzまで上がるのかと思っていましたが、ほぼ4.9GHzのようです。電力制限の関係かもしれません。
スコアを見るとMAXスレッドのみでEコアを使用しているようですね。
温度は基本的に16スレッド時の88℃が最高のようで、Eコアを使う20スレッド時のMAXほうがPコアクロックがやや控えめになるのか低い傾向があるようです。※87℃程度で推移していた8スレッド時の終わりで急激に90℃近くに上昇してます。
電力制限の関係で特にMAX時のEコアを使用するときに伸び悩んでいる印象で、スコア1万を割ってしまって低温になったかなと。
書込番号:24500364
1点

こんにちは。
ちょいと参戦です。
定格の50倍でオフセット何処まで行けるか試したのと、
再びのメモリーGear1調整していました。
書込番号:24500491
0点

>あずたろうさん
こんばんは。今投稿しようとしてところでしたがトイレに行って帰ってみるとでグッドタイミングでした。
こちらはOffsetは、どうもLLCのLEVELを4以上にしないと特に80℃超では安定しないですね。
「IA AC Load Line」と「IA DC Load Line」を0.01するのが良いか、Offsetが良いかですが、x51以上とかのOCではなくコア電圧を下げる方向であれば直接Offset等のほうが有効そうなので、おいおい試す予定です。(ACDCの0.01の決め打ち感とお手軽さで)
またOCの+2ですが、こちらはx51とか試してみても電力制限の関係でほとんど効果がないようです。
というより定格にも達していないので最大倍率を変更してもほぼ無意味なのは当然ですね。最適化方向のチューンになります。
書込番号:24500533
0点

>あずたろうさん
おっとCPUMARKについては全くわからないのでノーコメントですが、FF14のほうはB-dieでなくても3070には割と合ってそうですね。
B-dieはいいのですが、電圧上げてなんぼなところがあるので1.375Vでしたっけ?それでそのスコアは立派だと思います。
書込番号:24500539
0点

はい、設定のチューニングは本当に楽しいです。
(触れる範囲が多いほどに)
然しながら折角に合わせた設定も、マザーBIOSアップデートしたら
すっかり消えてしまうのが、いつも辛いことです。
設定内容をCSVでOUTできるならよいのですがね。。
あとメモリーは、Gear1、Gear2共に1.58vくらいは上げてますよ。
X.M.P そのままなら1.35vも通りますが、tRFCや2ndタイミング詰めるのでアゲアゲでやってます。
PassmarkのMemory Markが、設定具合の参考指標です。
以前使ってたSamsung B-dieなら4900超えも、今は遠い過去になりました。
書込番号:24500599
0点

CPU OffsetVやLLCのLEVEL2は不安定になるようなので、L2キャッシュのOffset-0.075を試し中。
またCPUの倍率をx51 x50 x49 x49 x48 x48 x47 x47で試すと、電力制限の関係で微増止まり。
そして倍率調整設定の中にTUFになかったAI Optimizedをお試し中。
そしてブート画面にROGマークの下にOVERCLOCK 38%と表示される、、、 そんなに!と慌てる! がOSが即座に起動、、、
問題なさそうな温度でしたのでCineR23を試すも、微増どまりで普通に安定動作。 38%は何っ!?
※しかし微増はしても、まだBios605のスコアより遅い。温度が少し低いのでまあまあ。
しかも倍率は変化しておらず、どうもOCではなく設定項目通りのOptimiedレベルで、どうも8コアと4コアの良コアへの優先的使用とかの最適化をしているとかでしょうか?電力制限等の手動設定もそのまま活かしての最適化をしてくれてはいるようではあります。
※AutoでもAI Twaekerなのですが(笑)、よりAIらしいような気がしますし、TUFにはない設定なので採用。
とりあえずメモリ関係以外では、(ファンやブート関連ものぞく)
「IA AC Load Line」と「IA DC Load Line」 Auto → 0.01 ※ Autoの値が表示されず不明。
SAとVDDQ Auto(1.35V) → 1.19V
L2キャッシュOffset Auto → -0.075 ※Eコア電圧に関連してるらしい
CoreRate Auto → AI Optimied ※倍率の変更はなくEコアも自動でAIになるのでPコアEコアのバランスや良コアの優先利用?
この設定を標準設定として常用予定です。 長いですし4000CL16以外は特に明記しません。
とりあえずこの設定でのベンチマークです。 TimeSpyのCPUはBios605より少し良さそうな気がします。
FF14は、、、38%もいらないです。 +38 欲しかった、、、(笑)
※3080Tiを冷やしてもOCしてもシーン4まで逆に遅くなった(つまり2回追試)ので途中棄権(笑) 4000CL16のネックさも鮮明に。
書込番号:24500617
0点

こんばんは。
38%は、ベースクロックに対してではないかなと。
書込番号:24500726 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>あずたろうさん
なるほど2ndタイミングのために1.58Vですか。 あげてますね。 でもスコアを上げたい気持ちは分かります。
こちらは今は1.41xVですが3800CL14 1.5Vが定格のメモリなので、3800CL14と4000CL15での常用は考えています。
というより3080TiをOCしてもシーン4までほとんど同じ(むしろちょびっと遅い)だったので4000CL16では飽和しており無いなと。
それと38%、、、OCCTはそれでよいですが、AIなら察して+38してほしかったです。(笑)
>小豆芝飼いたいさん
ベースクロックに対してでしたか、、、3.6GHz * 1.38 で 4.968GHz ですね。 ちょっと遅くなってますが定格という意味ですね。
最初に見たときに、AIが誤設定したかと思って焦りました。 CC-06Bには1.38倍のOCそれは無理すぎると。(笑)
気持ち向上しているように感じるのと、特に問題はなく安定していてTUFにはない設定なのでこれを常用設定予定です。
電力制限しているので決め打ちよりAutoやAI任せがお手軽で確実かなと。
書込番号:24500976
0点

途中の設定内容の紹介でPL1 105W PL2 120Wが抜けておりました。 これが大前提で無制限ではCC-06Bでは無理です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001395719/#24500617
書込番号:24501000
0点

イ・ジュンさんお疲れ様です。
うちの方はオールCoreで5.2GHz 2Core5.7GHzで起動まで迄はしますが、HWInfo立ち上げるだけで落ちるので(^^;
5.6GHzでFF14とCPU-Zだけ測定してみました。
海外のOC[情報ではAI OptimizedはBIOSをデフォルトで呼び出した後選択みたいな書かれ方だったので、その他の設定をした場合どこまで反映されるんでしょうね?
>あずたろうさん
MSIはBIOS設定を保存できないんですか?
ASUSは一応プロフィ−ルをBIOS内に保存できるし、GIGABYTEはUSBメモリーに保存できます。
ASUSの方は何か読みだすときに不安定ですが、GIGABYTEはファン設定は別にBIOS内で保存もできてCMOSで戻してもすぐ読み出せてとても便利です。
書込番号:24501173
0点


>Solareさん
5.7GHzとか本格水冷とはいえよく回ってますね。というかAlderちゃんってそんなに回るんですね。
次のBIOSアップデートくらいで38000いきそうな感じでしょうか?もう十分速いですが。
>あずたろうさん
BIOS更新すると、旧BIOSの設定が引き継げない場合もあるので私は毎回一から念のため設定してます。
私もこれまでの設定通りで倍率を変更して、CPU-Z BENCHMARKを試してみました。
53-52-51-51-50-50-49-49 を試してみると、あっさり完走。 CC-06Bでも結構いけるんだと思って更に追試
54-53-52-52-51-51-50-50
最初のマルチで90℃に達してサーマルスロットリングを起こしてましたので、電力制限より90℃設定を変更する必要がありそう。
確認済みでしたがBIOS807になってTjMAX Autoが100℃から90℃になっているようでこのベンチで達してしまいますね。
にしてもCC-06Bでx50を超える設定を平然とできるのが9600Kとは別次元に周波数も上げやすいですね。
書込番号:24503292
0点

もう怖いもの見たさで、55-54-53-52-51-51-50-50も追試。
最初のマルチは90℃に達してサーマルスロットリングと電力制限でx50のスコアも出ていないのは変わらず。
更に56-55-54-53-52-52-51-50を追試するも、マルチ後のシングル開始ほぼ直後で固まり×。 x55止まりでした。
書込番号:24503327
0点

AI-Optimizedの場合です。
50〜47と定格と同じ動きなのでシングルは低いですが、マルチは倍率の低さに合わせた適正電圧でスコアはかえって上がります。
マルチ時の最高温度も76℃程度で十分かしこい制御をしてくれていると思います。
※機能しておらずただのAutoと変わらないかもしれませんが気分の問題でこれで常用。(笑)
書込番号:24503370
0点

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FF14暁月 i7-12700KF + 3080TiSuprim 3800CL14 14℃ 105(120)W Win11 |
FF14暁月 i7-12700KF + 3080TiSuprim 3800CL14 14℃ 105(120)W Win11 CPU-Z |
3800CL14 Gear1(Mem Controller 1900.0MHz) での FF14暁月です。 ※1.492V サブはfaw 12 trfc 245のみ変更。
4000CL16 Gear1(2000.0MHz)時と比べて1000程度アップし、メモコンよりはメモリのレイテンシ減がやはり肝ですね。
※シーン1で6327でした。シーン4終了時で1000程度差をつけてそのままの差でシーン5も終えて終了。
最低fpsも93→97fpsで、同メモリ設定(※よりサブを詰めてますが)の5600Xの84fpsと比べて15.5%差と割と大差に。
4000CL14化させるだけで35000 最低100fpsに達しそうな感じですね。
書込番号:24504752
3点

3800CL14でのFF14暁月 Part2です。 前に続いて本日2回目で室温は14→19℃まで上昇。
画像@A
1.492Vのまま、MEMTESTでPASSさせながらより詰めてみました。14-15-12-21-2T でfawは13でtrfcは242です。
※MEMTESTの結果で、Momory latencyが15.377 nsです。 ※前回fawを12と書きましたが13の間違いです。
シーン1で6360くらいで30ちょいアップして、シーン4までに100ちょいアップしているかなで最終的に100ちょいアップ。
なによりも最低fpsが97→98fpsに。 やはりメモリを詰めると100fps狙えそうですね。
まだまだ詰められそうで、とりあえず34500オーバーまでは今後ゆっくりと狙うつもりで今日は一旦終わり。
画像BC
だったのですが、ふとAI-Optも4.7GHzで動作しているので、あっさりAIを捨てて4.9GHzを。(笑)
4.8GHzでは無理でも4.9GHzなら35000届きそうな気がじわっとしてきたので追試してみました。
シーン1はほとんど同じかちょい遅い?(錯覚かも)気がして無理かなと思いましたが、シーン2で速いのが分かり中止せず。
最終的に予想通り届きました。
でも、、、最低fpsが98、、、伸びず無念。 もうちょっとメモリを詰めてから行えば99いったのかな、、、 とりあえず一旦終了。
4.9GHzでFF14を動作させると90℃オーバー。 室温20℃以下限定ですね。12600Kよりやはり不利ですが5.0GHzでも完走しそう。
とりあえずCC-06Bで35000オーバー達成。 いやまじでひと月前まではまったく想像できなかった領域で、またまた驚いてます。
まだ3080Ti SuprimXはファンも含めて定格のままです。
STRIX Z690-Aですが、MEMTESTがBIOSにあるのがお手軽で役に立ってますね。
ただTUFと比べてDRAM電圧の細かい調整が実質できないのと、TUFよりメモリの耐性が低い感じが。
これは1.492Vが最高で1.474Vに下がることもある電圧の不安定度からきているかなと。※BIOS 807でも確認。
※1.500V設定において。 これで1.474Vまで下がるのでこれ未満の設定にすると1.47Vを割り不安定でMEMTESTをPASSしない。
これは第一印象でTUFでの4266CL16メモリの耐性の印象とSTRIXでの3800CL14の耐性の差が4000CL16の時点でほぼないのであれっ?と感じましたが、BIOS 807でもTUFよりまだ熟成されていないような感じがしますね。
X570Taichiでは3800CL14のほうが高耐性なのが割とハッキリしていたので、そう感じるだけで気のせいかもしれませんが。
書込番号:24505345
0点

1.5V設定で1.492Vが最高。 再々1.474Vまで落ちてる画像です。
1時間半ほどネット中心に軽作業しての様子で、平均電圧も1.488Vと1.474Vに落ちている時間が少なくはないようです。
書込番号:24505460
0点

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FF14暁月 i7-12700KF + 3080TiSuprim 3800CL14+ 19.5℃ 95(95)W Win11 |
FF14暁月 i7-12700KF + 3080TiSuprim 3800CL14+ 19.5℃ 95(95)W Win11 CPU-Z |
AI-Optimizedですが、、、LLCがAutoでLEVEL4になっていることが判明。
Autoより僅かに速いのですが、FF14で温度が4℃高いので割りに合わないようです。※おそらく消費電力も高めなはず。
AutoだとLLCはAutoでLEVEL3。その結果も一応貼ります。 ※加えてPL1とPL2ともに95W制限テスト中です。
95W制限でも余裕で4.7GHzで動作し最低fpsの影響も特にないようです。ゲーム中は100%負荷になることはまずないので当然。
AI-Optも4.7GHzですが僅かに速い理由はLLC LEVEL4でも105(120)W制限に引っかからず、Eコアのクロックが少し高い?から?
からかもしれませんが、微差で温度はゲーム中はハッキリと高いことが判明したのでAutoがいいですね。Autoで常用します。
書込番号:24505631
0点

こんばんは。
メモリートレーニングアルゴリズムの中に、ラウンドトリップレイテンシーの項目があるので、enabledにしてみて下さい。
きっと、最低が100超えますよ。
デメリットもない感じですし。
書込番号:24505878 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



CPU > インテル > Core i9 12900K BOX
Ryzen9 3950Xからの買い替えです
i9 12900K
M/B Asus Z690 Maximus Hero
CPUクーラー Fractal Design Celsius+ S36 Prisma LGA1700リテンションキット装着(ファンはNoctua NF-A12 Chromax x3に変更済み)
メモリ DDR5 16GBx2 32GB
GPU 3090を手放したのでお古の1080ti使用
ストレージ M.2 x3 SATA SSD x1
PSU Seasonic Prime PX1000W
上記の構成で組みました 基本OCしないのでポン付です
・アイドル時温度が平均27° システム電力76W前後
・CinebenchR23 マルチスコア27000超え 温度は高いコアで74°ほど CPU消費電力210W前後
すごくよく冷えてるしキビキビ動くし改めてintelのCPUは安定しているなという印象です
intel最高
書込番号:24493129 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Shallronさん
自分は8700からようやく買い替えようと検討中ですね。
正直今回はi7、i9では無くCore i5 12600KFで十分なんじゃないかと迷いますね。
CPUはランク落としてその分、メモリーやストレージに金かけた方が良いような
気がして構成を迷ってます。
せっかく買い替えるんだからi7かi9じゃないと後悔しそうという気持ちと
どうせ使わない性能より、メモリーやストレージの方が効率良いという気持ちで
決め切れてないです。
今年はM1 MacとiPhoneを買い替えたので金無いんだよな〜。
書込番号:24493146
0点

>ねこさくらさん
12600もかなり優秀なようなので悩みますね!
私は大は小を兼ねるに習っていつも上位を選んでいます
いざとなった時に性能が足りてないと困るので、、、といいつついざとなった時がきたことないので何とも言えないのですがw
M1MACがあれば大抵のことはできると思うしデスクトップは妥協してもいいのでは?とは思いましたw
書込番号:24493504 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

12700Kと迷いましたが、2万円程度で心の平静を保てるなら安いものなので12900Kを買いましたね
リリースの遥か前はAlder lakeにそれほどの価値はないと思っていたので、12700Kで十分という考えがあったのも事実ですが
5950Xから買い替えましたが、Intelの方が安定してるし、シングルスレッドで高温にならないので、ファンがいちいち唸らないのが良いです
消費電力のわりに温度も低いですしね、扱いやすいです
書込番号:24498353
0点



CPU > AMD > Ryzen 5 5600X BOX
12世代INTELの性能が圧倒的、しかもコスパも圧倒的に良い
今はAMDを買うタイミングではない
しかし
INTELに乗り換えをする人たちが売る高級のMBを
安く手に入れる機会も増え、やすくOCをしたい人には最適かも
5600xが一番コスパがよいので選びました。
ゲーム性能は5600、5800,5900の差はほぼ無く
作業性能だけ、20%以内の差があったので
現時点では5600xが一番合理的な選択と判断できる。
まだOCをしてないが
動画作業ではINTELの8700kよりは早くなったなと感じました。
これからもどんどん安くなると思うので
しばらく買うのは、注意が必要かも
今の値段は業務さんたちが上げた値段なので
来年ぐらいになると3.2万円まで下がると思います。
2点



CPU > インテル > Core i5 12600K BOX
買う予定はなかったのですが、、、割引クーポンとポイント還元でかなりお安いようでしたので特攻してみました。
ポチった後に第12世代Coreのレビューを見てるほど予定外の買い物でしたが、予想以上に良くて大満足です。
クーラーはCC-06Bでメモリも手持ちのDDR4を使う予定なので、LGA115xの穴があるTUF GAMING Z690-PLUS D4を選択。
CC-06Bに付属のバックプレートではネジが4個になったLGA1700では使えないと判断して別途購入。
intel cpuクーラー ネジ固定 変更キット 13点セット (LGA1155 LGA775 対応)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08JXLSQY8/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&th=1
TUF Z690の標準設定では電力制限が実質無効なので、小型のCC-06Bではフルコアフル負荷では微妙に冷却能力不足なので
PL1 105W PL2 120Wにして87℃程度に抑えるように制限。※CC-06Bのファンは1900rpm未満
このままではCineBench R23のマルチのスコアが1000以上落ちるので、盛りすぎな電圧を下げるためBIOSの「IA AC Load Line」と「IA DC Load Line」をAutoから0.01に変更して省電力化させてスコアが落ちないようにさせました。
制限は同じでかつスコアアップしても更に温度が下がるようです。画像B
また89W(PL2も89W)制限で更に低消費電力下させてみると、スコアはほぼ15000で温度は68℃に留まるようです。画像C
CC-06Bのファンは最大2200rpm 20dBAで十分静音ですが、1500rpm以下で楽々冷やせる状態にまでになります。
CC-06Bでは9600Kや9900Kではかなり控えめに使用しないと常用に堪えませんでしたが、12600Kは問題なさそうです。
素晴らしいとしかいいようがありません。軽く驚いています。
8点

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FF14暁月 i5-12600K DDR4-4000CL16 3070SuprimSE 19℃ |
FF14暁月 i5-12600K DDR4-4000CL16 3070SuprimSE 19℃ CPU-Z |
メモリは4000CL16 1.425V(faw 16 trfc 345)の緩い常用設定でのFF14暁月です。 RTX 3070 SUPRIM SE GODZILLA。
書込番号:24478718
2点

アイドル時は66W(ワットチェッカー読み)まで下がるようです。※Pコア無効まで下がっていない状態なのでもっと下がりそう。
この時SSDとHDD(回転停止状態)で、ケースファン(12cm x4)は50%程度で回っていて、全LED点灯状態です。
電源はThermaltake Toughpower DPS G RGB 650W Gold
書込番号:24478831
2点

イ・ジュンさん改めて12600K購入おめでとうございます。
LLCの設定・・よく探しましたね。
自分は水冷にしてることもあって、あまり電圧下げてまで冷やそうとは思ってなかったので、一生懸命は探しませんでした(笑)
LLC自体はメモリーもCPUも上げ方向では設定はしてます。
インテルは全部こうなのか、ASUSだけなのか分かりませんが、数値を入れていくより、こういう設定をしていく方が、結果は変わってきやすいですね。
最初なかなか自分にはややこしい感じでしたが、新感覚なので面白くもあります(^-^)
良い感じにセッティング出来て快適そうですね・・・
お疲れさまでした。
書込番号:24479242
1点

>Solareさん
こちらこそ、ありがとうございます。
Offsetで低電圧化させるとばかり思いこんでいたのとでLLC関連は後回し的でしたが、忘れたころに見つけてしまうという。(笑)
水冷でパフォーマンス重視にするのとCC-06Bで常用できるように低電圧化させるのとでは弄り方も異なりますよね。
ややこしさは変わらないとは思います。(笑) 新感覚で面白いのはそうですね。 LLCで0.01を手打ちって何?って感じです。
組み立て時に電球が切れて暗闇で組み立てる難しさも味わいましたが(笑)、特に不具合がなく安定しているので快適ですね。
水冷も楽しそうですが、CC-06Bでもクロック倍率は+2程度なら上げられそうですし、CL15化も併せて気が向けばFF14暁月で+1000の28000台で常用できそうな手ごたえもありで満足度はかなり高いですね。
書込番号:24479972
1点

TDP相当のPL1だけでなくPL2も同値にしてちょっとお試し検証。
画像は時間の都合で明日になりますが、108W(PL2も108W)制限(以上)でCineBench R23のマルチが17000超えるようです。
室温19℃下で最大80℃でした。 ※室温17℃で105W制限では79℃でした。
66W制限で13000くらいかなと。こちらも65Wと67W制限で試してます。※SA とVDDQを1.31Vに。 108Wの方は1.30V。
こちらは室温17℃で67W時が60℃でした。 制限を下げるほどワットパフォーマンスはやはり向上してます。
書込番号:24480629
1点

PL2にもTDP相当のPL1と同じ値をセットしたCineBench R23です。
最初に89W(PL2も)での結果を紹介してますが、今回の89WはSA とVDDQを1.30Vにしています。 ※1.35(Auto)→1.30 V
スコア / W で比較。
・12894 / 65 = 198.37
・13083 / 67 = 195.27
・14976 / 89 = 168.27
・17015 / 108 = 157.55
見事なまでに消費電力制限を強めるほどワットパフォーマンスは大きく向上しますね。
65Wでは1Wあたり平均198スコアで108Wでは1Wあたり平均157スコアで26%差もある。
13000くらいになりそうな66Wや15000くらいな89Wであえて使うことも、もっと小さなクーラーで十分そうでおいしそうです。
ただCC-06Bでも105W(120W)で85℃(室温16℃)でかつ10コアフル負荷で使う用途はなく、PL2有効活用?であえて。
もしくは80℃(室温19℃)の108W(108W)で使う予定です。
※システムピークは108W時で181W (ワットチェッカー読み HDD(稼働中 7200rpm) 12cmファンx4 マザーやグラボ等 電源Gold)
※5600X(Offset -0.075V)で178W (SDDとグラボの型番違い以外HDDとファンは同じ X570Taichi 電源Platinum スコア10833)
書込番号:24482273
2点

Windows10なためかEコアのみまで下がらないですね。 10コア有効時のCPU Package Powerの下限は10W程度です。
また500MHzまでしか下がらないのでC-State関連も有効になっていないようです。
書込番号:24482347
0点

3DMarkです。 CPUテスト時は4.5GHzで動作してます。
またCPU Profileでは、1スレッドと2スレッド時で4.9GHzで動作。その時1スレッドあたり1042ですね。
4スレッド時は4.7GHzで動作しており、1スレッドあたり998.5。 (1042 / 4.9 * 4.7 では999.5)
8スレッド以上では4.5GHzですが、HTT(もしくはEコアを使用)なので単純計算できず。 室温19℃でピークは16スレッド時で83℃。
※ただ、なんとなくPコアが8コアあってHTTなしの8スレッドだけでもクロック次第では8000オーバーするという感じでしょうか。
とりあえずCC-06Bでの実用的なOCは+2程度なので、47/45 * 8179で8542なので8500オーバー止まりですね。(未確認)
書込番号:24482535
2点

CPU Profile 温度画面です。
こちらも画像を紹介する理由は、16スレッド時では83℃ でしたが、全体のピークはなぜか4スレッドで瞬間的?に87℃近くに。
Maxスレッド時は80℃、16スレッド時で83℃、8スレッド時で77℃でしたので4スレッド時は想定外の大きく上下しての変異形です。
こういう謎なこともあるということで紹介。
書込番号:24482591
0点

にしてもEコア(HTTなし4コア)がおまけであるとはいえ、一応6コアの系統な価格の12600KでTimeSpyのCPU Testで14336、、、
10コア 16スレッドとしてもやけに景気が良いスコアですね。シングルというよりマルチが強いのかと思う割合の速さですね。
しかも105W(120W)制限で14336ですからワットパフォーマンスも優れてますね。
書込番号:24482746
1点

>イ・ジュンさん
こんばんは。
Eコアでも、10世代までのSkylakeアーキ以上ですからね。
11世代以降のCove系は、Skylakeとは別物です。
書込番号:24483100 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

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---|---|
CPU Profile i5-12600K(1+4 HTToff) DDR4-4000CL16 Gaer1 bios707 105W(120W) 19℃ |
CPU Profile i5-12600K(1+0 HTTon) DDR4-4000CL16 Gaer1 bios707 105W(120W) 19℃ |
>小豆芝飼いたいさん
11世代以降のCove系、なるほどそのあたりの全く知らずに買っているので勉強になります。
LLCについては教えて頂かなかったら、その設定項目はスルーというか目にも入っていなかった、、、(汗)
Eコアについてはそこまで高い感じはCPU Profileで試す限りでは感じられませんでした。
Eコアの動作クロックが3.8GHz前後でしょうか?不明ですが、Pコアは4.8〜4.9GHzで動作しているという前提という前置きありで、
※とりあえずコアが少ないので温度や電力制限に引っかからずそれぞれ最高クロックあたりで安定して比較もしやすい。
画像@ Pコア 1 Eコア 4 HTTなし ※本当はPコア 0で試したかったのですがBIOSで見つからず、、、
画像A Pコア 1 Eコア 0 HTTあり
Pコアは1コアあたり 1042 〜 1045 でHTT有効で 1248 前後
Eコアは1コアあたり 405 〜 418
つまりEコアはPコアのほぼ3分の1の性能です。 4個でPコアの1.3個分で、適切ではないですが7.3コア 14.6スレッド相当ですね。
Eコアはクロック上げやすいかもしれないのでキリのよい実質1.5換算でもいいかなと。
12600K 7.5コア 12700K 9.5コア 12900K 11コア 相当かなと。 こんな換算は必要ないでしょうけど。(笑)
とりあえず1コアあたりの性能がかなりCove系で上がったのは間違いないですね。
書込番号:24483979
0点

>イ・ジュンさん
インテルの仕様上はP-Coreは最低1個は使わないといけないようです。
ただ海外ではE-Ceroだけのゲームベンチとか出てます。
ホントにE-Coreだけなのかはよくわかりませんが(^^;
E-Coreは性能の測り方によってはそんな感じかと思いますが、一度に実行できる命令数がP-Coreの3倍くらいの処理能力はあったと思いますので使いどころによっては性能発揮するんだと思います。
前から書いてますが、FF14の特にAlderLakeの得意なシーン1でのタスクマネージャーです。
赤がP-Coreの物理コアー グリーンがP-Coreの理論コアー 黄色がE-Coreです。
E-Coreが分散して処理しながらP-Coreの理論Core(ハイパースレッティング)を極力使わずに物理Coreでゲーム動かそうとしてる様子がよく分かります。
ここが今回のAlderLakeのすごい所かなと思います。
ちなみにこのシーン1で同じRTX3090で5950Xだと5000ちょっと超えるくらいが限界ですが、AlderLakeは7000近く行きます。
書込番号:24484035
2点

>Solareさん
こんばんは。 なるほどCineBenchやCPU Profileでは測ることができない能力はあり、まだまだこれからってことですね。
ゲームにおいてはHTTは使わない方が良い場合もありますから、なるべくEコアを有効に使うのも分かります。
まだ私はWindows11にしていないのですが、Win11のタスクマネージャーよりWin10の方が良いなと。(どうでもいい話)
左のそれぞれの項目にもミニグラフがあったはずなのに無くなったんですね、、、
シーン1は4000CL14がめちゃ効いてそうですね。※DDR5との大きな差からメモリのレイテンシが効いているのかなと想像。
ということならばAlderLakeのシングル性能はまだ使い切れていないのかなとも(特に私)。恐ろしやAlder、、、
書込番号:24484310
1点

タイトル 「LLCだけでなくOffset設定も併用してみると、、、」
★Eコア無効時のCineBench R23 マルチです。 108W(PL2も108W)制限してます。 室温19℃
先に前に紹介したEコアもありでは、スコア17015 80℃でしたが、●13405 83℃に。
まず温度に注目しました。明らかにEコアを無効にしてスコアを落とした方が高くなっています。
これは仮説を立ててパワーが余る分、Pコアのクロックが高くなっているからかなと予想。
実際ベンチ中のクロックを見ていると4.1〜4.3GHzで回っていて4.3GHzも割とある印象。4.1GHzはほぼ無いに等しい。
温度が上がると倍率下がるとかではなく終盤になっても4.3GHzに復帰を繰り返すので電力制限のせいかなと。
そこで今回Offsetも導入。 適当に-0.0500させて試すと、4.4GHzまで上がり概ね4.3GHz以上に上昇 ●13734 80℃に。
クロックが上がっていますが、電圧が下がっているのが効いて80℃に明らかに下がりました。
※ちなみに12600Kのフルコア時の倍率は最大x45ですが、6コア4.5GHzで回すことができれば14200〜14500になりそうですね。
OffsetはLLCよりも効果が薄いと思っていましたが、電力制限下での(CC-06Bの冷却能力的にも)効果は出てき易いですね。
となると、17000オーバーする電力下限は108Wでしたが、Offset併用では106Wくらいかなと予想して★Eコアありで追試。
ただ-0.0500で試すと、終わり際で停止してCC-06Bの高温下では電圧不足で不安定のようで適当に-0.0350で再追試。
●結果的に106Wで 17181 となり予想以上で 105Wで17015は超えそうですね。 そして温度は106Wも効いて76℃に。画像B
CC-06Bで、17181 76℃(最大1851rpm) 更に素晴らしいというか、CC-06Bでは無理でも12700Kなら空冷で十分では?
勿体ない使い方をするのなら、9900K同様にCC-06Bで12900Kいけるんじゃない?的にまで思いもするくらい優秀ですね。
ただPコアの6コアと8コアは大きくCC-06Bでは急激に対応しきれなくなるとは思いますし、12600KでOCがジャストだと思います。
Offsetも併用すると、これまでの3DMark系も含めたベンチ結果が全て倍率Autoのみとしても「まだまだ序の口」ということに、、、
面倒なので取り直し追試はしません。 もう上がることに確信があるのはつまらないのと、安定マージンは多いほうが。
K付きなので倍率変更を今後紹介したいかなと。
倍率上げても電力制限に引っかかりそうであまり上がら無さそうですが、120W制限とかでCC-06Bの限界を探る感じですね。
4000CL14のメモリを導入も、、、今後考えるかもしれませんね。 常時使うメイン機なので1.5V超にはしたくはないのですが。
書込番号:24484468
2点

>イ・ジュンさん
こんばんは。
LLC(Loadline calibration)もAutoではなく、適切な値に設定すると負荷時の電圧下がります。
ちなみに、11900KだとWin11にしただけで、FF14のシーン1のスコア上りました。
書込番号:24484608 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>小豆芝飼いたいさん
おっと、どうも所謂LLCとDC AC LoadLineを私は混同してますね、、、(汗)
本来はcalibrationでLevelの方ですよね??? AutoでLEVEL 3でした。
※この項目はDIGI+VRMにあり、これは現在値がこのメニュー全項目で唯一表示されます。
Offsetの代わりにこちらで調整した方が良さそうですね。 Offsetは微調整かAutoのままで。
LEVEL 4 にだけOC用みたいなことがプルダウンメニューの一覧に書かれているようです。 10日に弄ってみたいと思います。
でもってWin11にしただけで、FF14のシーン1のスコアが上がるということで、Win11をインストールしないとですね、、、
Win10をインストールしてからアップデートした方が良いのかも分からないので、こちらは12日以降になりそうです。
でもこの2項目は先にクリアしておかないと、まだ12600Kは覚醒しきれていない感じですね。まだまだほんと序の口ですね。(笑)
書込番号:24484633
1点

11900K、All5.1GHz、キャッシュ43倍
DDR4-3733 CL14-13-13-28
グラボ、クロック+130、VRAM+500
これで、シーン1終わりで6,000くらいです。
Solareさんちの5950xと1,000くらい差があるけど、終わってみれば、同じくらいになるから、CPUでどこが得意とかあるんですね。
書込番号:24484645 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>小豆芝飼いたいさん
自分も今回久しぶりにインテルでFF14回してみて、シーンごとの差が面白かったですね。
Ryzenは戦闘前のシーン2が結構強くて、シーン3とシーン4はピークがRyzen高いけどそう変わらない気はします。
シーン5はほぼグラボ性能ですが、インテルの方が伸びてる感じですね。
シーン1もグラボでだいぶ変わるので、描画の厳しい所はインテル強くて、そうでもないところでRyzen強い感じがしますね。
他のゲームでもFPSがめっちゃ出る物はRyzen強くて、きついゲームほどインテルが強い結果が多いですね。
書込番号:24484656
2点

しかし、11900Kはここらが限界っぽいです。
超当たりな石は凄いらしいんですが、今更引ける気がしない(^^;
まぁ、あと1個くらいは…。
書込番号:24484689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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