
このページのスレッド一覧(全2003スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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85 | 55 | 2022年3月4日 18:21 |
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69 | 143 | 2022年2月17日 14:40 |
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109 | 10 | 2022年2月15日 21:51 |
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3 | 1 | 2022年1月26日 15:13 |
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8 | 0 | 2022年1月23日 22:39 |
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235 | 13 | 2022年1月22日 04:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > Ryzen 9 5950X BOX
まだ低い電圧でいけるかもしれませんが 5950Xは長く使いたいのでこの位でやめておきます。
11点

今日は4.825GHz, 1.4375V指定で
Geekbench5マルチ20000超えました https://browser.geekbench.com/v5/cpu/6075625
メモリ設定はDDR4-3733 https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/smartphone/icv/3498386_f.jpg
書込番号:23924402
1点



認証リンク https://browser.geekbench.com/v5/cpu/6268896
投稿時5950X Windowsマルチスコア順Top10
https://browser.geekbench.com/v5/cpu/search?&q=ryzen+9+5950x+windows&sort=multicore_score
トップスコアは極冷Max6.22GHz
書込番号:23943766
1点

5950X@4.9GHzでCPU-Zと7-Zip計測。
CPU-Zベンチ v2017.1 (x64)
結果
14306 認証 https://valid.x86.fr/k85ujq
7-Zipベンチ v21.06 (x64)
設定はデフォルト(辞書サイズ32MB、テスト回数10)
結果
圧縮 172.278 GIPS
展開 250.929 GIPS
総合 211.603 GIPS
プロセス優先度の指定はなし。ベンチ実行中の温度等はモニタリングしていません(RyzenMasterはウィンドウX閉じ)。
CPUグリス(TFX)は13ヶ月そのまま。来年CPUを載せ替えるかもしれないのでそれまでたぶんそのまま。S36ラジの埃は除去。
書込番号:24501381
2点

シルバーフライさんおはようございます。
4.9GHzを1.468Vで回るって、相変わらずいい感じですね(^-^)
うちの定格の7Zipのデータ張っておきますが、これメモリー設定が効くので面白いですね。
CPUZのマルチもすごいです。
OCのシーズン到来ですね(笑)
風邪とかひかない様に気を付けて下さいよ。
書込番号:24502906
1点

Solareさんおはようございます♪
Solareさん早起きさんですね。SolareさんもPC冷えても特に足腰は冷えないようお過ごし下さい^^
うちの5950XはPPT140W前後でR23 30000超えクリアします。
RyzenMaster v2.8.0.1937 Basic ViewのReset電圧1.13125Vで
5950X 4.45GHzでR23を回すとPPT140W前後で推移します。
モニタリングせず優先度リアルタイムだとオレンジのグラフは2990WXの上にきます。
Curve Optimizer は Disabled
CPU Core の LLC は Auto
デフォルト時はいつ頃からかわかりませんがPPT127W(90%)付近で推移するようになりました。
TDCとEDCが頭打ちになってるのでそれぞれ10A足すとPPT142W(100%)で動きます。
書込番号:24503102
2点

最近は 4.75GHzでも 32000超えます(モニタオフ、リアルタイム、CO OFF、LLC Auto)。
HYDRAのOCプロファイルは使わずRyzenMasterマニュアルOC。
RyzenMasterが一番エコにOC遊びできる。
ちなみにHYDRAでのうちの5950X CCD品質評価はCCD両方 GOLDEN sample(3回診断して毎回GOLDEN)。
https://www.igorslab.de/en/project-hydra-short-tutorial-for-beginners/
HYDRA診断前要件
CPU Core Voltage - AUTO
LoadLine Callibration - AUTO (The manual says LLC3 for Asus boards - but most boards will give better results with LLC set to Auto)
CPU Multiplier - AUTO
(The manual says disable, but this is the latest trend, has given many another performance boost)
PBO - Advanced
PBO Limits - AUTO
Precidion Boost Overdrive Scalar - AUTO
Curve Optimizer - Set to 0 (Partly the values are used even with deactivated PBO - BIOS Bug … well )
Boost Clock Override - 0
書込番号:24506312
1点

bmw27は blender 2.93.1 windows で 1m15s (75秒)台を記録。16コア最速。
HYDRA の CurveOptimizerチューニング では30000超えに166W使ってしまう。
ただ少スレッドワークロードではHydraチューニング(デフォルトセッティング)でピーク1.356V
で5GHz台で廻る(HWiNFO ポーリング読み)コアもあり低解像度ゲーミング等にHYDRAは向いている。CPU温度も抑えられる。
書込番号:24513882
1点

こちらは y-cruncher - Pi-2.5b の当環境での結果 (y-cruncher v0.7.8.9507)
5950X デフォルト
Total Computation Time : 70.203 sec
5950X HYDRA XOC
Total Computation Time : 66.785 sec
ちなみにHOWBOTのy-cruncherとwPrime16コア水冷ランキング(投稿時)はご覧の通り。
書込番号:24515256
1点

うちの5950Xは 3.725GHz PPT87W前後で25000台に乗る。(プロセス優先度指定なしで)
うちと同じくGOLDENサンプルなら環境にも依るがPPT87W前後で25000台クリアする個体もありそうだ。
HYDRA ダウンクロック(UNDERVOLTプロファイル)の場合は 25596pts PPT105W(部屋の暖房入り時)
書込番号:24517891
1点

7-Zip が v21.07 に更新されていたので計測。プロセス優先度の指定はなし。
CPUグリスは15ヶ月そのまま。メモリ設定値は12ヶ月そのまま。
設定はデフォルト(辞書サイズ32MB、テスト回数10)
結果
5950X 4.9GHz
総合 214.561 GIPS, 時間 56.109s
5950X 4.85GHz
総合 212.581 GIPS, 時間 56.297s
5950X デフォルト
総合 198.828 GIPS, 時間 59.094s
書込番号:24616109
1点

BlenderベンチがV3.0.1ベースにリニューアルされた。
シーンは3種類固定に。結果はスコア表示となった(数値が大きい程良い)。
測定時間はどのデバイスでもわりとすぐに結果がでるようになっているようだ。
今日は暖かくなってきたので4.7GHzで計測。プロセス優先度の指定はなし。
CPUグリス、メモリ設定値はそのまま。
結果(数値が大きい程良い。少数部切り捨て)
monster : 235
junkshop : 147
classroom : 112
書込番号:24628473
1点


シルバーフライさんこんばんは。
最新版だと5950Xと12900Kで差が明確ですね。
12900KでP-Coer-All5.1GHz 2Core5.4GHz設定で回してみましたが、全然追いつきませんね(笑)
ちなみにE-Coreは3.9GHzでベンチ中はP-Core落ちても5.0GHzでは回ってました。
ちなみにこちらはDDR5 6400MHz CL32です。
書込番号:24629149
2点

Solareさんこんばんは♪
インテルは昨年末にパトロンメンバー入りしたんで
https://www.blender.org/press/intel-signs-up-as-corporate-patron/
https://fund.blender.org/
v3.0.1ベンチはインテル忖度傾向が強まるかなとおもっていたんですが
蓋を開けたらnVIDIA上げ傾向のチューニング?な感じも拭えないような。。。
V-RayベンチのようにGPUレンダは違うシーンを用意して欲しかったです。
あと、ハイブリッドモードとか。
koroやfishy_catも無くなりv2.93より低電圧、低温で完走する感触です。
デフォルトだと12900Kとclassroomの差が小さくなりますね。5950Xの中央値は今のところPBO寄りに振れてるようです。
書込番号:24629316
2点

>シルバーフライさん
ベンチマーク自体かなり早く終わるようになったのはいいけど、変わりすぎてよくわかりませんね(^^;
時間の短い分CPUやGPUは楽そうですが、CINEBENCHに比べるとやはり温度は10℃くらいは高めでした。
3090でもやってみましたが、数値の感覚がつかめないと意味不明です(笑)
5950Xはリアル16Coreなので、レンダリングやエンコードでは今でも最強と思います。
書込番号:24629583
1点

3080 AMP Holo(出荷クロック)でやってみました。
完走タイムは3080も5950Xも約2分ですね。でもスコアは桁違い。
前バージョンはオレンジの進捗バーの進み具合で体感差もありましたが
今バージョンの青の進捗バーの進み具合は3080と5950Xの差は感じません。
公式ブログかどこかにスコア算出の説明があるかもしれませんが
他の3DCGレンダリングベンチのようにデノイズ過程を可視化したほうがわかりやすいでしょうね。
書込番号:24629850
2点

Blender3.0.1で実際にmonsterデモファイルをレンダリング。
monsterデモファイルオリジナルはGPU Compute仕様となっている(投稿時)
完走タイム
3080出荷設定&monsterデモオリジナル : 26秒
5950Xデフォルト&monsterデモCPUチューン1 : 24秒
5950Xデフォルト&monsterデモCPUチューン2 : 11秒
レンダリング品質の差は人によっては気づかないかもしれない。
GPUチューン次第では3秒位で完走するがピンクのスライム部分が粗く、まだらが悪目立ちすると感じるかも。
書込番号:24632100
1点



CPU > インテル > Core i5 12600K BOX
買う予定はなかったのですが、、、割引クーポンとポイント還元でかなりお安いようでしたので特攻してみました。
ポチった後に第12世代Coreのレビューを見てるほど予定外の買い物でしたが、予想以上に良くて大満足です。
クーラーはCC-06Bでメモリも手持ちのDDR4を使う予定なので、LGA115xの穴があるTUF GAMING Z690-PLUS D4を選択。
CC-06Bに付属のバックプレートではネジが4個になったLGA1700では使えないと判断して別途購入。
intel cpuクーラー ネジ固定 変更キット 13点セット (LGA1155 LGA775 対応)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08JXLSQY8/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&th=1
TUF Z690の標準設定では電力制限が実質無効なので、小型のCC-06Bではフルコアフル負荷では微妙に冷却能力不足なので
PL1 105W PL2 120Wにして87℃程度に抑えるように制限。※CC-06Bのファンは1900rpm未満
このままではCineBench R23のマルチのスコアが1000以上落ちるので、盛りすぎな電圧を下げるためBIOSの「IA AC Load Line」と「IA DC Load Line」をAutoから0.01に変更して省電力化させてスコアが落ちないようにさせました。
制限は同じでかつスコアアップしても更に温度が下がるようです。画像B
また89W(PL2も89W)制限で更に低消費電力下させてみると、スコアはほぼ15000で温度は68℃に留まるようです。画像C
CC-06Bのファンは最大2200rpm 20dBAで十分静音ですが、1500rpm以下で楽々冷やせる状態にまでになります。
CC-06Bでは9600Kや9900Kではかなり控えめに使用しないと常用に堪えませんでしたが、12600Kは問題なさそうです。
素晴らしいとしかいいようがありません。軽く驚いています。
8点

どうも5900Xや5950Xで3Dは周波数が下がりすぎて出さないということみたいですね、、、
コストの問題もあるとは思いますが周波数の問題があるなら出せないですね。残念。
私は熱の面でかえってマイナスでしょうしどうにもならずでともかく、3Dはスキップされる方が増えそうですね。
シルバーフライさんとSolareさんからの面白そうな情報もないとなると、オリさん頼みかな、、、
期待に反してちょっと冴えない現実展開になってますね。 スキップしてZEN4待ちがよさそうですね。
うちは165Hzなので確かに165fps超級は無駄ですね。(笑) 240Hz以上への移行は今のところ考えていないですし。
でもそうなるとやはり最低fpsをスコア以上に重視するということで。
まだうちでは100fps程度なのでメモリ詰めも含めてまだまだですが、DDR4では限界もありそうでDDR5でCL14とかの超選別級の低レイテンシメモリをなるべく早めに出して欲しいですね。 現状DDR5が期待外れな問題点はGear2よりCLのせいだと思いますので。
メモコンは1800とか2000が限界のようですが、それが3000とかになっても4000CL16よりデータ量が下がる3800CL14が明確に強くメモリの素早さが重要かなと。
スレッドが増えて64とかになってくるとDDR-6000とかデータ量1.5倍が明確に効いてくるアプリも増えそうではあるものの。
書込番号:24534994
0点

Zen4のIFがどうなのかは、ある意味一番重要なところかもしれませんね。
メモリのタイミング制御はDDR5で更にハードルが上がりそうなので、基本的にキャッシュ頼みなのかなと思いますが、トランジスタ効率や熱問題もあるので、どう落としどころを模索して製品版の仕様を決めたのか。
でも肝心なのはDDR5そのもののレイテンシがZEN4発売までどこまで下がるかかなと。定格仕様とは別にです。
書込番号:24535004
0点

>イ・ジュンさん
DDR5ではCL28くらいでほぼDDR4のCL14なんで、DDR5のCL14はまず無理です(^^;
自分はCPU-ZでいうところのMem Controller FrequencyがDDR5のGear2がDDR4 4000MHzのGear1と同じになるには、クロックが
8000MHzで同じなので、せめてクロックが7000MHz超えてこないと、DDR5が必ずゲームで勝つという風にはいかないと思います。
そうなるとDDR5は帯域広いし優位かなと思います。
6000MHzまでだと勝ったり負けたりかなと思いますね。
ちなみにDDR5でWindows10ですが、メモリー詰めても32000ほどでした(笑)
ただインテルはRaptorになっても現状の感じは変わらなさそうですが、Zen4は全く違うものなので、3DもあってCPUだけでもゲーム性能はZen3よりは上がるとは思います。
書込番号:24535910
1点

Gear4もあるんですよね?
メモリークロック上がっても…。
書込番号:24535968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それは設定次第でDDR5はGear2か4しか選べないけど、Gear2でどこまで回るかと言う話ですね。
DDR4だって5000でGea1は回らないだろうし、メモリー マザー CPUの耐性しだいでしょ。
書込番号:24535989
1点

メモリを DDR4-3200 CL16 XMPで統一した記事とはこれのことですね。
https://ascii.jp/elem/000/004/079/4079433/4/
Rainbow Six Siege
1. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 523 min 441
2. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 414 min 342
3. 12400(H0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 386 min 324
Apex Legends
1. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 276 min 164
2. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 275 min 154
3. 12400(H0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 273 min 156
Far Cry 6
1. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 118 min 95
2. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 113 min 74
3. 12400(C0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 110 min 87
F1 2021
1. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 198 min 167
2. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 179 min 155
3. 12400(C0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 176 min 152
書込番号:24537163
0点

>シルバーフライさん
AlderLakeのベンチに関しては、今回のasciiの場合時期の関係でWindows11のRyzen用のパッチが出される以前と言う事もあって、11月分のベンチは、Windws10で行われてる物が多かったし、DDR5も初期BIOSだったんで、 HandBrakeもまともに動いてない状態で、メモリーもDDR5のXMPも通らなかったりの中行われており、今から見るとメモリー以外にもどうなんだ?というところはありますね(^^;
あとPC-Watchや清水君はじめYoutubeでも比較動画では、特にRocketLakeの時でもメモリー3200MHzが多かったと思います。
まあ皆さん発売されたらすぐに情報は欲しいし、自分も知りたいとは思うので、それはそれで悪い事ではないと思いますが、落ち着いてから検証しなおすと言う事もしなければ、後から検索で見た人は、何もわからずその数値を鵜呑みにするので、そこはちょっと問題かなと思います。
ここの掲示板でのアドバイス見ててもグラボとか多いですが、ベンチ見たらわかるみたいに書く方多いので、なんだかな?とは思います。
リアルタイムでベンチ見てないと分からないことはありますし、実際使ってると「これおかしいな」とかは分かりますが、まあ適当に書いてる方も多い気はしてます(笑)
少なくてもasciiはじめ自分の名前出して仕事でされてる方は、きっちりされてるとは思いますが、前提条件を分かってるかどうかで数値の見方は変わるので、そこが大事なのかなとは思います。
ここに書く人でベンチ出す際にシルバーフライさんほど、計測した条件を明確にされてる方も少ないですし、自分もあなたにFF14でのメモリー設定の面白さを教えていただいたので、そこはまねてるつもりですが、自分の場合偏ってしまってはいますね(笑)
またZen4で興味深いお話楽しみにしております(^-^)v
書込番号:24537451
1点

>Solareさん
DDR5でBIOSが11月時で性能が出てはいなさそうですが、32000台となると4.7GHzで3080Ti 55%に落としたのと同等、、、
メモリがかなり足ひっぱってますが、6000CL28でもDDR4の3200CL16とは同等(Gear2換算では不明)でしょうから仕方なしですね。
今は無理でもDDR5-8000ならばCL28で4000CL14相当にはなるはず。
※Gearの関係もあってデータ転送の有利さが出ないならばL3キャッシュでも隠蔽はしきれずCL14相当にはならないかも?。
ZEN4は間違いなくCPUだけで考えるとゲームでZEN3越えは確実でしょう。
RaptorとZEN4はゲームでもいい勝負になりそうかなと予想してます。 ※RaptorはDDR4も使えるなら有利そうですが。
DDR5のCLを根本的にもっと下げ高速化させる必要がありそうで、4000CL14レベルの素早さなのをなるべく早く出して欲しいなと。
その前に冷えやすさが一番の肝でもあるのとで、私個人では約1年後に間に合わなくてもいいのでというスタンスで気長に高速化するのを待ちます。直ぐに出てくるとは思っていません。
Alderがそうだったように、RaptorやZEN4もDDR5でハードルが上がってそれに似合う満足度に達しない恐れを感じもするので。
書込番号:24537957
0点

>イ・ジュンさん
最初は自分もDDR5が使ってみたかったので、本当はもっと良いマザー使う予定でしたが、12900K発売当日にROG STRIX Z690-F GAMING WIFIしかなく、またこのマザーとセットならDDR5も買えるというので、こちらを買ってしまいました(^^;
もちろんおまけみたいなメモリーですので、超デフォルトの4800 CL40のメモリーです。
実は最初ポンつけでFF14回した時は、30000も行かなくて「やってしまった」と思いました(笑)
そのおまけのSamsungのDDR5がなんとか、5600 CL36 tRFC386で回ってくれたので、32000です。
当初BIOSも不安定で起動時にメモリーチェックで3回に1回くらい引っかかるのもあり、以前からDDR4なら4000 CL14は持っていたのでDDR4マザーに変えてみるに至りました。
DDR4はなれたものなので、すぐに36000は出たので、これで良いかなと・・・(笑)
自分がやってますF1-2020なんかは、4Kでやってるのもありますが、詰めたDDR4よりDDR5の方がフレームレートは若干出るんですけどね。
まあやっぱりGear1で触る方が面白いですね。
イ・ジュンさんは空冷なんで、MeteorLakeが良い感じしますけど、Zen4もRaptorもハイエンドじゃなければ、空冷でも行けそうな気はしますが、インテルの場合AVX512が復活とかしたら、熱くはなりそうですね・・・たぶんないと思いますが。
DDR5は今でもある面性能上がってるんで、自分的には悪くはないと思ってます。
ただもう少し回るOCメモリー出てもらわないと、性能上がっても触れないのは面白くないですからね。
まあ本来は誰が使ってもポン付けで性能出るのが良いPCなんだろうと思いますが、コスト払って良いグラボ買えばみんな同じ性能になったらつまらないですね(^^;
そういう意味ではCPUメーカーは頑張ってくれないといけませんが、それ以上にマザーメーカーとメモリー作る側にも頑張ってほしいです。
書込番号:24538129
0点

>Solareさん
超デフォルトの4800 CL40だったら30000も行かない、、、というのに衝撃が走りました。
12900K 3090で30000届かないということは、9600K@4.7GHz 4000CL17と大差なさそうなほどの遅さなので。
DDR5もSamsungが良いのでしょうか?、5600 CL36 tRFC386に詰められて32000に伸びたと。
それでもZEN3で4.8GHz 3800CL14なら達成できそうで、5GHzで回したのより遅いくらいなので、DDR4の方にいくのは必然ですね。
F1-2020 4KでDDR4よりDDR5のほうが速いのは面白いですね。
素早さでは間違いなくDDR4ですが演算ヘビーでメモリの速度の差がなくなるCinebenchのような感じなのかなと想像します。
DDR5のほうが速いといってもランダム性もあっての誤差内かなと。
FF14のように圧倒的な差が出るなら、メモリのデータ量による差しか考えられませんがGear2ならその可能性は低そう。
現状では、ゲームでは大抵でDDR4が有利そうですが、DDR5との差がないゲームのベンチマークで精度に欠けるタイプのベンチマークではそのようなこともありえそうですね。
MeteorLakeは空冷でも良さそうでしょうか?
CC-06Bクラス(2600Kリテールクーラーと同レベルの冷却力)を使うので、ハイエンドは無理だと思ってはいますが。
つまりZen4やRaptorは12600Kに相当するミドル以上では冷えそうにない感じですかね、、、
5600Xは3800X同様にCC-06Bより倍はでかいWraith Prismで妥協しましたが、熱密度が上昇しそうなZEN4は5600Xの84Wより低い設定でなければ冷えそうにないことは想像してます。
CC-06Bクラスなら55〜65Wで模索しそうな気がするので、それがどのクラスに相当するのか分からないですが、想定外?Raptorとの闘いを想定すると5600Xの後継は84W以上の可能性が高く厳しそうなのは覚悟してはいます。DDR5ともどもZEN4はスキップかなとも。
RaptorにしてもまたZEN4の闘いもあってAlderより消費電力が高い可能性が高く、かつまたCC-06BでAlderのような120Wが冷えるとは熱密度の上昇は避けれらそうにないので思えずで、12600Kの後継クラスでもかなり妥協した設定が必要かなと。
AlderからRaptorはマルチ性能を欲しないならあまり美味しくないとは思いますが、マザーボードがそのまま使えるなら12700KF環境の方は脱出ボタンもあるので、CC-06Bよりもうちょっと大きなクーラーに交換も視野にいれてもいいかなと。
ZEN4もRaptorも出てみないとですが、十分とくに冷えやすさのデータを仕入れてから移行を考えるくらいかなと。
その他に入手性や価格で折り合いが取れないと感じたら確実にMeteorLakeまで待ちでしょうね。
12600K環境はまずMeteorまで待ちは確実かなと、CC-06BとベストマッチなのとメインPCはあまり弄りたくないのとで。
なんとなくMeteorもスキップを考えているほど、もう12600Kで満足してますね。なにせ9600K@4.4GHzからですし(笑)
SolareさんにはZEN4もRaptorも、あるいみAlderより大歓迎そうかなと。
大差をつけられてしまいそうですが、こちらはi9のリテールクーラーを入手したらそれで優雅に遊んでいるかも(笑)
DDR5の高速化が無視できないころ(ZEN5?)には差をつめたいですが、たぶん小型クーラーでしか考えてないのは変わらずで。
とりあえず私には12600Kはつぼったので(12700KFもそこそこ)長い付き合いになりそうですが、さてはてRaptorの冷え具合も予想以上に良いことにも期待しつつ堪能したいと思います。
1年で変えたら3800X同様に超短命になりますが、DDR5も含めて過渡期のようでどうなることやら。
書込番号:24542228
0点

>イ・ジュンさん
誤解があっては困るのできっちり書いておきますが、DDR5で12900K RTX3090で30000行かなかったのは間違いないですが、本当に組んですぐで、BIOSも初期だったので安定もして無かったのもあると思います。
上の書いた様に他のサイトでもXMPも通らなかった状態で検証されたりしてたので、自分もこれはおかしいと思ったので、その時のデータは出してません。
今この時点でやったらもう少しまともな数値は出ると思います。
Zen2でも3950Xの時も最初からここまでひどくなかったけど、メモリー詰められませんでしたから、そういう時に比べてもフェアーではないとも思いますので・・・(^^;
まあでも5800Xの方が良く回る感じはありましたね(笑)
あとF1-2020のベンチマークモードは精度にかける事はないと思います。
ベンチマークでもアンチエイリアスやDLSSの設定もできますし、コースや天候も選べて、出るスコアーも安定はしてます。
ただゲームの特徴的にドライバー目線の画面が主でコースの景色と相手の車の動きが出るだけで、FF14のような画面全体が海の上とか、格闘とかないので、どちらかと言うとコースの景色で重さが若干変わるくらいで最低フレームレートと最高との差はあまりないので、変化がない分帯域の広いDDR5が効くのだと思います。
それでもメモリー詰めたら効果は少なからず出るのは出ます。
一応12900KのDDR4とDDR5と5950Xのベンチ結果張っておきますが、DDR5と5950Xがほぼ同じでDDR4の12900Kは明らかに遅いです。
自分も新しいCPUは色々試してみたいところですが、グラボがどれほどの価格になるのかによりますね(笑)
そのグラボのためにまた電源も購入とかだと、それこそ色々大変なので(^^;
またその時にやれことをやって楽しみましょう(^-^)v
書込番号:24542689
0点

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F1-2020 i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL14 18℃ イギリス |
F1-2020 i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL14 18℃ 日本 |
>Solareさん
BIOSに関しては分かっているつもりです。 12月に出たBIOSでメモリ周りにメスが入った感じはこちらでも確認してます。
ただ発表時ではなく発売時の正式リリース後なのは間違いなく、かつまだまだ熟成不足のBIOSでの公式レビューが大半だと思いますので、フェアかどうかは関係なく比較されて公然と正しいとされるのも事実ですし、12900K DDR5 3090で30000切るというのはやはり衝撃です。 そこまで遅かったんだなと。年は変わりもうそこまでは過去形のようですが。
F1-2020は私も久々にベンチマークさせてみましたが、精度に問題はなさそうですね。4KですしGPUが支配的そう。
とりあえずイギリスと日本でベンチマークさせてみたので、貼っておきます。CPU・GPU定格で3080Tiとしては良いほう?
ただDDR5が有利そうなベンチマークには思えず、またDDR4で恐らく遅い3800CL14だと思われる5950Xで同等ということでメモリは関係なく、要はデータ量というよりキャッシュに収まる計算量という感じに思えますが、それだと12900KとDDR4で遅い理由が成立しないのでよくわからない症状という感じがします。まだまだDDR4のほうもおまけ的で、何か仕上がりに不測なことがまだ残っているのかなと。DDR5のほうもGear2では肝心のメモコンが遅いのとで、それでもそうでもないのでこう推測しました。
4Kなので分かり難いのですが、9900K@4.7かつ4000CL17と大差なさそうな気がするほどDDR4では遅い異常性も感じるので。
他のゲームのベンチマークでも確認する必要がありそうですが、こういうよくわからないこともあるのはハイブリッドゆえもありでのまだまだ最適化でこれからという感じはしますね。
Solareさんは新しいハイエンドCPUが出るとそく摘むのかと思っていましたが(笑)、確かにグラボ中心?に半導体価格が上がって石油が上がって電気代が上がってと、お安くはない買い物が続くと旨味は薄れてきますね、、、
特にグラボは4Kでも3090で十分なほどの性能ではないでしょうか? DLSS対応も増えているのとで。
RTX4000は性能2倍ではなく寧ろコスパ2倍のほうを期待したいのですが、おそらくそうはならないでしょう。
期待通りだとまた枯渇してより高価になる、TSMC集中なら予想できないほど高価になりそうですね、、、
ただCPUではDDR5の高速化しだいですが小さなアップしか期待できず、やはりGPUにお金を掛けるべきでしょう。
そして矛盾しますがRTX4090を有効にいかせるCPUはより限られてくるのかなと。つまりトータルコスト増は避けられないかなと。
すでにどこで妥協するかの状況にはなってしまってはいますが。 その範囲で楽しむと。
車などにもお金がかかりますし(汗)、ちょっとPCのほうにお金を投入しすぎた感じはしますね(笑)
12600Kとマザーボードを無計画に勢いで買ってしまいましたが、しかもCC-06Bで(汗) 冷えなかったら自爆でしたね、、、
書込番号:24543855
0点

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---|---|---|---|
FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2085 18℃ |
FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2085 18℃ CPU-Z |
FF14暁月 i5-12600K 400CL14 3070SUPRIMSE 18℃ |
FF14暁月 i5-12600K 400CL14 3070SUPRIMSE 18℃ CPU-Z |
F4-4000C16D-16GTZNA 4000CL14 1.582Vでサブチャンネルを詰めてみました。
Solareさんの設定を参考にしているので、ほぼ最終設定相当になると思います。
FF14暁月 12600K@5.0GHzで3070ゴジラをOCで最速アタック。 室温 17.7℃
スコアは上がり、またもうちょっとで30300オーバーできそうだったのでMax2085MHzまで3070をOCさせた方をのせます。
2085MHzはファンAUTOでは不安定な域です。夏場は2050MHzまでがファンAUTOでの安定域でした。
スコアが伸びた割に最低fpsが99fpsに留まりました。
12600K定格(4.5GHz)と3070ゴジラ定格でのベンチ結果も貼ります。室温17.6℃
スコアはこちらも過去最高で28400台まで上がりましたが、最低fpsは92fpsで1fps下がりました。
ただ93fps台だったのは室温12もしくは13℃時のものでしたので3070ゴジラの実ブースト差の影響そうです。
室温12℃時に再チャレンジしてみる予定です。 OC時のも100fps届くかもしれないのとで。
ただもう限界点に近く、5.0GHz + My3070ゴジラでは30500オーバーは難しいと思います。
リリース時のBIOSの12900K DDR5 3090を超えられおしりぺんぺんですが、901BIOSではぺ止まりですね。(笑)
書込番号:24549803
0点

>イ・ジュンさん
F1-2020の鈴鹿もやってみましたが、3080Tiも3090もあまり変わりませんね(笑)
AlderLakeではあまり色々なマザーを試してませんが、AMDでMSI ASUS GIGABYTEと試しましたが、メモリーに関してはそれぞれ特色があって面白かったです。
中でもやはりGIGAはメモリーの数値だけ求めて、詰めた数値だけ見るなら、結構動くので面白かったです。
まああまり無茶をしても結局Windowsで色々エラーが出るので、最終詰めれて普通に運用できる限界はどこもそう変わらい感じでした。
ただASUSは一番BIOSの設定がきつくて、数値はあまり行きませんが、逆に言うと安定した使用にはいいマザーなのかなと思いました。
今回のインテルでもGIGAのAorusMaster使いたかったけど、DDR5しかないし、前に書きましたように、最初にメモリー買うにはASUSのマザーしかなかったというのもあります。
しかしインテルの場合ASUSも面白いし、最近メモリートレーニングの意味も少しわかりかけてきました。
設定した数値でそのまま運用してると、サブタイミングが勝手に詰まってるところも発見したので、色々裏でやってるようです。
うちの現在のメモリー設定は、OS起動中もエラーのないギリギリ狙って設定してるので、MC電圧少し高めですが、数値は無茶な感じでもないので、イ・ジュンさんのもほぼ同じ選別らしいので、これくらいで運用するのがよさそうな感じはします。
トレーニング効果と思いますが、何ならうちの場合tRFCは240位の方が良い場合もありますので、いい線かと思いますし一発勝負ならもう少しは下げれるとは思います。
3070で30325はめっちゃ良い数値かと思います。
DDR5でも今ならたぶんBIOSも安定してますし、もう少し行けるとは思いますが、うちのグラボは水冷でクロックもシーン1ではほぼ2190MHzで回ってますので、DDR5は思いっきり負けてると思います(笑)
ちなみにDDR4ではシーン1で6900後半で切れてシーン2が始まるころには、7000をだいぶ超えて始まってます。
ここがRyzenは5000なんでAlderLakeの凄いところですね。
CPUはたぶんハイエンド買うと思いますけど、それはやはり選別という面で、クロック上げる場合面白いからですが、グラボは水冷化と言う事ことを考えると、水冷ブロックが販売されてる物を買わないといけないので、選ぶ範囲が狭いうえに、争奪戦に勝たなくてはいけないので、難しいところもありますからね(^^;
あと水冷化すると売る時も結構大変なので、そこは問題ありです。
今持ってます12900Kも5950Xとても気に入っているので、そう次が気になるわけでもないけど、出た時に目に前にあれば買ってしまいそうな気はします(爆
自分は車の方は昨年車検でしたが、新車は見送って通したので、もう2年は良いかなという感じですが、でもいつかまた莫大な金額いるのは確かですね(^^;
まあお互い仕事頑張りましょう(笑)
書込番号:24550209
1点

>Solareさん
3080Tiと3090では元々5%も無い差でしょうけど、水冷3090にそれほど置いて行かれないようでSuprimXさまさまですね。
3080Ti SuprimXはまた数が少ないようで発売時の25万円に戻っているようなので、今なら絶対3080から変えてないですね、、、
3090Tiはまだ販売価格が判明していませんが、30万円では全然買えそうにない雰囲気は感じます。
いくらハイエンドが欲しいといっても、もう25万円でも買う気はうせますね。
RTX4090が20万円で買えればいいのですが、そんな感じがしないのでベンチ遊びは面白いですがもうそういった遊びには割に合わない時代になったのかなと危惧します、、、
CPUのほうもそうですね、、、ZEN3もAlderも需要は既に満たしている感じがするので、DDR5一択時代になるまでこのままが賢いようにも思います。グラボは次のDirectX13なりRTXの次までがと思います。
マザーボードのメーカー差ですが、Z390で9900K弄っている場合においてはGIGA AORUS MASTERよりASROCK phantom gaming 6のほうがメモリなど良く回って癖も少ないのでASROCKを考えていましたが、、、(X570Taichiも気に入ってもいます)
Z690ではASUSが条件がDDR5の入手性ともども色々そろっていた、、、という感じはしますね。
でも結果オーライという感じはしますし、やはりCC-06Bはそのまま使える点で私はASUS一択だったと思います。
とりあえずPCの方はもう満足度が過去一で高い状況まで来てしまって、もともとグラボもハイエンドは2080Tiを予定外に入手してしまって、それが初ハイエンドTiだったわけで(780も980もスルー)、もともとハイエンド志向ではないのでRTX4000はハイエンド1枚買うつもりでしたが価格次第ではスルー(もしくは4070あたりで止めてしまう)かなと今は考えています。
12600Kもたまたま10% Offクーポンと19%のポイント還元というビックセールで2.9万円相当だったからTDP125W(150W)でも魔が差した感じで特攻しただけなので、それで冷えなかったら9600Kに戻して、、、でしたね(汗)
おっと時間が、、、ちょっと中半端でお答えしきれていないところがありますが一旦失礼します。
書込番号:24551040
0点

>Solareさん
続きです。
まず追加で、1080Tiもスルーしてましたね、、、 2080Tiは絶対買わない的なことを書いていたような気もしましたが、、、
ASUSのマザーだけDDR5セットというのも、DDR5の量が予定より少なくなってしまったとはいえ変ですよね、、、
ASUSが早めに動いて抑えていたという感じでしょうか? なんにせよ半導体関連は予定通りにはなかなかいっていないのでいろいろシワ寄せがいってそうですが、予定のマザーボードを選べないというのはよろしくないですね。
メモリートレーニングの方はまだ試しきれてないというか放置してます。
効果はあるみたいなのでいづれという感じですが、、、(たぶんしないパターン笑)
32GB版のF4-4000C16D-32GTZNAではtCKEが6ではメモリテスト通らないようで16GB版より少し緩めで運用予定です。
tRFCは234でも通るようですが、240の方が良い場合もあるということで、詰め詰めの設定より緩めにマージンを取ろうかなと。
12700KFと3080Tiの環境ではまだ一度も本気でFF14を回したことがないのですが、36500オーバーは余裕でクリアできそうな感触ですが、37000オーバーは難しい(12700KFで5.0GHzはグリス塗りなおし後ということもあって)感触でもあるので、まずメモリ詰めが落ち着かないと試す気が起きませんね。
ちょっと12700KF環境はグリス塗りなおしてから5.0GHzという感覚なので、1月3日にFF14暁月を1回(か2回)してそれっきりで、F1-2020 4Kのベンチマークが久々だったという感じです。(エンコードとかお仕事とかにはほぼ毎日使ってますが。)
3080TiをOCしてないのと4.9GHzなのとでシーン1から差をつけられてますね現状。
CPUのハイエンド狙いは、水冷で限界を突き詰めるなら確実的ですね。 諦めがつくという意味で、複数買いしなくて済む可能性も高いでしょうから尚更に。 その意味ではKSが出てくるとある意味買いやすいのかもしれませんが。
K買っていても目の前にKSがあると、、、どうなることやら、、、楽しみにしてます。(笑)
グラボの方は、もう普通にTITANクラスではないハイエンドが20万円(Titanクラスは30万円)はしそうな流れなので、特に水冷化させるならばEVGAあたりの無難なのを選びたいところですね本来は。お安い製品で良さそうとも思います(しかし複数買える値段ではないのでどうせならというのも)。
ノーマルのままつかうのとでは、いろいろ違った見解になりそうですが、とりあえずお値段もですが入手できるかの問題もあるので、グラボのほうはCPU以上に腰が重い、重くなってきたかなと。
車検が今年2台あるのと、タイヤの交換もしないとなので、その他もろもろで今年は大人しく過ごす予定です。(笑)
6800XTは調査する分にはいろいろ面白かったのですが、あまり使用していないので次のRADEONはスキップ予定です。
RTX4000も飛ばしていいかなと思うほど、今の高騰には付き合いたくない気分が大きいのと、性能的にもうfps制限をして使うことが多いのでDirextX13など次々世代フューチャー待ちが強いですね。
3DMarkもまだDX12 Ultimate世代が出せていない状況なので1年(もしくは2年)スキップしてもいいかなと。
12600K@5.0GHzで3070を楽々30000越せられることが分かったのとで。(笑)
今年も4Kに移行する気が全くないので、3070を100Wで使うことが当面メインのままですね。
12900Kも5950Xも、そのままあと5年は特に不満なく使えそうな気がするほどですからね、、、
強力なマルチを生かすアプリや用途が一般化するにはまだまだ5年では無理な気がするので。
シングル性能もDDR5のCL14クラスの低レイテンシ化もセットで伸ばさないと鈍化しそうでそれも5年くらいかかるのかなと。
ちょっと飽和状態な現状ですが、お仕事は頑張ろうかなと、、、頑張るしかないという選択肢は一つしかないのですが。(笑)
書込番号:24555568
0点

1/27付けで1003がアップされていました。
変更点は多いのと、Win11時でのパフォーマンスアップと安定性の向上とよりよくなってそうなワードがありますね。
まだ更新していませんが、また時間が取れた時に更新、ベンチマークさせる予定です。
TUF GAMING Z690-PLUS D4 BIOS 1003
"01. Improve system performance and Window 11 OS stability.
02. Update USB PD FW to 1.0F.
03. Update Intel ME FW to 16.0.15.1620 V3
04. Add Thunderbolt FW update method for onboard Thunderbolt models and ThunderboltEX 4 Card support models
05. Update Intel microcode.
06. Improve DRAM compatibility
07. Change PCIe speed hotkey item from F9 to F6."
書込番号:24571239
0点

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---|---|---|
FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2070 21℃ |
FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2070 21℃ CPU-Z |
CineR23 i5-12600K PL105(120)W 21℃ |
BIOS 1003です。 かつ室温21℃です。 室温20℃越えでは初ベンチとなります。
まず4000CL14 サブも詰めた状態では、不安定で1.581V→ 1.584Vで安定でした。
※ tRFC 234は攻めすぎたようですので、こちらは240等に緩めて再調整予定です。
3070ゴジラのブーストが一段下がって実2085→2070MHzになってしまい、シーン1で5515あたりと落ちた影響が出てます。
最小fpsが98fpsに下がってしまいましたが、こちらも3070ゴジラのクロックダウンが影響していると思います。
ともあれ室温上昇の影響は小さいほうかなと感じましたので上々だと思います。
またCPU 倍率AutoのCineR23では室温12℃で最大80℃でしたが、21℃で最大82℃でした。 予想より上がらずいい感じ。
※AC/DC を 0.01。 PL 105(120)W。 他はLLC(AutoでLEVEL 2)等Auto。 全5.0GHz時のみLLCをLEVEL 3に。
書込番号:24572913
0点

同じCC-06Bで12700KF環境の方で電圧Offset-0.06Vの1.27〜1.288Vで5.1GHzでFF14暁月完走。
こちらの環境もOffset設定で発熱を抑えることで5.1GHzで余裕で完走できそうです。 (未確認)
12600K 5.0GHz と 3070ゴジラで30400あたりで限界でしたが、5.1GHzならば30800〜30850くらいになりそうです。
こちらは6コアなので室温しだいで5.2GHzでもいけるかもしれません。推定31200〜31300。
しかしCC-06BではOffsetを使っても5.1GHzまでは簡単ですが、5.2GHzは容易ではなさそうです。
10〜12cmサイズのファンがついたヒートパイプ付きクーラーなら割と容易に5.2GHzまでならいけそうな感触です。
書込番号:24604992
0点



CPU > インテル > Core i7 12700KF BOX
ASUS tuf z690 D4
4000 cl18 2×8gb
rtx3070
Pコア51 Eコア39
シネベンチは最初はどうしても90オーバーしてしまうが安定したら大体88?83℃で回り切るという感じの温度
5.2でもベンチ1発なら回るが不安定、強いコアのみ指定で5.3は回るが自環境ではサーマルがかかりスコアダウンとなる
ベンチ台やオープン環境なら回るかと思いますが度々ブルスクが突然やってくる事になりそう
ゲーミング性能はFF15FHD高品質ベンチスコアではGPUがボトルネックとなり10世代CPUと変わらない14000前後
ベンチウェイしたい人以外では10世代から更新する意味はあまりないように思える
OCしてる時と定格では別物のような熱量なので定格では上位モデルの空冷でも十分冷やせそうで定格運用をつよくおすすめしたい
書込番号:24601163 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

なんでもそうなんだけど
GPUヘビーなベンチだと大して変わらないですね。
うちのRX6800XTだと、FF15だと多少上がる。
FF14はそれなりに上がる。
CPUが効くのは、 CPU側の処理がヘビーで GPUに余裕がある時なのは考えればわかることだけどね。
書込番号:24601205 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

まず文章を読む力をつける事を強くオススメします!
頑張ってください!
書込番号:24601214 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なんだ、単に言いたいだけか。
書込番号:24601436 スマートフォンサイトからの書き込み
32点

そうです!
あと言葉使いも友達ではないのに馴れ馴れしくすこし不快に感じますよ!
書込番号:24601508 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>書込番号:24601205 の文章は、ごく普通の書き込み文ですね。
質問回答ではなくレスも不要なら、最初からそうか書き込みなさいまし!
不快に思えるのは貴方のほうです。
書込番号:24601630
32点


あずたろうさんには普通なのですね。
わたしには違います。
それは受け取り手次第です。
わかりますか?
書込番号:24601655 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なにが大丈夫なのでしょうか?
ちょっと意味がよくわかりませんが説明よろしくお願いします。
書込番号:24601665 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

質問指定にはしていませんでしたよ?
感想指定しましたが!
書込番号:24601669 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あずたろうさん
何が大丈夫か説明よろしいでしょうか?
あと自分達の確認不足を棚に上げて物を言うのは如何かと思います。
書込番号:24602043 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



CPU > AMD > Ryzen 7 5700G BOX
自分の作業の中で最大重いものでPCゲームのシティズスカイラインがあります。
これを以前のRyzen7 2700でプレイしてると、メモリを32GB積んでも人口が7万人を超えたあたりからFPSが30以下に落ち込むことが増え、三倍速に設定しても等倍速と変わらなくなってしまいます。
現在13万人規模の都市になってますが、ちゃんと3倍速になります。
グラボはRX480で以前と同じです。メモリも以前も32GB積んでいました。現在ゲームで12GBほど使っているようです。
CPUクーラーは2700に純正クーラーを使ってみましたが、少々力不足だったようなので、別のPCにつけていたクーラーマスターのサイドフローの空冷クーラーに付け替えました。ただ、これにしても負荷がかかるとファン速度が高回転になるので、いずれ水冷にする必要がありそうです。ケース自体もまだ未完成で、ファンがフロントに吸気を2個しかつけてないので排気を増やさないとダメそうです。
8点



CPU > インテル > Core i7 2600K BOX
今だに2600kをメインPCで使用している、40代半ばのいわゆる「サンデーブリッジおじさん」です。
2か月ほど前に近所のリサイクルショップでi5 6500を乗せた自作PCを格安で購入したので、2600kを卒業して一気にSKYLAKEに格上げを目論みました。
しかしよくよくベンチスコアを見るとi5-6500よりもi7-2600kのほうが若干スコアが上なんですね。
2600kでPC組んで以来、自作をしていなかったのでCPUの性能にあまり注視していなかったのですが、まさかi5とはいえ第6世代が2600kに劣るとは思ってもいなかったので、サンデーブリッジおじさんに逆戻りしてまた2600kを使用中です。
とはいえi5-6500もLGA1151マザーやDDR4メモリー、M.2 SSD等の現段階の最新規格パーツを装備しているので予備機として待機中です。
さらにその後の先週末に自作大好きの友人から不要になった自作機を格安で譲り受けました。
自分としては使えるパーツ類を外して不要なものは処分かなと考えていたのですが、CPUがなんとi7-3770。
今度は事前に調べて2600kよりは若干性能が上ということを確認してメインPCの2600kを3770に乗せ換えて無事に動作しました。
が、しかし性能差は数字では10%程度上がっているけど体感では全く違いが感じられません。
いろいろ考えた結果、再び2600kに逆戻り。3770はCPU単体で保管しています。
i9やRYZENなど、超高性能のPCを必要としない自分にとって、8年前に発売の2600kの基本性能の高さに驚き、未だにその性能を持て余している自分には、「サンデーブリッジおじさん」の卒業はまだまだ先みたいです。
っていうか今どきここの書き込み誰か見るのかな?
158点

>っていうか今どきここの書き込み誰か見るのかな?
パソコン関連全体のスレッドで表示されるので、閲覧される方はかなり多くいらっしゃるかと思われます。(私もその内の一人ですし。)
Core i7メインストリームは7000番台まで4コア8スレッドを続けてきましたが、
改良を重ねても根本的なところ大きく変えなかったため、コア(クロック)当たりの単純な性能には大きな差はありません。
メモリとかストレージとかUSBデバイスとか周辺の機器との接続に関するところや、
新しく増えていく拡張命令セットに対応するところはかなり強化されました。
なので、これからより大きなデータを扱うようになりだしたら、PCの構成の全体での新旧の差が顕著に出てくるようになりますよ。
書込番号:22981048 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

2600K、私も使っていました。電源やらストレージを交換した上で、セットで2万円くらいで知人に譲りましたが。
現行CPUと比べると、Core i7 2600Kは、Core i3 9100Fと同等くらいの性能かなと(シングルコアで9100F、マルチコアで2600Kがそれぞれちょっと有利)。
SandyBridge以降、CPUのコア当たりの性能向上速度は、だいぶ遅くなりました。現行の9000番台CPUと比較して、コア当たり同クロックで性能向上は2割程度です。
ただ。
SandyBridge時代のPCだと、BIOS周りの仕様のせいで、最新ビデオカードが使えないことが結構ありますし。SandyBridgeは現在のWindows10のサポート対象外となっています。問題が起きてもサポートされないと言うだけで、現状で動かないわけではありませんが。今後は厳しくなるかも。
とりあえず。電源はいい加減寿命かなと思いますので。頭の片隅に。
書込番号:22981091
5点

>しかしよくよくベンチスコアを見るとi5-6500よりもi7-2600kのほうが若干スコアが上なんですね。
>i9やRYZENなど、超高性能のPCを必要としない自分にとって、8年前に発売の2600kの基本性能の高さに驚き、未だにその性能を持て余している自分には、「サンデーブリッジおじさん」の卒業はまだまだ先みたいです。
メモリを始めとした全般的な足回り、GPU性能、拡張命令など確実に進化してはいるけどそういうのを必要としない用途だったら差は感じないのが実際のところだろうからねぇ
書込番号:22981143
10点

湘南BOZUさん
サンデーブリッジより1つ後のアイビーブリッジなんで、アイビーおじさんなんでしょうか。
今まで買ってきたCPUの価格が、今のCPUのベンチマークを倍を付けるようになったので、そろそろかな?
OS、マザボ、電源辺りで考えなきゃ。
書込番号:22983179 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

BTOで初めて買ったデスクトップパソコンが、2600K搭載機でした。
当時は、core2duo 8700Pのノートパソコンを使っていたので、性能の上がり具合に本当に驚いて
毎日さくさく使うのが楽しかったですね。
某掲示板でもお祭り騒ぎで、自作界隈が非常に活気があったことを今でも覚えています。
置き場所がなかったため、1年ほどでパーツにして売ってしまったのが残念でなりません。
私も今から組みなおしたいですねぇ
書込番号:23236038
6点

わたしもいまだに2600Kを使用中です。
WEB閲覧がほとんどだし、メインドライブがSSDだし、メモリは16GB積んでいるのでほとんどストレスを感じません。
ネットが遅かったけど、これも回線をIPV6に変えたら普通になりました。
この2年、そろそろ組みなおそうかと思っていますが、最近のCPUは爆熱だという噂を聞き2の足を踏んでいます。
書込番号:23257517
12点

クロックは低いしHTTはないしで、性能が劣るのは仕方がないですね。
Core i3-9100(F)でほぼ同等です。
これなら消費電力も減って価格も下がっていますが、壊れていないのに買い換えるには疑問がある性能ですね。
今買い換えるならCore i5-9400(F)やRyzen 5 3600辺りにした方がいいかなと...
熱の問題が少なくて価格も熟れているので「今」の選択肢としてはこの辺りではないかなと...
書込番号:23258031
4点

こちらも、BT6130 G1620 の遅さに閉口して中古ですが2600k入れ替えました
リテールクーラー、ベンチ負荷で3.79GHz、75℃なのでギリギリ使えるかな程度ですね
ただ、メモリが8GBなので16GBにするか悩ましいです
そうなってくると、次はマザーを入れ替えて...
サブ機なのに、物欲が止まらなくなりそうです
書込番号:23325502
4点

今時ですが返信させていただきますね。
ベンチというのはある程度データから割り出せれているだけです。BIOSから取り出している例のものです。2600Kをカーネルベースで使っていると、現行の4C8Tと大差はありません。ましてやバッチ処理やサーバー機での話です。スーパーバイザーで使っても現行機と遜色ないような感じですよ。もう都市伝説ですが実際まだまだ現役という感じです。ゲームやGUIは制御していますのでこの限りではありませんが。それとAMDは1700ですね。
盲点ですが、5kiMacなんかもオススメですよ。
ともあれこの辺りはお安く入手できる上にM2やオンボRAIDでも驚きの性能を見せます。
書込番号:23352342
6点

Celeron G530を何年も使い続けて
去年にi3 2100に交換してなんの不自由もなく使ってます
今年はさらに安くなったi5-2400sに交換しようかと思ってます
Sandyってネットサーフィンや動画観賞くらいにしか使わない者には十分ですね
さすがにSSDには交換してますが
i7が3000円位になるまでsandyでがんばります
書込番号:23398272
9点

2020年末にデスクトップで脱Sandyしたけど、NVME SSDやIntel10世代に換装したので隔世の出来に感じました。
大容量NVME SSDの大幅価格下落が決定打でした。
一方でノートはまだSandyだけどこっちは移行先がまだ見つかっていません。
書込番号:23948495
0点

つい三か月ほど前までメインでバリバリ使ってました。
動作の方も、昔と比べると若干負荷を感じる場面が出てきたかな?って程度で快適でしたね。
ニューマシンはRyzen7 5700Gなので単純比較では数倍上な筈なのですが、2600K導入直後の爆速具合を覚えてる身からすると見劣りしてしまってます。
「その時代の水準に対して〜」という意味では2600Kは群を抜いてますね。
コイツがどれほどのバケモノだったかを今更ながら知らされた感じです。
書込番号:24555719
2点

1年ほど前に2500K、今でも2540Mを使っています。
今は10900K、NVMESSD1TB、メモリ128GB。RTX3070で稼働させていてSANDY時代のボトルネックから肺胞されて良かったと思っています。
反面2540Mは筐体含めて故障する気配が見えないのでSANDY辺りからが最低限のスペックは担保できているのは今でも言えるのかもしれません。
書込番号:24556260
0点


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