
このページのスレッド一覧(全2003スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 0 | 2023年12月24日 00:15 |
![]() |
25 | 31 | 2023年12月12日 21:02 |
![]() |
4 | 4 | 2023年12月10日 16:39 |
![]() |
1 | 8 | 2023年12月5日 09:01 |
![]() |
14 | 17 | 2023年12月4日 09:28 |
![]() |
5 | 16 | 2023年12月3日 21:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


BIOS設定で AMD CBS もしくはAMD PBSの項目を探して
Power Supply Idleの項目を自動もしくは有効等から「Typical Current Idle」に変更して保存して再起動してください
全ての悩みがこれで解消されます
騙されたと思ってやってみてください。
Ryzen中古やそれ以前のPCから流用部品を利用してる人が同じ症状で悩み苦しんでいるので、これで解決できます。
1点



CPU > AMD > Ryzen 9 7900X3D BOX
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
7900X3D + X670E AORUS MASTER + 4080 GameRock |
FF14暁月 7900X3D + 4080 GameRock 5200CL46 |
FF14暁月 7900X3D + 4080 GameRock 6000CL34 |
Starfield 1440pUltra(nonFSR2) 7900X3D + 4080 GameRock 6000CL34 |
7800X3D環境と同様にオープンフレーム化してリニューアル。 (写真後ろにチラっと見えるのが7800X3D環境)
マザーボードはこちらはX670E AORUS MASTERに。(実測2.12kgありました。長尾ATXフレームは実測2.87kg)
とりあえずFF14暁月で適切に3D V-Cache環境に変更できているかチェック。7800X3Dと同様なスコアで問題なし。
Starfieldでも環境設定が正しく機能しているのを確認。
以上とりあえず無事7950Xとあわせて3つ目のRYZEN環境が組みあがりました。
FF14、5200CL46と6000CL34とメモリ周りの差が大きくても大差ないのとでキャッシュの効きよく3D V-Cache様様。
後日6000CL30(1.30V)や6000CL32(1.25V)を試すとスコアダウンしたので6000CL34(1.15V)で運用中。
StarfieldはCCD0優先できれいに動いてはいるものの、13700KF(DDR-4000CL16(tRFC 345)Gear1)では実2790MHzで動いているTUF-4080でも109fpsだったので、92fpsしかでないことから演算メインなのかキャッシュが大きくは効いてなさそうです。
CPU AMD RYZEN 9 7900X3D (PBO CO-20、Wraith Prism 90℃で最大2100rpmな静音性重視設定)
MOTHER GIGABYTE X670E AORUS MASTER (E-ATX)
MEMORY DDR5 16x2 GB (ESSENCORE KLEVV KD5AGUA80-56G460D)
SSD 1TB SK Hynix Gold P31 Gen3
SSD 4TB HIKSMI FUTER Gen4
VIDEO PALIT RTX 4080 GameRock (NED4080019T2-1030G)
POWER Thermaltake Toughpower DPS G RGB 650W Gold
CASE 長尾製作所 オープンフレーム ver.ATX
5点

CL詰めると、スコアダウンするの?
書込番号:25480854 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>小豆芝飼いたいさん
こんばんは。 6000CL34から6000CL30で、40〜50のアップを見込んで47000に届く予定だったのですが、、、
画像1 6000CL30、1.290V tRFC 525 → 515、tRFC2 480 → 475、tRFCsb 390 → 385と欲張ったせいもあってダウン、、、
画像2 6000CL30、1.300V 525、480、390に戻して1.290→1.300Vに、まずまずに回復。でも6000CL34より微妙に遅い、、、
といった感じで、使用メモリの特性(電圧とかも)がまだ掴めていないのもありますが、しかしもうこれ以上電圧上げてCL34から詰めるのが割に合わないのは確定的ではあるので探求ストップで6000CL34でいいかなと。
3D V-Cacheのない7950Xとかなら電圧上げて6000CL30で仕上げてもいいのですが、RYZEN7000とDDR5の耐久性に不安もあるのと7900X3Dならもう6000CL34で十分といいますか5200CL46でもいいくらいなので低電圧での安定性重視です。
書込番号:25480918
2点

こんばんは、FF14 1440pのデーターは取ってないですね、、、
7800X3D と Nitro+7900XTXのはあるのでそれだと23913でちょっとこちらが速いですね、、、おっとシーン3の途中だったか(笑)
書込番号:25481115
1点

7900X3D と 4080 GameRock で FF14の1440p試してみました。 とれたてほやほや。
こちらは24420、、、
書込番号:25481158
0点

>イ・ジュンさん
組み換えお疲れ様です。
自分も大昔ですがオープンフレームでも無いけど水冷をラック内で組んでたことはありました。
パーツ交換は楽でしたね。
ただまあその後ケース内でまとめるジオラマ的な楽しさはケース内の方がある気がするのと、パーツむき出しだと部屋が片付いた気しないのでやめましたが・・・(笑)
その点こういう市販されてるオープンフレームはそれなりにまとまりもあるので、良い感じかとは思います。
発売後すぐに4080は購入して水冷化はしましたが、PCを3台から2台にしたので使わず放置状態で、4080の数値がピンときません(^^;
オリエントブルーさんへの当てつけにWQHD 7950X3D 4090張っておきます(笑)
しかしメモリー選び適当過ぎかと思います(爆
・・・ですが確かにX3Dならそれで十分かもしれませんね。
書込番号:25481459
2点

>Solareさん
おはようございます。 ラックで水冷、その発想がなくかなり大がかりなイメージが浮かびました。
私もできればケース内に収めたい派?だったので、こうしてオープンフレームにハマるとは思ってもいませんでした。
熱でサイドパネルを1PCで行って、4090からは閉まらないからオープンになり、4台目からは置き場所がないからコンパクトで軽量なオープンフレームにと免疫が徐々にこの1年のうちについた感じですね(笑)
近くに布団があるのですがチリが思ったほどでもなく、またメンテナンスもかえって楽で、そしてパーツ交換も楽ですね。
床に置くなら抵抗ありますが、机の上や私のようにPC(ケース)の上に置くなら割としっくりくる感じで、割と見た目もコンパクトなこともあってまとまりよい感じです。もうPCケースを置くスペースがないので小スペースで7800X3Dと7900X3D(5台目)環境ができてしまったことが私にとってのこの上ないメリットですが。
オリエントブルーさんへの当てつけ(笑)
私の環境も7950Xには3070が入っているんですが排他利用なので、、、しかたなく7900XTXと4080で(笑)
4090と4080ですが、FF14 1440pだとスコア7500以上の差なんですね。あんがいその差を正確にはしらないですが1080pだと5000くらいのように思っていたので1440pでは流石に差が広がるんだなと。
※それでもシーン2と3がCPUメモリよりで平均fps的には2割ないくらいなんだなと改めて。
StarfieldはRTXにとっては特殊で4080と4090は4Kでも10〜15%程度しか違いがなく両方遊んでますね。
メモリはX3D用なのでこれで十分と試しに買ってみた、SKhynix DDR5-5600ネイティブAダイ(第2世代) でXMPやEXPOがないJEDECなので手探り要素が大きい感じですが、メモリ詰めの影響が大きいFF14でもCL詰めだけでは影響がほぼ出ない感じなので、これでやはり十二分な感じですね。決して適当ではないですがEXPOメモリが怪しい印象になってもいるので、これはこれでありかなと。
もともと余っていたパーツで組み上げてみてもいいかなといった経緯なのとで。
書込番号:25483032
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
ffxiv_20231030_080506_414 |
FF14暁月 7900X3D(FSB 100.50) + 4080 GameRock 6000CL34 16℃ |
ffxiv_20231030_084556_484 |
FF14暁月 7900X3D(FSB 100.50) + 4080 GameRock 6000CL30 16℃ |
FSB 100.00 → 100.50 化 させて(まで笑)、FF14 47000を狙ってみました。 室温も16℃と一気に低く更新に期待。
シーン1で100〜150程度速く、シーン3でもそのまま同様に速く、47000を確信し47100もあるいはと思っていました。
しかし、、、シーン4でよもやの失速、、、
考えられる原因。 (OSはまだアップデートがなく同じまま)
その1 4080のドライバーをOSインストール後、自動で入る527.56でコントロールパネルPhysXなしから545.84に。
その2 FSB 100.50化でUSBやPCI-Eなどのタイミングがベストではない。※ローディング時間も遅い。
よって再テスト。
ついでに6000CL30 1.375V (VSOCはAUTOで1.317V)に昇圧 tRFCも175→165nsで、50程度のアップを狙って。
シーン1で更に100程度アップ、しかしシーン3で失速、、、しかし予想外にシーン4で失速せず盛り返す、、、
どうも原因その2のFSB 100.50化が要因そうな感触ですね、、、
不安定なため伸び切らず失速する場合があるようでスコアにバラつきが出てきてる印象ですね。
もともとFSB AUTO 100.00以外は常用には適さないので強引に47000を狙ってのことでしたが残念な結果に。
なんとなく使用メモリとX670E AORUS MASTERではFSB AUTO(100.00固定よりいい感じ)で6000CL34(1.150V tRFC 175ns)が大安定の最速設定そうな感じですね。無理すれば微妙にならもっと速い設定はあるかもしれませんが。
書込番号:25484389
0点

オリエントブルーさん家と同じ 7950X と 3070 で、 FF14 1440p 試してみました。 ついでに1080pも。
メモリはDDR5-6000CL36常用設定です。
※1.25V以上にしないほうがよさげで、VSOCと基本的に連動性ありでもあり、なるべく低くに。
もっともtRFC的には現状のDDR5では十分レベルなはずで、RYZEN7000はDDR5-6000でもうベストでもありで。
ちょおっと負けてる (笑)
まあTwinEdgeOCの実ブーストクロックの高さを知っているので予想通りでした。
※ZOTACとPalit、他より実ブーストクロックがRTX3000でも4000でも高いのですがたまたまでしょうか?
余談ついでに、夏場TUF-4080と4080 GameRockで明らかにTUF-4080のほうがファンが煩くなりました。
冬場はなんとなくTUFのほうが低回転で静音そうでしたが、気温が上がるとGameRockはそうでもない割と静かなままでしたが、TUFは気温上昇に弱い感じで1500rpm以上に普通になり煩くなりました。※TUFのファンはかなり大きいので1500rpm超えると煩い。
ただTUF OCは昨年新品購入でGameRockは中古。私はどうも中古のほうが引きがよい傾向があるのでたまたまかも。
書込番号:25484592
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
FF14暁月 7900X3D + 4080 GameRock 6400CL32(tRFC 593) |
FF14暁月 7900X3D + 4080 GameRock 6000CL34 |
FF14暁月 7800X3D + 7900XTX VAPOR-X DDR5-6000CL30 |
FF14暁月 7800X3D + 7900XTX VAPOR-X DDR5-6000CL30 F20a |
メモリを新調したので、24GBと48GBモジュールに対応すべく現時点での最新F20aに。
無事 48GB x2 の 96GB で問題なく動作しましたが、立ち上がりがAM5特有の遅さに、、、
7950X3Dと7900X3Dの発売に合わせてのBIOSでは速かったのですが、しっかりチェックするようになったようですね。
あと、、、FF14のスコアが1000以上 ダウン、、、
ローディング時間も遅くなっているようで、 AGESAのCPUのセキュリティーなどのフィックスのせいですね、、、
47000越えどころか46000越えも難しくなってしまっているという、、、
同じく7800X3D環境も7900XTXでも1000程度はダウンするようです。無念。
書込番号:25520448
0点

>イ・ジュンさん
こんばんは。
GIGABYTEの最新BIOSのF20aってマザーが違うからどうか分かりませんが、次期APU向けのBIOSですよね。
これ評判よくないので入れてなくて自分はAGESA 1.0.0.7 cです。
あと24GBと48GBモジュールはHynixでもM-Dieかと思いますが、こちらはクロック高くて電圧も低い新バージョンですがサブタイミング詰めれないので、A-Dieの方が自分は好きですね。
インテルで試しましたがFF14で1000〜2000は違います。
因みに自分のA-Dieの7950X3Dのメモリー設定です。
書込番号:25520512
1点

>Solareさん
こんばんは。
えっと、7800X3Dの方もM-dieで、7900X3Dの方の交換前はA-dieからのM-dieで狙って行ってます。
M-dieの方が熱で有利かなと。また3倍の容量の新タイプなのでA-dieはないはずです。たぶん。
電圧入れなくてもtRFCは480までの安定を確認していますが、525との差がないので525をもう決め打ちでしています。
7800X3Dの方のM-dieはCL30のために1.295Vも入れたので480のままで放置していました。
X3Dはもう詰める気が失せてますので、こちらも1.1V台の525にはする予定です。
インテル環境ならばA-dieでがっつり電圧入れる=詰められるという流れは分かります。
Z790にしたら8000CL40の24GBx2を試したかもしれませんが。(笑)(これもM-dieですがなんとなく24GBx2優先で)
というか私は低電圧でゆるゆるがインテル環境でもトレンドでそこそこのスコアで満足しちゃってますね、、、
あと最初の画像がXMP AUTOでBIOSでの低レイテンシー設定を有効化したフルオート設定です。
※VSOCを1.245V、FCLK 2133で3200で同期は手動で固定設定。電圧1.350V 1.260Vは標準設定。
よって、手動で詰める前のXMPベースでAORUSが自動で詰めたもの止まりです。
2枚目が様子見で1.15Vで6000CL34化した適当手動設定で、まだメモリテストさせてません。
BIOSでMEMTEST86のDDR5版があればいいのにと。
さてと、F20aというかAGESA 1.1.0.0 の評判の悪さは知りませんでした、、、
対応CPUが増えただけで悪くなるのは頂けませんね。
私もAGESA 1.0.0.7 cに落としてみます。
書込番号:25520676
1点

BIOS F20aの一つ前がF11で2日早いだけでAGESA 1.0.0.7 cですね。
F20もですが、AGESAも新APU対応だけで数値上は切りよく分かりやすくした感じはします。
さてと、室温が少し下がって有利ではありましたが、やはりスコアは低く更に最低fpsはより悪化した感じに、、、
ローディングタイムは少し持ち戻していますが遅くなってはいるようです、、、
やはりCPUのフィックス関連で遅くなっているようで仕方がないようですね。
書込番号:25520710
0点

まあ確かに・・Ryzenなら容量重視でM-Dieも良いと思います。
ただインテルで高クロックで回す場合、詰めれるtRFCもかなり変わってきますので、自分は今持ってる8000と7600のA-Dieでしばらく行きます。
あとRyzenの場合メモリー設定で最低フレームレートとかエンコードでもメモリー設定がZen3よりは効きますので、容量いる場合とで選択ですね。
因みに自分が持ってるM-DieはG.Skillの8200 CL40ですが、確かにXMPで8200MT/sが1.35Vで回るので低電圧ではありますね。
インテルの今のA-Dieの設定は8000で1.55VでtRFC470ですが、M-Dieだと1.6Vかけても680も通りません。
書込番号:25520751
1点

>Solareさん
インテル DDR5なら8000以上でA-Dieが鉄板なのは間違いないというところですね。
低電圧や容量にこだわるとM-Dieが逆に良いですが、ゲーミング用としてはRYZEN7000がベストマッチ。
7000X3Dは5200CL46のtRFC 766から詰めてもあまり速くならない(というかAGESA 1.0.0.7 cだと6000CL30 tRFC 480でも負けるかも汗)ので、Samsungで十分という感じではありますが。
私の手持ちのA-Dieはヒートシンクないタイプと、7950X環境のF5-6800J3445G16GX2-TZ5RKのみです。
https://asrock.com/mb/AMD/X670E%20Pro%20RS/index.jp.asp#Memory
ここで確認すると24GタイプのF5-6800J3446G24GX2-TZ5RKはHynix M-die SSですね。
Z690 D4環境なのでDDR5はX670に合わせたチョイスですね。
Z790でDDR5-8400 CL36がたとえ余裕で安価に動いても、データ的にDDR4でもスカスカでレイテンシ命のゲームではわざわざ移行するメリットが(Z790のD4も同様に)なさそうなところがそうさせている感じです。
もっともDDR5のスイートスポットが6000でもありX670がもともとハマりやすい状況で、またRYZEN環境でのEXPO設定での割と短時間で破壊を起こしていたのもあってより慎重になっているところもありますが。
というかインテル環境強いですよね。(笑) 弄る幅があって好みに仕上げられるのは実に楽しく良いなと。
書込番号:25520860
1点

>イ・ジュンさん
うちは早くからDDR4とDDR5を色々試してきましたが、自分のやるゲームではDDR5の方が明らかに速いのでDDR4はやめてしまいましたが、FF14に関してはまだDDR4の方が若干良い感じではあるみたいです。
ただ14900Kからはもうそれすらそう変わらなくはなってますし、次回のデスクトップはArrowLakeだったかな?ではもうDDR4も無いので今回のRefreshが最後だろうから、楽しむというのはありかなと思います。
しかしDDR5は十分安くなったと思いますよ。
自分がDDR5 Hynix-A 8000を買った時ドル120円台でしたが8万円弱で今150円で44000円ほどですから、十分安いとは思いますね。
しかし破壊って何ですか・・?
自分は7950X3Dにもインテル用のメモリー使ってるので、そもそもEXPO設定できません(^^;
確かにRyzenのX3Dはメモリーも触らなくていいし、いつでも安定して良い数値は出ますね・・FF14でも。
ただおっしゃるようにさわり幅が小さすぎて頑張ってもちょっとしか上がらないので・・・(^^;
インテルの方がそのあたりはめちゃ面白いですね。
巷のゲーム比較記事とかポン付けだろうから、自分らみたいに触ってる者からするとインテルの数値は全く当てにならない感じはしますね(笑)
まあでもほとんどの方はほぼポン付けですからそれがベンチ結果で書かれてるのはそうでしょうねという感じですはあります。
もう最近海外のFF14祭りでもRyzen出てきませんからね(^^;
とりあえず順調にバージョンアップの度に遅くなってるWindows11 23HでのFF14張っておきます(7950X3D)
今インテルの方ですが、RaptorRefresh用の新BIOSで出来るようになったFast Throttleとうサーマルスロットリングの開始温度を115℃まで上げれ機能が追加されました。
これは多分本来出来の悪いCoreだけがスロットリングかかったら性能下がるのを防ぐためですが、温度管理さえできればOCにも使えるので、なかなかインテルらしい細かい配慮かと思います・・・というか温度下げるのを完全にあきらめてますねインテル(笑)
とにかく100℃まで全力でアクセル踏めるようにはなったようです。
ROGマザーはこの設定色々ありますが結構使えるようになってるので、また時間が出来たら色々試してみます。
書込番号:25521028
0点

>Solareさん
Z690 + DDR4は、今でも7000X3Dに対してF1 23やWRCやFF14などでも優勢なくらいなので、Z790 + DDR5の必要性を感じていないというのもありますが、まあROG STRIX Z690-Aが割と良くできているおかげもありそうですね。
やっぱりPCI-E脱出ボタンの採用もあって、さらに3代にわたってかつ第一線で戦えているのも(14世代特有の機能含めて)そのままでよいという感じが強くあるよいマザーボードだなと。
あとはこれはより14世代のおかげなのかDDR4を低電圧設定でも第一線の性能で使える設定ができてしまえるのも、より安心で実績からもより安定なところも私好みだったという感じですね。
1.332V 4266CL18から4200CL18に今は落としてますがAIDA64を貼っておきます。
ゆるゆるでもDDR5-6000よりは明らかにゲームで有利そうなレイテンシは確保しているようで、MBの差もそこそこに。
DDR5はメモリ定格設定でも電圧の絡みで破壊があって、一斉にマザーボードメーカーが対応に追われていたので、まだ実績やノウハウの面でどうしても慎重になるんですよね、、、特に私の環境は空冷なのとで。
ちょっとしたローディングでも7800X3Dはいきなり89℃に達したりメモリが熱いので、それに対処すべくファンを増設、、、それでも夏場はなるべく使用せずにいました、、、
とまあ冷却面では自信がないのとで、RYZEN環境のみにDDR5は留めてますが確かにお安くなりましたね。
このあたりもうちょっと最初からお安ければ、RYZENも含めて違っていたのでしょうね、、、
最新はWindowsもですが、マザーボードの最新BIOSでも特に7000X3Dの落ち込みが大きいので、大得意のはずのFF14でもますます面白さがなくなる感じはしますね、、、
インテルの方も熱をあきらめてもらってはこまるのですが、、、Solareさんの環境ならやはりインテルの方がより面白いというのは分かります。(苦笑)
ROG、ただでさえ強い印象でしたがよりそんな感じでしょうか。
グラボのほうはそうでもない(Palit&GAINWARDがTUFよりは一枚上手感あるので。コイル泣きと室温上昇に敏感で騒音面)普通そうですが、マザーボードは次世代もROG中心に私も選ぶと思います。
書込番号:25529127
0点

>イ・ジュンさん
DDR5の破壊ってなんですか?
Socの話かな。
あれはDDR5の話というよりEXPOの設定がおかしい話だったと思うけど違うなら言われてる意味が分かりませんね。
うちのRyzenはGIGABYTEにしてから全然熱くないですよ。
今の6400MHzでもRAMTEST1000%通ってるしそのテスト中も60℃台です。
インテルの8000ならmemtest86(ROGマザー付属)で3Passは通りましたし、温度はまあ70℃後半は行きますね。
ただまあAPEXにはメモリークーラー付いてるのでゲーム中はそう熱くはなりません。
イ・ジュンさんのZenTimings見てもそのSOCと電圧でそんな温度上がるようには見えませんけどね。
AIDAですが12900KSの時に4000でレイテンシ48くらいだったので、DDR5はそこは遅めですが、例えばBPとかDDR4ではスコアー出ませんよね。
一応うちのBP最高点張っておきますけどDDR4ではまず無理だと思います。
こういうようなゲームでもDDR5の方が確実に速い物もあるし、今はFF14でもスコアー58000台くらいの中で500くらいの差しか海外でも付いてないので、もう変わらないと言っていいと思います。
DDR4000の倍のクロックも出てますしね。
でもDDR4も良いところは多々あるので、この世代でインテルも最後だし楽しむのは良いと思います。
ROGはほんと細かいところまで設定できるのは良いですね。
逆に細かすぎて組み合わせが無限にあるので、どこが正解なのか掴むのが難しいですがGIGABYTEのRyzenマザーは設定は選ぶだけでそこそこ性能出てくれて良いしココという設定は抑えてていい感じはします。
書込番号:25529210
0点

EXPOのその件です。
ただDDR5-5800でも起きているので正しくはマザーボード側も含めた全体的な検証不足による問題と見てます。
https://www.nichepcgamer.com/archives/ryzen-7-7700x-dead-issue-with-asrock-motherboard.html
この件などの後々でGIGABYTEに限らずAUTO電圧は抑え気味になっていると思いますが、メモリの温度よりもCPUやソケットの温度が心配で、特に89℃の制限がある7000X3Dで事象が多くなっていたように思えるので89℃が本当にセーフティーなのかも怪しいかなと。
よって80℃を超える連続運用はさせず控えてます。やれやれ。
※80℃制限させるとベンチマークが落ちるのと、幸いほかのPCで事足りているので問題なし。
Solareさんの環境は冷却面の心配はなさそうなので、電圧面でもマージンが確保されているかもと想定されますが、Wraith Prismな私の環境では特に7800X3Dはゲーム起動中簡単に89℃に達してしまう(CO-35やSOC 1.1V台に抑えても)くらいなのでファンを増設させてます。
DDR5でゲームが速いケースはレビューや動画サイトでも確認できないので(というか遅すぎる)実感が沸かないというのもありますが(汗)、DDR4がレイテンシ的に逆に速いケースも多くありそうなのとなによりDDR5に買い替えるほどのものはなさそうで、かつDDR5で上げても1.2V台に留めたいので、DDR4が私にとっては現状では理想的だったという感じです。
それは14世代にしてより理想的になってしまったとも言えるのと、そしてこれでDDR4環境は終わりで次はもう比較するまでもなくDDR5以降になりますが長い間楽しめてよかったなと。
ただしDDR5でもMEMTEST86のようなものをBIOSでぜひ用意して欲しいですね。
BPはもうしていないのとでスコアがどの程度なのか不明だったので、13900KF 4133CL17 4090Phantomでの定格のみですがデーターはあるのでそれをみたところ確かに速そうですね。しかし他の環境でやっていて詳細は忘れましたがなにか腑に落ちないところがあった記憶もありで琴線に触れずもう特にはしていない感じです。ローディングタイムは役に立つかもという感覚はあったような気がしましたが。
なのでBPで速くて420fps超えても私的にはアピールポイントにならずというかDDR5にするまでには至らずです、、、
もともと最高までを求めてなくて空冷でなるべく遊べ、できればSolareさんのおし、、、おっと今はCP的に(笑)参考になる程度のものがあればもう十分的で、ある意味もうCPUに関しては熱が冷めてもいますね。
1920x1080で240〜360Hzをガチで狙っているなら、、、いやその場合はDDR4がより合うのかな、、、狙ってない。
ROGはAM5でもAORUSも触るとより良さが分かりました。Z690からあるLGA11xx系の穴も含めて。
またAORUSのもつ良さもあり、AM5ではGENEもありますがAORUSの起動の速さをとりまた水冷ではAORUSで十分そうで、人にまず推奨するならAORUSかなとも。
ただ特に上位モデルの入手性が悪いのは残念ですね。
メモリ2枚しか挿さないならATXのB650E AORUS TACHYONでいいやと物色していて在庫がないので、たまたま中古でMASTERが398であったのでE-ATXでしたが念のため抑えた経緯です。その後EXTREMEの新品が698、、、
またELITEでは味気ないと思っていたのでまだ幸いでしたが、入手性の悪さが気になるなと。
書込番号:25531552
0点



CPU > AMD > Ryzen 7 7800X3D BOX
一週間程前(11/18)にBIOSを
F8(AGESA1.0.0.6)から
F11(AGESA1.0.0.7c)に変更済
特にパフォーマンスの低下もなく、ハマり中のゲームもF8同様に安定している。
ブループロトコルベンチも相変わらず高fpsをキープ。
ちなみにF8もF11もFF14ベンチでの最低fpsは126fps辺りをキープ。
いずれも常用のCPU&メモリ設定。
そろそろCPUクーラが替え時なのだがまだ未開封状態。
ZEN5もこの未開封クーラーを使う予定。
年内には換装予定だがついついハマりゲームに時間を取られてしまっている(笑)
4点

現クーラCelsius S36は3年4ヶ月ノートラブルで後釜の未開封クーラにバトンタッチすることになる。
3950X, 5950X, 5800X3D, 7800X3Dと4代に渡ってお世話になった。
今日は息子がMac Pro (2019)にストレージ増設作業をするとのことなので、この機会に後釜の未開封クーラと記念撮影。
書込番号:25521833
0点

こんばんは、7900X3D + 4080 X670E AORUS MASTER 環境ですが、
F9c(3月AGESA 1.0.0.5 C)からF13(9月AGESA1.0.0.7c)にでも、パフォーマンスは維持していますね。
※7800X3D + 7900XTX X670 AORUS ELITE AX環境は7900XTXのせいか若干低下。
しかし、最初に今年10月に出てきたF20a AGESA 1.1.0.0にして、遅くなったので 1.0.0.7cに戻した経緯です、、、
次世代APU対応だけでなくフィックスも入ってそうで、特に3D V-Cache環境ではFF14とか割と影響大です、、、
次のAGESAまで1.0.0.7cで様子見ですね。
クーラーを変えられるようですね。EKの3万程度するタイプのようですね。
同じ3ファン360mmラジエーターでも、私が所有しているNR36(当時1.5万円クラス)とは格が違いそうですね。
私もWraith Prismクーラーで3800X、5600X、7900X/7950Xと3世代で続けて使用しています。
※7800X3Dと7900X3Dのは新調したWraith Prismです。
3台ともWraith Prismなので1台くらい別のでもいいのですが、AM5マザーそのままでレバーで簡単固定できるのでこれからも愛用しそうですね。(笑)
同タイプの固定法でWraith Prism以上のものがあれば試してみたいところですが、夏までこのままでしょう。
あと余談ですが、メモリを48GBx2の96GBにしたのですが、、、初回起動はそれほどまでに遅くはないのですが、手動でメモリ設定変更した場合に、起動するまでに(CPUファンが回り始めるまで)めちゃ時間が掛かり詰めすぎてポストしないと勘違いするほどまで遅いです。(汗)
5分間程度ではすまず10分は様子見する感覚が必要ですね、、、おそらく16GBx2の時より3倍は掛かってそう。
まだ適当に詰めた設定で、一応安定してはいますが、メモリテストをBIOS変更の都度行っていません。
テストも3倍、、、6000CL34 tRFC 525から詰める予定はないのでもうしなくていいかなと。(笑)
書込番号:25526385
0点

崩壊3rdの直近のサーバーメンテ日(12/7)を機にCPUクーラ付け替えた。
換装後のEK AIOのポンプは前クーラの高周波のキーン音が無くなり更に快適になった。
シネベンチフルロードもアイドル時から45.6℃の上昇幅に収まっている(3連ファンは1200rpm台前後)
グリスはEK AIOポンプに付属のもの。
3連ファンはプル装着でPCケースフロント吸気(デイジーチェーン配線)
崩壊3rdも静かでより快適に続行中。ファンの唸り音とは無縁である。
書込番号:25540514
0点

なお、このデータは当常用CurveOptimizer設定のもの。
当常用CurveOptimizer設定はこちら
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/smartphone/icv/3880292_f.jpg
EK AIOのパッケージはRyzenオレンジだ。
書込番号:25540548
0点



CPU > インテル > Core i7 14700K BOX
13700Kからの買い替えです。
MB: Asus ROG STRIX Z790-A GAMING WIFI II (のちに後悔することに、古い方のモデルを買えばよかった)
Memory:G.Skill F5-7200J3445G16GX2-TZ5RK 4枚差し
CPU:14700K
水冷クーラー:Corsir H170i Fan サンドで全面吸気
ケース:Corisir 5000D AIRFLOW
G.Skillのメモリーですが QLVに記載が無く、7200の2枚差しでも起動しないので、6400(40-40-40-77-117)で4枚差しでCASを落として運用(memotestは4ループクリア)
(このひとつ前のモデル:ROG STRIX Z790-A GAMING WIFIのQLVには載っています。新しいモデルに記載されていなにのは、大変残念です。
AusuのAI Suiteで(60-60-59-59-58-58-57-57)でストレステスト問題なし
PL1 =253W, PL2:無制限
PL1を無制限にしたスコアより、253Wにした方がスコアは、良かったです。
Cinebench R23
Multi: 36208
Single:2247
CPU PWmax:335W
CPU温度:93℃
同じケースで13700Kの時は、280Wぐらいが限界だったのですが、13700Kより、消費電力に対するCPU温度は低くなっていると思います。
買えかえるかどうかは、微妙な所です。
OCはまだ詰めていませんが、6Gで運用できているので満足です。
ASUSがBIOSのアップデートでこのメモリーをサポートしてくれることを願います。
0点

同じg-skill 7200を4枚差して検証した事が有ります
その時msiマザーでしたが6666mhzだと全差しで安定してシネベンチ通りましたね
7200は1度だけ通って その後は駄目でした
asus maximum heroでは試してませんが
おそらく6666mhzまでだと思います
最近までcorsairの6400 4枚差して常用してましたが
なぜか1枚だけお亡くなりにました
見た目は良いのですが、4枚は6200〜6400が1番安定してますね
ff14ベンチも多少ですが4枚が良いです
誤差の範囲ですが!
書込番号:25532770 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

気温は同じ条件で比較されてますか?
書込番号:25532992 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>男・黒沢さん
HWiNFの測定値なので、信用できると思っています。
FANは試行錯誤の結果
ラジエーター FANのサンドイッチ 全面吸気
サイドファン 吸気でラジエターに吹き付け
天面 一番前は吸気でラジエーターに吹き付け後ろの2個は排気
底面:上面に吹き付け
背面:廃棄
12900Kのころから同じケースを使っていますが、14700Kがワット数に対して一番温度が低かったです。
書込番号:25533165
0点

熱力学的に、消費電力=発熱ですよ。
書込番号:25533176
0点

シンガポール在住とはなんとも羨ましい
年間気温が夏だとそうそう設定変えなくても良い環境ですね
書込番号:25533200 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



CPU > インテル > Core i7 14700KF BOX
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
CineR23 14700KF 25℃ with 虎徹 HW |
FF14暁月 14700KF + TUF-4080 DDR4-4133CL17 24℃ |
CineR23 14900KF with NR36 26℃ HW |
FF14暁月 14900K + 4090 Phantom 4133CL17 26℃ Uncorex51 |
13700KF → 14700KF に。
クーラーは虎徹(初代)で、即100℃でサーマルスロットリング状態で、スコアは伸びきらず。
おいおいOffsetやPL制限などの設定を煮詰めていく予定。
Uncoreもx46に頻繁に落ちてそうな感じで13700KFとの差はほぼない感じはします。※最大x50
しかしDDR4-4133が可能でこちらはその点においては引きが良かったということで。ただしSPは76、、、
ぶっちゃけ13700KFの方が柔軟に扱いやすそうな感触で、SP 76らしく外れ石の傾向あるようにも感じます。
また13900KF → 14900Kもしてますが、Uncoreがx50のままなのでこちらも差はない感じ。
こちらはメモコンが13900KFより悪そうな個体で、Uncoreもx52は不安定で同じなので買い替えるメリットは、、、
APOなど14世代で追加された機能以外はまさにクジ運試しで買うようなものですね、、、 SPは100でした。
MemTweakItは14900Kはそのまま機能しましたが、14700KFでは×でした。 Eコア12なせいでしょうか、、、
どちらもPL制限なしでは数秒でサーマルスロットリングしてダウンする環境なので、どう煮詰めるかですね。
基本的に14700KFは13900KFよりにUncoreも含めて仕様的にグレードアップして買いのように思えます。
ただ13700KFは空冷でもいけますが、14700KFは水冷がいいでしょう。
14900Kの方が良個体で素性はよさそうで、やはり弄りがいを求めるならよりお勧めになりそう。
個人的には13世代の方が特に13700KFのポジションがちょうどいい感じが好きですが。
ざっくりと動作チェックを兼ねて塩梅を確認してみただけですが、これからどう調理していくかですね。
5点

>イ・ジュンさん
お疲れ様です。
一気にCPU2個買ったんですか?・・・行きますね(^-^)v
うちの14000KはSP102でまあ普通ですね(^^;
リングバスですが、最新BIOSだと電圧関連触らないと安定しなくなってますが、一応5.4GHzは安定してますね。
あと今回うちの水冷だと温度はVFカーブ使わなくてもサーマルスロットはかかりません。
メモリーも触ってるうちに今回の14900Kのメモコンのコツを掴んできましてとりあえず8200MHzでは安定して回るようになってスコアーもちょっとアップしました。
21H2も入手できたので、来週あたりインストールする時間があれば試してみたいと思います(笑)
では引き続き頑張ってください。
書込番号:25487915
1点

![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
DDR4-4266CL19 Gaer1 1.439V |
FF14暁月 14700KF + TUF-4080 DDR4-4266CL19 18℃ |
FF14暁月 14700KF + TUF-4080 DDR4-4266CL19 Uncorex50 18℃ |
>Solareさん
おはようございます。
あら最新BIOSではリングバスの安定には電圧を弄らないとダメですか、、、こちらはおいおい探求してみます。
これ目当てで14th買ったようなものなので、x52は最低でも目指したいところ。
14900Kの方はまだ買う予定ではなかったのですが、肉の日でかなり新品が安く買える(9.4万支払いで更にポイントがつく)ようだったのでついでに買ってしまいました。円安がまだまだ続きそうでなんとなく待ってもさほどお安くはなりそうにないのでなるべく早くがいいのと、欲しい情報が有名メディアレビューにはないようなのでその興味もあるうちに。(笑)
VFカーブは実は13900KFも13700KFでも使わずに大雑把にOffsetで使ってました。(おぃ笑)
またそのOffsetなど電圧関連もすべてAUTOのままで、電力制限もAUTOのままなので私の環境は即サーマルリミット発生して急激にファンが「静かになる(笑)」感じで性能を出し切れていません。
CineR23はもっとスコアが上がらないといけないはずでしょうけど、256W以下に電力制限とOffsetさせる予定なのでこのくらいを目途に調整する指標的スコアということで十分かなと。
にしてもSolareさんの環境は300Wオーバーしたくらいではサーマルスロットリング起きそうになさそうですね、、、
並みの360mm簡易水冷とは次元が異なりそうで、やっぱりすんばらしいですね。
14700Kも虎徹(しかもかなり使い古している笑)では厳しい、、、最大でとはいえ280Wはまあ普通に厳しいですね。
Offset等設定探るのも面倒なので早々に電力制限でROGの賢さに頼ります。(汗)
メモコンですが、SP76の14700KFですがDDR4-4266 Gear1が余裕でした。
メモリDDR4-5066品にしたら4400も可能な感じが、、、未確認。
ただメモリ緩めているので4133CL17よりちょい遅いです。しかし4266で遊べる個体をひけてよかった。
4133L17は1.385V(1.4V設定)でしたが、念のため4266CL19は1.439V(1.45V設定)にしています。
※DDR4 B-dieの場合は1.5〜1.6Vでも常用できるのは3800Xのときからなので分かっておりますが、本気でスコア狙う場合のみで考えてます。
14700KF、標準でUncorex50が最大だと思うのですが、熱のためか何なのか最悪x46まで落ちてる感じもあり。
なので4266CL19のまま最小x50にて追試も。予想通りスコアが上がりまして標準では変動割とあるようです。
こちらのUncore電圧弄らずでの限界はまだ試してないので不明ですがx51はいけそうな気がしてSPの割にいい感じ。
なんとなくですがDDR5-8200よりまだ伸びそうな感じがしますね。14thは良個体が増えてるのかなと?
あと何より21H2で大きく伸ばすのが見えてますので、53000、54000、そしてゆくゆくは55000を期待してます。
13thはちょうど22H2で損をしていたのとで14thでまた遊べそうなのが良いということで。(笑)
書込番号:25488030
1点

>イ・ジュンさん
メモリー4266は良く回ってますね。
自分の13900KはCL14でしたけど2166が最高だったと思います。
あと上の結果はAPO効果試すために、FF14ではONにしても効かないので、HTとE-Core切ってます。
これやるとシーン1はちょっと上がって、シーン3の最初はちょっと遅い感じになりますが、6GHzで回すのにはPだけの方が安定してるので、しばらくこれで行きたいと思います。
海外の強者はすでに14900Kで6.3GHzでE-Coreオフで5.4GHzリング 8200CL36 4090で58000突破してるようなのでもう少し頑張ろうと思います(笑)
ただし彼はWindows10みたいですけどね。
まあしかしちょっと回してみた感じ、13世代よりは確実に速くはなってる気がしますね。
書込番号:25488048
1点

>Solareさん
4266は思い切って全部ゆるゆるにしたら、普通に即ポストして今も普通に動作していますね。
MemTweakItが値を拾えないのが歯がゆいですが、Solareさんには分かると思うのですが、BIOS設定画面のサブの先頭2つか最後の2つを緩めるのがポイントそうな感じはします。まだ14900Kのほうでは試してないのでなんともな不確定な感ですか。
※現状4133→4266で+2緩める感じで設定しています。微調整しただけでポストせずまで確認。
APOの効果は、確かに14thに限らずPコアだけにすれば済むことですね。(汗)
HTTも切ればレイテンシ命のゲームでは有効でしょう。6コア以上ないとマウスレスポンスは落ちそうですが。
Windows10はより軽いので、RaptorでもEコアなしでスコア狙うなら必然的でしょうね。
とりあえずまだそこまで本気でスコア狙ってないのでしませんが、せっかくの14thなのでAPOがFF14も対応待ちで。(笑)
私は最初に14700KFを触って、13700KFよりクロック上がっているのにFF14は変わらない印象でした。(汗)(熱もありで)
しかしEコア12化とUncoreが一応最大でx50なので、底上げ基調なのは確かですね。
ただ願わくば円安レートが140円あたりぐらいで出て欲しかったですね、、、13900KSのリネームでしかない実売価格、、、
12thから14thは消費電力で、13thから14thでは消費電力増は少なめですが円安のせいでバリエーションが増えただけのようで、積極的に買い替えるまでお勧めまではできない感じですね。
ただおみくじ的に楽しめるのも確かで、弄って遊ぶならRaptorは本当に改めて良いなとも。 エンジョイ!
書込番号:25488110
2点

189Wに消費電力制限(PL1 PL2)しました。 ※13700KFで低電圧化させて30000オーバーする分岐点が189W
81℃まで下がりましたが、32500までスコアダウン。
PコアをOffset -0.10000V化で79℃、かつ 35000オーバー。 これだけで十分そうですね。
13900KF(14900K)と比べたら電力効率落ちますが、35000オーバーでまずまずでしょう。
もうちょっと下げられそうで(-0.15000Vは×)、VFやEコアやcacheも下げると189Wで36000にも届くかもな感触。
7900XがPBO CO-10(ALL Core)で190Wで29000オーバーに留まったことを考えるとi7でもう十分な性能ですね。
14700KF、空冷はきつそうな感触でしたが弄ると見事に大人しくなるようで古びた虎徹でもこんな感じでした。
書込番号:25488240
0点

![]() |
![]() |
---|---|
FF14暁月 14700KF@5.8 + TUF-4080 DDR4-4266CL19 Uncorex50 25℃ |
FF14暁月 i7-13700KF(5.8GHz Uncore x49) + TUF-4080 4000CL14(tRFC265) 26℃ |
4266CL19(tRFC 345)でメモリゆるゆるのままですが、Uncorex50化に続いて更に5.8GHz化でのFF14です。
この設定の場合で、要は5.5GHz → 5.8GHz 化で1200程度アップするようです。
しかし13700KFでは5.8GHz Uncorex49で4000CL14 Gear1で47100オーバーを確認済み。
4000CL14(tRFC 265 1.575V)って結構速いんだなと再認識。
※多目的に使うメインPCなのでシステムが時間とともに重くなってそうでもありますが。
書込番号:25488412
0点

訂正 1200×、この設定の場合で5.5GHz → 5.8GHz 化で1400程度アップするようです。
書込番号:25488424
0点

DDR4 4266CL19 Gear1 1.439V(1.45V設定)ですが、その後1.332V(1.35V設定)にてCL18でもMEMTESTパス。
4266の鍵はtWCLでここが18(以上)でないとポストすらしないことが判明。
とりあえず入手した個体においてですが14900KもDDR4-4266 Gear1は余裕のようです。
調べるのにこんな時間になってしまった、、、また当面は調べる時間は取れません。 更に3日と5日は不在です。
書込番号:25489134
0点

上記で紹介した 4266CL18(tRFC 333) 1.332V にて FF14。
4266CL19(tRFC 295) 1.439VよりtRFCの関係でどうかと思いながらでしたが、しっかりアップするようでDDR4 1.332Vの段階で7800X3D 6000CL30(tRFC 480 1.35V)に最低fpsも含めて並ぶ能力になり効率良く大満足。
tRFCの333は適当設定なので今後はそこを多少詰めるかもしれませんが、一応4266CL18 Gear1で常用予定です。
書込番号:25490754
0点

>イ・ジュンさん
とりあえず21H2いれました。
うちの個体はやはりメモリークロック上がらないのと、CPUクロックも全Core6.1GHzが限界という今のところ少し残念な感じでしたが、やたらリングバスが強くて5.5GHzで完走できました。
スコアー55000になかなかいかなかったので最後BCLKで限界まで上げて無理やりです(笑)
ちなみにリングバスの5.5GHzはキャッシュ電圧1.32Vなのでまあ常用できる範囲ですね。
14900Kも面白いけど21H2すごいですね(^^;
書込番号:25503387
1点

>Solareさん
こんばんは。
Win11 22H2が重いだけなんですが、とりあえず55000突破おめでとうございます。
割と予想通りでしたがリングバスは13900KSより良好そうな感触のようでメモリ設定をフォローできているようですね。
4080に変更しても49000オーバーしてそうな感じで、やっぱり素晴らしい、、、
私のはx52が不安定ですので、DDR4-4133を上回る設定で安定しなかったら買い替える意味が薄かったので危なかった、、、電圧調整してx52は安定化させたいところですが、14700KFの方で手一杯で放置して普通に運用、、、
DDR4の標準電圧的な1.35V(1.332V)で4080で47000オーバー可で、14700KFもSP 76の割になかなかのようです。
14世代のK付きは13世代超の価値がありそうな感触あります。
書込番号:25505942
1点

>イ・ジュンさん
普通は今ならさらに重い23Hとか使うのが普通なので21Hが反則な感じしますけどね(笑)
まあ海外勢も皆さんこれ使ってるので良しとしましょう。
今日から出張なので暫く触れませんが何とか6.2か6.3GHzで回る様色々試してみます。
そうかまたKS出たら買い直すか(笑)
イ・ジュンさんも頑張って下さい。
書込番号:25505964 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。
ぶっちゃけより軽いWin10時代からが今のFF14のベースにあるので、徐々に過去との比較が難しいのを気にしてます。
海外はあまり意識していないというか全く意識していないような感じではあります。
RTX4090ではタイミングが悪く22H2に切り替わってしまって本来ある姿から遠のいた感じの方が大きいです。
4080と4090での実ゲームのfps差の少なさ(ただし1440p)の要因がWin11 22H2の影響の大きさもあると思っています。
RYZEN環境ならWin10がベストかもしれませんが、とりあえずEコアあるのでWin11 21H2が最適のようですね。
APOがWin10でもしっかり機能するくらいになるとまた違ってくるかもしれないですが。
FF14ベンチマークはWindowが何なのか22H2とか識別できるのでそこも良くて、やはり重宝するベンチマークかなと。
7000X3Dの良さが一番分かり易いベンチマークでもありますね。 F1 23は3D V-Cacheのヒット率低そうなのとで。
あとWindows11はWindows10より新しいといっても改悪されているところもあり、新しければよいわけでもないので23H2とかの必要性も22H2同様に感じていないので、また私はタブレットを多用しているのとでWin10のままのPCも多くて、そういう最新にしておくという習慣がドライバーも含めて低いなと改めて。
とりあえず私の環境はWin11 21H2で当面は運用予定です。
6.2GHzのKSは出てきそうな感じはしますが、この円安下では699ドルで出されると13万円の値札になりそう、、、
もとより私の環境では扱える代物ではなさそうですが、Solareさんならもう出たらこれ以上その環境に適合するCPUは今後出ないかもしれないのでいくしかないのでしょうね、、、(笑)
ハイクロックを目指すならよい季節になってきましたね。 6.1や6.2もきっと回せちゃうんだろうなと、、、
私はこの時期でも、まだ定格でしか回してませんが14900K環境はおそらく5.9でしょう。
14700KF環境は5.8で13700KFでの夏場の上限と変わらないスタンスかなと。
今は低クロック低電圧の方に向いていて、メモリも4200CL18 1.332Vにしてより緩めてます。
14900Kは本当に放置(笑)こちらは予定外だったこともありますが時間ないですね。
書込番号:25508244
1点

MemTweakIt 2.3.18.0が出ているようなので試したところ、14700KF環境でも機能するように。
※14900Kは13世代用のMemTweakIt 20221101でも機能した。
※ちなみにROG Z690Aですが両方14世代未対応BIOSで認識起動しました。
書込番号:25508291
0点

Core Voltage を 1.270V まで下げて(VRM Core Voltage 1.310V設定 LLC Level 2)の5.0GHzでのFF14です。
あわせてV/Fの8番を-0.12000V、7番を-0.10500V、6番を-0.06500Vにして、5.0GHzで推定1.170〜1.180V。
コア電圧を下げただけでUncoreの安定上限も下がるようで、Autoではx48止まりのようですね、、、
他キャッシュ関連の電圧はAUTOのままですが、定格ではx51まで安定していたのがx49まで下がってしまいました。
※Uncore x50にするとWindows立ち上がらずブルースクリーン。
ここまで影響しているということは低電圧よりの設定にするだけでもUncoreに影響してそうかなと、、、
メモリ設定は4200CL18(tRFC 333)と緩いのでUncore x48とx49の差は720程度に留まるようです。
また定格で4166CL17(tRFC 315)よりはUncoreとメモリ速度の関係もあってやや遅くなるようですが、13700KFで定格4000CL16(tRFC 295)と同等の最低fpsをキープもしており、割と7900X3D(7800X3D)とWRCやF1 23等で対等なfpsを出せfpsが下がり難い印象すらあります。
5.0GHzは常用設定としてなかなか良さそうな感触です。虎徹もファンを存在感ないほどの静音化設定で使えます。
思ったよりCineR23も良かったので4.8GHz化も考えたいほどに。ただしUncoreはx48までは確保する方向で。
書込番号:25508643
0点

![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
Starfied 1440pUltra 14700K@5.0GHz + TUF-4080 4200CL18 |
Starfied 1440pUltra 14700K@5.0GHz + TUF-4080 4200CL18 DLSS FG Only |
Starfied 1440pUltra 14700K@5.0GHz + TUF-4080 4200CL18 DLSS FG + DLSS3 |
StarfiedのDLSS対応がベータから11月21日に正式版にアップデートされていたのでちょっとお試し。
2560x1440 ウルトラ設定
画像@
DLSSなしの通常でも多少fpsアップしているようですが、まだ4080が250W程度の低めの負荷でまだまだです。
画像A
フレーム生成のみ有効化
画像B
フレーム生成とDLSSアップスケール有効化
DLSSのアップスケールはクオリティでもバランスでも167fps止まり。CPUかエンジンがネック。
また7900X3Dと4080 GameRock(仕様上のブーストクロックは低いが実クロックは上)でも167fps止まり。
FSR2とDLSS FGを併用可能。しかしFSR2は一部光源処理されていないのと負荷が高いのでDLSSがあれば不要。
まだFSR3には対応していない。
とりあえずDLSS FGのみ有効化でfps的にまずまずとなったのは朗報。
DLSSアップスケールはシャープネスが少し強めなのが気になりましたが、よりfpsが稼げるようなのとよりエコ化ができるのとで同時使用もありでしょう。
書込番号:25527664
0点

5.0GHz → 4.8GHz テスト (VRM Core1.320V、LLC Level2、 VF8-0.32Vなど)
結論 4.8GHzまで落としても十分速いですね。 DDR4-4200CL18 Gear1もそのまま効いて滑らか操作感キープです。
※CinebenchでVF8 -0.34Vでの完走までを確認。スクショしているのは-0.30V時だけで(汗)それを紹介。
-0.32Vで今は常用中。安定してます。
書込番号:25532043
0点



CPU > インテル > Core i7 14700KF BOX
一気寒くなって初冬の様相を帯びてきました。
今年ほど秋の期間が短く感じたのは初めてかもしれません。
14700KFもエアフローの良いPCケースに収められて快適に動作です。
流石にマザー迄は変えたりはしないですが、現状のM-ATXでも満足です。
CPUも円安の割には買い求め易くなってきましたね。数日待てばと思ったらチョット惜しいですw
それでも、それ以上の性能アップに満足感がありますね。
3点

巷では消費電力が突っ込まれて色々言われてますが、使ってみるとそれなりに進化してて、良いところも多いですね。
自分は13900KSから14900Kに変えましたが、一番変わったなと思うところはBIOS設定に新しくできたIntel Dynamic Tuning Technologyです。
これはAPO(Intel Application Performance Optimization)を使うためのものですが、13900KSで必死になってVFカーブで電圧落としてもCINEBENCHで100℃いかないように抑えるが必死でしたが、これをONにするだけで全く電圧オフセットかけなくても、今の時期ということもあるかもしれませんが91℃くらいに収まってます。
しかも自分はシングル6.3GHz設定でVID1.46VプラスTBV時は1.52V設定でこの温度はどうなってるのかよくわかりません(^^;
消費電力もきっちり330Wは出てますしね'(笑)
うちの個体はリングバスも5.5GHzまで回るのでFF14も爆上がりでした。
発売日に購入したのでもう少し待ってもよかったかなと思わなくもないですが、自分も満足はしています。
まあお互い楽しみましょう。
書込番号:25504506
0点

これですよね。
OCはしないですが、折角の機能を有効で使ってましたが、
音頭に関係あるのか試しで無効に戻しました。
定格使用なら温度には影響ないのがASRockマザーみたいです。
書込番号:25504535
0点

ドライバーはそれですが、それを入れる前にBIOS設定が必要だと思います。
ASUSの場合だとBIOSを最新版に上げると「Thermal Configuration」という項目にIntel Dynamic Tuning Technologyという項目が新しくできており、それをEnabledにするだけです。
そこには細かい設定も出てきますがとりあえずよくわからないので、ONにだけして使ってますが、そのような状況ですね。
これは本来温度ではなくてAPOをこの最新チップセットドライバーを入れることによって使える14世代の特権ですが、今後出てくるゲームで性能を上げてくれる可能性があります。
今のところまだ対応ゲームはRainbow Six SiegeとMetro Exodusだけのようですが、これを入れるとこれらのゲームではE-Core使わずHTも使わなくなって、FPSが結構上がるようです。
13世代からの変更が少ない中の唯一といっていいくらいの新機能なので、使った方が良いとは思いますけどね。
書込番号:25504560
0点

KTUさんの記事の写真お借りしましたが、APOの動作状況です。
青色で囲ったところがHTの使用状況で赤色で囲ったところがE-Coreの使用状況。
ONとOFFでのFPSの差です。
書込番号:25504591
0点

ありがとうございます。
恩恵が得られるゲームが増えてくればよいですね。
書込番号:25504608
0点

![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
CineR23 14700KF(5.0GHz 1.295V Offset-0.12V 179W) 22℃ with 虎徹 HW |
CineR23 14700KF(5.0GHz 1.295V Offset-0.12V 179W) 22℃ with 虎徹 HW-FAN |
CineR23 14700KF(189W Offset-0.1) 20℃ with 虎徹 HW |
私も14700KFです。よろしくお願いします。
今は14700KFを5GHzに下げて使用しています。クーラーは初代虎徹です。 DDR4-4200CL18(1.332V) Gear1
虎徹の付属のファンを静音設定で使用中。この設定では179Wが限界ですね。
LLC Level 2 VRM Core Voltage 手打ちで1.3000V V/Fの8番を-0.12000でPL1/2を179W制限してます。
ゲーム中 概ね60W台になるのとCineR23が34000になる設定です。
※通常のGlobal Core VoltageのAdaptive Offsetではゲーム中は安定でも他で安定しないので、VRM手打ちとV/Fにて。
※5GHzで1.172〜1.175Vあたりで動く設定となります。
5GHzに落としてもCineR23が34000でしたので4.8GHzに更に落としてみるのも検討中です。
あと先月の肉(29)の日のセールがよりお安く、今月も肉の日が狙い目かもしれないので今後の参考までに。
書込番号:25505988
0点

おはようございます。
電力を絞ってそのスコア出るのは凄いですね!
当方はBIOS更新で各設定を細かに合わせる・戻すのが面倒なので、
シンプルな設定だけが基本です(笑)
あと、今回のCPUではCinebenchより、CPU-Zのほうが電力も増えて
熱くなることが不思議に思っています。
それはともかく、14700K(F)は、自己満足できるCPUだと思いますね。
書込番号:25506264
0点

こんばんは。
14世代でこのi7は性能アップが大きく、13700KFより高クロック(13900K並み)でEコアも4コア増えてと電力(熱)も。
なので空冷の虎徹しかも古いのとで制限しないと上限サーマルスロットリングまっしぐらなので抑えています。
制限前はCineR23が36000オーバーで189W制限で35000、5.0GHzに落として179W制限でも34000。
どうせ制限して落としているのとで今は5.0GHz 179W制限で使用となったわけです。これでも虎徹ではギリギリ。
※実は熱的には179W制限での設定より189W制限時の方が10℃は低くより虎徹向きです。
幸いにあまり性能が落ちずにすんで効率良し。Eコアが増えているのでワットパフォーマンスが上がってますね。
またこれはゲーム時に13900KF並みに100W超えていたのを60W台に抑えることもできて、かつUncoreとメモリクロックは落とさずにGear1のままなのでゲーム性能も維持しています。またUncoreを上げれば定格時より良好でしょう。
私もシンプル設定な方が良いので、LLCをLevel 1にして189W制限のみもしていましたがCineR23はそれで虎徹で捌けていましたが、ゲーム時に13900KF並みに上がっているのが気に入らなくて本格的にOffset運用に切り替えました。
5.0GHz時に1.172Vまで下げてもゲームではめちゃ安定していましたが、1.0GHzあたりを多用するブラウザでの安定度が低いのでV/Fカーブを使う設定に更に切り替えた経緯です。
これはSP 76とかなり低評価のコアを引いてしまった(高い電圧を必要とするようです)ので仕方がないかなと。
CineBenchは十分高温になりますが、CPU-Zのように上には上がありますね。
グラボでもFurMarkのような単純のものがより電力食って高温になるのと一緒かなと。※こちらは制限掛かる。
14700K(F)は、13700K(F)のアップ版というより13900K(F)のEコアカット版という印象です。
Uncoreが普通に13900KFと対等な上限域という印象なのと、Gear1で動くメモリクロック域が13900KFを超えて明らかに基礎が底上げされている手ごたえなので。
よって私的にも満足度が上がっています。APOとか14世代特有の機能抜きで。
14700K(F)は割とお買い得が上がっているCPUかなと。Raptor RefreshのRefresh度がi7が一番高いかも。
Solareさんの14900KはUncore x55できるので更にRefresh度を感じておられるかもですが。
※ただしUncoreアップはそれなりにメモリも高速化させないと恩恵が低い印象。見合うメモリで真価でます。
私の14900Kはまだ実質1日程度での動作確認からの塩梅確認レベルでもう設定を放置しているのですが、、、
しかしこちらもDDR4-4266でGear1でFF14安定を確認はしているのでRefresh感の手ごたえはあり。
Uncoreもおそらくx52はまずできそうな感触だったのと、APOでのHTTとEコアの制御が個別に効けば十分そう。
よって長くなりましたが、割とレビューよりも14世代の手ごたえは良いですね。
レビューでハードルを下げてくれていたのもありますが(笑)、クーラーがSolareさんの環境と比べると劇的に弱いので13900KSよりおそらく14900Kの方が好感触である可能性が高いとも思って、14世代いいなと。
書込番号:25508179
1点

こんばんはです。 当方のもSP値は同じ感じです。
やはり最上位機14900Kくらいにならないと、良き数字は拝めないかもしれませんね。
uncore周波数気になって、こちらも変更してみました。
BIOS画像のこの部分です。デフォルトはMax Non-Turbo Performanceです。
それをTurbo Performanceに変更で4300→4900にです。
Cinebenchでは変化は見られませんでした。 このマザーでは36000なんて拝めたことないです(笑)
それでも定格でこの状況なら本当に満足で、最後の10nmにして良かったと思います。
書込番号:25508249
1点

おはようございます。
14900K(F)の方に良個体が使われているのは間違いないと思われ、その分価格も高い感じですね。
でも13世代のi9と同等もしくは以上をSP 76の14700KFからは感じRefreshな恩恵ありそうです。
Uncore リングバスの高速化はCinebenchでは恩恵ほぼなく、ゲーミング性能のアップ目的ですね。
とくにメモリが重要な局面で有効ということです。
13700K(F)は標準で最大でx48でしたが、14700K(F)はx49のようですね。 ※13900Kや14900Kは最大x50
無料でメモリ周り性能が特にスコアに反映されやすいFF14暁月ベンチマークで確認されるのが良いと思います。
ちなみに私の14700KFではx51までが安定でした。
BIOSの設定はそこではなさそうかかなと、、、最大x49(4900)は定格のままなので、、、
CPU Cache Raito設定ですので、どこかにないかなと。 ※Minで指定するほうが確実かも。
念のためROG Z690でのそのBIOS画面を紹介。 Ai Tweakerのトップページに揃ってあります。
※モニタが1000Rの曲面。目視ではもう併用の平面と変わらない感覚、、、
※黒に近いグレーメインでしたが私が映り込まずセーフ(笑)
※AUTOで右下のキャッシュが5000MHzと表示されているので、最大は一応x50かも。
ROG STRIX Z690-A Wifi D4ですが、特にZEN4環境のROG CROSSHAIR X670 GENEで感じたのですがCPU温度管理での制御が秀でた部分があるのでCinebenchのスコアがサーマルスロットリング状態でもある程度確保してくれているのかなと。ROGは設定も細かいですが割と連動して自動調整してくれたり分かり易く親切でもありでお勧めではあります。
ZEN4環境なら、それよりも起動がINTEL環境並みに速いGIGAのAORUSシリーズを推します(空冷ではROG 強い)。
もっともASROCKはX570 TaichiまではメインでIntel環境も揃って使ってましたが最近は知らないのであしからず。
書込番号:25508800
0点

こんにちはです。
設定が少し変でした。最大クロックのところも5500MHzだったようですし。
再度BIOS見直してみて、5600MHz MAXになること確認いたしました。
とは言っても大しては変わりないことですが。
今のグラボが負荷時は煩めなので、26日からのセールで静かで良いものが
安く見つかることを願ってる毎日です。
書込番号:25509211
0点

>bluesteel35さん
こんにちは、初めまして。
レビュー拝見しました。
私の拙いレビューを参考にしていただけたとのことで光栄です。
大幅な電力制限を掛けても前世代よりマルチ性能が出るのは進化を感じますね。
リングバスについては競技OCとかで1pt1fpsを絞り出したいならともかく
普通に使いたいならデフォルトのままでいいと思います。
私も高負荷時に4500MHzになりますが気にしてないです。
また最近はめっきり寒くなってきてCPUも冷えるようになりましたね。
現在はLite Load:AC28/DC80、LLC:Auto、オフセット無しで使っていますが(MSIマザーのためSPは不明)
室温16度程度であればR23無制限(約36500pt)でMax265W、70度程度、10分連続でもやはり70度台に収まっています。
V/Fカーブ等まだ詰められるとは思いますが、もう熱の心配もないので安定志向(妥協とも言う)で運用してます。
逆にbluesteel35さんのように電力制限をキツめにかけてマルチはほどほどにしつつ
シングルでのクロックは伸ばすというのも実用重視でよさそうだなと思ってたりもして参考にさせていただいてます。
低電圧化の常用判断についてはShogiGUI+水匠5で28スレッドで180秒考慮させてHWINFO読みでエラーが出なければOKとしています。
私の用途で考えうる連続高負荷がそれくらいしかないので。
判断基準は各人それぞれでしょうけれど…。
書込番号:25531473
0点

>Acron_i7さん
こんばんはです。 最初の時は本当に参考にさせていただきまして助かりました。
当初はM-ATXの窒息ケースでしたので、温度管理では厳しかったです。
現在はエアフロー良いATXケースで使用なので、CPU電力制限に引っ掛からない領域で使用できてます。
取りあえずは360mmラジエーター移行しなくて済みそうです。
安定動作は肝ですね。
私もグラボ変えた後から、稀にフリーズ(マウスが効かなくなる)に少々やられていました。
C1Eステートを有効→自動に戻すことで安定になりました。
生成AI作業も負荷大きめじゃなくて良かったです。
グラボの恩恵は感じますけどね。
書込番号:25531520
0点

>bluesteel35さん
連続最大負荷での使用をしないという前提であれば240ミリ水冷とかでも大丈夫そうですね。
CineBenchも実際にあんな負荷かかるかというと…ですし、そういう使い方をする人は対策するでしょうし。
C1Eのトラップは私もハマりました。
アイドル電力を落とそうとしたらやりすぎて不具合出たりとか…。
いずれにせよ253Wで制限しても無制限と大して変わらないし200Wでも十分すぎるので
他人と比較したりとかベンチスコアに拘らなければあっさり制限掛けちゃった方がいいかもしれませんね。
常用環境とするのであればラクで超安定して「ほどほどに」速いのが一番だと思います。
その意味でbluesteel35さんのシングルに振る考え方は絶対にアリだと思いますよ。
持てる力をすべて発揮させたい、というのも自作する人間としての人情ですけれど。
書込番号:25531641
0点


クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[CPU]
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
CPU
(最近3年以内の発売・登録)





