このページのスレッド一覧(全4889スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2024年1月18日 22:17 | |
| 1 | 3 | 2024年1月15日 15:18 | |
| 22 | 4 | 2024年1月13日 13:34 | |
| 18 | 9 | 2024年1月10日 03:27 | |
| 0 | 0 | 2024年1月5日 19:02 | |
| 0 | 2 | 2024年1月5日 18:38 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
INTEL Arrowlake AMD Hawkpoint ベンチマークテストの内容のアップデート、他。
https://videocardz.com/newz/cpu-z-2-09-adds-intel-arrow-lake-and-amd-hawk-point-support-built-in-benchmark-gets-an-update
0点
やっと来たか、チップレット構成のようできちんとCPU見ることが出来た。今年の秋はLGA1851 M/Bと一緒に買い替えか?
https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/intel-announces-arrow-lake-and-lunar-lake-will-arrive-in-2024-with-3-times-more-gpu-and-ai-acceleration-performance
0点
コア ウルトラ っていうやつですね。 なんか写真を見ると core i とは全く違うっていう感じがします。
これを見てしまうと 14世代は我慢した方いいんじゃないかって思います。
来年の今頃は、このCPUが話題となっているかもです。そしてwin12も出ているかも ?
なんかパソコンを新調する人は、ちょっと我慢したほうがいいのかな。
問題は価格ですね。
書込番号:25578647
0点
>風智庵さん
intelが、コレ発表して、14900KSについて言及全くなしって事は
KS出なさそうですね…
書込番号:25584574
0点
まつ王@シビック様
将来展望がはっきりした処でOKかと。きちんと次のCPUダイ似せたことですし。
何より、GPU第二ラウンドも開発終わり、ソフト開発に移行という。とにかく評判の悪い部分改善期待ですかね。
GPU開発第三ラウンドに移行したのもいい展開でしょうし。
アレは待てばカイロのなんとやら、で本当の意味での数量限定、6.3か6.4か盛大に言わないんでしょう。
AMDも動かなかったことですし。一番ひどい話はRyzen7 8700GのメモリーDDR5-6000推奨とかってシレっと、記事で流したとこ。
あの会社、都合悪いことはシレっとスルーしてどこか専門メディアで流れる。
書込番号:25585186
1点
CPU > AMD > Ryzen 7 7800X3D BOX
電圧下げ、CurveOptimizerの利用が前提です。
(定格でいじらないならBIOS設定項目は関係無いので好きなの買ってください)
主にメーカーのスペック表に書かれていない点で評価しています。
スペック表を見れば分かることはいちいち記載していません。
あくまで参考程度にお願いします。
・「BIOSのVRM設定」「電圧下げ時の安定性」「X3DのBCLKーOCが可能か」の3点を主に評価。
・定格動作の指標ではありません。
・高性能なVRMを積んでいて電圧下げ時にOCCTが通っても、
アイドル時にスイッチング周波数が下がるとストンと落ちることがあるので、
スイッチング周波数を設定から変更可能で過度応答を高速化出来る製品を重視して評価しています。
・基本的にミドル以上はASUS>MSI>Gigabyte>BIOSTAR=ASRockの順になります。(ローエンドはASUSのVRMが弱いので注意)
・ITXやA620は評価対象外です。(A620はPBO非対応でCurveOptimizerが無く電圧下げに向いていない等が理由)
・revやBIOSバージョンによって基板設計/BIOS機能が異なる場合があります。
・設定がBIOSの深いところにあったり、隠し項目で特定の操作が必要な製品は見落としがある場合があります。
・上記理由により情報の正確性を保証しません。
### ASUS Low-End
# PRIME B650M-A-CSM (1616) *※0
# PRIME B650-PLUS-CSM (1616) *※0
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz (50KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRMはあまり強くないのでTDP170WのCPUを使うと100℃超えになってしまう。
※CPU/VRMスイッチング周波数は上げられるのでCPUの電圧下げをするだけならOK。(SOC下げはやや苦手)
※ASUSの欠点はファンコンがPWM25%以下に下げられないのでやや煩い点、Win上のファンコンソフトでは0%まで下げられる。
※MOD BIOSではPWM0%まで下げられるようになる。(自己責任)
※ASUSのローエンドは露骨にVRMや設定項目を削って来るのであまりオススメ出来ない。
### ASUS Middle
# TUF GAMING B650M-PLUS (1616) *※0
# TUF GAMING B650-PLUS WIFI (1616) *※0
# ROG STRIX B650-A GAMING WIFI (1616) *※0
# ROG STRIX B650E-F GAMING WIFI (1616) *※0 (X670E-Fと異なり外部PLLは無い)
# TUF GAMING X670E-PLUS (1618) *※0/※1
# ROG STRIX X670E-A GAMING WIFI (1415) *※0/※1
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz (50KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz (50KHz step)
※ASUSはミドル以上ならオススメ、MSIミドルとスペック的に近いがWIFIが無い分価格が安め。
※PWM25%までしか下げられないのでOS起動後にファンコンソフトが起動するまでやや音が気になる。
※設定の細かさならASUS、起動時に煩いのが絶対に嫌という人はMSIをオススメ。(もしくはMOD BIOS)
### ASUS Middle-High
# ROG STRIX X670E-F GAMING WIFI (1415) *※0/※1/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
Async BCLK OC Mode : Yes (eCLK Mode / Synchronous and Asynchronous / BCLK1 / BCLK2 : 80-200MHz)
※X3DでBCLK OCをしたい人は最低でもこれを選ぼう、上級者向け。(しない人は1ランク落としても良いかもしれない)
※細かなCPU電圧制御が可能なCore Flex機能を搭載している。(CO mitigator/Voltage floor/ceiling Modeは搭載していない)
### ASUS High-End
# ROG CROSSHAIR X670E GENE (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
# ROG CROSSHAIR X670E HERO (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
# ROG CROSSHAIR X670E EXTREME (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
MEM VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz (Reccomended Memory Extreme OC)
MISC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
※GENE等のメモリスロット2本のマザーはメモリOCに向いていて、より低い電圧でより高いクロックで安定する、起動可能上限クロックも高い。
※Core FlexやBCLK Slew Rate等、細かな電圧制御や信号波形の補正機能を搭載している。
※VRM設定はこのクラスから一定以上電流が流れた場合に機能する「Segment 2 Loadline」やCOの安定性を向上させる「CO mitigator」、
電圧や温度に連動して自動的に効率を向上させる「Voltage floor/ceiling Mode」等の独自機能を搭載している。
※0 : Memory Presets (Micron 5200/5600、Samsung 5400/6200/6400、Hynix 5600/6200/6400)
※1 : Core Flex = 特定条件で電圧をより細かく制御するトリガーの設定。
※2 : Segment2 Loadline = VRM電流が一定以上流れた時にLLC強度を補正する。(全コア負荷時にLLCを弱めて発熱を減らす等etc)
※3 : CO mitigator = CurveOptimizerの安定性を向上させる。
※4 : Voltage floor/ceiling Mode = 電流だけでなく温度等の細かい条件で電圧を自動補正する。
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(eCLK Mode / Synchronous and Asynchronous / BCLK1 / BCLK2 : 80-200MHz)
長いのでいくつかに分けます。
9点
### MSI Low-End
# B650M-A WIFI (7D77v185beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/275/337/402/470/540/614/692/773KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/327/371/414/459/504/550/597/644KHz
※CPUやSOCのVRMスイッチング周波数を上げて過度応答を改善出来る。(電圧下げでアイドル時に落ちにくくなる)
※他社と違い起動時にファンが全開にならないので静かに起動するのが特徴。(温度に対するヒステリシス制御が優秀)
### MSI Middle
# PRO B650-P WIFI (7D78v153beta) *※5/※6/※7
# PRO X670-P WIFI (7D67v194) *※5/※6/※7
# MAG B650 TOMAHAWK WIFI (7D75v164beta) *※5/※6/※7
# MAG X670E TOMAHAWK WIFI (7E12v137beta) *※5/※6/※7
# MPG B650 EDGE WIFI (7E10v164beta) *※5/※6/※7
# MPG B650 CARBON WIFI (7D74v154beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/500-1000KHz (100KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Auto/500-1000KHz (100KHz step)
※CPU-0.3vでVRM周波数がAUTOや600KHzでOCCTでエラーが出る時、900KHzに上げるとエラーが出なくなるぐらいの過度応答の差がある。
### MSI Middle-High
# MPG X670E CARBON WIFI (7D70v174beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
### MSI High-End
# MEG X670E ACE (7D69v184beta) *※5/※6/※7/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
※5 : Memory OC Try IT !! = Jedecメモリを簡単にOC出来るプリセット 「DDR5-6000 CL40 1.4v」等
※6 : High-Efficiency Mode = レイテンシーを削減して帯域を増加させる
※7 : Memory Timing Preset = メモリタイミングを自動的に詰めてくれる (モジュールによっては安定しない場合有り)
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(eCLK Mode : eCLK0-Synchronous / eCLK1-Asynchronous / CPU Base Clock / CPU PEG-DMI Clock)
### Gigabyte Low-End
# B650M DS3H / rev. 1.0 (F7a) *※8
# B650M GAMING X AX / rev. 1.x (F8a) *※8
### Gigabyte Middle
# B650 AORUS ELITE AX / Rev.1.1 (F6a) *※8
※Advanced CPU Settingsに「Power Slow Slew Rate」が有り、BCLK-OCや電圧下げの安定性が向上する。
※M.I.T.>DDR5 Voltage Controlから細かいメモリ電圧の設定が可能、ファンコンのカーブが細かく設定可能。
※B650なのに何故かPCIEX16 Slot Link Speedの設定にGen5まである。(GigabyteはB650Eマザーを出していないから?)
### Gigabyte High-End
# X670E AORUS MASTER / rev. 1.0 (F11a) *※8/※B
# X670E AORUS XTREME / rev. 1.0 (F9a) *※8/※B
※同上
※8 : Power Slow Slew Rate = VRMの過度応答を改善してBCLK-OCや電圧下げ時の安定性を向上させる。
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(Async CPU / PCIe Clock)
### ASRock Low-End
# B650M-HDV/M.2 (1.24.AS02)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRM等の細かい設定は出来ない。
※この価格帯では唯一MicronATXのメモリスロット2本でメモリOCは有利、APU利用なら良いかもしれない。
### ASRock Middle
# B650 Pro RS (1.24.AS02)
### ASRock High-End
# B650E Taichi (1.24.AS02)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRMを過剰に積んでいるがそれを活かす設定はBIOSに無い、外部PLLも無い。
### BIOSTAR Low-End
# B650M-SILVER (B65BQ516.BST)
### BIOSTAR High-End
# X670E VALKYRIE (X67AE516.BST)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRM等の細かい設定は出来ない。
※フェーズ数がそんなにあっても必要無いので・・・ (仮にVRM温度が60℃→50℃に下がっても動作に影響しないので微妙)
書込番号:25285918
6点
### VRM過渡応答について
基本的にスイッチング周波数が速い程、負荷変動に強くなり安定します。
殆どのマザーボードはアイドル時にスイッチング周波数やフェーズ数を減らす動作をする為、
電圧を上げる方向のOCはともかく、電圧下げ(CurveOptimizer等を含む)の場合はアイドル時に不安定になりやすいです。
スイッチング周波数やフェーズ数を任意に固定出来る製品の場合は安定性を上げやすくなります。
より低い電圧で安定する製品はCPU温度を低く保ち、CPUがブーストしやすくなります。
拘るとASUSハイエンド一択になってしまいますが、ミドルまでなら変なメーカーを選ばなければある程度の設定が可能です。
※VRMに余裕のある製品はより安定します。
書込番号:25285954
5点
明けましておめでとうございます
はじめまして
大変興味深く拝見させていただきました
私は7800X3Dを購入しましてX3DのBCLKーOCを試してみたいと思っています
情報が少なく(日本人はやってない?)海外のサイトをみても今一わからない現状です
なるべく低予算でユーザーフレンドリーなBIOSのあるお勧めの一品はありますか?
4万前後ぐらいでと、、、
書込番号:25570739
0点
4万円台だと、少し前にX670E GENEが外部PLLを搭載していて49,800円で売っているのを見かけましたが、現在は取り扱いが無いようです。
それ以上はハイエンド上位になってしまいますね・・・
安価なマザーボードは外部PLLを搭載していないので、BCLKを上げると連動してPCIEやメモリ等のクロックも上がってしまいます。
その為、グラボやSSDが付いてこなくなり起動出来なくなります。
CPU倍率とメモリ比率を少し下げた状態でも、PCIEがGen4モードだとBCLKを殆ど上げることが出来ず、
グラボとSSDをGen3に落としてBCLKを上げても、SSDが107MHzを超えた辺りで認識しなくなりました。
105〜106MHzでVRMスイッチング周波数を上げて多少改善はするものの、安定しているとは言えない感じです。
Gen4のグラボをGen3に落とすと性能が低下してしまうので、そこまでしてBCLKを上げるメリットも無いです。
上記理由で外部PLLを搭載していないマザーボードでのBCLK-OCは止めた方が良いです。
Gen3のグラボを使っていてBCLK-OCを行うメリットがある場合は、組み合わせるSSDによりますが、
103〜104MHzぐらいのちょいOCなら行ける可能性はあるので、予めデータのバックアップを取るか、
テスト用のOS(SSD)を用意して試してみる価値はあるかもしれません。
尚、OC非対応のA620マザーでもBCLKを少し上げるぐらいなら出来る場合があります。
※本格水冷の水枕でSSDを外せないので、チップセット側にSSDを移動させての確認はしていません。
・外部PLLの無いマザーでBCLK/PCIEクロックを上げる場合は、メモリ比率を少し下げて、PCIEをGen3に下げておく。
・BCLKを上げた時、CPU側のM.2 SSDを見失う場合はチップセット側のM.2に移動してみて起動可能か試す。
・どうしてもM.2 SSDが追従出来ない場合はSATA SSDを使うかUSB接続のSSDを試す。
※BCLK100x51=5100MHzのCPUの場合、103MHzではBCLK103x51=5253MHzになります。
それ以外にいじり回す事になるのはPBO(Curve Optimizer)やメモリタイミングになりますが、
前者はどのマザーでも操作感はそれほど変わらないです。
問題は後者で、メーカーごとにメモリタイミングの項目の並びが異なったりします。
その為、ASUSのマザーボードのスクリーンショットを見ながら、MSIのマザーボードに数値を入力すると、
項目がズレてしまい間違った数値を別のところに入力してしまったりする原因になりますが、この辺は慣れですね
あとはCPUやメモリの個体差によって入力する数値が異なって来たりするので、
そこは総当たりでがんばるしかないです。
外部PLLを搭載しているマザーボードのBCLK-OCは、
eCLKモードに切り替えてから、2つあるBCLKのうちPCIE側は100MHzのままに、もう一方を少しづつ上げて行くことになります。
それほど複雑な操作ではないので難しいことは無いはずですが、
Youtube等の動画を字幕ON(日本語に翻訳)で見てみると良いかもしれまん。
>Ryzen 7 7800X3D Undervolt & Overclock to 5403 MHz With ROG Crosshair X670E Hero | SkatterBencher #60
https://youtu.be/90UBUq1mLGY?t=716
書込番号:25582313
2点
1月31日発売を予定 価格は現在非公開
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1559234.html
ZEN5 いよいよでございますか (^_^) 楽しみでありますね。
2点
8000Gは
Ryzen 7000 CPUと同世代の“Zen 4”、GPUコアがRDNA 3だろ。
書込番号:25577671
4点
Zen4&RDNA3 780Mの7840HSと大差ない仕様で出てきましたね
拡張カード増設やデスクトップメモリーが使えるのが強みなのでしょうか
AIエンジン搭載なのはちょっと気になります
一緒に発表されたZen3のほうは、
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1559235.html
5700無印(PCIe 3.0まで)は、12400Fより安ければ
5700X3D(PCIe 4.0対応)は、13600Kより安ければ
と言った感じですね
書込番号:25577685
1点
こんにちワン! お2方
情報に冷やかしもありがとうございます∠(^_^)
本年もよろしくお願い致します m(_ _)m ハイ
書込番号:25577766
2点
7000系でGは無くなったと思ったら復活ですか?
まぁAPUのG、CPUの無印またはXのほうがわかりやすいっちゃわかりやすいよね。
4070Ti買っちゃったから、当分は5700Gのままです。
書込番号:25578036
1点
M.2とSSDの値段が底値の倍くらいになりました。 1tbが約8千円 2Tbが1万5千これが特売の値段です。
書込番号:25578081
1点
8500G以下はNPUなしみたいですね。
けれど安いみたいなので、8500Gは結構狙い目なのかな?
5000GTは通常クロックが低めのターボ高めで結構良さそう。
既存の5600Gよりどれだけ高いかで売れるかどうかが決まりそう。
書込番号:25578209
2点
こんばんワン! お3方
年明け皆様良いものGetして下さいませよ∠(^_^)
書込番号:25578255
2点
>オリエントブルーさん
あけましておめでとございます、つい昨日5700Xを買ったばかりなので、
Gシリーズは夏になりそうです、それまでにそこそこ値段が下がってればいいなー。
書込番号:25578513
1点
記事によれば、CES2024でMSIがハンドヘルドPCを発表し、市場に新規参入するという。
当初、AMD?もしかしたらINTEL?という前リークから、かなりの前進でMSI公式?から動画が出されそれにINTEL GameingがXで、
なかなかユーモアの絵文字でプレッシャーかけたという。あからさまでないのが何よりも流石と以下言えない。
https://www.tomshardware.com/video-games/handheld-gaming/msi-teases-its-first-handheld-gaming-pc-its-set-to-be-announced-at-ces-2024
0点
半年程前から噂に出ていたi9-14900KSが、TEST用にエンジニア宛なのか配られた物の写真が出てきた。
当然、一部分は(漏れると大事な部分)黒塗りですが。CESのINTEL基調講演も近いことだし。
そこで、LGA1700 の花道にするのかも。発表のタイミングとしてはアリと思う。
https://videocardz.com/newz/alleged-intel-core-i9-14900ks-6-2-ghz-cpu-has-been-pictured
0点
4月ごろに出てきそうな感じでしょうか。
これまで真冬(10月ごろ具体的な存在情報が出てきて1月ごろ販売)のイメージでしたが、15世代が遅れて12月ごろになりそうなのでタイミングが伸びたとか深読みしてしまいますね。
書込番号:25572844
0点
イ・ジュン様
その線は順当と思います。後ろのLGA1851を、どのタイミングで発表するのかで変わってくるとは思います。
CESで発表があれば、NON-Kの発売来週に控えの3月4月、10月11月のLGA1851発表。ロードマップの発表も2月のイベントらしい。
18Aが2025という予定なら、今年20A=LGA1851であればいい感じ。INTELerにはどうにも困った展開ではあるかと。
書込番号:25573319
0点
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