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| 598 | 65 | 2023年12月21日 11:13 | |
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ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD80EAZZ [8TB SATA600 5640]
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000942529/SortID=25469271/#tab
こちらで改善できそうな回答が得られなかったので新設します。
フル7年ほど稼働した東芝HDDたちが次々RAW化してしまいました。
裸族の集合住宅5BAYで運用していましたが、HDDを取り出してみると磁力がHDDそのものから溢れて磁石化していました。
本来であればHDD内の磁気が外に出ることがないはずなのですが、こういう壊れ方について何か心当たりがある方がいれば教えてほしいです。
4点
次々データが壊れたのなら、裸族側の問題では?
HDD自体を個別に検査した結果は?
>本来であればHDD内の磁気が外に出ることがないはずなのですが
HDDの筐体はアルミ製なので、磁気シールドされているわけではありません。よって磁気は普通に漏れますし、磁気が漏れることが多の危機に問題を起こすような事例はありませんし。経年の故障とやらで磁気の漏れ量が増えるなんて変化を起こすこともありません。気にするところが見当外れだと思います。
書込番号:25472072
12点
>KAZU0002さん
HDD自体は復旧天使liteでデータを90%近くはサルベージできたのですが、1つのHDDをサルベージしようとすると同じ裸族の中のHDDたちが次々RAW化して結果的に同期のHDDはほぼ全滅内訳は
6TB×4。
4TBE×6、
5TB×2
復旧天使LITEを走らせる際にストレージが物理的に破損していると警告が出る為、一番ひどい時はRAW家と常に隣り合わせで、デバスマネージャーで非表示のドライバーから無効になったストレージの任意のドライバを消したりdisikpartやCHKDSKを常に走らせながらRAW化した際に落ち着いて任意の行動をして再起動をかけて、RAW化解消されたものから優先的に新しい
18TB×6
のストレージに引っ越して行った次第です、
そして裸族5DAYは物理的に4TBを5台道連れで発煙。
残った4TBはメインシステムにつなげるとメインシステム側のエクスプローラーがまともに動かなくなるので、これも断念(デー茶は別の4TBかrた抽出して引っ越し済み)
残った6TBは1台は典型的な露骨に異音を出して、接続が遅くなり場合によってはCRCエラーを出すので、これも断念(これも引っ越し済み)
怖いので旧来から使っている裸族5BAY×2台をセンチュリーダイレクトから書い直して、道連れになってHDD共々消し飛んだ物以外も取り替え。
この際にHDDを取り出したところ一部が周囲の磁気反応するものを吸い寄せる程度に磁石化していて、驚嘆した。
これが4月から6月ごろまで起きたトラブルで最近に生き残っていたはずの6TB×3と5TEB×2のうち5TB1台を残して以前と似たようなRAW化が発生。繋げているとエクスプローラーが動きが遅なくなっる症状も再発。
新設した裸族のうちこれらが入っている1台(6TB×3 5TB×2)の電源を落としイベントビューワーを監視しながら今日に至る。
という流れで、何か心当たりはないでしょうか?見当外れなのかもしれませんが。
書込番号:25472104
2点
>HDDを取り出したところ一部が周囲の磁気反応するものを吸い寄せる程度に磁石化していて、驚嘆した。
HDDから洩れる磁力で、ものを吸い寄せる・・全く、考えられない症状です。
故障や経年劣化で、磁力が強くなることも考え難いです。
後学のためにも、一度壊れた(使えなくなった)HDDを分解してみることをお薦めします。
○後悔先に立たず !
HDDは壊れるもの・・・という前提で、成るべく単純な方法でバックアップを取っておく。
尤も、これだけ多数のHDDのバックアップ・・・結構大変 !
書込番号:25472194
8点
>沼さんさん
正にそう思ってホーザンのトルクスレンチを用意したのですが一部のネジが舐めてしまい、また絶縁しないとうっかりHDDを重ねると磁力が強くなりそうで、封印しています。
またロードバイクのCRANKについて剥離破断のニュースが出ていて、海外ではCRANKのシャフトに磁気が発生して湿度が高い環境でガルバニック腐食が発生したのでは無いかという説があり、磁気といえばこれだだったっけと思い、投稿しています。
HDDが壊れる際に磁気が強くなり、磁石化して場合によっては周辺のHDDやケースを道連れなのか、裸族がまずかったのか、気になっている次第です。
書込番号:25472196
0点
心当たりも何も。
RAW化した原因がHDDの磁力が強くなったから…ってのか、あなたの思い込みですよね。
連続して壊れたのなら、共通の原因を考えるべきですし。普通は、その裸族とやらに原因があると考えるべきかと思います。
まぁバックアップもしていないようなら、その程度のスキルレベルかなと。
HDDに使われているのは単なるネオジム磁石。100均でも売っていますので、磁力が変化するか試してみましょう。
ちなみに、ネオジム磁石は熱に弱いので、コンロであぶれば磁力が「減る」そうです。強くする方法があるのなら、画期的大発見ですね。頑張ってください。
>ガルバニック腐食
異種金属が液体の中にあるときに電流が発生するという「電池」の原理ですね。この電流によって腐食が発生します。磁力は腐食に関係ないです。
書込番号:25472250
23点
>KAZU0002さん
裸族が原因とも考えたのですが裸族のチップもかなり念入りに調べたのですが、海外含めて情報がなかったです。
バックアップについてはマスター共々2台の4TB分吹き飛んだのはサルベージ出来たので、上記通り18TBに引っ越し済みです。
説明がうまく行っていませんでしたか。
ガルバニック腐食というよりはイオン化(電池っぽくなるという意味ではガルバニック腐食と同等かな?)が起きて壊れたのではなかろうかと、想像しての質問です。
https://www.global.toshiba/content/dam/toshiba/migration/corp/techReviewAssets/tech/review/2008/11/63_11pdf/rd02.pdf
https://www.toyama-jp.com/nfts/nfts-HDDDLC.html
東芝だとHDD用DLC膜のイオン化について言及がありますね。
https://www.fujitsu.com/downloads/JP/archive/imgjp/jmag/vol58-1/paper06.pdf
と言うかネオジム磁石とDLCコーティングに使われているカーボンは大丈夫なのかな?
電蝕現象とか起きていないかなと思っているのです。
一台試しにSATA基盤のみ分解はしたのですが、チップが焼けているようには見えなかったです。
書込番号:25472560
1点
これが原因かな?
https://www.sangyo-times.jp/article.aspx?ID=2758
https://jisaku.com/news/2021/6/8121
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/66/2/66_139/_pdf
>垂直磁気記録方式(PMR)を採用している現在のHDDは、アルミニウムまたはガラス製のプラッターにCoCrPt-SiO2ナノグラニュラー磁性膜と炭素ベースのオーバーコート(COC)を施します。一方、HAMR方式のハードディスクドライブでは、鉄白金合金(L10-FePtなど)のように、非常に小さな結晶粒を確保するために高い結晶磁気異方性を持つ磁性膜を持つガラス製のプラッターを使用します。ケンブリッジ・グラフェン・センターの研究者たちは、従来のCOCは、極端な温度で長時間使用する必要があるため、HAMRドライブには最適ではないと考えています。
>HDDは磁性層の磁石の大きさを小さくすることで記録密度を上げることができる。つまり微細化だ。これはフラッシュメモリーの高密度化と同じアプローチだが、当然ながら微細化には物理的な限界がある。
HDDの場合、磁石の粒径が小さくなりすぎると、減磁界(磁石内の磁力を減少させる働き)や熱揺らぎ(磁化エネルギーが熱エネルギーに負けて記録が消える現象)といった問題が顕著になり、情報の書き込みや記録保持が難しくなる。
最近にShimano社製のロードバイクのCRANKが破断するという問題が出ています。
https://bike.shimano.com/ja-JP/information/customer-services/corrective-actions/important-safety-notice-11-speed-hollowtech-road-cranksets-inspection-program.html
これについては原因は分かっていませんが、アルミニウムの腐食が目立つ傾向があります。
HDDのアルミニウムまたはガラス製のプラッターのコーティングがアルミニウムの腐食か膨張でオーバーコートも剥がれ、本来絶縁されているはずのネオジム磁石と電位反応(イオン化)して電池のようになってしまい、故障に至ったのか、その過程で故障したのか、別の原因か気になります。
一方で東芝はSTO素子の劣化を上げていますね。
https://www.global.toshiba/content/dam/toshiba/jp/technology/corporate/review/2021/06/a03.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jvsj1958/44/8/44_8_726/_pdf
新方式採用や磁気ヘッドの仕組みの説明を見ていると耐食性やマイクロ波磁界のトラック幅方向を気にしているようで旧来だとなにかしらほつれが出て故障するのやも
書込番号:25472636
3点
あなたにしか起きていないことに理由を求めるのなら、あなたしかしていないことに求めるべきです。
当たり前ではありますが、世界すべてのHDDにも磁石は使われています。そちらでは起きていないことを説明してください。
自転車のクランクが折れたからHDDが壊れた? 本気で関係性を言っています? HDDの軸でも折れたんですか?
まして、壊れたから磁力が強くなる?どういう理論ですか?
磁石は関係ありません。
…ワクチン打ったら磁石がくっつくって騒いでいた既知外、沸いてましたね。
同じレベルに見えます。
書込番号:25472669
32点
磁石はともかく旧来のHDDでは何かしらそのまま大容量化した場合にヘリウム充填型にする等に切り替える以外にもの問題が出てきていてHAMR等の方式に置き換える必要があったのではなかろうかと。
私の対面したトラブルはこの旧来のHDDの問題が顕在化したのかなと思ったのですが、思うように意図する内容が伝わっているかな。
一方で何故結果として故障したhddの磁力が強くなるのかは私もわかりません、これは現実の結果であって過程ではないです。
繰り返しになりますが磁力が強くなってしまったHDDは結果であり、因果関係が証明されていない途中の過程ではないです。
知りたいのは結果に対しての式です。
書込番号:25472676
1点
海外の事例も探されたとのことですが
裸族はHDDに比べて売上個数が極めて少量で見つかりづらいのでわ?
なお、HDDの磁力が増した事例は海外ではどうでしたか?
貴方が世界で初めての事例ではない限り、世界中で報告が上がっていると思われませんか?
みんな同じようなHDDを使っているわけですから。
書込番号:25476321
15点
あと、HDDの磁石が強いとのことですが、その壊れたHDDは他のHDDと比べて
どの程度磁力が漏れているのでしょうか?
計測していますか?
書込番号:25476335
14点
>yui_uさん
仰られるとおりと思い
magnetic force HDD Aging
でググり更に
Effect of perpendicular magnetic recording media nucleation field on thermal stability
でググりました。
HAMRについての紹介が主に出ましたが、その要項で磁力と温度についての記載がありました。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/pssa.201329106
簡易和訳一部抜粋
2 将来のメディア要件
HAMR 媒体は進歩しており、-2で 1.5 Tb を超える面密度を達成することは非常に困難です。Wangらに基づく。図2に示されるように、現在のHAMR記録は、スイッチングフィールド分布(SFD)および熱スポットサイズによって制限される。PMR と比較して HAMR には追加の SFD ソースが存在するため、AD の改善には削減が重要です。進歩するには、ニアフィールドトランスデューサー (NFT) 記録ヘッドの寸法とメディアの熱特性の両方を改善することが重要です。キュリー温度分布urn:x-wiley:18626300:media:pssa201329106:pssa201329106-math-0001/ TCを 2% に下げることが重要であり、スパッタ条件の改善、最適化されたシード層、より低い成長温度、そしておそらく連続粒状複合材料 (CGC) 36、37 および/または交換結合複合材料( ECC )タイプの構造38が必要です。 、39。異方性磁場urn:x-wiley:18626300:media:pssa201329106:pssa201329106-math-0002 40の分布およびurn:x-wiley:18626300:media:pssa201329106:pssa201329106-math-0003粒径分布σ Dとの相関を含む新しい特性評価方法が必要とされている。Victora et al. によって議論されているように、粒界交換、厚い媒体層、傾斜磁場、低いヘッド速度、および 850 K のピーク温度は、ジッターを低減するのに役立ちます。41.マイクロ磁気モデリングでは、45°の角度での大きな磁場による遷移の広がりについて議論します42。記録中の熱撹拌は、粒子サイズが小さい媒体の媒体ノイズの大半を占めます。粒子ピッチで制限された SNR を可能にするには、最終的には 15 K nm -1を超える高い熱勾配が必要です42。最近、Jimmy Zhu も視野角を 5° に減らすことによる改善について議論していますが、これは SUL 42を追加することで実現できる可能性があります。最後に、最近 Rausch らが議論したように、HAMR は今日のハードドライブを超える複雑さのレベルを持っています。43.
2.1 現在および将来のメディアの概要
現在の PMR/SMR 技術 (六方晶系 CoCrPt) から将来の HAMR/MAMR および/または BPMR 技術 (L1 0 FePt または代替品)まで、データストレージで議論されている磁気媒体材料を表 1 にまとめます。44 - 46。計算された熱的に安定な粒子直径の最後の列は、厚さと直径の比δ / D = 2に基づいています。これは、垂直スピン配向を維持し、ドメイン形成 を回避するためのほぼ最高のアスペクト比です47-49。計算は、K u V / kT  = 60 およびT  = 350 K に基づいています (詳細は表1の説明を参照)。PMR/SMR 媒体における現在の目標は、熱安定性を維持するために粒子サイズと粒子ピッチ (間隔) を縮小し、H Kを約 22 kOe を超えて増加させることです。異方性要件はKu u  〜 1 × 10 7  erg cm -3であり、これは低 Cr および高 Pt 含有量の CoCrPt 媒体で達成可能であり、規則正しい六方晶系 Co 3 Ptに近い値です。ナノ秒未満の書き込み時間では、保磁力H 0 は、45° に近い今日の記録フィールド角とσ  〜 3°の磁化容易軸 ( c軸)の配向変動に基づいて、 H Kより約 2 分の 1 低くなります。AD 〜 600 〜 700 Gb in -2の今日の PMR 製品では、磁区またはクラスター サイズが 10 〜 20 nm に縮小され、粒子ピッチ (間隔) に近くなります。それは粒子間の交換結合に強く依存します。最近、Ikeda et al. によって議論されているように、磁性クラスター サイズを制御し、クラスター サイズをより小さい粒子領域に向けて推し進めることは、より高い AD に対する小粒子媒体の利点を得るために重要です。50.軟下地層(SUL)と磁性層の間のより薄い Ru タイプのシード層と中間層により、より小さな寸法の記録ヘッドが十分に高い書き込み磁界と十分に鋭い勾配を生成して AD = 1 〜 1.5 Tb in −2まで進むことができます。
書込番号:25476367
1点
https://www.seagate.com/jp/ja/innovation/hamr/
HAMR技術とは?
データ時代の到来によって、ストレージ容量拡大のニーズは天文学的なスピードで高まっています。ハードディスク・ドライブの容量は、データ増大の需要に応じて増え続ける必要があります。そこで当社のエンジニアリングチームは、さらに大容量のハードディスク・ドライブを実現するための次なる大きな一歩として、HAMR(熱補助型磁気記録)技術を開発しました。
ハードディスク・ドライブ容量を増やすために、当社のエンジニアたちは、より多くのデータ・ビット、すなわち「粒子」を各ディスク・プラッターに入れられるように、1平方インチ当たりの表面積に詰め込めるビットの密度を高めようと試みています。ディスク当たりのビット数が増えるということは、それだけ多くのデータを保存できるということです。
しかし、ビット密度が増えると粒子間の距離が縮まり、各粒子の磁気によって周辺の粒子の磁気方向に影響が出る可能性があります。そうすると、常温での各粒子の安定性(「熱安定性」)に問題が生じます。この問題を解消するためには、粒子が互いに干渉しないように、粒子を熱的に安定させる新しい素材を使ったディスク・プラッターの製造が不可欠となります。
そのようなディスク・プラッターを使えば各ビットは常温でも非常に安定します。しかしここで、「非常に安定したビットの磁気方向を変えたい場合はどうすればいいのか?粒子が熱的に安定している場合に、ハードディスク・ドライブに新しいデータをどうやって書き込めばいいのか?」という第二の問題が生まれます。
HAMR技術が両方の問題を解決します。HAMR技術は、磁気と熱の安定性を維持しながらデータ・ビットをより小さくして高密度に集約するという新しいタイプのメディア磁気技術を各ディスクで使用します。それぞれの記録ヘッドに取り付けられた小型レーザー・ダイオードがディスクの特定の微小領域を加熱することで、記録ヘッドが各ビットの磁気極性を反転させ、データを書き込みます。各ビットは1ナノ秒で加熱・冷却されるため、HAMRレーザーがドライブの温度に影響を与えたり、メディア全体の温度、安定性、または信頼性に影響を与えたりすることは一切ありません。
Advanced Storage Technology Consortium (ASTC) によると、HAMRは、データ保存可能領域におけるデータ・ストレージ容量(ディスクの「面密度」)を拡大するための重要なストレージ技術革新であると言われています。この面密度の向上により、今後10年間でハードディスク・ドライブ製品の開発と進歩が急速に進むことが期待されます。
書込番号:25476369
0点
>yui_uさん
劣化したドライブは非稼働でも表面から5cmほど縫い針を磁力で引く寄せます、全周囲ではなくHDDの中央付近よし下側(ラベル印字方向で上下判断)の付近に限られますが、磁力に反応するものは引き寄せます。
新品ではこんなことは見られません。
これが稼働始めると(裸族ではなく旧型玄人志向の1つ入りケースで実験)手で持っている場合、磁力が強くなるのか手が振り弾けるほどではにものの、何かしら磁力的なもので電力停止時よりも磁力で動くような違和感を覚えます。
海外のサイトを見る限りは従来型の熱と磁力によるノイズをHAMRでは軽減できるとはあるので、劣化でノイズが酷くなったのが磁力として現れているのやもです。
書込番号:25476381
0点
>これが稼働始めると(裸族ではなく旧型玄人志向の1つ入りケースで実験)手で持っている場合、磁力が強くなるのか手が振り弾けるほどではにものの、何かしら磁力的なもので電力停止時よりも磁力で動くような違和感を覚えます。
○「ジャイロ効果」
高速で回転しているモータ等を手にもって、傾けようとした時に感じる抵抗感がそれ。磁力ではありません!!
ああ、いかん いかん また口を出してしまった。(返信不要)
書込番号:25476499
21点
ジャイロ効果なんですかね?
調べると
・バーネット効果
・アインシュタイン・デ・ハース効果
・磁気回転効果
なんてのもあるようで、気にはなります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Einstein%E2%80%93de_Haas_effect
https://en.wikipedia.org/wiki/Barnett_effect
書込番号:25476536
0点
あなたの家だけで超常現象でも起きているんですか?
書込番号:25476883
18点
質問でスレ上げて、実は持論を披露したい。
大抵間違った主張を言い張るだけで終わるんですけどね。拾ってきたまともに理解出来ていないテキストを貼りまくるところも定型ですが。
なんで関係ないようなテキスト貼りまくっているんだろう?と思ったんだけど。
まさかと思うんだけど。スレ主が磁石々々言っているのって、ディスク記録に関する磁気の話をしている?ヘッドやプラッタから故障で磁力がもれて他のHDDのディスクの記録面を壊していると思っている?
…HDDで使われている一番強力な磁石は何に使われているかご存じ? HDDが磁気で記録しているからって、外部から検知できるような強さじゃないですよ。
なんでプラッタへの記録方式についてとんちんかんな話をだらだらとコピーしてきているんだろう?と思ったんだけど。
ここで私を含めて回答者が言っているのは、ヘッド駆動用のネオジム磁石のことです。ヘッドやディスクの「微細な」磁力なんて最初から問題にはしていません。
磁力を怖がるのなら、まずモーターの磁石を怖がりましょう。
スレ主がURLの乱貼り始めたら、「とにかく暇な人」確定。
https://kakaku.com/auth/profile/profile.aspx?NickName=%82%C6%82%C9%82%A9%82%AD%89%C9%82%C8%90l
書込番号:25476917
22点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > 東芝 > MN05ACA600 [6TB SATA600 7200]
これや同世代のMD05ACA800、MD04ACA600、MDF04ACA400が7念フル稼働で次々大破。厳密にはRAW化を繰り返すようになった・
そしてなんとHDDを外に出すと磁石の力が強力になっており、稼働させるとその磁力が更に強くなった。
こうういう故障に心当たりはないでしょうか?
0点
HDDのカバーはホコリなどからの保護の他に磁気シールドとしての役割もあります
HDDの内部には強力な永久磁石が入っており、カバーを外すと磁力が増すのは当たり前です
また、書き込みを行うためにヘッドは電磁石になっていますので稼働させると磁力が増すのも当たり前ですね
書込番号:25469301
![]()
1点
>christmas_powerさん
カバーは外していません、裸族の集合住宅の外に出したという意味です。
分解はしていません。
書込番号:25469314
0点
それは故障でしょう
大破ではありません
書込番号:25469332
![]()
0点
>christmas_powerさん
2.0でもアドバイス頂き感謝致します。故障するとこのような症状が出るとわかり後学のためになりました、また何かありましたらよろしくお願い致します。
書込番号:25482452
0点
>故障するとこのような症状が出るとわかり
誰がそんな話している? 電波が聞こえますか?
書込番号:25482509
0点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD60EZAX [6TB SATA600 5400]
REGZAブルーレイ DBR-T1010の書き込みで「HDDレコーダーの換装後認識しなくなる」
とありました。書込番号:25446310
自分はDIGA BZT730(バイナリ書き換え)で試したのですがやはり同じように一旦成功するのですが、
電源を落とすとHDDを認識しなくなります。
前のモデル(SMR)は問題なく換装できるのですが、何が原因で換装できなくなったのでしょうか?
AVコマンド不要のHDDレコーダー換装用の一番候補だったのですが残念です。
8TB版のWD80EAZZもやはり換装不能でしょうか?
このHDDで換装成功した方がいましたら情報いただけませんでしょうか?
1点
>M65さん
余計な書き込みかも知れないですが、DIGAで成功というのをあまり見かけた
ことはありません。
東芝機でチャレンジする方がよろしいかと思います。あとLinuxの知識も結構必要かと思います。
関係ない話ですが、自分はM210であれば、WD パープル 8TBで成功したことはありますよ。
結構失敗もしましたが。。。
M210(タイムシフトマシン)であれば成功する可能性もありますよ。
DBR-T1010であれば、DIGAよりも簡単かと思います。
書込番号:25487613
0点
>hidetomiyaさん
ありがとうございます。
書き方が悪かったようです。
DIGAは実際に何台か増量換装して使用しています。BZT730もWDの赤6TBで換装して使用していました。
HDDが故障したので換装用HDDを物色していたところ、
BZT730はAVコマンド不要との情報を得たのでWD60EZAXを選んだところ動作しなかったのです。
その後ST600DM003に替えたところ問題なく作動しました。(HDD先頭部コピーとバイナリ書き換えは必要です)
REGZAブルーレイ DBR-T1010の書込番号:25446310「HDDレコーダーの換装後認識しなくなる」
にあるように何かHDDレコーダーに適さないような仕様変更がされたのか気になったのです。
最後の書き込みにある3.3V問題って何なんでしょうか?
書込番号:25488191
0点
>M65さん
最後の書き込みにある3.3V問題って何なんでしょうか?
別の箇所の私の書き込みでしょうか。
終わったスレはあまり見ないので、良ければ場所を教えてください。
書込番号:25488542
1点
>hidetomiyaさん
書き方が不十分で申し訳ありません。
hidetomiyaさんの書き込みではありません。
DBR-T1010の番号:25446310の書き込みで、
WD60EZAXをDBR-T1010に換装したところ認識しなくなった原因をサエモンbdさんという方が
考察されているものです。
(一つ前のモデルWD60EZAZ-RTはOKだったのにWD60EZAXはNGの原因)
書込番号:25488568
0点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > 東芝 > MN08ADA800/JP [8TB SATA600 7200]
デスクトップPCの内蔵用として4台の内2台をこのHDDと交換しました。30分とか暫く使わない状態でアクセスすると交換した2台のHDDからギリッと音が鳴りますがこのHDDの仕様ですか?以前同じ東芝のMD06ACA800を内蔵用に使用した際に設定してないのに勝手にスリープする問題がありました。使い勝手に問題があったので直ぐに内蔵用に使うのを止めた過去があります。なので今回このHDDも挙動が少し気になっている感じです。一応ギリッと鳴っている以外は以前のMD06ACA800ような反応するまでのラグがないのでスリープはしてないと思いますが、
他に内蔵で以前から使用している同じ東芝のMD05ACA800とMD05ACA600は、その様な音で鳴らないので少し気になった感じです。
0点
サーバ用とかを使ってみては?
(東芝ならMG06A シリーズとか)
省電力よりレスポンスなので、勝手に切れるとかはなくなるかと。
自分は東芝のサーバ用使ってますが、
そのようなことはないです。
あとは、
・Crystal Disc Info
で自動更新(1分とか)かけると止まらなくなります。
↑
外付けHDDがどうしても止まるので、これで
止まらないようにしました。
書込番号:25445082 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>北之住人さん
Windows側の電源プランは、各プラン毎に設定していますか?
一定時間アクセスの無いHDDは自動電源断されます。
再度アクセスされた際に電源投入されるので、その時の起動音な気がします。
ディスクの回転開始、待避したアクセセスヘッドの移動
WDに比べて東芝、シーゲートは若干起動時の音が大きいです。
PCケースの防音性仕様で音が聞こえ難い事もあります。
時間制限を伸ばすか、無効にするかはご自身で判断ください。
23H2に備えて作りかけですが設定参考にどうぞ
https://legacykansai.edition.jp/pc/Windows/setting/Powercfg01.html
書込番号:25445236
![]()
0点
カタログ君さんへ
普通のPCしか使わないのでサーバー用ではちょっと。
CrystalDiskInfoは日常的に使ってますが1分で設定してますね。それでもMD06ACA800はスリープしてたような?数年前に事なのでよく分かりませんが、スリープしてたって事はどうなんでしょうかね?1分設定でスリープしないなら使い忘れてたかな・・・。
レガシー・ツーリングワゴン・改さんへ
一番下のURL有難う御座います。しかし、過去のMD06ACA800時も今回もスリープ設定は切ってます。なので過去のMD06ACA800【内蔵で使用】の問題は間違いなくHDD側の仕様に思います。今回のも微妙な所ですがスリープではなく単にギリって鳴ってる事だけが気になっていますが、ファイルはMD06ACA800の時と違って直ぐに反応しているので大丈夫かなって感じですかね。鳴るものと鳴らないものの違いは何なんでしょうかね。MD05ACA800とMD05ACA600は別にずっとアクセスしなくてもそんな音は鳴らないのでよく分からないです。ど取り敢えず使っている人の意見も聞きたい感じですね。
書込番号:25445805
1点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD40EZAX [4TB SATA600 5400]
レコーダーに内蔵されたHDDは以下です。
SEAGATE
ST4000VM004
上記の容量4TBが2台内臓されていました。
このHDDの代わりに価格が手ごろなWD40EZAXを2台入れようと考えています。
単純に入れ替えだけで無理なら、レコーダーのHDDから丸ごとコピーしようと考えています。
WD40EZAX はレコーダー用のHDDとしてどうでしょうか?
耐久性とかAVコマンド対応など・・・・
いやいや、WD40EZAXは無理!最低限、レコーダー用に使うならこれを使え!があれば教えてください。
0点
失礼しました。
パナソニック
DMR-UCX8060
になります。
全録で、毎日、常時録画している状態なので、HDDにとっては過酷な状況かと思います。
書込番号:25425230
0点
こんばんは。
CMR方式ですし、Western Digitalですし、4TBはDMR-UCX8060で実質搭載可能な最大容量ですし、コスパ的にも良い選択だと思います。
念の為、解説しますと…
その用途だとSMR方式はすぐ壊れかねません。いくらSMR方式が容量あたりのコスパが良くても短期間で壊れたら高くつきます。なので、CMR一択です。
Western Digitalは信頼できるメーカーなので良いと思います。私自身、SeagateのHDDでは何度も痛い目にあったので、耐久性を重視するならSeagate以外を個人的にはお薦めします。Western DigitalはHDDのメーカーの中では個人的に一番お薦めです。
一点、問題点を挙げますと…
WDのブルーはAVコマンドには対応していません。PanasonicのレコーダーはAVコマンドを使っています。もちろん、AVコマンド非対応のHDDに対してはAVコマンドは使わないのですが、AVコマンド非対応のHDDと相性問題が生じやすくなっています。
この相性問題は実際に使ってみないと分からないのと、完全に使えなかったり、たまに録画に失敗するなど部分的な症状だったりとまちまちです。AVコマンド非対応による相性問題を回避したいなら、AVコマンドに対応したWD パープルを選ぶ方が無難となります。少々お高いですが…。
・WD WD43PURZ(パープル 4TB AVコマンド対応)
https://kakaku.com/item/K0001546120/
コスパ最優先ならブルーを1台買って問題無さそうなら追加で購入。安全重視なら最初からパープルを購入。…といった形になるかと存じます。
ではでは。
書込番号:25425390
4点
回答ありがとうございました。
ちなみに「WD42PURZ」はAVコマンド対応可どうか分かりますか?
価格.comのWD42PURZの掲示板にも同様な質問がありましたが、明確に対応しているという回答はなく、互換性がある?という感じで終わっています。
書込番号:25425490
1点
下記のWD42PURZマニュアルに「ATA Streaming」の表記がいくつもあるので、WD42PURZもAVコマンドに対応しているはずです。
(AVコマンドは、英語でATA Streaming feature set)
・WD42PURZ マニュアル
https://advdownload.advantech.com/productfile/PIS/96HD2TB-ST-WD5KA2/file/96HD2TB-ST-WD5KA2_datasheet20220104173401.pdf
WD40PURZ、WD30PURZ、WD20PURZはAVコマンド非対応だったのですが、パープルで非対応だとそこそこ話題になるので、話題になっていない時点で対応していると考えて差し支えないかと思います。
書込番号:25425549
1点
AVコマンド非対応のHDDを付けても認識しないか認識しても録画できないかどちらかでしょう。
はっきりAVコマンド対応を謡っているのはロジテック 外付けHDD LHDA-U3TVW040ENです。
中身はSeagate Skyhawkのようですが、これを取り出して使うのが一番確実かと。
アマゾンでWD Purple最新モデルWD43PURZが販売されてますが、レビューが1件もなくAVコマンド対応かどうか判断できません。
Purple Proの10TBモデルでAVコマンドに対応していたというレビューが1件だけありますが、4TBのPurple Proモデルは販売されてません。
わざわざPurpleとPurple Proに分けて販売しているところを見るとPurpleのほうはAVコマンドに非対応なのかもしれません。
というわけで LHDA-U3TVW040ENかST4000VX016 Skyhawkを買うのが一番確実ということになります。
ST4000VN008 IronWolf もレビューを読むと対応しているみたいです。
書込番号:25426534
0点
メインPCのHDD(WD40EZAZ、約2年使用)なのですが、購入当時は190MB/sあったシーケンシャル読み書き速度が先日測ったら150MB/sに低下していました。時間を空けてもう一度測っても同様でした。
自分的には、HDDは45℃以上にならないよう気を付けていますし、長時間つけっぱなしにならないようにもしています。それでも、HDDはしだいに転送速度が低下していってしまうものなのでしょうか。また、転送速度の低下は寿命・故障と関係あるのでしょうか。
ご回答よろしくお願いします。
3点
使用量が増えてませんか?
ハードディスクは外周からデータ保存していくので、使っていって内周の方に行けば行くほど遅くなりますが、これは仕組み上どうにもなりません
書込番号:25420833 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
3点
HDDは、先頭と後端で倍くらいの速度差があるのが普通です。一周の長さは外周の方が長いので、同じデータ密度なら外周の方が速くなるのは必然。
「HD Tune」あたりでGoogle画像検索して、グラフを見てみてください。HDDの速度をヘッド位置によってグラフ化するソフトですが。結果は右肩下がりが普通です。
データがたまると遅くなる、自然現象ですね。
ファイルの断片化による速度低下というのもありますが。150MB/sなら気にする必要はないと思います。十分高速です。
書込番号:25420852
![]()
4点
測定するなら同条件で。
HDDをパーティション切りなおしてフォーマット直後の状態で測定してください。
その前にsmart見て代替処理とか走ってないか確認かな。
内外周の差の他に、フラグメントしてるとヘッドがあちこちに動くので極端に遅くなります。
書込番号:25420875
3点
150MB/s なので問題なさそうですが、、?
念のために
定番の CrystalDiskInfo
でみて「注意」などではなく●「正常」を確認しておきましょう
--------------------------------
https://sourceforge.net/projects/crystaldiskinfo/files/latest/download
CrystalDiskInfo9_1_1.exe 実行
デフラグ も気になりますが?
書込番号:25420879
1点
沢山使えば遅くなるのはHDDの宿命だけど、故障でも何でもないのでデフラグして使う位しか無いと思います。
外周から書き込んでいくから内周との差は仕方ないよね。
ただの円盤だもの
書込番号:25420907 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ファイルの保存されているトラックの位置によって転送速度は変化します。
外周は速く、内周はそれなりに遅くなります。
それ以外にもその時の運用状態によっても変化することはあります。
SATA等でデータ転送を同じタイミングで他でも使っていれば遅くなることもあります。
あとCrystalDiskMarkの測定ではなく普通にファイルのコピー時に転送速度を確認している場合は、ファイルのサイズなどによっても転送速度が変わるでしょう。
常に同じ転送速度とはならないことはあり得ます。
>また、転送速度の低下は寿命・故障と関係あるのでしょうか。
HDDは転送速度が変わりやすいものですので、一概に寿命・故障と結びつけることは出来ません
転送速度の低下は寿命や故障とは直接関係はないはずです。
書込番号:25421090
![]()
1点
みなさん、ご回答ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。
HDDの使用済みサイズが増えると転送速度が低下するのを知りませんでした。言われてみれば原理的にそうなりますね。
当該HDDは現在容量の約半分を使用しており、速度低下は最内周で最外周の1/2〜1/3になるそうなので、だいたい相応に速度低下しているみたいです。ちなみに速度の計測はCrystalDiskMarkで行っています。
理由を知れて安心できました。ありがとうございました。
書込番号:25438581
0点
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