
このページのスレッド一覧(全999スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 3 | 2003年5月31日 17:57 |
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0 | 0 | 2003年5月31日 00:31 |
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ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST3120022A (120GB U100 7200)




2003/05/02 12:17(1年以上前)
HDBENCHのスコアをおしえてください。
書込番号:1542213
0点



2003/05/31 17:51(1年以上前)
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
36233 36701 61349 89103 45912 87619 59
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive
36774 36000 7840 27 49636 51174 14151 19386 C:\100MB
書込番号:1626732
0点



2003/05/31 17:57(1年以上前)
>だめごんさん
以上のような結果です。
参考にしてくださいね。
書込番号:1626752
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST3120026AS (120G SATA150 7200)
S-ATA専用ドライブはまだ割高ですね。
とりあえず、GA-8PE800Uの S-ATA1(Sil3112A)に繋いで(BASE接続)
みましたので、HDベンチとってみました。
比較は ST380023Aで、通常 IDE接続と S-ATAアダプタ I2S経由です。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (CPU:Pentium4 2.4BGHz)
Read Write RRead RWrite
----------------------------
ST3120026AS 44872 45816 14593 23654
ST380023A(IDE) 41541 41207 16732 15559
ST380023A(S-ATA) 33257 33085 14959 13001
ICH5(R)にも言えることだけど、速さを求めるなら、
やっぱりストライピングするしかないかも・・・・
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST3120023A (120GB U100 7200)


下のスレッドの[1568392]たかろう さん が
>OEMはマスター&シングル専用という噂があります
>過去ログでも色々と取り上げられているんですが、はっきりとした
>結論は出てないようです。
マスターでもスレーブでも動作します。
>見分け方は私も見たことないのでなんですが
>基盤側のカバーがついてないとか、マジックでOEMと書いてあるとかないとか(笑)
見分け方は・・・というよりラベルにOEMと印刷されています。
OEM版と普通のバラVとではラベルが違います。マジックなどではでかいていません
基板のカバーがないのは事実です
0点

M1 さん こんにちは
そうでしたか、スレーブでも動作しましたか
なんとなく結論が出てなかったので、モヤモヤしてたんですけど
これで晴れました。
マジックで書いてあるのはどこかのショップが間違えないように
書いてたのかもしれませんね。
ご報告ありがとうございました。
書込番号:1619719
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > IC35L060AVV207-0 (60G U100 7200)


3ware:Escalade 7850(独立8ポート高速ハードウェアRAID)とIBM IC35L060AVV207-0
を用いて構築されたIDE RAIDのHDBENCH ver3.40βベンチマークの結果です。
IDE最速のRAIDカードと相性の良いIBM HDDの組み合わせで成績がどこまで伸びるかを
テストしてみました。
【RAID 0】
60GB IC35L060AVV207-0 単体
Read:045796 Write:039937 RandomRead:009001 RandomWrite:017759 NTFS 100MB
120GB IC35L060AVV207-0 2台 RAID 0
Read:099224 Write:087297 RandomRead:014859 RandomWrite:030759 NTFS 100MB
180GB IC35L060AVV207-0 3台 RAID 0
Read:145454 Write:114927 RandomRead:022135 RandomWrite:045490 NTFS 100MB
240GB IC35L060AVV207-0 4台 RAID 0
Read:159750 Write:116894 RandomRead:026310 RandomWrite:045816 NTFS 100MB
【RAID 0, 1, 10, 5】
60GB IC35L060AVV207-0 単体
Read:045796 Write:039937 RandomRead:009001 RandomWrite:017759 NTFS 100MB
60GB IC35L060AVV207-0 2台 RAID 1
Read:052837 Write:050393 RandomRead:037440 RandomWrite:017999 NTFS 100MB
120GB IC35L060AVV207-0 4台 RAID 10
Read:092252 Write:060093 RandomRead:043667 RandomWrite:026310 NTFS 100MB
180GB IC35L060AVV207-0 4台 RAID 5
Read:123522 Write:052405 RandomRead:024722 RandomWrite:003962 NTFS 100MB
【動作環境】
SUPERMICRO X5DA8 (Intel E7505)
Intel Xeon 2.4GHz x2個 533MHz Hyper-Threading Enable
SAMSUNG DDR PC2100 ECC Reg.1024MB x2枚
3ware Escalade 7850RTL 64bit/33MHz : PCI-X #1(64bit/100MHz)
Windows2000 Server SP3
【特徴】
@ RAID 0ではIDE RAIDカードで最高速を発揮し、Winbench99なら外周190MB/secに達します。
Escaladeシリーズはいち早くPCI 64bit/33MHzに対応しているので266MB/secの帯域を有効に
使えます。最近のIDE HDDは単体60MB/secに達しているので、PCI 32bit/33MHz(133MB/sec)に
RAIDカードを挿しているようではすぐに帯域不足に陥り、データ転送速度が伸び悩みます。
A HDD×2台/RAID 1では単体よりも高速です。これが3ware Escaladeシリーズの強みである
TwinStorアルゴリズムが効いている証拠です。通常、他社のRAIDカードを用いたRAID 1では
単体HDDと同程度以下のパフォーマンスしか発揮されませんが、Escaladeシリーズでは
RAIDコントローラーがHDDから転送されてくるデータの特徴を解析して、HDDへのデータの
書き込み方を最適化しているそうです。
B RAID 5ではやはりWrite系、とくにRandomWriteでは成績が大きく落ち込むようです。
メーカーを問わずIDE RAIDではRAID 5でのパリティ演算速度が遅くて著しいボトルネックと
なっているようです。高速RAID 5を導入するにはやはり15万円以上のSCSI RAIDカードに
Cheetah15K.3やAtras 15K等の15,000rpm系 高速SCSI HDDを用いなくてはならないでしょう。
0点

すごくいいですね〜
なんだか懐かしい。
体感的にも最高でしょうね
書込番号:1519728
0点



2003/04/24 23:23(1年以上前)
ところで、Adaptec 39320-R・39320D-R(SCSI U320 Dual 640MB/sec・PCI-X 64bit/133MHz)と
15,000rpm系 最高速SCSI HDD:Seagate Cheetah15K.3 x4台を使ってSCSI HostRAID 0を
組んだ場合ですと、HDBENCH ver3.40βによるベンチマークの結果は以下の通りでした。
36GB Seagate Cheetah15K.3/18GB x2台 + Adaptec 39320D-R
Read:121183 Write:128320 RandomRead:014593 RandomWrite:38095 NTFS 100MB
72GB Seagate Cheetah15K.3/18GB x4台 + Adaptec 39320-R
Read:212712 Write:186690 RandomRead:022321 RandomWrite:31612 NTFS 1GB
●SCSIカード (ADAPTEC) SCSI CARD 39320-Rについての情報
[1481414]Adaptec 39320-R + Seagate Cheetah15K.3 x4台 HostRAID 0
http://www.kakaku.com/bbs/Main_kakaku.asp?ItemCD=057010&MakerCD=134&Product=SCSI+CARD+39320%2DR&CategoryCD=0570
HDBENCHによるベンチマークの結果だけをみると、SCSI HDD×2台のSCSI RAIDであれば
IDE RAIDでも互角に張り合える成績を発揮しています。体感速度から判断すると、
GBクラスの大きいサイズのファイル転送であれば、ベンチマーク結果通りに感じられます。
小さなサイズ(1kB〜1MB)のファイルが数万以上個も収まっているパーティションでは、
SCSI RAIDの方が圧倒的にレスポンスに優れているのが感じられます。
なかでも特に、HDD最適化の時や、多数のファイル削除後の後処理が非常に速く、
GBのファイルを別RAIDユニットへ高速転送しながらアプリケーションを起動しても
大変スムーズです。OS用のHDDユニットとして使うならSCSI HDDの方が断然有利です。
しかしSCSI HDDは非常に高価で15,000rpm系HDDは18GBで1個、3万円前後です。
IDE HDDと比べてSCSI HDDでは合計容量が全く稼ぐことができません。
連続的なデータ転送レートでIDE RAIDに打ち勝つにはSCSI HDDは4台ほど必要ですが
その費用はHDDx4 + 39320だけで諸経費を含めて最低でも18万円前後が必要です。
また消費電力も大きくそれに比例して発熱量・平衡温度が著しく高くなります。
アイドリング状態で比較すると7200rpm系IDE HDDで消費電力5〜7.5Wほどですが、
10,000〜15,000rpm系SCSI HDDで7-12Wに達します。電子回路用の小型ハンダコテで
15Wほどからありますから、空冷方法を誤るとSCSI HDD自身とその周囲パーツが
熱損傷しかねないです。同時にシーク動作が速い分、その動作音が非常に煩いです。
IDE RAIDは安価・大容量・低発熱・低騒音と一般ユーザーにも導入しやすいので、
動画コンテンツ編集などに必要な一時ファイルやデータ保存パーテションの
大容量・高速HDD RAIDユニットとしてとても有用かと思います。
IBM HDDは各社IDE RAIDカードとの相性が良く、ほぼ最高のパフォーマンスを発揮できるので、
最安値1コ8200円にまで安くなったIC35L060AVV207-0はIDE RAID構築にピッタリではなのでは。
書込番号:1519798
0点


2003/05/28 12:47(1年以上前)
素晴らしいレポートですね。
書込番号:1617082
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST380011A (80GB U100 7200)
[1610046]の続報になります。
RAID1 Read 49624 Write 25883 Copy 15082
RAID0 Read 78889 Write 61243 Copy 13804
RAID1は古いPC(セレ533)での測定結果ですので十分満足です。
以前の書き込みの単体の数値と比較しても(Writeは遅いですが)
利用上問題はないと思います。
0点


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