
このページのスレッド一覧(全998スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2011年4月3日 16:36 |
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0 | 0 | 2011年4月3日 11:59 |
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3 | 0 | 2011年3月31日 10:04 |
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1 | 0 | 2011年3月3日 19:46 |
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27 | 9 | 2011年2月27日 06:54 |
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2 | 0 | 2011年2月20日 18:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク・HDD(3.5インチ) > サムスン > HD204UI [2TB SATA300 5400]
ツクモのネットショップ土日限定¥5,980-で購入しました。
アップデート覚悟で買い、USBでのDOS起動を考えていた所ファームウエアは「1AQ10003」でした。シールも一重でした。
肩すかしのような、よかったような!
1点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD15EARS (1.5TB SATA300)
ソフマップで4480円で購入。iMac (Mid 2007) の内蔵を入れ替えました。
特に不具合も無く動いております。たまにシステムをまっさらにすると、今までのゴミが消えて調子も上がるように思います。Windowsをリカバリとかすると、システムの更新ですごく時間がかかりますが、Macの場合、統合アップデート一回で良いのはメリットです。
このハードディスクだと読み書きの速度は100MB/秒くらいでした。
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03191 [2TB SATA600 7200]
HDS723020BLA642 [2TB SATA600 7200]の欄で質問し、アドバイス戴き同等品と言うことでこちらを2台Test購入し昨日RAID 0(4チェーンの内1チェーン)を既存のWDのWD10EARS (1TB SATA300)と填め替えました。
因みにSSDより速い書き込み。
素晴らしいの一言です。
数年前大手3社の製品でRAIDを組みましたが日立製のみ故障。
当時口コミの評価も悪く、シーアゲートを5年間くらい、WDを3年くらい使用していました。
PCスペックは下記の通りです。
ケース: ANTEC > DF-85(ATX/MicroATX/Mini-ITX 3.5インチシャドウベイ:9個 5.25インチベイ:3個)
M.B:ASUS P6T WS Professional(ATX CPUスロット:LGA1366 チップセット:INTEL/X58+ICH10R メモリータイプ:DDR3
CPU:Core i7 975 Extreme Edition BOX(Corsair水冷)
メモリ: Corsair TR3X6G1600C9 (DDR3 PC3-12800 2GB 3枚組) (ファン付き)
SSD:CFD CSSD-SM128WJ3 (Cドライブ)
HDD: WESTERN DIGITAL > WD20EARS (2TB SATA300) RAID 1(D:E)
WESTERN DIGITAL > WD10EALS (1TB SATA300 7200) RAID 1(O:P)
WESTERN DIGITAL > WD10EALS (1TB SATA300 7200) RAID 0(G:H:I:J)
WESTERN DIGITAL > WD10EALS (1TB SATA300 7200) RAID 0(K:L:N:M)
BDドライブ:パイオニア > BDR-205BK/WS
電源: ANTEC > CP-850
受電源:単層200V〜100V変換トランス経由で100V変換(すべて3ピン医療用タップ)
マスモニ:17v型LCDビデオモニター BT-LH1710(Panasonic)
PCモニタ:Diamondcrysta WIDE RDT232WX(BK) [23インチ] ×2
モニター出力:HDSPARK〜BlackmagicDesign Mini Converter HDMI to SDI × 1
主たるアプリケーション:EDIUS 6 ブロードキャスト
HD編集でRAIDを組まれる方にふさわしいHDDかと思います。
とにかく安いし、早速全部入れ替えです。
3点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > HDS5C3020ALA632 [2TB SATA600]
PCの更新に伴いHDS5C3020ALA632購入して使ってみましたので簡単な感想を。
結論から言うと、非常に静か且つバランスのいい性能もった個人的にお勧めな商品です。
やや高いのが難点ですが、WD20EARSよりも良いと思います。
PCを更新するに当たり私の求めるHDDに対する要求として
1.静かであること
2.低消費電力であること
3.1TB以上の要領であること
としていました、詳細は以下に書きますが、速度は速いに越したことはありませんが、
優先度は低いです。上記を前提とした感想となります。
■テスト環境
CPU:Core i7 2600K 4.8GHz(OC状態)
MEM:DDR3 SDRAM 16GB(うち約5GBはRAMDISKとして設定)
M/B:P8P67 DELUXE
VGA:RADEON 5450(ファンレス)
SSD:SSD 64GB
HDD@:HDS5C3020ALA632(Copper Smart Drive Crassicに入れた状態)
HDDA:WD20EARS(5inchベイのリムーバブルディスクで使用、今回の静音の確認では電源off)
HDDB:WD20EARS(5inchベイのリムーバブルディスクで使用、今回の静音の確認では電源off)
HDDC:WD20EARS(5inchベイのリムーバブルディスクで使用、今回の静音の確認では電源off)
HDDD:WD15EARS(5inchベイのリムーバブルディスクで使用、今回の静音の確認では電源off)
OS:Win7 64bit Ult
ケース:PC-V2100(フルタワーのケースです)
冷却環境:以下の環境でファンはコントローラにより低速化
12cmファン×4
・フロント吸気 470rpm
・ケース中央 530rpm
・CPU PWM制御でテスト時は約 500rpm
・リア排気 600rpm
8cmファン×1
・リア排気600rpm
PCIスロットブロワー排気ファン 500rpm
電源12cmファン(テスト時ファン停止状態[SS-760KM])
他、DVDドライブやサウンドなど追加しているパーツはありますが今回のレビューに直接
関係ないと思いますので省略します。
■ベンチマークとか
C:SSD(64GB)
D:HDD(パーティション1 約800GB)
E:HDD(パーティション2 約1000GB)
F:RAMDDISK(5GB)
P8P67 DELUXEのMarvell製コントローラ(SATA3.0接続)し、Dドライブに対して
CrystalDiskMarkを実施した結果です。⇒添付画像参照
ちょっと512Kが遅い気もしますが、シーケンシャルリードで135MBですから、7200rpmではない
HDDとしてはこんなものではないでしょうか?
さて肝心の静音性能ですが、ぱっと聞いた感じWD20EARよりも静かだと思います。
全銅製のSMART DRIVE Crassicに入れて、さらにPCケース内のフレームに直接当たらない様に
約厚さ3cmの防振ゴムの上に乗せて固定した状態でケースの中にしまい、フロントパネルも
閉めた状態では無音といってよいと思います。
ケースファンを非常に低速で使っているので以前よりHDD以外の音はほとんどしなかったのですが、
これまで使っていたDeskstar7K1000ではSMART DRIVEにいれていてもそれなりに回転音と振動が
聞こえたのですが、このモデルについては皆無といっていいです。
昨夜、PCの手前50cmの位置に布団を敷いてPCつけっぱなし寝ていたのですが、夜中に目が覚めたときにも
一瞬PCがついているのかついていないのか分からないほどでした。
ただし、回転音は無音といっていいですが、HDDがアクセスした場合低い音で「ゴロゴロ・・・」と
聞こえます。(昼間なら気づかないと思いますが)
発熱も小さく2時間使ってもSMART DRIVEが冷たいままです。
(室温15℃で、ある程度エアフロを計算した場所にはおいています。)
■感想
個人的な感想ですが、正直7200rpmのHDDってほとんど存在価値がないような気がしてきました。
このHDDで十分・・・というかこっちのほうが良いです。
windowsや普段使うソフトはSSDに、TEMPファイルやキャッシュ、各アプリの作業領域はRAMDISK
で使用しているので、HDDの性能が多少早かろうが余り関係ありません。大容量データのコピー
とかに効くシーケンシャルがそこそこ早く安く静かであればOKです。
そもそもSDDやRAMDISKの性能が体感に直結するランダムアクセス性能でHDDに対して議論する余地の
ない状況だと思いますから。。(参考までにCドライブとFドライブのCrystalDiskMarkも添付します。)
・・・そういえばこのHDD、可変回転数CoolSpinになっていて単純な5400rpmのHDDではないはずですが、
効果のほどは速度的にも音的にも良く分かりませんでした。何か発動条件とかあるんでしょうか?
長文失礼しました。
14点

>・・・そういえばこのHDD、可変回転数CoolSpinになっていて単純な5400rpmのHDDではないはずですが、
>効果のほどは速度的にも音的にも良く分かりませんでした。何か発動条件とかあるんでしょうか?
そもそも5400rpmではなく5940rpmですし(CrystalDiskInfoなどのソフトでも確認できます)
可変回転数といった情報も確認できないですね。
まあスピンアップ時に制御することで消費電力を抑えるといった記述はあったように思います。
実際に測定した感じでは起動時&アイドル時ともに7K3000(2TB 7200rpm)に対し
12Vラインの消費電流値は25%程度少なくなっています。
ちなみにこの数値は7K1000.Cの1TB(プラッター2枚)より低い値です。
※5K3000 2TB 5940rpm(この製品) & 7K3000 2TB 7200rpmはプラッター3枚
書込番号:12554176
1点

kazu-p様
>そもそも5400rpmではなく5940rpmですし(CrystalDiskInfoなどのソフトでも確認できます)
>可変回転数といった情報も確認できないですね。
情報ありがとうございます。
5940rpmですか、、思ったより早いんですね。他のメーカーも5900rpmが採用されているモデル
があるので、静音性や速度的なバランスにおいて現状おいしい回転数なのかもしれませんね。
ちなみに可変回転数と書いたのは、昨年見たPC Hotlineで、以下のような紹介があり
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101225/ni_chds5c3020.html
購入前にHGSTのHPで調べていると回転数の明確な記載が無く、
以下のように書いてあったためです。
Key to CoolSpin technology is an optimization of motor speed to provide an ideal balance of performance, power utilization and acoustics.
恥ずかしながら私の英語読解能力が中学生レベルなので正確にわかりませんが、
「クールスピンは性能と消費電力と騒音が理想的なバランスになるようにモータースピードを最適にする技術です。」
・・といったニュアンスで受け取っていました。
http://www.hitachigst.com/tech/techlib.nsf/techdocs/02D9197756A273D0862577D50024EC1D/$file/DS5K3000_ds.pdf
どちらにしても少なくとも私の仕様用途ではこのHDDの利用に不都合は無いので可変であっても無くてもなかなか良いHDDだと思っています。
書込番号:12554640
3点

確かに可変回転数って、どんな状態で回転が変わるのか細かい説明が無いですね。
レビューには書かせてもらったのですが、ほとんどは4500rpmで動作し、処理がキューに溜まってしまう様な高負荷状態では5940rpmになっている様な感じがします。
あと、回転数が4500rpmと5940rpmのどちらかで動いているって予想するのは、HDDのリードヘッドのアンプですが、回転数に応じてパラメーターを変えてやらなければならないので、何種類もの回転数をサポートすると無駄にパラメータテーブルが必要になるためです。
それとまあ4500と5940の間を作っても、あまり効果無さそうですしね。
(個人的にはこの上の7200rpmモードがあればうれしい気がしますがw)
参考資料
http://www.hitachigst.com/tech/techlib.nsf/techdocs/3B466EACAD15AD4E8825781D00360E58/$file/DS5K3000-2TB_CS5K2000_OEM_manual_1.0.pdf
書込番号:12629865
1点

horo_ka様
情報ありがとうございます。
レビュー含め拝見させていただきました。
>レビューには書かせてもらったのですが、ほとんどは4500rpmで動作し、処理がキューに溜まってしまう様な高負荷状態では5940rpmになっている様な感じがします。
。
上記の話からすると私のレビューではそこまで高付加になっていないケースが多いと思いますので4500rpmでの評価と考えたほうが良いかもしれませんね。ベンチマーク実施は回転数は上がっているとは思いますが。。
4500〜7200rpmの可変ですか。面白そうですね。7K3000がある以上技術的には問題ないと思いますが。
個人的には昔は同世代のHDDで高回転モデルは低回転モデルに比べてプラッタあたりの容量が小さいのが当たり前だったので、7200rpmで3TBが作れるなら同じ値段で4500rpmでも良いので4TBが出てくれたら嬉しいなぁなんて考えています。
書込番号:12635078
1点

4500rpm は Low RPM Idle 時の回転数なので、APM を設定しない限りこの回転数にはなりません。
これを回転数可変といってしまうと、HGST の(ほぼ)すべての製品が回転数可変ということになります。まあ、Low RPM Idel まで含めると回転数可変といっても間違いではないですが。
書込番号:12641250
1点

typer96さん
>4500rpm は Low RPM Idle 時の回転数なので、APM を設定しない限りこの回転数にはなりません。
確かに、回転数については実際の動作を詳細に説明したものが無いので何とも言えませんね。
Low RPM Idleは、かなり昔からサポートされていたのは知っています。
(一応、HDDのパラメータをいじくり回すのが仕事な技術屋なので)
これはディスクアクセスがあった場合、必ず既定の回転数へ復帰させてからRead Writeを行うもので、今回、推測で説明したものとはちょっと意味が違います。
HGSTがCool Spinと呼んでいる機能がどう言うものかと推測したわけですが、「Low RPM Idleからアクセス動作の際、既定回転数まで上げずに読んでいるのではないか?」と言う事を言いたかったんです。
まあ、あくまで推測ですけど、発熱の状態などを合わせて考えると、そう言う理屈があてはめ易いのではないかと思いました。
書込番号:12658811
2点

>確かに、回転数については実際の動作を詳細に説明したものが無いので何とも言えませんね。
http://www.hitachigst.com/tech/techlib.nsf/techdocs/3B466EACAD15AD4E8825781D00360E58/$file/DS5K3000-2TB_CS5K2000_OEM_manual_1.0.pdf
に仕様がのっています。少し ? な部分もありますが。
これの 4.5.4.2 あたりが参考になります。
APM の動作は2段階で Idle -> Unload Idle -> Low RPM Idle の順に遷移します。APM の設定によっては Low RPM Idle への遷移は起こりません。Unload Idle 時の回転数は 5940rpm のままなので、Low RPM Idle の 4500rpm の状態のでヘッドがロードし読み書きを行うことはないと思います。Low RPM Idle で何らかのコマンドを受け取った場合は、回転数が 4500rpm から 5940rpm に上昇した後にヘッドがロードし、リード/ライトを行うのだと思います。
HDS5C3020ALA632 は持っていないのですが、別の HGST HDD で Low RPM Idle の設定を行った時は通常の回転数まで復帰してからアクセスするため、それなりのタイムラグがありました。
CoolSpin というのは WD の IntelliPower と同様にシリーズごとに回転数を定めるのではなく、モデルごとに最適な回転数を採用するものだと解釈しています。
3TB モデルは プラッターあたり 750GB に密度を上げ、回転数を少し下げて登場するのではないかと想像しています。
書込番号:12660218
1点

>これの 4.5.4.2 あたりが参考になります。
そのページについては読んだ上で、あえて推測してます。
これは、昔から日立(IBM系)特有の機能として仕様にあります。
私の記憶では確か5年以上前から仕様に含まれています。
>HDS5C3020ALA632 は持っていないのですが、別の HGST HDD で Low RPM Idle の設定を行った時は
>通常の回転数まで復帰してからアクセスするため、それなりのタイムラグがありました。
その通りですね。
Cool Spin仕様のHDDが出る前は、Low RPM Idleから復帰する際にタイムラグがありました。
(今回のは、それが感じないのでどうなのかなー?って感じです。)
まあ、いずれにしても、もう少し調べる必要がありますね。
・・きちんと調べるにはもう1個買う必要があるのですが、今のところ購入予定が・・
書込番号:12686544
2点

>(今回のは、それが感じないのでどうなのかなー?って感じです。)
実際に Low RPM Idle を設定して Low RPM Idle に移行したことを確認してから、アクセスを行った際にタイムラグがないということでしょうか?
Low RPM idle を設定しても Auto Off-line Data Collection の状態によっては、Low RPM Idle への移行時間経過後も Low RPM Idle への移行は起こりません。
最近の日立HDD では Auto Off-line Data Collection が Enable で出荷されていると思うので、Auto Off-line Data Collection が Suspended の状態で Low RPM Idle に移行せずにアクセスしているのではないでしょうか?
私自身は実機をもっていないので確認のしようがないのですが。(3TB 待ちです)
書込番号:12713355
1点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD10EADS (1TB SATA300)
2009年11月製造のWD15EADS-00P8B0(1.5TB)があまりに遅くて使い物にならなかったので、WDに新品と交換してもらいました。
日本ではもう保障期間が過ぎていたため、WDのサイトでサポートチームへ問い合わせを行ったところ、米国ではまだ保証期間内とのことでした。
それでRMA番号を取得し、HDDをシンガポールへ不良品として送付しました。
送料は東京から日本郵便のエコノミー航空(SAL)便ですと、700gまでで640円でした。
ちなみに、この発送方法は一番安いのですが、到着まで約2週間かかります。
急ぐ方はEMS等を利用すると良いでしょう。
送ってもらったHDDは同一のものですが、ベンチマークの結果は現在起動用に使用しているHDDよりはるかに高く、とても満足しています。
代替品の返送はFEDEXで無料でした。
なお、新規購入扱いで、保障期間が約2年もあります。
WDの低速病で困っている方は、WDのホームページを覗いてみてはいかがでしょうか?
2点


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