このページのスレッド一覧(全1000スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2009年5月21日 20:18 | |
| 1 | 0 | 2009年5月20日 17:59 | |
| 13 | 2 | 2009年5月19日 06:20 | |
| 6 | 3 | 2009年5月18日 11:12 | |
| 0 | 1 | 2009年4月24日 07:26 | |
| 1 | 1 | 2009年4月22日 15:36 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > サムスン > SP2514N (250GB U133 7200)
P2Pのデータ保存用に使っており、17858時間使用しましたが全く問題なく動いてます。(crystal disk infoにて確認)判定も正常。OS入れて使ってたわけでは無いからかな?
今となっては時代遅れなHDDですが警告出るまで使おうかと思ってます。
1点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > HDP725016GLAT80 (160GB U133 7200)
2002年8月にDell Dimension 4500C Pentium4 1.7GHzを購入して約1年前まで使っていました。
捨てる予定でしたが忍びなく、中古パーツを購入しパワーアップを図っています。
まずはCPUをPentium4 1.7GHz(FSB400MHz)から2.8GHz(FSB533MHz)にし、オンボードグラフィックスをGeForce4 MX420に変更したところ、CrystalMark2004R3の比較で総合性能が1.76倍になりました。今回ブラウザーのレスポンスを向上させる狙いでHDDを交換してみました。
(交換前)
Ultra ATA-100 80GB
WDC WD800BB-75CAA0
-----------------------------------
CrystalDiskMark 2.2 (C)
-----------------------------------
Sequential Read : 45.478 MB/s
Sequential Write : 46.459 MB/s
Random Read 512KB : 15.039 MB/s
Random Write 512KB : 30.394 MB/s
Random Read 4KB : 0.651 MB/s
Random Write 4KB : 1.448 MB/s
Test Size : 100 MB
Date : 2009/05/16 0:56:33
------------------
(交換後)
Ultra ATA-133 160GB
HGST HDP725016GLAT80
Sequential Read : 73.843 MB/s → 1.624倍
Sequential Write : 64.807 MB/s → 1.395倍
Random Read 512KB : 39.018 MB/s → 2.594倍
Random Write 512KB : 40.525 MB/s → 1.333倍
Random Read 4KB : 0.643 MB/s → 0.988倍
Random Write 4KB : 1.473 MB/s → 1.017倍
Test Size : 100 MB
Date : 2009/05/20 17:20:38
以上のように大幅性能向上を果たしました。
ブラウザーのレスポンスも確実に向上しています。
ATA100以上では動作しないと思っていましたが、どうやらATA133で動作しているようです。
1点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD6401AALS (640GB SATA300 7200)
WD6400AAKSとWD6401AALSを同時に2台づつ購入しましたので、同条件にて試験してみました。
試験は、買いたてのHDDをセンチュリー製/冷やし系HDD検温番に入れてeSATA経由で接続した後、標準フォーマットを行い、フォーマット直後にHD TuneとCrrystalDiskMarkを3回ずつ実施しました。
結果、どのHDDも3回の試験に大きなバラツキは見られませんでした。最も平均的な値を2つの画像に示します。
この試験結果だけで評するに、両機種のHDDに性能差は認められないようです。むしろ、個体差の方が大きいと言えるでしょう。
その他の性能として、音はカリカリ書き込む音は聞こえますが、目立つ音ではありません。これは、どちらの機種でも変わりません。
温度は、室温25℃で、検温番のFANが1800PPMで回転している状態で、フォーマット直後38〜39℃で、これも機種による差は認められませんでした。
このように、あくまで2つのベンチテスト結果からの判断でしかありませんが、両機種はほとんど性能差が認められませんでした。でも、現時点(08/11/05)で価格差が約1,700円あります。ただし、WD6401AALSは5年間のメーカー保証付きです。この価格差を「保険」と考えられるかどうかは個人の判断ですね。
8点
私もWD6400AAKSとWD6401AALSの2機種を購入しました。
どの程度AALSがスペックが上かCrystalDiskMarkで計測してみました。
そしましたら、
http://kimagure.jp/p-info/disk/hdd1.html
な結果が出ました。
WD6401AALSが抜群のスコアを出しました。
計測したマシンは
http://kimagure.jp/p-info/disk/index.php
で、マザーボードのSATAポートに直接接続しました。アプリケーションの使用感からも、WD6401AALSのほうが早いような気がします。
書込番号:9563955
2点
貴重な情報ありがとうございます。
私の情報を参考にして下さった多くの方に謝らねばなりませんね。
若干、弁解させていただきます。
おそらく、この結果の違いはCrrystalDiskMarkを実行する上で設定するデータ量の違いから来るものと思われます。私は1000MBで試験してます。パソコンまにあAさんは50MBで測定してます。上に先に1000MBで試験したHDDの50MBで試験した結果を示します。私の試験結果でもかなりの速度を出しています。
小さいデータ量ですと、キャッシュの影響を強く受けます。つまり50MB試験範囲を32MBのキャッシュが大部分受け取る分けですから当然です。また、6400はキャッシュが16MBしかないので、こちらでは6401に比べたら試験の大半が磁気記録部に行われるため低速になる訳で、このため両ディスクに差が生じた分けです。
では、どちらのベンチ結果が実効速度に近いのでしょうか?少々ググって調べましたが明快な答えを見つけられませでした。どなたか解説できる方がいらっしゃたらコメントいただければありがたいです。ただ、その原理から推測するに、OSを起動したりソフトを展開する場合など、一気に大量のデータを読み込む場合は、大きなデータ量で計測した速度が実効速度に近いのではないでしょうか?また、キャッシュの容量内で収まるような小さなドキュメントファイル等の書き込みには、小さなデータ量の試験結果で走っているのではないかと思われます。
そう考えると、キャッシュの違いが唯一の差異である今回のような2台のHDDを正しく評価するには、複数のデータ量で測定した結果を載せるべきでした。大いに反省です。
ちなみに、CrystalDiskMarkの作者のひよひよさんの談話では以下のとおりあります。私はこれを参考にいつも1000MBで試験しているんですが、再考せねば。
http://crystalmark.info/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=1972;id=report#1972
書込番号:9567655
3点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST31000528AS (1TB SATA300 7200)
今日は…。私は以前から価格.comには登録させて頂き何度か書き込みさせて貰ってます。
去年に新しいPC買ったもののP45時代の頃で…。今年に入り再び買い換えしX58時代へ…。
DDR-2→DDR-3。eSATAやら…。何と言ってもcore-i7へと…。僅か半年で雲泥の差でして。
HDDは最近ですが問題と言われてる「ST31000333AS」で334GBx3の1TBモデルでCC1Hみたいで。
私も不具合的と呼べる症状が極希にと言う訳で秋葉原へ出掛け何故か「ST31000528AS」を。
500GBx2でキャッシュ32MBの7,200rpmと言う利点は譲れず…。と言うより半分はRAIDの興味も有り、
安価のST3500410ASで500GBx1やWD5001AALSも考えましたが…。SSD時代なのでしょうけれど。
MLCとSLCの違いや高価ですしWD1500HLFSと言った10,000rpmモデルやSASの15,000rpmなんて!?
駄目でもともとで自宅へ帰り交換の前に「RAID-0」で組み込み…。凄い初の快感なりでした。
今更ですが馬鹿馬鹿しい内容的かも知れませんが測定結果なりアップさせて頂きます…。
・ST31000333AS 334GBx3=1TB キャッシュ:32MB
・ST31000528AS 500GBx2=1TB キャッシュ:32MB ※2台のHDDにてRAID-0設定
・C:Windows-Vista(64bit) 150GB
・D:Windows-XP_Pro(32bit) 50GB にて測定しました。
(残りのHDD容量は、以下E:以降にetc…)
スペックは… CPU:i7-2.66Ghz RAM:PC3-10600(2GBx3)
詳細は画像を参照して下さい…。因みに「XPのみRamDisk」での計測も恐れ要りますが…。
何らかの意味でもお役に立てればと思います。危険の漂う「ST31000333AS」の様子を伺い
ながら取り敢えずSeagateへの応援なり信用を…。単純にRAID-0(2台)で2倍速になりまして
当たり前なのでしょうけれどもOSのインストール作業時間も半分になりました…。僅か\9,000-で。
Windows標準機能でプラッタの管理なり出来てパーティション構成が可能になれば良いのにと…。
HDD時代ってSSD時代へ切り替わり終わってしまうのだろうか?未だ未だ現役HDDで更なる
3台や4台でRAIDを楽しんで見ようかと思います。Seagate頑張ってでしょうか…。
3点
VISTAのCドライブでこんなに高速になるというのはスゴイですね。500GBプラッターの威力によるところが一番大きいのでしょうか?
書込番号:9467351
1点
Hermione Emma Watson さん。初めまして…。
XPの方が少しだけ快適の様ですけどVistaにも慣れて来て…。
色々とCPUやRAM等の条件に寄る物も恐らく在ると思われます…。
500GBのプラッター…。でも今回での私はRAID-0でも同じHDDを2台
では無く333GBのプラッターとの併用も在りますけど実際どうなのか?
不具合が感じられた問題のHDDも何故やら最近は絶好調の様です。
外付けeSATAのHDDも購入しましたがUSB2.0よりは遙かに高速で
100MB/sは軽く出ます…。秋葉原に行きましたら予約受付とかで
SSDの次なる規格のが登場の様で500MB/sなり1GB/sだとか凄いやら。
2プラッターで4ヘッドなり色々と最近は在る様ですし…。時代の進化には…。
画像を添付なり致しましたので参考までに宜しくお願い申し上げます。
書込番号:9562907
1点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > HDP725050GLA360 (500G SATA300 7200)
当方はUSB接続外付けHDD、I-OデータのHDH-U250SRを使用していますが、
残り容量が少なくなってきたためHDDをHDP725050GLA360に換装してみました。
今のところ問題なく動いていますし、オリジナルのHDD(Seagate ST3250823AS)よりも転送速度が上がり快適になりました。(絶対的な速度は速くはないようです)
0点
上の記述にに補足します。
速度は使用した外付けHDD HDH-U250SRがボトルネックなのですね。
書込番号:9439440
0点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > HDP725050GLA360 (500G SATA300 7200)
ちょっと旧型になりますがSeagateのST3146855SS (147G 15000 SAS)を3台積みましたがかなり静かですよ。使ってたST3250410AS (250G SATA300 7200) とほとんど音も変わりません。振動はかなり少ないですし・・・
発熱はかなりありますが・・・静か。
別にokudapapaさん のスレに反対しているわけではありませんので。
HDDは個体差もありますが現在のはどれも静かですね。
書込番号:9431711
0点
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