
このページのスレッド一覧(全1276スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2008年1月14日 00:20 |
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39 | 52 | 2008年4月16日 00:37 |
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0 | 0 | 2008年1月8日 13:54 |
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2 | 1 | 2008年1月6日 21:00 |
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0 | 8 | 2008年1月3日 17:59 |
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0 | 2 | 2008年1月19日 14:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


昭和電工の334GBプラッタを使ったSAMSUNG Spinpoint F1 HD103UJ(1TB)の
ベンチ結果がシーケンシャルアクセスで118MB/s出ているみたい。
実売4万円前後。
tomshardware様のべンチマーク
http://www.tomshardware.com/2007/11/21/samsung_overtakes_with_a_bang/page9.html
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD5000AACS (500G SATA300)
他の板で延々と続くので、本来の板にスレ立てすることにしました。
板違いであった前スレは↓
http://bbs.kakaku.com/bbs/05100011186/SortID=7187235/
WhiteFeathersさんにおかれましては、自分の発言の中身を明確にして下さい。
具体的には、
[7221162]
>そりゃあWD社のスペックを普通に読めば可変でしょ。
>WD社が記載を変えない限りね。
「invariable RPM」という言葉がある中、どの文章を指して可変と主張するのか明確にして下さい。
英文の場合はそれの訳も。
[7221162]
>そもそも助動詞mayの意味をどう取るか次第で、SilentPCReviewの見解とは違った解釈も成り立つことは中学生だってわかる。
原文は、Drive Specification Sheet(PDF)のIntelliPowerについての説明文
"For each GreenPower(TM) drive
model, WD may use a different,
invariable RPM."
mayをどう訳したのか全文の日本語訳を書いてください。
私の訳は、
「GreenPowerドライブ製品ごとに異なる変わらない回転数を使うかもしれない。」
直訳だけど。
このスレおよび前スレを見られました方で、WDのサイトの文章や他のサイトのベンチマーク等で可変と分かるものがありましたら、ご教示下さい。
一応前スレで粗方出ていて、私が否定発言をさせていただいておりますが。
0点

WDのWEBページに
「IntelliPower- 微調整されたディスク回転速度、転送速度、及びキャッシュ アルゴリズムの調和により電力の大幅な節約と確実なパフォーマンスを提供します。WD は GreenPower ドライブのモデルごとに異なる、一定のRPMを使うことがあります。」
と書いてありますからそれで良いのではないでしょうか?
あまり色々と期待し過ぎなければ良いドライブだと思います。
書込番号:7231116
0点

>kalokaloさん
それはWDの英語サイトの説明文をkalokaloさんが日本語訳されたものですね。
で、故に可変と思われているのでしょうか? 固定と思われているのでしょうか?
ちなみに、前スレに書いているように私は十分満足して使っております。
このHDDほど静かなものは滅多にありませんから。
でもね、可変回転というスペックに踊らされて(期待して)買う人もいるわけで、
WDサイトの説明には可変であるという説明はないし、可変ではない可能性も公に
する必要があると思っています。
それに対してデマと非難し、挙句に可変であるという根拠も示せずに話を逸らし
まくっているのがWhiteFeathersさんです。
書込番号:7231132
0点

自分で訳したわけでは有りません。
下記リンク先で確認しただけです。
http://www.wdc.com/jp/products/productcatalog.asp?language=jp
これを見て、
「可変も有れば(見た事は有りません)固定も有る。今出回っているのは固定っぽいなー。」
と、思っています。
書込番号:7231156
0点

そちらにも書かれていたんですね。知りませんでした。
それをですね、私は、発売されるHDDとしては固定で、モデル作製としては5400〜7200RPMの
範囲内で行われる、とみているわけです。
書込番号:7231172
1点

>発売されるHDDとしては固定で、モデル作製としては5400〜7200RPMの範囲内で行われる、とみているわけです
それぐらいしか解釈のしようがないのは同意ですが、「公式にこう書いてあるから云々」では
屁理屈をこねたもの勝ちの水掛け論にしかならんでしょう。
WDに問い合わせても100%無視されます(3回問い合わせて全て無視されました)し、自分達で
確かめるのが一番です。
放置時とベンチ時の動作音をそれぞれ録音してスペクトラムアナライザにかければ、
回転数が変わっているかどうかは一目瞭然です。90Hzから動かないのであれば5400rpm固定です。
まあそれで固定だったという報告はちらほら見かけても逆はないですが。
http://forums.storagereview.net/index.php?showtopic=26021
http://www.silentpcreview.com/article786-page2.html
書込番号:7231745
1点

確かに2chでも回転数が変われば音も変わるはずなのに変わらないというような発言はありました。
水掛け論は仰るとおりです。
前スレが板違いということと、事実を知りたいということもあり、ここにスレを立てたわけですが、現在はどちらが真か分からないという結果で、『可変ではない』という話があることを紹介した(私自身は可変ではないと断言してはいない)私に対してデマ云々と非難し、『可変である』と断言していた自分はどうかというと、それを証明も出来ない、という自分の行為を棚に上げた行為をしていたわけです。
商品を買ったあとでスペックが悪いほうに違っていることほどムカつくことはないわけで、可能性を含めてそういう情報はあるべきだと思っています。
書込番号:7231854
1点

わざわざスレッドを立てていただき、ありがとうございます。
私の主張は前と同じですが、せっかく場が用意されたのでもう少し詳しく書きます。
問題とされているのは、SPCRに記載されている内容でいえば
1)"For each GreenPower drive model, WD may use a different, invariable RPM."
2)In other words, Western Digital reserves the right to release both 5,400 RPM and 7,200 RPM drives under the Green Power name without telling you which are which.
の二点ですね。
1)はWDのWebからそのまま抜き出したもの、2)はSPCRが後に述べている検証結果を反映して言い換えたものです。
au特攻隊長さんは、SPCRの記事を引用する前から2)の内容をそっくりそのまま自分の意見として主張されています。
そもそもmayという助動詞は意味に幅のある単語で、TOEIC対策では一部で「mayが含まれている選択肢は正解である確率が高い」と言われるほどです。
一般的にはその後に続く内容の確率は五分五分程度です。
よって1)から2)のような100%の断言に言い換えるのには、それなりの根拠が必要です。
そしてSPCRが挙げている根拠は、
3)SPCR測定したvibrationの周波数
4)SPCRが参考サイトとして推奨しているStorageReviewの見解であるレイテンシの測定結果
の二点です。まずこの二つとも失当であることを説明します。
まず3)ですが、これが「回転数可変でない」ことを証明するなら、HDDがあらゆる状況に置かれ
すべての動作モードで測定がなされている必要があります。しかしグラフを見るとそうではないことがわかります。
SPCRに掲げているグラフでは、90Hzにピークがあり、後はすべてノイズ成分として無視してもよさそうな形になっています。
しかしすべての動作モードを確認しているとすれば、これは不自然なのです。
実際にこのドライブを使っていればわかりますが、ヘッドのLoad/UnloadやSpin Up/Downの回数が多いのです。
この動作内容がグラフでは反映されていません。
反映されていれば、90Hzのピーク左側は指数関数的な曲線に近くなり、かつヘッド動作を示す低周波の山が目立つはずです。
実際の測定結果では、ヘッド動作を示すと思われる低周波の山はありますが、回転数を示すピークと比べて小さすぎますし、
SpinUp/Downを検知したカーブになっていません。
すなわちこのグラフは「たまたま5400rpmで動作していたときのvibrationを測定した結果」なのです。
これでは「回転数固定」の根拠にはなりえません。
次に4)ですが、これはドライブの動作仕様をまったく理解しないままに出された見解で意味がありません。
単純にシーク動作が遅いことを見解の根拠としていますが、WDはシーク動作を動作速度よりも省電力に振ったIntelliSeekを
謳っており、動作が遅いのは当たり前です。
比較対象もパフォーマンスに振ったドライブばかりなので、単に「省電力ドライブなのでパフォーマンスで劣る」ことを示しているのに過ぎません。
もし比較対象が同じ技術を採用したAV機器向けの7200rpmドライブ(WD5000AVJSなど)だったなら、有意義なデータが取れたでしょう。
以上により、SPCRが提示した回転数固定であることの根拠はいずれも失当であることを示しました。
すなわち1)の言いかえとして2)を提示するこは正しくないと証明されました。
次に、Caviar GPには7200rpm動作モードがあるとしか考えられない根拠を示します。
私が考える根拠は、前回提示したのと同じ最大転送レートです。
最大1160Mbpsと言う転送レートを5400rpmで実現しているというのがau特攻隊長さんの見解ですが、これはWD社のサイトだけ見てもわからないものの、
他社製品と比較するとおかしいことがわかります。
最良の比較対照は、同じく省電力を謳っているHGSTのP7K500でしょう。
省電力を謳っているほか、250GBプラッタである点も同じ、最大転送速度も1138Mbpsとほぼ同じです。
これまでの製品では、同一プラッタ容量・同一回転数を謳っているドライブの転送速度に関する性能は、メーカーが変わっても大差ありませんでした。
よってWDが同一プラッタ容量でもより高い回転数のドライブ並みの転送性能を引き出せる画期的な新技術を持たない限り、Caviar GPもP7K500と同じ7200rpmを必要とすることになります。
そのような技術が存在することはまったく謳われていません。
以上をまとめると、
・Caviar GPには5400rpmで動作するモードがある
・最大転送レートを発揮する場合には、7200rpmで動作する
・回転数固定を示す根拠として成り立つものは今のところ存在しない
すなわちau特攻隊長さんの言うとおり「WD社の記載通りのスペックであるという前提に立つ限り」これが私の結論です。
WDのWeb記載に問題があるとするならば、確かに5400rpm固定というのもありえるでしょう。
なお、P7K500もアクセス中ではないものの低速回転モードを持っています。
http://hitachigst.com/portal/site/jp/menuitem.4099d2c179a729d94565fe04bac4f0a0/index.jsp?epi-content=GENERIC&folderPath=%2FJP_Public%2Faboutus%2Fpress%2F&docName=2007102201.htm&beanID=2004430894&viewID=content
よってWDに限らず、HGSTも複数の回転数モードで動作させるドライブを作る素地はできているといえるでしょう。
書込番号:7233849
4点

また、すでにWD社の日本語による説明が掲げられていましたが、1)の文章の日本語訳を求められているのでこちらについても書きます。
ポイントは二つです。
5)助動詞mayの解釈
6)'GreenPower Drive Model'の対象
5)ですが、上に書いたとおり後に続く内容の確率は五分五分程度なのですが、確率を半分に下げる内容としては許可・推量・可能性の三つが主に用いられます。
主語はWD自身ですから、自身で自身に許可を与えるのはおかしいし、自身のことを推測するのもおかしな話です。つまり許可・推量ではないでしょう。
よってこのmayは可能性を示していることになります。この解釈は既掲のWD社日本語文とも一致します。
6)ですが、WDの英語ページには、GreenPowerドライブとしてCaviar-GPのほかにAV-GP、RE2-GPの二種類が掲載されています。
AV-GPの方はCaviar-GPと同じく最大転送レート1160Mbpsの表示なので5400/7200rpmで確定ですが、RE2-GPについては
>Transfer Rate (Buffer To Disk) 84 MB/s (Sustained)
と異なる表記になっています。
よって他のモデルとは「異なる、不変の回転数」を採用しているドライブが現存するとすれば、RE2-GPでしょう。
>『可変である』と断言していた自分はどうかというと、それを証明も出来ない、という自分の行為を棚に上げた行為をしていたわけです。
転送レートの話で証明はしてありますよ。それをau特攻隊長さんは「5400rpmで1160Mbps出るかもしれない」という憶測で返しただけですので、証明したことの否定は成り立っていません。
>商品を買ったあとでスペックが悪いほうに違っていることほどムカつくことはないわけで、可能性を含めてそういう情報はあるべきだと思っています。
WD社の情報が正しいのなら、「スペックが悪いほうに違っていること」ではなく、「スペックを正しく読み取れず良いと誤解してしまった」からムカついているんでしょ。
可能性の検証が不足している憶測ではなく、スペックを正しく読み取るための情報こそが必要なものです。
書込番号:7233871
4点

"For each GreenPower(TM) drive
model, WD may use a different,
invariable RPM."
"may"の使われ方以前にあえて"invariable"という単語が使われていることの意味を
考えたほうがいいと思いますが。
可変モデルのことを書くなら、
"For each GreenPower(TM) drive
model, WD may use a different
variable RPM."
にするはずです。
いや、
"WD may use a variable RPM in
GreenPower(TM) drive model."
となるのかな。
次に、SPCRのサイトのグラフを見て、
>すなわちこのグラフは「たまたま5400rpmで動作していたときのvibrationを測定した結果」なのです。
って、どこまで他人を馬鹿にするのでしょう?
当然高回転になるべき状況を想定して、その状況下で計測はしているでしょう。
それで変わらないならあえてすべてを載せる必要はないでしょう。
必要なのはヘッドの音ではなくディスクの回転音だけなんですから。
また、SpinUp/Down時を載せる必要もないでしょう。
5400RPM〜7200RPM間での変化が見てとれればいいんですから。
また、1)と2)をあえて関連付けて考える必要はありません。
可変でないことは1)に書かれていますし、2)はそれを踏まえての今後の展開を推測した
ようなものなのだから。
>最大1160Mbpsと言う転送レートを5400rpmで実現しているというのがau特攻隊長さんの
>見解ですが、これはWD社のサイトだけ見てもわからないものの、
見解と言っても、1160Mbpsに至らない製品しか出ていないのに1160Mbpsとは表示しない
だろうと思ったからです。
WDがCaviar GPシリーズにおいて、まだ出ていないモデルも含めて最大値をスペック
シートに載せているならこの限りではありません。
ちなみに、IntelliSeekによる速度低下ですが、WDのデモを見る限りでは速度低下が
あるようには思えませんがね。
他のHDDではヘッドが瞬時に目的地に移動し、その後振動等を収めているのを、
IntelliSeekでは振動を最小限に抑えつつ目的地に到達するのによりよい加速,減速を
行っている、だけの違いのように見えます。
まあ、あえて他のHDDより遅いデモを作っていないだけかも知れませんが。
また、何度も言いますが、証明するなら自分の主張していたことを証明して下さい。
つまり、「『可変ではない』ことはない」という証明ではなく、『可変である』
という証明を、です。
SPCRと同じような計測を自分でするなり、90Hzと120Hzが計測されたグラフを掲載した
サイトを探されればいいんじゃないですか?
書込番号:7235118
3点

一応書いておくけど、『可変である』という証明は転送レートの話で証明はされません。
理由は、先ほどのレスに書いたとおり、1160MbpsがWD5000AACSのスペックを指すのか、
Caviar GPシリーズの最大スペックを指すのか分からないからです。
これまた先ほどのレスに書いたけど、
私自身はWDが出てもいないモデルのスペックを掲載するとは思いたくありませんが、
それを証明することができないのですからスペックシートの数値は意味を持ちません。
書込番号:7235128
1点

>"may"の使われ方以前にあえて"invariable"という単語が使われていることの意味を
>考えたほうがいいと思いますが。
通例とは異なることを示すためですね。
すなわち"variable"が通常モデルであって、例外として"invariable"のモデルが存在するということ。
英語表現では通常否定語は前に来ます。にもかかわらず、なぜ"may not〜variable"ではなく"may〜invariable"という通例とは異なる表現をしているのかという点に引っかかりを感じるのが自然です。
>って、どこまで他人を馬鹿にするのでしょう?
>当然高回転になるべき状況を想定して、その状況下で計測はしているでしょう。
>それで変わらないならあえてすべてを載せる必要はないでしょう。
それでは証拠能力として全く不十分です。
SPCRが考える「高回転になるべき想定状況」が、WD5000AACSの「高回転で動作する状況」と一致するなどという証拠でもあるのでしょうか?
そもそもどんな状況でCaviar-GPが高回転モードに移行するのか明記されていないのですから、SPCRだって「どうすれば可変である状況を計測できるのか」全くわからないままに計測をしているんです。
よって証明としての計測結果なら、全ての状況を通した結果のグラフを載せなければなりません。一時的な計測結果のグラフでは、むしろ「WD5000AACSの伊勢脳をフルに発揮させることができなかった」ことを自白しているようなものです。
すなわち、馬鹿にするしないなどという問題じゃなくて、そこにあるのは論理的不整合なんですよ。
>ちなみに、IntelliSeekによる速度低下ですが、WDのデモを見る限りでは速度低下が
>あるようには思えませんがね。
そのように思い込むのはご勝手ですが、先にIntelliSeekを採用したAVモデルがどのように評されているのかはまったくご存じないようですね。はっきりと「シークを遅くした」と紹介されているんですよ。
デモを遅く見えないように作るのは、営業政策上当然でしょう。
>つまり、「『可変ではない』ことはない」という証明ではなく、『可変である』
>という証明を、です。
それは無理ですし無意味ですからやる必要もなければやる意思もありません。
正確に言えば私が示したことは「可変ではありえない」ことですが、これは「可変である」と同値ですから行うこと自体無意味ですし、SPCRやStorageReviewのような専門サイトの中の人に歯が立たないことをその辺の一般人にできるはずもありません。
>理由は、先ほどのレスに書いたとおり、1160MbpsがWD5000AACSのスペックを指すのか、
>Caviar GPシリーズの最大スペックを指すのか分からないからです。
こじつけもいいところですね。
WDの公開しているスペックは、Caviar-GPとしてのスペックではなく、各モデルごとのスペックとして1160Mbpsという数値を挙げていますから、WD社の情報をちゃんと見ていればこの程度のこともわからないなんてありえないですけどね。
書込番号:7235353
3点

WD5000AACS
http://www.wdc.com/jp/products/productspecs.asp?driveid=338
> 平均待ち時間 5.60 ms (公称)
WD5000AAKS
http://www.wdc.com/jp/products/productspecs.asp?driveid=311
> 平均待ち時間 4.20 ms (公称)
平均待ち時間が増えている&変動しないのは、5400rpmである証拠になりませんか?
また、5.6msという平均待ち時間は5400rpmのドライブでは一般的な数値のようです。
書込番号:7236531
0点

もう一度例の文章を単語毎ではなく、一文まるごと日本語訳してください。
WhiteFeathersさんが"may"をどう訳しているのかはっきりさせたい。
SPCRはいろいろなことはしているでしょう。
それでも7200RPMにならないということは一般使用ではなることがない、可変で
あったとしても可変の意味がない仕様と言っていいでしょう。
だいたい、7200RPMで回るなら大量のデータが長時間にわたって書き込まれただけで
7200RPMになるべきです。
その必要がなかったと言うかもしれませんが、書き込みが7200RPMのHDDに劣って
いるのは事実ですので、それでも尚5400RPMを維持し、7200RPMで回転することが
ないなら続けるのでは可変であったとしても可変の意味がありません。
また、WhiteFeathersさん今までで可変でない可能性を潰したに過ぎず、可変で
あるという証明は一切できていません。
>それは無理ですし無意味ですからやる必要もなければやる意思もありません。
>正確に言えば私が示したことは「可変ではありえない」ことですが、これは「可変である」と同値ですから行うこと自体無意味ですし、
これは驚きです。曲解も度を越しています。
「可変ではありえない」というのは「固定ではありえない」の間違いだと思いますが、
そもそも「固定ではありえない」という根拠が乏しすぎます。
スペックシートの数値ですか? 実測では同等値の7200RPMのHDDに劣っているのに?
また、可変が見られないものを可変と言えるのか?
可変を証明するにはAACS単独で5400RPMと7200RPMで回転されてみせなければなり
ません。
現状では5400RPMで回転しているAACSしか見つかっておりません。
>SPCRやStorageReviewのような専門サイトの中の人に歯が立たないことをその辺の一般人にできるはずもありません。
まあそうでしょうよ。私もそう思いますよ。
であるから、自分が証明できもしないのに他人の意見を非難している行為が不当だ
ということです。
もっとも、今2ch見たら、
マイクがあれば周波数検証は簡単にできるらしい。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1199437053/595
自分で証明するチャンスがありますよ。頑張って下さい。
7200RPMの周波数が計測できたら私も計測してみますので、7200RPMで動作する条件を
教えてください。
>>理由は、先ほどのレスに書いたとおり、1160MbpsがWD5000AACSのスペックを指すのか、
>>Caviar GPシリーズの最大スペックを指すのか分からないからです。
>こじつけもいいところですね。
>WDの公開しているスペックは、Caviar-GPとしてのスペックではなく、各モデル
>ごとのスペックとして1160Mbpsという数値を挙げていますから、WD社の情報を
>ちゃんと見ていればこの程度のこともわからないなんてありえないですけどね。
はい、こじつけです。
実際に7200RPMのHDDに勝てていないんですから、スペックシートの数値自体を疑い
たくなります。
疑うのも悪いからこじつけているんですが、素直にウソだろその数値と言えば
よかったのかな? でも、相手を不当に貶めるようなことはしたくないんでね。
では、計測よろしく。
今現在『可変ではない』という検証結果の不備を指摘(サイトの検証者の力量を
過小に評価しただけの不当な指摘だが)されただけです。
イコール『可変である』とはなりません。
これこそこじつけです。
書込番号:7236750
1点

一点、内部転送速度についてですが、内部転送速度を見るとCaviarGPは5400rpmで確定します。
以下の250GBプラッタの三製品で比較をします。
WD CaviarGP 1160Mbps
HGST P7K500 1138Mbps
Seagate 7200.11 1287Mbps
CaviarGPとP7K500の値がほとんど同じですが、シーケンシャル転送グラフの波形、最小速度が異なります。
CaviarGPは通常のHDDと同じように80MB/sから右肩下がりのグラフを描き、最小速度は37MB/s程度です。
P7K500はエリアの50%程度まで85MB/s一定速度を維持し、50%程度から右肩下がりのグラフを描き、最小速度は50MB/s程度です。
7200.11は106MB/sから右肩下がりのグラフを描き、最小速度は50MB/s程度です。
これらからわかることは、P7K500・7200.11はほとんど同じ密度の7200rpmの250GBプラッタと言うことです。
P7K500は省エネのためか、何らかの制限がかかっていて最大速度が抑えられていますが、最小速度は7200.11と同程度ですので。
一方CaviarGPは7200rpm・250GBプラッタドライブと比べると明らかに遅く、160GBプラッタのWD5000AAKSと同程度以下です。
また、何度測定しても速度が変わることはありませんでした。
ですので5400rpm固定で、7200rpmへの増速は行われていないことになります。
書込番号:7236831
0点

補足です。
>ですので5400rpm固定で、7200rpmへの増速は行われていないことになります。
これは7200rpm未満の速度で固定されていて、7200rpmへの増速は行われていないことになります、が正しいですね。
7200rpm未満の速度というのが音響測定や平均回転待ち時間のスペックから、最も可能性が高いのが5400rpmだろうと言うことです。
書込番号:7236848
0点

安全な言葉に訂正されましたね。(苦笑)
P7K500の数値は興味深いです。
速度は遅くもなるんだから平均値くらいまで出ていればいいじゃないか、という判断
でしょうか。
静かでかつ省電力になっているので、こういうのも評価したい。
また、7200RPMのP7K500と7200.11が最小速度でほぼ同じでCaviar GPだけ劣っており、
その速度比がほぼ7200RPMと5400RPMとの比に近いというのも、7200.11とCaviar GPの
最大速度の比がこれまたほぼ7200RPMと5400RPMとの比に近いというのも参考になりますね。
もっとも、これまた7200RPM動作しなかっただけと言われればそれまでですが。(苦笑)
書込番号:7236894
1点

>もう一度例の文章を単語毎ではなく、一文まるごと日本語訳してください。
これまで書いてきたことをまとめた上での私なりの意訳になりますが、
「WDはGreenPowerドライブ製品ごとに、(将来の可能性として)異なる、不変の回転数を採用することがあります。」
となります。
カッコ内が私の補足した部分です。
>「可変ではありえない」というのは「固定ではありえない」の間違いだと思いますが、
>そもそも「固定ではありえない」という根拠が乏しすぎます。
>スペックシートの数値ですか? 実測では同等値の7200RPMのHDDに劣っているのに?
間違いについてはその通りです。失礼いたしました。
計測中に(7200rpmで動作可能なドライブでも)5400rpmで動作していれば、5400rpm動作のドライブとしての計測結果が出るのは当然のことです。
WD5000AACSはP7K500よりもより省電力性能に重い比重を置いたドライブですから、実測の結果が劣るのもこれまた当然です。
>また、可変が見られないものを可変と言えるのか?
>可変を証明するにはAACS単独で5400RPMと7200RPMで回転されてみせなければなり
>ません。
>現状では5400RPMで回転しているAACSしか見つかっておりません。
正確には、「AACSを7200rpmで動作させる方法が見つかっていない」というのが正しいでしょう。
「可変といえない」というのなら、「WDは嘘をついている」ということになります。
実際SPCRはそう言っているから主張の中身にも納得がいくのです。
>はい、こじつけです。
>実際に7200RPMのHDDに勝てていないんですから、スペックシートの数値自体を疑い
>たくなります。
>疑うのも悪いからこじつけているんですが、素直にウソだろその数値と言えば
>よかったのかな? でも、相手を不当に貶めるようなことはしたくないんでね。
やっとまともな結論にたどり着きましたね。
計測の結果に基いて出した結論を述べることにはそれなりの根拠があるのですから、その記述内容が批判になることはあっても貶めることにはならないでしょう。
要はWDの公開している情報を信じるか信じないかです。
信じるならそれだけで根拠としては十分で、可変という結論にしかなりません。
WDの情報が虚偽だというのならば、ユーザレベルで行う検証で5400rpm固定だという結論が出ることもまた当然だと思います。また、5400rpm固定だったら、最大転送レート1160Mbpsという数字も偽りでしょう。
>もっとも、これまた7200RPM動作しなかっただけと言われればそれまでですが。(苦笑)
何度も書いていますが、それまでなのです。
Femtoさんの計測結果がもたらす情報は、すでに公開された情報から想定される範囲内でしかありません。
もっともWDの情報が虚偽で、「実際には7200rpmで動作するモードが存在しない」のであれば、至極真っ当な結論ということになるでしょう。
そうなれば私はWDの虚偽情報に踊らされた馬鹿だということになりますが、それはそれで仕方ないでしょう。
書込番号:7237085
1点

>「WDはGreenPowerドライブ製品ごとに、(将来の可能性として)異なる、不変の回転数を採用することがあります。」
やはりそう訳しましたか・・・。
それはどこかに可変速なドライブであるという説明があって初めて成り立つ説明文ですよ。
それと、7200RPMで動作されられなかっただけと簡単に言いますが、未だに誰も
7200RPMでの動作を計測できないドライブなのに7200RPMで動作すると言い張る
根拠がほしいですね。
7200RPMで動作している証明もしくは7200RPMで動作しうる環境の提示あたりが。
あなたの発言は評価サイトを侮辱する発言ですよ。自らは何にも提示できない
のにね。
>要はWDの公開している情報を信じるか信じないかです。
可変と書かれていないから、可変と信じられもしないし。
もしかしたらファームの変更で7200RPMにできるのかもしれないですねぇ。
だから、7200RPMと同等の数値を記載しているとか。
そういう理解でなら信じてもいいですが。
未だに可変であるという根拠を示せておりません。
示せてもいないのに可変と言い張っているご自分に、今現在可変な動作が一切検証
されないことから可変ではないとしている発言を非難できるのか今一度よくお考え
下さい。
相手の主張を否定するのは簡単なことです。あなたのように信じなければいいのですから。
ですから、自分の主張の正を証明して下さい。
私個人に至っては他の評価サイトの存在を提示しただけですから、あなたも同等の
可変計測された旨の評価サイトを見つけてくるだけでもいいですよ。
まあ、ハッキリ言ってメーカーに「可変ですか?」と質問して「はい」という
回答がまったく来ない時点で事実は目に見えていると思いますけどね。
書込番号:7237200
2点

>Femtoさん
よく考えたら、P7K500も最大速度は85MB/sで、Femtoさんが挙げている7200.11と
比べたら遅いのにTransfer Rateは7200.11ともさして遜色ない値になっているん
ですよね。
Transfer Rateはディスクからキャッシュに書き込まれる速度だから実際のベンチ
マークと違ってくるのは当然ですが、そうなるとTransfer Rateという数値自体は
性能を計るのにまったく参考にならなくなっちゃうんですよね。
音で7200RPMが出ていないことは確実なのに7200RPMのHDDと同等のTransfer
Rate値を記載しているCaviar GPも。
まさかWDがさらなる高記録密度を実現して、5400RPMでも記載の数値を実現して
いるとか?
でも、それならプラッタ容量を増すはずだし。
書込番号:7237301
1点

冗談で書いてみるけど、
WDが実はサムスンのように334GBプラッタを完成させていて、それの250GB分使って
いるとしたら、記録密度比的には7200RPM相当のTransfer Rateになる?
書込番号:7237353
1点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > HDP725050GLAT80 (500G U133 7200)
5年間使用した80GBのHDDと交換するため購入。
シーゲイトの16MBバッファの500GB/HDDと迷いましたが、日立IBM製のHDDは買ったことがなかったのでバッファ8MBで400円ほど価格が上だったけど、あえて選択。
使用感:
速度は普通。
音はしません。
温度は7200回転のわりに低いようです。
本体の厚さが普通のHDDより若干薄い。
購入価格は¥13335。
通常売価でした。
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST3160815AS (160G SATA300 7200)
先月マザーボードを更新しましたが、このBarracuda 7200.10 シリーズ (80G,
160G)を使用していて、ちょっとした相性問題のようなものに遭遇しましたので
ご参考までに報告させて頂きます。
問題というのはこのHDDをAHCIモードにて使用すると、約4秒間隔の一定周期で
各種アプリ(WMP, PowerDVD, Flight Sim. X等)が一瞬フリーズしたようになり、
画面のカクつき、サウンドの途切れ(ブツというノイズ)が発生してしまい、少
々使用に耐えられない状態となってしまいます。
最初マザーボードを更新(Gigabyte GA-G33-DS3R --> Asus P5E)した後にこの
現象に遭遇したので、マザーボード側に原因があるとみてマザーボードを更に
P5E からGA-X38-DQ6に替えてみましたがやはり症状は改善しませんでした。
もちろんOS等はクリーンインストールをしております。(尚、AHCIドライバー
は 7.8.0.1012 を使用しています。)
なかなか問題の原因が判らず随分と試行錯誤を繰り返しましたが、たまたまAHCI
モードではなくIDEモードで使用したところ症状は全く出なくなりました。
そこでひょっとして原因はBarracuda 7200.10側にあるのではないかと思い、HDD
をHGSTのHDS721616PLA38に替えてみたところ、AHCIモードでも症状は出なくなり
問題はすんなりと解消してしまいました。
Barracuda 7200.10 のAHCIモードでもGA-G33-DS3Rの時は問題が起こっていません
でしたので、もしかしてX38チップセット使用マザーボードとの相性問題かな?
と思っています。でも、G33-DS3RもP5EもX38-DQ6もSATA AHCIを司るのは全部同じ
ICH9Rなのでちょっと疑問が残ります。
AHCIモードでの不具合の有無の組合せを整理して以下に記します。
1) AHCIでの問題が発生した組合せ:
MB HDD
ASUS P5E --- ST380815AS (80G)
ASUS P5E --- ST3160815AS (160G)
GB X38-DQ6 --- ST3160815AS (160G)
2) AHCIでの問題が発生しなかった組合せ:
MB HDD
GB G33-DS3R --- ST380815AS (80G)
GB G33-DS3R --- ST3160815AS (160G)
GB X38-DQ6 --- HDS721616PLA (160G)
共通PC構成
OS: XP Prof. SP2, Vista Ultimate (32bit)
(Intel Chipset INF: 8.3.1.1009,AHCI Drv: 7.8.0.1012)
CPU: C2D E6750 (@2.66GHz)
Mem: DDR2-800 CL5 (Century Micro 1GB x2)
DVD: PX-760A (Plextor, IDE接続)
以上、参考情報まで。
0点

自己補足です。
その後、AHCIモードでの不具合の原因調査を続けていたところ、問題の原因が判明致しました。
原因というのは、他のSATAポートに信号線を接続したままで電源がOFF状態のHDDが繋が
っていた為に起きていたものでした。
この電源OFF状態のHDDはバックアップ目的で置いてあったのですが、電源OFFでBIOS上か
らも認識されていないので完全にアイソレートされているものだと勝手に解釈していま
した。どうやらSATAポートではドライブの電源を切っただけでは信号線はアイソレートさ
れないもののようですね。そのせいでSATAポートが動作不安定に陥っていたようです。
(信号線のインピーダンス不整合によるものかな?)
SATAでHDDリムーバールケース等を使用するには注意が必要ですね。
HDDとの相性問題だと報告してしまいましたが、SATAポートの仕様?を良く理解していな
かったための単純ミスでした。お騒がせ致しましたことをお詫び致します。
書込番号:7213355
2点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > HDP725050GLA360 (500G SATA300 7200)
システムHDDにしなきゃ、50%以上の領域でRead 85MB/s行くね。
HDTuneでアベレージ75MB/s Overしたし。
システム入れてもアベレージ70は超えてくるけど。。。
てかさっき栗ベンチしてる最中にSATA2の限界近くの数値が
出てきた。。
Read 270MB/sって。。。ランダムでも出てきたから焦った。
もう一回やったら普段通りだったけど。
なんだったんだ??
0点

>Read 270MB/s
HD上のキャッシュからの転送でしょう。ベンチを繰り返していると、たまに出ます。
…ハイブリット化しても、Flashメモリでこの速度が出るわけでもなく。DDR2メモリを使ったHDDキャッシュシステムが欲しいです。
書込番号:7189974
0点

KAZU0002さん、レス有難う御座います。
てかその後今度は540MB/sなんてS-ATA2の規格以上の速度が出てきたんですが
これも同じくキャッシュからの読み込みなんですか??
今までベンチ掛けててもこんな事なかったので、ビックリしました。
速度はそこまで出さなくていいので、低発熱、省電力で壊れにくければOKっす。
その点じゃ、このHDDには満足してます。
書込番号:7194329
0点

540M…IoPageLockLimit、いじっています?。
私も、これはいいHDだと思います。依頼で1台調達したことがありますので。
ただ、私はすでにVLAの500Gを7台持っていまして。買い換えるほどでもなく…。
1Tの次のモデルを待つべきか、KLAに手を出すか、迷っています。
もともと、HDの冷却は強化してあるケースなので。KLAでも問題はないのですが。
GLAに触ってしまった後としては、さすがに…。
書込番号:7194857
0点

いじってますね、他にもちょこちょこと。。。
今までHGSTのHDD使った事がなくてこれが初だったんですが、VLA、KLAと
結構差あるもんなんですか??
今まではSeagateばかりでした。。。
書込番号:7194926
0点

VLAは悪くないHDですが。やはりGLAの発熱の低さは、1つ上を行きます。
KLAは、最大容量シリーズみたいな物で。先端技術よりは安全性優先のような固い作り…という印象があります(性能はむしろ良いです)。1TのKLAは、200Gx5枚ですから、記録密度を下げて故障率を下げているのではないかと。板が5枚である分、アイドル時の消費電力は、GLAの倍あります。
どこぞでも書きましたが。KLAの1Tを1台買うより、GLAの500Gを2台でRAID0にした方が、性能も安全性も上で、発熱は低いのでは?というのが現実。KLAのメリットは、「1台で済む」くらいですね。
私が持っている500Gは全部VLAなので。GLAが羨ましく、KLAの1Tに手を出すか悩みどころな訳です。
KLAは1台だけ持っているのですが。5枚というところから来る安全性への不安と発熱が、次を買うには一番の抵抗ですね。
IoPageLockLimitは、HDなどのI/Fのバッファですので。ここにデータが溜まると、ベンチソフトによっては誤計測するかも。私は、&h04000000(64MByte)と、かなり大きく取っています。PC間でファイル転送する時に、ここを大きくしておくと、数割ほど速度が上がることが…。
書込番号:7195214
0点

そんなに違うもんなんすか。。。
しかしRAID 0の方が安心感高いとは。。。速度は当然RAID 0の方が上になるとは思いますが。
これで正直値段が戻ればもう一つ買い足したいんですが。。。
たまたま値段上がる前に2台確保しましたが、こんなにいいとは思ってなかったので
嬉しい誤算でした。
書込番号:7195424
0点

KLAの1Tは、5枚プラッタ。GLA500Gが2台で4枚プラッタ。消費電力は同等だけど、2台で放熱面積が大きい分、GLA2台が有利。
難点は、RAID状態ではSMART値の検査が出来ないことと、RAID状態のまま他のPCに移植できる可能性。
…KLAの1Tを衝動買いしてしまいました。3.2万は安かったので。データ用に。
書込番号:7197711
0点

あぁ、そうですね、KLAだと200GB×5枚ですね。
俺はさらにアホな衝動買いしてしまいました。。。
Phenom 9600 BE(何考えてか。。。CPUに3万以上。。。)
GA-MA770-DS3(CrossFireなんていらん。。。)
さらにGLAが安売りしてたからもう一個。。。
12cmファンも買って合計7万も使ってしまいました。。。
書込番号:7198161
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD5000AACS (500G SATA300)
12月22日にKs電気で特価11800円と表示があり衝動買いしました。近くにバルク品を扱っている店が少なく購入しました。鎌蔵ESTA-KMZ3.5も購入し、東芝液晶テレビ42H3000にESATAケーブルで接続しました。
いきなりエラーメッセージが出てがっくりしましたが、TVの取説に従い、TV電源のコンセントを抜いて、再びさしなおして、電源投入したところ正常に増設HDDが認識できました。
内臓の300Gと増設の500Gと合わせて800GBのHDDとなり、安心して連続ドラマの録画ができそうです。
私のパソコンは現在もパラレルのATAのHDDを使用しているのに、TVのほうがE-SATAとは、テレビの進歩はすごいですね。テレビの取説をみるとテレビ本体はGNU/LINUXのOSで動作しているようです。従来のアナログテレビは唯のハードウエアだけで動作していたのに、今のデジタルテレビはソフトウエアも搭載しており、ソフトのダウンロードも電波を通して行われるようです。
0点

よいですね、eSATA対応のREGZA。
私は倍速モードに釣られてZ3500にしたのでUSB接続です。
生憎SATA HDD対応のUSB外付けHDDケースを持っていないので、アイ・オー・データの
HDC-U500にするか、外付けHDDケースと静かなWD5000AACSを買うか悩み中。
(HDC-U500の中身はSeagateらしいので・・・)
書込番号:7238563
0点

自分も本日PCDEPOTさんにて、本日限定¥9970円にて購入!ケースは、玄人志向GW3.5US‐UE/CBを使用。ばっちり認識いたしました(^O^)フォーマット(FAT32)しなくてもOKでした!評判通り音も静かですね!
書込番号:7265997
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