
このページのスレッド一覧(全1275スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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36 | 8 | 2018年1月31日 19:00 |
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1 | 0 | 2017年11月14日 12:11 |
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16 | 3 | 2017年11月7日 17:49 |
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81 | 0 | 2017年10月27日 23:22 |
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92 | 14 | 2017年10月26日 23:55 |
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0 | 5 | 2018年3月9日 06:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST4000DM004 [4TB SATA600 5400]
買いました。
2週間経ちましたが順調ですよ笑
8年前まではWDばかり使ってました。
壊れまくりました。
seagateにしてから(容量いろいろ)7年近くなりますが、
不具合もなく動き続けてくれてます、ました。
購入ついでに組みなおしたら
順調だった3TB*4つ(ST3000DM001?かな)が死にました。。
余計なことをしたと後悔の極みです。。
RAID組んでない。。
ファームの問題、基盤の問題であればなんとかできると思うのでいいのだけど。。
詳しくないので不安です。
最近はデフォでREAD200MB/s以上出るんですね。びっくりしました。
他愛ないコメントすみません。
10点

寝ても転んでもHDDは、WDとシーゲートの二社が主要となってしまいました。
書込番号:21367442
4点

わたしもシーゲイト安定してます。4T使ってます。後に買った東芝の4Tのほうが最近御臨終しました。
昔よりシーゲイト故障しなくなったんではないでしょうか?まあ安定はHGSTですがまあ高いですし発熱すごいですし。
わたしもシーゲイトこれから買うと思います。
書込番号:21381024 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

いつのまにかBarraCudaのラインナップに、ST3000DM007という3TB HDDが載ってるので、近々登場しそうな気配。
https://www.seagate.com/www-content/datasheets/pdfs/3-5-barracuda-3tbDS1900-10-1710JP-ja_JP.pdf
これも2枚プラッタ・256MBキャッシュ・薄型筐体なので、ST4000DM004と同じSMRシリーズみたいです。
そして、自分が一番注目しているスペックは、公証5900rpmですね。
4TBに続いて3TBも回転数を落としてきたとなると、SEAGATE全体として速さよりも省エネ・静音(低振動音)・耐久性を重視する方針に舵を切ったのかもしれません。
元々WDの技術が他社よりも優れているとは思えませんし、SEAGATEがBarraCudaでも耐久性をある程度重視するようになったのなら、WD Blueと互角以上じゃないでしょうかね。
実際、ST4000DM004の故障報告は少ないですし。
これで、WDに貢ぐことにより、東芝や日本叩きの資金源に使われたり、みんな大好きだったSanDiskが乗っ取られて経営方針に悪影響が出たりなど、自分の首を締めるバカな真似はしなくて済みます。
書込番号:21381162
9点

->順調だった3TB*4つ(ST3000DM001?かな)が死にました。
どのような症状ですか?
何をした後動かなくなりましたか?
SEAGATEのツールで初期化できませんか?
何か間違いを起こさないと同時に4台も壊れることはありえないです。
セキュリティーロックされてしまったとか。
書込番号:21507409
1点

お店の関係で運賃などを含めた入手金額ではWDの3プラッタ品と殆ど同じ。
読み出しは同等だが書き込みはSMR方式ゆえに完敗でしょうね。
メーカーの想定内、すなわちバッファやキャッシュサイズ範囲内でしか書き込みを使わないユーザーならそこそこ使用できるのだろうがあえてこちらを選ぶメリットはなさそう。
小さいファイルを大量に書き込むとランダムアクセスの割合が多くなるので、殆どフリーズ状態にならないか気になりますね。
このあたりはキャッシュアルゴリズム次第、試してみなければわからないので、探究心というか苦労して使い方や用途を探すのが好きな人には面白いパーツ、少々購入意欲がそそられるかな。
書込番号:21516856
2点

外付け4台で使用してたのですが、ファンの故障で熱で基盤がやられたと思われます、焦げてたので笑
本体にぶち込んでたらファンのエラーは拾ってるのでこんなことにならなかったです。。
※スレ初心者なので書き込みミスってたらすみません。
書込番号:21519216 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

このHDDはガラスエポキシ基板のものと紙フェノール基板のものがあります。
前者は半透明で後者h不透明の茶色、どちらも緑コーティングされています。
もしかすると茶色のほうを焦げたと勘違いされていませんか。
寒い時期なのでファンを停止させていてもおかしくはありませんがケースは何を使用していますか。
HDDはプラッタ温度70度で徐々に劣化、100度で磁性体が一気に消えるので、基板が焦けるまで熱がこもることはなさそうですが?
4台実装すると合計30Wくらいになるなるので四六時中通電すると結構高くなりそうですね。
書込番号:21558427
2点



Intel Rapid Storage Technology (RST) Version 15.9.0.1015 non WHQL
http://www.station-drivers.com/index.php?option=com_remository&Itemid=352&func=fileinfo&id=3186&lang=fr
1点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST4000DM004 [4TB SATA600 5400]
筐体の最後のパッキングである静電気防止フィルムパッキングですが、真中で熱蒸着されています。
フシギな所ですねぇ。どう行っているのでしょう。普通は片端で行うものですが。4台入手し、すべて同じところでした。
皆さま同じでしょうか?また蒸着方法をご存知の方いらっしゃいますか?そしてSeagateは以前からこうなのでしょうか?
4点

>蒸着
溶着?
>蒸着方法をご存知の方いらっしゃいますか?
最後に真ん中を溶着すると考えるから、ややこしいのです。まんなかを融着した筒状のフィルムを用意しておいて。中身を入れてから普通の袋と同じように端(この場合、左右ですが)を溶着すればよいのです。
書込番号:21334263
1点

>morinomiyaさん
好奇心がお強いようですね。
ST4000DM004の静電シート包装の仕方は「背貼り包装」あるいは「合掌包装」と呼ばれる包装方法のようですね。
溶着は、最初に背貼りの部分を溶着し、次に両脇の部分を溶着する手順のようです。
背貼り包装には、通常の「三方包装」に比べて次のようなメリットがあるのではないでしょうか。
@包装しやすい(包装工程が簡単)
直接、上部と左右から溶着できるので、事前に袋を作成し、そこにHDDを通さなくても済む。
A開封しやすい
背貼りの部分を摘まんで引きちぎると比較的安全に開封できる。
B溶着部の長さが若干短くて済む
Cシート材が若干少なくて済む。
ご興味がありましたら、キーワード「背貼り包装」で検索してみられてはいかがですか。
ご参考まで。
書込番号:21334444
10点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST4000DM004 [4TB SATA600 5400]
ST4000DM004 がSMRモデルかどうかについてですが、
米Seagateのサポート担当者に問い合わせたところSMRモデルだとの返信をいただきました。
(正確にはTGMR+SMR)
データシートには書かれていないことなので、
「非公表です」の一言で終わりだろうと覚悟していたのですが、
明快な答えをいただいてとても感謝しています。
「問い合わせました」だけでは信憑性が低いので、
長くなりますが以下に手順と文面を記します。
概要は上に書いたとおりなので新しいことは何もありません。
返信メールについて転載不可との記載はありませんでした。
■ 問い合わせの手順
1. Seagateの問い合わせページに行く
https://www.seagate.com/contacts/
2. 右上の地球マークをクリックして「United States (English)」を選択
3. 「Pre-Sales Support」をクリック
4. 「Presales」を選択して問い合わせメールを送る
■ 問い合わせメール
Is ST4000DM004 a PMR HDD?
It uses two 2TB platters (see page 2), and I can't find 2TB platters for PMR.
https://www.seagate.com/www-content/datasheets/pdfs/3-5-barracuda-3tbDS1900-10-1710US-en_US.pdf
SDK will provide 1.5-1.8TB platters for PMR in 2018. They are less than 2TB.
http://www.sdk.co.jp/english/news/2017/26793.html
I think ST4000DM004 is an SMR HDD.
https://www.seagate.com/tech-insights/breaking-areal-density-barriers-with-seagate-smr-master-ti/
(訳)ST4000DM004 はPMRのHDDですか?
このモデルは2TBプラッタを2枚使っていますが、PMRの2TBプラッタは見つかりません。
昭和電工は2018年にPMRの1.5-1.8TBプラッタを出す予定です。2TBには足りません。
私は ST4000DM004 はSMRのHDDだと思っています。
■ 返信メール(件名に問い合わせ番号が付いている)
I understand that you want to know if the drive,
model # ST4000DM004 uses PMR (perpendicular magnetic recording).
I apologize for the confusion but this model uses, TGMR,
shingled magnetic recording that increases the areal density.
(訳)このドライブ、モデル番号 ST4000DM004 が
PMRを使っているか知りたいということですね。
混乱させて申し訳ないですが、このモデルは面密度を上げるために
TGMRとSMRを使っています。
81点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST4000DM004 [4TB SATA600 5400]
この製品がSMRで有るとの前提でレビューとクチコミの書き込みが進行していますが、
そもそもの根拠は何処からの情報なのでしょうか?
SEAGATEに確認しましたが、
「ST4000DM004はSMRではなく通常の書き込み方式のハードディスクとなります。」
との回答でした。
又、BarraCuda製品にはSMRを用いたHDDは無いとの回答でした。
7点

“ST4000DM004”では“TGMR recording technology(※)”を使って垂直記録密度を従来(GMR)の5倍に高めているとのことです。
※TGMR recording technology:Tunneling Giant Magneto-Resistive recording technology
トンネル効果を利用して記録密度を高めたGMR記録技術(巨大磁気抵抗効果利用記録技術)のようです。
<BarraCudaハードディスク・ドライブ4TB ST4000DM004 ユーザ・マニュアル>
https://www.seagate.com/www-content/product-content/barracuda-fam/barracuda-new/en-us/docs/100805918e.pdf
なお、SMR技術(Shingled Magnetic recording technology:シングル磁気記録技術)を搭載した世界初の「SMRハードディスク・ドライブ」を2014年に発表とのアナウンスもあります。
<Seagateのシングル磁気記録で容量の壁を超える>
https://www.seagate.com/jp/ja/tech-insights/breaking-areal-density-barriers-with-seagate-smr-master-ti/
この資料の「SMRハードディスク・ドライブ」のリンク先は“BarraCuda”の製品紹介ページになっています。
<BarraCuda>
https://www.seagate.com/jp/ja/internal-hard-drives/hdd/barracuda/
この中では、“ST4000DM004”以外のHDDにも“TGMR recording technology”を採用しているとの記載がユーザ・マニュアルにあります。
推測ですが、SMR技術に加えてTGMR技術が採用されているのではないかと思います。
ご参考まで。
書込番号:21300551
4点

補足します。
“TGMR recording technology”に関する技術資料です。
<Wireless Communication and Its Effect to Tunneling Giant Magneto-
Resistive (TGMR) Reader in Head Gimbal Assembly Process>
https://www.matec-conferences.org/articles/matecconf/pdf/2016/17/matecconf_mimt2016_09004.pdf
ご参考まで。
書込番号:21300554
1点

>鬼の爪さん
何処にもこの製品がSMRだったり、BarraCuda製品がSMRとは書かれていませんが?
>「この資料の「SMRハードディスク・ドライブ」のリンク先は“BarraCuda”の製品紹介ページになっています。」
関係無いのでどうでも良いのですが、リンク先はBarraCudaでは有りません、リダイレクトの仕様上の現象です。
www.seagate.com/jp/ja/products/desktop-storage/desktop-internal-drives/
これは、その当時の内蔵HDD全般のへのリンクで、そこに今となっては過去製品扱いになったSMRの「Archive HDD」も有ったのでしょう。
因みに、現行内蔵HDDはBarraCuda/IronWolf/SkyHawkです。
書込番号:21300575
8点

エントリーモデルのBarraCudaなのにキャッシュを突然4倍に増やしたのは、SMRに他ならないからでしょう。
・元々Seagateは記録密度を高めるSMR技術を売りにしていた
・そして今回のST4000DM004は2TBプラッタを採用してきた
・キャッシュが4倍増の256MB
これだけ状況証拠が揃っているのに、スレ立てまでしてSMRではないと言い張る方が説得力に欠けると思えるけど。
自分はデータ置き場として使っていくつもりです。
書込番号:21301066
12点

CMRであるとシーゲートの技術者がインタビューで明言しているST4000DM005は、スペック上の記録方式はTGMRで、Track densityが390ktracks/in。
同じくST4000DM004の記録方式はスペック上、TGMRですが、Track densityは540 ktracks/inと4割近く上がっています。
これはSMRによると考えるのが一番理屈に合います。
スペック上はどちらもTGMRなので、公式回答としてはSMRではない、となっても不思議ではないです。
とはいえ公式の発表はないので、ネット上に転がっている話はすべて推測であり、断言できる決定的な証拠はどこにもありません。
書込番号:21301228
2点

これ、私の推測だと普通のHDDで、SMRではないと思います。以下が理由です。
1.CrystalDiskMark のランダム書き込みの値が ST8000AS0002 とは異なる。
ST8000AS0002 はランダム書き込みがランダム読み込みより10倍位速くなっているが、これはメディアキャッシュに一度シーケンシャルで書き込んで後で書き戻すSMR特有の動作によるもの。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/680650.html
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/mreview/rental/737407.html
2.レビューに「速くなったり遅くなったりする」「ランダム書き込みが遅い」と言う症状が報告されていない。
ST8000AS0002 はたくさんこの報告がある。これもSMR特有の動作によるもの。
書込番号:21302190
0点

すいません。違いますね。
https://www.seagate.com/jp/ja/internal-hard-drives/hdd/barracuda/
https://www.seagate.com/files/www-content/product-content/barracuda-fam/barracuda-new/files/multi-tier-caching-technology-white-paper-2017.pdf
> Intel Optane メモリを採用
> Multi-Tier Caching Technology
階層キャッシュ技術によりSMRの大容量/低価格とSSDの高速性を兼ね備えたハイブリッドHDD。最初のうち速度が出ないのは、メディアキャッシュ/SSDにキャッシュされていないからと考えれば納得が行きます。技術的に非常に面白いHDDですね。
書込番号:21302528
3点

>ギミー・シェルターさん
怖い、怖い・・・。
このサイトで、この製品がSMRのHDDだと書かれていたから、
わざわざ、SEAGATEに確認して、その回答を書いているのに、
カタログスペックを並べた程度で、挙げ句、
>「これだけ状況証拠が揃っているのに、スレ立てまでしてSMRではないと言い張る方が説得力に欠けると思えるけど。」
言い張る・・・?
不特定多数の人間が利用する所に、購買動機を左右するようなスペック変更を書いて、
その根拠が、推測やら妄想とか無いわ・・・。
他の人もですが、プレスリリースとか、「impress Watch」等々のサイトでの記事等の確たる情報源をお願いします。
私としては、もう一度SEAGATEに確認して、SEAGATEに「ST4000DM004はSMRでした。」
と言わせられるような情報を期待しているんですが。
書込番号:21302962
9点

先に示した Multi-Tier Caching Technology White Paper PDF に SMR の記述が5箇所ありますね。概念を示しただけなので実際の製品で SMR が使われているかどうかは不明ですが。その他、明確に SMR だと分かる信頼性の高いソースは私には見つけられませんでした。
興味を持ったので実際にこの製品を買ってみました。手始めに CrystalDiskMark をパラメータを変えて実行してみましたが、値が安定しませんね。仕組み上、既存のベンチマークソフトでは正確に計れないようですね。これから自分でプログラムを作っていろいろなアクセスパターンでテストしてみます。
書込番号:21303756
0点

Windows 10 で、1TBのファイルを作って、4KBブロックで広範囲にランダム書き込みしてみました。約2MB、50.6万ブロック書き込んだところでプログラムがほぼ停止状態になりました。プログラムを強制終了し、タスクマネージャーを表示させたところ、12〜20KB/s位の速度で遅延書き込みが続き、1時間経っても終わりませんでした。挙動的にSMRを使っていることはほぼ確実なようですね。
書込番号:21304029
17点

うるりさんの書き込みを見て少し調べてみました。
結論を書くと「ST4000DM004の書き込み方式は非公表だがおそらくSMR」です。
HDDの書き込み方式にはPMR、SMR、HAMR、MAMRの4つがあります。
PMRは従来の書き込み方式で、
残りの3つはプラッタ1枚あたりの容量を増やすために開発された新方式です。
HAMRとMAMRはまだ製品化されていません。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1086000.html
> MAMR方式のHDDは、2018年に一部顧客向けにサンプル出荷が開始
HAMRは書き込み時にメディアの温度が400度から700度になり、
書き込み用ヘッドの耐久性がPMRの100分の1だそうです。
https://www.pcper.com/image/view/86599?return=node%2F68591
従ってST4000DM004の書き込み方式はPMRかSMRのどちらかになるのですが、
PMR方式の2TBプラッタは検索しても見つかりません。
昭和電工が2018年に1枚あたり1.5-1.8TBのPMR方式のプラッタを出すそうですが、
2TBには届かない。
http://www.sdk.co.jp/english/news/14436/14481.html
> SDK’s PMR-technology-based HD media are classified as shown in the table below
> 3.5-inch: 1.5〜1.8TB*
> *To be launched in the early part of 2018
ST4000DM004のプラッタをどこが製造しているのか知りませんが、
PMR方式の2TBプラッタなら他社が作ってないのでもっと高くなると思います。
> BarraCuda製品にはSMRを用いたHDDは無い
BarraCudaにもSMRを用いた製品は存在しており、
2.5インチですがST5000LM000はSMRです。
ただしSeagateはマニュアルにこのことを書いていません。
http://www.tomshardware.com/news/seagate-barracuda-firecuda-hdd-sshd,32860.html
> EDIT: The drive is an SMR drive, but Seagate omitted that designation in its manual.
SeagateのSMR方式は世代交代が進んでおり、現在は第4世代だそうです。
https://www.anandtech.com/show/11315/seagate-ships-35th-millionth-smr-hdd-confirms-hamrbased-hard-drives-in-late-2018
> fourth generation of SMR-based HDDs.
技術の向上で以前よりSMRの不具合が出にくくなっているのかもしれませんね。
書込番号:21305009
10点

> 約2MB、50.6万ブロック
すいません。2MBではなく2GBが正しいです。(4KB×50.6万=約2GB)
その後、様々なアクセスパターンを試してみましたが、書き込み速度にぶれがある以外は普通のHDDと同じ感じでした。もう少し癖があると思っていましたが、普通すぎてちょっと拍子抜けな感じです。
書込番号:21305082
4点

SMRではキャッシュがあふれると低速化が顕著になるみたいですね。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/680650.html
> メディアキャッシュは数GB単位で用意していますが、
> それがあふれるような書き込みが発生すると、
> 速度の低下が顕著になる場合があります。
米アマゾンのST4000DM004のレビューでも
「500GBのデータを転送すると、速度が2-90MB/sの間でジャンプする」
というレビューがあります。
20MBの写真ファイルの転送に10秒かかるようになると。
https://www.amazon.com/gp/customer-reviews/R3H1KWGRWAK10K/
ATTOのベンチマークも掲載されていて、
左の画像がWDで右の画像がST4000DM004。
WDのほうは書き込み速度(赤)も読み込み速度(緑)もほぼ一定ですが、
ST4000DM004はばらつきが大きい。
やはりSMRのように見えます。
書込番号:21305229
6点

メーカー相談窓口が技術にどの程度詳しいのでしょうか?嘘はついていないと思いますが、正確に理解しているかは疑問です。
少なくとも記録密度を見る限り通常の垂直磁化膜+GMRのレベルは越えてしまっています。
東芝は若干他よりもプラッタ密度を上げる技術がありそうですが、WD,SGは持っていません。
そうなるとSMR一択です。
Seageteの仕様書見ても技術の詳細については一切触れてませんしね。バッファが優秀な安価HDDってことでしょう。
私はどうせ消耗品だから程度で使っています。どうせSeagateだし、長期の信頼性は期待していません。
書込番号:21310031
9点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S04005 [4TB SATA600 7200]
この商品ですが、NAS・RAID用の高性能HDD、36ベイまで対応をうたっていますが、持っているRAIDカードとの相性が非常に心配です。
RAIDカードはArecaの1833xで、小規模・SOHO向けのそこそこのRAIDカードです。
デスクトップ用のHDDを16台買って、繋げてみるとHDDが認識しなかったり、突然Removeしたりして、泣きを見ましたので、RAID向けのHDDを16台買いたいのですが・・・とても心配です。
「おとなしくHDDCompatibilityListに記載されている商品を買いなさい」
という意見が多数あるかと思いますが、どれも価格が一気に高くなり手が出ません。
事足りるようであれば、この製品でとおもっているのですが・・・。
大変厚かましいようですが、どなたかよいアドバイスをいただけませんでしょうか?
0点

自分で相性の問題があると分かっているのに、どうアドバイスして欲しいのでしょう?
書込番号:21289756
0点

質問とは少し外れた辛口レスになりますがご容赦を。
リムーブ等トラブルが出たHDDはどんな品物でしたかね?又当然業務用に近い仕様で使うわけですから他のパーツ、特に電源等も吟味されて要すれば複数買われたのでしょうか?
其処らの疑問、疑いが払拭されなければ解決に結び付かないかと。
それと当該製品を運用するにあたり故障発生率をどれくらい考慮してますか?
つまり16台運用として故障時の交換予備として何台用意するつもりですかね?
ArecaはPC電源に優しく順次にストレージを認識させる仕様ですけれど、頻繁にHDDをロストして見失うと言うことは電源側に瑕疵がなかったか?と気になりました。
又質問についてですが上でも書きましたように、平たく言えば「壊れるもんは壊れる、仕方がないので対応策をきっちり用意せんとならん」につきます。
いくらリストにある高いHDDでもアタリハズレはあります。高いのは伊達ではないけれど壊れて困るなら対策と準備を!となるかと思います。
書込番号:21290181 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

コメントありがとうございます。
>Musa47さん
>Yone−g@♪さん
アドバイスというのは、コンパチブルリストに載っていないHDDを、このクラスのRAIDカードにのせていらっしゃる方がいれば、、何を(どんな仕様)を基準に購入されているのかというアドバイスをいただきたかった次第です。
電源周りは気を付けているつもりで、マルチレーン仕様なので、外部のクロージャー接続ですから、HDD用とエキスパンダ用とでは電源を分けていますし、UPSもつけています。
前のHighPointのRR4322(マルチレーン)でWD Green(16台)が3年持ってくれたので、HDDも同じようにデスクトップ用でも問題ないだろうとタカをくくっていました。
無知なところを露呈させてしまいお恥ずかしいばかりです。
書込番号:21290831
0点

いえいえ下らん突っ込み失礼を。
実のところHDDについて回答に足りる情報も経験も無いものでして、ネタ(参考)になりそうな話も無く申し訳ないです。
私もArecaファンでしたもので1680Xi8から始めて1880Xi24迄使いました。
但し当時からHDDはほぼ止めてSSDでテストしつつ遊んでいましたもので、最後はWDのRaptor4発でRAID0を二つ組んだので終わりでしたね。
128GBのSSDを12発RAID0組んだら速いかな?とか知ってる方ならバカなことをと笑われる遊びを・・・。
話がそれました、直接の回答は出来ませぬが、予備パーツは出来るならば潤沢に用意された方が無難かと思います。
私は実験と遊びでしたから構わないのですが、実用で使われるなら停められ無いでしょうしね。
書込番号:21291137 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ディスクトップHDDはRVS(振動センサ)がないので他のHDDのヘッドシークの振動が入ってくると切断されます。
RAIDを組むとリード/ライト中に振動が入りはみ出してしまい壊すから。
すべてのHDDがほとんど無重力状態にあるような防振対策ケースなら使えるかもしれません。
ガチャポン式のリムーバブルはだめ、基板でコネクタ部分が固定されているものもだめです。
最初は動いてもすくにエラーがでてフリーズしたり、データを書き換えていくと切断されたりします。
プラッタ250GB以下のHDDなら2台くらいは可能でしょうが、最近の高密度HDDは全滅します。
書込番号:21660653
0点


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