
このページのスレッド一覧(全1276スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 0 | 2019年8月7日 22:59 |
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6 | 1 | 2019年7月29日 06:47 |
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1 | 0 | 2019年7月11日 19:23 |
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0 | 0 | 2019年7月11日 05:06 |
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1 | 0 | 2019年6月13日 09:24 |
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3 | 0 | 2019年6月11日 00:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST4000DM004 [4TB SATA600 5400]
本製品をWindows10の記憶域プール(RAID5)へのドライブ追加ディスクとして使用したいと思って購入したところ、結論としては、仕様上のセクタサイズが既存のディスクと合わず、使えないことがわかったので、ややマニアックな話ではありますが、何かの参考になればとこちらで共有します。
本製品を電源ケーブルとSATAケーブルで接続し、本隊を起動、記憶域プールの管理画面で本製品を選んで追加しようとしたところ、添付のエラーメッセージが出力されました。
一旦フォーマットし直してDOSコマンドのfsutil fsinfo ntfsinfoで当該ディスクを見てみると、「セクターあたりのバイト数」が512バイトとなっており(既存ディスクはいずれも4K)、製品仕様を確認するため、Seagateのマニュアルページを参照しました。
https://www.seagate.com/www-content/datasheets/pdfs/3-5-barracudaDS1900-11-1806JP-ja_JP.pdf
ここにはいずれの容量でも4096(4K)となっているため、サポートに問い合わせてみました。すると、紆余曲折ありましたが、最終的には、こちらの製品仕様表(英語)を参照せよとのことで、
https://www.seagate.com/www-content/product-content/barracuda-fam/barracuda-new/en-us/docs/100805918l.pdf
「こちらの製品ですが物理的セクタサイズは4096バイトですが、動作する際はセクタサイズ512バイトとして認識されるようエミュレートされている旨、7ページ目に記載が御座います。従いまして、こちらは仕様であり製品の故障などの問題では御座いません。」との回答。
日本語と説明が違うと思いつつ、ここまではっきり仕様と断言されたので、諦めて別用途に使おうと思います。
あまりおられないかも知れませんが、こちらを記憶域プールの追加ドライブとして使用されようとしている方がおられましたら、既存環境をよくご確認いただくことをお勧めします(先に挙げたDOSコマンドでセクタサイズを確認してください)。
何かのお役に立てましたら幸いです。
10点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST4000DM004 [4TB SATA600 5400]
レビュー見てて気づきましたが、
3.5インチHDDと言えばここ20年ぐらい1インチハイト/26mmが標準ですが(※)、このHDDはここの「メーカー仕様表」からデータシートを見ると0.795インチ/20.2mmと書かれています。
ポチる前にデータシートを確認する習慣を付けようと言うことですね。
(特にバルク物は通販サイト等でSPECにハイト書いてない事が多く、また正確な保証もないので)
# 数字の小数点は適当に丸めてます
※個人的には、メーカー製のスリム型PCをばらしてHDD取り出した時にしかお目にかかった機会ありません。
3点

お早うございます
当方の記憶では
1プラッター250GBの製品あたりから5mm程薄くなりました。
それ以来1プラ320GBのHDD購入時も薄っかったのを覚えてます。
時期としては250GBを購入したのが2007年でしたので
10年以上前からSeagateの1プラ製品は薄くなってましたが、最近のは2プラッター
製品も薄くなったようですネー。
知りませんでした。
書込番号:22826826
3点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST1000DM003 [1TB SATA600 7200]
題名の通り48200時間ほど正常な状態で稼働しました。
壊れる(CrystalDiskInfoでS.M.A.R.Tが読めなくなる)までの流れ
1.SMARTにて05代替処理済みのセクタが10ほど見つかる
2.RAID1から切り離される
3.用済みとなったため、全領域への書き込みと読み込みを繰り返す
4.SMARTの05.C5.C6が増加(読み込み及び時間経過でC5C6が増加。書き込みでC5C6が減少し、代わりに05が増加)
5.SMARTが読めなくなり、書き込みも完走できなくなる。
稼働環境は、1万時間程までは毎日シャットダウンされていて、その後は24時間稼働です。
温度は、25〜42度程度(古いデータは紛失している)
SMARTの画像を保存し忘れたので画像はなしです。
単体になってしまったもう一台の方も動かしているので、壊れた時にまたクチコミを書くと思います。
1点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST2000DM001 [2TB SATA600 7200]
低温認識問題品(9YN164)よりSegateとは思えないくらい軸ぶれの少ない物を選んで、防振対策リムーバブルケースに入れて作業ディスクとして実装してきたが再び電源オン時、まったく認識しなくなった。
電源投入回数3800回、通電時間で17000H,ヘッドのロード/アンロードが40000回くらいでした。
USBクレイドルに入れて認識中に向きを変えたりすると認識することがある。
1CH164タイプと比べた結果、スピンドルモータの駆動音だけでなく、ヘッドのロード/アンロード時のプラッタに当たる時の音もかなり違いがありますね。
再びパソコン本体に実装して試した結果、OS起動後、スリープに入れ即復帰させると高確率で認識することわかった。
先頭の8セクタ(32KB)が読み取り不安定になっていることがわかったのでこの領域を上書きさせたら再び電源オン時も安定して認識するようになりました。
ヘッドの位置あわせの精度の悪さの問題でしょう。
ユーザーエリアならともかく、システムエリアは一発で読めるようでないと認識不具合が起きやすそうですね。
1点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST8000VN0022 [8TB SATA600 7200]
IronWolfシリーズ(NAS向け)製品はCMR、ファームウェアはAgileArray、ですので非SMRとなります。
一部ネットユーザーの書き込みでは、SMRという情報も有りますがこれは間違い。
あと、「perpendicular magnetic recording」は「垂直磁気記録方式」の事ですので、
表題のSMRか非SMRかの違いについては全く関係の無い話です。
3点


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