
このページのスレッド一覧(全737スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2009年2月13日 18:01 |
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10 | 7 | 2009年2月11日 20:47 |
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3 | 10 | 2009年2月8日 06:58 |
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0 | 1 | 2009年2月3日 15:04 |
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0 | 7 | 2009年2月4日 22:29 |
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11 | 16 | 2009年2月7日 18:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


今ノートパソコンのHDDをSSDに取り換えようかと考えています。
(この掲示板で)聞いた話によると、HHDにくらべてとても薄いと聞きました。
そこで質問なんですが、薄い分には取り付けに不都合は生じないのでしょうか?
ちなみに機種はnecのLavieAです。
ご存知の方、ご返答よろしくお願いします。
0点

固定の仕方によるでしょう。
HDDをスロットのように挿入する場合は、コネクタの位置が合わずに取り付けに失敗するでしょう。
厚さが薄いと振動でコネクタに余計な負担が掛かる可能性が高いです。
一般的なSSDは一般的なHDDと同じ9.5mmのものが多いですよ。
一部製品に薄いものがあるだけです。
尤も12.5mmのHDDだと関係ありませんが...
書込番号:9085470
0点

なるほど、そうなんですか。
実はこの間価格.comの掲示板でCFD製のSSD(CSSD-PM64NT)について聞いて、厚さのことを指摘されまして、
あとこの価格.comの検索だとSSDは厚さを指定できないのでみんな薄いのかな、と思ってたんです。
(この製品は特別だったようですね)
今後購入検討するときは、個々厚さも見ていきたいと思います。ご教授ありがとうございました。
書込番号:9087763
0点



ノートパソコンを使っていますが、CPU負荷率100%の計算を長時間何度かすることがあります。夏場になるとエアコンがないため、室温40度の以上の環境で利用したせいか、パソコンが大変熱くなり、その理由によるものと思いますが、一度ハードディスクの故障してしまったことがあります。新品のディスクに置き換えた後も、同じような環境であわやディスクが故障しかけたこともありました。具体的には、ウィルスバスターのウィルスチェック中にブルースクリーンになってしまいました。
もし、またハードディスクがイカレたらば、今度はSSDに変更しようかと考えているのですが、夏場のことが心配で未だ検討段階です。実際、SSDって熱に強いのでしょうか?
もし、換装して試した方がおられましたらば、教えていただけないでしょうか?
2点

ものすごい高温であれば問題でしょうが
HDDよりは耐熱性はあります。
(メーカーのSPEC上ですが)
一例ですが
SSD:http://www.toshiba-tops.co.jp/embedded/ssd/index.html
HDD:http://www.wdc.com/jp/products/products.asp?driveid=311
自身の発熱も少ないと思いますので
安全側には行くと思いますが、実際の
PC内温度によってはSSDでもダメという事
もあるかもしれません。
ただ実際使用されだしてあまり期間もたって
いないので実績があるわけではないので
断言は出来ないのですが。
書込番号:9060950
0点

返答ありがとうございます。
スペック上では大丈夫そうです。が、ハードディスクだと、磁気を利用して書き込みしていることを考えると、物理的に熱によってデータがおかしくなることがありそうです(実際に、あったとまではいいませんが)。一方、SSDだと、電気を溜め込むコンデサによるものだとみると、(大変な高温は除いて)熱によって情報が消失することはないという認識であっていますでしょうか?
このヘンの説明があると、確実にSSDを採用する判断になりますので、再度お願いします。
書込番号:9061330
2点

HDDは非常に精密な物理駆動を用いているので、熱で金属が膨張したりガラスプラッタが反り返ると即故障に繋がる。また、急激な温度変化があると潤滑剤が急速に劣化してこれまた故障に繋がる。
一方SSDのフラッシュメモリチップ(EEPROM)は電気駆動で、材料となる半導体素子(シリコン)で作られた製品は一般的に100℃前後の熱耐性を持つことから、SSDも同様の熱耐性を持つと予想される。
ちなみに電気を溜め込むコンデサという説明が当てはまるのは、不揮発性のEEPROMではなく揮発性のDRAMかと。
書込番号:9062072
3点

返信ありがとうございます。
磁気は熱に当たると、消失するという物理現象はあると聞いてましたが、それよりも熱膨張などのほうが大きな問題なんですね。一方、シリコンの方は100度までは問題ないようですね。
ヒデ@ミントさん,R93さん大変ありがとうございました。これでSSDの方を優先して採用できそうです。ありがとうございました。
書込番号:9067651
0点

HDDほど故障に直結しないとはいえ、半導体も温度が高いほど/電流が多いほど、劣化しますので。
寿命があることがはっきりしているSSDなら、なおさら、ではないかと。
触れない温度にはならない方が良いかと思います。
それ以前に。人がいて辛い環境は、PCにも良くないです。40度越えの環境で使用するのなら、SSDに金をかけるより、クーラーの電気代に回した方がよろしいかと思います。
書込番号:9076385
0点



全部教えて君じゃどうせ使いこなせないよ。まだまだこれからのモノだからね。一応カンタンに言うとHDDのよい点は安くて容量が大きく書き換えに強い。
悪い点は振動に弱くSSDに比べるとはるかに遅い。
SSDのよい点はとにかく読み書きが早い、省電力、コンパクト、振動にも強い。悪い点はHDDに比べ書き換えに弱い。まだ容量あたり高い。プチフリ問題(MLC)がある。
とりあえず夏以降まで初心者は待つべし。かくいう自分も待つ。
概ねあってると思うけど間違ってたら誰か訂正お願いします。
とりあえず早いHDD買っておけば。
書込番号:9057344
1点

おもいっきり乱暴な言い方をすると、SDカードみたいなメモリーを超大容量にしてハードディスクの代わりに使えるようにしたもの。
(動作原理とか厳密に言うとちょっと違うが、まあそんな物と思ってくれ。)
動く部品が無いからデータの読み出しが速いし、衝撃にも強い。
ただ発展途上の品物なので寿命はハードディスクに劣る。
また容量あたりの値段も高い。
書込番号:9057384
1点

もっと大ざっぱに言うと、読み書きの早さの違いはプレステ1とスーファミを想像するとわかりやすい
書込番号:9057396
0点

言い過ぎかw
でもホント、プチフリがなきゃ即買うんだけど。(インテルは高くて買えない)
書込番号:9057431
1点

現状確実にプチフリがないのはIntelとSAMSUNG
プチフリ対策をすれば改善される物もあります
予算が潤沢ならIntelを買えばHDDでは体感できない速さを
確認できるでしょうね 夏になればサンディスクがすばらしいSSD出す予定です
今上げた2社の物は例えるなら
HDDが在来線で特急もあれば各駅もあるけど
SSDは新幹線だけどたまに止まらなくていい駅に止まってしまう
のぞみでしょうか・・・w
書込番号:9058343
0点



http://bbs.kakaku.com/bbs/00200610970/SortID=8836563/
>TR2/B内蔵のハードディスクは日立GST製の1.8インチですが、コネクタが2.5インチと同じタイプです
とのことなので、1.8インチで44pinIDEのものを探せばいい。
http://kakaku.com/specsearch/0537/
これだけしかないなぁ。あと価格.comには登録ないけど
http://akiba.kakaku.com/pc/0901/29/113000.php
これが一番かも。
書込番号:9034692
0点



現在CF-R7をXPproで使っています。
別に調子が悪いというわけではないのですが、SSDにして高速起動させたいと思います。
この機種は換装が難しいということですが、一度開けてHDDを確認してみました。
現在入っている容量は40GB程度で、無駄なものを削れば、25GBくらいになりそうです。
とりあえず、現在320GBのHDDでcrystaldiskmarkは、
100M
seq 57.23 56.14
512k 31.89 31.26
4k 0.538 1.036
出ていますので、これよりも2倍くらい早くしたいです。
2.5 SATA
予算が
2万円位の場合
4万円の場合
6万円の場合
についてこの機種に合うものを教えてください。
よろしくお願いします。
0点

こん中から選べばまぁ間違いない。
http://kakaku.com/pc/ssd/ma_39/
http://kakaku.com/pc/ssd/ma_93/s2=1/s3=2/
書込番号:9030300
0点

返信ありがとうございます。
たとえば、X25-Eを使った場合、
どこかで、SATA2でないと、オーバースペックだ。というのをどこかで見たのですが、どうなのでしょうか?
書込番号:9030714
0点

ちなみに
MCCOE64G5MPP-0VA
T-Zoneで36000円ですね。
書込番号:9030805
0点

X25-EはRead 250/Write 170だからね。
SATA/150だとどちらもシーケンシャル140MB/s程度に制限されてしまうから、オーヴァスペックというより性能を活かし切れない。
まぁSSDのメリットはランダムアクセスの速さと機械的故障に強いことだから、ノートPCに載せる場合は然程大きな問題じゃないと思うけどね。
書込番号:9033325
0点


Let's note W7 にintel X25-M を載せてCrystalDiskMark で
100M
seq 260 67
512k 205 70
4k 14 25
出ているのを見つけました。(mixi 我らレッツノー党!)のコミュにあります。
CrystalDiskMarkの結果にかかわらず、実際には140〜150に制限されるのでしょうか?
わかる方よろしくお願いします。
書込番号:9041718
0点

CF-R7もICH8-M使ってるみたいだからSATA/300に対応してるよ?
http://www.intel.com/products/notebook/chipsets/gm965/gm965-technicaldocuments.htm
書込番号:9041899
0点



SSDがランダムアクセス特に小さいファイル(OS、アプリ起動等)へのアクセスが得意なのは体感で分かります。
crystalmark等でのランダムリード512Kは具体的にどのような時に体感できるのでしょうか?
1点

やっぱりOS、アプリ起動等ですね。
4Kが大事と聞きますけど。
と言いながら僕も知ったか君です。
連続したデータってのはどこから連続したデータなのか?
なぜ4Kなのか??512K以上が連続したデータんでしょうか?。
詳しい人を待ちましょう。
書込番号:9027852
0点

SandiskのvRPMに関するホワイトペーパーの1ページ目、Fig.1に大まかなアクセスパターンを示したものがあります。
VistaでOffice 2007とPhotoshopですけど。
http://www.sandisk.com/Assets/File/pdf/oem/vRPM%20White%20Note.pdf
512Kというのは単に”転送レートをみる上での大きなファイルの例”として設定されているだけではないのかな・・・
書込番号:9028526
1点

<補足>
ATTOのベンチなんかで見るとシーケンシャルの最高速は大体128〜512Kあたりで
記録され、あとはファイルサイズが大きくなってもそれ以上増加しません。
おそらくランダムでも512Kあたりまでで最高に達するのではないかと思います。
一度検証してみます。
書込番号:9028555
1点

OSの起動もそうですが、起動後の常駐アプリ起動による待ち時間が特に短くなります。私の場合HDDで1分近くかかるのが5秒ぐらいになります。もっともHDDモデルも普段はスタンバイなので、短縮幅の割にはありがたみに欠けますが。
あとはAdobe ReaderやOfficeの起動なんかの待ち時間はほとんどなくなります。もともと2〜5秒だったのが10分の1ぐらいになる感じです。こちらもHDDモデルでも一度起動すればキャッシュによって速くなりますが、それでもSSDの方がだいぶ速いです。
あとはテキストや音声を大量に読み込んだり、検索したりする時にやたら速くなるぐらいでしょうか。
書込番号:9029808
1点

みなさんありがとうございます。
やはりアプリ起動などに影響があるんですね。
遅くなりましたがどうしてこの様な質問をしたかを書きます。
現在使用しているマザーボードがSATA1.5(150)の為、マザーボードを交換しようか悩んでいました。
最近のSSDを使用した場合宝の持ち腐れになるとは思います。
4Kのランダムリード、ライトはまだまだ帯域に余裕があるので、他はあまり気にしなくてもいいのかなと思ったからです。
もちろんシーケンシャル等を含めすべての値が高速なのがいいのでしょうが、自分は体感できなければ意味がないなと。
ただSATA300に変更で4Kの値が変わるのが不思議です。チップセットやOSの違いもあるのでしょうが。
↓
http://bbs.kakaku.com/bbs/05371910212/SortID=8485032/
書込番号:9030237
1点

普段よくベンチで使うSEQUENTIALと4Kと512K。
おおよその概念、指標と言うのは漠然と皆感じているのですが、
それが実際に512Kなり4Kなりがどういった数字なのか把握してる人は少ないと思います。
少し言いたいことが概念すぎて文が変ですが・・。
>シーケンシャルの最高速は大体128〜512Kあたりで
>記録され、あとはファイルサイズが大きくなってもそれ以上増加しません。
>おそらくランダムでも512Kあたりまでで最高に達するのではないかと思います。
参考になりました。
スレ主さんのいってるSATA1とSATA2で4Kが違うというのは何でしょうね…
頭の中では上限に達しなければ300も150も同じに思うのですが、
やはり転送速度が低いと上限に達しなくてもと転送量が変わるのでしょうかね・・。
それともぼくが知らないだけで、皆さんはそれは当たり前の知識だったりするんでしょうか…。
書込番号:9034798
0点

ちょと本題から外れますが、話の流れで・・・
シーケンシャルの転送レートもSSDによって癖があるのかな?と思います。実際多くの環境で試したわけではないので一般化できる事なのかどうなのかは判りませんが、私の環境での例をアップします。OCZ Core V2とSamsun SLCはだいたい128KBで転送レートが最高となり、あとはプラトーです。X25-Eでは8〜64KBあたりにピークがきます(IDE互換モードでも同様)が、同機はサーバ向けに最適化するためにそういう設計なのかなという気もします。
また、4Kランダムの結果が違うのはSATA1、SATA2の違いというよりICHのバージョンで変わるようですね。同じSATA2でも私の使っているノートPCのICH8MではIntel X25-Eの4Kランダムがread 15〜17 MB/s、write 30 MB/s前後しか出ていません。どうしてそうなるのかは説明できませんが、現象的にはそのようです。
書込番号:9035480
2点

書き忘れましたので追記を。
上のベンチはすべてOSはWinXPでシステムドライブです。
OCZとX25-Eは同一PCでの結果です。
書込番号:9035511
1点

>頭の中では上限に達しなければ300も150も同じに思うのですが、
やはり転送速度が低いと上限に達しなくてもと転送量が変わるのでしょうかね・・
http://bbs.kakaku.com/bbs/05371910212/SortID=8485032/
まさにそこが私も疑問だったのです。
転送速度が理論値なのは理解してますが、全く上限に達していないのにブレーキがかかっている様な、性能を発揮しきれていない様な感じで。
でもSATA300にしても、ランダム4Kはそれなりに速度向上していますが、全く上限に達していないですからね(そもそも300でも4Kは性能を発揮しきれていないのかな?)
>また、4Kランダムの結果が違うのはSATA1、SATA2の違いというよりICHのバージョンで変わるようですね。同じSATA2でも私の使っているノートPCのICH8MではIntel X25-Eの4Kランダムがread 15〜17 MB/s、write 30 MB/s前後しか出ていません。どうしてそうなるのかは説明できませんが、現象的にはそのようです
差を体感できるかどうかは分かりませんが、やはり上限に達しなくても違いがでる様ですね。参考になりました。
書込番号:9035646
1点

私の理解が正しければ、I/O処理能力との兼ね合いではないかと思いますよ。転送レートの上限もそうですが、処理できるIOPSにも上限はあるはずです。小さなファイルのパフォーマンスは、したがって通常IOPSで示します。
たとえばQueue depth=1の時、512KBの転送レートが250MB/sとするとIOPSはたった500ですが、4KBの転送レートが50 MB/sになるためにはIOPSは12800必要です。仮にIOPSの上限が6400程度なら4KBの転送レートは 4 x 6400 / 1024 = 25MB/sとなりますね。ICHのバージョンによりI/O処理能力の上限が違うということではないでしょうか?
書込番号:9035780
2点

cuttingedge-vさん詳しい説明ありがとうございます。一つ疑問が解消されました。
またよろしくお願いします
書込番号:9042748
0点

>cuttingedge-vさん
一段落目のI/Oの処理限界があるのは理解できます。
でも、
>たとえばQueue depth=1の時、512KBの転送レートが250MB/sとするとIOPSはたった500ですが、4KBの転送レートが50 MB/sになるためにはIOPSは12800必要です。仮にIOPSの上限が6400程度なら4KBの転送レートは 4 x 6400 / 1024 = 25MB/sとなりますね。ICHのバージョンによりI/O処理能力の上限が違うということではないでしょうか?
がさっぱり理解できません。
「IOPS=1/(平均アクセス時間+データ転送時間) ※平均アクセス時間=平均シークタイム+平均ディスク回転待ち時間・・・@」ですよね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/lecture/20070104/258117/
IOPSに4KBかけて1024秒で割るとMB/Sになるのはどうしてでしょうか?
書込番号:9050265
0点

テイショウの独り言さん、
>「IOPS=1/(平均アクセス時間+データ転送時間) ※平均アクセス時間=平均シークタイム+平均ディスク回転待ち時間・・・@」ですよね。
上式はそのとおりですね。ただ、SSDとHDDでは状況が違います。
HDDの場合は平均シーク時間は通常7〜15msなのに対し、その他のパラメーターは〜0.1msとオーダーが違いますので、計算上は無視されます。ざっくりと言えばHDDではIOPS(I/O per second)=1/平均シーク時間です。詳しくはこのスレで上述したサンディスクのリンクサイトのpdf資料2ページ目を参照して下さい。
いっぽう、SSDでは平均シーク時間および平均ディスク回転時間は当然、無視ですよね。したがって、IOPS=1/データ転送時間(Iometerではaverage response time)となります。通常は0.1msオーダーです。
1024はKB→MBの単位変換のために除してます。なお、Queueが増加した時の計算の仕方についてはよくわかりません。
書込番号:9051177
0点

補足です。
例えば4KBの時のIOPS(1秒間の入出力回数)が5000とします。
これは1秒間に4KBx5000=20000KB=20000/1024MB=19.5MBが入出力(転送)されると言うことです。つまり19.5MB/sですね。
書込番号:9051267
0点

>cuttingedge-vさん
詳しい説明ありがとうございます。やっと解りました。
書込番号:9055357
0点


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