
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク ケース > RATOC > RS-EC32-U3R
性能は既存の物と同等で、原材料価格の高騰による値上げみたいです。
9,600(税別)→12,800(税別)なので大きいですね。
在庫限りで終了のようなので、必要な方は早めに購入された方がよろしいかと。
http://www.ratocsystems.com/info/news/2017/0119.html
7点

HDD専用ケース一覧ページでは12,800になってますが、商品ページでは12,400になってますね。
おそらく12,400(税別)が正しいと思われますので修正報告します。
書込番号:20623086
1点



ハードディスク ケース > 玄人志向 > GW3.5AA-SUP3/MB [マットブラック]
LEDが明る過ぎるというレビューがあります。
この製品にかぎりませんが、TV録画用として使用しており、目につくところに外付けHDDを置いている場合、常にLEDがチカチカしており録画番組を楽しむどころではありません。
減光する方法は簡単です。
油性の黒マジックで直接LEDを塗ればよいのです。
100%塗るとさすがに動作状況が把握できなくなるので、少しづつ塗って試し、部屋の明るさに合った光量まで減光します。私の場合、ケース外壁側を半分程度塗ることで希望の光量になりました。
誰でも思つきそうなことですが、簡単でしかも減光具合を自分で調整できるのが良いです。
中のLEDを塗るだけなので、外見上も汚くなることはありません。
気になる方はお試しあれ。
2点

実用的なアイデア !
小生は,目につきにくいところ(方法)に置いています。
ランプを見る必要もありませんので・・・
書込番号:20614883
1点

>パサラIDさん
私も似たようなことをしています。
自作PCのケース、USBスピーカーとか、本機とか。
私の場合は、車(シルバー)の補修用のタッチペンですが。
油性マジックと違い塗ったところは全く光が透過しないので、塗り方に注意が必要ですが。
ブラックボディにシルバーのアクセント、結構気に入っています。
書込番号:20615073
0点



ハードディスク ケース > 玄人志向 > GW2.5TL-U3/BK [ブラック]
気が付けば2012年末からトラブルなく活躍してくれていたが、今回下記SSDとの組み合わせで全く動作せず使えなかった。
・Samsung SSD 750EVO MZ-750120B
USB接続時に一瞬LEDランプが点灯するだけで全く使用出来ず。ケースから取り出してSATA接続なら何ら問題なく動作するためSSDの不良ではないだろう。これまで使用してきたSeagate製HDDやSumsung製SSD 830/840では正常動作を確認済み。
書込番号:20605936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ハードディスク ケース > AKITIO > NT2-U31AA-AKTU
パソコンの電源オン・オフに連動して、本製品がオン・オフする仕様ではなさそうです。
気になる製品ですが、残念。
USB 3.1 Gen 2 RAID という製品はこれを含めて2製品しか見当たりません。(2016.12.8時点)
USB 1.1から3.0まで下位互換を保証するために販売価格が上がることがネックなのでしょうか?
日本の大手がやらないのが気になります。
0点

本体はAkitio Nt2-U3.1 、List Price: $99.99 、Price: $85.99
ずいぶん高価だが上記と構成が違うのでしょうかね。
RATOC RS-EC32-U31R USB3.1 Gen 2 RAIDケース USB3.1に対応した超高速RAIDケース17,800円 が発売になりましたね。
この2つフロントパネルを変えただけのコピー商品かなと思うくらいよく似てますね。
HDD2台のベンチマークを見る限り価格に見合うほどの効果はなさそうだが、バス占有率の問題でRAID0を2ユニット使用しコピーする場合はかなり効果が得られるのではないかとちょっと期待感もある。
巨大なファイルをコピーする場合はUSB3.1が圧勝しそうだが、小さいファイルが大量にある場合はどうだろうか?
とくにeSATA3(SATA3)のRAIDユニットとくらべるとどうだろうか?
実売価格が8000円くらいにならないとね。
書込番号:20515292
0点

この投稿の後でratocの新製品情報を得ました。
ratoc製品はPCとの連動ができるようなので、購入候補にしています。
書込番号:20515653
0点



ハードディスク ケース > 玄人志向 > GW3.5AX2-SU3/REV2.0 [ブラック]
HDDは新品の内はいいが1年位するとしばらくアクセスしないと、1分くらいアクセス不能になる現象が現れるようになった。
HDDは1分間アクセスがないとヘッドを退避させ、回転数を落とし省電力モードに移行するようだ。
横向きになっているHDDは自重により沈み込み、回転数が元に戻っても軸が正常な位置に戻り安定するまで時間がかかるため1分程度アクセス不能になるとものと推測し、HDDが水平になるようにRAIDケースを横倒しにして使用することにした。
以降、本現象はまったく出ていない。
前述以外にもRAIDユニットの電源を供給しっぱなしでバスパワー連動で起動しようとするとO/S起動時タイミングによっては認識できないときがある不具合もあったがこれも解消したようだ。
3点

横置きなら不具合なしですか ???
内部の廃熱には問題ないのでしょうか?
いままで,同様の構造のケースを使っていますが,
長年の使用でも特段問題は出ていません・・・・
差し支えなかったら,HDDの品番をお願いできますか?
書込番号:20127014
0点

添付図、左は低温不良多発時期のST2000DM001のシングルドライブの起動電力で、温度による影響を調べたときのものです。
軸温度を暖めるのに5度/秒くらいかかっていそうで、起動時の温度が30度以上あれば待ち時間は必要ないかと。
右は本ユニットにRAID0で実装したときの起動電力です。
現在使用しているのは5枚構成の5700rpmのHMS5C4040BLE640です。
*熱抵抗は1.8度C/W、ケース内での電力は10W、18度ほど高くなります。
*APMにより省電力モードに移行すると1Wほどへります。(回転数を引き下げている)
*フルスピードでアクセスすると12Wくらいで22度ほど上昇するが診断テストなど何時間も行なうなら夏場は注意は必要ですね。
冬場は15-40度弱、ファンコントロールがないので夏場はUSBファンでケースを冷やしており、25−45度くらいに押さえています。
このケースは廃熱ファンで冷却されるのは発熱量の1/3くらいで、ケースの冷却はそこそこ効きます。
Win7を起動後にRAIDユニットの電源を入れると領域を認識するまでの時間はHDDが水平なら常に18秒ですが横置きにすると数秒遅れることがあります。
また起動時のHDDの温度が15度以下だと認識できない場合があります。
スピンアップのスペックが30秒でありHDDやRAIDケースの不具合というではない。
USBスキャンタイミングでHDDがアクセスできないとUSB ポートを使用不能にするためで、ケーブルを抜き差ししたり、RAIDユニットの電源を入れなおしても無駄で、WindowsのUSBポートを再スキャンさせる必要があります。
方法としては
1.スタンバイに入れて復帰させる。
2.Windowsを再起動させる。
3.ルートハブを無効にして有効に戻す。(マシンの構成により可能な場合がある)
しばらくアクセスがないと省電力モードになりすぐにアクセスできないのは当然のこと、起動時同様にHDDを水平にすると短時間でアクセスできるため発生しなくなるだけですね。
このHDDはプラッタ数が多く(重く)、低速回転、省電力モデルとなので影響が出やすいのでしょうね。
書込番号:20511654
1点

認識不具合にはRAIDユニット側がデッドロックしている場合もあるようです。
アクセスランプは消えていてもHDDは回りっぱなしで、USBケーブルを抜いても停止せず、RAIDユニットの電源を入れ直すしかないようです。
こちらはあまり実害はなさそうなのでファームウェアをアップデートするほどの問題ではないですが、バスパワー連動モード(待機状態)で停電・復帰するとバスパワー供給に関係なくHDDが回りっぱなしになりバスパワー連動機能が機能していないと思ってしまう。
Prolific社のコントローラはどうやら起動シーケンスが予定どおり進まなかったときのことを考慮していないようですね。
この半導体メーカさんのチップを使用したユニットは注意が必要かな。
書込番号:20554729
1点

HMS5C4040BLE640 でしたか !
有り難う御座いました。
書込番号:20556133
0点

パソコンと連動してRAIDユニットの電源を入れていて2冬認識問題は出なかったので軸の劣化が多少影響しているのでしょう。
2年間HDDを横向きで使用したのがちょっと後悔、最初から水平にしていればよかったかな。
1.HDDの温度
RAIDユニットの電源を切らずに常時供給してやれば待機電力で8度ほど暖めることができる。
結構寒いときでも認識できそうですが、5度くらいになるとやばそうですね。
2.アクセスタイミングについて
USBメモリのアクセスランプを見ていると電源ONから8秒後と20秒後に点滅している。
このHDDを低温で起動すると後者が丁度不安定な時間帯にあたるので問題が起きるのはこちらかもしれませんね。
とするとレガシーUSBを無効にしてBIOSレベルでのアクセスをなくしてやることで効果がありそうな気きがします。
どちらか一方だけでもよさそうだが両方実施してみた。
書込番号:20563299
1点

バスパワー復帰時
HDDは回転せずホストコンピュータからのアクセス待ちで始めてスピンアップするようになっているようです。(省エネ優先設計?)
コントローラのファームウェアを修正しない限り安定時間をとることはできなようですね。
USBクレイドルユニットが勝手にHDDの回転しとめて、アクセス時にスピンナップが間に合わず切断されるのと同じ状態になっているわけだがこちらは密封ケースのため保温が効き少々低い温度でも動作する。
というわけで、完全シャットダウンで使用する場合はレガシーUSBを無効して、パソコン電源と連動させてユニットの電源をオン/オフさせて使用するのが一番不具合が出にくいようですね。
この場合は電源供給で、HDDがスピンンアップし、アクセス開始まで35秒、20秒ほどの安定時間が取れる。
書込番号:20565307
1点

ひとつ訂正
電源を入れてHDDがスピンアップして、USBバスパワーが来ていなければ停止するようですし、電源を入れっぱなしだとバスパワーが復帰してもHDDはスピンアップしないようになっているようです。(ファンレスのUSBクレイドルと同様)
こちらは未使用時にHDDを勝手に停止させる省電力モードがないので、後者はエコには役に立たず認識不良が顕在化する原因のになっており、不具合が出なくなる限界はバスパワー連動モードだと室温12度くらい、ユニットの電源ON/OFFだと20度が限界でした。
パソコンと同時に電源をonさせる場合、SSDで起動するとスピンアップ開始からアクセス開始まで30秒以下になり認識不良が発生するのでOSブートマネージャを使用して5-10秒程度遅らせると10度以下でも安定して認識するようになるようです。
なんとかデッドロックしないようにコントローラのファームウェアがアップデートされないかな。
とりあえずユーザーができる一番簡単な対策はユニットを常に20度以上に暖めておくことですね。
プラッタ数が少なく高速のHDDは早く温まる成果、不具合が出にくい傾向があるが条件がマッチするとどのHDDでも発生するようですね。
書込番号:20599013
1点

スピンナップ時間が変動するHDDはサーボを監視して最適化しているのでバラツキが出る。
MD04ACA300は10-12秒
HMS5C4040BLEは12-18秒
DT01ACA200は12-17秒、ふるいHDDは13-19秒くらい
ST2000DM001には起動電力の実測値が32Wと18Wのものがあり、それぞれ2プラッタヒント3プラッタ品がある。
3プラッタ品は未確認だがスピンナップ時間は一律9.5秒(最低9.5秒?)になっているようだ。
32Wの2プラッタ品の場合は回転数が上がってからアクセス可能になるまで3秒程度のマージンがとれるので試してみた。
室温8,9,15,16度でWin7起動後にユニットの電源を入れて確認してみたが特に認識不良は発生しないようだ。
7200rpmの高速回転であることもあり、僅かなウォームアップ時間でかなり効果がありそうだ。
もっともこのHDDは振動に弱いディスクトップ用なので、連続アクセスすると切断することがまれにあるのでRAIDで使用することは不可能ではないがお勧めできない。
書込番号:20609941
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
-
【質問・アドバイス】自作PC買替え検討
-
【欲しいものリスト】自作パソコン2025
-
【その他】AMD ベアボーン
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
ハードディスク ケース
(最近3年以内の発売・登録)





