
このページのスレッド一覧(全390スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 6 | 2014年2月21日 09:10 |
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2 | 2 | 2014年1月28日 18:05 |
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3 | 2 | 2013年12月21日 23:37 |
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0 | 1 | 2013年11月21日 23:08 |
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3 | 11 | 2013年11月4日 20:09 |
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2 | 1 | 2014年11月22日 23:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク ケース > センチュリー > 裸族の集合住宅5Bay SATA6G USB3.0&eSATA CRSJ535EU3S6G
一般的なUSB接続ハードディスクやSSD全般に共通なので、今更感もありますが。。
windows8.1の致命的な不具合ですが。
1.外付けでUSB使用中(転送中でも)ドライブを認識しなくなる。
2.PCのハードウェア構成を変えるとデバイスの認識がおかしくなる。
下記のURLで回避方法がでています。
http://michisugara.jp/archives/2013/fast_startup.html
私は起動ドライブはSSDですので、根本的に、このアホ仕様が動作しないようにしました。
1.コマンドプロンプトを管理者権限で起動。
2.下記コマンドでハイバネーションオフ
powercfg.exe /hibernate off
この製品で、この問題につきあたったので報告しておきます。
0点

上記対策してもまだ切れます・・・
仕方ないので3分に1回HDDに書き込みをするバッチをつくりました。
1.cドライブ直下に"1"というファイルを作っておきます。
中身は512バイト以内の適当な文字。1文字でOKです
2.テキストエディタでUSBHDD-ON.txtというファイルを作り、下記内容をコピペ
ここから↓
@if not "%~0"=="%~dp0.\%~nx0" start /min cmd /c,"%~dp0.\%~nx0" %* & goto :eof
echo off
:loop1
copy /Y c:\1 e:\ > nul
copy /Y c:\1 f:\ > nul
copy /Y c:\1 g:\ > nul
copy /Y c:\1 h:\ > nul
copy /Y c:\1 i:\ > nul
copy /Y c:\1 j:\ > nul
copy /Y c:\1 k:\ > nul
copy /Y c:\1 l:\ > nul
copy /Y c:\1 m:\ > nul
copy /Y c:\1 n:\ > nul
copy /Y c:\1 o:\ > nul
copy /Y c:\1 p:\ > nul
copy /Y c:\1 q:\ > nul
copy /Y c:\1 r:\ > nul
copy /Y c:\1 s:\ > nul
copy /Y c:\1 t:\ > nul
copy /Y c:\1 u:\ > nul
copy /Y c:\1 v:\ > nul
copy /Y c:\1 w:\ > nul
copy /Y c:\1 x:\ > nul
copy /Y c:\1 y:\ > nul
copy /Y c:\1 z:\ > nul
ping 192.168.11.1 -n 180 > nul
goto loop1
:eof
ここまで↑
pingコマンドのIPアドレスはルータにでも設定してください。
3分待つだけのコマンドです。
なおコピー先が光学ドライブやSSDの場合はcopyコマンドを削除します。
光学ドライブはアクセスが遅いため。SSDは寿命を縮めますので。
USBHDD-ON.txtをUSBHDD-ON.batにリネームします。
3.USBHDD-ON.batをダブルクリック。
自動的に最少化してタスクバーに常駐します。
4.必要に応じてスタートアップに登録します。
※注意"1"というファイルを各ドライブに3分ごとに書き込みます。
5.VECTORにDONTSLEEP!というプログラムがあったのですが、それでもダメでした。
切れて3分に一回ディスクWRITEするプログラムを作りました。
バッチなのでウィルスの心配はありません^^;
書込番号:17061550
0点

追記
書き込むコマンドですので、SLEEP前や、シャットダウン、再起動前に終了させてください。
タスクバーをくりっくしてコマンドプロンプトのウィンドウを終了させるだけです。
書込番号:17061603
0点

あなたの勘違い(ただの故障)では?
Windouws8.1 に問題(バグ)があるのではなくて、あなたのPC・USB関連・裸族の集合住宅
に問題(故障)があるのだとおもいますよ。
何分後かに必ず書き込みの必要がある?そんな苦労だれもしていませんって
それこそ、それが仕様ですなんて話にしないで下さい。
ただの故障ですって!
ずっと使っているけどそんな不具合は私はありませんよ。
書込番号:17206278
0点

これ、2台持ってますが2台とも同じ症状です。Windows7のディスクトップ機では起きません。
上記バッチで定期的に書き込みを行ってみても、現状切れます・・・
過去に類似質問もあります。検索してみました?
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16742351/
でもPCの問題かもしれませんね。
週末にWindows8.1機がもう一台くるので試してみます。
この症状、すごく困ってるんです。。
ご指摘ありがとうございます。
書込番号:17206510
0点

私が以前使っていたPCにUSB関連の不具合のあるPCがあり、途中で勝手に切断される、認識をしなくなる
ケースがありました。もう一台のメインPCに接続すると全く正常に作動していました。
OSは両方ともWindouws7でした。要するにUSBが逝っていましたケースです。
言葉が過ぎましたが、そのような状態が正常仕様だとどうしても思えませんでした。
書込番号:17209586
1点

なるほど!
PC本体のUSBポートの不定愁訴の可能性がありますね。
見逃していました。
原因特定出来たらメーカーに修理に出します。
ありがとうございました^^
書込番号:17218077
1点



ハードディスク ケース > IODATA > RHDM-US/EXP
iVDR-SメディアをiVDR-S Media Serverで利用をしていると、稀に、、、
WoooやVDR-R2000等でメディア認識できずに「フォーマットが違います。初期化を実行しますか?」
の表示が出てしまう事があります。
(クチコミ報告が数件あり、個人的には取外し処理の失敗に起因するトラブルと想像しています)
確実に改善される保証まではありませんが、Quick:FLOによる対処方法を参考までに紹介します。m(_ _)m
(ネットブログやネット掲示板にも同じ情報はありますが、一応)
対処の方法自体は簡単で、Quick:FLOに読込ませてクローズ処理をさせるだけです。
Quick:FLOはWindows PC用の動画管理ソフトなのですが、iVDR-Sメディアへの書き込み(ホームビデオ等)にも対応しているソフトで、
無料対象の製品を購入していれば無料、本製品のシリアルでは\980でダウンロード購入できます。
※今回の用途ではiVDR-S Media Serverを利用するため、対応OSはWindows 7のHP以上とWindows VistaのHP/Utに限られます
http://www.iodata.jp/lib/product/q/2071.htm
http://sp.ioplaza.jp/pr/qflo/index.php
また、Quick:FLOとは別の方法になりますが、RECBOX HVL-AVSに読込ませたら改善したとのクチコミ報告がありました。
1点

私の場合ですが・・・
VDR-R3000 RHDM-US/EX HVL-AVS2.0 にて それぞれivDR-Sへの録画・ダビング受けを行ってきましたが、
何故か相互互換の認識ができなくって 基本的に 録画・ダビング受けを担った機器のみでしか ivDR-Sの再生ができない状態がちょくちょく発生して 不便しておりました。
VDR-R3000にて録画したタイトルは RHDM-US/EX HVL-AVS2.0 では認識してくれませんでした。
RHDM-US/EX HVL-AVS2.0でダビング受けしたものは VDR-R3000では認識してくれませんでした
RHDM-US/EXからのivDR-Sカセットを外す手順をちゃんとしないと 他で認識してくれない・・って書かれておりますが、その手順をちゃんと守っても VDR-R3000で認識しない状態が続きました。
また RHDM-US/EXでダビング受けしたivDR-Sカセットを HVL-AVS2.0のスロットに入れれば VDR-R3000で認識するようになるコトはありませんでした
例外的な感覚なんですが、RHDM-US/EXでダビング受けしたものは HVL-AVS2.0で読み込めました
ioの取説読む限り どれもこれもちゃんと認識するはずなのに 認識してくれないものですから、
ずーっと この3台を相互に有機的に活用出来ず終いでした。
しかし、こちらのスレで全てが解決いたしました。
FLOに読みこませてやると どの機器で録画・ダビング受けしたものも どの機器でも認識するようになりまして 便利になりました。
ありがとうございました
書込番号:17119154
1点

黒田杜夫さん
>私の場合ですが・・・
情報ありがとうございます。m(_ _)m
件のメディア不認だけでなく、タイトル不認のケースにも効果がある様ですね。
([14934159]で報告されていたケースと同じ物っぽいですね)
書込番号:17123831
0点



ハードディスク ケース > IODATA > RHDM-US/EXP
実験的に、PCへ接続してiVDR-S Media Server 3.03でメディアが利用出来る様になるまでの時間を、
保存番組数別に計ってみました。(何かの参考にでもなれば幸いですm(_ _)m)
100番組 01分40秒
200番組 02分58秒
300番組 03分47秒
400番組 05分08秒
500番組 06分18秒
999番組 11分50秒
1100番組 13分03秒
大体、100番組につき1分少々増えていく様です。
以前に古いバージョンで計った時より、今回は大幅に改善していましたが、
それでも結構な時間が掛かりました。
(以前のVerでは30分以上かかったり、取外し時にも時間を要していました)
PC環境
OS:Windows7HP x32
CPU:Core2Duo E8200(2.66GHz)
MEM:NB DDR2 PC2-6400 1GB(x4)
3点

補足になりますが、、、
録画容量では殆ど変化が無く、番組本数で認識時間が変化しました。(今回の実験では)
書込番号:16965654
0点

録画本数の大体の目安はリンク先が参考になります。
http://dvd.maxell.co.jp/pc/ivdrs/time.php
1TBのiVDR-Sメディアに録画可能な時間が、、、
TS(HD)モード(地デジ)の録画で約126時間
1時間番組が約126番組(30分番組なら倍)
TSX4(4倍)モードなら約400時間
1時間番組が約400番組(30分番組なら倍)になります。
書込番号:16983947
0点



登録されないので、仮レビューです。
http://www.area-powers.jp/product/usb_product/4580127693812/
Samsung 840Pro、PX-256M5PでのCDM測定結果アップしておきます。Seq/R/Wではメーカーサイトのスコアを超えています。
※メーカーでは「0fill」測定ですが、限界値の測定には問題無いと思います。
ノート使用ではいらないかもしれませんが、デスクトップではY字延長ケーブルは便利です。
0点

タイトル訂正
「AREA SD-S253U3-BC(S253 TYPE.C) UASP対応USB3.0ケース」でした。(^^ゞ
書込番号:16864635
0点



ハードディスク ケース > 玄人志向 > GW3.5AI-SU3/CS
3TBに対応出来るようにファームウェアのアップデートに挑戦したのですが
うまくいかなかったです。
参考にしたサイトは
http://blog.livedoor.jp/toraresugi/archives/51820451.html
ここで紹介されているファームウェアのデータやインストールツールは
見つからなかったのでここからダウンロードしました。
ここちょっと接続に時間がかかります。自分がやったときは30分以上
かかったかも。
http://drivers.hardware-guy.com/drivers/Asmedia/ASM-1051/
http://drivers.hardware-guy.com/drivers/Asmedia/ASM-1051/FW/
もしかしたらこの機種はファームウェアのアップデートが出来ないのか
もしくはデータに問題があったか?と思ってしまいます。
あくまで推測ですが。
誰かファームウェアのアップデートに成功した方はいらっしゃいますか
0点

よく見たら下のスレッドでファームウェアのアップデートに成功した方がいらっしゃるようですね。
参考にしているページは同じようなので、データが悪いのかもしれないですね。
それとも、マシンとかOSの違いかな?
書込番号:16503374
0点

「管理者として実行」は試してみましたか?
ものによってはHDDを外して実行ということもあるかも知れません。
書込番号:16506902
0点

管理者として実行しています。MPToolでもHDDが認識されて
いるのは確認済みです。
HDDを付けた状態、HDDを外した状態の両方ダメでした。
それとWindows7、WindowsXPどちらもダメでした。
書込番号:16519068
1点

まだご覧になっておられるかな?
今やってみたら普通にそこに紹介されたサイトにツールありましたよ。最初のページだけ確認とかされませんでした?
そのサイトで検索したら普通に出てきました。↓の一番下ですね。
http://www.station-drivers.com/index.php/10-drivers/40-asmedia
バージョンは上がってて、ファイル名などは多少変わってましたが、普通にファームアップできました。
i7 2700K SSDの環境でUSB3.0接続し、2-3秒で完了。
まだ問題が解決していない場合のこと考えて、ツールおいておきますね。以下でダウンロードできます。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/125623117/asmedia.zip
MPTool.exeを起動して、後はほぼ上のサイトのような感じでファームアップできます。
殆どオートメーション化してて、StartをクリックすればOKみたいな感じに仕上がってますが、念の為、確認しながらアップデートして下さい。
書込番号:16672337
1点

便乗でクチコミ投稿失礼します
家にあるあまったHDDをバックアップ用に使いたいと思いこちらの機種を下調べせずに購入してしまいました><
ファームウェアのアップデートでUSB3.0でも使用可能になるとの事で、縋る思い出挑戦してみたのですが、遠 猛さんと同じ状況なのかアップデートができずにいます。
こちらでのご助言や、自分で試してみた方法としては
◆MPTool.exeの「管理者として実行」
◆HDDを外してのアップデート
◆USB2.0 USB3.0でのアップデート
◆ノートパソコンとデスクトップパソコンでのアップデート(共にWindows7 proです)
は試みてみましたが失敗してしまうみたいです。
失敗している画像ファイルもアップロードしてみましたので、ここおかしいとか、
ここを変更してみたら成功するかも!というご助言頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。
書込番号:16679688
0点

USB3.0は、別にアップデートしなくても利用できますよ。
・この外付けからSMART情報を読みたい
・3TB以上のHDDも利用できるようにしたい
と言う場合において、アップデートが必要なだけで。
書込番号:16679705
0点

>>まぐたろうさん
早速の回答ありがとうございます><
その問題の・・・3TB以上のHDDなんです(汗
ちょっと無理な感じですかね・・・(;´Д`)
書込番号:16679730
0点


>>まぐたろう様
早速のお返事ありがとうございます。
同じフォルダで再度チャレンジしましたが、撃沈しました・・・orz
2TB以下のHDDが余った時に使おうと思います。
本当にありがとうございました^^
書込番号:16680608
0点

まぐたろうさんありがとうございます。
Asmediaのドライバサイトは一時期使えなくなっていたようです
9月ごろ復活していたので新しいバージョンでも試してみましたが、
ダメでした。
まぐたろうさんがアップしていただいたデータでも試してみましたが
ダメでした。
多分、製品を製造する場所とかによって、回路が若干違うため、
アップデートができるのと、できないのがあるのかなって推測しています。
書込番号:16695730
0点

自分1年以上前にこのケースを3台購入してファームウェア更新して使ってたんですが、
今日新しく1台購入して、こいつも更新しようと思ってアップデートツールで試してみたんですが、
何度やっても更新に失敗しました。
以前買ったやつと、今日届いたやつの基板を見比べてみたらICチップ的なものが3つくらい違うやつになってました。
クロシコ側が安いのと(ちょびっと)高いのとで差別化するためにファームウェア更新をできなくしたのだと思います。
でも最初に買ったやつはファームウェア更新する前は頻繁にマイコンピュータから消えるという現象が発生しまくってたのでちょっと不安です。今日届いたやつは09年のファームウェアのままっぽいですが、今のところ切断される現象は発生してないです
書込番号:16795054
1点



ハードディスク ケース > ZALMAN > ZM-VE400 [シルバー]
あんまり話題にもならないから、みんな知らない機能というか、使っていないのかな?
と思っていたら、取説にも書いていない。
自分はこの機能のために、VE200を買って、VE400を買い増したのに使っていなかった。
というか、使い方よくわからなかったので、ネットで調べてFDDやHDDをエミュレーションして使ってみました。
結構簡単で、便利だったので、ブログに書きました。
内容がかぶるので、詳しくはブログを参照してください。
(上の家のマークを押して、飛んでください。)
.ISOファイル以外にも、
.DSK,.RMD,.IMA という拡張子を認識します。
2点

仮想HDD機能の使用例のメモ
・Macで使用。Flashメモリのインストールディスクの読み込みが遅いため、仮想HDDを作成。
1)Flashメモリからddでディスクイメージを作成
例:sudo dd if=/dev/disk1 of=~/Desktop/DiskImage.dsk
(読み込みデバイスは diskutil list で検索する)
2)そのままでも使用できるが、インストールディスクとしては不要な空き容量があるためサイズの変更を行う
1.ディスクイメージのフォーマットの変更
例:hdiutil convert DiskImage.dsk -format UDRW -o ConvImage.dmg
(UDRW:UDIF読み書き可能イメージ 読み込み専用イメージはZM-VE400は対応していない模様)
2.容量の変更
例:hdiutil resize -size 7GB ConvImage.dmg
3.拡張子の変更
.DSK:Hard Disk
.RMD:Removable Disk
3)_isoフォルダ以下にコピー
サブフォルダで分類可
仮想HDD選択時はマウントが一時解除される様なので注意が必要。
マウント解除しない状態で仮想HDDの切り替えや解除を行うと場合によってはOSを巻き込んで落ちる模様。個体差か仕様かは不明。
仮想HDD選択時はODD Modeが選択され、Dual Mode時に実物のHDDは読み込み専用となります。
仮想HDDの解除は Menu -> Advanced -> Umount VHDD にて行う。 解除前にOS側でマウントの解除を行うこと。
書込番号:18196152
0点


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