
このページのスレッド一覧(全390スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 4 | 2012年5月18日 07:49 |
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1 | 1 | 2013年4月4日 21:15 |
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1 | 3 | 2012年3月28日 21:01 |
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5 | 2 | 2012年3月6日 19:34 |
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0 | 1 | 2012年2月18日 18:34 |
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0 | 0 | 2012年1月21日 12:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク ケース > サンワサプライ > TK-RF253SAUSV [シルバー]
修正されたようですが...
気が付いたなら、
https://ssl.kakaku.com/help/inputform.asp?cd=1210
にて、間違えを教えれば良いのでは?
書込番号:14574340
0点

脱落王さん 名無しの甚兵衛さん 沼さんさん
皆さんご返信ありがとうございます。
ほんとです。訂正されましたね。よかった。
名無しの甚兵衛さん
ほんとですね。「掲載記事についてのお問い合わせ」
というところがありました。
価格.comさんもものすごく広範囲で、一つ一つが多い
分量の記事で成り立っています。
全部合っているのは不可能です。それはわかります。
自分がかわりにやることを考えたら理解できます。
ただ、私など年寄りは、前回見たときの内容などは
すぐに忘れて次の回に見ますが、若い人のなかには
前回見たときのことを覚えていて、2回目以降に
この製品にさしかかっても、ひっそりと訂正されていたら、
よく見ずに「これはUSBだ。」とパスしてしまうこともあると思いますよ。
書込番号:14574769
0点



ハードディスク ケース > センチュリー > 裸族のテラスハウス CRTS35EU3
バッファローの外付けRAID1のHDDが故障したため購入。
RAIDタイプと思いこみ間違って購入しました。
ま、更新頻度の高くないデータ用なのでいいか。
HDD取り付けはすんなりと行きますが、取り外しが良くないですね。
蓋を引けば取り外せるのですが、かなり固いです。
プラ製の蓋なので、大丈夫?割れない?位の力で引くと、
ガコッっと音がしてコネクタから外れます。
最初は心配だと思いますが、引っぱる以外に方法がありません。
割れたら割れたでクレームを言いましょう。
0点

購入してHDDをセット、試しに外してみたらプラスチック部品が割れました。
全く使用しないまま返品となりそうです。
書込番号:15978025
1点



ハードディスク ケース > ロジテック > LHR-DS04EU2 [ブラック]
tw4388さんがレビューで
>ちょっと気になるのは風の抜けが悪そうな造りかな。
と書かれていますが、冷却性能を気にされてのことかと思います。
(勝手に引用させてもらってすみませんm(__)m )
そこで、安心してもらうため(?)、参考までに添付画像(CrystalDiskInfo)を貼ります。
ドライブの構成と温度は以下のとおりです。(CrystalDiskInfoの表示順)
C: ⇒ --℃、SSD(SSDのため温度は表示されない)
M: ⇒ 32℃、FAN付きリムーバブルケース(HDDはWD 2TB)
D: ⇒ 25℃、内蔵HDD1(HDDはWD 74GB−Raptor2)
E:F: ⇒ 26℃、内蔵HDD2(HDDはSeagate 1TB)
G: ⇒ 31℃、本機(HDDはWD 2TB)
H: ⇒ 44℃、玄人志向 GW3.5AA-SUP/MB(HDDはSeagate 250GB)
室温20℃、PCの電源投入後2時間ほどたったあとの状態です。
G:、H:の外付けケースはラック等に収納していない解放状態で、最も温度が低くなる状況にしてあります。
本機はG:ドライブですが、2時間経過しても室温+11℃に収まっているので、外付けケースとしては優秀な部類ではないでしょうか。
真夏に室温が30℃になっても、HDDは40℃+αとあまり気を使わずにすむかと思います。
H:ドライブはファンレスのアルミ筐体ですが、真夏には54℃になってしまうので、できれば使いたくないくらいです。^^;
下にも書き込んでいるとおり電源関連の挙動が特殊なため万人におススメできる商品ではありませんが、排熱に関しては心配する必要はないと思います。
0点

内蔵HDDとの比較について、追記します。
内蔵HDDとの温度差は5〜6℃ありますが、PC(自作)はエアフロー等に気を使っているため、内蔵HDDの温度は室温(20℃)とも5〜6℃の差で済んでいます。
1.大きめのミドルタワーケースを使用し、ケースファン5基取り付け、うち2基は内蔵HDDに直接送風
2.6段ある3.5インチベイにSSDを含めて3個しか取り付けていない(1段おきに取り付け)
3.ケース内のケーブルは極力換気の妨げにならないようにとりまわしている
以前は2.3.については気を使っていなかったのですが、その頃は内蔵HDDの温度は冬でも30〜33℃前後でした。
書込番号:14343951
0点

3年ぶりの自作ワクワク さんへ
詳細な検証ありがとうございます。
目視する限りではちょっと不安だったんですが、
これで安心できました。
ファン付きは伊達じゃないってことですね。
ただ、GW3.5AA-SUPも使用しているので
ダントツの温度の高さに別の不安が出来ました(笑)。
書込番号:14359264
0点

tw4388さん
>ダントツの温度の高さに別の不安が出来ました(笑)。
本機の冷却性能が優秀なことを際立たせるためにクロシコのケースも載せたのですが、裏目に出てしまいましたね^^;
実はCrystalDiskInfoでUSB-HDDのSMARTが取得できることを知ったのは最近で(本機はeSATA接続)、
それまではアルミ筐体が結構熱くなるので逆に「いい仕事してるな」(中身は冷えてる)と思っていました。
上にも書きましたが、真夏は極力使わないように自分も気をつけるつもりです。
書込番号:14360290
1点



ハードディスク ケース > ZALMAN > ZM-VE300BK [ブラック]
おせっかいですが、取り付け時に仮想ボリュームを自動的にマウントする方法が見つかりましたので紹介させていただきます。
ZM-VE300をDualモードで使用していて、_isoにはバックアップ/リストアーのプログラム、HDD領域にはバックアップデータを置いていますが仮想ボリュームのマウントに関連したことで困っていました。
通常、マウントしていた仮想ボリュームはZM-VE300をPCから取り外した時、あるいは、PCの電源を切った時にアンマウントされます。また、SonyのVGN-P70Hは外付けデバイスからのブート時、あらかじめ決められた時間内にそれを認識する必要があります。
このため、リストアー時には仮想ボリュームのマウントが必要になりますがPC起動時にジョグスイッチ操作で手短にマウントするのは至難の業です。この操作に時間がかかるためマウントし終えた頃には次のブートデバイスに指定されたHDDからのブートがすでに始まっていて通常のOSが立ち上がろうとしている状況になってしまいます。仮想ボリュームからのブートは実施されず、失敗することになります。
このため、次のいづれかの方法で問題を回避していました。
1:仮想ボリュームのマウントが間に合わなかったときはWindowsの終了オプションなどで再起動 (ZM-VE300の電源はオフにならない)を促し、その再起動時にマウント済みの仮想ボリュームからのブートを再度指示する。
2:あらかじめ仮想ボリュームをマウントしておいてからWindowsの終了オプションなどで再起動を促し、その再起動時にその仮想ボリュームからのブートを指示する。
そんな折、ZM-VE300には現状の設定を保存する仕組みがあり、それを回避策として使えることがわかりました。
List Display画面表示の時にジョグスイッチを下側(Wheel-down)に数秒間倒し続けると現在の状態が保存されます。
これをブートに使う仮想ボリュームをマウントした状態で利用すると、それ以後はその仮想ボリュームがZM-VE300の取り付け時に自動的にマウントされるようになります。これにより、仮想ボリュームのマウントが間に合わないことによる問題を解決することができます。
なお、保存時には保存中を示すメッセージ「Data Saving....」が表示され、その後「Plug Out.」のメッセージが表示されます。「Plug Out...」が表示されれば保存は完了です。メッセージに従ってZM-VE300を取り外してください。
追加情報ですが、再取り付け後のモード変更についての注意点があります。
取り付け後にモードを他のモード(HDDモード、ODDモード)に変更したときは、ZM-VE300を取り外す前にモードを元のDualモードに戻しておく必要があります。それを怠ると次回の取り付け時からはその仮想ボリュームは自動マウントされなくなります。
また、モード変更にはジョグスイッチを3秒間押し続けることでMenu display(Mode Selectなどの項目画面)を表示させることになると思いますが、この操作にも注意が必要です。指が一瞬でも離れると仮想ボリュームがアンマウントされ保存設定内容もアンマウント状態に変わるようです。そうなると、次回からはその仮想ボリュームは自動マウントされなくなります。
その他、操作方法で便利だと感じたことがありますので書き加えておきます。
ZM-VE200の取扱説明書にあるPC接続時の方法がZM-VE300でも有効でした。
PCへの取り付け時にジョグスイッチの同時操作をしなければ取り外し前のモードで立ち上がりますが、ジョグスイッチを上側に倒しているとODDモード、押しているとDualモード、下側に倒しているとHDDモードとして立ち上がります。
すでにこれらの機能についてはご存じの方もおられたとは思いますが参考情報として書き込みました。それにしても簡素すぎる取扱説明書には悩まされます。
3点

追加情報として紹介していた「再取り付け後のモード変更についての注意点」の内容に間違いがありましたので下記のように訂正させていただきます。読み替えをよろしくお願いいたします。申し訳ありませんでした。
---- 下記 ----
追加情報ですが、再取り付け後のモード変更についての注意点があります。
今回の場合、仮想ボリュームのマウント状況を保存したときのモードはDualモードでした。
他のモードからDualモードに戻す必要が生じたときは「取り付け時にジョグスイッチを押し込む」方法は使用しないでください。仮想ボリュームのマウント状況に影響をあたえます。マウント状況に影響しないMode Selectを使用してください。
書込番号:14193995
1点

追加情報です。
ジョグスイッチを押しながらUSBケーブルをつなぐ方法は、ZM-VE300をDualモードに設定する方法だと思われていましたが、実はイニシャライズ(初期化する)の意味だとの説明がありました。よって、モードがDualモードに、そして仮想ボリュームが未マウント状態になるのは意図された動作で致し方がないことのようです。なお、モードを変更するときはMode Selectを使うようにとの指摘がありました。どのような状態でもジョグスイッチを3秒間押し続ければMode Selectを含む画面が表示されます。
書込番号:14250163
1点



ハードディスク ケース > 玄人志向 > GW2.5BM-SU3/BK [ブラック]
レビューに書いた、アクセスが途切れる件のことですが、やはり不良でした。交換したら直りました。(今までのHDD電源がとぎれてHDDに負担がかかっていた分の賠償を払ってもらいたいぐらいです。)
書込番号:14171510
0点



ハードディスク ケース > FFF SMART LIFE CONNECTED > MAL-3135SBKU3 [ブラック]
先ほど自分のレビューを確認したところ、SSDのところの画像で容量のところがなにやらおかしなことになっていますね(*_*)
おそらくCrystalDiskMarkを立ち上げ直さずに計測してしまったためこのようなことになっていると思われますが、間違いなくSVP100S2/96Gでの数値ですのでご勘弁ください。
大変失礼しました。
0点


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