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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2025年5月8日 23:35 |
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2 | 1 | 2025年3月4日 17:01 |
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ハードディスク ケース > 玄人志向 > KURO-DACHI/CLONE/U3
この製品はSSDのコピーにも対応しています。
しかし実際に今回SSDからSSDへコピーしてみたところ、物凄い時間がかかりました。
参考例として書き残します。
使用したSSD
Crucial(クルーシャル) 2.5インチ BX500 シリーズ 500GB CT500BX500SSD1JP
※ コピー元とコピー先で同一製品 (同時購入品なのでたぶん同一ロット品)
コピーに要した時間
2時間45分
コピー中の動作状況
スイッチ操作でLEDの移動点灯が始まり、正常な動作開始に見えます。
しかしLEDを観察すると、たまに移動が止まってすべてのLEDが消えて、その直後に再びLED移動が始まる、
そんな感じになってました。
そのまま様子見してましたが、一時間ほど経過後にやっとLED1個が常時点灯になり、4分の1のコピー終了となりました。
その後順次進んでいき、2時間45分で全LED同時点滅(コピー終了)となりました。
この製品で今までHDDのコピーは相当数行いましたが、500GBコピーでこんなに時間がかかったことは無く、
SSDなので相当に早く終わるかな?と思っていたのが逆の結果に驚いてます。
なおコピーしたSSDはきちんと利用できたのでコピーに問題はないことも確認済み。
以上、やたらとコピーに時間がかかった例を参考までに書き残します。
2点

”苦労と試行”されましたね・・・
”コピー元とコピー先で同一製品”
同じ”500GB”同士だったから、って事は無いでしょうか ?
書込番号:26097876
0点



ハードディスク ケース > 玄人志向 > GWM.2AM-U4CC [ブラック]
MB MEG Z790 ACE
WD Blue SN5000 4TB
使用ケーブル
Cable Matters Thunderbolt 4 ケーブル 0.8m 40Gbps 240W充電
https://www.amazon.co.jp/dp/B08KSM2FWR
本製品でMEG Z790 ACEでのTB4(40Gbps)接続です。
シーケンシャル速度が分かりやすいように100GBの単一ファイルを用意。
CrystalDiskMarkの数値はあくまで指標なので現実での実測値は、こんなものでしょうか
TB4(40Gbps)接続時 1.8GB/s 程度でした。
0点

本製品のUSB 3.2 Gen 2×2 20Gbps接続時の実測値です。
微妙にTB4(40Gbps)と差は感じられますが、びっくりするほどではないですね。
書込番号:26089470
0点


>KAZU0002さん
はい
Z690 Taichi Razer EditionASRockのページにも書きましたが復帰しました。
書込番号:26089489
0点

どうやら、内部バスに世代がありトンネリングできるPCIeバスの世代がPCIe 3.0かPCIe 4.0と
Intel ”JHL8540” Thunderbolt4 バス PCIe 3.0 x4(32Gbps) ← 僕のMB
Intel ”JHL9580” Thunderbolt5 バス PCIe 4.0 x4(64Gbps) ← Z890のハイエンドマザーに搭載
Z890でもミドルクラスは未だにJHL8540を採用しているようなので早くJHL9580に統一してもらいたいですね…
またここでも40Gbpsの恩恵を未だに受けられない悲しさ…
つまり、
転送速度的にGen3と思えば納得ですね。
この製品の名誉のためにあえて書くと
本製品のコントローラ ASM2464PD はきちんと40Gbpsの速度を出すことのできる性能はあります。
CrystalDiskMarkでシーケンシャル速度は3800MB/s程度は出るようですね。
書込番号:26091554
0点

Intel ”JHL8540” Thunderbolt4 バス PCIe 3.0 x4(32Gbps) ← 僕のMB Z790
Intel ”JHL9580” Thunderbolt5 バス PCIe 4.0 x4(64Gbps) ← Z890のハイエンドマザーに搭載
これ分かりづらいですね…
僕のように不幸な人を出さないためにもちゃんと解説しておきますね!
Z590 JHL8540 Thunderbolt4 バス PCIe 3.0 x4(32Gbps)
Z690 JHL8540 Thunderbolt4 バス PCIe 3.0 x4(32Gbps)
Z790 JHL8540 Thunderbolt4 バス PCIe 3.0 x4(32Gbps)
Z890 JHL8540 Thunderbolt4 バス PCIe 3.0 x4(32Gbps) ミドルクラス帯まで採用
Z890 JHL9580 Thunderbolt5 バス PCIe 4.0 x4(64Gbps) ハイエンドマザー帯
↑ ここでやっと40Gbpsの恩恵が受けることができます。
Thunderboltで40Gbpsの恩恵をちゃんと受けたい人はZ890でかつThunderboltコントローラJHL9580の採用のものを購入するようにしてください。
NVMバージョンの縛りもなくJHL9580であればこのコントローラが搭載していれば最大限の恩恵を受けられます。
書込番号:26091577
0点

追記
この内部バスについてですが
これは、Intel系マザーボード内臓の”Thunderboltだけ”です。
後付けのThunderbolt4最近ではThunderbolt5のキットの販売がされていたり
そのほかの製品には当てはまるものは少ないです。
一部のマザーボード内臓のThunderboltには内部バスの世代で速度に変化があるということです。
あと、本日セールだったのでもう一つ本製品を購入しました!
良いものですよ!
書込番号:26092748
0点

>Cion.さん
USB4でも20GBpsが上限の様ですから
今はMAC一択なのでは?・・
書込番号:26093566
0点

やっぱりMacしか持って無い件!(笑)
書込番号:26093581 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>かぐーや姫さん
こちらを https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1590761.html
本製品と同じコントローラASM2464PD搭載でWindows環境で40Gbps出てますよ〜
一部20Gbpsに限定されるのはマザーボード内臓の”USB4”接続時です。
>月曜日のカンパネラさん
確かに、それが一番の近道ですな(;'∀')
書込番号:26093649
0点

マザーボードのThunderbolt端子に接続し同一製品内でのファイルコピーです。
MB MGE 790 ACE (接続バス PCIe 3.0 x4 32Gbps)
GWM.2AM-U4CC → GWM.2AM-U4CC
KIOXIA 1TB → WD Blue SN5000 4TB
使用ケーブル
【Intel Thunderbolt 認証取得】Cable Matters Thunderbolt 4 ケーブル 0.8m 40Gbps 240W
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08KSM2FWR/
[Intel認定] Cable Matters 40Gbps Thunderbolt 4 ケーブル 1m 240W
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CFGBSY7M/
約12%ほど低下するようですね。
MB直挿しのNVMeでこの検証結果よりも遅いこともあるのでこのASM2464PDコントローラは優秀なほうだと思います。
書込番号:26096066
0点



題名にあうHDDケースは海外メーカーを除くと候補は以下の5機種まで絞れます
・センチュリー 裸族のカプセルマンション 5Bay V2 (CRCM535U32CIS) 約\45,000
・センチュリー 裸族のスカイタワー 10Bay USB10G IS (CRST1035U32CIS2) 約\70,000
・センチュリー 裸族の集合住宅 5Bay Type-C (CRSJ535EU3C) 約\33,000
・ロジテック ガチャベイ 4BAY (LGB-4BNHEU3/LHR-4BRHEU3) 約\14,000
・ロジテック LHR-4BNHUC 約\18,000
結論から言うと
お金があるなら「センチュリー 裸族のカプセルマンション 5Bay V2 (CRCM535U32CIS)」が一番無難な選択になります。
しかし、一番バランスの良い無難な選択ですが最良でないのが悩ましい点です。
他は価格・転送速度・音・量・手間・改造(保証外)など何かしらを犠牲にしますが、何かに特化させた機器になります。
そのため何を重視すかによって最良が変わります。下記のフローチャートを参考に自分の最良を探してください。
■フローチャート
1つの機器で5台以上HDDを接続したい
→裸族のスカイタワー 10Bay USB10G IS (CRST1035U32CIS2)
4〜5台以上HDDを接続することはない
a,とにかく安く
→ロジテックの2機種から選択
・一番高速なeSAT接続で繋ぎたい=ガチャベイ 4BAY (LGB-4BNHEU3/LHR-4BRHEU3)
・一番普及しているUSB3.1で繋ぎたい=ガチャベイ 4BAY (LGB-4BNHEU3/LHR-4BRHEU3)
・USBで一番早いUSB3.2 Gen2 Type-Cx1で繋ぎたい=LHR-4BNHUC
b,とにかく早く
→eSAT接続の2機種から選択
・安価でうるさい(保証外改造で静穏化可能)=ガチャベイ 4BAY (LGB-4BNHEU3/LHR-4BRHEU3)
・高価で静か=裸族の集合住宅 5Bay Type-C (CRSJ535EU3C)
c,とにかく簡単に
→USB3.2 Gen2 Type-Cx1コネクタで(なるべく高速に)繋ぎたい
・安価でうるさい(保証外改造で静穏化可能)=LHR-4BNHUC
・高価で静か=裸族のカプセルマンション 5Bay V2 (CRCM535U32CIS)
→遅くてもUSBコネクタを使いたい=ガチャベイ 4BAY (LGB-4BNHEU3/LHR-4BRHEU3)
→遅くてもUSB-Cコネクタを使いたい=裸族の集合住宅 5Bay Type-C
複数の機器で5台以上HDDを接続したい
→転送速度優先(eSAT接続)
・安価でうるさい(保証外改造で静穏化可能)=ガチャベイ 4BAY (LGB-4BNHEU3/LHR-4BRHEU3)
・高価で静か=裸族の集合住宅 5Bay Type-C (CRSJ535EU3C)
→汎用性優先(USB3.1 Gen1(USB3.0)接続)=ガチャベイ 4BAY (LGB-4BNHEU3/LHR-4BRHEU3)
→バランス型(USB3.2 Gen2 Type-C接続)
・安価でうるさい(保証外改造で静穏化可能)=LHR-4BNHUC
・高価で静か=裸族のカプセルマンション 5Bay V2 (CRCM535U32CIS)
→PC側のポートを1つにしてスッキリとしたい(デイジーチェーン機能)=裸族のカプセルマンション 5Bay V2 (CRCM535U32CIS)
■補足説明
・実際の転送速度はeSATA>USB3.2 Gen2 Type-C>>USB3.2 Gen1 Type-C=USB3.1 Gen1(USB3.0)
※USB3.2 Gen2は帯域幅は広いがデータ転送速度は遅いので、eSATAに劣る(特にランダムアクセス)
・インターフェースの汎用性はUSB3.1 Gen1(USB3.0)>USB3.2 Gen1 Type-C>USB3.2 Gen2 Type-C>>>>eSATA
※USBポートは購入時期より差はあるが、どれかは標準でPCについている。(少なくても接続は出来る)
しかし大抵の場合eSATAはポートマルチプライヤ対応のものを自分で用意しないといけない。
・デイジーチェーン機能があるのは裸族のカプセルマンション 5Bay V2 (CRCM535U32CIS)だけ
※ハブ機能のことでPC側USBポートを使わずに周辺機器同士を数珠繋ぎにできる
・ロジテックの2機種は冷却ファンが8cmの高速回転なので作動音は煩い
※保証外になるが自分で12cmファンに換装することは可能
・センチュリーの3機種は冷却ファンが12cmの低速回転なので作動音は静か
3点



ハードディスク ケース > 玄人志向 > KURO-DACHI/CLONE/CRU3
2.5GBのISOファイルをコピーして、書き込み速度を計測しました。
2秒ごとにコピー先のディレクトリのサイズを計測し、
増加分を2で割って1秒あたりの書き込み量を出力。
コピーしたファイルは「cachyos-desktop-linux-241003.iso」。
# USBメモリからKURO-DACHIスロットAにコピー
速度はおおよそ160MB/s。SATA接続のときとあまり変わらない。
出力は次の通り。最初と最後の2秒はカットしています。
```
162.0 MB/s write, 1.8 hrs to write 1 TB
160.0 MB/s write, 1.82 hrs to write 1 TB
160.5 MB/s write, 1.81 hrs to write 1 TB
163.5 MB/s write, 1.78 hrs to write 1 TB
163.0 MB/s write, 1.79 hrs to write 1 TB
154.0 MB/s write, 1.89 hrs to write 1 TB
155.0 MB/s write, 1.88 hrs to write 1 TB
```
キャッシュの影響を排除するためいったん再起動。
# KURO-DACHIスロットAからスロットBにファイルをコピー
速度はおおよそ70MB/s。
出力は次の通り。最初と最後の2秒はカットしています。
```
198.0 MB/s write, 1.47 hrs to write 1 TB
201.5 MB/s write, 1.45 hrs to write 1 TB
133.0 MB/s write, 2.19 hrs to write 1 TB
128.0 MB/s write, 2.28 hrs to write 1 TB
84.0 MB/s write, 3.47 hrs to write 1 TB
70.5 MB/s write, 4.13 hrs to write 1 TB
62.0 MB/s write, 4.7 hrs to write 1 TB
67.0 MB/s write, 4.35 hrs to write 1 TB
61.5 MB/s write, 4.74 hrs to write 1 TB
63.0 MB/s write, 4.62 hrs to write 1 TB
66.0 MB/s write, 4.41 hrs to write 1 TB
57.0 MB/s write, 5.11 hrs to write 1 TB
```
合計8TBのデータを新しいHDDに移したのですが、
スロットAからスロットBへのコピーだと遅すぎて終わらない。
途中でSATAに付け替えました。
SATAでも小さいファイルのコピーは遅くなりますが、
それでも1TBのコピーで1.5時間ぐらい速くなる。
8TBだと12時間の差。
未確認ですが、大容量のコピーを行う場合は、
HDDスタンドをもう1個使うと速くなるかもしれません。
0点


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