このページのスレッド一覧(全3747スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 2015年3月7日 02:38 | |
| 0 | 3 | 2015年3月6日 10:46 | |
| 6 | 0 | 2015年2月20日 10:18 | |
| 3 | 4 | 2015年1月30日 20:30 | |
| 2 | 2 | 2015年1月30日 06:01 | |
| 15 | 11 | 2015年1月25日 16:16 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
マザーボード > ASUS > X99-DELUXE
私が購入した当時はX99-DELUXEしか購入予定店で売っていなくてX99-DELUXEを購入しましたが、こちらの方のレビューにあるように無線 LAN・Bluetoothや2ポートの有線LANとか使わないし、VRM数など個人的に大事そうに思えるスペックは変わらないし…と後になって1.5万円ほども安いX99-Aで十分だったかもと少し後悔していました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000688475/SortID=17940602/#tab
しかし、次のレビュー見るとMOSFETの採用メーカーの違いやヒートシンクの大きさの違いなどで
http://www.octech.jp/review/x99_vrm/
VRMの冷却性能がかなり違うようで、やはりDELUXEにして良かったと思っています。
10℃差は安定動作させる上でかなり大きいですよね。
(特にOCされる方)
3点
バイオスを最新にすると、玄人志向SATA2RI2-PCIeが使えます
win7x64アルティメットで、4TBHDDx7=28TBストライピングしました
マザーの最新バイオスはインテルのダウンロードページより
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/22815/BIOS-KCH7710H-86A-
上から3つ目のKCH7710H.86A.0110.EB.EXEにてアップデートしました
SATAのPCIeカードはPCIex1のSATAカードで、ちょっと手間が必要でした
(ほかの現行品なら、自動で認識してドライバも自動取得してすぐに使えると思います)
シリコンイメージへ行き、最新バイオスと、最新のドライバを、[SATARAID tools]をダウンロードしてセットアップして導入しました
玄人志向 SATA2RI2-PCIe のwin7への導入方法です
カードをジャンパピンでバイオスありに設定し、PCIeスロットに刺します
次のページで、Sil3132を選択し、ダウンロード一覧を表示します
http://www.siliconimage.com/support/index.aspx
windows用として登録されている最新の[SATARAID tools]をダウンロードして、実行するだけです
わたしは、2015年3月6日現在、この↓ツールをセットアップして利用可能になりました
SATARAID tools * SiI 3132 32 & 64-bit Windows SATARAID5 Management Utility for Windows 7 3/5/2010 1.5.19.0 16920 kb
0点
興味津々!
DH77DF − SATA2RI2-PCIe で 4TBHDDx7=28TBストライピング・・・
どんな結線でしょうか?
詳細が知りたいのですが・・・
書込番号:18547849
0点
win7x64アルティメットは、ソフトウェアレイド可能なOSなので、これを利用しました
ただし、OSのソフトレイドはダイナミックディスクへの変換が必要です
USB接続等の取り外し可能なHDDはダイナミックディスクへの変換ができないため、すべてSATAにて接続しています
ストライプ28TBのボリュームは、CPU i5-3570Kで通常フォーマットで約1日かかりました
接続はこのとおりです
・起動ドライブ mSATA256(PX256M5M)
disk4(1枚?)マザー上のmini-PCIeスロット(mSATAスロット)
・HitachiとHGSTの2011〜2014製SATA4TB(7台)の接続方法
disk0-3(4台)…ボード上のSATA端子
disk5(1台)…バックパネルからケース内へ、信号線のみループバック
→ ちょっと広告が多いけど、ここの安い eSATA-SATA変換ケーブル(50cm)
http://item.rakuten.co.jp/queens-cafe/ca-sa-esa05/?scid=af_pc_etc&sc2id=67889001
disk6・7(2台)…SATA2RI2-PCIe玄人志向 ブートバイオスあり
→ 昔買ったのを再利用してるだけで、今ならSATA3の安いのがあります
・ 光学ドライブはUSB2.0接続外付けケース入りのBDスリムドライブ(UJ210)を必要に応じて
光学ドライブ以外をSST-SG05Bというケースに組み込んで、正面のファンを14cmファンに交換してエアフロを確保してます 興味があって、実物の写真がもし必要でしたらお返事ください、できるだけ早いうちに写真を投稿します
書込番号:18548360
0点
当MBでBIOSからのOCが可能との記事があったので、4,288円(消費税込み)で購入
組み上げてから3時間程悩みましたが、無事OCできました。
最初どうしても出来ないので、BIOSをV1.6にダウンやV1.8にアップやドライバーの
更新とか色々やってみて3時間もかかりましたが、あるブログを見て解決できました。
結論から言うとBIOS画面の操作方法が間違っていたということです。
発売からだいぶ経っているので、もう既知のことかもしれませんが、念の為記載します。
1)起動してメーカーロゴの所でDELETEキーを押すとBIOS画面に入ります。
2)左上の方にある OC GAME のボタンをクリックして緑色のボタンにします。
3)サイドのOCのタブをクリックして、OCの画面を出します。
4)CPU Rasio AUTO の行を選んで、キーボードの +キーを押すとAUTOの所が
数字に変わるので、+キーを押してお好みの倍率を選びます。
5)SETTINGSダブを選んで SAVE&EXITメニューからSAVE&ABORTを選びます。
4)の所でエンターを押してSELECT画面を出そうとしていたのが、間違いだった様です。
結局BIOSのバージョンはV1.6、V1.7、V1.8全て出来ました。
こんな安いマザーでOCが出来て本当に満足です。
6点
マザーボード > ASRock > Fatal1ty X99X Killer
X99が出たので、Z87-PRO(V)から意味も無く入れ換えてみました〜!
新規
i7 5820K
G.Skill F4-2133C15Q-16GRB (DDR4-2133 CL15 4GB×4)
Crucial CT4K4G4DFS8213
COOLER MASTER Nepton 280L
流用
WD紫 1TB HDD
Corsair RM1000
Inno3D Geforce GTX750Ti
PT3x2
Cine S2 V6.5 & DuoFlex S2 4チューナー
HDDとグラボと電源とチューナーは流用。
初期BIOSは1.10となっていました。
組み上げてBIOSに入って操作していたら固まってしまったので、最初はこんなもんなのかな? と思っていましたが、メモリが怪しい様でした。後述
Win8をインストールの際にこのディスクにはインスコできません^^と出てOSのドライバじゃダメなん??(´・ω・`)??となりましたが、表示に関係無くインストールできましたね。 よくわからん挙動でしたね。
8→8.1→MC→Update1諸々で時間食いますよね・・・、チップセットドライバをもう一度当てないとSMバスコントローラーが驚いちゃってるのは何なんでしょうね。
録再環境の再構築も済んで運用を開始しましたが、度々PCが固まる症状が出ていました。今迄は青画面が出て再起動〜というパターンでしたので新鮮といえば新鮮な感じはしましたが、5日めくらいには頻発して電圧、タイミング固定、スロットを変えたり枚数を減らしたりコイン電池抜きもしましたが、変わらず・・・
BIOSを1.20に更新しましたが、相変わらず・・・(´・ω・`)
困り果ててCrucialの4GBx4を追加注文、このメモリに換えたところド安定中でございますw
録画中、動画再生中、ネット中、ほったらかし中も良い子にしてくれていますね。
Micronチップとキツめのフィット感が功を奏したのでしょうか・・・?
Gskillのヒートシンク付きを色違いで盛ろうかと目論んでいましたが、うまく行きそうに無いので今回は久々の裸メモリでお茶を濁そうかと思っています・・・。 残りのスロットは8GBx4で逝こうかと思いますん
X79以来久方ぶりの変態進士さんでしたが、スイッチ配線のQコネ的な物が無いのですこーしだけ残念でしたね。
あと、背面のeSATA端子ですが、ロジのRAIDケースを接続しようとしましたが、挿さらないやw 留め具が引っ掛かってうまく挿さらないみたいです。仕方ないので、引き回しのブラケットから接続してます。
とまぁ、ひとまずドカ食い録再機が出来上がりました^^
1点
どこでも温度計3をUSB接続で使っているのですが、シャットダウン後もLEDが付きっ放しで温度表示されていたので、通電しているのだと思われます。
ですので、BIOSの設定で DeepSleep の項目を有効にしないと電力カットできませんね。
設定後はちゃんと消灯してくれています。
書込番号:17934248
0点
G.Skill F4-2133C15Q-16GRB (DDR4-2133 CL15 4GB×4) OVERCLOCK WORKSにて死亡確認(´・ω・`)
返金対応となりました。 色違いで盛る目論見も潰えて残念無念・・・
初物DDR4のGSkillさんがこうなってしまいましたが、代わりに積んだCrucial CT4K4G4DFS8213 が当たりだった様で、点けっぱ運用3日経ちましたが、青画面もフリーズも無くすこぶる快調です^^
ただ今 Crucial CT4K8G4DFD8213 8GB×4枚 DDR4-2133 も残りのスロットに盛り付けて合計48GBにして経過観察中〜!
書込番号:17944024
1点
最近更新が無いので、ASRockに新BIOSまだ〜?してみたら、先ほど1.70とやらを送ってくれましたね。
更新情報の案内は書かれてなかったので、どんな更新内容なのか気になりますが、更新してみましょうかね〜^^
ありがてぇありがてぇ
書込番号:18422361
1点
マザーボード > ASUS > MAXIMUS VII RANGER
1月23日にUPされたBIOSを入れてみました。
起動時に水冷のファンが一瞬フル回転する現象が
ありましたがBIOSを更新したらその症状が無くなりました。
まだ細かくテストしていないので他に気がついたら
また、書き込みします。
2点
>・・・一瞬フル回転する現象が・・・
結構気になるのですよね〜
書込番号:18420390
0点
マザーボード > ASUS > MAXIMUS VII RANGER
OCCTスレは、CPUとメモリのクロックと電圧だけ手動設定し、他のマザーボード設定は基本的にデフォルトのままです。
この作業でROGエントリーマザーとしてMAXIMUS VII RANGERは、制御された完成度を感じました。
そして、手持ちの4790Kは普通の並石と言うことも解りました。(笑)
今回は、オーバークロックの内でも常用に則した部分として選んだのが、Extreme Digi+ Power Control の設定です。
常用OCの設定ポイントとして、改善点がありましたので、新スレで書き込みます。
まずは、BIOS設定画面から、、、。
1点
Extreme Digi+ Power Control画面です。
デフォルトで、CPU電圧1.265VでやっとOCCTを通過しました。
Extreme Digi+ Power Controlでこの設定で、CPU電圧1.252VでOCCTが通るか試しました。
書込番号:18398950
1点
CPU電圧1.252Vで1時間完走しました。
このExtreme Digi+ Power Control設定で、CPU電圧1.250Vに落として試みましたが、鬼門の22分付近でブルースクリーンです。
書込番号:18398970
2点
OCCT1時間完走することができました。
同じように見えますが、core temp の電圧を見れば電圧の違いがわかります。
ただ、Extreme Digi+ Power Controlの設定を3カ所同時に変更しているので、どの部分が効果的に働いているかは判明していません。
時間が許せば、詰めていきたいと思います。
書込番号:18398994
2点
CPU Current Capability 110%で検証。
1時間でエラーを吐きました。
エラーを吐くまでの時間から、こことFixed CPU VRM Switching Frequencyは効いていることが解ります。
書込番号:18402720
1点
上のBIOS設定
「CPU Core Voltage1.480v」
→1.248Vの誤記です。
BIOS設定
CPU Core Voltage1.246v
Extreme Digi+ Power Control設定は、同じ。
OCCT1時間の完走。
室温が少しずつ上昇しています。
Extreme Digi+ Power Controlの効果が、ここまであるとは思っていませんでした!
書込番号:18404377
1点
BIOS設定
CPU Core Voltage1.244v
Extreme Digi+ Power Control設定は、CPU Load-Line Calibration Level6, Fixed CPU VRM Switching Frequency 450に変更。
OCCT1時間の完走が出来ました。
Extreme Digi+ Power Control設定は、この辺りが限界だと思います。
CPU Core Voltage1.242vに挑みましたが。ブルースクリーン、、、。
書込番号:18405219
1点
CPU Core Voltage値を落としていっても、Extreme Digi+ Power Control設定値を盛っていくと、CPU Core温度も上昇傾向にあるように思います。
CPU Core Voltage1.244v時は、窓を開けていますので室温は下がっています。
一概には言えませんが、効果的な常用設定とも思えません。
最終的な選択は、CPU Core Voltage1.246v完走時の設定としました。
アイドル時のデータを貼って終了とします。
書込番号:18405246
1点
CPU Core Voltage1.246v+Extreme Digi+ Power Control 設定の最終プロファイル常用オーバークロック値とした、
CPU使用率と電圧変動データを追加します。
電圧変動に引きずられずに、CPU使用率100%を保持しています。
書込番号:18405450
1点
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