このページのスレッド一覧(全2843スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 7 | 2021年2月26日 00:26 | |
| 13 | 3 | 2021年2月22日 22:37 | |
| 99 | 101 | 2022年5月27日 05:52 | |
| 4 | 7 | 2021年2月11日 18:13 | |
| 2 | 0 | 2021年1月3日 22:17 | |
| 96 | 108 | 2023年6月19日 23:42 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
>アテゴン乗りさん
>あずたろうさん
こんばんは。
Vsyncをonにすれば…(^^;
書込番号:23982702 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Hot Spotより、メモリーが熱いです。
書込番号:23984939 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆様のスクショ見たら、メモリー温度の項目ないですね?
GDDR6Xは、温度センサー内蔵なのかな?
ベンチ中に見ると、この時期で80℃超えてるので、夏場は見てらんないかも(^^;
書込番号:23986769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
3070にはGDDR6のせいかコア以外はHotSpotしかないですね。HWiNFO64も。おそらく熱もGDDR6Xよりはかなり低いかなと。
あと同じGDDR6Xの3090と3080でも両面/片面と裏面側の冷却性能の低さの違いは影響ありそうです。
ただGDDR6X 両面で80℃超え程度で済んでいるならまだいい方かなと。モデルによってはGDDR6でも80℃超えるようですので。
書込番号:23988752
0点
グラフィックボード・ビデオカード > MSI > GeForce RTX 3090 GAMING X TRIO 24G [PCIExp 24GB]
無理を言ってはいけません!
技術革新があってこその結果ですから。
書込番号:23980745 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ediusproさん
次世代グラボ出たらまた同じ事を思うでしょう!
そんでもって今は時期が悪い
書込番号:23982769 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
グラフィックボード・ビデオカード > SAPPHIRE > SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 6800 XT OC 16G GDDR6 SPECIAL EDITION [PCIExp 16GB]
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|---|---|---|---|
Nitro+RX6800XT SE -1- |
Nitro+RX6800XT SE -2- |
FireStrike 5600X(AUTO) + Nitro+RX6800XT(AUTO) 15℃ |
TimeSpy 5600X(AUTO) + Nitro+RX6800XT(AUTO) 15℃ |
縁あってNitro+RX6800からの換装です。 特に変わり映えしませんが、微妙には違ってます。
とりあえずFireStrikeはデフォルトのまま54000越えで満足。
だったのですが、200+ FPS+が上限のようで判定的にはガッカリ、、、
やはり私の使い方では体感難しい速度アップでしたが、とりあえず欲しいカードだったのとFS 50000越えで満足はしてます。
このカードはメニュー中など400〜500fpsあたりでもうコイル泣きが微妙に漏れて聴こえてきますので、せっかくの静音性重視ファン制御がやや台無し感ありで同じ300Wオーバーでも3080iCHILLx4の方が無音のように静かにできるのでそこは少し残念です。
6800XTや6900XTはリファレンス・オリファン問わずコイル泣きが大きい個体があるようなので基板のコイル泣き対策が甘いのか電源を選ぶような感じはしますね。
このNitro+はとにかくRTXでは選べないのと、品質感見た目の良さでやはり満足度は高いですね。
ファン3個がそれぞれでアドレッサブルに光り、またバックプレートのスリットからも覗けます。※ほぼ真上でないとしっかり見えず。
バックプレートの排気スリットが大きめなのはこのSPECIAL EDITIONのためかなと予想はしていたのですが、斜め(上)からでは違いが分からず、ほぼ真上からと、正面スリットからと、X570TAICHIのギアの部分の反射でしか違いが分からない感じですね。目線上にカードがあるので少し屈むと直接3つの円形のイルミネーションは見えはしますが、かなり暗く周囲は照らさず、循環のせいもあって妖艶な光り方に見えてバックプレート面とはかなり異なった趣があるようです。
9点
ハイ 光まわって宜しゅうございます (*^_^*)
Getおめでとう\(^▽^)
SAPPHIREも光物がきましたか。
ベンチ数値も何の文句もございません。
大事にしてやって下さいませ∠(^_^)
書込番号:23970316
2点
ゲットおめでとうさんです(^^)/
この時期によく手に入りましたね。
自分も無印6800も候補でしたが、探す段階では既に高騰で諦めでした。
ファンの並びと大きさがマチマチで、考慮された感じでよいですね。
SAPPHIRE やはりラデなら 老舗です^^
書込番号:23970381
2点
こんにちは。 FF14あぶね〜
FireStrikeのG-ScoreのようにCPU依存せずVRAMあまり食わないベンチでなければ、本当に危ないですね。(汗)
とりあえずこの子は400W相当までリミット開放できRX6900に噛みつく事ができそうですが、目的はFS 50000越えと見た目なのでもうすでに満足してますので、大事にする予定です。
書込番号:23970402
2点
あずたろうさん、こんにちは。
私は入手できずで預かりものですが自分のものにする予定です。
3070でいいと思います。今はどちらも出回り始めよりお高いのとで、お安い3070方がお買い得で買いやすいでしょうから。
Navi21はNitro+がなかったら買っていなかったと思います。
書込番号:23970431
1点
イ・ジュンさんこんにちは。
NITRO+ RX 6800 XT SEゲットおめでとうございます。
NITRO+ RX 6800 XTとの性能差はよくわかりませんが(^^;
見た目はかなりSEがかっこいいですね(^-^)
FireStrike凄すぎです。
うちのROG3090はよくは回りますが、コイル鳴きひどすぎてなかなか大変です(笑)
RADEONはSAMもあるし遊べそうで良いですね。
NVIDIAは本当に出るかどうかわかりませんが来月のドライバーでResize-BAR対応みたいなので一応楽しみにしております。
楽しんでくださいね。
書込番号:23970585
3点
Solareさん、こんにちは。
まだとりあえずですがもう離す気はありません。(笑)
SEなしのNITRO+ RX 6800 XTとの性能差はないのではないかと?
あるとしたら選別コアでとかあるかもしれませんが。
ともあれSEは見た目ですね。(笑) 特にLEDの使い方というか魅せ方はいろいろ工夫を感じうまいなと。
FireStrikeはおそらく4KのUltraでも速いと思います。要は解像度ではなくVRAM使用量がコンパクトなのは強いかなと。
CPU依存の低いものが前提で。
ROG3090、コイル泣きがひどすぎるみたいですが、今回そのコイル泣きで交換してみたのが始まりですね。
確かに同じNitro+でもRX6800XTは低fpsでも泣きが漏れて聴こえやすい印象です。
あと最近SAMを有効化して使ってないですね。調査して一満足したのもありますが、3060発売以降RTXも対応してそうでまた有効化して遊んでみたいとは思っています。遊ばないと損ですからね。
書込番号:23970654
3点
皆様、こんばんは。
ROG、FireStrikeではコイル鳴き気になりません。
FF14では、開始直後にちょっと大きめな音がしますが…
FF14のデータは、ハイパースレッディングを切って5.4GOC(10スレ)
こうしてみると、CPUの性能差を感じますねぇ(^^;
BIOS安定、正規のお値段なら、5600Xに3060Tiの組み合わせが、コスパよく、どんな用途にも使えそう。
空冷でも大丈夫そうだし。
書込番号:23970960 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>イ・ジュンさん
捕獲おめでとうございます
よかったですね。
私は3080→3080Tiを狙っていますがどうなることやらです。
書込番号:23971272
1点
>小豆芝飼いたいさん
こんばんは。この「私の」SEちゃんもFireStrikeとTimeSpyではコイル泣きは大丈夫ですね。
FF14時は集中しきれていなかったので正確ではないかもしれませんが、気にならなかったので大きく漏れるほどはないですね。
OCさせてもっとfpsを上げる方向や、パワーを上げてみるとどうなるかまだ不明ですが。
OC解禁(笑)となったので、FireStrikeとTimeSpyとFF14は今後OCでのスコアも取りつつチェックしてみます。
とりあえずもっと高fps出る状態でコイル泣きが漏れて聴こえてきます。
CPUは今は過去データとの比較もしやすい、あえてAUTOでSAM無効で取っています。(&その都度設定変えるの面倒)
※ただ固定クロック化したほうが本当はより良いのかなとも思いつつ、常用よりな考え方ですが。
お尻つつかれたり、つつきに行くときは4.7GHzや4.8GHz固定で本気でいきますが。(笑)
5600Xに3060Ti? おやおや、NEW PC組むってことですね。
5600Xはグリスなしのリテールクーラーでも十分冷えそうでいいですよ。 ふふ。 複数あると便利ですし。
書込番号:23971417
0点
>Yone−g@♪さん
こんばんは。チャンスは逃しません。 といいますか最近の状況を踏まえて獲物が転がり来たらGO−という気持ちになりました。
RX6800のNitro+で十分だったのですが、状況がそうさせたという感じですね。
3080→3080Tiは3080の買取価格が高いのならば狙う人は割といそうですね。
私も単にメモリ増量の20GB版なら必要ないですが、320→384bitなら少しは考えると思います。ただし割高ならしません。
個人的にとりあえず6800XTになったのでより落ち着きました。 ポイントの使い道を変更する必要がありますが。
書込番号:23971428
1点
それにしても最近画像アップするたびに感じるのですが、画質がかなり悪くなっているような、、、
Afterbunnerのグラフはかなりぼやけてのせにくいし、OSDはめちゃ大きくしないと溶けて読めないしで、、、
写真もAnandaでアップ後ガッカリしたし、これも特に2枚目でエッジのシャープ感が消えて半減というか全然違うというか、、、
工夫が必要そうですが、これまでとかなり違っているのでアップ後に驚いてます。
書込番号:23971437
2点
Boost 2.7GHz (2.36GHz +340) でFireStrikeするも、GT1の中間手前で×。
しかしまったく画像に異常はなく、冷やせばいけそうだったのでファン45%(1800rpm)設定で試すと、予想通り問題なく完走しそうでしたがGT2中間手前で×。同じく画像に異常はまったくないのでより冷やせば完走しそう。
Power 100%のままで実2.64〜2.65GHzで動作していましたが、実2.65GHzは冷やせば安定しそうで余裕を感じます。
Powerを上げるとよりクロックを上げることができるはずですが、冷やせれるかが鍵そうですね。
Boost 2.68GHzを試すと問題なく完走、そしてTimeSpyもそのまま完走でまったく問題なし。
TimeSpyは熱よりPower不足なシーンがあるという印象。今回はスコアを狙ったものではないのですが紹介。
コア自体は実2.7GHzいけそうな手ごたえで割と良コアそうですが熱とPower両面でハードルはそこそこ高そうな雰囲気です。
書込番号:23971477
1点
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|---|---|---|
Power 100% Boost 2.705GHz(実2.699GHz時×) |
WatchDogsLegion 1440p Ultra 5600X(AUTO) + Nitro+RX6800(AUTO) |
WatchDogsLegion 1440p Ultra 5600X(AUTO) + Nitro+RX6800XT(AUTO) |
Boost 2.705GHz (2.36GHz + 345) で調査。 Power 100%(350W)でFireStrikeです。
ファン 50%(2000rpm)で問題なく完走するかなと試すと、GT2の最後のシーンで×。
画像は問題なく、やはりこれも冷やせば大丈夫そう。
とりあえずコア個体の塩梅も見えたのと、シーンの切り替わりで実2.698〜2.699GHzが見れたので満足して終了。
Boost 2.7GHzまではファン100%まで必要なく結構簡単に数分程度のベンチマークは問題なく完走させられそうです。
簡易水冷モデルならば実2.7GHzで余裕で完走しそうで、夏場も考慮すると水冷モデル割とお勧めかもしれません。
ただし実2.7GHzはパワー400Wでも足りなりでしょう。このモデル以上に盛れるカードでないと実用的ではないでしょう。
次に本題というか本命というか、RX6800とXTで差がもっとも大きくなるゲーム(の一つだろう)WatchDog Legionを紹介。
FireStrikeとかの純ベンチマークでは仕様差に近いこともありましたが、大抵のゲームでは10〜15%範囲が多い印象。
しかしWatchDogの最大プリセット設定(レイトレはオフ)では20%程度の差があるようです。
74fps → 89 fps 20.2% up ※1440pです。
これは仕様差が出やすいのか、ドライバーが6800無印に調整しきれていないのか判断がつきません。
おなじUbi系でもAssassins'S Creed系は逆に10%もない差が狭い部類だったりで、Ubi系はクセが強めなだけかも。
とりあえずこういうこともあるということで。
書込番号:23972078
1点
今気が付いたのですが、定格で既に6900XTリファレンスよりTimeSpyは速いみたいですね。
https://jisakuhibi.jp/review/radeon-rx-6900-xt-reference
FireStrike
(6900XT) 54781 - 54160 (Nitro+6800XT)
TimeSpy
(6900XT) 18511 - 18598 (Nitro+6800XT)
※ここのレビューはi9 10900KにDDR4-4000CL15と十二分でFireStrikeはPower依存も少なく順当に6900XTが速く、TimeSpyは普通より多めにPower依存するので標準で盛ってあるNitro+RX6800XTが上回ってしまったということでしょうね。
あと同じところに、この6800XT SE版のNitro+のレビューもあり、私の個体の方が実平均クロックが高そうでよって高めのスコアが出てますね。BoostやPower設定が同じでもコアの個体差で実働クロックに多少なりとも違いがありそうです。
また静音性重視のファン制御のため70℃は超えるのですがそのあたりの影響もRTXほどでは無さそうですが少しはあるかなと。
https://jisakuhibi.jp/review/sapphire-nitro-plus-radeon-rx-6800-xt-oc-special-edition
更におなじところに6900XTのNitro+があったので、オリファンOC同士で比較。
https://jisakuhibi.jp/review/sapphire-nitro-plus-radeon-rx-6900-xt-oc
FireStrike
(Nitro+6900XT) 56230 - 54160 (Nitro+6800XT) 3.82%
TimeSpy
(Nitro+6900XT) 18870 - 18598 (Nitro+6800XT) 1.46%
OC版同士、Nitro+同士でやはり順当な結果ですね。 個体差でどうにかなるものではないようです。(笑)
ただTimeSpyで1%台まで縮まっているのは6900XT版は何故か320W相当で盛り方が少ないみたいですね。
普通は逆でより6900XTの方が盛りそうなのになぜこういうファクトリー仕様なのか謎。しかも最大でも365W相当。
個体差が両極端な場合はほとんど差がない微妙なことになりそうですね。
6800XT版への誘導でしょうか? そういえばSEが6900XT版にはないのも変というか本来は逆ですよね。
書込番号:23972544
2点
Port Royal です。
おまけでFireStrike ExtremeとUltraも。 ※ 3.82%差だったのが、4.22%と4.68%に微妙に広がるようです。
ついでにとTimeSpy Extremeも計測したのでそれもおまけ。
ExtemeではNitro+6800XTもクロックが落ちやすいようで順当にNitro+RX6900XTが速く1.49%差です。
TimeSpyのExtremeは滅多に計測しないので久々でしたが、この結果は計測して良かったと思いました。
1440pではNitro+RX6800XTが速くても、2160pではそうとは限らず順当で2160pはRX6900XTが強い傾向ありそうですね。
書込番号:23972957
2点
3DMark Feature test です。
MeshShaderの無効時はどうもNAVI21だとクロックが下がるので、相対的にアップ率はかなり高くなるようです。
またNitro+RX6800(無印)とは有効時のクロックが1割近い210MHz以上の差もあって24%のfps差となりました。
VRSのTier1はNitro+RX6800(無印)で試したときに不得意な様子だったので今回はスルーしてTier2のみです。
書込番号:23973013
2点
置き場所の関係でも上手い写真は撮れませんでしたが、SPECIAL EDITIONらしさが少しでも伝わるように写真追加。
バックプレート側の影響は小さく、通常見えるような斜めからだと見えてもファン中央の発光部分だけがぼんやりとです。@A
ただしサイドパネル真横というかヒートシンクの隙間が見えるジャスト位置からだと全体が見えると思います。
真上だとよく見えますが、VIEW27のようなケースでなければほぼ見えないアングルだと思います。B
※このケースはCore V41で天井はマグネット脱着のスリットカバーありで外して見れば大きめの穴があるので見える程度です。
サイドのスリットや下方向はもちろんSPECIAL EDITIONらしさが堪能できると思います。写真が悪いだけで。(汗)C
写真で見るよりファンの明るさは暗い印象です。
写真はファンが赤とオレンジの循環色の時でそれがバックプレートの裏側に影響しています。
伝わりますように、、、
やっぱり写真で見るより目視のほうが暗いところは暗く凛としてファンは妖艶でムードありますね。
※CPUリテールクーラーもメモリも目視との差があるのが分かると思います。Taichiのシャープな質感が失われているしで、、、
オプション販売は後にされるのではないかと思いますが、ARGBファンお勧めです。 ※足元とか下に置くならお勧めしません。
書込番号:23973231
1点
ん〜こうして比較してみると、5800Xの強さがジョブのように効いてきてますね。
まあ5600XもNitro+(SE)も見た目で選んだので悔しくないです。(余計に悔しそう。笑)
5600Xの見た目って、、、AMDのリテールクーラーですよね、、、(笑)
今日はもう無理ですが、近々5600X 4.7GHz固定でSEはAUTOのままでFF14させてみます。
データ的に4.8GHzと、SEをPL100%のままBoost2.65GHzでとか試してみたいと思います。
今日も寒いのでエアコンフルで開放型ヘッドホンは厳しいですね。(笑) 外の車も雪で朝は大変そうです。(汗)
ではおやすみなさい。
書込番号:23973331
1点
FF14漆黒、5600X@4.7GHzと4.75GHzです。
4.8GHzも行う予定でしたが、OS起動せず(汗)、4.775GHzでも起動せず。 4.75GHzで不安定ですがなんとかです。(汗汗)
SEのほうもBoost 2.65GHz メモリ17.2Gbps PL100%で試しましたが、4.75GHzは不安定で完走できずでスコアレスです。(汗汗汗)
※シーン1で150程度しか増えていなかったので完走できてもたいしたスコアは出ていないと思います。
GeekBench5も4.75GHzは完走できません。(汗汗汗汗)
古いβBIOSでこのBIOSでは一度もOCさせてないのでこのBIOSのせいかもしれませんし、いろいろ設定が必要なだけかもしれませんし、5600Xの耐性、もしくはリテールクーラーとの接触部の耐性が落ちているのかもしれません。
とりあえず、SEは定格のままでもCPU 5GHzで回せば30000はオーバーしそうです。
書込番号:23975941
1点
画像説明は6800無印のようになっていますがXTが抜けているだけです。(汗汗汗汗汗)
書込番号:23975950
1点
あのね
BIOSはAGESA Ver1.2.0で超安定した。
メモリーもCPUも挙動不審なくど安定です。
アップしよう (^_^) ねっ
書込番号:23976363
1点
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|---|---|
FF14漆黒 5600X@4.825GHz + 3070TwinEdge OC DDR4-3600CL14 19℃ |
FF14漆黒 5600X@4.825GHz + 3070TwinEdge OC DDR4-3600CL14 19℃ CPUZ |
私めの3070TwinEdgeOCちゃんは、5600X@4.825GHzでこのスコアですよ!。
まだ全然気合が入っていないですね!(笑)
BIOSは手っ取り早いのは4.8GHzで余裕で回していたころのBIOSに戻すという手もあるのですが、もうそのころのBIOS設定がなくどちらにせよ面倒なので、こちらもそろそろAGESA Ver1.2.0にしたいと思います。
書込番号:23976872
2点
AGESA Ver1.2.0でFF14少しスコアアップするようです。 +146
また4.8GHzは1.35VではOS立ち上がりませんが、1.34Vに落とすと立ち上がりました。
FF14はまだ試してないのですが、1.34Vでは足りないような気はしますし熱の問題がありそうです。
おそらくグリスを買ってクーラーの取り付け直しが必要そうなので、4.75GHzに留めてまた後日計測したいと思います。
書込番号:23979083
0点
CPUの温度が、、、
一応4.8GHzでFF14完走してスコアが出てバンザーイのところまでは動作できました。室温18℃
そして先ほど4.75GHzを室温23℃で試すも、シーン4の途中で×。 原因はCPU温度の上昇ですね。
BIOSとかソフト面ではなく、熱ですね、、、 ファンLOW設定とはいえ100%でも75℃を楽に超えるので夏はグリス買ってちゃんとクーラーを取り付けてあげないと駄目そうですね。
現状では4.7GHzまでが安パイのようです。
そしてこのSEちゃんは350Wなので3080を超える熱量の持ち主ということを失念しておりました、、、
CoreV41は天井に穴があるのでView27より熱が籠らないはずですが、排気ファンは12cm1個だけでは弱いですね、、、
FF14は一旦やめて、Microsoft Flight Simulator 4KでNitro+RX6800や3080iCHILLx4と比較してみたいと思います。
あとSAM有効を久々に試してみる予定です。
書込番号:23983966
0点
熱の影響は大きいですよね。
室温12℃なら安定設定が、23℃だと動かなくなりました。
書込番号:23984399 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
電圧を上げるとOSが立ち上がらなくなるのも熱のせいと考えると、温度を下げるのが絶対的ですね。
あと300W越えのグラボはやっぱり扱い辛いなと。
その前にCPUクーラーをまともに取り付けろっていう話もありますが(汗)、、、今後の目標まずグリスを買う、です。
書込番号:23984855
0点
Microsoft Flight Simulatorです。 4K ウルトラ設定。
SAMを試さずとも3080iCHILLx4より明らかにfpsが高いです。3090オリファンOCと戦えそうなほどに。
※注 ゲームのアップデートやドライバーが最新でないなど違いがあり。
ただしカクツクので体感は安定感高い3080iCHILLx4でしょう。
カクツク理由はドライバーでしょう。キャッシュも絡んでそうです。
そのあたりSAMで変化するのか確認したいところですが時間ないのでまた今度。
ただしまだDX11なのでSAMの効果は期待できないですね。
DX12はまだ開発中のようです。思ったよりDX12へは時間が掛かってますね。
温度は73(74)℃で均衡。 そのために1100〜1400rpm台に変化しているような制御です。 ※回り始めは1600rpmです。
350Wな割には温度もファンも控えめでクーラーの能力は高いですね。
リファレンスより重量がかなり軽いのに350Wを余裕で冷やせるのは素晴らしい。
排熱が良い設計そうですが、5600Xやメモリへその排熱がいってそう。
しかし3080iCHILLx4と違ってバックプレートの穴がメモリより外なのでダイレクトでない分まだマシそうです。
書込番号:23984935
1点
あと、AUTO リミット100%のままでも350Wあるので、4Kウルトラの高負荷でも余裕で平均2400MHzオーバーで動作します。
ブースト2360MHzですが一時ではなく平均でも超えていきます。温度はすぐに70℃を突破しますが関係ないようです。
よって予想よりfpsが高かったですね。
※Power 289Wリミット (コア) ボード全体で+60Wの350Wのようです。
書込番号:23984970
1点
画像追加。
3090オリファンOCと戦えそうと書きましたが、言い過ぎたようで3080 OCと3090 OCの中間くらいかなと。(笑)
狭い範囲なので戦えなくはない程度ですが、2400MHzは効きますね。
WatchDog Legionも2400MHzが効いてのNitro+RX6800無印との差になった感じでこれも差が大きいですね。
書込番号:23985024
0点
WatchDogsLegion での SAM有効時の様子です。 DX12 1440p Ultra設定
まず結論としてSAM有効でまったくfpsが変化しませんでした。
あと平均2425MHzあたりで動作していましたが、負荷99%と高い割には妙にPowerが低いです。変です。
GPUパワーがfpsにしっかり反映されず逃しているような負荷で、SAMの効果がfpsに反映されがたいのかも。
クーラーファンの動きを少々解説すると、
回り始めは1600rpmで画面が出た最初は1200rpm台まですでに下がって 画像@
その5秒後には500rpm台まで下がって A 、そして 800rpm Bと、1100〜rpmまで徐々にあがる C
しばらく1139rpmが続くとD〜F、1000rpm台にまた下がって終了 G
CPUの温度は、、、ご覧ください、、、AUTOの4650MHzで短時間のベンチでこれですからOCは、、、
このベンチ中のSEちゃんはTDP280〜295W相当程度しかない感じなのに、、、(汗)
書込番号:23987898
1点
WatchDogsLegion DX12 1440p Ultra設定 SAM有効 続き。 画像D〜G
書込番号:23987904
0点
CPUがボトルネックとか?(^^;
書込番号:23988339 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
CPUがボトルネックならば一定のfpsで貼りつくことになりますが、負荷が下がるはずで99%の高負荷のままPowerがリミットされたような腑抜けた感じはちょっと違うかなと。
どちらかというとFurmarkのようなドライバーでセーフティが掛かったような感覚に近いですね。
意図した感じではなくたまたまこういう感じになってしまったのでしょうけど、ツールやエンジンの関係でしょうか?
SAM無効の段階でGPUの能力をフルに使いきっているから伸びないという感覚はPowerの低さからしないので。
書込番号:23988805
0点
Atomic Heart RTX Technology Demo は、RTXでないからダメと怒られ、Justice RTX Tech DemoはRT無効でないと動かない。
INFILTRATORをDX12モードで動作させてみました。 Vsyncはオフにしましたが、モニターのHzが上限fpsのようです。
起動オプション ショートカット
"InfiltratorDemo.exe" -D3D12 -novsync -Fullscreen
実行中 @ キー でコンソール
exit [ENTER]で終了
1920x1080 165Hzで実行。 1回目はカクツキが多いので2回目でスクリーンショット。
特に最後のステージではDX12モードでもCPUその他の影響でがっつり負荷が下がりfpsとクロックが落ちまくります。
最低fpsは59fpsまで落ちます。画像J
書込番号:23990306
1点
INFILTRATOR 続き 画像D〜G
書込番号:23990312
0点
INFILTRATOR 続き 画像H〜K
書込番号:23990320
0点
Boost 2.7GHzで室温13℃でFireStrikeを完走することができませんでしたが、どうも温度ではなくPowerが足りないようでした。
Power 115%(400W)で行うと2.7GHz設定で完走、2.725GHzでも完走、2.75GHzも完走しそうでしたがGT2の中ごろで×に。
Powerを上げることで電圧の安定度が間違いなくアップしてますね。 次に2.735GHzを試すと余裕で完走でした。
2.7GHz時と2.735GHz時はスクショしてますのでそれを紹介します。
※今回はメモリクロックも上限の17.2Gbpsまで上げてます。
TimeSpyは試していないですが、FireStrike以上にPowerを消費するのでBoostを下げないと完走しない可能性高いです。
逆にPowerの低いものならもっとクロックを上げられそうな余裕を感じます。
水冷化等で温度をがっつり下げてやるとまた電圧に対するクロックの安定度も変わるはずなので上限の2.8GHzまでいけるのではないかと思います。あと6900XTならFireStrike Gスコア60000オーバーは軽々余裕そうですね。
書込番号:23999496
0点
https://www.guru3d.com/articles_pages/sapphire_radeon_rx_6800_xt_nitro_review,32.html
SPECIAL EDITIONではないNITRO+ 6800XTのOCレビューを拝見すると、2475〜2500MHzが限界の個体もあるようで、一部の個体で2600MHzに達するとあるので、SPECIAL EDITIONは選別コアを使っている可能性は割と高そうですね。
※手動設定した場合は最大クロック=ブーストクロックになります。
リファレンス版の6800XTはパワーと冷却の差から〜2450MHzが多そうな結果ですし。
恐らくASROCKではTAICHIやPOWERCOLORではLimited Editionが選別コアの可能性がありますね。
6900XTは最大電圧が1175mVと高いのでリファレンスでも〜2650MHz(実働はPL115%でも2450〜2550MHz)まで普通そうです。
https://www.guru3d.com/articles_pages/asus_radeon_rx_6800_xt_strix_oc_liquid_cooled_review,32.html
水冷モデルは〜2650MHzは普通そうで、〜2700MHzも割と多そうなほどはやり冷やせば回るようですね。
また370W相当のパワーで2665MHzで安定する場合があるようなので、冷却することでクロック変動の安定化にも関わりそう。
書込番号:23999623
1点
6900XT リファレンス で FireStrikeのOC限界を探る動画がありました。
1150mVに下げて調査開始されてましたが、最終的に2.65GHzは最大1175mVが必要のようでPower115%(294W-360W相当)
FAN 約3000rpm GPU最大47℃ でBoost 2.65GHz メモリ17.2Gbps Gスコア59423が限界で60000には届かずのようでした。
https://youtu.be/r6gycbqwqxA?t=349
ちなみに私がSEちゃんでBoost 2.735GHz Power115%(332W-400W相当) 最大1150mVで計測した時は約2000rpm固定です。
GPU温度はしっかり見ていなかったのですが室温14℃で60℃は切っていたはずです。
Gスコア差 約1%しかないですが、クロックが高い分ワットパフォーマンスはしっかり悪化して劣りますね。
ただFireStrikeでこの差ならばパワー要求がより高いTimeSpyならば下克上がありえますね。
書込番号:24001092
0点
1150mV → 1125mV Boost 2.72GHz PL 115% メモリ17.2Gbps 室温17℃でのFireStrikeです。
ほぼ2645MHz前後でクロック変動幅があまりない状態にみえましたが、今回お知らせしたいところはスコアでもなんでもなく、クロック設定でファン50%(2000rpm)が解除されてしまいAUTO(〜最大1400rpm)で動作し、GPU温度は68℃まで上昇していることです。
普通にBoost 2.72GHzで動作してしまった感じで、ファン50%(2000rpm)が必要なかったのか、、、という点です。
単にPL 115%で安定度が高まっているのと、1150mV → 1125mVの定電圧化で70℃を超えていないおかげもあるかもしれませんが、最大1125mVではBoost 2.735GHzはGT2の後半で×でしたので、2.72GHzは余裕でいけそうとクロックを変更したところファンがAUTOに戻ったことに気が付かず試してのたまたまで判明したことで、あまり冷やさなくても大丈夫みたいです。(汗)(笑)
Powerやクロックの関係もあって定電圧化でのスコアアップは難しそうで、できても微細そうなのでこれで終了しましたが、FireStrike 58000超の290Wを超える負荷で70℃に迫る温度でも普通に実2.65GHzあたりで動作させることができる感じみたいですね。
書込番号:24008217
2点
>イ・ジュンさん
こんばんは。
温度リミッターまで行かなければ、回るんですかね。
こちらは、ASUSのGPUtweakの新バージョンが出たので、お試し中…まだ、ベータですが
書込番号:24008351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
イ・ジュンさんこんばんは。
流石にクロックよく回るしFireStrikeすごいですね・・・RADEON
うちのROG3090水冷化したので少し回してみました。
クロック+220でメモリー+1000です。
まだもう少し回せそうなんですが、空冷の時からすると考えられないくらいクロック上げれてちょっと怖いので・・(^^;
このあたりにしておきます。
コイル鳴きもなくなったし、そもそもファンがなくなったのでめちゃ静かで快適です(^-^)v
室温17℃でGPU最大54℃でした。
書込番号:24008614
2点
>Solareさん
こんばんは。
2GHzオーバーで、クラッシュしないんですね。
結局、あれ、なんだったんでしょ?電源?
書込番号:24008636 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
小豆芝飼いたいさんこんばんは。
原因は色々あるので一言で言えませんが、グラボの方はチップとコンデンサーの組み合わせで起こってる様ですし、電源でも種類によって起こってますね。
ドライバーでほぼでなくなってる様ですが、うちのRTX3090は元々2台ともよく回ってますね。
書込番号:24008651
1点
>小豆芝飼いたいさん
こんにちは。温度リミッターよりPOWERリミッターに余裕があれば回る感じですね。
TimeSpyレベルの高負荷の場合は400W開放しても2.4GHz台まで下がるときは下がりますので。
かなり余裕がある場合のみ、Boost 2.7GHzなら最大クロックの2.7GHzまで回る感じです。
実2.65GHzを超えたあたりからは温度も徐々に考慮する必要ありそうです。(勘)
実2.7GHz以上はゲームにもよりますが3DMark級の負荷ならば450W以上必要そうなので実用的に要水冷かなと。
こんな感じですね。
6700XTは実2.6GHzまでファクトリーOCでいっているようで盛っている気配ですが、Powerと発熱の面でNavi21系より有利でしょうから、空冷で2.7GHz以上も実用範囲そうですね。元が高いクロックなので性能向上率はかなり低そうですが。
あと3080のほうですが、私のほうも3080で2GHz以上のクロックでも余裕で安定します。 3080Trinityと3080iCHILLx4両方とも。
一応、一時あったコンデンサ問題はこれですね。
https://hidebusa1.com/2020/10/04/%E3%80%90rtx30%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E3%80%91geforce-rtx-3080-3090%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%95%8F/
導電性高分子タンタル固体電解コンデンサだけのTrinityの方がクロックが伸び、2.2GHzにも達します。
積層セラミックコンデンサーも使用している3080iCHILLx4は2.1GHzを超えたあたりが限界です。
結局のところドライバーだけで解決しているようなので、コンデンサー問題ではなく個体差を吸収しきれていないドライバーに問題があっただけのような感じがします。サンプルチップより量産チップの出来が予定より悪かった可能性がありますね。イールドの関係とかで。
書込番号:24011136
0点
TimeSpy です。 ファンAUTO、1150→1100mV、Power115%、Boost 2.665GHz メモリ17.2Gbps。室温14℃でGPU最大80℃。
まず1100mVではBoost 2.72GHz設定はGT1のみ完走。2.675GHzでも完走できずで2.665GHzは〇。
※これまでOCで画像が少しでも乱れたことは一度もなく、単に完走できないだけです。GPU 82℃でも。
やはりFireStrikeとくらべるとTimeSpyはクロックを下げないと完走できませんね。
そしてピークPowerは332Wでボード全体で400Wいっている状態がGT2で起こり2.5GHz前後までクロックダウンしての332Wです。
そこで80℃に達し、一気にファンが1900rpmに上昇してすぐに大きく下降するような動きがみれました。
※ジャンクション温度が95℃を超え98℃まで上がっているからの制御だと思います。
とりあえずファンAUTOでTimeSpyでどこまでいけるかのテストでしたが、こんな感じですね。
室温14℃の1100mVで80℃まで達してしまいましたが、ファンAUTOは静音性重視の制御なのでこんなものでしょう。
ほぼ350W〜400W食らう状態でこのような制御で80℃は御の字ともいえますが、やはり2.65GHzまでは温度にこだわらなくても回るような感触ですね。
GT1の中頃以降GT2中はGPU温度70℃を常に軽々超えている状態で、ピーク実クロックは2615MHzでした。
とりあえず、前に紹介した6900XTリファの3000rpmでの本気OCでTimeSpyのGスコアは20424みたいですので、まだ本気ではないSEちゃんで20000は超えるようなのでもう十分みたいですね。
書込番号:24011212
1点
>Solareさん
こんにちは。
FireStrikeはクロックがキャッシュヒット率が良さそうなので生かし切れている感じがしますね。
TimeSpyは実帯域の差が出てしまう感じでしょうか、3090には勝てそうにないですね。
ただNitro+6800新品 79500円、6800XT SE中古を20000円プラスで交換で計99500円で両方堪能できてのスコアなので満足していますし、今の状況から考えるとラッキーなくらいですね。
ROG3090の水冷化はやはりスコアを伸ばしていますね、、、
TimeSpyはヤバそうですね。
3090も3080と同じコアなので限界の探り具合はわかるのですが、Navi21の底はわかり難い感じがします。
一応6800XTでも20000オーバーはらくらくみたいなので、6900XTは22000オーバー届きそうなはずなんですが、6900XTリファはNitro+6800XTと大差ないところに留まっているほどなのでオリファンOCモデルでも限定的そうで、3090には6900XTでも勝てない感じがしますね。
6900XTの本命はサファイアの450Wまで盛れそうな水冷モデルかもしれないですね。
書込番号:24011238
1点
今のところMSI Afterburner 4.6.3 Beta5では、クロック設定を変えたりするだけで、ファンが実質AUTOに解除されます。
※見た目は手動設定でApply状態ですが違いますので、OSDやあとから気が付くパターンが多いと思います。
これはRTXでは起こらないのでNavi21限定で起こる症状だと思われます。
書込番号:24011312
0点
NITRO+ RADEON RX 6800 XT SPECIAL EDITION の 外観とOCでのFireStrikeの様子が分かる動画があったので紹介。
https://youtu.be/n_BD_F3kwL4
ファンの方のLEDの明るさが暗めなのと、妖艶な雰囲気と書いたことが少し分かって頂けるかな、、、
目視はもっとファン全体に2〜3色くらいで浸透していく感じに見えます。明るいところが動画(写真)ではやや強調されてるかなと。
FireStrikeは Gスコア 57497 となるOCでの様子が見れます。OSD無なのでfpsのみですが。
書込番号:24011883
0点
>イ・ジュンさん
こんばんは。
timespy、やってみました。
CPU定格、グラボはストック状態。
室温21℃で、グラボの最高温度69℃でした。
書込番号:24011973 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
6800 XT ROG Strix OC LC での定格クロックと、更にOC時でよりコアを45℃まで冷やした場合の検証がある動画を紹介。
https://youtu.be/7DIJvNxCDec
まず、定格時 GPUコア 50℃で実典型的クロックは2.47GHz。 ※私のSEちゃんの74℃ 典型的クロック2.420〜2.430GHz。
どちらもBoost 2.36GHz 289 W仕様ですが50MHz程度差があるので、やはりというか冷やしたほうがよりブーストしますね。
このあたりはRTX同様のブーストの仕方かなと。50MHz程度に留まっているのはまだいい方、個体そうです。
更にOC時は冷却強化も実施して45℃にして、Powerに余裕がある場合は2.75GHz辺りまでブーストしています。
※比較的Power消費がさほど多くないShadow of the Tomb Raiderで検証。
※それでも動画のシーンではPowerに余裕がない場合は2.660GHzまで低下しています。
まず2.7GHz以上にブーストさせるには50℃より下回るようにする必要性がありそうな気配ですね。
またPower消費が3DMark並みになると温度関係なくPowerのせいで2.65〜最悪2.5GHzあたりまで落ちそうかなと。
とりあえず冷やして、Powerに余裕があってという低くはないハードルをクリアできれば2.75GHzあたりまで普通に動作する感じがしますね、、、なんとなく80℃を超えても2.65GHzまでは余裕を感じたのは当然な感じがします。
あとスコアを狙うならばやはりファンAUTOより固定化して回さないと特にNitro+はいけませんね。
実2.699GHzまではFireStrikeレベルで見たことありますが、2.7GHz越えは室温低い&ファン100%かPower消費の少ないゲームでしか無理そうです。
書込番号:24012080
1点
>小豆芝飼いたいさん
ストックでGT2最後で67℃あたりに見えますが、流石のROGですね。
こちらのSEちゃんはPL115%で400W化ですが室温14℃で80℃いきます。静音重視とはいえベンチ一発で80℃は高いですね。
あとストックでそのGスコアですから、やはりTimeSpyは本気の3090に勝てそうにないですね。
書込番号:24012113
0点
Microsoft Flight Simulator 2020 ですが、3月5日付けの新しいGuru3Dのレビューで4Kでは3080と3090が強いみたいですね。
https://www.guru3d.com/articles_pages/ms_flight_simulator_(2020)_the_2021_pc_graphics_performance_benchmark_review,8.html
4K UltraでVRAM消費が11GBのシーンでベンチマークされているようですね。
しかし3080 42fps と3090が44fpsで5%差しかないこと、16GBの6900XTが36fps、6800XTが34fps、6800が30fps、そして8GBの3070が31fps、2080SUPERが29fpsと6080前後、更に6GBの2060が順当に1070Ti 8GB相当の17fpsでVEGA64 16fpsを上回っていることから、実際に必要なVRAM容量は11GBではなく6GB未満ではありそう。
1080pでもVRAM消費は大きめでほぼ8GB使うようですが、1080pは上位は飽和気味で優劣関係は誤差レベルで上下逆転している感じも見受けられますが、キャッシュのヒット率は既に下がっている気配は伺えます。
4Kで6900XTらが振るわないのはVRAM消費が大きいのでキャッシュのヒット率はかなり下がってベナルティーが多そうです。
実帯域256bit 16Gbpsが256bit 14Gbpsに4Kで負けてしまうことから、ペナルティー回避でもっと容量を増やす必要がありそう。
128MBでは全く足りていない感じがしますが、520mm2で268億トランジスタの2割以上食ってるようなので仕方がないですが。
SEちゃん、3080OCと3090OCの中間と書きましたが、VRAM使用量 8GBあたり以下実際に必要な容量は5GB未満と思われる域の場合に限られそうですね。10GBとかになると3080から離される感覚ありますし滑らかさでは3070にも劣る感じしますので。
FireStrikeの4Kは速いのですがVRAM使用量でかなり極端な性能変化が起こりそうですね。
まあキャッシュが効いているとも言えますが。
書込番号:24012938
1点
イ・ジュンさんおはようございます。
Nitro+6800XTはTimeSpyも伸びますね。
価格も聞いてるとイ・ジュンさんの場合かなりコスパ良いですね。
これでレイトレさえきっちり対応したら言うことない感じです。
うちの水冷化ROG3090も回してみましたが・・
振り返ると本体価格に水冷パーツ入れたら結構なコストになってます(笑)
あとグラボ自体の温度は水冷化でかなり冷えますが、3090は裏面まであるメモリーの発熱はかなりすごいです(^^;
・・・しかし見栄えもよくなりましたし、普通にゲームする分にはよく冷えてますし快適なので気に入っております(^-^)v
4Kで120HzのPC用のモニターが欲しいこの頃です。
書込番号:24014461
1点
>Solareさん
やはり22000いっていましたね。見栄えもメカメカしい雰囲気もあっていいですね。
6800XT SEちゃんでは20500あたりが限界で水冷化させてブースト伸ばしても21000にも届かないでしょう。
価格に関しては昨年に買えたのが大きいですね。Nitro+RX6800はオークションに出しても手数料や送料を引いて利益8万円程度が相場だったらしく79500円は数量なかったとはいえリファレンスの最安値より高くそうでもない感じがしましたが、今となってはお得だったのかなと。
SEもその時のなのでまだ差額約1.8万円だったそうですが、2万円で交換しました。
レイトレに関しては定格でも2080Tiを超えてくる感じで高クロックの強みも感じほどほどの性能はあるようですが、いかんせんDLSSがないのが致命的ですね。一応1080〜1440pでのBF5やColdWarレベルのレイトレならばDLSSなくても十分ではあるものの、やはり1.5〜3倍程度にブーストしているのを体感すると無しはいたいなと。
総じて、1080〜1440p用のグラボという印象ですね。それは6900XTでも。
ただ、レイトレ含めてfpsを上げるTriXX Boostは今でもあります。これはゲーム側の対応が必要ないのが特徴でFS2020でも有効化でき1.35倍程度までなら実用範囲に動作します。※ただしSapphireのグラボのみ。
それとは別の汎用RADEON Boost系は静止状態以外は低解像度させるので画質が気になるので、本命はDLSS同様のAI処理させるFidelityFX Super Resolutionですが、今春リリース予定でまだどの程度なのか不明ですね。
RTX3000の方は3月中そろそろResize-BAR BIOSがリリースされるはずですよね。
おっと脱線しすぎてる、、、(笑)
水冷化はコストもですが導入や交換も面倒そうですね。私には無理です。(笑)
簡易水冷は何度かしたことがあるのですが、ポンプ音がヘッドホンでも気になったこともあって簡易水冷すらもうする気ゼロです。
両面メモリの冷却がどうなっているのか気にはなりますが、普通にやはり裏側はウイークポイントそうですね。
私は1080p 165Hzで満足していますが、次は4K 120Hzかなと。
4K動画は4K TVで見ているのですが、23〜34インチクラスでは1080pで割と十分なんだなと感じているので当面先ですが、27インチ未満で4K 120Hzがお安くあればいってもいいかなと思っています。
ちなみに1080p 165Hzモニターですが、4K 120Hzまでの信号をそのまま受け付けて1080p 120Hzとして表示可能です。
文字もかろうじて読める程度でベンチマーク用には十分です。
Nitro+RX6800(XT)ではカスタム設定がそれほどでもなく4K 60Hzまでしか表示できない感じです。
ネイティブに4Kまでのベンチマークと8Kのベンチマークもできるので4K移行がより遅れていますね。(汗)
書込番号:24015146
1点
>イ・ジュンさん
こんばんは。
LGの4KTVが、Amazonで格安で出てて、ポチりそうになりました(^^;
書込番号:24017619 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>小豆芝飼いたいさん
こんにちは、4Kはもうお安いのはFullHDと大差ないところまで下がって値ごろ感ありますよね。
4Kチューナー付きでもお安くなっていますし。
27インチとか小さい方がお高く感じてしまうくらいに43〜55インチあたりが特に美味しそうです。
4K 120Hzは現状16万円以上でサイズも私の環境では使えない大きさなので、27インチクラスに降りてきたらですが、32〜34インチ WQHD 240Hzの方が現実的には良さそうとか考えてしまうのとで、結局今の23.8インチ FullHDがしっくりしていいなと動かない日々になりそうです。
地上波やブルーレイとかFullHD以下のコンテンツが中心なせいもありますが、4Kは24インチレベルでは不要で40インチ以上でないければ恩恵が少ないと感じているせいもありますね。ハイエンドグラボを十分いかすには4Kでしょうけど。
書込番号:24018584
0点
レイトレを専用ハードを使わずに行っていたCrytekが、Crysis RemasteredのアップデートでDLSS対応したのは意外。
ただまだ1.4倍程度で遠方のテクスチャがボケるバグがあるようなので、まだ実装してみただけ?まだ本気ではない感じですが。
にしてもレイトレも専用ハードを使えば速くなるでしょうにVEGA56でアピールやRTX嫌いなイメージもあったので本当に意外。
自前でDLSSのようなことをするか、今春予定のFidelityFX Super Resolutionを採用してくると思っていました。
あそこまで重いのにDLSSもスルーだったのが、、、急に方向性が変わったかのよう。
書込番号:24018646
0点
55inch、4K120Hz(たぶん)、G-Sync対応みたいで、90,000円くらいなんですよ。
今、ブラビア32inchをモニターにしてるので、55inchくらいあれば、文字小さくならないかなぁと(^^;
書込番号:24019102 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
90,000円くらいであるのですか? それは知りませんでした。
スペックからこれまで15万円前後以上していたものと同一のはずですので安いですね。
私はPC用としては24インチくらいがちょうどよいので、そのパネルの小型版がくれば考えるかもです。
55インチであれば4Kでも文字は標準より大きめですね。27インチでFullHDな文字のサイズ感だと思います。
32インチからならばかなり小さく感じるとは思いますが、1mは離れてみるとしても実用範囲だと思います。
書込番号:24019756
0点
前に6800XT Strix LCの動画を紹介しましたが、そこには他の6800XTと6900XTの水冷モデルもあったので紹介。
定格/OCでのベンチマーク比較グラフ位置で動画紹介。最初は6800XTメイン。次のは6900XT Toxicメイン。
https://youtu.be/uVCt_BdseFU?t=548
https://youtu.be/kwafbnYGtw4?t=528
典型的クロックとそこでの最大Powerも合わせてピックアップしました。
※今回のシーンの場合は典型的クロックと最大ブーストクロックはほぼ同じ。
Sapphire RX 6800 XT Nitro+ 2370MHz(Max296W) OC 2560MHz(Max321W)
PowerColor RX 6800 XT Red Devil 2340MHz(Max285W) OC 2690MHz(Max311W)
Asus RX 6800 XT ROG Strix OC LC 2470MHz(Max296W) OC 2750MHz(Max296W)※OC時のPowerが定格と同等?
XFX RX 6800 XT SpeedsterMerc319 2350MHz(Max287W) OC 2560MHz(Max292W)
Asus 6800 XT TUF Gaming 2260MHz(Max272W) OC 2660MHz(Max313W)
Sapphire RX 6900 XT Toxic 2470MHz(?W) OC 2700MHz(?W)※OSDにPower表示なし。AUTO OC 2615MHz(320W)
※Strix LCのOC時のPowerは明らかにおかしいので正しく取得できていないと思われるが定かではない。
まず、Nitro+ですがこの中では外れコアになるようですね。
※Red Devilには定格で2fps上回って、OC後では逆にRed Devilが10fps上回る差。
そしてStrix LCとRed Devilの個体が優れていそうです。TUFの個体もなかなか。
XFXの結果と合わせてどうやら70℃前後の温度では2.6GHz手前にまず壁があるような感じですね。
それを超えれる個体でも2.7GHzを超えたものはなく2.7GHzの手前に大きな壁がある感じですね。
そして50℃前半に下げれる水冷で2.7GHzの壁を乗り切る感じで45℃で2.75GHzあたりが限界な感じ。
※一応水冷化で限界が50〜60MHzはまず伸びてそうですが。
6900XTも同じようで、ひょっとしたら水冷サンプルが一つなのであれですが微妙に不利かな程度。
本来6900XTは1175mVまで盛れるので特に水冷はかなり有利かなと思っていましたが、そうでもなさそうでNavi21としては水冷でも2.7GHzあたりから限界が来るみたいですね。
よほどの個体でよほどの条件でなければ2.8GHzはLN2とかの更なる低温化をしないと無理そうです。
私のSEちゃんは定格60℃あたりで2450MHzあたりまで伸びますが、70℃あたりでは2430MHzあたりまでです。
リニアに変化しているのかもしれませんが、Strix LCで50→45℃に下げてOCテストしていたので、5℃で10MHz変化しているように思われますが正確に調べたわけではなく確証はありません。
とりあえず、私の個体は紹介した動画サイトの個体でいうとRed DevilとTUFの中間あたりかなと。
Red DevilはOC時1880rpmで67-68℃(TUFはOC時 2180rpmで68-69℃)なので75〜80℃での高温耐性では我がSEちゃんが強そうではあります。(笑)
冷やした時の耐性が良いかはまた別です。得意な電圧や電力も異なると思います。
書込番号:24020661
0点
PortRoyal です。 ファンAUTO、1150→1100mV、Power115%、Boost 2.665GHz メモリ17.2Gbps。室温18℃でGPU最大81℃。
こちらもTimeSpyと同じOC設定でテストしましたが、問題なく完走。
TimeSpyは80℃はGT2の序盤で瞬間的で70℃中盤が主という感じでしたが、こちらはほぼ80℃が普通にあり室温も関係して高め。
Shadow of the Tomb Raiderより温度が高いのは当然としても、他の3DMarkらと比べても高めでかつPowerの余裕がなくブーストが2660MHzまで上がることはなく低めですね。
ファンAUTOで80℃を許容するOC設定ですが、TimeSpyでは2万オーバー、PortRoyalでは1万オーバーとたまたまですが良い感じ。
またレイトレーシングは弱いとはいえRTX3070とRTX3080の中間程度の性能は引き出せるようです。
書込番号:24024666
2点
イ・ジュンさん
10000は超えてきましたね。
ほんとコスパ良いですね6800XT
水冷にしてから初めてPortRoyal回してみました。
GPUクロック+200 メモリー+1000
GPU温度は終始42〜44℃
これで負けてたら窓から放りたくなるところです(笑)
書込番号:24025278
1点
Solareさん、+200は効きますね。
こちらのOCは平均で2.6GHzぐらいでは回っていますが、TimeSpyより更にクロックダウンしているのとで伸び悩みを感じます。
とりあえずレイトレーシング性能に関しては3080/3090にはクロックでどうにかなるほどではないので7nmのプロセス有利さが出ない感じですね。キャッシュの影響もTimeSpy以上に小さいでしょう。
にしてもGPU温度 80℃ちょいと40℃ちょいで倍近い差で極端なことになっていますね。(笑)
1100mVでブースト2.66GHz設定はファンAUTOでも使えそうなお手軽感あるので、ゲーム系ベンチマークFFXVとかでも試してみる予定ですが、今から6800無印と同じ1025mVでどの程度回るのかの低電圧調査をします。
RTコアの耐性チェックも兼ねるというか6800無印ではRTコアがOCではネックになっていたイメージがあるのでPortRoyalで。
書込番号:24025369
1点
イ・ジュンさん
シルバーフライさんのところに書いたんですが、今一番やってるF1-2020で6900XTが凄いので(^^;
買えなくて残念な所に・・・
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2021/0311/384116
こんな良い感じの物が発売されたので、かなりグラッときました。
流石に3090を2個も買ったので踏みとどまってまが(^^;
イ・ジュンさんのスレでたまにチクチクするんですよね(笑)
何とかRADEONは次の7900なのか分かりませんが、耐えようと思います(^-^)
F1もまあ4Kではかろうじて勝ってるんで、そこを自分に言い聞かせておきます(爆
イ・ジュンさんLIQUID DEVIL RX 6900 XTカッコいいし、めちゃ冷えると思いますがいかがですか?(笑)
書込番号:24025420
1点
>LIQUID DEVIL RX 6900 XTカッコいいし、めちゃ冷えると思いますがいかがですか?(笑)
システム要件の900W電源とさらっと書いてあるのがいいですね。(笑)
F1-2020は6700XTでも3070を抜き去る感じもしますね。
6900XTもこの際どうぞ。(笑)
さてと、1025mVと低電圧検証したのですが、、、
なんと意外というか、思ってもいない結果に驚いてます、、、
書込番号:24025470
1点
1150mV→1025mVでのOCですが、、、
6800無印で最大1025mVでBoost 2.5GHzあたりで限界でしたので、
PortRoyalでBoost 2.55GHzを試すと余裕で完走、やっぱりSEちゃんコアの耐性が良さそうとダメ元でも2.6GHzも完走、、、
ってことて2.65GHzでも完走、2.7GHzでも完走、、、ありえない、、、
これは低パワーでも実クロックが上がりやすいFireStrikeを試してみる必要ありで変更。
PowerLimit 100%では ファン2000rpm固定でも2.7GHzが完走できず2.68GHzで完走でしたが、、、
2.65GHz完走、そしてなんと2.7GHzも完走、、、2.75GHzはGT2完走直前、実2.7GHzを超えたところで×。
ということで2.745GHzで完走、そして実2.7GHzも達成。
ファンAUTOの70℃を超える状態でも2.7GHzで安定動作。
1025mVに落とすほうがより高クロックが安定しやすいみたいです、、、ちょっとこの結果には驚きました。
空冷では2.7GHzは難しいと思っていましたので。
1025mVでPowerに余裕ができているのも確かですが、1025mVでは2.7GHzは6800無印を触った印象では無理だと、、、
1150mVでは2.68GHzあたりが70℃オーバー域での安定限界?に思っていましたので余計に。
ファンAUTO 室温20℃で実2.7GHzで普通に動いているのが見られるとは、、、やっぱり底がよくわからないですね。(汗)
ちょっと最高クロックが伸びた程度ではあるものの1025mV GPU温度70℃超えても2.7GHz余裕な印象。
とりあえず冷却が肝心とファン2000rpm固定で最初OCさせていたのが我ながら滑稽に思えます。(笑)
まず適正な電圧がまったく分かっていないことが判明しました。 あと確実に6800無印のコアよりかなり低電圧強いですね。
書込番号:24025492
1点
1025mV化 ファンAUTOでOC、FF15ベンチマークの場合です。
Boost 2.745GHzでは完走しそうでしたが最後のお皿シーンの一つ前で×。
長丁場で室温22〜23℃であったため1025mV PL100%でも80℃に達してしまったことと、かつ289W制限でも2.7GHzを超える高ブーストするのが原因ですね。
ファンAUTOにこだわって、2.735GHzに落として2160p 高品位完走。 最大クロックは2.733GHzにまで。
1440pもまたしてもお皿のシーンの一つ前で×で、2.725GHzに落として完走。 最大クロックは2.715GHzと下がり気味。
※2160pより高fpsのためかパワーを食らうようでブーストの伸びがやや下がるようです。GPU温度も高め80℃にも。
とりあえず、1025mV設定でFF15の場合は2.7GHzを超えるクロックが拝めました。
スコア的には100〜200はクロック下げる前の完走しなかったものより低い途中経過でしたので今一つだとは思いますが。
あと室温22〜23℃は暑く感じますね。
PL100%でまだ本気ではないですが、115%の場合はファンAUTOでは1025mVの低電圧化でも83℃に達し、その温度での2.7GHzはかえって不安定になるようで途中で止まるので、ファンAUTOでは無理そうで止めました。
ファンAUTOではPL100%のほうが熱的に回りやすいのと、パワー不足は低電圧化で補え2.7GHzオーバーまでブーストもする。
一石二鳥的なOCが良い感じみたいです。ファンAUTOゆえの結果かもしれませんが。
あと1025mVよりもっと下のほうがいいのかもしれないなと。
書込番号:24026192
1点
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|---|---|
FF15 2160p 5600X + Nitro+6800XT(BC 2.725GHz 990mV PL100% 17.2Gbps) 24.5℃ S |
FF15 2160p 5600X(AUTO) + Nitro+6800XT(BC 2.725GHz 990mV PL100% 17.2Gbps) 24.5℃ |
1025mV → 990mV 、2.725GHz設定で、FF15 4K追試した結果です。 室温さらに上がって24.5℃です。
980mVでは序盤のトレーラーに乗り込むあたりで2722GHzで×でした。 990mV以上が必要なようです。
ただし990mV設定にしても1150mVまで上がることは普通に多い印象。
とりあえず低電圧化にも限界があり、また温度面やブースト面で効果はありますが、990mVより高い電圧が掛からないわけではないので、2.7GHz以上のBoost設定が可能で実2.7GHz以上での動作が可能になったようです。
とりあえず最高クロックは先に紹介した2.735GHz時より劣り、2688MHzまでしか上がらない(注 Afterburnerの1s間隔計測なので実際はもっと上がっている可能性はあります。)のですが、最後シーン開始時は少しスコアが低めでしたがパワー的に990mV設定が有利だったようで最後のシーンで若干伸びて逆転する感じで微増しています。
6800XTはFF15で1440pでは3080に対しては十分戦えそうですが、2160pは遅いですね。
書込番号:24026917
1点
>イ・ジュンさん
こんばんは。
電圧、クロック固定って出来るんでしょうか?
低電圧化でググるとでてくる、コア-290してどうとか、よくわからなくて(^^;
書込番号:24027021 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
小豆芝飼いたいさん、こんばんは。
RXの場合Boost制御は1MHz単位により細かい制御しているので、クロックの固定化はできそうにないですね。
電圧の制御も同様でNVIDIAより細かいのと電圧指定もそれ以下とはならないのでより固定化が難しそうです。
GTX780時代にはブースト解除して固定電圧固定クロックでできましたので、ブーストそのものを解除できれば可能だとは思います。
一応、クロックを低く抑え込めばふり幅が狭くなるので、クロックに関しては固定モドキのモドキくらいはできそう。
あとRTXの方ですが、まず低電圧化はクロック固定が目的ではないですが、Powerに余裕が生まれるのと、クロックを下げてのクロック固定化に有効かもしれませんね。固定モドキにはなるはずです。
ブースト曲線カーブをよく使う電圧域で平にすればほぼクロックだけならば固定化できるはずです。-290はこれでしょうか。
ただ固定化されるだけでスコアは下がります。
電圧変動やクロック変動なしでよりスコアを狙うならばリミット動作のないブースト解除しかないです。
書込番号:24027355
1点
>イ・ジュンさん
こんばんは。
いろいろ、ありがとうございます。
ちなみに、添付SSは938mVで、2010MHzで動いているってことでしょうか?
書込番号:24028823 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
小豆芝飼いたいさん、おはようございます。
添付のそのシーンでは937mV 2010MHz Power56%で動いているようです。
書込番号:24029615
0点
F1-2020で猛威を振るうRADEONですが、6700XTはどうも96MBキャッシュの息切れが目立つようですね。
予想外に1440pでは3070に逆転を食らっているようです。 4Kでは6800も失速気味でメモリ16Gbpsの強みのみかなと。
https://www.pcgamer.com/amd-radeon-rx-6700-xt-review-benchmarks/
とりあえず6700XTはあまり魅力がないですね。
一応当たり個体では2820MHzでの動作が確認でき、並みでも2.7〜2.75GHzはいきそうでNavi21より100MHz以上伸びやすそうな感じがしますが、元が2.6GHzと高いのでそれを踏まえると伸びは悪いですね。
Navi22でも2.6GHzあたりしか回らない個体も割とありそうで、多くは6700無印に回されることになるのか、それとも無印に回せるほど生産数が多くないのか現時点では不明ですね。
書込番号:24030351
1点
イ・ジュンさん
F12020の6900XTは本当に凄いですね(^^;
以前も書きましたが、FHDでは3090も負けてます。
うちは4Kモニターなのでなんとかそちらで勝ててるので良いですが(笑)
イ・ジュンさんのFF15見てるとDLSSが効くゲームの場合やはりNVIDIA有利ですね。
しかし何度も書きますがコスパはRADEOが良いと思います。
書込番号:24030436
1点
Solareさん、こんばんは。
FireStrikeやTimeSpyは4KでもVRAM2〜3GBで済むので128MBキャッシュのヒット率は余裕で50%を超えていると思いますが、F1-2020ではやはりヒット率がどんどん悪化して4Kでは沈むようですね、、、
6700XTの場合は1440pでもう沈んでいるのとで、本来はもっと容量アップしたかったはずですね。最低でも128MB。
またVRAM12GBならば128MBx4の512MBは欲しい感じがしますが、512GBだとそれだけで7nmでも500mm2のダイサイズが必要そうで割に合わないですが。3nm時代ならばハイエンドで256〜368MBはありえるかなと。
あと6700XTは電圧が最高1200mVなので、それで100MHz以上回りやすい感じですね。
コスパはまあ3090は現在2000ドルで、6900XTは1500ドルなのでそうなりますね。
3080と6800XTは1300ドルなので、3080のコスパにはかなわないでしょうけど。
https://www.techpowerup.com/review/amd-radeon-rx-6700-xt/
書込番号:24030543
1点
F1-2020、今ダウンロード中です。 明日までには最高設定の1080p、1440p、2160pの結果をアップする予定です。
書込番号:24030655
1点
F1-2020です。 超高プリセット TAAにAFx16を追加した設定です。(AFなしからx16でもカスタムにならず超高のまま。)
AFx16を追加したのは下記サイトに合わせるためです。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1311341.html
コースはモナコで天候は豪雨です。
RX6900XTリファレンス 257fps 230fps 141fps
RX6900XT X TRIO 272fps 240fps 146fps
RX6800XT Nitro+SE 273fps 262fps 184fps (198fps)
私のSEちゃんは〜1450MHzまでブーストしていたせいか6900XT X-TRIOと同等ちょい上のfpsでした。
と思ったら、1440pと2160pはより明確に上回ってますね、、、謎。
コアクロックの高さがキャッシュも高速化して1440p以上で有利なんでしょうか。 ※ドライバーは21.2.2使用で最新21.2.3ではない。
5600Xと5950Xなので1080pではそれで飽和している感じで1440pと大差ないようです。
(198fps)はPL100%でのBoost2.73GHzでマークしたものですが、実約10%アップのクロックで約8%アップのfpsに。
クロックが上がれば上がるほど食うはずなのでPL100%のままで約8%の伸びはなかなか良い感じ。
超高 +TAAのみならば2160pで200fps越えの210fpsに。
全てSAMは無効です。 有効化して今日中に追加予定です。
書込番号:24031098
1点
イ・ジュンさんおはようございます。
NITRO+ RX6800XT強すぎ(^^;
クロックアップ少し頑張ってみましたが、最高でも2200MHzあたりが限界みたいで、こんな感じでした。
室温19℃でグラボは40℃ちょっとしか行ってないので、もう少し頑張ってみようかとも思いましたが
SAMでぎゃふんといわされそうなのでやめときます(笑)
しかし3090で4K負けると・・・NVIDIA得意のゲーム買いたくなってきます(爆
書込番号:24031221
1点
F1-2020、SAM無効のままBoost設定を2730MHzから2735MHzに変更して4K 超高 +TAA +AFx16、モナコ 豪雨です。
設定画面@Aとベンチ開始前に気まぐれでOC設定させてのスコアB、その時の監視グラフCです。
AfterBunnerの監視は1s単位なのでクロックはより上や下もあるかと思いますが、全域ほぼ2690MHz以上
ベンチマーク中 70℃ 2703MHz 73℃ 2698MHz 77℃ 2695MHz がそれぞれのGPU温度での最高クロックです。
5℃で10MHz単位にブーストが伸び縮みする可能性も考えましたが、なんとなくリニアに1℃単位で変動しているような感じがします。
Powerも絡むのでたまたまそう感じるだけかもしれませんが一応。 1℃でも冷やしたほうが有利そう。
あとベンチ開始直前の54℃では2737MHzも観測できており設定の上限クロックでもある2735MHzを超えてもいます。
とりあえず、70℃内に収まるようにファン調整すれば平均で2700MHzを超えるブースト設定になりそうです。(F1-2020の場合)
4K 198fps → 201fpsに。
このゲームはRADEON有利なうえにVRAM使用が4Kでも5GBちょいと少なく、かつ周回コースなのでより必須の変更量が少なさそうで128MBキャッシュのヒット率が極めて高そうな感じがしますね。 だから6900XTではなく6800XTで3090を超えられると。
そしてメモリクロックは7.5%アップでコアが10.5%アップでfps 9.2%アップと、4Kでメモリクロック以上でコアに準じた印象からもそう感じます。 というか6900XT X-TRIOよりも明確に速い理由はコアクロックなのは確かで、SPの差を大きく覆すにはキャッシュの高速化もクロックに準じてそのまま寄与しているとしか思えません。
16GBのVRAMを持ちますが実は最大でも6〜8GBまでが美味しいというカードですね。かつその容量で差分が少ない周回コースのモナコが強い印象です。※モナコは他のコースと比べて1080pのfpsは低く2160pのfpsは高くなる。
元よりF1やインディやルマンといった短いコースを周回するのは128MBキャッシュはかなり有効で強そうです。
あと2.7GHzを超えてもまだ余裕を感じます、、、普通に長時間フル負荷稼働可能です。これには驚きます。
※定格でも極たまに解像度やHz変更で×なことは起きるので、OCしてるほうが安定してるような感じがするほどに。
このクロックならば6900XTのファクトリーOCをぶち抜くのも当然ですが、パワーにあまり引っかからないF1-2020ならではかなと。
まだPL100%でGPUも普通に70℃台80℃あたりまで普通に上がるファン制御、まだSEちゃん本気ではないんですよね、、、
SAMも無効ですし。
もう2.7GHzで動いているので私は満足しているのですが、この子の底はまだまだ上にあるようです。
NVIDIA得意のゲーム、レイトレのCONTROLとかMETRO Exodusとかは3090に勝てる気が全然しません。
あとCRYSIS Remasteredとか。※Dirt5はRADEON勢がぶっちぎって強いみたいですが。HD5800時のテッセ水たまりのほうが略。
あとはVRAM 6〜8GB以上消費で狭いエリアではないゲームも勝てる気がしませんし、10GB超えると大差で負けそう。
書込番号:24031998
1点
F1-2020 超高プリセットでは非同期演算オンになりますが、それをオフさせるとfpsアップします、、、
オン 273fps → 287fps オフ ※SEは定格。OSDが4K用サイズのままですが平均fpsは確認できるので画像添付します。
カスタムプリセット扱いになるのですが、オフ推奨ですね。
非同期演算は理屈だけで効果は、、、開発の手間がかなり掛かる機能なのとでRADEONのためのベンチ用機能でしかないですね。
書込番号:24032125
1点
F1-2020です。 超高プリセット TAAにAFx16を追加した設定です。(AFなしからx16でもカスタムにならず超高のまま。)
おまたせいたしました、SAM有効版です。 KTUさんの6900XT X-TRIOもSAM有効のようなのでこちらの比較がより妥当です。
RX6900XTリファレンス 257fps 230fps 141fps
RX6900XT X TRIO 272fps 240fps 146fps
RX6800XT Nitro+SE 273fps 262fps 184fps (198fps) SAM無効
RX6800XT Nitro+SE 285fps 277fps 192fps (207fps)
SAM有効で1080pは4.4%up、1440pは5.7%up、2160pは4.3%です。※ SAMより非同期演算OFFのほうが有効です。(笑)
にしても同じファクトリーOCで比較ですが、6900XT X-TRIOより速い6800XT SEちゃん、、、
これはファクトリーOCでの盛り方の違いとコアの当たり外れの両方があるように思いますが、1080pと1440pはそれで説明がつく感じがしますが、2160pでの146fpsに落ち込んでる6900XTが謎なのか192fpsまでいくSEちゃんがアレなのか?説明がつかない感じも。
Powerの差がそのまま出てるとしてもやや開きがあるかなと。6900XTが1175mVなので大食いが2160pで出る?。
SEちゃんは4K時でも平均2435MHzあたりで動作している感じで落ちません。
また(207fps)の4K OC時はGPU温度3℃の上昇で2691MHzが最大で平均2680MHzあたりのコアクロック10%upに留まってます。
ほぼ8% fpsがアップしているので悪くはなくSAMもそのまま反映されているとも思います。
※ベンチ開始温度がモナココースを再選択せず別コースで走らせてしまっての再走のためほぼ一気に70℃超に早々に上昇。
※やはり数℃違いで差がでるのでリニアにブースト上限が変化してますね。
F1-2020の場合は4KでもSAMが有効的ですが、大きく変わるほどでもない感じですね。
RTX3000のReSizedBar BIOSはそろそろでしょうか?、ただ有効にできるゲームが随時増えていく形をとるようなのでF1-2020は後回しになるかもしれませんね。
書込番号:24032313
2点
画像 4K時のSE(AUTO)とSE(Boost 2.73GHz)の順番が逆ですね。細かいことですが、50音順に添付して配慮が欠けました。
一応念のためRADEON Boostが有効になっているというオチもあるかと思って、確認。(笑) デフォルト無効ですね。
RADEON Boostが有効の場合は動きがあるのはすべてピンボケになるので、直ぐに気づくのでまずありえないですが念のため。
※Sapphire TRIXX Boostはゲームにそれようの任意に調整された解像度が追加(選択)で1080p/1440p/2160pの時点でない。
にしてもFireStrikeよりF1-2020を推したほうがRX6000の宣伝になる感じがしますね。
ただそのつもりでKTUさんの6900XT X-TRIOのレビューでもF1-2020を取り入れたのでしょうけど、6900XTの4Kの遅さをアピールもしているようでもありなんかアレですが、当たり外れの世界はどうしようもないですね。
あとAMD推進系のBorderlands 3の強さを推すレビューも国内でも見かけますが(というより4Gamerだけが遅い)、私のところでもBorderlands 3は遅いですので、それ以降思い出す範囲では4Gamerだけが正しいレビューをしているように感じてます。
Borderlands 3の不味いところはバッドアズ設定にしても、任意に個別設定変更してもバッドアズ設定のままというバグがそのまま。
そしてベンチ情報画面にはバッドアズとしか出ないというフルコンボが成立。
不正が簡単にできますし、小設定変更でfpsの差が大きいのと見た目の変化がないので見分けが全くつかないことです。
ただNitro+RX6800 OCで遅い4Gamer通りと確認しただけで、このSEちゃんではまだBorderlands 3ベンチは試していませんが。
書込番号:24032558
2点
>イ・ジュンさん
先日マザーを水漏れで壊して、以前の調子の悪いマザー使っててメモリーのクロック上げれてませんでしたが・・・
今日新マザー届きましたので、とりあえずメモリー1900のCL14で回したらぎりぎりスコアー出ました(笑)
書込番号:24035278
2点
おはようございます。 お2方
またまた
いろいろ情報ありがとうございます∠(^_^)
>イ・ジュンさん
>RTX3000のReSizedBar BIOSはそろそろでしょうか?
ファームウェアなんぞ最近アップした事ないが来ますかね。
>Solareさん
新マザーGetおめでとうございます\(^▽^)
お疲れでございました。
お楽しみ下さいませ∠(^_^)
書込番号:24035699
2点
>オリエントブルーさん
ありがとうございます。
多分前のマザーは水漏れさせた際にUSBか何かがショートしたんだと思います(笑)
新マザーはメモリー良く回って4067MHzまでは通りますが、例のごとく1933MHz以上だとWHEAエラーでます(^^;
まあ無理だと思いますが次のAGESA期待しておきます。
書込番号:24036402
1点
Solareさん、こんばんは。
水冷はなかなかに大変なところがありますが、、、エンジョイ?、いやエンジョイされてますね。
191fpsから194fpsまで伸びましたか。 ReSized Barが有効になれば200fpsは届きそうですね。
かなりRX6000が有利なF1-2020でもそれほど離されないところを見ると、やはり3090の安定した強さが垣間見えますね。
ではより有利な次世代レイトレなDirt5も試しましょうかね、、、(笑)
書込番号:24036644
1点
オリエントブルーさん、こんばんは。
ReSized BarはBIOS更新必須で、RTX3000が対象で3月にはBIOSが出てるという予定だったはずです。
発表内容にも3060以外はビデオカードのVBIOS更新が必要とあるので間違いないかと。
NVIDIAからBIOSが届いてから、各社各モデルのカスタマイズをおえてからなので4月にずれ込む可能性もありますね。
またマイニング対策も盛り込むために予定が遅れている可能性もあります。
ReSized Bar対応でまた遊ぶネタができるのかなと。(笑)
書込番号:24036667
0点
海外動画レビューで、6800XTのNITRO+とSTRIX LCと XFX Merc とRED DEVIL(カット?)でのPortRoyalでのOCをライブしていたようなのですが、こちらがとにかく面白いというか、、、本気で2500rpmオーバー60℃台や水冷50℃台のバラックで限界チャレンジ。
https://youtu.be/3TM6AHQ4Qd4?t=8997
※STRIX LCでブースト2690MHz 電圧落として1110mV設定してメモリは2130で回して終了、XFXへ。
PortRoyalのスコアは10270あたりで、STRIX LCが50℃に冷やしてる強みで10300オーバー10321を叩き出してます。
※字幕では10399とありますが10321が最高ですね。(ライブ外での最高?それとも字幕ミス?)
空冷モデルはブーストが下がるので2740MHzまでXFXの場合上げてますがいまひとつ。
※Powerはどれも同じで、STRIX LCが温度10℃以上有利。
自分で試したものと比較すると、なんだかなーというか滑稽というか、海外のレビューはあてにならないところがやっぱり。
私は前にSEちゃんでブースト2.66GHz 1100mVでファンAUTO(81℃)で10176でした。
そして今回さくっと一発 2.66GHz 1030mV ファンAUTO(82℃)の結果をこの後に紹介。
書込番号:24036752
1点
Port Royal ブースト2.66GHz 1030mV PL115% 17.2Gbps ファンAUTO設定です。
SEちゃん、この設定でPort Royal 平均2.6GHz微妙に切っているあたりです。 GPU温度は早々に80℃に達し最高82℃。
※また、このあとブースト2.675GHzでも試して、スコア+11ほど上昇も確認。
紹介した動画レビューのように冷やして力を入れなくても10300オーバーは楽勝です。
SEちゃん定格設定で、9491でしたのでこの設定で8.8%アップとクロックが上がるほどパワー食う感じですがPortRoyalは特に。
レイトレコアも使う関係でしょうか。
書込番号:24037282
0点
最近WHQLドライバー 21.3.1がリリースされたので、nonWHQL 21.2.2(nonWHQL21.2.3はスキップ)からアップデート。
早速追加されたStress TestをせっかくなのでBoost 2.725GHz 990mV PL100%でテスト。 室温24.0℃
これはFarmarkやOCCTと違ってフル負荷を掛けているように思える急激な温度上昇をしますが、デフォルト60秒のテストです。
※FarやOCCTはもうドライバーで当たり前に抑えて対策されてますね。
いとも簡単に短時間でジャンクション温度が100℃を超え3桁初めてみました。
若干負荷に波があるように感じ軽く温度セフティーが働いている感じもしました、、、ガチっぽい。
このOC設定ではゲームでは2.7GHz前後で動く場合もあったりしますが、こちらは2.5GHzあたりが多くパワー消費大きめです。
Nitro+の静音重視制御がついていけていなかっただけかもしれませんが、ファンの最大回転数も高い感じです。
テストそのものはOCCTと一緒でクロックや温度の変化が分かる程度で地味ですね。
あとPL100% 289W(350W相当) 60秒でこの温度ですので、PL115%でテストしないほうが良さそうですね。
画像@ OCセットアップ画面 ※画面 上右側に赤ボタン設定適用(適用されているので非表示)の左側にStress Testボタン追加
画像A StressTest開始画面 (標準60秒)
画像B 途中経過
画像C 完走、GPU-Z最大値表示
書込番号:24043763
0点
PortRoyal SEちゃんデフォルト 9491→9521にアップ。 室温23.6℃ (9491時は室温13℃) 室温差10℃以上でアップ。
ただし今はSAM有効にしているのでWHQL 21.3.1のせいではなさそう。SAM有効では初です。
そしてRADEON Boostは非XTの無印版で検証したCyberpunk 2077など現在18ゲームのみで、PortRoyalには効きません。(笑)
この室温だとジャンクション温度100℃を超えるようです。 (110℃(VRM 115℃)まで 118℃でシャットダウン?)
にしてもファンの回転数が落ちて定格でも完走間際にコア83℃まで上昇していますね。
書込番号:24043973
1点
>イ・ジュンさん
こんばんは。
うちも、メモリー温度どうにかせんと、いかん(^^;
壊れそう…。
書込番号:24044181 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
40CU 96MBキャッシュのRX6700XT ですが、
私は最初12GB版で3060Tiよりちょっと安めの379〜399ドルかなと思って、今のご時世なので税込みでx125ではまず無理で、x150の6万円超えるなと考えていたところに、Boost2.6GHzで480ドルとお高く7万越えそして8万円中心か、、、となっていましたが、
そのNitro+はamazon PC4Uで12万円するようですね、、、
発売当時の9.7万円は売り切れでも12万は在庫ありですか、、、
にしても11.3万だったSEちゃんよりお高い価格になるまでとは、、、予想を簡単に超え過ぎですね。
正直グラボに10万円以上はかけたくない人なのであきれ返ります。
次世代はハイエンド一枚の予定で15〜20万、RTXとRXで30万円程度までは覚悟していましたが、20〜25万でも買えそうにない感じしかしない今は中途半端に10万あたりのモデルを買ってもしかたがないのでスキップして次々世代までの3〜4年は待つことも考慮しないといけませんね。
RADEONは数世代スキップしてきてはいるので年数は造作もないですが、RTXと合わせて40万円コースでも買えるか分からない状況までとは思いもよらずな状況で自作熱が冷めそうですね。既に持て余していますし。
書込番号:24044239
0点
小豆芝飼いたいさん、こんばんは。
VRAMも100℃を超えた程度では壊れないと思いますが、110℃を超えてくるならば冷却強化が必要になるかなと。
115℃を超えるならば即一旦止めて対策が必須かなと。
グラボのファン制御だけではぼ間に合うのかなとは思いますが。
また両面メモリの裏側はバックプレートの冷却強化で前面のファンの回転数アップや専用ファンを追加してやるなどすれば、排熱それなりに上手くいっているならばそれで普通壊れるような温度にまでは上がら無さそうには思います。
とりあえず、Powerを80%等に低電圧化して抑えたりする方がより簡単で間違いないかなとは思います。
書込番号:24044275
0点
>イ・ジュンさん
NVIDIAもようやくResizable BAR対応BIOS来たので試してみましたが、F1では結構上がりました(笑)
書込番号:24052344
1点
SAMよりResizable BARの方が伸びてますね。 これは面白い。そして4Kでの強さでF1-2020での不利さが無くなりましたね。
こちらもLCD-GXのレビューも終わりヘッドホンの方が落ち着きつつあるので、ビデオカードの方に3080にも目覚めて貰おうかなと。
ノートPC 2台頼まれているのでそっちが先になりますが、Resizable BARとSAMでの伸びの違いとか面白そうかなと。
DX12系で何か良いベンチマークがあればいいのですが。DX12 Ultimate対応のベンチマークがそろそろ欲しいですね。
書込番号:24053836
1点
Cyberpunk 2077 です。 4月1日前にRX6000でもレイトレーシング有効になったPatch1.2がリリースで調査。SAM有効。
コロナ渦の関係で2月予定でしたが1月(以上)遅れてのリリースとなりましたね。
さてとレイトレーシングUltra設定ではUltra設定の30%の速度しかでません、、、
レイトレーシングMid設定のFidelityFX CAS 80設定で60fpsに達する感じです。(情報量はDLSS 1.0の初期ゲームレベルに落ちる。)
画質的に厳しくなるCAS 70でもレイトレーシングUltraでは60fpsに届きませんでした。 (CAS 80で約25%アップ)
2070 SuperならばレイトレーシングUltra設定でもDLSS2.0 Performanceならば60fpsあたりでしょうから、この春にリリース予定のDLSS対抗のFidelityFX Super Resolutionに期待でしょうか。
DLSS2.0には画質・速度両面でかなり劣りそうですが、FidelityFX CASやRADEON Boostよりは全然良いでしょうおそらく。
書込番号:24058423
2点
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|---|---|---|
TimeSpy 5600X + Nitro+RX6800XTSE 22.5.1 |
TimeSpy 5600X + Nitro+RX6800XTSE(Boost 2.63GHz 990mV PL113% 17.2Gbps) 23℃ Clock |
TimeSpy 5600X + Nitro+RX6800XTSE(Boost 2.63GHz 990mV PL113% 17.2Gbps) 23℃ Temp |
radeon software 22.5.1で計測した、TimeSpyです。
どうやら半年前くらいのドライバーあたりからTimeSpyが高速化(8%以上)していたようです。
画像A
最大ブースト 2429MHz → 2630MHz 1.150V → 0.990V メモリ 2000 → 2150MHz PowerLimit 100 → 113% (339W)
ファン Auto → 65%(2420rpm)にOCさせた結果も紹介。
画像B
Powerは115% (345W)が上限ですが、113%でも90℃ ジャンクション温度 108℃(ファン65%にて)に達して、クーラー限界です。
2000rpmあたりからそれ以上あまり冷却性能が上がらなくなって、ジャンクション温度が110℃を超えて不安定になります。
※Core V51ケースのサイドパネルはオープンです。
書込番号:24764612
0点
グラフィックボード・ビデオカード > GIGABYTE > AORUS GV-R68XTAORUS M-16GC [PCIExp 16GB]
1/24に購入して今日換装したので報告です。
先代からのワットパフォーマンスの劇的向上を果たして、欲しい思っていたが
どのサイトも発売日以降完売か入荷予定未定ばかり。
11月からずっと仕事終えてから小一時間ほどサイト巡回して入庫のCKしてました。
本当はPowerColor Red Devil RX 6800XT LEを探してて1/15 アーク 1/18 NTT-Xでの
争奪戦で敗れ去って、もやもやしてたんですが1/24の寝る際に1つだけこちらの商品が
売り出されたので、欲しい衝動と悪魔の囁き降りてきて、気がついたら購入してました。
そして、興奮するあまりその日は朝まで眠れませんでした(笑)
構成は以下の通りです。
【CPU】AMD RYZEN9 5950X (3950Xからの換装 工房でお正月1つ入荷をゲット)
【CPUクーラー】NZXT KRAKEN X62
【M/B】ASRock X470 TAICHI (BIOS 4.60)
【メモリ】G.Skill F4-3600C14Q-32GTZR(3733で運用)
【グラフィック】AORUS GV-R68XTAORUS M-16GC (ASUS-STRIX-RXVEGA56-O8G-GAMINGからの換装)
【SSD】Samsung 960 EVO
【電源】Corsair RM750x
【PCケース】NZXT H710i
ずっとRadeonばかりを買ってきてまして、 HD5750→HD7790→RX470→VEGA56と
ミドルレンジばかりで、今回は初めてのハイエンドグラボです。
そんなにゲームはしないのですが、モニタがDELL S3220DGFで
WQHDで144Hz高フレームレートで遊んでみたいのもあり、ほぼ衝動買いですね。
製品発表会のリサ・スー女史のトークでメロメロになったのも購入のきっかけかなぁ(笑)
こちらの商品に関しては、海外のサイトでもGIGABYTEのサイトで1つしかReviewがなく
そこには製品の紹介しかない感じで、買わないと他のオリファンの6800XTとの比較すら分からない
状態だったのですが、グローバル4年保証についつい惹かれて買った感じです。
ASUSのVEGA56もかなり大きな方でしたが、到着して開けてみるとこれはそれを上回る大きさでした。
コイル鳴きもなく、アイドル時は50℃前後の推移しています。
ファンも回ってない状態で、巨大なヒートシンクで冷やしている感じですね。
2点
68XTのAORUSおめでとうございます。
気づいたら12万円ちょいですよね、、、エンジョイ!
大きいのは知っていましたが、本当に大きいですね。その分かなり冷えそう。
BIOS覗いてみると100% 350WリミットにOCされています。
電源がしっかりしていれば瞬間ピーク400W内までなら大丈夫そうですが、Corsair RM750xへの負荷は割と甚大そうです。
余計なお世話かもしれませんがシステム構成を見てちょっと気になったので、あまり無理をされないように大切にエンジョイです。
書込番号:23932293
0点
イ・ジュンさん
こんばんわ。
>気づいたら12万円ちょいですよね、、、エンジョイ!
大きいのは知っていましたが、本当に大きいですね。その分かなり冷えそう。
何とか値上がり前の113,000円では購入できました。
世界的なコロナ禍の影響によるコンテナ船運賃の急騰による影響や
ASUS部品のMSRP価格の釣り上げなどで、今後この価格でも手に入るかどうか
でしたので、思わずポッチちゃいました。後悔はないと思っています。
確かにモノ自体とてつもなく大きくて重かったので、しっかりと支え棒はしてますね。
>BIOS覗いてみると100% 350WリミットにOCされています。
電源がしっかりしていれば瞬間ピーク400W内までなら大丈夫そうですが、Corsair RM750xへの負荷は割と甚大そうです。
お気遣いありがとうございます。
推奨はギガのサイトでも750W以上になってて、口コミ等を見ても皆さん1000W以上の
モデルを買い直したりしているみたいですね。
確かに電源がネックだと思っていて、この構成だと1200Wはいるかもしれないですね。
しかしながら5950X+6800XTの2つも1月に購入してしまい、
しばらくは何も買えないお財布事情がありますので、無理しないようにしたいと思います。
あんまり喝は入れないように心がけますが、最初は限界にチャレンジしたいのも
購入後すぐの醍醐味でもあるので、優しくレイジしてあげますね。
あと300W設定だと思っていましたが、350WはSAPPHIRE NITRO+ とか一部のモデルのみかと。
どこかに記載されてるのでしょうか?
私はいつもデーターシート下記サイトでいつも確認してます。
https://videocardz.net/gigabyte-radeon-rx-6800-xt-16gb-aorus-master-typec
書込番号:23932894
0点
こんばんは。
私が見た値段とは違ったようですね。失礼しました。今の状況ではまだ良いと思える買い物ですね。
電源ですがネックというより5950Xも踏まえて余裕がないという印象なだけです。
低電圧化方向の使用なら電源をいたわれますし長期的にみても交換が必須というわけではないと思います。
あと350Wの件、私のミスですね。AOURSではなくなぜかそのNITRO+のBIOSを見ていたようです、、、大変失礼しました。
私はデータシートではなくネットダウンロードしたBIOSを覗いていますが、確認していみるとAOURSのBIOSは6800版しかゲットできていないようで、今Techpowerupのデータシートでも確認していみると300Wのようです。そして推奨電源は700W以上でいいようです。
https://www.techpowerup.com/gpu-specs/gigabyte-aorus-rx-6800-xt-master-type-c.b8384
書込番号:23934453
0点
確認していみる? いがよけいですが、たまたまのミスタッチかなと思ったら2か所で同じミスをしてますね、、、(汗)
書込番号:23934648
0点
イ・ジュンさん
おはようございます。
間違いは気にしてませんよ。
アドバイス頂いたと思っておりますので!
とりあえず設定できるMAXで回してみました。
まだX470ではSAM設定はできないので、全力では無いですが2600MHzは
簡単に乗せれますね。2700MHzではTime Spy通りませんでした。
若干冷却が足りてない気もしてますが、常用はしないので気にしていません。
現状は、最大周波数を2250MHz 電圧を1.08V この2つだけいじって常用しております。
FF14ベンチも21,000超えで一度も落ちることもなく、定格の-5%ぐらいのスコアですね。
書込番号:23935620
1点
こんにちは。
いえいえお恥ずかしい限りで恐縮です。
※MSIのRX6800 Trioは仕様は250W表記ですが、BIOSを覗くと270W相当という例もあるにはあるのですが。
2700MHzはそれなりに冷やしてあげないといけなさそうなゾーンみたいですね。
おそらくですが300W+15%では2700MHzを回すには足りないでしょうから、このあたりはBIOSのパワーロックを外さないともともとクロックも含めて安定しないゾーンだと思いますし、2600MHzまでが実質的有効なゾーンなのかなと。
常用設定ですが、電力+15%させているところとそしてメモリも最大の17.2Gbps設定なところが、実質的なクロック数とクロックの安定を図っている感じがしてかなり実践的な感じがしますが、-5%になるのは最大クロック数の制限の関係でしょうか?
クロックの安定のためなのかもしれませんが、電力+15%が少々もったいないように思える制限に感じました。
6800XTは持っていないのでそのあたりの塩梅はよくわかりませんが、少々ひっかかりました。
すいません細かいところが気になったので。(汗)
私のはRX6800のNitro+なのですが、奇遇にも昨晩RX6800のセンサー情報を見たくてHWiNFOをチェックしたので、こちらにもそのスクリーンショットを紹介します。 負荷を掛けたいためFF15 4K高品質でスコアが出て終了直前のショットです。
5600XとNitro+RX6800は定格AUTOです。(メモリは3800CL14で3800X用のリテールクーラーLOW設定です。)
PCケースはCoreV41。PCケース前温度14℃です。OSDの最後の行はシステム全体の消費電力です。
X470でも流れ的にいづれはSAMが試せると思うのですが、その時になりましたらDX11やDX9のFFベンチマークでは効果が見込めませんので、無料でためせるのでSAMが有効だったのはForza Horizon4のデモ版にあるビルドインベンチマークでお勧めします。
1440pならば軽々10%以上アップすると思います。SAMでアップし難い4Kでも10%はアップした記憶がありますので。
あとは有料ですがとにかくRX6000がめっぽう強いGears5のビルドインベンチマークもお勧めします。SAMも1080pと1440pで有効なのを確認してます。※2160pは誤差ともいえる微増止まり。
XTのAORUSですしいろいろ遊べそうですが、SAMが使えるようになりましたら是非試してみてください。
書込番号:23935998
1点
イ・ジュンさん
ご無沙汰しております。
仕事が立て込んで返信おそくなりました。
今日は、PBO(PBO2はBIOSで来ていない) 電圧 メモリなど1日中弄って遊んで見ました。
3DMark系の2つのベンチは最高記録に乗りましたが、その設定のままで
FF14・15両ベンチともに15%ほど下がってしまい現在原因を探ってます(T_T)
室温・簡易水冷温度は前回と特に変わっておらず、本当は原因がわからずお手上げです。
FF14は、シーン2〜シーン4までのGPUクロックが伸びきれず2000MHzにも届きません。
何が原因でしょうか?ご教授頂きたいです。
書込番号:23959973
0点
グラフィックボード・ビデオカード > MSI > GeForce RTX 3090 GAMING X TRIO 24G [PCIExp 24GB]
2070からの更新です。
比較すると、メモリが24gに増えたので、高画質設定にしてメモリをガシガシ使用している時に、ゲームが落ちることはなくなりました。今はそれはなくなり、快適性が向上しました。
同じような使い方をしている人には良いかもしれません。
書込番号:23887455 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
グラフィックボード・ビデオカード > SAPPHIRE > SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 6800 OC 16G GDDR6 [PCIExp 16GB]
3800X環境構築、そこからの想い人だったNAVI21を1年ちょっと経ち5600X環境となってやっと購入できました。
ただ3種のうち最下位の6800無印のNITRO+となりました。(お安く入手できたのでコスパも重視して。)
やれやれ。肩の荷がおりた感じです。
とりあえず、さすがのNITRO+品質感の高さは良いですね。(箱はそうでもないですが。)
静音性と冷却能力の高さも今までの中でトップかもと思えるくらい良いです。コイル鳴きも高fpsでも漏れないほど微かで◎。
満足度・所有欲の満たされ感は毎度かなり高いなと。
個人的にデザインのサイドは元々気に入っていましたが、バックプレートはお遊び感が増えたようなファンキーっぽさも入った感じが好みと違ったのですが、実際取り付け後の起動させて光らせてみると、これはこれで悪くないと思うようになりました。画像B
色々OCも含めて試してますが、とりあえずのFireStrikeを紹介。 SAMは無効で定格です。
OCさせてみて気が付いたのですが、スコアを競いたいなら素直に6800XTではなく6900XTがお勧めかもです。
6800は割り切って価格重視や熱を抑えたいなら、十分SAMも含めて遊べそうなので悪くはないと思います。
とりあえず楽しむのは早い方がいいという感じで、しばらくこれで色々とベンチマーク中心に紹介する予定です。
6点
ちらっ(・|
Getおめでとう\(^▽^)
SAPPHIRE NITROはGood!
数値も立派でなんの文句もございません。
エンコでトラブル出ないよう祈っときます (^_^)
書込番号:23868911
3点
FF14漆黒です。 5600XはAUTOのまま。 Aでメモリの設定と最小69fpsなども紹介。
(回りはじめ一旦1200rpmまで上がってますが)少しづつ上がり最終的に700rpm台まで上昇しました。 余力ありすぎクーラーです。
NITRO+RX6800をブースト2.5GHz設定にOCさせた場合も。 B ※最小fpsは74fpsです。実最大2.44GHzあたりです。
とりあえずFF14は5600X 4.8GHz固定ならばスコア2.8万越えはできそうです。(未確認)
このベンチはSAMはあまり効かないようですが、後程試してみます。
おまけでFireStrikeをブースト2.525GHz設定にOCさせたのも紹介。 C
おまけのおまけで、エンコさせた、、、このカードでエンコする予定はございません。(笑)
書込番号:23869110
3点
>OCなしでこんな感じでしたね。
>来年は勝つ。
5600Xで5800Xに勝つとこんなにも気持ちいいのですね。(笑)
(うっ、1500程度のマージンでは5900Xにされるとヤバそう、、、どうにかしなければ、、、)
書込番号:23869142
2点
まじっすか。知っていればそのスコアを超えてから載せたのに、、、
4.8GHz固定では面白くないですし、適当設定PBO可変クロックで挑戦します。
まだSOCやPBOなど弄ったことがない5600Xなので、時間の関係で別の5600Xでの設定を試してみます。
SAMとかまだいろいろ調査すべきことは山積みなんですが。(汗)
書込番号:23869207
1点
イ・ジュンさんお疲れ様です。
やっぱりRADEONのFireStrike凄いですね(^-^)
うちの3090と変わらないです(^^;
6800無印でこれなら6800XTや6900XTは微増とはいえ魅力的です(笑)
6800XTも購入されたんですか?
流石ですね(^-^)v
書込番号:23869220
1点
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|---|---|
FF14漆黒 5600X(4.7GHz) + RX6800Nitro(Boost2.5GHz 17.2Gbps PL110%) 16℃ CPU-Z |
FF14漆黒 5600X(4.7GHz) + RX6800Nitro(Boost2.5GHz 17.2Gbps PL110%) 16℃ m |
5600X 4.7GHz固定でのFF14です。 (BIOSがまだ古い3.61のままでしたので4.7GHz固定に変更。)
これで負けていたら、SAMを有効化させる予定でしたが、予想に反して4.7GHzで2.8万超えてしまったので、、、(汗)
適当すぎてファイルの上書きでアフターバーナーの監視参考用のショットを消失させてしまったので、引き伸ばしてベンチ時間のグラフを復活させて項目名の部分を切り貼りしたのを貼ります。(汗汗)
PowerLimit 100% 290Wで 110%で320Wの計算ですが、適当ユーザー定義のファン設定で最大1380rpmで、GPU温度最大51℃、HotSpot温度が最大65℃に室温が低めとはいえ51℃と水冷のような低温度に収めているのには驚きました。
とりあえずお遊び終了。(笑) もっと遊びますが。
書込番号:23869345
1点
Solareさん、こんばんは。
電圧が低めに抑えられてる6800無印なので2.4GHz台に留まっているので、まだこれからですね。
FireStrikeはまじで速いです。そしてスコア狙うなら6900XTがよさそうですね。
そして6800XTは買ってません。 新品8万円未満まで下がったら同じく購入してもいいかなと思いますが、PC3台の構成なので不要ですしそれより6800のBIOSをゆくゆくは弄る予定で気長に楽しみたいと思います。
まだSAMは有効化してないですし、個人的に速くても遅くてもそれは二の次でどんな感じなんだろうという興味本位がRX6000は高く、それなりに面白いですね。
正確にはRTXで選べず品質良いNITRO+でかなりプラス査定にはなっています。
ただそういうのが無いなら素直にRTX3070や3080がお勧めですね。(笑) にしてもAOURS XTREMEさすがですね。
書込番号:23869370
2点
>イ・ジュンさん
さすがです、スコアすざましいですね。
>オリエントブルーさん
>Solareさん
自分もやっと5950Xが手に入ったので、3070でいろいろいじっていきたいです、レビュー出しますのでまた見てください。
書込番号:23869455
3点
お〜す! お3方
>イ・ジュン兄さん
とりあえず
追い抜いておこう (^_^)
CPUをAUTOでメモリーを少し詰めた。
>19ちゃん
それはGetおめでとうございます\(^▽^)
宜しゅうございました (*^_^*)
これであなたに勝つのは難しくなったような。
書込番号:23869470
0点
19ちゃんさん、どうもありがとうございます。
まだまだこれからですがRX6800は3080と3070の中間ポジションですし、得意不得意で前後すると思いますから良きライバルになりそうです。現状では入手性の悪さと実売価格差でそういう感じではないと思いますが。
そして5950X、おめでとうございます。
今回は16コアでもゲームはかなり強いというかかえってバランス取りで有利になる場合もありそうで良き石だと思っています。
書込番号:23869493
1点
>いえいえ、オリエントブルー兄さん、飛ばし過ぎですよ。抜くの速すぎです。(笑)
SAMの調査も兼ねてまた4.7GHzで試してみます。
書込番号:23869505
0点
イ・ジュンさんこんばんは。
温度めちゃ低いですね。
KTUさんやその他ベンチ見てても6800XTは温度かなり高かったので、それも腰が引けた理由でしたが、だんだんほしくなってきた(笑)
うちの3090も今はクロック回しても60℃いかないので気温もあると思いますが51℃は低いですね。
あと6800でFF14これだけ回るなら6800XTのオリファンのOCモデルはホント面白そうです(^-^)
19ちゃんさんこんばんは。
5950Xおめでとうございます。
3070でどれだけ回るか楽しみにしております(^-^)
オリエントブルーさんこんばんは。
今回のZen3はOCも楽しいですし、クロック上げると結構伸びますよ。
だいぶ前にとったデータですが、うちの5800Xは回らない2080Tiでメモリーもまだ緩めでしか詰めてませんが全Core5GHzだとこれくらい行きます。
書込番号:23869506
2点
こんばんワン! Solareさん
>クロック上げると結構伸びますよ。
>メモリーもまだ緩めでしか詰めてませんが全Core5GHzだとこれくらい行きます。
いつもご教授ありがとうございます。
細かいメモリーの詰めもほぼ完成でしょうかね。
あとはOCに挑戦でありましょうか(笑)
とりあえず
5800XはCCDをまたがないキャッシュ構造で
遅れなく高速機敏で大変Good!。
エンコはRTX3070でハードウェアエンコードが高速になりましたし
レンダリングのための5900X待ちですが
これ5800Xは里子に出しませんよ(笑)
思い切り気に入りましたよ (^_^) ハイ
書込番号:23869543
2点
先ほどSAMを有効化してみようと試みましたが、できませんでした。(汗)
CSM無効化の段階で起動すると即BIOSの設定画面行きで、BIOSの設定もしくはBIOSの問題、もありそうでしたがなんとなくNITRO+のBIOSの問題そうな感じもします。(なぜならNITRO+RX6800のBIOSがすでに2種あるので)
しばらくはBIOSをいじるつもりもないのと次のX570TaichiのBIOSまで待って様子を見たいと思います。
書込番号:23870097
1点
Solareさん、温度が低い理由ですが、NITRO+のOCモデル(仕様では290W)なので購入前は消費電力が上がっていると思ったのですが、実際OSDで様子を見ると、190〜220W内で収まっていることが殆どと多く、3070TwinEdgeOCとほとんど同じ消費電力に留まっている(もしくはより低い)ようです。NITRO+なのでてっきりリファレンスより食うのかと思っていましたが、冷えるせいか逆のようですね。そして51℃を見てTSMC 7nm(+)の素性の良さを5600Xともども感じます。
※もっともハードウェアモニタリングの数値が正確とは限りませんが。
とりあえずRX6800はOCのマージンが低電圧ロック状態でも大きく、BIOS解放でさらにまた同様のマージンが手に入れられるので、大幅に能力アップしているクーラーの余力は十分に活かせそうです。
ただやっぱりレイトレ系は弱いですね、、、そしてDLSSが無いのは本当に痛い。
書込番号:23870108
1点
Bright Memory Infinite Ray Tracing Benchmarkです。
えっと動作するにはするのですが、、、ところどころでカクツキがあり、またRTX用にチューニングされているせいか処理が間に合わずレイトレ特有?のメッシュ状のような減色されたような質感が部分的に感じイメージクオリティでRTX3070に劣る感じです。
というかRTX3070の画質は錯覚なのかNITRO+RX6800に交換したとき、なんかつやつや感がなくなったような劣化を感じました。
※書いてて思い出しました。まだYCbCrなのかRGBなのか確認してませんでした。
※今見てもその設定がどこにあるのか分からない、、、(汗) 新しいUI わかりにくい! あとで探します。
DLSSないとこんなもんですね。 NITRO+ RX6800 OC定格です。室温16℃
ファンAUTOで基本的に700〜900rpmで58℃に留まります。※回りはじめやカクツキ時に1000rpm超えることはあります。
書込番号:23870134
1点
ありました!。 RGB スタンダード(限定レンジではない) 色10bpcが標準設定されていましたので問題なし。
RTX3070TwinEdgeOCのほうが、つやつや色のりが良く感じましたが気のせいでしょうね、、、
多機能で起動時の-1-の状態に見える4つのメニュー内にはなく、ちょっと探す感じになってしまいました。
にしても GPUクロック 0MHzってなんだ、、、
時々GPU-Zもメモリクロック 0MHzで認識されてたり、AFの監視でも0MHzは見かけますが、、、
0MHzに非常に近いところまで落ちている感じでしょうか。
書込番号:23870170
1点
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|---|---|---|---|
BoundaryBenchmark 5600X + RX6800NITRO+ 15℃ -1- |
BoundaryBenchmark 5600X + RX6800NITRO+ 15℃ -2- |
BoundaryBenchmark 5600X + RX6800NITRO+ 15℃ -3- |
BoundaryBenchmark 5600X + RX6800NITRO+ 15℃ -4- |
Boundary Benchmark です。
こちらはより重いレイトレーシングベンチマークですが、、、とりあえずRADEONで動いた!
という感想に留めます。(いやこれ大事なことですが。)
ではなんなので、fpsの低さよりも波打つような初速の遅さが気になる動作でした。
その代わりに画質は問題ないかなと。
またこちらは、Power 最大227Wと220W超が多くありました。そのためGPU温度は一気に上がり64℃。
ただしファンは700〜900rpmに留まる感じです。(一旦GPUがストップするようなことがなかったためかなと。)
とりあえず64℃では全然本気で回らない制御のようです。
AMD標準ツールでしか確認できませんが、そこで見る限り90℃までリニアに少しづつアップし、90℃で45%という制御っぽい、、、。
手動調整しないと1000rpmを超える予定はほぼなさそうな制御です、、、(汗)
書込番号:23870260
1点
Solareさん
>あと6800でFF14これだけ回るなら6800XTのオリファンのOCモデルはホント面白そうです(^-^)
SAMなしの5600X 4.7GHzで、RX6800無印で28000楽々超えられましたので、それなりに楽しめてます。(笑)
元々OC版のNITRO+ですが、そこからのクロックアップだけでここまで伸びるとは思いませんでした。
BIOS変更で更に伸びそうですし、そこまでしなくてももうちょっとクロックアップ&4.8GHz化で28500オーバーはしそうです。
4.825GHz化でも29000は届きそうにないですが、それ以上はBIOS変更後のお楽しみということで。
FF14の場合はRX6900までは必要なくRX6800XTでOCして5GHzで回せば30000楽々超えられるのではないでしょうか。
書込番号:23870316
1点
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|---|---|
TimeSpy 5600X(AUTO) + RX6800Nitro 17℃ |
TimeSpy 5600X(AUTO) + RX6800Nitro(Boost 2.5GHz 17.1Mbps PL110%) 17℃ |
Time Spy です。
OC (Boost 2.5GHz メモリ17.1Gbps リミット110%(320W))ではレジェンド判定いただきました。 5600XはAUTOですが。
1.000Vあたりでこの限界近辺を見た目エラーなしで回すには冷やすしかないので、ファン適当に40%以上に回る可変調整。
結果的にですがOC時 最大で48℃に留めてます。
ちなみに画像@の定格では62℃まで上がっていました。
それにしてもこのNITRO+ RX6800 OCはAmzonで次回入荷2月4日だったはずですが、それが消えてしまいましたね、、、
書込番号:23870393
2点
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|---|---|
Port Royal 5600X(AUTO) + RX6800Nitro 16℃ |
Port Royal 5600X(AUTO) + RX6800Nitro(Boost 2.47GHz 17.1Mbps) 17℃ |
Port Royal です。
こちらはばっちりスムースに動作します。クオリティも問題なし。
定格でもほぼ30fpsを割る感じがしないような最低fps(瞬間最小29.0fpsあり)の強さを感じ、スコアの割に滑らかに感じました。
NITRO+RX6800 OC定格では3070の少し下、OC後では3070の少し上なスコアですね。
うまくいけばこのくらいのハイブリッドレイトレーシング性能はあるということになりますね。リフレクションのみとかにすれば3070を上回る可能性ありと感じました。
あとはFidelityFXでアップスケール1.3倍程度のfps向上レベル未満に設定すればそこそこ画質でそこそこ快適に楽しめるということになりそうな未来ですが、力はあってもソフト面は心配なのでさてはて。
OCですが、+310のブースト2.5GHz設定では途中で終了、2.48GHzでは最後スコアが出る直前で終了で、+280の2.47GHzです。
RTコアを使う場合はクロックが伸びないようですね。よって+260の2.45GHzあたりまでが夏でも常用できる域っぽい手ごたえです。
OCで総じて6800XTの93〜95%の近さまで普通に迫れますが、電圧ロックとメモリロックで6800XTまで届かないようにしている、そんな感じもしないでもないですね。(笑)
書込番号:23871355
2点
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|---|---|---|
GPU-Z PortRoyal RX5600+RX6800NITRO+ 12.5℃ -1- START |
GPU-Z PortRoyal RX5600+RX6800NITRO+ 12.5℃ -2- 終了直後 |
GPU-Z PortRoyal RX5600+RX6800NITRO+ 12.5℃ -3- MAX表示 |
温度が上昇し易いイメージのPortRoyalでGPU-Zの監視を使った計測です。
室温が今は12.5℃まで下がっていますので、ファンAUTOのままでも55℃と余裕の50℃台まで落ちます。
※ただし1000rpmまで上がってます。 MAX228Wで220Wオーバーが目立つ関係かファンの回転数が上がりやすいようです。
※最高は1162rpmですがグラフで分かるように回り始めの瞬間ピークです。(最高回転数は1400rpmもあったりあてにならず。)
HotSpot温度はGPUコア温度の+15℃近辺は変わらずですね。
にしても消費電力が6800XTより低いとはいえここまで低いとコアの個体差が結構大きく低熱コアを引いたのかなと。
そう思うことにしました。(笑)
ただPowerのMAX228Wですが、ワットチェッカー読みからでは3070TwinEdgeOC(MAX220W)時より20〜30Wと明確に多い感じなので、なんとなくですが10%前後はサバを読んでる感じはします。(コアのみ? だったら高めだし不明)
書込番号:23871652
2点
失礼 GPU Chip Powerと書かれているので、MSI AfterburnerのPowerも含めてコアのみの消費電力のようですね。
ボード全体では240〜260Wってところでしょうか? RTXのようにボード全体で表示してほしいですね。
書込番号:23871658
1点
techpowerupもPower表示の認識が間違っているようなレビューしてますね、、、
ワットパフォーマンスはRTX3070の方が少し上ですね。少なし私の環境ではでありますが。
低電圧化は自動で試す限り元々低いせいかあまりできないようなので、3070の方がより低電圧化で有利そうですね。
書込番号:23871665
1点
こんばんは、こちらのカード、設定可能なpower targetの範囲をご教示頂けますか?
書込番号:23873873 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Motorcyclist_Chotaroさん、power targetの範囲ですが100%(290W)〜110%(320W)です。 90%とか負方向にはできません。
そしてもうお分かりで質問されていると思いますが、この範囲では例え当たり石でも2.6GHz以上は無理(or無意味)だと思います。
書込番号:23874218
1点
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GPU-Z TimeSpy StressTest RX5600+RX6800NITRO+ 19-21℃ -1- START |
GPU-Z TimeSpy StressTest RX5600+RX6800NITRO+ 19-21℃ -2- 終了直後 |
GPU-Z TimeSpy StressTest RX5600+RX6800NITRO+ 19-21℃ -3- MAX表示 |
ベンチマークなど短時間では低温に留めてくれますが、負荷100%をそれなりに長く行うTimeSpy Stressテストを行ってみると、かなり高温になるのを許容する感じでした。
AMDドライバ標準ツールで確認すると90℃で45%でゆっくり回転数上昇する制御と前に書きましたが、やはりそのようです。
静音性に関してはこれまで所有したものではNo1なので、静音性に振り切った制御のようです。
あとこのファン2000rpmで回しても結構静かですね。1700〜1800rpmあたりに固定して使っても良さそうなのに、、、
同じくCPU-Zでの様子を紹介します。
室温は開始時ケース前温度19℃でしたが、終了時は21℃です。12:40ごろから初めて今日は天気が良く日差しがPC側面と後ろに当たっている状態になったため、ケース前温度が一気に2℃上昇したようです。
>Solareさん
6800XTでしたら別のオリファンの方が冷えて良いかもしれません。とくに2.55GHz以上を狙うならば。
このAUTO制御ではもっと高温になるのが予想できます。
排熱性は悪くない印象なので、ベンチマークオンリーならば問題ないかもしれませんが。
また時間が空いたら、少し気合を入れた制御や1600rpm固定でとか試してみたいとは思います。
書込番号:23874598
1点
イ・ジュンさんこんにちは。
RADEOは数も少ないからでしょうけど、FFや3DMarkもメモリ詰めたもののデータがあまり出てこないので、参考になります(^-^)
今は6900XTもFFでは大した結果のものが出てきてないので、6800XTのオリファンが面白そうかなと思い始めてます。
あと僕がやってます車系のゲームはRADEON強いみたいだし(笑)
5950Xはエンコードやレンダリングにも使うので、メモリー16GBでは足りないので、最近新しく出たF4-3800C14D-32GTZNというデュアルランクのメモリー買ってみたんですが、あまり詰められそうにないので(^^;
手持ちのF4-3600C14D-16GTZNを4枚で色々メモリー詰めてます。
なかなか30日くらいまで仕事が忙しそうであまりベンチも回せなさそうですが2020年最後にFF14は回してみようと思います(笑)
書込番号:23874729
1点
Solareさん、こんにちは。
6800XTのオリファン狙いでいいと思います。そして赤いのがNITRO+より少しだけ冷えそうですね。
当たりと外れのコア差は大きそうなので、それよりは運頼みとも言えますがXTは電圧高いので冷える方が絶対的かなと。
RADEONが強い車系ゲーム、、、
ああ、あの5700XTでも2080Tiとどっこいというか正確には2080Tiが5700XTレベルに下がるあれですね。(笑)
BF5をDX12ではなくDX11で比較するのと同じレベルで差があるタイプのゲームは4種は知っています。
デュアルランクのメモリーはバンク切り替えとかあるんですかね?あまり詰めるのには向いていないイメージがあったので私はスルーしていてよくは知りませんがやはり今でもイメージ通りなのですね。
シングルランクx4構成に戻されましたか、、、ちょっともったいないですね。
私は今日か明日は時間が余裕がありますが、30と31は絶望的ですね。(笑)
私も今年最後はFF14を回してみたいと思います。(笑)まだ4.8GHzでNITRO+RX6800を回してないですし。
とりあえずまだ室温が20℃超えているのでSTRESS TESTしてみます。
書込番号:23874853
1点
Time Spy Stress Test ですが、ファン設定 48}%(1560rpm)設定固定だと劇的に冷えました。 まるで水冷?のごとく。
クーラーの冷却能力自体ははやり高いようですね。 AUTO制御がゆるゆるなだけで。
書込番号:23874917
2点
アイドル時ですが、消費電力は割と高めのようです。
一応 最低で8Wまで確認してますが、これはボード全体の消費電力ではなく全体では不明。
具体的にどのくらい高いかは正確には測定していないので分かりません。
※ 測定レビューを見ようとして、techpowerupでの参考にNITRO+RX6800XTのアイドル時を今見てみると、、、
※ 8Wは、、、これどう見てもコアのみの情報ですよね、、、とりあえず正しくないというかボード全体を示すRTXとは比較してはいけない測定値だと判明して参考にならず。
※ Guru3Dもですがここのレビューもあまり鵜呑みにしてはならないようですね、、、やれやれ。
とりあえず、9900K+Z390AOURSMASTER+3080TRINTYでアイドル時65Wが5600X+X570TAICHI+3080iCHILLx4で75Wでしたが、こちらの5600X+X570TAICHI+NITRO+RX6800では今のところ96.3Wが最低です。(汗)
※どれも同じワットチェッカー読みの消費電力。電源も同じ型番(Toughpower iRGB PLUS 1050W PLATINUM)。
もう30分は放置したままですが、まだまだ様子を見ればひょっとしたら80W台が見れるのではないかと期待しますが、アイドル時の消費電力はRTXよりまず高い感じがしますし、元々AMD環境はINTEL環境よりアイドル時の消費電力が高い感じですね。(汗)
※ZEN3 5600XがというよりX570TAICHIが高いという感じはします。 あとINTEL環境はCPUクーラーが小型なこと。
書込番号:23875355
1点
まだ96Wより下の消費電力は見れていませんが、日にちを変えてみれば25W程度ならば88W前後は拝めそうな感じはします。
また6800XTはロード時 1150mVまで上がるので、1025mVな6800無印ではOCでの限界が200MHz以上低そうですね。
その代わりにPowerでは分からない実消費電力は〜70W程度、ワットチェッカー読みでは〜80W程度は最大で低いのも、電圧の差によるものが大きいでしょうけど、それゆえに1025mVからの自動電圧低下機能を使うと、ブースト2190MHzのままでは1000mVと少ししか下がらないという、、、その1000mVでSTRESS TESTすると1〜2℃下がる計算でしょうか?さてはて。
書込番号:23875495
1点
おっと6800無印のOC耐性 200MHz以上低いという数値の根拠はないです。
単に1150mVを倍に2300と、1025mVの倍で2050で250差あるのでそのくらいかなと、、、(汗)
その程度の推測ですがそれほど遠くはないと思いますのでそう書きました。個体差が大きそうなのであくまで目安として。
書込番号:23875520
1点
3060Tiもあるまともな比較動画を見ていてると、やはり6800と6800XTの価格差は小さいので6800XTが買いですね。
https://youtu.be/4WzRlPKt4Js?list=RDCMUCyJfHnEgLnvrjQcPsR3UVeQ
3060Ti 399ドルと3070 499ドルは12〜15%差で100ドル差 (差は9ゲームの平均で動画の最後にあり)
6800 579ドルと6800XT 659ドルは13〜14%差で80ドル差 ※こちらは性能差と価格差が一致してコスパは同等。
ただ今回のNITRO+ RX6800XTは海外価格でも3080よりかなりお高く、、、無印との価格差が1.4万円差まで逆に3070と3060Ti以上の実売価格差までになってそうでもない実情もありますね、、、6800無印は3070との価格差が大きくどうせなら6800XTの11万コースということになりそうな誘導ですが、、、やれやれ。
もっとも3070と3060Tiはまともに買えるので同じように比較しても無意味な状況ですが、、、
書込番号:23875655
1点
イ・ジュンさんこんばんは。
6800XTでもフライトシュミレーターの4Kで50ちょっとは出るんですね。
うちの3090でも60切ってる事が多いので、RADEONやっぱりDLSSやレイトレ関係なければ凄いと思います。
3080も注文してるので、これでグラボ打ち止めと思ってましたが、来年買ってしまいそうな(笑)
何だか最近のグラボ価格に慣れてきたのか、一度20万円オーバーのを買ってしまうと6800XTとか3080はお安く思えてしまう自分が怖いです(^^;
メモリーは海外のゲーム比較で、デュアルランクが結構良いらしい事が書かれてたので買ってみましたが、そもそも詰められないのでゲーム用には使う気しないですね(^^;
結構うちの在庫というか保管してある使ってないCL14メモリー君たちに仲間が増えた気がします(笑)
書込番号:23875706
1点
Solareさん、おばんです。
>6800XTでもフライトシュミレーターの4Kで50ちょっとは出るんですね。
私はゲームを持っていないの試せてはいないのですが、良いときと悪い時の差が大きいようです。
よってフライトシュミレーター狙いならば、3080の方が良いと思われます。
3070の方が安定してるような動画も見たのですが今は無くなってますね。
>3080も注文してるので、これでグラボ打ち止めと思ってましたが、来年買ってしまいそうな(笑)
もうそのつもりでこのクチコミでつぶやいてます。(笑) 6800XTいいですよ〜買え〜と。(おぃ)
>何だか最近のグラボ価格に慣れてきたのか、一度20万円オーバーのを買ってしまうと6800XTとか3080はお安く思えてしまう自分が怖いです(^^;
思うつぼというか、、、裏ではNVIDIAとAMD仲良しなのでは?と思ってしまう誘導を感じないわけでもないですね。
とりあえず私も3070と3080 2枚と6800で約23万円の現金を動かしました。(内訳は3+5+7+7.95)
>メモリーは海外のゲーム比較で、デュアルランクが結構良いらしい事が書かれてたので買ってみましたが、そもそも詰められないのでゲーム用には使う気しないですね(^^;
ゲームでですか?帯域的より応答性重視のゲームでは詰めれる方が有利だと思っていましたが。
でもゆるゆる同志なら枚数少ない方がメイン(バス)への流れで交通渋滞が起こりにくいとかあるのかもしれませんね。
GPUで例えるならばRTXは384bitバスや本体部分は太いので、SP/TMUの交通渋滞が起こり難くその割合分の性能差が比較的でやすいけど、RXは256bitで本体部分が縮小されているのでSP/TMUの数が増えると余裕が無くなり交通渋滞が増えてくる感じで伸びにくくなるようなイメージです。※だからRX6800は差を明確にするためにクロック(電圧)を落としてロック掛けたような感じがしてるので。
※昔からRADEONはSPカットの影響がGEFORCEより少ないイメージがあるので、GPUで例えてみました。
>結構うちの在庫というか保管してある使ってないCL14メモリー君たちに仲間が増えた気がします(笑)
メモリが余って、、、いやRX6800XTを買う。つまりもう一台組むという意味ですね。(笑)
書込番号:23875941
1点
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FF14漆黒 5600X(4.8GHz) + RX6800Nitro(B2.3GHz 17.1Gbps PL110% TriXBoost) 19.5℃ |
FF14漆黒 5600X(4.8GHz) + RX6800Nitro(B2.3GHz 17.1Gbps PL110% TriXBoost) 19℃ |
5600X 4.8GHz で FF14 です。
なんと!
NITRO+RX6800を リミット 320W設定、しかしブースト2.5GHz設定ではなく、ブースト 2.3GHzで!
しかもファン 46% 1530rpm 固定で、GPUコア 最高 47℃ の 水冷かいっ!レベルで(室温 19.5℃)!
● 祝 スコア 31000 オーバー !!!!!!!!
ここまでの道のりは険しかった、、、ふーぅ。
TRIXX-Boost最高(笑)
書込番号:23876949
0点
エルミタにNITRO+RX6800XTのレビューが12月29日付けであがってますね。
https://www.gdm.or.jp/review/2020/1229/374765/2
書込番号:23877297
0点
エルミタのNITRO+6800シリーズのレビューですが(ベンチマークをしているのはRX6800XTのみ)、、、
XTのクーラーですが、私の6800版とはクーラーの形状というかフィンの数が全然違いますね、、、
なぜか6800版の方がフィンの数がかなり多くギッチリ詰まっている感じです。 ※最初のクチコミの-1-写真横ショット参照。
それは中央と端子側のブロックで2割前後と明確に違うのは確認できましたが、おそらく3ブロックとも6800XTは減少してますね。
3つ並べてある写真からも6800無印のとは異なるのが少し分かると思います。
基板やフェーズ数は同じなので、そのせいで変更ではないみたいで風通りを良くした調整なのかもしれません。
そんなことより、NITRO+RX6800シリーズ最大の売りだろうTRIXX-Boostの紹介がないのが、、、
これ一旦GPUがリセットかかるのでゲーム中に切り替えは問題ありそうですが、ほとんどのゲームで有効かもしれないので抑えないといけない機能に思うのですが残念。
書込番号:23877428
0点
エルミタでは7月にTRIXX-Boostについて解説済だったのですね、、、
https://www.gdm.or.jp/review/2020/0702/353835/5
書込番号:23877640
0点
低電圧化テスト。 1025mV → 950mV。 ※ 900mVは設定直後に固まるような感じで×。自動では1000mV。
お手軽に調べられる、Bright Memory Infinite Ray Tracing Benchmarkで調査。
結果的に分かりやすくPowerが30W程度一様に下がっている結果となりました。 調査が簡単で助かります。(笑)
約222Wから192Wへ下がるようで、システム全体のPSU〔sum〕もその値通りに減っているようで計測値は正しそう。
そしてその減った後でもRTX3070TwinEdgeOCよりも10〜15Wは高いようなので、そこから推測すると、、、
※このベンチマークの場合は10〜15W高い感じでしたが他は調べてないのでなんともいえません。念のため。
Power 175W で RTX3070TwinEdgeの215W時と同等くらいかなと。
つまりPower +40W(注:ロード時)あたりでボード全体の消費電力になりそうです。あくまで推測ですが精度は悪くないと思います。
※+35〜+45Wと幅を持たせておくとまず当たってそうです。コア以外の部分も少しは変動しているはずですし。
定格で最大で228Wのようなので、+40Wして268W程度前後がボード全体の実消費電力のピークあたりになると予想します。
定格は190W台も多いので「平均では」240W台のボード全体の消費電力だと思います。 2080TiFEより15W前後下かなと。
リミットは100%で290WなのでそこまでMAX時でも使ってなさそうですね。
クロックアップ時は超えそうで320Wまでの解放はそれなりに意味はありそうです。
あくまで私の推測が正しければですが、以上のような感じです。
あとPowerリミットの範囲ですが、、、 -8% 267Wと負方向にもできました、、、Motorcyclist_Chotaroさんもう見ていないかもしれませんが、ごめんなさい。(汗) スライダーが最初 左端にあって右にしか動かせないと勘違いしていました、、、それはメモリ、、、。
メモリは2000(16Gbps)から負方向にできません。
書込番号:23877893
0点
年内、最後のベンチマークがFF14 5600@4.8GHzとNITRO+RX6800 OCで31000オーバー!で終わりそう、、、(笑)
ちなみにその時のTRXX-Boostの設定と解像度変更指示の画面がこちら。
Full HDで1360x765に設定とあります。
1920x1080へのアップスケール画質はもともと精細とまではないFF14とは相性良い感じ?でそこそこで悪くなかったと思います。
DLSSは当然、FidelityFX(UpSampling)に対応していないゲームにも使えるのが良いですね。
ただUIはレンダリング解像度時そのままの単純アップサンプリングなのでネイティブレンダリング時とはUIなどのサイズ等が違いますので注意。
書込番号:23877950
0点
1/2 現在、在庫がある本商品、6800XTと6900XTとは基板もクーラーも異なるようですね。
基板は12+1+2の15フェーズ(XTは13+1+2の16フェーズ)
クーラーはヒートパイプが5本(XTは6本)
ヒートパイプが5本と少なく曲げ部のサイズが長さ方向でコンパクトで、かつ180度ターンと大きく曲げるヒートパイプがないためにヒートシンクのフィンの数が増やせる状況なのでフィンの数を増やした感じでしょうか。
重量的にはヒートパイプ1本分と同等かやや小さい程度でそれほど変わらないと予想します。
とりあえずまだBIOSを直接弄れないのでMPTでBIOSの中身を紹介します。 NITRO+の6800版と6800XT版。
MPTはソフト的にRADEON SOFTWAREのパフォーマンスに反映させて、6800版の電圧を1150mV化できたりはします。
スライダーで調整してAPPLYもできますが、実動作にはロックが掛かったままです。(お手軽操作のみで弄れるのですが、、、)
メモリも17.2Gbps設定を超える値に設定できて、クロックにおいてはそれが反映できるようですが、コアが500MHzにロックが掛かったような減速を示し実質17.2Gbpsを超える設定が無意味な状態です。
まだ基本的なところで実BIOSとの整合性のせいで変な挙動も見られますし、ソフト上のパワーテーブルを弄るだけでは無理そう。
このあたりはまだおいおいという感じですね。
とりあえずXTと同じ1150mVで動作できればブースト2700〜2750MHz設定あたりで動きそうな個体とクーラーなだけに後のお楽しみですね。※現状1025mVでブースト2535MHzは冷やせば動作可能。ブースト2450MHzは普通に動作可能。
レイトレーシング系はベンチマークそのものは2080クラスの性能を示すNAVI21勢ですが、どうも実ゲームにおいては挙動が安定せず2060よりも悪い感じです。※2060はDLSSもあるので2060にも全然届かない。
レイトレに関しては予想以上にダメですね。
そもそもサイバーパンクはまだレイトレで動かせないですし、正直もうRX6800の価値に疑問というかお遊び要素は少なくて、非レイトレゲームで4Kで楽しむという前提でなければお勧めしがたい商品ですね、、、(汗)
ただ、、、NITRO+RX6800系のデザインとライティングのセンスはなかなかでその面での満足度は非常に高いです。
また1025mV止まりなのが幸いだったせいか、GPU温度40℃台は静音状態で余裕で可能な冷却能力で、そのまま実2350〜2450MHzでベンチだけでなく長時間の常用可能な大幅なOC性能があるのは素晴らしいかなと。
あとはTRIXX-Boostですね。これでほぼすべてのゲームで1.3倍化できたりもするしシャープネス調整もできるので実用的によりfpsアップもできたりします。(※レイトレはレビューでは数値だけで語られることがない挙動の悪さで1.3倍でも今のところ×。)
問題点としてレイトレ以外にもブラックアウトは見ましたし(数秒ブラックアウトするが強制終了せず復活する)、fpsの挙動が不安定になる場合もあります。
またDLSSがないので、画質面も含めて感動するほどの機能性やNVENCがないので正直RTXにチェンジしたい気持ちもあります。
でもやっぱり特にライティングの見た目が良いので特権ということにして我慢します。(笑)
見た目ってやっぱり大事だなと改めて。 気長にドライバーも含めて待てそうです。
書込番号:23884200
1点
レイトレなしの4Kとかより、キャッシュに載りやすいコンパクトな1080pとかの方がより存在価値があるのかもしれないですね。
240Hzやそれを超えるHzのモニターが前提で。
キャッシュにのりやすいのは滑らかfpsが安定しそうでもあるので。(※単にドライバーのシビアな部分が出てしまっただけかも。)
書込番号:23887383
0点
RX6800XTで非常に分かりやすいレビューがあるので紹介。
Radeonのソフト読みはやや少なめに消費電力を表示します。とか、書かれているレビューなので信用性高そうに感じました。
https://chimolog.co/bto-gpu-rx-6800-xt-taichi/
注目ポイントとして、
「2360 MHz → 2600 MHzは約10%のクロックアップで、実際に得られた効果は明らかに10%を下回っています。」
とあり最高に伸びる純ベンチマーク系のFireStrikeでも5.6%に留まっています。 ほとんどは1〜4%アップ。
純ベンチマーク系でも1〜4%に留まっているようで書かれているパワーリミットの関係も見えてきますが、パワーは+15%しているので、、、そしてゲーム系でAssassin’s Creed Odysseyは逆に99%と遅くなっていたりと、クロックアップとパワー+15%の意味がない結果が掲載されている全てで出ているのでCPUやメモリの方がネックになっている可能性が高そうですね。
※FireStrikeとか純ベンチマーク系ではその可能性は低いので、そうとも言い切れないのですが、、、
NITRO+ RX6800 OCは1025mVのままでも更にパワー+10%でOCした場合は8%以上アップしているので、OCだとよりRX6800XT OCとの差が実ゲームでは7〜10%差と体感が難しいレベルにまで近づく傾向があるのは、6800XTがOCで伸び悩む傾向を見せているからだとは分かるレビューですが、もしパワーが足りずクロックが大幅に下がっている(もしくはクロックが高くてもその力が発揮できていないガス欠状態)なら実はGA102以上の大食いという感じはしますね。
1150mVはRTXより高い電圧ですしありえる結果を示してもいますが、さてはて。
性能差の面でRTX3090と3080、3070と3060Tiの関係(いづれもSP 2割カット)によく似ているRX6800と6800XTですが、RX6800と6800XTはどちらかというと特にクロック差でその差を示している感じはしましたが、電圧差が大きくクロックの上昇で予想以上により食らうならば、1025mVのままブースト2.5GHz止まりまでが美味しいのかもしれませんね。 1150mVでブースト2.6GHzでパワーリミットがきつい状態ならば割に合わないほど小さな差で大食いとなるので。
FireStrikeとかFF14の場合はその小さな差が大きなスコア差となるので、ベンチマーク的にはメリットはあるのですが、、、
今のオリファン6800と6800XTの実売価格差はちょっと大きすぎるのは痛いですね。正直RTX比でお高いしで、、、
書込番号:23887543
0点
在庫なし1〜2か月後のみの実質入荷見込みなしの販売実績のない価格から+2789円の値上がりって、、、
というか在庫なしで値上げとか、、、近日の入荷見込みが立つと元に戻す。(笑)
書込番号:23887567
0点
Cyberpunk 2077最高画質プレイに必要なRyzenとRadeonの組み合わせについて考える
https://ascii.jp/elem/000/004/039/4039013/
面白い検証をされているようですが、12スレッド全てを割と高い負荷で使っているからといって、この点から6C/12T未満のCPUでは検証に値しないと判断した、というのは残念。
9600K@4.5GHzの6スレッドで9900K(90W)の16スレッドより速くなる理由がより不明になりました。
※9600Kの方が安定して4.5GHzのままで、9900Kは4.2〜4.7GHzあたりで変動しているのが主な理由と考えていたのですが、それは6スレッドで十分という考えのもとでしたので、9600Kが普通に速いのは何故?という疑問が湧きました。CCDのない構造の違い?。
とりあえずGPU負荷の高いゲームなのは確かなのでCPUはとりあえずとして、
さてこのゲームはベンチマークがなく手操作でランダム要素ありなので平均fpsだけがギリストレートに比較できそうなテストですが、それでも十分参考になる結果が出てますね。(※ランダム要素などで最低fpsが割合的に少し低いかなと思われるものは平均fpsも低めの外れ回と判断はできますが。)
6900XTは6800XTを100%とすると、コア11.11%アップで111.11%。 ※クロックは同じリミット300Wのせいで実数%?落ちてる?
6800は同じく6800XTのコア16.66%マイナスで83.33%。かつクロックが6.5%マイナス。ROPは25%マイナス。
仕様だけを見ると特にカット幅が大きい25%マイナスのROPが且ついかなる状況でも影響ありそうなので6800がかなり遅そうですが、実fpsはまったくそうでもない印象。
キャッシュが共通の128MBというより、コントロールも含めたNAVI21のメインラインの幹の太さが共通のためでしょうけど、その幹がROP 25%マイナス96で十分だった可能性のある細さが伺える結果ですね。
※寧ろRTX3080は320bitで96ROP、3090は384bitで112ROPなので96ROPでも過剰と思えるROP数かなと。加えてRTXよりクロックが高いので余計に。
6900XT 6800XTより7〜8%アップの107.5%のfps
6800XT 100% fps (6800からなら12.5〜13%アップの6800XT)
6800 6800XTより11〜11.5%ダウンの89%のfps
Cyberpunk 2077もその他大勢のゲームと変わらない結果ですね。
※6800と6800XT間は6800XTと6900XT間よりやや離されるが、クロック同等でほぼ同程度間になるほどfpsが順調に伸びるのは幹の余裕度の違いのためか。
AMDが発表しているMSRPベースで考えるとコスパ的には6800が一番よく、わずかな差で次点で6800XT、フルスペックとはいえ高い6900XTという関係性ですが、数がないことにより販売実績価格は割高になる傾向でもうMSRPは崩壊している、、、
仮想通貨勢に目をつけられている(特に6800XT?)関係で、量産数が今後増えてもまともに店頭に並ぶことはない状況がまだまだ長期に続くことも予想されるので元々の値段設定が上がっているようでもあるのでどうしようもない、、、
TSMC 7nmは高性能を与えたが、SAMSUNG 8nmを選択したRTX3000の方が販売上かなり有利な展開が予想できますね。
書込番号:23891819
1点
https://www.nichepcgamer.com/archives/asus-has-raised-the-prices-of-motherboards-and-graphics-cards.html
https://wccftech.com/astronomic-rise-in-cryptocurrency-prices-will-extend-the-gpu-shortages/
あの、、、チェック不足でしたが、既に昨日1月5日にASUSが3080 TUF OCを750ドルから860ドルに価格改定したようです。(大汗)
「2021年から」 グラボとマザーの値段を引き上げるようです、、、3080はガッツリ上がるようですね、、、
店頭価格への影響は避けられそうにないです。そして他のメーカーも同様に高くなることが予想されます。
というか数年続くというか恒久的な値上げのように感じる発表なので、次世代以降にも影響しそう、、、
高付加価値グラボはより高価格になりやすいのかなと、、、やれやれ。
NAVI21系も値上げが順次予想されますが、これで仮想通貨への流れが弱まわりまた購入客が絞られてくるので入手性は良くなる
可能性大ですが、転売屋価格も上昇しそうで実売価格の上昇度合いがまだ掴めないですが、これからよりコスパの悪化は避けられそうにないですね。
書込番号:23891985
1点
https://videocardz.com/newz/asus-officially-increases-graphics-cards-and-motherboards-pricing
既にMSRPオーバーが普通のRX6000シリーズも更に価格改定で3080以上の値上げ幅なので、、、
このモデルも実質800ドルで10万円前後が最低で105000円あたりが普通、XTで949ドルあたりで12万円が最安値で13万円前後が中国の大型連休期間には普通になりそうな雰囲気ありますね、、、それでも買えそうにない感じもしますが。
やれやれ。
書込番号:23892076
1点
5600XをOffset-50mV PBO +125にして、NITRO+RX6800はBoost 2.535MHz 17.1Gbps PL110%(223W)でFireStrikeです。
とりあえずコア1025mVとリミット223Wという制限(メモリも17.2Gbps相当設定までの制限)で48400は超えるようです。
NITRO+RX6800 OCの定格で44000ちょいでしたからそこから4400アップちょうど10%アップ。
一応48500は室温10℃未満なら+5MHzとかもうちびっと上げで狙えるかもしれないですね。(未確認)
BIOS編集できるようになって1025mVと223Wの制限を解除すれば、もう3000アップの51400〜51500は狙えそう。
ひょっとしたら52000も狙えるかも。
書込番号:23895887
1点
イ・ジュンさんこんばんは。
お久しぶりであけおめ ことよろです(^-^)
やっぱりRADEONはFireStrike凄いですね。
うちは年末にマザー帰ってきて組みなおしてメモリー詰めなおしとかで、結局お正月までに間に合わず(^^;
最近ぼちぼちベンチ取り直してるところです。
ただGIGABYTEの方の新しいAGESAも来週くらいに来るたいで、またメモリー詰めなおしになるので、本格的には来週から頑張ろうと思います(笑)
年明けてお店にも行ってきましたが、RADEON無いですね(^^;
それどころか3080も全くないしZen3も年末結構入荷してすぐ売り切れてそれ以降は入荷無しみたいです。
とりあえずSAM試したい(笑)
僕もそのBIOSとか調べ始めておきます。
書込番号:23896014
1点
Solareさん、こんばんは。あけおめ ことよろです。
年末年始も忙しそうですね。新しいAGESAもくるみたいですしまだまだ弄りがいありそうですね。
こちらは12月クリスマスごろにリリースされた3.91β AGESA Combo-AM4v2 1.1.9.0 とChipset Fan support zero RPMなBIOSですが、CSM OFFの段階でNITRO+RX6800 OCでは即BIOS設定画面いきでSAMが試せません。
RADEONも3080も本当にないですよね、、、6800XT買うつもりの店のポイント6万円分が宙に浮いたままで、そのお店にはまだ一度たりともRX6000シリーズが入荷しておりません。(汗)
本当に深刻なことをひしひしと感じていますが、時間がたつにつれて海外でのNITRO+の価格は無印でも699を超える720ドルでXTは850ドルで売られているようですがそれでも速攻で売れ切れてそのまま在庫なしですね。
まだまだ海外中心に取り合いが続くでしょうから、見かけたらまだ運が良いという感じですね。
RX6000のBIOSはまだ弄れないのとflashもできないので忘れていいと思います。
特に6800XT狙いならば弄る必要がないほど最初から盛られているので無視していいかなと。
ただしパワーは盛りたいところなのでその点においては弄る価値はありそうですが。
とりあえず6800無印は実2.52GHzまで上げればFireStrike 50000あたりになる計算です。
2.58GHzまで上がれば51000。2.65GHzまで上がれば52000 ※2.21GHzから2.43GHzで4000アップ。
2.65GHzあたりになると当たりコアが必要になりそうですので簡単ではないと思います。
そんな感じと推測していますが、試すのはまだまだ先になりそうです。
書込番号:23896324
1点
FireStrikeはSP差の影響が出やすいのでクロックで上回っても精々XTのファクトリーOC定格相当あたり止まりだと思いますが、実ゲームではSPよりクロックの方が効きやすい場合もあるのでシーンによっては上回ると思われます。
だから電圧とパワーを大きく下げているとも思われますが、実際のところは3070が予想外にワットパフォーマンスが良かったのでXTより大幅にワットパフォーマンスを上げる必要が出たためにそうしなければいけなかったとも思います。
書込番号:23896731
0点
TimeSpyも同様にSP差の影響が大きく、1025mV 110%(223W)での実2.3〜2.4GHz程度のOCでは16500超止まり。
リファレンスXTの17200超にすらあと4%足りません。※ XTのOC版は17800〜18000超で、更にOCで18500超。
やはりCPU等に依存し難く操作も皆無な純GPUベンチマーク系では、制限が解除されていることもありますがキャッシュヒット率も高そうでXTが強いですね。
幸いにも1025mVという低電圧でも回りやすいのと(昔のGTX470みたいにカット分は回り易そう)でパワーリミッター約1.5倍差ほどの影響はなく、OC同士で比較すると差が大きめの3DMark系の特に大きいFireStrikeとTimeSpyで15〜20%差が私の個体の場合で10〜15%程度に1025mV 223W制限のままで縮小し(実ゲームでは平均12〜14%差が10%を割り込むまで縮小する)、このあたりはZEN3というかシステムの限界もありそうですが、NAVI21の幹が96ROP分の太さしかなさそうなところが要因かなと。※XTの128ROPから96ROPですが、もっとカットしても影響が出ないならそれより細い幹かもしれません。ヒット率に依存しますが128MBキャッシュが同じせいも少しは関係しているとは思います。
書込番号:23896930
0点
昨年末に出てきた MSI Afterburner 463のBeta4ですが、モニタリングZEN3対応で便利に。
ただ、NITRO+RX6800のファンコントロールやリミット調整、メモリクロックなど調整項目は一切反映されないようです。
コアクロックに関してはスライダーさえ動かせない状態です。
Sapphire TRIXX 8.0でも調整項目はなく、純正ドライバーツールのRADEON Softwareを使わなければファンすら調整できません。
書込番号:23897210
0点
このカードではまだレイトレで動かないのでCyberpunk 2077遊んでないのですが、このゲームは3090と3080の差が明確になるようで、そして2080SUPERが3060Tiを上回ることから、そしてRX6000ではRX6900XTでも3080にすら4Kでは離される傾向があることからメモリ周りの影響がそこそこ大きそうです。
https://www.guru3d.com/articles_pages/cyberpunk_2077_pc_graphics_perf_benchmark_review,7.html
そして4KでのVRAM使用量が8.5GBを超えるようですが、3070は2080Tiと同等なことから実際に必要な容量は8GBも必要なさそう。
4K Ultra + DXR Ultra DLSSでより使用量が増え9.3GB使用するようですが、実際3070でその設定でプレーしても影響は感じられずで、必要な容量は8GB未満のようですね。ただ256bitのためでしょう15.5Gbpsの2080SUPERとの差が狭いですね。
またRX6000勢は6800が31で6800XTが34と3fps差で9%程度しかない差なのも帯域の関係で説明つきます。
しかし6900XTは38と6800XTから4fps差で12%近くアップしていますので、どうもキャッシュ状況の違いも影響してそうです。
※VRAM使用量の多さからもあまりヒットしていないとは思いますが。
書込番号:23897593
0点
CSMを無効にしてからOSインストールする必要がありそう、、、たぶん。
明後日入れ直してみますか、、、
書込番号:23898104
0点
CSM 無効化というかSAM設定させて、USBメモリでOSインストーラーが起動した、、、
やっぱりそういうことみたいですね。3080のほうの環境ではZ390の時にSAM無効にしてOS入れ直してそのままX570化させたのでSAM有効設定ができたということですね。(こっちにRX6800を挿していれば、、、)
明後日からSAM有効の検証ができそうです。 ではおやすみなさい。
書込番号:23898173
0点
SAM有効化できました。FireStrikeです。
しかし、、、クロックのところを見ていただきたいのですが、なぜかGT1でまったくクロックが上がらずスコアダウンしました。
さくっとOSインストール&更新&ドライバーインストール(再起動数回あり)、Steamインストールでゴーだったので、たまたまかもしれませんが、SAMが有効どころか害がありそうなFireStrikeでした。
ではまた明けて今日は無理なので明日にSAMを試してみます。では本当におやすみなさい。
書込番号:23898294
1点
SAM有効化、TimeSpyです。
SAMはDX12でなければ有効に伸びないというレビューもありTimeSpyを試してみしたが、どうもそうでもないようです。
同じくこちらもクロックが低下してスコアが落ちるようです。
ワーストケースでは思ったよりかなり悪いようです。まだ試していないですが、FF14もダメそうですね。
DX12系のゲームを中心に調べてみます。これからダウンロードも必要(EPICの場合)なので時間がかかりそうです。
書込番号:23900917
1点
SAM有効化、第3弾、BlackOps ColdWarです。 冷戦がテーマでスパイ探しとか面白そうですがまだまったく未プレイ。
HDテクスチャパックを有効化してのデフォルト設定(ほぼ最高設定にレイトレはミドル設定)です。
レイトレ最高設定にしなかったのは、RTXの比較というよりSAMの有効性のほうを重視したので。
SAM有効でもクロックの低減もなく順調な動きです。これは期待できそう。
1080pでは98%負荷連続で150W未満のパワー、18% 600rpmのまま60℃前後で7分程度で17% 570rpmに下がりだして均衡。
1440pでは99%負荷連続で1割程度パワーが増え、同じく600rpmのまま67〜68℃を9分過ぎには繰り返し始めて均衡。
室温が13℃を低いせいもあるとは思ういますが、それにしてもファンの制御が600rpmに留まるウルトラ静音性重視ですね。
※それぞれの-2-が均衡しているころのショットです。
このゲームはレイトレ ミドル設定ならば1440pでも割と快適にプレーできそうですね。さすがに4Kはきつそうなので未検証。
さてとこれから直ぐにSAM無効化して調べてみます。 1〜2時間後には比較クチコミする予定です。
書込番号:23902292
1点
SAM有効化、第3弾、BlackOps ColdWarです。 SAM有効と無効で比較。
シーンによって変化の大小はあるとは思いますが、比較したシーンにおいては、
・1080pで77〜78fpsが82fpsと、5〜6.5%ほどSAM有効でアップ。 画像@A
・1140pで59〜60fpsが63〜64fpsと、ほぼ7%ほどSAM有効でアップ。画像BC
DX12でも実ゲームのほうがSAMの有効性が高そうですね。 そして検証はそれなりに面白い。
※ただし体感できるほど大差はなくDLSSでの2〜3倍アップを体感した後なだけに無いに等しい差であることも確か。
BIOSで切り替えという手間もありスコア命の3DMARKとか捨てる感じのもあるので、面倒な人も多そうな機能かな?
次、Borderlands 3を試してみる予定です。
こちらは15%以上微妙に体感できるレベル以上が期待できるかもしれないのと、高解像度のほうがより差が広がりそうなので、こちらはあえて4Kで試してみましょうか。
書込番号:23902366
1点
イ・ジュンさんおはようございます。
何だかとても楽しそうで良いですね・・SAM(笑)
RADEONはなかなか購入出来そうにないので、色々参考になります。
ゲームだと4Kとかメモリークロックが効く様な場合に効果出そうな気はするので、またお時間ありましたらSAMのON・OFFでFF15でも何でも良いので、お願いします。
あとSAMは名前違うようですがインテルでも使えるみたいなので、そのあたりも興味深いしRADEON何かは欲しい所ですね(笑)
書込番号:23902689
1点
Solareさん、おはようございます。
SAM面白いですよ〜。 OSをCSM無効でインストールという手間もあり面白いです。(笑)
RYZENのほうは落ち着きつつある方向に向かっているという話は聞きますが、RX6000のほうはまだまだ争奪戦激しいようで、、、
最近発売されたお安いRX6800無印ですら余裕の9万円オーバーばかりで3080の価格帯になってしまっているしで、仮にみかけたとしても私としては手が出せない状況ではあるものの、少なすぎて買われる人のほうが圧倒的に多い感じでしょうか。
>ゲームだと4Kとかメモリークロックが効く様な場合に効果出そうな気はする
そうだと思ったのと、レビューや動画で景気が良さようなBorderlands 3の4KでSAMを試したのですが、、、
※SAM以前にBorderlands 3が予想より低fpsで困惑です。
設定に間違いがなくどうもRX6800レビュー当時のドライバーではfpsが出ていたというか正しい描画が出ていなかったので速かっただけなのかと疑うレベルで予想を下回りました、、、(汗)
紹介するのをやめようかと思いましたが、調べると4GamerのBorderlands 3も6800XTでも3080を完全に下回る結果が出ているので、私の測定も正しそうです、、、よって後ほど紹介します。
※海外サイトのレビューは本当にあてにならないですね。動画もですが全部ではないでしょうけど設定を下げているとか比較する上では不正というかいろいろ手心ありそう、、、かなと。
SAMの調査目的でしたが、実際やってみると意外な結果で困惑しましたが、そこも勉強になるというか発見そのものは面白いですが、予想より高い結果が出てくれるほうがいいですね。(汗)
SAM ON/OFFでのベンチマークはもっと行う予定です。
Horizon Zero Dawn
Deus Ex Mankind Divided
Gears 5
World War Z
などベンチマーク内蔵タイプで行う予定です。今日中に2〜3行う予定。
3DMARKはちょっと残念な結果で、ゲーム主体です。FF14も256MB以内でかえって制御増で遅くなりそうですし。
FF15はランダム要素が大きくて数%レベルの差異を調べるのには向いていないので今のところは考えていません。
無料系ではモンハンオンラインとかは向いてそうかなと思いますが、DX12ではないので効果なさそうですね。
書込番号:23902913
1点
SAM有効化、第4弾、Borderlands 3 4K 最高プリセット設定(Badass)です。
SAMで効果があることは確認できました。
しかし海外レビューのようなfpsは出ず根本的な低fpsのほうに気がいってしまって、4Gamerの結果で落ちついたところです。(汗)
4GamerのRX6800/XTのレビューより抜粋。
6800は48.4fps
6800XTは57.4fps
3080は68.5fps
3070は50.0fps
と私が計測したNITRO+RX6800は非常に高い負荷がかかることもあってしっかりリファレンスより速い結果が出ており、最新20.12.1ドライバーが遅いわけではなさそうで4Gamerの結果に信頼はおける結果となりました。
※念のためですが、おそらく4Gameに限らずですが最高設定をウルトラ設定と呼称しているようです。NITRO+RX6800では一段下のウルトラ設定では4Kで59fpsでXT越えしますので少なからず4Gamerは最高プリセット設定を指してのウルトラ設定だと思います。
計測に不手際がなさそうなので、結果を紹介します。
52.49 fps → 54.43 fps と SAM有効で 4%近くアップのようです。 思ったよりSAMでの伸びもよくないほうかもしれません。
そして6800 OCでは3070より速いもののその差がSAMありでも思ったより微妙、、、3080には遠い結果のようです。
NITRO+RX6800のファン制御についてですが、70℃をこえると1000rpmまで回りだし70℃を下回ると600rpmまで下がりを繰り返すような挙動が見られます。安定して70℃を超える状況にならないと1000rpm以上で安定とはならないようです。
またGPU PowerはBlackOps ColdWarでは1080p(150W未満)と1440p(170W未満)、Borderlands 3 4K(200W前後)。
書込番号:23903016
1点
※ ウルトラ設定の4Kでは59fps、、、はSAM無効時の値です。 念のため。
書込番号:23903079
0点
SAM有効化、第5弾、Gears5です。
最高プリセットの1080pと2160pで調査。
1080pは、141.9fps → 160.6fps で SAM有効で13.2%アップ。
2160pは、62.5fps → 62.9fps で 最低fpsはまったく同じで効果なしと判断。
1080pでも体感的は正直分からなかったのですが、数字見てガッツポーズですね。(笑)
ただ2160pでのfpsは先に256bitの壁が大きそうなSAM結果でしょうか、3070と大差ないようなので。
とりあえずSAM有効で10%以上 13.2%アップが拝めました。 検証した甲斐があるというものです。
書込番号:23903533
1点
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|---|---|
Forza4 2160p Ultra 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) SAM-Off 14.5℃ |
Forza4 2160p Ultra 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) SAM 14.5℃ |
SAM有効化、第6弾、Forza Horizon 4です。 こちらはあえて無料のデモ版のベンチマークを使用です。
2160p ウルトラ設定で比較しています。
127.9fps → 141.4fps と 10.5%アップ、4Kで10%越えとネックがGPU以外にまた残されていたという例ですね。
たしかこのゲームはBIGNAVIのアピールでまた浮上してきて取り上げられることが増えた印象がありましたが納得です。
※ちなみにWorld War ZのVulkanはSAM無効のほうがやや良いので、やはりDX12が効果が出やすいみたいですね。
一応満足したので、次はFF15を試してみたいと思います。 1080pと2160pで。 DX11なのであまり期待はできないかなと。
書込番号:23903574
1点
SAM有効化、第7弾、FINAL FANTASY XV BENCHMARKです。
ランダム要素でスコアがやや左右されるタイプのDX11ベンチマークですが、SAMでの変化はないかなと。
書込番号:23903692
1点
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|---|---|
FF15 2160p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(core2300MHz 223W 16Gbps) 14℃ |
FF15 1440p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(core2300MHz 223W 16Gbps) 14℃ |
FF15 プチOCで4Kで簡単に60fps届きそう、、、とSAM関係なく追試。(笑)
NITRO+RX6800を コア+110(Boost 2190MHz→ 2300MHz) GPUリミット223W メモリ16GbpsでコアのみOC。
60fps届きましたが、、、手加減しすぎたというかギリギリの微増で危うく追試の追試が必要になるところでした。(笑)
その設定で1440pも試したのでおまけです。
書込番号:23903784
1点
イ・ジュンさんお疲れ様です。
SAMの説明読んでますと基本的にはメモリーのバス幅広げる技術なので、ゲームによったり解像度によるのは何となく分かります。
グラボのOCでもメモリークロックの方は上げてもゲームによっては変わらない物も多いし、上げ幅もGPUクロックほどではない場合が多いですよね。
ただRADEON6000番台では4Kくらいになるとインフィニティーキャッシュの量がギリギリになってくるみたいなので、全般的にもう少し上がっても良いかなとも思います。
BIOSと言うかAGESAの方でも、煮詰まれば変わる可能性もあるし、そのうちNVIDIAでも対応するようになるみたいなので楽しみではあります。
本来はCPUもGPUもメモリーが高速なのが高性能が当たり前ですが、これをキャッシュやSAMでひっくり返せたら面白いですけどね(笑)
書込番号:23903842
1点
Solareさん、こんばんは。
SAMはメモリーのバス幅を上げる感じなのでしょうか?
私は単にCPUからの一度のやり取りを256MB以上でも行えるようになるので、可変的な割り込み回数を必要最小限で済むことが肝かなと思っていました。低減化というよりシンプル化でよりコントロールしやすくなる感じで。
バンク切り替えのようなことも必要なくVRAMに散らばったデータの参照や整理や削除にも有効そうですし。
よってより高解像度でデータが増える方が有効なのかなと思ってはいます。
なので元々256MB内で自動コントロールされるようなAPIではソフトの最適化の面でもそのような制約でつくられる場合もあるでしょうから、そのようなタイプには効果がないのかなと想像していました。
単純にバス幅があがるような感じならばAPIに依存せず、かつ高解像度なほど有効そうですがどうもそのような感じはせず、やはり256bitの3070側のほうに引きよせられる傾向はSAM有効でも同じままです。
インフィニティーキャッシュも解像度というよりデータ量やデータの散らばり方でヒット率が下がっている感じがします。
1080pでも扱うデータが多そうなのは256bitバスが顔をのぞかせるように3070に引き寄せられ大差ない感じのが思った以上に多いような印象がありますので。1440〜2160pの方が差が広がる傾向があり力を発揮しだすような感じがあるのでキャッシュの恩恵は思った以上に低い感じがします。それは同じ256bitでも3070は14Gbpsと低いのに善戦するのでむしろキャッシュのペナルティの方も無視できないのではと思う程に。
よってインフィニティーキャッシュについても、ゲーム側でそれを意識して最適化してやる必要がありそうで、そしてそれは大容量ゲームとくに一つのデータが大きいタイプでは思ったより単純にはいかなさそうでもあります。
Ampereの2:1のSPと同レベルに最適化が難しいかなと。とくにキャッシュの場合は落差ペナルティが大きいこともあってもっと難しいかもしれません。
GPUの場合はクロックやSPやTMUやROPといった基本部分の物量でほぼfpsランクが決まるので、あくまでもそのおまけ的な要素なのでソフト開発にどれだけ時間を割くことができるかに掛かっていると思います。
DLSSというおまけを遥かに超えたもの(レイトレで半減化してしまうレベルですら完全に取り返せることも含めて)も存在しているのでおまけを軽んじるわけではないですが、DLSS以上に困難な道のりかなと思うのと大容量かつ高速アクセスもできる構造のキャッシュはTensorコア以上にトランジスタを使う可能性がNAVI21のトランジスタ数を考えるとありそうで、割り振りの面でこの方向性は不確定要素が大きいだけにおまけレベルの一言では済まないので、軽量ソフトだけのような効果を覆すソフトを今度どう生み出せそのようなゲームを量産化できるかに掛かっているかなと。
NVIDIAはAMDがSAM使ってきたから、多少でも効果あるSAMをサポートする感が強いですね。(笑)
しかも早々INTELもサポート対象でとか、そっちの政治的な方向性が強い感じも込みで。
とりあえずSAMで劇的な効果はない印象で、6900XTと6800XTが3090と3080と互角以上に戦えるように見せかけるために今出す必要性があった感が強く、それほど期待はしていません。
しかしお遊び要素は大事で、その面も加味するとSAMについては肯定的です。
いや、、、インフィニティーキャッシュもON/OFFできるのでしたっけ? OFFできるなら面白そうです。
性能的にレイトレ以外は満足していますので、ON/OFFできるお遊び要素はこれから大事な時代になるように思います。
正直、インフィニティーキャッシュとSAMが無ければ、それで遊べなければBIGNAVIはスルーしてた可能性がありますので。(笑)
書込番号:23903986
1点
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|---|---|
FireStrike 5600X(PBO +125) + RX6800Nitro(Boost2.55GHz 17.2Gbps PL110%) OS1909 |
FireStrike 5600X(PBO +125) + RX6800Nitro(Boost2.56GHz 17.2Gbps PL110%) OS1909 |
FireStrikeでSAM無効でGT1のクロックが下がるという件、どうもそれはSAMとは関係なさそうです。
SAM無効でも下がるようで、おそらくOSがまだ1909のままで20H2ではないのが原因かなと。
その代わりにこれまでBoost 2.535GHzの +345MHzまでが限界でしたが、Boost 2.55GHz +360MHzが余裕に。
試しにBoost 2.56GHz +370MHzではGT1はパスし、GT2の中間で実2553MHzで稼働中に×でした。
以上、SAMとは関係なかったと訂正いたします。
書込番号:23904298
1点
訂正の訂正。(汗)
実2533MHzで稼働は落ちた後のスコア画面表示中のクロックで、実2471MHzで稼働中に×です。
リミット1025mV 223Wでフル負荷時に2500MHzオーバーで動いたことはパワーの関係でありません。
書込番号:23904313
1点
https://www.nichepcgamer.com/archives/nvidia-announces-geforce-rtx-3060-and-resizable-bar-driver.html
RTX3000のみですが、SAMではなくて(笑)resaizable-barに正式対応発表みたいですね。RSBとでも略しましょうか?。
2月下旬のドライバーでサポート予定。ある程度仕上げてのリリースになりそうですね。
また3060が発表されましたが、12GBモデルのみっぽいですね。6GBでは4KはDLSS頼みなゲームが増えてきている印象でしたし、中途半端な変則9GBもあれでしょうから12GB一本にしたのは良い判断かなと思います。単にライバルが12GBで出てきそうなので仕方がないという面もあるとは思いますが。
その代わりに3060Tiよりクロックが高そうですが75〜80%程度の性能、2060と比較では2割前後のアップに留まり2070と2070SUPERの中間まで落ちそうで、それでMSRPレベルで329ドル 4.5〜4.9万円が予想されるので3060Tiを選択する方がかなり良さそうです。
実際にNVIDIA自身が2060との比較を上げていますが10〜33%程度の幅がありそうですが、ざっと2割程度とこれまでの60番から新60番への伸びが歴代一番の低さのようです。よって6700XTとはレイトレとDLSSでのみ上回ると予想します。
※比較的伸びがよいレイトレ系CYBERPUNK 2077の場合はRT+DLSSで 推定47fps→61fpsと3割近い伸び。
それより3060も遅くなるようで、こちらも2月下旬予定、、、
GA106ですしそれなりに量産できているはずですが遅れてますね、、、
RSBの2月下旬は仕方がないとは思いますが、待ち遠しいですね、、、もっと早めに対応してくると思っていました。(笑)
現状RX6000が空振り中な状況でもあるので急ぐ必要はないという判断もありそうな相思相愛ぶりな発表かなと。(笑)
書込番号:23904435
1点
既存のRTX3000はVBIOSの更新が必要みたいでそれは3月らしい、、、
ということは2月下旬と十分ゆっくり遅い感じがした予定が最新情報では既に3月になっているとみるべきかもしれない。
書込番号:23907743
0点
SAM有効化、第8弾、World War Z です。 Vulkan API ウルトラ設定です。
これ前のクチコミでも少し触れましたが、1080pで280→279fps(GPU Load平均 86%→77%)とかえってSAMで下がったのと使用率が下がったのでSAM有効はかえってよくないと判断して中止、そしてスルーしていたのですが、、、
よくよく考えると、もともとSAMの効果が高そうな広いフィールド系でキャラクターも多いとなるとますますでは?と考えると、GPU使用率が平均9%下がっての誤差レベルのfps差となると、Nitro+RX6800の性能がSAM有効で上がっているのと同じでは?と考え、1440pと2160pを改めて実行させてみました。
一応このベンチマークは特に1440p以上ではGPU負荷としてはOSDで99%にずっと張り付き高いです。しかしベンチマーク中のGPU Load表示はそこまで上がらず、かつSAM有効のほうが低い傾向は1440pや2160pでも同じでした。
しかし1440pと2160pではしっかりと平均fpsがSAM有効で伸びました。
どうやら5600X(AUTO)では足りないのが1080pで微妙な結果になったようですね。
※このベンチマークというかVulkan系のDOOMとかもCPUのOCが結構ダイレクトに効きそうかなと。
・1080p 280 → 279 fps ※ 5600X(AUTO)のパワー不足で変わらず誤差内と判断。 画像は割愛。
・1440p 239 → 250 fps 4.6%アップ
・2160p 132 → 140 fps 6.0%アップ
SAMで伸び幅は少ないですがVulkan APIでも有効そうです。
※GPU Load平均の差がまだあるので4.8GHzとかにCPUをOCすれば伸び幅が増える可能性あり。逆もありえますね。
5600XではNitro+RX6800を遊ばせているという例かもしれませんが、SAMでの伸びが良いゲームはある意味それに近いですね。
書込番号:23909966
0点
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|---|---|---|
VRS Feature test Tier1 5600X(AUTO) + Nitro+RX6800(AUTO) |
VRS Feature test Tier2 5600X(AUTO) + Nitro+RX6800(AUTO) |
PCI Express feature Test 5600X(AUTO) + Nitro+RX6800(AUTO) |
VRS Feature Test です。
Tier1とTier2で明暗がはっきりと分かれました。
DX12 Ultimate、まだフルサポートしているわけではなさそうな12_1止まりという感じのようですが、Tier2が主でしょうから問題なし。
VRSで1.92倍速と体感可能なアップです。
おまけでPCI Express feature Testも。
書込番号:23913654
0点
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|---|---|---|---|
Nature RADEON8500 Demo -1- |
Nature RADEON8500 Demo -2- |
Nature RADEON8500 Demo -3- |
Nature RADEON8500 Demo -4- |
RADEON 8500用デモ、Nature です。 AGP時代のDemoですがRX6800でも動作しますね。
1100fpsまでのシーンではコイル泣きはケースから漏れて聞こえることはないですが、3500fpsを超えるシーンではコイル泣きが漏れて聞こえてきます。
書込番号:23915047
0点
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|---|---|---|---|
PipeDream RADEON9700Pro Demo -1- |
PipeDream RADEON9700Pro Demo -2- |
PipeDream RADEON9700Pro Demo -3- |
PipeDream RADEON9700Pro Demo -4- |
RADEON 9700Pro用デモ、PipeDream です。 これもAGP時代で初のDX9フル対応カードでのデモですがRX6800でも動作しますね。
こちらはモニターのリフレッシュレートで同期させているようで私の環境では165fps固定、RX6800のコアクロックの低さに注目です。
こんな感じでATI時代のデモが25種類くらいあるので、また紹介してみたいと思います。
RX6000用デモはなぜか動画だけという、、、
書込番号:23915053
0点
RADEON 9800Pro用デモ、Chimp です。
こちらもリフレッシュレート165Hzに合わせて同期されるためにスムーズですね。
かつGPUクロックの低さや負荷0%とかPipeDream同様の軽さですね。
45〜53MBとサイズはNatureの17MBよりかなり大きめですが、まだL3キャッシュに全部乗るサイズですね。
書込番号:23915817
0点
RADEON HD5800用デモ、Ladybug です。 DX11と比較的新しいデモらしく一気に画質アップで192MBのサイズに。
これまでは1024x768以下のデモでしたが、1920x1080でNitro+RX6800が2250MHz前後までブーストして本気モードに。
2004年 DirectX9なX800のDoubleCrossやX1800時代のToyshopなどは起動時というかインストール時というかチェックが厳しくダメですね。※DoubleCrossは一回だけWin98互換モードで起動して動作したのですが、その後まったくダメ。
何か手段があったような記憶はあるものの断念。この時期はデモが多数あるのに、、、
2000年のPCIバス VRAM 32MBなRADEON 7000シリーズ用デモのRadeons-Arkは別の意味で動かないのかな、、、
DirectX8.0だったと思います。
書込番号:23915882
0点
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|---|---|---|---|
Whiteout HD2900XT-Demo -1- |
Whiteout HD2900XT-Demo -2- |
Whiteout HD2900XT-Demo -3- |
Whiteout HD2900XT-Demo -4- |
RADEON HD2900XT用、Ruby Whiteoutデモです。 2007年 DirectX10なのでこちらを先に紹介すべきでした。
1280x720で16:9はこのあたりからでしょうか。 でも60fps固定、、、高速なシーンを165Hzで堪能できず残念。
画質は思ったより良くなくて驚きつつも、ARKから始まるRubyシリーズはDoubleCrossもそうですが他より背景も含めてチープな傾向で、ARKのほうがむしろバランス良いような気もしますが、それよりはこの唇が全てなのかなとも思えるほど印象に残っています。
書込番号:23916004
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RADEON HD5800用デモ、Mecha です。 2009年で2010年のHK2207と先に紹介したLadybugとHD5800用もそこそこ複数ですね。
1920x1080で普通に500fps越えと無駄にfpsが高いというかCPU(メモリ)の限界までfpsが上がる仕様。
こちらは、とりあえず冒頭の1600fpsを超える引きのシーンでコイル泣きが漏れてくるのが印象的。(笑)
1200fps切るくらいに近づけば収まる感じですねの-1-ショット。やはり1000fps越えはコイル泣きが避けられないようです。
※GPUクロックは2200MHzオーバーはしていますが、負荷は80%台中心でそうでもなく高fpsで泣くようですね。
あとファンの制御がコア温度ではなくホットスポット(ジャンクション)温度でされているようで、途中ピーク920rpmあたりまで上がって徐々に600rpmに向けてまた下がるような動きをしますね。
書込番号:23916072
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6800XTリファレンスのレビュー
https://jisakuhibi.jp/review/radeon-rx-6800-xt-reference
ここを見る限りでは、バラック状態でコア 81℃ とかなり高い温度になるようですね。(ジャンクション温度は92℃)
一度1200rpmあたりまであがって、1000〜1200rpmで上がったり下がったりで静音志向のようでOC向けではなさそう。
ヒートシンク自体の温度も高そうでVRAMも92℃と高温度で、手動ファン調整したほうが良さそうですね。
ただNitro+RX6800のも、76℃(92℃)まで上がります。 こいつはAUTOファン制御で、ジャンクション温度60℃まで上がらないとファンが回らない仕様で、かつ一旦最初の数分は1050rpm前後まで回転するのですが(そのころの様子ではコア51℃以下で安定している状態)、そして、、、なんとあとは30〜60秒置きくらいで900rpm前後、800rpm前後、700rpm前後、600rpm前後まで下がって、結局540rpmあたりで76℃(92℃)までTimeSpyStressTestで上がるという本当に超静音仕様なんですよね、、、。(笑)
※おそらくコアが80℃かジャンクション温度100℃に達するまで回転数が下がり続ける仕様かなと。(最低は500rpmあたり?)
このNitro+の制御を見た時は最初バグかなと思いましたが、1〜2時間程度の実ゲーム中ではCPUやVRAMなどその他がネックになったりでジャンクション温度90℃越えまでは見ないので超静音仕様だと認識(するしかない)。
そしてコア75℃を超えても99.3%と冷えてる状態とさほど変わらない性能で安定とNitro+の冷却構造自体は優れていそうです。
ついでに6800XTリファレンスとベンチ比較。
とはいっても、比較できるのは今のところFF15とGears5のみですね。かつランダム要素を無視できるのはGears5のみ。(汗)
CPUはi9 10900Kと4000CL15と強めなので4K以外の1440pもですが1080pも比較に支障はないでしょう。SAMはOFFで。
まずはFF15からですが、1080pは我がNitro+RX6800が強いようで、、、どうもRX6800リファレンス比で1440pは順当に強く、2160pは何故か負けとランダム要素も強く1080pではCPUなどの影響も強いようで比較を断念します。
せっかくのベンチマークソフトなのですがFF14同様GPUの純粋な比較には向いていないですね。
ということでやはりGears 5の最高プリセットで比較。
・1080p
6800XT 153.2fps 14.3%up(6800リファ基準) 7.9%up(Nitro+6800基準)
6800 134.0fps Nitro+6800 141.9fps 5.8%up(6800リファ基準)
1440p
6800XT 114.6fps 13.4%up(6800リファ基準) 8.9%up(Nitro+6800基準)
6800 101.0fps Nitro+6800 105.2fps 4.1%up(6800リファ基準)
2160p
6800XT 65.5fps 14.9%up(6800リファ基準) 4.8%up(Nitro+6800基準)
6800 57.0fps Nitro+6800 62.5fps 9.6%up(6800リファ基準)
ちなみにNitro+RX6800のベンチ中の実働クロックは2220〜2237MHzでCPU依存度は低めのベンチマークですね。
5600XもデフォルトAUTO設定です。
一応Nitro+RX6800はリファレンス比でパワーとゲームクロックは10%以上上がってはいるものの4%のブーストアップなので4%、いっても5〜6%の差かなと思っていましたが、こうしてみると2160pで予想より差がありますね。
特にCPUやメモリにより依存しない4K 2160pで10%近い差はより素の差を示しているとも言えるので、、、パワーの差か。
ただ6800XTとの差が1080pや2160pよりより近いので、念のため追試してもまた62.5fpsと安定した結果なので、、、。
6800XTのfpsではよりキャッシュミスが増えて縮まる感じでしょうか?SAM有効でも2160pは伸びませんでしたし。
キャッシュが関係してそうな結果ですね。Gears 5以外でも比較を検討したいと思いますが、この中ではあとはThe Division 2とMiddle-Earth: Shadow of WarとMetro Exodusが適切な比較ができそうなので明後日これらをベンチさせて比較したいと思います。
書込番号:23916501
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|---|---|---|
ShadowOfWar 1080p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) 20℃ |
ShadowOfWar 1440p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) 20℃ |
ShadowOfWar 2160p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) 20℃ |
Middle-earth Shadow of War で比較。 HDテクスチャパックありの最高ウルトラ設定。
このベンチマークはCPUやメモリの影響がより少なさそうで、ここで比較しているものではGears5同様かそれ以上にGPUの純粋な評価に向いてそうです。
https://jisakuhibi.jp/review/radeon-rx-6800-xt-reference
※RX6800XTのレビューだからあえてなのでしょうけどRADEON有利なゲームタイトル中心で比較されてますね。
・1080p
6800XT 201.4fps 17.9%up(6800リファ基準) 11.3%up(Nitro+6800基準)
6800 170.7fps Nitro+6800 180.9fps 5.9%up(6800リファ基準)
1440p
6800XT 141.7fps 16.6%up(6800リファ基準) 7.6%up(Nitro+6800基準)
6800 121.5fps Nitro+6800 131.6fps 8.3%up(6800リファ基準)
2160p
6800XT 81.5fps 15.2%up(6800リファ基準) 5.2%up(Nitro+6800基準)
6800 70.7fps Nitro+6800 77.4fps 9.4%up(6800リファ基準)
このベンチマークも1080pでは6800XTが3080に対して優勢だが1440pそして2160pに解像度が上がるにつれて、その差がなくなり(最悪逆転を食らう)傾向を見せ、そして6800XTは6800よりに近づくという傾向も同じ。
このベンチマークは6800XTと6800の差が最も大きい部類になるがそれでも上記は同じ。
ハイエンド系では本来その傾向は逆なのだが、どうもやはりというか比べて調べれば調べるほどパワーやジャンクション温度の関係よりもキャッシュの影響がかなり大きそうな結果ですね。
とりあえずこれもNitro+6800と6800XTで2160pでは5%程度の誤差よりは大きいものの体感どころか無視しても良いかなと思えるレベルまでに妙に縮むのは、仕様の中で重要なのは本当にL3キャッシュことInfinity Cacheなんだなと。
※ダイサイズの20%も使うことだけのことはあるようです。倍の256MBとかは3nmプロセスでなければ割に合わなさそう。
それゆえに単純に秒あたりの扱うデータ量が増えるゲームや設定では320bitの3080無印にも負けてしまうという構造なので、2160pや1440pより1080pに特化している構造ともいえ、単純に4Kなど高負荷なものにはキャッシュヒット率に応じた性能の限界により縛られてしまう仕様のバランスの難しさも感じる設計かなと。レイトレやDLSSに割く余裕がないのは仕方がないですね。
6800でNitro+とリファの差が大きいのは、パワーやOCでの伸びが元々XTより良い傾向を見せていることから、6800ではキャッシュ128MBの余裕がXTよりはまだあるデータ量のfpsなのでという感じでしょうか?。
3DMarkでは2%を切る差しかないのでパワーの関係(Nitro+とリファは同じですね)で、3DMARKの場合はクロックOC分があまり効かない状況なのかなと。つまりパワーやジャンクション温度の余裕の差も含めてキャッシュの範囲内で伸びやすさが違うのかなと。
とりあえずGears5と似たような結果で、おそらく他も似たような結果が普通に予想できますね。
書込番号:23919546
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NITRO+RX6800を利用した、TRIXXの効果を紹介した動画を見つけました。
https://youtu.be/y8mIsFIA15k
Fortniteのレイトレーシングは、4KのEPIC設定のリフレクションLOW設定では80fps越えでMIDでは30fpsに下がるみたいですね。
TRIXXで110fps越え、40fpsという感じでしょうか。 ただ3072x1728の80%まで落とせばもっと伸びるでしょう。
ただネイティブ2560x1440なら60fpsのようなのとで、4Kで60fps目指すよりは現実的でしょう。
※リフレクション以外のレイトレオプションは無効の場合。
続いてこちらはTRIXX有り無しでの左右比較や、リファレンスのRX6800とRX6800XTとの比較もあります。
こちらのほうがわかりやすい動画ですね。
https://youtu.be/2083gBopN9o
ちなみに個体差ありでしょうけど、この方の5900Xでの検証でNITRO+RX6800はリファレンスより
FarCry5 4K で 2.2%up、Shadow of the Tomb Raider 4K で 3.2%up、Borderlands 3 1080p で 5.9%up とかのようです。
伸び幅はゲームや設定でまちまちのようですが、やはりリファレンスより2〜9%程度は普通に速くなりそうですね。
FarCry5 4KとBorderlands 3の4KでのTRIXXもありましたが、この2つはやけにTRIXXでの伸びが良いので、ここでは35%程度の普通の伸びのShadow of the Tomb Raider 4Kをピックアップしておきます。
Shadow of the Tomb Raider 4K
RX6800 92fps
NITRO+ 95fps
6800XT 108fps
NITRO+ 128fps with TRIXX
TRIXXはシャープネスがあるのと、何よりゲームの解像度に中途半端な3072x1728とか刻めるように追加されほぼすべてのゲームに使えるのが便利なところでしょう。 願わくばドライバーと連携してオートでドライバーレベルでレンダリング解像度を下げてくれた方がよいでしょうけど、そうするとベンチマークで不正ができてしまうのでこの仕様で良いのでしょうけど。
ちなみに画質はDLSSと比べると劣ります。 基本的には2160p用という感じですね。
おまけで、Microsoft Flight Simulator (2020)の訓練1のフライト直前のループ中のfpsを紹介。
設定は最高のウルトラで 最初の1枚は1080pで残り3枚は2160pです。
1080pでの60fpsは余裕で、負荷が低いためにクロックも低いまま、ファンも540〜600rpm固定といった感じ。 よって1枚。
2160pは34〜44fpsで60fps届かず全開。
最初ジャンクション温度 90℃に達した段階で一気に1300rpmで、89℃未満に下がると540rpmまで下がる動き。
基本は750rpmあたり67℃ 85℃のようですが、なぜか連続高負荷でも540rpmまで下がる。
おおむね600〜800rpm間で約9分そのまま放置しても750rpmあたりで均衡するような感じが続いているのに、しばらくするとなぜか段階的に下がって540rpmまで下がってコア70℃に達して900rpm台まで上がりを繰り返す仕様。
とりあえず70℃内に収まるような制御には見えるもののジャンクション温度で制御が基本のようでもあるので、挙動がゲームや設定によってかなり違ってくるので、ここで書いてる数字はMicrosoft Flight Simulatorの4K ウルトラ設定時に限ってと一応します。
高負荷時でも540rpmまで下がる超静音制御でややこしくなっているような、、、
TimeSpy StressTestの場合は割と早い段階(数分)で上記のような様子が収まり540〜600rpm固定となり、コアやジャンクション温度が高くなろうとお構いなしに540〜600rpmのままなので、コア70℃ ジャンクション90℃以下で毎度制御しているわけではないよくわからない制御(に移行?)、、、
毎度ファンの動きに惑わされてTRIXXさせるの忘れたので後で追試。(笑)
書込番号:23920549
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Microsoft Flight Simulator (2020) 4K Ultra を TRIXX 80%(3072x1728) にて。
最大 44fps → 最大 59 or 60fpsとギリ60fpsで最小も合わせて35%前後の向上。
OCでは精々1割程度しか伸びないので、TRIXXの使用は比べると有意義ですね。
まだ普通に60fpsは切るものの概ね35-40間が45-55fps間にアップしているのでFS 4Kウルトラとしてはまあまあでしょう。たぶん。
書込番号:23920712
0点
Nitro+6800 OCより35%も上がればNitro+6900XT OCより10〜15%速い感じをTRIXXで体感している状態ですね。
書込番号:23924412
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Nitro+RX6800XT SEとの比較です。
https://jisakuhibi.jp/review/sapphire-nitro-plus-radeon-rx-6800-xt-oc-special-edition
実際に3080を軽く超え3090の350W相当と同じ消費電力で、しっかりOCされているモデルのようですがクーラーはやはり優秀みたいですね。VRAMもリファレンスよりは冷えているようで安心ですが、リファレンスと同じように1000〜1200RPMの範囲内でファン速度が緩やかに波打つようです。
リファレンスは8cmファン3個、Nitro+は10cmファン2個と9cmファン1個と大きさがアップしてでの1000〜1200rpmでも静音性はより高いというか、350Wクラスハイエンドの中ではNo1のポテンシャルがありそうなクーラーで良さげ。
10cmファンのみ外周リングに切り込みが入ってますがそれも意味がありそうな結果ですね。
※Nitro+RX6800だと540rpmまで下がるのも分かるような性能ですね。※XT付きとはヒートパイプ数など若干シンク違いますが。
さてGears5とMiddle-earth Shadow of WarでNitro+同士で比較。 6800版 → 6800XT SE版
Gears 5
1080p 141.9fps → 161.8fps (14.0% up)
1440p 105.2fps → 121.5fps (15.4% up)
2160p 62.5fps → 68.5fps ( 9.6% up)
Shadow of the Tomb Raider
1080p 180.9fps → 214.6fps (18.6% up)
1440p 131.6fps → 145.5fps (10.5% up)
2160p 77.4fps → 85.7fps (10.7% up)
クロック差の影響もしっかりある18.6%差もあり、XTでよりデータ量が少なくすむ1080p特化型の印象が強くなるなと。
反面実働動作クロックは平均で5〜6%ほどXT SE版が高いにも関わらずで、データ量増でL3キャッシュに依存する仕様の影響から、一気に10%程度の差に縮まるのが共通して見て取れます。
ベンチに収まるサイズならば18%差は期待できるものの、扱うデータや増え、操作が伴ったり、ランダム要素もある実ゲームでは差が急激に縮む傾向があるのはあまり良い仕様とは思えませんが、256bitは消費電力面でかなり有利でしょうから難しいところですね。
キャッシュ容量128MBしか詰めなかったので256bitに留めたとも言えそうですが、ハイエンドとしては中途半端なところは否定できませんね。
ワットパフォーマンスがかなり悪化して3080/3090と比べても悪いので、L3キャッシュのメリットの話に説得力を欠く結果ですね。
しかし今後は製造問題的にもコアが複数ダイに分かれそうなので(3nm時代?)L3キャッシュに依存する仕様に変わるしかないのかもしれませんね、、、
書込番号:23926192
0点
Nitro+RX6800XT SEとの比較その2。 METRO EXODUS 編
https://jisakuhibi.jp/review/sapphire-nitro-plus-radeon-rx-6800-xt-oc-special-edition
まず表記通りのエクストリーム設定は、まったくの間違いであることが判明。
そもそもシェーディングスケールが200%になるこの設定ではまったくもって不可能なfpsです。4Kは8Kでレンダリングされます。
かつ100%に落としても数割も違い、よってウルトラで試すもこれも数割違い、ハイ設定なことが判明。
Ultraより一つ上ではなく一つ下のHighプリセットでされているようですが、設定表記間違いで数値は正しそうです。
表記通りエクストリームで比較すると我がNitro+RX6800はREDEON VIIはおろかRX5700にも大きく劣ることに、、、
海外の比較(動画)はこういう感じなのか理不尽なものが少なからずあるのですが。 3080vs6800無印で6800無印圧勝とか。
あれはわざとなのか不手際間違いなのか、、、
ちなみにプリセットの最高はレイトレありのRTX設定ですが、こちらはシェーディングスケール100%です。
RADEON VIIなどとも比較されるためにHigh設定(もしくはHighでプレーされていた)なのだと思います。
前の比較でShadow of the Tomb RaiderはShadow of Warの間違いとか、間違いは誰にでもあるものです。(笑)
さてとNitro+同士で比較。 Nitro+6800版 → Nitro+6800XT SE版
METRO EXODUS
1080p 130.7fps → 144.9fps (10.8% up)
1440p 103.3fps → 111.3fps ( 7.7% up)
2160p 64.6fps → 69.3fps ( 7.2% up)
これも傾向は同じで高解像度になるほど差が縮む。
ほぼ予想通りでキャッシュが絡む以上、キャッシュに全部乗らない限り例外は無さそう。
ちょっと予想外なのは、基本的にディテール面も含めてヘビーなゲームだけに1080pでは15%は差がつくと想定していたくらい。
1080pでもキャッシュミスが多いほどデータ量が多いわけではなく、5600X(AUTO)でGPU使用率96〜97%とクロックが足り無さそうで上げる必要がありそう。1080pではハイエンドでは飽和する軽いゲームも多いですが、97%はあるのでそこまでではないものの少し伸びにくい傾向がありそうです。
1440pと2160pはキャッシュの関係がより表面に出ていての伸びにくさですが、パワーの関係もゼロではなさそう。
それは特に2160pでNitro+RX6800無印をブースト2190から2320にアップでパワーそのままで追試させると、
・ブースト 2190 → 2320 5.9%up しかしパワーの関係で実働は〜30MHzしかアップせず2200MHzあたりの平均にとどまり
2160p 64.6 → 65.2fps と1%up程度で、故にXT SE(69.3fps ( 7.2% → 6.2% up) )とは微妙に縮まるだけでした。
パワーそのままのOCのOCですが、パワーの関係でクロックアップの効果が薄いことも影響はしていそうです。
もっともXT SE版はすでに3090と実測レベルで同等の350Wも食っているので、無印版ほどクロックは落ちないでしょうしキャッシュの影響のほうが甚大だとは思いますが。
書込番号:23927339
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Nitro+RX6800XT SEとの比較 その3、パワー+10%OCさせてみてやはりキャッシュのせいだと思われる伸びにくい印象ありですね。
RX6000がめっぽう強いGears5でOCさせて検証してみました。
Gears5はリニアになめらかな動きでかつ解像度ごとにきれいに変化するので、RTX3000比関係なく綺麗なベンチマークかなと。
※SAMは無効です。表記のないものは無効です。
OC設定はパワーリミット110%、Boost 2450MHzに。メモリやファンはそのままです。5600XはAUTO。
Nitro+RX6800XTとの比較というより、+10%でBoost+260(+11.8%)とコア10%アップなのにあまり伸びない、OC後の伸び率検証というスタンスなので、6900XT(以下のリンク参照)も加えた全体像と合わせて伸び率を紹介。
https://jisakuhibi.jp/review/radeon-rx-6900-xt-reference
・1080p
RX6900XT リファ 166.9 fps
RX6800XT Nitro+ 161.8 fps
RX6800XT リファ 153.2 fps
RX6800 Nitro+ 141.9 fps ※ OC後 146.1fps 2.9% up
RX6800 リファ 134.0fps
RTX3080 130.7fps
・1440p
RX6900XT リファ 125.8 fps
RX6800XT Nitro+ 121.5 fps
RX6800XT リファ 114.6 fps
RX6800 Nitro+ 105.2 fps ※ OC後 109.0fps 3.6% up
RX6800 リファ 101.0fps
RTX3080 103.1fps
・2160p
RX6900XT リファ 70.9 fps
RX6800XT Nitro+ 68.5 fps
RX6800XT リファ 65.5 fps
RX6800 Nitro+ 62.5 fps ※ OC後 63.8fps 2.0% up
RX6800 リファ 57.0fps
RTX3080 62.8fps
といった感じで、約2〜3.5%しかアップしませんでした。パワー10%も盛らずそのままOCと大差ない感じの低結果ですね。
とくに2160pで伸びが悪い感じですが1080pは5600X(AUTO)がややネックになっているかもしれません。
パワー10%盛ってのこの結果からネックはパワーよりキャッシュ、少なくともそれ絡みなのは間違いなさそうです。
クロックは2300MHz台中盤で推移しているので確実にクロックアップはしてはいますが3DMarkほどには順調に伸びないようですね。
書込番号:23934793
0点
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|---|---|---|
FF15 1080p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) |
FF15 1440p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) |
FF15 2160p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) |
そうそうSAM有効、第一弾で3DMarkのスコアが下がった件の原因を書くのを忘れていました。(汗)
原因はCSM無効でBIOS設定画面になってしまう調査で、Nitro+RX6800のBIOSを物理的にセカンダリーBIOSにして戻すのを忘れたまま、OSインストールし直して、FireStrike等を計測したためでした。
最近のRADEONデモ等を紹介したときはプライマリーBIOSに戻しています。
FireStrikeはSAMで変わらずでOS再インストール前と変わらないので既に紹介した通りですが、FF15ベンチマークを紹介したときもセカンダリーBIOSで紹介した可能性が高いために、FF15ベンチマークをプライマリーBIOSで取り直しました。
1080pは5600X(AUTO)の関係もあって変わらずのようですが、1440pと2160pは微増しているようです。
※1440pは正確にはプチOCでしか試していなかったのでそれと比較するとスコアが落ちていますがおそらく微増かなと。
※FF15はランダム要素の影響があるベンチマークですが、微増がたまたまかもしれませんが一応微増したスコアのようなので。
また3DMarkに限らずこのFF15もですがSAMによる効果はないですが、そもそもDX9〜DX10なので256MBアクセス前提で動作するAPIなので変わるわけがない、DX12とVulkan APIでのみ効果が期待できるという結論なのかなと。
書込番号:23934847
0点
FF15 4K時のHWiNFOでのNitro+RX6800の各種センサーの様子です。温度もですが結構たくさんあるようです。
スコアが出て終了間際のショットですが、ファンの平均rpmがヤバいことになってますね、、、
実行の少し前にHWiNFOを起動しているため0rpmの時間が少し長めだと思いますが、それにしてもほぼ低速回転で回っていることがカレントrpmと最大rpmからもお分かりいただける計測値だと思います。
室温14℃でファン基本的に600rpmに下がる感じなので、4Kでしっかり負荷を掛けているとはいえどこまで参考になるのか分からないですが、Nitro+RX6800はこういう超静穏性重視なファン制御なことと、そのせいでというか結果的にホットスポット温度がMAX82℃、VRAMらしき温度が72℃まで上がっているようです。
GPU温度は51〜52℃で粘る感覚が800〜900rpm台も前半は割とあるのですが後半540rpmまで下がる感じで66℃までジワジワ上がりHotSpotやVRAMも一気に上がってしまう感じで、制御が短時間で超静音重視に変わってしまいます。
書込番号:23935113
1点
こんにちは。
いいところを突いてきますね〜。
FF15なので何回が回せば届くかもしれない程度の距離感が絶妙です。
キャッシュが効くと大抵は10〜15%は3070TEより速いはずですが、FF15に関してはキャッシュが上手く効いていない感じですね。
4Kになると同じ256bitでも14Gbpsと16Gbpsの差が効いて、RX6800でもNitro+なので抜き返せる感じでしょうけれど接戦。
ちなみにNitro+はセカンダリーBIOSはリファレンスと同じ203Wでクロックアップ。プライマリーBIOSは227Wでクロックアップ。
MorePowerToolsでBIOSの中身を覗けますが、実はクロックアップ部分の項目がまだないとかRageモードの有無の差とか不明確なところが結構あります。
※RageモードはRX6800では表示もされず無効ですが、Nitro+版ではRageモードのボタンが表示され設定もできます。
さらにちなみに、RedDevilとAOURSMasterはNitro+と同じ227W、Trio-Xは215W、Pulseは219Wです。
書込番号:23935873
1点
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|---|---|---|
FF14漆黒 1440p 5600X(AUTO) + RX6800Nitro(AUTO) 14℃ ss |
FF14漆黒 1440p 5600X(AUTO) + RX6800Nitro(AUTO) 14℃ |
FF14漆黒 1440p 5600X(AUTO) + RX6800Nitro(AUTO) 14℃ CPU-Z |
FF14漆黒の1440pでの結果です。 5600XとNitro+RX6800は定格AUTOです。
室温の関係もありますが、540〜700rpm台で動作して最大でも64℃に留まっています。(最大は回り始め一瞬1300rpm台あり)
ちなみにですが、MSI Afterburner 4.6.3 Beta5でNavi21でのOCやファン制御に対応しました。
CoreClock 2249MHzと標準の最大ブーストクロックが表示されています。(RX6800のリファレンスと共通かもしれません。)
よってこちらもブーストクロックのOCをするためには最大ブーストクロックを弄って行うようです。
書込番号:23947934
1点
あのね
BIOS AGESA Ver1.2.0にアップ
AMD Chipset Drivers Ver 2.13.27.501にアップ
ーーした後のベンチ
システムは超安定した (^_^)
書込番号:23948552
1点
こんばんは。
BIOS AGESA Ver1.2.0の方は既にBIOSは入手していましたが放置したままですね、、、
3080環境の方は5つくらい前のBIOSのまま放置。(汗)
AMD Chipset Drivers Ver 2.13.27.501は全然知らず。(汗汗)
順調そうみたいでなによりです。 このあたりで一発AUTO開放で3080に噛みついてみませんか?(笑)
ClockTuner 2.0 for Ryzen(CTR)というツールも出ているようですし、MSI AfterburnerもRTX3000に対応していますしで。
せっかくのZEN3とRTX3000ですから遊んであげないと。(笑)
という私めはヘッドホンとケーブルをとっかえひっかえしながらなのとで、PCはLEDイルミネーションを見ているのが主になっているようにも感じることが、、、
新しい3DMARKとか何か刺激を求めているのもありますけど、ZEN3とRTX3000(とRX6800)を入手して満足してしまっているところがまた今になってきている感じでまったりとしてますね。
書込番号:23948903
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