
このページのスレッド一覧(全2838スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 19 | 2019年11月6日 07:39 |
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2 | 2 | 2019年9月14日 13:16 |
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3 | 0 | 2019年9月13日 14:26 |
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24 | 17 | 2019年9月14日 20:38 |
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12 | 5 | 2019年9月8日 16:35 |
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23 | 61 | 2020年4月21日 21:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


グラフィックボード・ビデオカード > MSI > GeForce RTX 2080 VENTUS 8G [PCIExp 8GB]
3年共にしたGTX1080からRTX2080に交換しました。
ベンチマークのスコアも3割〜4割増ししました。
消費電力がUPしたので電源が大丈夫かなと思いましたが問題無い様です。
3DMark(Fire StrikeとTime Spy)
OC有りとOC無し (CPUとGPU共にOCをしております)
GPU OC core clock 2,115MHz memory bus clock 1943MHz
CPU 3900X 4.5Ghz
3DMark(GTX1080時のスコア)
Fire Strike
OC無し グラフィックス 25731 (20886) 総合 22930 (19416)
OC有り グラフィックス 28507 (23182) 総合 25278 (21684)
Time Spy
OC無し グラフィックス 10843 (7409) 総合 10970 (7830)
OC有り グラフィックス 11701 (8115) 総合 12005 (8668)
OCしてもRTX2080Tiとの差はかけ離れていますね。
1点

FF漆黒のベンチもやってみました。
FF漆黒 最高品質 1920×1080 (GTX1080時のもの)
OC無し SCORE 18237 (17374)
OC有り SCORE 21010 (20138)
OCにて21000超えました。
3DMark FireStrike CPUのクロックを少し落としたら安定したので再度廻してみました。
グラフィックス 28507→29496にUP 総合 25278→25694にUP
もう少し詰めるとグラフィックスは30000オーバー出来そうです。
総合も26000オーバーも見えてきました。
オーバークロックは楽しいですね。
書込番号:22922393
0点

RTX2080をOC
CORE +260 memory +1080
CPU 3900X 4.475GHz
21010→21310に少し伸びました。
memoryを少し詰めると100〜200ぐらいは伸びてきそうですが。
22000は無理だな。
書込番号:22924441
0点

こんばんは
CCD 0 or 1 のみ (出来の良いCCD 6C12T) に設定して
フルスクリーンモードで実行するとどうでしょうか?
書込番号:22924502
0点

ありがとうございます。
試しにやってみます。
書込番号:22924596 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シルバーフライさん
フルスクリーンモードにしました。
CCDですがBIOSからだと0と1が選べません。
とりあえず6コアに設定してやってみました。
少しCPUのクロックは上げられるようです。
フルスクリーンにした関係で少しスコアが落ちたような気がします。
何度も試したわけではないのでなんとも言えませんが。
どちらにしてもRTX2080じゃスコア22000は無理のようなのでRTX2080Tiに行くしかないですかね。(Fire StrikeとTime Spyのスコアも凄い様なので)
でも3950Xが控えているので悩ましいですが。
書込番号:22924940
0点

RyzenMaster で Active CCD Mode を 1 にして Apply すれば
BIOS で 2CCDのままダウンコアするより良くなりませんかね?
メモリーはこの位 https://i.imgur.com/4IPqOnC.png
に設定できれば RTX2080 で 22000 超えいけるかも。
当方、3700X @4.3GHz & RTX2070(MEM+450 コア+155)
1920x1080 最高品質 フルスクリーンモード 20495
まで伸びてきてるんで RTX2080 SUPER でどうなるか思案中です。
うちはウィンドウモードにすると若干下がってしまいます。
書込番号:22925117
0点

>シルバーフライさん
おはようございます
RyzenMasterは余り信用していないのでインストールしていますが使用しません。
WINDOWS上でCPUとメモリを弄るのは怖いので。
あくまでもBIOS上での設定オンリーです。
それよりもRTX2070 core+155 memory +450でそのスコアはマジ凄いです。
こちらはcore+260 memory+1080なので
CPUも3700X 4.325GHz
こちらは4.475GHz
GPUの仕様からしても差があるのに素晴らしいセッティングですね。
僕も少しRTX2080で検証してみます。
RTX2080TiでスコアUPは容易いですが下位でどこまで持って行けるかもいいかもしれませんね。
ありがとうございました。
書込番号:22925166 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

うちはメモリ設定はUEFI上でやっています。(RyzenMasterでチェック)
漆黒ベンチは 4.325GHz では安定しないので 4.30GHz で実行しています。
流石に memory+1000 とかは XO醤(インベーダー)さんが現れるとマズいんで避けています。
すごいよまさるさん はチャレンジャーです^^
3900Xで限界追求されていますしOCerは注目しているんじゃあないでしょうか。
書込番号:22925216
1点

OCにはあまり興味がないので差し出がましいのですが
流石に memory+1000超えは、実クロックではなくデータレートではありませんか?
書込番号:22929160
0点

>20St Century Manさん
すごいよまさるさんは
Afterburner 等のユーティリティー の Memory Clock スライダー
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001093085/SortID=22907264/ImageID=3263934/
を +1080 にしてたって事じゃあないんですかね。
うちは EVGA のツールで入力またはスライドさせてますけど。
GPU OC してる人には通じてるんじゃあないのかな?
書込番号:22929254
1点

>シルバーフライさん
なるほど。Radeonでは実クロックの表示ですが、RadeonとGeForce では表示が変わることを知りました。
スライダーで750程度盛れば、RTX 2080 SUPER相当ということですね。
書込番号:22929626
0点

>シルバーフライさん
仕事が忙してやっと書き込み出来たのですが、僕の代わりにご返答を有難うございました。
>20St Century Manさん
Afterburner の Memory Clock スライダーを+1000とかにしております。
Memory ClockはRTX2080の場合デフォルトが1750MHz 1750×4=7000MHz データレート 14000MHz(7000MHz×2)
OCにて+1000だと1000/4=250 1750+250=2000MHz 2000×4=8000MHz データレート 16000MHz(8000MHz×2)
こんな感じだったと思います。(間違っていたら申し訳ないです)
書込番号:22934358
0点

CPUのベンチばかりやっていたのですが折角買ったばかりなのでベンチしてみたいと思います。
FF漆黒と3DMARK
少し涼しくなってきたせいか数字が伸びてきました。
CPUは3900X 4.475GHz
カッコ内のSCOREは前回のもの
3DMark(Fire StrikeとTime Spy)
Fire StrikeはAfterburnerにてCORE+250 memory+1050
SCORE グラフィックス 29498 (28507) 総合 25843 (25278)
Time spyはAfterburnerにてCORE+235 memory+1050
SCORE グラフィックス 12208 (11701) 総合 12537 (12005)
FF漆黒はAfterburnerにてCORE+260 memory+1050
フルスクリーン・最高品質 SCORE 21419(20897)
書込番号:22938041
1点

TIME SPYを前回の設定からCPUクロックを4.475GHz→4.525GHzに変更してやってみました。
Time spyはAfterburnerにてCORE+235 memory+1050
カッコ内の数字は前回のもの
SCORE グラフィックス 12204 (12208) 総合 12560 (12537)
CPUのクロックを上げるとグラフィックスのスコアも増えるのかと思いましたが誤差程度下がりました。
書込番号:22954630
1点

FF漆黒はCPU 3900XをALL CORE 4.600GHzにしてやってみました。
UEFI上だと片コアの設定がよく分からないので全コアを設定しています。
FF漆黒はAfterburnerにてCORE+260 memory+1050
フルスクリーン・最高品質 SCORE 21544(21419)
CPUのクロックを上げた分少しスコアが伸びました。
書込番号:22956734
1点

FF漆黒はCPU 3900XをALL CORE 4.600GHz 前回と同じ。
FF漆黒はAfterburnerにてCORE+265 memory+1050
フルスクリーン・最高品質 SCORE 21642(21544)
GPUのクロックを上げた分少しスコアが伸びました。
書込番号:22959263
1点

FFXVベンチやってみました。
AfterburnerにてCORE+235 memory+1050
CPU:3900X 4.550GHz(空冷)
メモリ:F4-3600C14D-16GTZN DDR4-3800 14-13-13-26-42
マザーボード:ROG STRIX X570-E GAMING Infinity Fabric 1900
グラフィックスボード: RTX 2080 VENTUS 8G
スコア10000を超えることができました。
書込番号:22972467
1点

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---|---|---|
FF漆黒 スコア21677 ALL CORE 4.6GHz |
Fire Strike 総合26048 ALL CORE 4.525GHz |
Time spy スコア12579 ALL CORE 4.525GHz |
CPU:3900X 4.525〜4.600GHz(空冷)
メモリ:F4-3600C14D-16GTZN DDR4-3800 14-13-13-26-42
マザーボード:ROG STRIX X570-E GAMING Infinity Fabric 1900
グラフィックスボード: RTX 2080 VENTUS 8G
カッコ内のSCOREは前回のもの
FF漆黒はCPU 3900XをALL CORE 4.600GHz
AfterburnerにてCORE+270 memory+1050
フルスクリーン・最高品質 SCORE 21677(21642)
Fire Strike はCPU 3900XをALL CORE 4.525GHz
AfterburnerにてCORE+250 memory+1050
SCORE グラフィックス 29535 (29498) 総合 26048 (25843)
Time spyはCPU 3900XをALL CORE 4.525GHz
AfterburnerにてCORE+235 memory+1050
SCORE グラフィックス 12238 (12204) 総合 12579 (12560)
涼しくなってきたので少しですがスコアが伸びました。
書込番号:22978767
2点

FF漆黒はCPU Ryzen9 3900XをALL CORE 4.625GHz
FF漆黒はAfterburnerにてCORE+268 memory+1060
フルスクリーン・最高品質 SCORE 21773(21677)
CPU・GPUのクロックを上げた分少しスコアが伸びました。
もう少しでスコア21800に届きそうです。
書込番号:23030044
1点



グラフィックボード・ビデオカード > ASUS > GTX1080-8G [PCIExp 8GB]
RTX2080に交換前に3年前に購入したGTX1080のベンチマークをしてみました。
CPUのベンチマークは結構行うのですが3Dベンチをあまり行わないので久々にやってみました(3年ぶり)
FFの漆黒と3DMark(Fire StrikeとTime Spy)
OC有りとOC無し (CPUとGPU共にOCをしております)
まずはFF漆黒 1920×1080は
OC無し SCORE 17567
OC有り SCORE 20611
OCで20000超えました。
1点

3DMark
Fire Strike
OC無し グラフィックス 20886 総合 19416
OC有り グラフィックス 23182 総合 21684
Time Spy
OC無し グラフィックス 7409 総合 7830
OC有り グラフィックス 8115 総合 8668
Time Spyは結構スコアが厳しいですね。
GTX1080お疲れさまでした。
RTX2080にバトンタッチです。
書込番号:22920856
1点




グラフィックボード・ビデオカード > MSI > GeForce RTX 2080 VENTUS 8G [PCIExp 8GB]
NTT-xで安かったので冬まで待てずにポチりました。
dポイント3000くらい使って65000ほどで購入しました。
GIGAの1070G1から乗り換えです。
去年冬にモニターをAcer XZ321QUに変えてからというもの、1070では到底力不足でありました。
2070SUPERも考えていたんですが、ここまで安くなれば上位モデルでしょうか。
ゲーム中ヘッドホンをしてても聞こえてきたFANの音がほとんど聞こえなくなりました。
性能には大変満足しています。あと2年は戦えるでしょう。
各ベンチ結果は出揃っていると思うので、DIVISION2のベンチだけ貼ります。
CPU、VGA共に定格です。
3点



グラフィックボード・ビデオカード > ELSA > ELSA GeForce RTX 2080 ERAZOR GAMING GD2080-8GERES [PCIExp 8GB]
前のグラボはELSAから、そしてハチマルシリーズから離脱してASUSのGTX1070でしたが、今度はELZAに復帰でハチマルにしました。
とりあえずはTime Spyのベンチで試してみました。
このELZAを買う人、私の口コミが最初で他に居られないですね。
参考までにGTX1070の結果もアップしておきます(CPUは共通)
4点


こんばんは(*^^*)
ゲットおめでとうございます。
ELSA渋くていいですよね。私も欲しい(*^^*)
書込番号:22916562 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

お二方どうもです。
はい、遅くなりましたけどGet!しました。
ASUSの3連ファンの2080と迷ったのですけど、ELSAは2年保証ですね。
割高感があるELSAですけども、GTX285以来、780まで同社製を使ったこともあるのでここのに戻ったわけです。
書込番号:22916624
3点

参考にしてください。
FFシリーズのベンチでi7 7820XにGTX1070とRTX2080と比較しても殆ど変化なし。
Time Spyではこれだけの差があります。
ベンチソフトも色々なのですね。
書込番号:22916653
1点


FF関連のベンチは何故かこちらではこんな数値なのですね〜。
CPUの違いにしては差が大き過ぎますね。
ま、ベンチ結果が全てではないから気にしないようにします。
書込番号:22916915
1点

こんにちは。絵的にもTime Spyの方がグラボの性能を感じやすくていいと思います。
2080Tiや2080SUPERはまだ高いですし、ELSAで7.5万円で買える2080無印がいい感じですよね。
書込番号:22917831
0点

FFシリーズはどうもこのマシン、i7 7820Xとは相性が良くないようです。
>ELSAで7.5万円で買える2080無印
私は価格.comで見る“最安値店”では買ってませんけどね(笑)
最安店は避けるようにしてます。
ASUSの3連ファンと迷ったと書きましたように、実は店頭表示価格はELSAのほうがそのASUSよりも1,000円だけ高かった。
・・・けどこれにしました。
書込番号:22917882
2点

ああ、、、私も最安店はよく知らないので買わないですね。販売店の中ではTUKUMOの7.8万円を選ぶと思います。(笑)
ELSAでASUSより1,000円プラスは安いイメージですね。
書込番号:22917923
0点

>ピンクモンキーさん
高性能なRTX2080のベンチマークに、FF14ではWUXGA(1920x1200)程度は相応しくないかと。
他と比較する場合は解像度を上げて4Kで試すといいでしょう。
4Kで差が縮まれば、高スコアには必須なメインメモリの速度が原因として考えられますが。
書込番号:22918014
1点

>高性能なRTX2080のベンチマークにFF14ではWUXGA(1920x1200)程度は・・・
はい、私も同感!(笑)
実はこのモニターは7年どほ経過してまして、近いうちに買い替え予定なのです。
その時には4Kを狙ってるのですよ。
書込番号:22918036
2点


>ピンクモンキーさん
Biohazard 6 もフルHDや1920x1200では、GTX1060くらい迄で高性能なカードほどスコアは伸び難くなります。
FF14ベンチマークもフルHDならGTX1060くらい迄です。
当方のGTX970ではOCメモリを使ってフルHDで比較しても誤差程度ですが、高性能なカードほど影響が大きくなりますよ。
FF14蒼天はメモリ速度の影響がありますが、紅蓮や漆黒よりも少ない印象です。
当方がプレイしているFallout 4は、メモリ速度の影響が大きいゲームらしいのでOCメモリを使ってみたのですが
GTX970如きでは効果が実感できる程ではなかったですね。
書込番号:22920458
1点

20St Century Manさん
>高性能なカードほどスコアは伸び難くなります。
やっぱりこのグラボを活かすには4Kとか144Hzモニターに移行するように、ですね。
書込番号:22920556
0点




グラフィックボード・ビデオカード > MSI > GT 710 2GD3H LP [PCIExp 2GB]
私はこのデバイスを、4k出力対応で、デュアルモニタ可能という条件でのみ選んだのですが、大成功でした。
ファンレスを希望したのでもないです。
一番安かったから選んだのです。
Amazonでいろいろ言われている話は自分には当てはまらない。
ただし、ドライバのダウンロードで迷うので、インストール用DVDつけた方が良かったと思います。
1か月以上使ったら、レビュー書きます。
4点

>ただし、ドライバのダウンロードで迷うので、インストール用DVDつけた方が良かったと思います。
要らないですね。逆に、それを使うほうがデメリットあるので。
また、この手の安価なビデオカードですと、インストディスクをつけることで、数百円も値段があがれば不満がでます。
付属しても、発売日より前のドライバが添付されることになるので、3年半〜4年ほど前のモノとなります。Win10発売当初(2015年7月)に近いモノです。
現行であれば、Win10の自動認識でインストされる方が新しく良いです。
書込番号:22907692
1点

>現行であれば、Win10の自動認識でインストされる方が新しく良いです。
このデバイスではそうならないですよ。MSIのサイトから探さないといけない。
書込番号:22907694
1点

MSIより、本家のNVIDIAより取得するのをお勧めします。
書込番号:22907709
2点

>インストール用DVDつけた方が良かったと思います。
MSIでは最近ですが、逆にドライバCDの付属を終了しています。不要という意見が大勢な結果でしょうね。
https://jp.msi.com/news/detail/b0f972c1b2b491be1d5ab9ad737e3636
書込番号:22908467
1点

ドライバCDなしで、ダウンロードのみとするなら、機種ごとのドライバ格納場所を固定にして、常にそこに最新ドライバを入れておいてほしい。
書込番号:22909137
3点



グラフィックボード・ビデオカード > Colorful > iGame GeForce RTX 2080 Ti Advanced OC [PCIExp 11GB]
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---|---|---|---|
FireStrike i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ |
Assetto Corsa Competizione i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ |
Assetto Corsa Competizione i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ 15min |
急遽つなぎで買った2080版(無印版)が質感とクーラーの制御が良く気に入ったのでTiもこれに。
GPU温度57度でファン回転開始、45度でストップ。回転開始が無印版より3度早いですがこちらも期待通り大変良いですね。
ブースト1635MHzですが、ゲーム時で1845〜1920MHz、1870〜1905MHzの範囲が多く無印版との差は大きくないなと。
負荷が高めのゲームでも68〜69度で安定するので、消費電力が低い同型のクーラーの無印版より3度低い冷却重視の制御です。
1930〜1955rpmまで回り無印版より100〜120rpm高い感じですが、その程度で思ったより冷えてるのはダイサイズが大きいからベイパーチャンバーのベースプレートに密着する面積差で熱伝達効率が良いからかもしれませんね。
1900rpmではケースから微妙に漏れて聞こえてきますが気にならない程度で、ファンの回りはじめも気にならず良好です。
リファレンス基板ですがコイルなきも200fps程度では皆無で良好。
パワーリミット落としてクロックを整て運用予定なのでクーラーの能力はそれほど高くなくて良かったのですが、予想以上でした。
※室温27℃ リミット100%(280W)時の印象です。
@ FireStrike AFF14 漆黒のヴィランズ BAssetto Corsa Competizione 1920x1080 最高設定(ブレビュー高設定)
C Assetto Corsa Competizione プレビュー込み15分間のグラフ。68度に達するのは早いが68〜69度 1930〜1955rpm止まり。
システム構成やボードの外観は無印版と同じなので、手抜きで写真なしで無印版のクチコミのリンクを貼ります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001091240/SortID=22827573/
2点

現環境ではOCの必要性がまったくないのですがコアの具合をチェック、とりあえずコア2.1GHz越えは余裕のようです。
1.04V以上なら2160〜2175MHzで描画正常も確認してます。とりあえず良さそうです。
書込番号:22907482
1点


オリエントブルーさん、おはようございます。(昨日はレスできず遅くなりました。)
大事に高負荷ゲームで堪能したいと思います。(ゲームはVsync-onは使わずFastsync使うので60Hzモニタでも高負荷です。)
ちなみにAssetto Corsa Competizioneで検証しているのは、3DMarkやBF-Vとかより圧倒的にGPUに高負荷掛かるからです。
BF-Vで2時間負荷かけっぱなしよりAC-Cで5分負荷掛けるほうが高温になりやすいほど。
あ、2060で2080Tiの背中をつんつん虐めるのは勘弁ください。(笑)
あともうちょびっとで2万ですね、、、恐るべし。
Palit 2080Ti Gaming Proでは2070MHzまでで1.05Vなら2085MHz OKなコアでしたのでそれよりは全然良いコアかなと。
これ試されました?。レイトレデモですが操作できるので実践的内容です。そして2060の真のパワーが堪能できるはずですが。
Diode Raytrace Prototype ダウンロード(1GB)
https://developer.nvidia.com/diode
※2080無印ADVでのスクショを貼っておきます。
書込番号:22910658
1点

メモリ+1000いけました。2080Tiはメモリが熱ダレしやすいのかなと思っていましたがそうでもないみたいですね。
※限界は+1050〜1100の間のようです。たまたま手持ちの無印版と似たようなコアとメモリの限界ですね。
書込番号:22910932
1点

久々の室温30℃、Unigine Superposition Benchmarkです。 高負荷な1080p EXTREME設定。
@ リミット100%(280W)、最高70℃ 1939rpm
A リミット 80%(224W)、最高65℃ 1613rpm ※コア+150で@とほぼ同性能
B リミット 70%(196W)、最高62℃ 1502rpm
C リミット 60%(168W)、最高60℃ 1354rpm ※2080SUPERよりはまだまだ高速。
ワットチェックに使っているET55Dの調子が最近悪かったのですが(0W表示から変わらない)調子良かったので計測。(最大値)
書込番号:22911606
1点

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---|---|---|
Superposition i5-8600 + 2080Ti ADV +165 +1000 29℃ 388W |
Superposition i5-8600 + 2080Ti ADV +165 +1000 29℃ GPU-Z |
アイドル時53-54℃に達した場合ファンが特殊な回り方をします |
先に室温29℃時に、コア+165 メモリ+1000でSuperposition試してましたのでこちらも。(電圧下がるのでパワー100%では不足。)
A GPU-Zも添えて。
B アイドル時、別途GPU温度53-54℃で特殊なファンの回り方をする制御が仕込まれているようです。
中央ファンが回りだして再度ファンが回りだして停止54℃を超えないようセーフティーが働くようです。
細かくファン回転と停止を繰り返してますが、まったくの無音なので目視で気が付きました。
サイドが見えないケースに入れてると分からなかったと思います。(負荷や室温が高くないと見られない光景だったと思います。)
書込番号:22911667
1点

上記 Superposition +165 +1000 リミット100%での電圧とクロックをメモ書きしてましたので紹介。(最高電圧 0.955V)
0.955V 2085MHz
0.918V 2025MHz
※ちなみに別設定ですが1.033V 2190MHzで固まりました。
書込番号:22911681
1点

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---|---|---|---|
bfv i5-8600 + 2080TiADV PL100% DXR無効 |
bfv i5-8600 + 2080TiADV PL100% DXR最高 |
bfv i5-8600 + 2080TiADV PL70% DXR最高 |
bfv i5-8600 + 2080TiADV PL45% DXR最高 |
Battlefield V、1920x1080 DX12 最高設定です。 ※@は参考にDXR無効です。
リミット100%以外は均一に安パイでコア+120にしてます。
とりあえず80fpsマークさせるにはリミット45%が下限のようです。
80fps GPU Power(ボード全体) 125W。 定格時と比べて100W以上、DXR無効時と比べると180Wも消費電力下がります。
ひとつ前のゲームVer.で無印版は107Wで80fps達成してますが、最新Ver.は少しDXR時重くなっていること、まだ上にクロックを詰められることも考慮すると悪くないかなと。
そして変わらず定格(100%)のままゲームは効率が悪いですね。※80% コア+120では定格を上回るfpsとなります。
書込番号:22911948
1点

FireStrike Extremeです。
@ リミット100%(280W)
A リミット 77%(215W) コア+120
B リミット100%(280W) コア+120 メモリ+1000
C リミット107%(299W) コア+120 メモリ+1000
Bからテストしたのですが、ET55Dで最初のGT1の消費電力(最大)を計測できましたが、それ以降0W表示で計測不可に、、、
リミット77%は65W減の設定でET55D読みでは電源変換効率損を入れて70Wは違うはずなのでGT1は200W台まで落ちてる想定で。
書込番号:22912765
1点

室温29℃、趣向を変えてファン45%(1580rpm)固定での冷え具合をテスト。パワーリミットは100%(280W)。
ファン45%は無音のように感じる域です。(仮にバラック状態でも他のファン等に紛れてしまうくらいに静かだと予想。)
※無印版もそのくらいでしたので、クーラーの個体差や環境差を考慮しても十分気にならない範疇かなと。
※2070 ARMORなら音圧的に1300rpm固定相当かなと。
@ Superpositionで、同じ室温29℃で最大69℃(1890rpm)が最大72℃(1588rpm) ※3℃上昇
A〜C Assetto Corsa Competizione 室温27℃ 最大69℃(1955rpm)が室温29℃ 最大78℃(1591rpm) ※9℃上昇 室温差2℃有
Assetto Corsa Competizioneは室温29℃と条件が悪く15分の予定が18分になりましたが78℃で安定しました。
※グラフは途中まで(ポイントは15分あたり)、スクリーンショットは2枚目13分あたりのです。
ファン45%固定でAUTOより温度上昇は緩やかですが、それでもSuperpositionより早い上昇で75℃も軽く超えてしまった印象です。
75℃を超えてくるとコア1800MHz後半から1815〜1845MHzの前半ほぼ1830MHになり最初より50MHzは落ちているようです。
結論としてファン45%固定は、室温30℃・リミット100%(280W)以下なら「連続フル負荷状態でも」十分実用性ありという印象です。
書込番号:22913824
1点

室温26℃まで下がり、ファン40%(1400rpm)でAssetto Corsa Competizioneを追試。
室温26℃なら40%程度でも80℃以下に収まるかなと追試したところ、図ったように80℃で安定しました。
予想に反して1℃高い程度の79℃で安定しそうな雰囲気はありました。
一応少し粘ると80℃になり特に区切り的な電圧ダウンもなく79℃に戻ることは最初の15秒間以外無さそうでした。
Assetto Corsa Competizioneで80℃に収まるなら、26℃以下なら40%固定でも実用的ですね。
リミット80%(224W)とかなら1000rpmでもいけそう。
※念のためサーマルスロットリングは84℃ サーマルリミットは88℃、ファンの絞りすぎにはご注意。
書込番号:22914059
1点

室温27℃、ファン28%(975rpm)でAssetto Corsa Competizioneを追試。 リミット75%(210W)です。
最初リミット77%(216W)で試すもこの低い回転数では15分ではまだ上昇中といった感じで25分過ぎて83〜84℃で安定でした。
84℃はサーマルスロットリングの温度で特にクロックダウンはまだ起こらなかったのですが、データ的に限界域ということで割愛。
コアは今回+120ではなく+150にしてます。77% +120の段階でクロックが100MHzは落ちているようでしたので。
※+150では2160MHzまでブーストするのでこれが実質のこのコアの安定限界近辺になります。
結論は82℃で安定。室温30℃までならサーマルスロットリングは起きない設定だと思います。
2080Ti(実質1725〜1755MHz 210Wですが)を室温30℃以下なら 975rpmで運用できますね。
上にも書きましたがダイサイズが大きいせいかベイパーチャンバーのせいか2080Tiは思ったより冷やしやすい感じがします。
このファンで975rpmはかつて1070 SCでの800rpmより軸音も風切り音も少ないはずでバラックでも無音に感じる域だと思います。
周辺パーツも含めて徹底的に静音性にこだわる方にお勧めの設定です。
ただ普通には1400rpmまで下げれば十二分な静音性だとは思いますので無駄に回転数を抑え過ぎた感が強いです。
2000rpmでもさほど煩くはなく、回りはじめがボールベアリングタイプよりもスムーズなほどファンの品質良いですし。
にしても2080Ti、ほんと良いですね。(おすすめは中古だと5万円台で入手できたりする2080無印ですが。)
次は来年夏には発売してるだろう7nm世代でしょうけど14nmで750mm2とやたら大きく既に186億トランジスタ積んでしまったのは、ハードルが上がり過ぎてしまっているような危惧はあります。少なくとも次買うなら3080 Ti 一択しか実質意味なさそうですね、、、また15万円以上なら確実にスルーしますがさてはて。
書込番号:22917766
1点

室温24℃、ファン28%(975rpm)でAssetto Corsa Competizioneを追試。 リミット71%(199W)です。
・まずは訂正で、上記室温27℃ ファン28%(975rpm)ですが、貼り付けた画像名に26℃とありますが27℃の間違いです。
・室温24℃なので最初高めのリミット80%(224W)を試しましたが、15分内で84℃に達しクロックダウンしなければ更に、、、
・次に73%(205W)を試すと80℃で安定しました。しかし何枚か撮ったはずのスクリーンショットが操作ミスでゼロ、、、
・71%(199W)で70℃台に留まるか追試することに。78℃で安定。コア+165 2190Mhzまでブーストしているので限界設定ですね。
※OSDにDRAM Powerとか追加してます。前回から表示拡大も。
結論、ファン28%(975rpm)では室温差よりもパワーリミットの1%の方がかなり重みがある結果に。
1080 SCでは1500rpmで80℃オーバーするようなテストだと思いますので、クーラーの性能はそれとはやはりかなり高いですね。
書込番号:22919090
1点

レンダリングスピードを計測するIndigoBenchです。OpenCL。CPUとGPUが同テストなので比較に使えます。
2080Ti ADVはi5 8600よりBedroomで約14倍、Supercarで約18.5倍高速です。(内容次第でもっと差が広がりそうですね。)
ちなみに2070 ARMORはi5 8600よりSupercarで約12倍高速でした。(こちらでも第8世代コア 72コア相当以上の性能ですね。)
書込番号:22920170
1点

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---|---|---|---|
Forza Horizon4 i5-8600+2080TiADV 25℃ 60HzSYNC |
Forza Horizon4 i5-8600+2080TiADV 25℃ 1080p |
Forza Horizon4 i5-8600+2080TiADV 25℃ DSR1440p |
Forza Horizon4 i5-8600+2080TiADV 25℃ DSR2160p |
Forza Horizon4 です。 ウルトラプリセットで1080pのほか参考にDSRでの1440pと2160pです。
@はおまけで60Hz VSYNCです。 こちらはコア1200MHzまでしか上がらずかつGPU負荷も低空状態でした。
ファンレスでほぼGPU温度55℃でしたが最後近辺で56℃でファン回転し始めました。
※ほとんど温度の変化がなくゆっくりとでしたので57℃ではなく56℃でファンが回り始めるのを正確に確認できました。
そして回転し始めると45℃までファンがストップしないため54℃と徐々にまだまだ下がりそうな気配でした。
ファンレスで連続1時間コース回りっぱなしでも58℃程度で安定しそうな感じがしました。OSDのGPU Power(ボード全体)的にも。
A 1080p 、 平均 205.1fps ※GPU使用率80%台が多いので4.1GHzなi5-8600がネックで205.1fpsに留まった感じかなと。
B DSR1440p、平均 169.6fps
C DSR2160p、平均 117.9fps
(余談)高速なドライブゲームはよりヌルヌルな144Hz〜240Hzモニタが欲しくなりますね。
書込番号:22920443
1点

Time Spy StressTestですが変な結果になったので紹介。室温25℃。
※グラフですが20分間あるので中ごろをカットして1024ドットに収まるように編集してます。scoreの方は温度グラフに。
@A ファンAUTO(0rpm〜1920rpm)で 『最大68℃、92.3%』
BC ファン25-45%のユーザー定義(867〜1561rpm)で 『最大70℃、92.4%』
終わりの方でも1815〜1920MHzのクロックで動作して1845〜1860MHzが多いので1〜2%程度の落ちかと思っていましたが、、、
※最初平均1930MHz前後、終わり1850〜1860MHz前後なのでクロック的には96〜96.5%前後かなと。
そして3度試しても最初冷えて後半温度が高くなるユーザー定義の方が%が高いという謎も、、、
そしてたしか84℃に達してクロック落ちが大きめの1080TiFEですら94〜95%とかもっと高い%になると思います。
しっかり冷却できてますしあまり気にする必要はなさそうですが、謎で不可解なほど低い%な結果でした。
※346.20はベータドライバーなのでそのせいかもしれませんが、1回目のクロックが仕様よりかなり高い気もするのと特に65℃オーバー70℃台80℃台のクロックの落ち込みがこれまでも少ない気もしていて、ブーストブロックが特殊に変更されている?とか感じたこともあったので、、、いろいろ原因を考えましたが分かりませんし時間がかかるテストなので終わり。
しかもちなみに『FireStrike ExtremeのStressTestでは同じようなクロック推移で98.3%』とPASSしているので余計に謎です。
書込番号:22925102
1点

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---|---|---|
Port Royal i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ |
Port Royal DLSS Test i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ |
Port Royal DLSS Test i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ score |
Port Royalと、そのDLSS Testです。
2080との差がFireStrike < TimeSpy < PortRoyalと明白になってきますね。
書込番号:22928704
1点

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---|---|---|---|
ffxv i5-8600+2080TiADV PL100% Peak412W |
ffxv i5-8600+2080TiADV PL70% Peak326W |
ffxv i5-8600+2080TiADV PL55% Peak267W |
ffxv i5-8600+2080TiADV PL48% Peak243W |
FINAL FANTASY XV BENCHMARKです。
その前に、このベンチマークは2080ADV(無印版)の時にFireStikeのCombined Testを容易く上回るピーク消費電力をマーク。
正直スコアより消費電力の方が気になるベンチマークです。
ですが今はET55Dの消費電力が0Wから変わらない状態、、、
4Kより高フレームな1080pの方が消費電力が全然高いということもあって、1080pでのベンチマークはとりあえず行いましたが、、、
そこで別途ですがOSDのPSU Power〔sum〕のピークポイントから逆算することで目安には十分だろうということで先に紹介。
@ リミット100%(280W)は、予想通り戦闘シーンでピークを計測。
A リミット 70%(196W)は、予想外の釣りのシーンで。(バックグランドも結構主張してくるWindowsだからですかね。)
B リミット 55%(154W)は、これまた予想外のシーンで。
C リミット 48%(135W)は、順当に戦闘シーンで。
PSU Power〔sum〕は電源ユニットから実際に消費された全電力(マザーやHDDやケースファン、繋がってるUSB群(5デバイス)なども)ですが、コンセントから消費された電力ではなく変換効率損は含まれてません。
よって次の書き込みでスコアを紹介しますが、そこに書かれている消費電力はPSU Power〔sum〕に1.11倍させてます。
本来は650Wの電源なので一番効率の高い状態はAの70%のピーク326Wだと思いますが一律としました。
正確度は元々別計測の時点で落ちますし目安になれば十分かなと。
なのでスコアは次の書き込みですが、消費電力の目安としての精度はこちらの書き込み結果の方が必然的に良いですし、変換効率の異なる電源の場合の指標にもなると思います。
そしてやはりこのベンチマークの1080p時のピーク消費電力は他のベンチマークより数段高く圧倒的かなと。
2080ADVのボード全体240Wとは40W差ですが、システム全体では高フレームな分各所の消費電力上昇も大きそうな結果かなと。
平均電力はその分グッと大きく下がりますが。
書込番号:22930962
0点

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---|---|---|---|
FFXV i5-8600 + 2080TiADV 26℃ 457W |
FFXV i5-8600 + 2080TiADV PL70% +150 26℃ 361W |
FFXV i5-8600 + 2080TiADV PL55% +150 26℃ 296W |
FFXV i5-8600 + 2080TiADV PL48% +150 26℃ 269W |
改めて FINAL FANTASY XV BENCHMARKです。 1080p 高品質のスコアです。
※2080ADV(無印版)では4Kも測定しましたが、2080Tiではますます余裕ですし消費電力面の興味もないのでせず(笑)。
半分高いピーク消費電力に興味があって計測させたようなものなので、、、
消費電力は上のクチコミに書いた通り別途ピークを計測して一律1.11倍させての仮想値ですので注意。
@ リミット100%(280W)
A リミット 70%(196W)、コア+150で@の定格越え。(上記クチコミのも+150させてます。以下同じ)
B リミット 55%(154W)、コア+150
C リミット 48%(135W)、コア+150 ※パワー不足な傾向ですね。これ以下は2080Tiらしさは失われるかなと。
書込番号:22931004
0点

ちょっと前に発売されたゲーム、 Controlに進化したDLSSが実装されたみたいですね。
https://www.nvidia.com/en-us/geforce/news/dlss-control-and-beyond/
https://wccftech.com/nvidia-details-new-dlss-technique-in-control-explains-how-dlss-can-further-improve-in-the-future/
またこれからも進化させていくようです。
実際問題既に720pレンダリング1080p出力でこのくらい良くなるなら、より4Kもしくは8K出力では絶大な効果があるでしょうね。
DLSSとVariable Rate Shadingを併用すれば2060でもよい感じに大幅なスピードアップが望めそうですね。
書込番号:22931062
1点

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---|---|---|---|
BASEMARK i5-8600+2080TiADV 24℃ |
BASEMARK i5-8600+2080TiADV PL70% +180 24℃ |
BASEMARK i5-8600+2080TiADV PL70% +180 24℃ 2205MHz |
BASEMARK i5-8600+2080TiADV PL70% +195 24℃ 2220MHz |
BASEMARKでVulkan APIの速度を計測してみました。 あとコア個体耐性MAXクロックのチェックも。
※このベンチは最小と最大フレーム値はグラフから分かるように大きく幅があり、まったく機能していません。
100fps以上異なるケースすらあるほどなので、参考になるのはスコアのみでしょう。
@ リミット 100%(280W) ※無印版ADVは9586でしたので1.356倍速ですね。
A リミット 70%(196W) コア +180 ※Max 2190MHz(1.043V)
※@AAfterbunner等の監視なしでのスコアです。
コア個体のMaxクロックチェック
B リミット 70%(196W) コア +180 Fan30%時でのMaxクロックは2205MHz 1.043Vまで上昇
C リミット 70%(196W) コア +195 Fan30%時でのMaxクロックは2220MHz 1.050Vまで上昇
前に2190MHz 1.033Vは固まったと紹介しましたが、後で別途確認したところ1.043Vなら余裕のようです。
BCは2.2GHz以上回るのかを追試テストして結果ですが、1.043V以上なら回ることが確認できました。
1.05Vなら2220MHzまで回る個体のようです。
ただしMaxクロックをチェックするためにGPU温度を下げて上がるようにしてますので、GPU温度は50℃まで冷やす条件もあるかと。
60℃台で1.043Vあたりの普通の上限としては2160〜2175MHzです。
書込番号:22937376
1点

Assetto Corsa Competizioneを2080Ti ADVらしさを残したまま実践設定でのテストです。室温24℃
リミット80%(224W) コア+150 メモリ+1000です。 ※温度上昇後でも1800〜1860MHz(平均1820〜30MHzくらい)で動作します。
ファンは静音性重視した25-45%ユーザー定義です。 ※上記設定では42%(1481rpm)までで66℃で安定します。
ファン42%で65℃に一旦落ちたりしましたが66℃から上昇する気配がなく45%まで上がりそうにないので13分ちょっとでテスト終了。
定格よりやや低めのクロックですが、それでも高温になる2080Ti Founders Editionより高めのクロックで推移していると思います。
余談、今回はメモリ+1000させているのを紹介しました。
メモリのOCは例のインベーダーマークで懸念される人もいらっしゃると思いますが、あれはメモリではなく基板の半田クラックだと思うのでOC関係ないとみてます。
要は製造上の不手際といいますか、なんとなくなんだかの要因で特定ロッドの半田が質が粗悪だったためかなと。
よってその場合は定格クロックでもかまわず関係なく起こりえます。
メモリそのものの異常ならドットのごみや砂嵐になるイメージです。(メモリのVRMのクラックなら電力供給力不足で似た感じ?)
今後砂嵐のような現象が起こればOCのせいかもしれません。(それみたさに積極的にメモリもOCしつづけてはいます。)
これは個人的な見解ですので違うかもしれませんのであしからず。
でも特定メーカーやリファレンス基板に限らず起こっているので、半田の質に左右されている線が濃厚なんですよね。
ただ今回からグラボを支えるスタンドを購入導入してます。
半田の質は正常値でも幅はあり少なかれ当たり外れあると思いますし基板の反りが一番の要因だと思いますので。
※前に購入した2080Tiは地震後認識しなくなったので半田クラックしたためと思います。
ちなみに最初何につかうパーツなのか分かりませんでしたが(笑)水平器がついていました。
しっかりケースに固定するにしても端のほうの高さは結構な幅で上下できますので、どの位置で固定させるのか目途がなかったのですがこれまで適当でしたね(汗)。 水平器があれば固定位置もそしてスタンドの高さ調整にもいい感じですね。
スタンドの高さ調整で失敗してかえって半田クラックを招くことになったらシャレにならないので付属しているのを見てなるほどなと。
書込番号:22937800
0点

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---|---|---|---|
SOTTR i5-8600+2080TiADV PL100% 28.5℃ 344W 4h30min |
SOTTR i5-8600+2080TiADV PL100% 28.5℃ 340W |
SOTTR i5-8600+2080TiADV PL70% +135 28.5℃ 257W |
SOTTR i5-8600+2080TiADV PL70% +135 28.5℃ DXR-off 267W |
Shadow of the Tomb Raiderです。 1920x1080 TAA 最高プリセット に DXR(3段階中の最高)を加えたカスタム設定です。
まずはおまけです。
@ リミット100%(280W) 定格、ベンチ途中で寝不足で寝込みなんと高負荷掛けたまま約4時間半放置、、、
ファン2000rpmを超えてケースから音が漏れてますがさほどでもないのと、DC扇風機8段階中の下から2番目の音もあったので起きたときにベンチ放置中だったことに気が付かず二度寝でこんなことに。(笑)
A リミット100%(280W) 定格
B リミット 70%(196W) コア+135 ※ほぼ定格時と同性能に。メモリ+1000で定格越えもします。
B リミット 70%(196W) コア+135 これもおまけでDXR無効の最高プリセット設定。
※このゲームはDLSSもありますが2080無印同様に1920x1080では有効にできません。
※リミット70% コア+150 メモリ+1000でプレー中 2.15GHz近辺でよくても1.030V程度にしか電圧上がらず勝手に終了することがあったので、ベンチも+135に抑えました。2130MHzなら低い電力でも大丈夫みたいですね。室温等にもよると思いますが。
ET55Dが実質壊れてしまったためですが、、、今回から消費電力はまんま電源ユニットから得た値を書きます。
あとはそれぞれの電源の変換効率で割ればワットチェッカーと同じ値が得られるはずです。
そもそもワットチェッカーで最高電力を目で追うのも面倒で精度も欠けますし、またワットチェッカーも個体差もしくは種類で精度にけっこうバラつきがあるでしょうから、このやり方が一番正確でかつOSDで証明できるのでこのやり方にします。
今回は値は最高値ではな時間と手間の都合上無作為に3回とって2回はこの程度な平均値、典型的な消費電力となりますが以降も典型的な電力となると思います。ピーク電力よりこちらの典型的なほうがむしろいいかなと思ってはいましたし。
※OSD関係ない、特にリザルト画面が無負荷な3DMark等はログをとって最高電力になると思います。もしくは未計測に。
書込番号:22944558
0点

通常で2000rpmを超えるほどは9月でも滅多にないですが、あまり音が気にならなかったのでケースサイドをオープンにして試聴。
以下オープン時でファンを手動で5%づつあげたときの印象を。
※グラボの位置が耳の位置より多少高いところにあり、ファン音はより聞こえやすい状態です。
60〜70cmほど離れた位置で聴きました。
25% 870rpm 近い距離でないとまったく分からない程度
30% 1050rpm あまり変わらず
35% 1225rpm 若干フォー系の音質になるがケースファンが800rpmで回れば消される程度
40% 1400rpm 微妙にうねり感が出てくるがケースファンが800rpmで回れば消される程度
45% 1575rpm 少し高音よりの音質になる、ここまでならバラックでも静音域かなと
50% 1750rpm うるさくはないが静音というには抵抗がある、静音性高いリファレンスクラスの域?
55% 1930rpm シャー的な音質が加わるが意外とさほど煩くはなくCPUファン(1700rpm)と同程度
60% 2100rpm さほど煩くはなく一定感もあるがうねりが鮮明化しつつある
70% 2450rpm CPUファン(1700rpm)の音よりも大きくなり長時間は使いたくない感じに
100% 3050rpm 290Xリファの通常の音よりは静かだがファンの耐久性が気になる域ですね
なんとなく1750〜2000rpmあたりの差が5%単位に変更しても思ったよりあまりない印象。
通常の1%づつの変化ならもうちょっと穏やかな印象になるかも。
ファンの形状や軸音が静かなせいでしょうけど高回転の割には静かです。
でもバラックの場合は45%までに抑えるのが理想かなと。
※閉じると(CPUファンの関係もあり)まったく意識しない無音のように感じる域で、リミット80%以下ならこの程度も必要ない域。
オープンついでに水平器を置いた写真も。上も空いてるので手抜きでケース移動させずスマフォを中に入れて撮影しました。
どの角度においても余裕で二重線ラインの内側に気泡が収まるように調整しました。
このグラボの装着時からスタンドを導入してます。
書込番号:22944845
0点

イ・ジュンさん こんばんわ
良い個体ですね♪
RTX2080Tiの個体選びの目安にしたのがデフォルトでCoreClock2000MHzオーバー
Power設定のみで2100MHz超えでしたのでイ・ジュンさんの個体もクリアですね(^^♪
なかなか上記クリアできる個体は少なかったですよ(^^;)
画像は2080Ti定格でのCoreClock2025Mhzです、デフォルトで2000MHz以下がホント多くて
検証するまでドキドキでした(^^)
2080Tiでおかわりは辛いです(^^;)
書込番号:22946833
1点

ぴぃ☆さん、こんにちは。 おかわりおつかれさまです。(笑) 9900Kで5GHzはお強いですね。3400-CL14のメモリも。
私も9600Kか9700Kで5GHzで回そうかな、、、現状の小型CPUクーラーでは冷えそうにないですが。
デフォルトにはあまりこだわってませんでした。なにせAdvanced OCはブースト1635MHzとOCの中では最底辺クラスですので。
そしてパワーに余裕があってもGPUコア温度60℃台なら1980MHzに落ち着く感じですけども。
これはヤフオクで買った中古個体ですし、送料込みで9.5万即決(3000円クジクーポンとポイントもたまっていたので即ポチ)でしたし
いわゆる当たりとは遠く良くて並みの個体だろうな、でもそこそこな状態ならいいやと思って購入しました。
前に所有していたPalit Gaming Proよりはざっくり100MHzは上限高いとは思っていましたが、なかなかないレベルだったとは。
私は壊れたらおかわりする予定ですが、またこれが安くあればまたこれにするかなと。
クーラーが気にいってしまいました。PC起動時のファンフル回転も主張感なく気にならないほど安定感ありますし。
2080無印版のADVも良かったので私はColorfulと相性がよい感じもしますし。ZOTACも気になってはいるのですが、、、
ゲームも高負荷設定 コア+150 メモリ+1000であえて結構遊んでいますが、それゆえなんとなくこれ壊れない感じがしてきてます。
中華なので材料の質の懸念はあったのですが、ビルド品質は中国No1メーカーというだけあってけっこう高い印象ですね。
ただ、2080無印版では内箱のよくある硬質スポンジに同色のフェルト生地貼りの高級感やファン等の質など、やるなColorfulという印象でしたがTiのもまったく本体同様変わり映えしないのはちょっとがっかりなところもありますね。(笑)
ファンの形状やクーラー自体のスタイリッシュな印象からTiは冷やせない感じがしましたが、無印より冷えるという意外性も楽しめ結果オーライではあるのですが。
書込番号:22948685
0点

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FireStrike Extreme Stress Test i5-8600+2080TiADV 27℃ score |
FireStrike Extreme Stress Test i5-8600+2080TiADV 27℃ |
デフォルトでブースト1635MHzのくせに2025MHzまで上がるのでTimeSpy StressTestの%が低い理由の一つでしょうか、、、
でもFireStrike Extremeも2025Mhzから似たクロック推移で98.4%なんですよね、、、
どちらもGPUコア温度は60℃台に留まっているのでサーマルスロットリングはなく余裕でPASSしそうなのですが謎です。
かつ最初冷えて後半温度が上がるため不利なファンユーザー定義(25%-45%)のほうが値が良くなるという、、、
書込番号:22948787
0点

Heaven Benchmark 4.0です。 Extremeプリセットから・1920x1080に・フルスクリーンにと2点を変更のカスタム設定。室温25℃
@A リミット100%(ボード全体280W)定格です。 ※ Max68℃(Max1862rpm) Peak414W
BC リミット 70%(ボード全体196W)コア+150 メモリ+1050。 ※ Max61℃(Max1436rpm) Peak307W
リミット70%で最初299Wとピーク300Wを切りそうでしたが切れませんでした。(笑)
メモリ+1050したためコアクロックが15〜30MHz低めかもしれません。※平均1800MHz切るかもしれないくらいに落ちている。
しかしそれでもメモリ+1050でむしろスコアは伸びているはずです。
あとこのベンチはスパイクしますので最小値はあてになりません。現に低いはずのリミット70%時のほうが高くなってしまってます。
最大値は正常なので信頼度を損ねるものではなく、スコアも十分高精度だと思います。(FireStrikeよりかはマシなレベルかなと。)
スコアのスクリーンショット時はピーク電力とは別のその時のものです。※その時のPSU Power〔sum〕の値
ピークの測定に今回新たに最大値を記憶してくれるワットチェッカーを利用してます。
ET55Dより最大値を拾いやすい能力がありそうなことに加え記憶してくれるのでこれまでより高精度です。
※もっとも電源からの実消費電力なPSU Power〔sum〕の方がより正確なことには違いありませんが。
次の2つの商品です。精度はどちらも同じような値でしたのでそこそこかなと。@はランプが目障りでなのでサブPC用に。
@【2019新式】電力表示器 電力量計 パワーモニター ワットモニター 電気使用量 電気料金計測 過負荷警告付き
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07RXBHHPK/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s00?ie=UTF8&psc=1
A改良版 ワットモニター ワットメーター 電気モニター 電気代/消費電力 節電 ワット電圧/周波数/時間範囲などを表示
URLが長いため略。
※あと念のためで微々たるものだと思いますが、今回USBデバイスが5つから6(Bluetoothアダプタが追加)になっています。
※いまさらですがOSDのCPU部は、順に温度・使用率・クロック・消費電力(CPUパッケージ全体ぽい)です。
書込番号:22950423
0点

Diode Raytrace Prototype Demoです。 室温25℃
リミット50%(ボード全体140W) コア+150 メモリ+1000です。
この設定で2080無印の2050/8000(コア2050MHz メモリ8000MHz(1.6GHz))と同等レベルの性能です。
おそらく1950/7750くらいの2080SUPERよりちょっと上だと思います。
GPU温度56℃からファンが上昇しはじめ57℃になってから25%に達し、その後も回転数が上がり56℃に下がって安定です。
PSU Power〔SUM〕は約195〜240Wの範囲で220W台が多い印象。
ワットチェッカーでは250W前後が多く、ピークは267Wでした。
※140W設定なのでGPUだけでコンセントからは155W消費してるはず。CPU 40〜50Wが多くその他50W前後でしょうか。
書込番号:22956292
0点

Deus Ex Mankind Dividedのビルドインベンチマークです。1920x1024 DX12でUltraとさらに上のHighestプリセットです。
@B リミット100%(ボード全体280W)
AC リミット 70%(ボード全体196W) コア+150 メモリ+1050
ウルトラ設定ではリミット100%が少し速いですが、最高設定ではリミット70%が逆に速いです。
このベンチマークは割とGPUもCPUも両方負荷が高く全体の消費電力はピークも含めて高いようです。
Peak Wはワットチェッカーの最大値です。
リザルト画面もGPU負荷高めのままで、PSU Power〔sum〕の値は平均電力に近くもありそして比較用に参考になると思います。
書込番号:22960118
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---|---|---|---|
討鬼伝 極 i5-8600+2080TiADV 25℃ -1- 96W |
討鬼伝 極 i5-8600+2080TiADV 25℃ -2- 105W |
討鬼伝 極 i5-8600+2080TiADV 25℃ -3- 119W |
討鬼伝 極 i5-8600+2080TiADV 25℃ -4- 108W |
討鬼伝 極 ベンチマークです。 ですが30fpsクリアすればOKだけのベンチなので様子を。
グラフィックはまあMHF系よりは良いのですが30fps固定なので負荷が軽すぎて自動で大幅にクロックダウンします。
紹介4枚のそれぞれのPSU Power〔sum〕でも分かるように、ワットチェッカーでピークでも140Wまででした。
※より負荷が低いシーンではPSU Power〔sum〕で50W台もあったほどに。(その時のGPU Powerはなんと15Wまで下がりました。)
よってファンの回転数が25%未満の様子がゆっくりと味わえます。というか回っていたのね、、、
無料のベンチマーク系で探してたまたま選んだだけでしたが、、、
低負荷3Dアクションゲームではこうなるよ的にそれなりに収穫はありました。
書込番号:22960254
0点

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---|---|---|
Deus Ex Mankind Divided 高設定 i5-8600+2080TiADV 25℃ Peak455W |
Deus Ex Mankind Divided 高設定1440pDSR i5-8600+2080TiADV 25℃ Peak448W |
Deus Ex Mankind Divided 高設定4KDSR i5-8600+2080TiADV 25℃ Peak424W |
Deus Ex Mankind Divided 高設定(High)です。 1080p、1440pDSR、2160pDSR。
まず訂正。上クチコミにUltraとHighest設定を紹介しましたが、最高設定の上がウルトラが本当ですので逆になってます、、、
そして今回はHighにした理由はGuru3DのレビューはHighだから比較用です。
https://www.guru3d.com/articles_pages/asrock_radeon_rx_5700_xt_taichi_oc_review,17.html
やっぱりというかGuru3Dのグラフはドライバー統一せず古い値を流用して並べて比較しているのでダメダメですね、、、
なぜこんな比較の仕方をしているのか謎で、ゲームレビューも含めて昔から変なところはありましたがまだやってますね、、、
最速ドライバではないですが最新WHQLの436.30ではGuru3Dのより1割(解像度によってはそれ以上)は速いですね。
グラボはFEと同じブート1635MHzです。(280Wですが260Wに落としても余力がある類でもあり1%も違わない。)
しかもHigh設定はよりCPUの影響を受けるはずで、こちらCPU i5ですからね。
書込番号:22960834
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FF14 漆黒のヴィランズで禁断のFSB 102.9xxMHz化してCPUのクロックを上げてスコアアップを図りました。
これまで6コア時 4.13GHzが4.21GHzとアップしてます。
ただしメモリは安定性確保のために逆に4040MHzから3840MHzに落ちてます。※CLは19から18にして少しフォローしてます。
とりあえず微差でもありますしこれまで同様i5-8600表記のまま特に明記するまでのことはしません。(手抜きです)
スコアは@Aの定格時で21494から21604と110アップ、BCのOCの比較用で21780から21962と182アップでした。
メモリよりCPUクロックを優先したほうがよく効くようです。ただし差し引きトータルで微増ですが。
※@Aは痛恨のレポート出力忘れ、、、
とはいえこの設定なら、2070ARMOR(リファレンスクロック 175W)をOCせずに20100あたりの2万越えだったでしょうね、、、
2070をOCせずともなんとかあの青い方の2060号に負けずにすんでいたんだなと。(笑)
あの時はFSB上げは難しいと考えて論外でメモリ4000MHz越えで対抗するしかないとばかり、、、(意地でも2070は定格で)
このFSBができたのも2080Ti ADVのおかげですね。(コアがなかなかないほどの良個体だから?)
2070ARMORとPalit 2080TiはFSB101MHzまでが安定でしたので。
書込番号:22962263
0点

The Division 2です。 1920x1080 DX11とDX12のウルトラプリセットに垂直同期オフのカスタム設定です。
FSB101MHz超えでもっとも不安定だった一つで、安定性チェックが目当てでセレクト。FSB102.9 DDR4-3844-CL18です。
安定性に問題ない点と消費電力のピークが460Wを超えたのがトピックです。DX12の方が消費電力高めでした。
尚リザルト画面はそのままベンチ同様の負荷が掛かっている状態なのでOSDのPSU Power〔sum〕等も参考ください。
DX11DX12それぞれリミット70%(ボード全体196W) コア+150 メモリ+1000も。AC
書込番号:22962297
0点

CINEBENCH R15です。
Single Core 191→193とこれまでより1%アップしました。※ほんと微増ですね。(笑)
FF14は0.5〜0.83%アップと1%未満だったのでそれよりちょいマシですけども。
ちょっと気になったのはアイドル時91Wと高かったことで、その影響でMulti Core時に179Wに上昇しました。
150Wくらいだと思っていましたがWindows10 1903で更に上がった感じがします、今は93Wと更に高い。
もっともワットチェッカーがつい最近変わったのでそのせいかもしれませんが。※63Wまで下がるのも見たことがあるので違うと思う。
書込番号:22962395
0点

CINEBENCH R15、Windows更新再起動後アイドル時68WでMulti CPU時155Wまで低下確認。
HDDスリープで61Wで148Wになる計算だから正常値に。
書込番号:22962946
0点

室温がもう28℃までしか上がらなくなって、グラボのクーラーの性能を測る意味ではシーズン終了ですね。
もっとも30℃以上では人のほうが限界でゲームする意欲が全然わきませんので現実的なシーズン到来かもしれませんが。
とりあえずあえてメモリ+1000でゲームにて本気で負荷掛けてきましたが、壊れるような気配は皆無ですね。
これはやはりという感じですが。
※この個体はMicronチップで、このボードはBIOSの古さからおそらく昨年11月までに販売されたものだと思います。
インベーダー模様は2080Tiに集中したイメージでよってメモリロットではなさそうでしたが症状は半田クラックっぽいなとそもそも考えていましたが、かつ発症がだいたい早いと1週間も掛からず短期間に多発していることから半田か製造がかなり粗悪だった可能性が非常に高そうかなと。
初期の特定ロットの製造に問題があった可能性が高いとみてます。そのためかなり半田クラックしやすかったんだろうなと。
そう考えて基本60℃台に留まるこのグラボであえてファン回転数を980rpmに抑えて80℃オーバーさせてみたりもしましたが、とりあえず半田も製造も問題ない個体な感じしかしませんでした。(普通当然なのでそれはそうという感じ。)
つまらないですが初期不良はともかく壊れない個体は壊れない印象ですね。
ただ、i5-8600はFSB約103MHzでもFF14漆黒ベンチでいうと2070を回すのにも1080p最高品質 21000オーバーできそうにないほどのレベルなので、2080Tiには不足だなと感じてます。
よってCPUをi7 9700Kか思い切ってi9 9900Kにする予定です。
たぶん9900Kでも2080Tiには足りないのかなと思います。たとえ5〜5.1GHzで回しても。でも9900Kなら諦めがつく。(笑)
電源 Thermaltake TOUGHPOWER DIGITAL iRGB PLUS 1050W -PLATINUM- (1.5万)とメモリ最近製造を辞めるらしいSamsung B-dieのF4-3600C17-16GTZR(1.4万)が遊んだままなので、RYZEN 3700Xとマザー買ってしまおうとか計画していた時期もありましたが、2080Ti買ってしまったのでもう9900Kか9700Kの2択ですね。 2070ARMORで留まっていればもう3700X買っていたと思いますが。
クーラーはこいつを流用する予定ですので。一応9900Kを冷やせるらしいクーラーメーカー公式の動画貼ります。
ただこれ65W制限かけて16スレッド全負荷掛けるということしてますので3.6GHzまで下がってますね。(笑)
意外と65W制限掛けて16全スレッドしばいても3.6GHzで踏ん張ってますという動画かも。(笑)
ただそれでも第8世代の冷えないグリスより9世代のK付きは良くなっているからかi5-8600より10℃以上冷えてるような。
新ステッピングのR0を買う予定ですがより冷えたりするのか?
https://youtu.be/uwkQvwd9fX4
もっとも常用はSMT無効の95W内できれば65W内にしたので、4〜8スレッド負荷時でどこまでクロックを維持して2080Tiをどこまで回せるのかですね。i5-8600よりは回せそうですがさてはて。
書込番号:22967134
0点

Trident Z RGBでSamsung B-dieの新品が1.5万であったのでゲット。F4-3000C14D-16GTZR。とりあえず保管目的。
2070ARMOR機用にRYZEN 3700Xも年末あたりに組むかもしれない。(笑) RX5800用か?(RX5700x1.2+レイトレ?)
でもってi9-9900Kもげっと。21%還元で実質4.7万(更にポイント5000+4000使用)。
ちなみにKFとの差は3千円しかなかった。
UltraHD Blu-rayは1枚しか持っていないのとQSVよりはNVEncを使う予定だからKFでもおそらく支障はなかったけど。
来週中には9900Kに換装予定。
ハードウェアでセキュリティ対策された新リビジョンの9900KだからOSの入れ直しが必要なんだろうなと。
書込番号:22968057
0点

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---|---|---|---|
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 25℃ DDR4-4096 |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 25℃ DDR4-4096 CPU-Z |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 25℃ DDR4-4100 CPU-Z |
CINEBENCH i5-8600 FSB 102.5 DDR4-4100 |
FF14 漆黒のヴィランズ、FSBを102.93から102.44と102.50に下げてメモリクロックを3844から4096と4100に上げ更に更新。
今回はメモリ4000MHzオーバーでこれまで19-19-19-32だったのを19-18-18-32につめ、4010〜4070だったのを4096〜4100にも上げたため効いたようで、コアクロックの低さをカバーどころかお釣りがあったようです。
ただしCINEBENCH R15はコアクロックの方がより重要そうです。C
メモリの設定 19-18-18-32-1T-370のまま1.335Vでは4100MHzが限界のようで、これ以上のクロックは設定を緩める(つまり遅くなる)か電圧を上げる(1.35V以上にはしたくない)かしなと安定しないようです。
私のi5-8600 環境ではこれで限界ですね。
最低フレーム67fpsはi5-8600(とメモリと)の実質的性能を示していると思いますが、i9-9900Kで2〜3ランク上の70fps以上を期待したいところですね。
書込番号:22971341
0点

買わないし未確認ですけどTrident Z RGBでSamsung B-dieだと思われるF4-3466C16D-16GTZRが1.52万、ただし取り寄せ。
https://www.ark-pc.co.jp/i/11737088/
増税後の今月3日になって1.7万から下がってますね。ARKはキャッシュレス還元5%もあるかもしれない。
余談、Trident Z RGBは乳白色の発光形状がしっかりしてG.SKILLロゴもあるからRoyalよりこちらをどうしても選んでしまう。
Royalは写真で見る分には自分も1セット買っておこうかなという気持ちは前はあったのですが、実際見るとRGBの良さが消えていたので一気に気持ちが無くなりましたね、、、B-dieのが1.5万くらいであったら確保するとは思いますが。
NEOはもうRGBで統一したい気持ちが上回るほどデザイン差がないですね。先にこちらを買っていたらこちらで統一でしょうけど。
まだシンプルな光らないGTZの方なら使い道や独特のカッコよさもあって安ければ確保してもいいかなと考えてます。
i9 9900Kは95Wや65W制限掛けてもゲーム処理では最強と考えてはいましたが、21%還元で実質4.7万でなければお買い得感薄くi5で我慢だったでしょうね。2080Tiクラスなら9900Kは当然の最低限で更に5GHz DDR4-4000以上でより上を求めたいですが。
第9世代のKつきは少し冷えやすくなっているのでi5と同じ65Wまでに落とす必要はなさそうですし、今月は9900Kでいろいろ遊んでみたいと思います。
クーラーは小型なので9900Kの5GHzの本気を開放することは無理でしょうけど、それはおいおい気にいったクーラーがあればと。
2080TiADVから脱線しているので、写真を。
このグラボは2080Tiでしかも約最大2GHzで標準動作するオリファンとしては実際小型な方になると思いますが、スマートなデザインはお気に入りですね。写真ではちょっとすんぐり見えてしまって伝わらないかもしれませんが良きです。
書込番号:22972423
0点

電圧AUTO 95W縛りのi9-9900KとRYZEN 2700Xと3700Xと3900Xの比較があったので紹介
メモリは3600-16-16-36と結構高速。※2700Xは3600ではハングアップするようで3200
まず消費電力(中央値)
https://www.4gamer.net/games/446/G044684/20190705008/SS/058.png
CINEBENCH R20では
3700X 86.0W
2700X 146.9W
9900K 94.4W
見事にTDP 95Wに抑え込まれていますね。(笑)
そして肝心のFF14 漆黒の結果(2080Ti Asus STRIX OC)
https://www.4gamer.net/games/446/G044684/20190705008/TN/047.png
3700X 20633 最低フレーム62fps (3700Xの消費電力 50.0W)
9900K 21837 最低フレーム70fps (9900Kの消費電力 48.5W)
9900Kならばメモリ4000オーバーで22000には届くかなと。最低フレームも72fps以上 5GHzなら75〜80fpsが狙えそう。
あと何故かFF14漆黒時の9900Kの消費電力が低くTSMC 7nmの3700Xよりも低いのは意外でした。
たまたまではないようで3DMark、Shadow of War他でも3700Xよりも消費電力低いのがありますね。
TDP 95W制限で特にゲームはあまり影響がないようでワットパフォーマンスも良好でいいですね。
ゲーム以外は消費電力同様それなりに性能が下がるようですがそれでも十分良いですね。ワットパフォーマンスも悪くない。
※95W制限のフル負荷では4.7GHzを維持できる時間はわずかで4.1〜4.2Ghzに実質下がってる?
今までろくに9900Kや3700Xのレビューみてなかったので今更ですが、9900Kは無謀だったかなと今更思うようになったのでレビューを今になって見て解析してます。(汗)
95W制限で十分扱いやすい感じみたいですね。ゲームでは65W制限も有効そうではありますがそこまで下げる必要なしかなと。
105Wに甘くしたりしても面白そうですし、その幅の広さは面白そうな石かなと。
あとi5-8600もDDR4-4100で回せばそこそこですね。(安定性と電圧下げたいのでDDR4-4096に下げましたが。)
ここまですればi5でも3700Xより速いゲームの方が多そうでしかも消費電力低いでしょうからRYZENはもう1世代待ちたいかなと。
書込番号:22973062
0点

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FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV +120 +1000 20℃ DDR4-4096 |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV +120 +1000 20℃ DDR4-4096 CPU-Z |
FF14 漆黒のヴィランズ FSB102.44 DDR4-4096-19-18-18-32-1T-370で2080Ti ADVをOCした結果です。
リミット100%(ボード全体280W) コア+120 メモリ+1000
スコア22000オーバーしました。室温20℃時でGPU温度最大63℃と冷えてます。
※室温25℃最大GPU温度66℃時でも22032でオーバーするのを確認済み。
このベンチは最小fpsが信頼できるのですがレポート出力するのを忘れてしまいました、、、最小fpsは66か67fpsだとは思います。
22000オーバーでも最小fpsは2070ARMORと同じで完全にCPUの性能異存ですね。※GPUに一定以上の性能は必要ですが。
8600環境はそのままに(グラボやUSB関連は変更)、8400環境の方を9900Kにしようか悩み中です。
9900Kの能力を引き出すならAsrock Fatal1ty Z370 Gaming K6の方がベストですが、倍率弄れないi5-8600はこっちが絶対的なので、9900Kには大人しくGigabyte Z370 AORUS Ultra Gamingにお座りいただこうかなと。
ただメモリチューニングもZ370 Gaming K6の方がクロック微調整できるのでより上を求める、そして5GHzも考えるなら素直にこちらでしょうから一応は悩みます。
9900Kは本気を出さずとも最低fps70以上は拝めそうでZ370 AORUSに9割がた傾いていますが。
書込番号:22973705
0点

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FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 25℃ DDR4-3844 bios4.10 |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 25℃ DDR4-3844 CPU-Z bios4.10 |
FF14 漆黒のヴィランズ FSB102.93 DDR4-3844-18-17-17-31-1T-350 をマザー最新BIOSでの結果です。室温25℃
まず前にもやったこの設定を行った理由ですが、Asrock Fatal1ty Z370 Gaming K6の最新リビジョンR0対応BIOS 4.10がDDR4-4096のFSB102.43設定ではBIOSも立ち上がらなくなったためです、、、
4.10はR0対応のほかUpdate Intel Microcode and MEとセキュリティ更新がメインのBIOSですが、自由度が下がっている印象。
スコアは横ばいというかむしろ微増してますが、、、
※これまでこのBIOSはダウンロードするだけでも現行で安定してるなら更新をお勧めしないと脅しが入っていたので(過去BIOSに戻せない)、更新させていなかったのですが安定はしていると思うので特に問題ないかなと。
ただ、リミット100%のままコア+120(メモリ+1000)でスコア400ちょっとアップするのでこれでも22000越えは狙えますので特に支障はないのですが、Gaming K6らしいメモリとのベストマッチング調整は難しくなったかなと。
そしてこっちのマザーに9900Kをつける気になったのは、 Z370 AORUSが電源7フェーズなのと1cmちょい程度の厚みのシンクな2600Kのリテールクーラーなので冷静にこちらにすることにさきほど決断したしだいです。(笑)
あとあと気に入らなければマザー交換すればいいと考えましたが、マザー交換はライセンス再認証が面倒そうですしね。
書込番号:22973986
0点

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FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV +120 +1000 24℃ DDR4-3844 BIOS4.10 |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV +120 +1000 24℃ CPU-Z BIOS4.10 |
FF14 漆黒のヴィランズ FSB102.93 DDR4-3844-18-17-17-31-1T-350で2080TiADVをOCして22000超えるか確認。
リミット100%(ボード全体280W) コア+120 メモリ+1000。 4096 19-18-18-32-370の時よりOC時は微差とはいえ高く良好。
最新BIOS 4.10はスコアは良好のようですね。※旧BIOS 3.30と比べてですが。
書込番号:22974180
0点

i9-9900K (65W) + 2070ARMOR(リミット100%(ボード全体175W)でのFF14 漆黒のヴィランズです。
まずCPUクーラーは2600Kのリファレンスクーラーを流用で8400から剥がしてそのままの荒れたグリスで取り付けたので、1秒の負荷で100℃を超えました。(汗)
よって65W(Limit2 75W 1s)に、i5-8400のAUTOより省電力設定にしました。
i5-8400では55℃に収まる処理が75℃まで上がるのでクーラーとヒートスプレッダの密着具合はかなり悪い状態ですね、、、
動作確認で付けただけなので1日限定、明日にはクーラーをCC-06Bに変えます。グラボも2080Tiにします。
メモリはHyunix A-dieなのでDDR4-3200-16-16-16-35-455-1Tとこれまた必要最低限です。
R0コアですが、OS再インストールなしで安定しているので手抜きでそのままです。
CINEBENCH R15 CPU測定時 ワットチェッカー読みで最大138Wでした。 まじで65Wに収まってますね。(スコア1594cb 220cb)
これだけi9-9900Kの本領を発揮させない状況ですが、素の2070との組み合わせで楽にスコア20000越えです。
Sumsung B-dieと2070をOCさせると65W制限でもまだまだ伸びそうで、、、エコ化9900K恐るべし。
9900K 65W制限で2070で21000が狙えそうな程とは思ってもいませんでした。
書込番号:22988435
0点

i9-9900K(65W)のCINEBENCH R15です。 2070ARMORは標準。BASEMARK(Vulkan)もおまけで。
CPU Package Powerは基本的にLimit1の65W以下ですが、MaxはLimit2 75W 1sのほうに依存しますね。
メモリは変わらずDDR4-3200-16-16-16-35-455-1Tです。
書込番号:22988464
0点

i9-9900K (65W) + 2070ARMORでのFF14 漆黒のヴィランズです。 その2
メモリがDDR4-3200CL16からDDR4-3600CL17に変更です。スコア150〜180伸びるようです。
@A 65W制限の9900Kは、i5-8600や8400のOffset-0.1Vと同等かそれ以下の消費電力でエコですね。
それでも2070 リファレンスクロックで20400オーバー、2070 をOC(ボード全体193Wにアップ)して21000オーバー楽々ですね。
エコなのに2070で21000〜21500が狙えるのは9900K見直したというか素晴らしいですね。
※Aの2070 ARMOR OCはコア+200 メモリ+980 リミット192W設定です。
※ただ65W制限では2080TiADV定格では22800どまり。
i9-9900K (95W) + 2070ARMORでのFF14 漆黒のヴィランズです。 ※Limit1 95W Limit2 118(8s)設定です。
BCクーラーをCC-06Bに換装、2080TiADVに換装。
2080Tiには65Wより95W制限で使うべきのようですね。そしてゲーム用なら95W制限は制限なしのチョイ下レベルで済みますね。
しっかりリミットが効いているのでCC-06Bでも常用できそうな95W制限かなと。
そしてi5-8600環境よりマザーボードと電源の違いもあって95W制限でもシステム全体の消費電力は20〜30Wは低めですね。
2080Tiを活かす意味で9900Kを選びましたがTDP65Wのi5と同等か低そうな実消費電力でこのスコアは満足ですね。
※ただし16スレッドでフル負荷かけると短時間で80℃を超えます。そして80℃を超えるとクロックが下がりがちです。
よって16スレッドフル負荷使うような使い方で95Wらしい性能を求めるならばCC-06Bでは無理でお勧めしません。
CINEBENCH R15がCPU 1811と95Wとしては低めのスコアが出てしまいました。
書込番号:22998890
0点

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FireStrike i9-9900K(95W) + 2080TiADV GT1-438W GT2-407W PT-198W CT-471W |
TimeSpy 9900K(95W) + 2080TiADV GT1-409W GT2-407W CPU-224W |
i9-9900K (95W) +2080TiADVでのFireStrikeとTimeSpyです。 ※訂正 上の書き込みでBCの紹介は2070でなく2080Tiです。
CPU温度の関係でPhysicsとCPUのスコアは95Wの割に低めだと思います。おそらくCombined testも低めかなと。
※消費電力はワットチェッカー読みのピーク値で、TimeSpyのCPU testはグラボのクロック上昇が不規則に起こり高めになりました。
書込番号:22998907
1点

i9-9900K (65Wと75W) + 2080Ti ADVでのFF14 漆黒のヴィランズです。
※今回はDDR4-3600CL17の設定を若干つめて200以上スコアを上げてます。よって65W設定でも23000を超えてきます。
@A 75W設定はLimit1 75W Limit2 90W(8s)設定です。最低73fps
BC 65W設定はLimit1 65W Limit2 81W(8s)設定です。最低72fps
スコア的にはメモリをつめる前の95W制限と近いですが、最低76fpsから72fpsまで下がっています。
メモリつめる前の65W制限で2070を192WOCさせると最低71fpsでしたので、2080〜2080Tiで等しく72fpsまで下がる可能性大です。
よって今後2080Tiを超えるグラボに換装させても72fpsまで下がると思います。
65W制限で73fps以上を狙うなら、より細かな詰めを行うか高速なDDR4メモリに換装が必要そうです。
※SMT有効時の話です。SMT無効でレイテンシ削減とパワーにも余裕ができるので当然伸びると思いますので。
書込番号:23006244
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The Division 2です。 1920x1080 DX11とDX12のウルトラプリセットに垂直同期オフのカスタム設定です。9900K(65W)環境にて。
65W制限のDDR4-3600CL17ですが、それでもi5-8600環境(FSB102.9 DDR4-3844-CL18)よりスコアアップしています。
157→161fps。しかもピーク消費電力も20W程度下がっています。(i5-8600は-0.1VにOffset設定)
マザーボードと電源の違いもありますが、CPU自体も9900K(65W)の方がOSDで1〜8W程度低いのも見逃せません。
i9-9900Kは4.0〜4.4GHzが多いですが、リミット50%時ではCPU稼働率が落ちるため4.7GHz動作が57W程度でできているようです。
書込番号:23007640
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i9-9900K (65W) +2080TiADV PL93%(260W)でのFireStrikeとTimeSpyです。
@は100%(280W)でAとBが93%(260W)です。※ブーストクロックはともに定格でfounders editionと同じ1635MHzです。
100%(280W)と93%(260W)で殆どスコアに影響がないようなので、TimeSpyは93%(260)のみ計測しました。
i9-9900K (65W)の実消費電力がi5-8400の65W(Offset-0.1V)より低めなことと260W化で300W台まで下がりました。
書込番号:23012241
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i9-9900K (65W) +2080TiADV PL93%(260W)でのTimeSpy Extremeです。※ブーストクロック1635MHz
書込番号:23012330
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i9-9900K (65W) +2080TiADV PL93%(260W) Fan55%固定でのTimeSpyです。※1500rpm固定 ブーストクロック1635MHz
アイドル時からファンを回して特に前半の温度を抑えブーストしやすくしてスコアアップさせました。
リミット(とかブーストクロックとか)の些細なダウンならば、GPU温度の違いで逆にアップさせることもできるほどになります。
※逆にいうとGPU温度を厳密に統一して比較しないと意味がないですね。これは意外と難しい条件ですが、、、
また今回はこれまでの室温20℃以上と違い17℃と低いこともあり、9900K(65W)のほうもスコアの調子が良いようです。
※これはCC-06Bの冷却能力が8400のリテールクーラー以上ではあるものの2600K用とは大差ない程度だからですね、、、
書込番号:23013318
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FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080TiADV 22℃ DDR4-3733CL17 Max439W |
FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080TiADV 22℃ DDR4-3733CL17 CPU-Z |
G Skill F4-3600C17-16GTZR 使用メモリ |
i9-9900K (65W) + 2080Ti ADVでのFF14 漆黒のヴィランズです。 メモリを3600CL17から3733CL17に変更。
9900Kの65W設定はLimit1 65W Limit2 75W(8s)設定です。最低73fps
※Limit2は本来Limit1の1.25倍の81Wですが75Wです。画像AのCPU Package Power 三番目の最大値参照。
『スコア的には95W制限のメモリ 3600CL17時を超えました。』 しかし最低fpsは76→73fpsと65W制限の限界も見えてきます。
※ただし3733CL17はCommand Rateが1Tから2Tにレイテンシで不利になっていますのでメモリしだいでまだ上がるとは思います。
とりあえず65W制限の2070 OC(ボード全体192W)で3600CL17は最低71fpsでしたが、最低72〜73fpsにアップするかなと。
※未確認です。2070 OC(192W)を200Wオーバーさせれば72fpsはまず確実だと思いますが。
あと、メモリはG Skill F4-3600C17-16GTZRですが、購入時1.4万円とはいえ一応Samsung B-dieです。画像B参照。RRDSが4。
ASROCK Fatal1ty Z370 Gaming K6ではサポートメモリでもあり、4100CL19 2080Ti時で1.335Vで安定してました。
しかしサポートが弱いのか(リストないので不明)今回9900Kで使っているGIGABYTE Z370 AORUS Ultra Gaming(rev1.0) BIOS最新P15では融通が利かず、タイミングを緩めると何故か3200になったりして3600以外の設定は細かい部分まで弄らないといけないのか通りがかなり悪い印象です。
3733-19-19-19-32-406-2T 1.320V(0.01V単位でしか弄れない)設定で当面いきます。Z390マザー買ったのでいつか交換予定。
書込番号:23018487
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FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080TiADV 17℃ DDR4-3600CL17 Max428W |
FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080TiADV 17℃ DDR4-3733CL17 CPU-Z |
i9-9900K (65W) + 2080Ti ADVでのFF14 漆黒のヴィランズです。 メモリを3600CL17から3733CL17に変更。その2
・室温22℃→17℃
・65制限 Limit2を正式に1.25倍した81Wに
・メモリのFAWを44から40に
『前回より条件が良いですが、スコアも最小フレームも変わらずです。』 (微妙にFAW変更が効いてるかもしれませんが誤差)
GPU温度が低くブーストクロックが高めですが反映されてないので、改めて特に最低フレームはCPU(とメモリの連携)で決まるなと。
そしてLimit2の75Wと81Wの差はなく65W制限がしっかり効いているというかLimit2は意味ない感じですね。
※気温不利でも温度上昇が低くなるせいか寧ろ75W時の方がシーン1の値が良かったくらいですし。
とりあえずLimit2も65Wでいこうかなと。基本65W未満のエコCPUになっていますしそれで最小73fpsは満足していますが、完全に65W未満にしたほうがより気分的にスッキリですしCC-06Bですし良さげですね。悪化するのは私的にメリットがないCINEBENCHとかくらいでしょうし(ひょっとしたらVRMにもやさしくクロックダウンしなくなりあまり影響ないかもしれませんが)。
今回ピーク消費電力が11W低いのはワットチェッカーの計測周期の関係で上手く拾えていないこともあると思いますが、気温が低いので9個のファンの関係と何よりHDDが休止中だった違いが大きいと思います。Limit2は81Wで上がるかなと思っていましたが。
※デモはC:のSATA接続の840EVOに。ただしD:ドライブのルートは見えるのでM.2接続のOPTANE 32GBは活きている状態です。
書込番号:23019337
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FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080Ti PL60%18℃ DDR4-3733CL17 Max288W |
FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080Ti PL60%18℃ DDR4-3733CL17 CPU-Z |
i9-9900K (65W) + 2080Ti ADV 60%(168W)でのFF14 漆黒のヴィランズです。 メモリを3600CL17から3733CL17に変更。その3
9900Kの65W設定はLimit1 65W Limit2 65W(1s)設定です。
9900Kの完全65W未満化は影響ないのは検証するまでもないので2080Tiをリミット60%化に。
・9900Kの65W制限はLimit2まで65Wの完全65W未満に。 画像A参照。
・2080TiADVはリミット60%(ボード全体168W)に。コアは+125
システム全体のピーク消費電力がワットチェッカー読みで288Wと300W楽々切るようですが、最低72fpsにダウン。
※ちなみに62%(ボード全体 173W)コア+150でGPUコア1600MHz切らないようにしてもスコア約90アップするも最低72fpsでした。
ピーク140Wも下がってますので最低72fpsは寧ろ好結果ではあるでしょう。
書込番号:23021184
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FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65Wx48)+2080Ti PL62%24℃ DDR4-3733CL17 Max297W |
FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65Wx48)+2080Ti PL62%24℃ DDR4-3733CL17 CPU-Z |
i9-9900K (65W) + 2080Ti ADV 62%(173W)でのFF14 漆黒のヴィランズです。 メモリを3600CL17から3733CL17に変更。その4
『9900K(65W)は完全に65W未満の設定ですが、今回倍率のx47の部分をx48にしてます。』
x48になる割合もまあまあ高いですが、x47より割合は悪くスコアは多少しか上がらずではあります。画像A参照
最低フレームも72fpsでどうも2080Tiをボード全体174Wに収めるとクロックの落ち込みも大きく、そしてうまくハマらないようですね。
最低フレームにこだわるならもっとリミットを緩めてGPUクロック変動を小さく抑える必要性がありそうです。
全x50も試しましたが、Vcore1.23V設定(65W未満に抑制されるので目安ですが)設定では最後のシーンの途中で×。
しかもx48まではVcore1.19V設定で動作させているので寧ろ途中経過の値は悪く65W制限で5GHzは美味しくないようで、電圧を緩めて安定性を確保してもスコアが落ちるのは明白なので追試はしませんでした。(Vcoreの標準設定は1.30V)
とりあえずK付きですしx48に変更してしばらく遊んでみることにします。(50 50 49 49 48 48 48 48 1.19V設定(65W未満に抑制))
※最初ソケットの接触が悪かったのかグラボのみ認識せずその状況判断にもiGPU大活躍してくれ3日間そのまま使いましたが。
※21%還元で実質4.7万円でしたが、電力制限で使う予定でより安いi9 9900で良かったかなとポチったあと少し思っていました。
書込番号:23023434
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Assetto Corsa Competizione 1.1です。 ※10月24日でVer1.1大型アップデートがありこれまでのデータと比較には向いてません。
※一応これまでと同様1920x1080のエピック設定です。 i9-9900Kは完全65W制限ですが、x50〜x47設定です。
2080Ti ADVはリミット80%(ボード全体224W)コア+150 メモリ+1000で、ファンは25-45%のユーザー定義、FastSyncです。
室温23℃で連続18〜20分の負荷かけた状態です。プレイ→リプレイ。スクリーンショットはリプレイ時の後半。
キーボードプレイですが、タイヤの滑りやトラクション関係がより細かく精度上がっている感触でした。
9900K(65W)は常時4.7GHz動作でCPU Package Power 46〜56W間でほぼ50W台がメインです。
CoreVは1.10〜1.25Vで1.120〜1.150V間が多い印象でした。
i5-8600(Vcore-0.1V)の4.1GHz時 40W台メインより8W程度は高いようですが、+2コアで4.7GHzを考えると良好ですね。
ワットチェッカー読みでピーク消費電力は366W(HDD有効)でした。
書込番号:23027576
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Assetto Corsa Competizione 1.1です。 2080TiADVは定格で60fps制限(VSyncはオフのFastSync)です。
※ツールで強引に60fps制限せず、ゲーム側で60fps制限してます。(制御レベルで60fps制限するせいかスタッターがなくなるため)
こちらは9900Kが常時4.7GHzで動くことはなく、最低3.6GHzまで落ちます。その理由はCPU負荷が低すぎるからです。
4.7GHzで動作しているところをピックアップしてますが、その時のCPU Package Powerは20W前後になるようです。
CoreVは基本的に一つ前のクチコミと同じ1.10〜1.25Vですが、4.7GHz 0.840Vとより低いケースがありました。画像A参照
この電圧間では8コア時 4.8GHzまでが安定限界で8コア4.9と5.0GHzでは不安定なのは仕方がないですね。
※4.8GHzは4.7GHzと同じ電圧でOKで4.9GHz以上は食らう印象でしたが、ただ0.840Vを見てしまうと4.7GHzまでが無難か?。
書込番号:23027693
0点

9900K(65W)で実際のゲームで時たまある電圧1.000V切ったときに4.8GHz安定するのか検証。
よって2080TiADVも本気のリミット100%(ボード全体280W これだけでワットチェッカー読みで300Wオーバーですよね)にて。
結論は室温20℃ 30分程度連続負荷かけましたが問題ないようでした。
CPU Package Powerが48〜63Wと高めでしたが、これは4.7GHzから4.8zGHzになったからというより2080TiADVがリミット100%で本来のパワーでfpsがちょっと高めだったからだと思います。
グラボのグレードが上がれば必然的にCPUの消費電力も上がるはずですから。
書込番号:23031965
0点

この個体、GPU温度が30℃台前半まで下がると2040MHzまでブーストしますね。
ブーストクロックは1635MHzで2080Tiの中でも低い方なんですけどね。
書込番号:23352412
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