このページのスレッド一覧(全2844スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 4 | 2016年9月12日 22:24 | |
| 70 | 34 | 2017年2月17日 09:41 | |
| 18 | 4 | 2016年8月29日 18:52 | |
| 10 | 5 | 2016年8月28日 23:52 | |
| 3 | 0 | 2016年8月28日 11:52 | |
| 18 | 3 | 2016年8月28日 11:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
やっとZ170 Classifiedで使う予定の、EVGA GTX1080 Classifiedが到着しました。
交換が週末になりそうなので、とりあえずOC FormukaのGTX1080 SCと差し替えて動作確認してみました。
3点
CPU:6700K 4.74Gha キャッシュ 4.64Ghz
Mem:G.Skill F4-4000C19D-8GTZ 4038Mhz 19-21-21-35 1T
FF14イシュガルド:23577
TimeSpy:7335
FireStrike:19125
OC耐性ですが、とりあえず+80/+160での結果です。
FF14イシュガルド:24059
週末に差し替え終わったら、もう少し詰めてみます。
書込番号:20160456
3点
>ura03さん
流石のスコアですね(*´∀`)♪
classified では、電圧は上げられるようになってましたでしょうか?
HOF は電圧上げが反映される様になってるみたいでしたので
書込番号:20160964 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
恐ろしい数値でなんの文句もございません。
ほんでもってバックプレートが
ほんと かっこ宜しゅうございます(*゚v゚*) あなた
書込番号:20161453
0点
こんばんは。 遅くなりましたが1080 Classifiedご購入おめでとうございます。↑↑
980Ti KINGPINからのハニカム窓デザインで赤基調がClassifiedらしいですね。
窓の内が障子紙のようなものが見え中身が見えませんが間接照明のような演出がありそうに見えます。どうでしょう?。
あとTimeSpyで980 Classifiedの約1.65倍の値は素晴らしい。↑↑
書込番号:20195371
0点
グラフィックボード・ビデオカード > SAPPHIRE > SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 480 8G GDDR5 PCI-E DUAL HDMI/DVI-D/DUAL DP OC [PCIExp 8GB]
待ってましたと買いました。SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 480 8G GDDR5 PCI-E DUAL HDMI/DVI-D/DUAL DP OC [PCIExp 8GB](長い…長いよ)
お値段約40000円…ミドルクラスも高くなったもんだ。
特にこのNITRO+は高値設定です。リファレンスが30000円を切る中+10000円とはずいぶん強気だな、という感想でした。
しかし、ブツを見て納得。とにかく凝った作りです。
まず、クーラーシュラウドはプラですが、マットに加工されチープさがありません。表面のブツブツは穴が貫通してるワケではなく、単なるデザインだと思います。境界層剥離を防いで吸気量を増やす効果とかあったらスゴイですけど、それはないと思う。
で、次にバックプレート。1.2mmのアルミ製。これがまた凝った作りで、排気グリルが付いてる。
グラボで裏面排気って始めて見ましたが(基板より長いクーラーを装着していて一部排気が裏に回るヤツは除く)、なるほど、暖かい空気は上に昇るので、裏から排気は理にかなっていると思いました。この構造は、温かくなった排気が再び吸気ファンに吸い込まれないようにするための構造らしいです。
あと、補助電源はボードのケツに付いてます。最近流行りの逆さ差しコネクタですね。8pin×1で給電に余裕が出来ました。
ブラケットはフツーの構成です。
リファレンスでは廃止されたDVIが付いてます。
オレはいらないけど。
外観的には実売価格に恥じないような、いかにも『金かかってる』って感じがするものになっています。ブツとしての存在感はハイエンド並。
コイツの前に買ったZotacのGTX1060(一番安いやつ)の余りにチープな作りには軽く憤りを覚えましたが、ニトロプラスは40000円でもしょうがないね(つくもたん風)
※間違えて SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 480 8G GDDR5 PCI-E DUAL HDMI/DVI-D/DUAL DP [PCIExp 8GB]のほうに投稿したため、再投稿です。元のは削除依頼出しておきます。
7点
吊し状態で性能テストが終わったら早速分解です。
シュラウド、ヒートシンク、基板、バックプレートの4枚おろしになります。
多くのグラボではヒートシンクとシュラウドが合体していて、シュラウド自体は強度部品にならない作りのが多いと思いますが、コイツはヒートシンクと独立して取り付けられており、バックプレートと直接ビス止めされて強度部品の一部になってます。
これならヤワい基板に全ての重みがかかってヘタっちゃう心配がないね。また、シュラウド側のビス受けもちゃんと金属ナットが埋め込まれていて手抜きなし。
ヒートシンクは8mmヒートパイプ×2、6mmヒートパイプ×1が埋め込まれたもので、ダイとの接触部はSapphireお得意のベイパーチャンバーではなく、普通に銅板です。ヒートパイプ自体ははSapphireには珍しくメッキ仕上げになってます。
接合面はヘアラインの入った荒い仕上げ。まあ、鏡面仕上げにしなくても性能差は出ないと思いますが、リキプロ化するにはツルツルニッケルメッキ仕上げのが望ましい。まあ加工するからイイけど。
反対側はヒートパイプを潰さずに接合できるよう半円溝が彫ってあり、ちゃんとロウ付けされてます。
アルミフィンは微妙に傾斜しており、風が当たった時に効率的に放熱されるよう設計されています。
ヒートパイプ本数など、ハイエンドモデルと比べると小規模ですが、作りは非常に良いです。
売りの一つである「簡単に脱着可能で掃除が楽なファン」ですが、わざわざフレーム作り付けの端子から給電されています。うーん、金かかってるぅ。ただし、ファンの取り外しには小さなビスを一本外さなくてはならず、ワンタッチで外れるわけではありません。ちなみに『ダブルボールベアリング』です。ボールベアリング脅迫観念に囚われた人にはコレしかないですね!
基板上の各部材については項目を改めて解説しますが、部材は高品質なものが使われてます。高価なドライバ統合MOSFETが使われていたり、50Aチョークコイルが使われてたり、ブラックキャップキャパシタが使われてたり、OC向けマザーみたいな部材が惜し気もなく投入され、本製品の売価を押し上げています(hahaha)
なお、今回もリキプロ化して冷却性能強化する予定だったのですが、珍しいことに我が家のリキプロの在庫が切れていたので、フツーにグリス(ダイヤモンドグリスDX1)塗って組み直してあります。
誰だ、冷蔵庫に入ってたオレのリキプロ黙って飲んだのは!?
書込番号:20157911
10点
さて、独自設計の基板です。レイヤー数表示はありませんが、断面から8層基板だと思われます。
シュラウドよりもナローになっており、保持部分が突き出した形になってます。
このギャップからバックプレート裏まで熱くなったエアが抜けるようになっています。
メモリチップはSamsungのK4G80325FBHC25
NVIDIAのGTX1070にも採用されてるヤツです。GDDR5では最速レベル8Gbpsのチップ。
これが8枚載ってます。
電源部はGPU5フェーズ、メモリ2フェーズ。
1チップのドライバ統合MOSFETはドイツのインフィニオン社のIR 3553M。インターナショナル・レクティファイアー社のロゴが付いてますが、これは買収後もずっとこうなので、ブランド扱いなんでしょう。ちなみにDrMOSは高価ですから、安いモデルに採用されることはありませんね。高級機の証だ。
メモリのほうは2箇所に分散していて、フツーに3チップ構成のMOSFET。
パワーコントロールは同じくインフィニオンのIR 3567B
まあ、わりとよく見るパワーコントローラーICチップです。
電源部のチップは熱伝導シートでヒートシンクに密着してます。熱伝導シートも、よく見る青いのじゃなくて、もっと弾力のあるゴムみたいな質感のイイやつ。うーん、金かかってるぅ!
書込番号:20157966
5点
話がメモリの話に前後しますが、4GBモデル初期ロットにも同じメモリチップが同じ枚数載ってるという噂がありましたね。
つまりどーゆーことかってーと、4GBモデルも8GBモデルもハードウェア的には全く同一で、VBIOSかなにかで有効メモリ量を制限してるんじゃないかって…
もしかすると470NITROにも当て嵌まる話かもしれませんので、4GBモデルユーザーの方は確認してみて下さい。
で、VBIOSを8GBモデルのと置き換えると…いや、可能性の話ですからね。
分解すると保証はなくなりますんで、無保証上等な猛者の方に。
あと、基板裏側に赤いボタンが付いてます。
緊急時に自爆するためのボタンらしいのですが、自分のは押すとサイドの電飾の色が変わったりするだけでした。失望した。
同じ箇所の裏にVBIOS切り替えスイッチがありますが、やけに小さいのでバックプレート付けると切り替え難いです。
まだ切り替えてないからわからんけど、リファレンスボード相当の設定になるんだべか?それとも単に予備BIOS?
書き換えする時にでも確認しときます。
書込番号:20157982
9点
いくつかベンチ取ってみました。PCの構成は
Core i7-6700K@4.7GHz
DIY水冷(消費電力30W程度)
DDR4-3000 32GB
Z170 OC Formula
SSD×2
HDD×1
電源1200Wゴールド
です。
水冷とOCにより、6700Kの定格よりもピークで50Wくらい消費電力が高いはずです。
電源も変換効率悪くなるくらい大きいのですが、OCマシンゆえ変換効率よりも電圧ブレを抑えるためなのでご了承下さい。
最大到達クロックは1340MHzでした。メモリは2000MHz(8000MHz相当)
ベンチ中のシステムピーク消費電力は
TimeSpy:267W
FireStrike:270W
FF14蒼天:320W
CINEBENCH:235W
という感じ。ワットモニターを目視で計測。
FF14ベンチの消費電力にビビりますが、CPUのOC分とDIY水冷の強力ポンプと200mmファン×4の消費電力が入ってるので、まあ、こんなトコだろうと思います。同じ環境で比較してないのではっきりしませんが、たぶんGTX1060よりも40〜50Wは高いと思います。
スコア的には390Xと互角以上なので、Radeonでも新世代のミドルクラスは旧世代のミドルハイを超えるようになったということか。
OC時のスコアやその他のベンチのスコアは明日以降で…
書込番号:20158010
9点
デフォルトの様子も参考になりました。
久々に私めもデフォルトでベンチ取ってみました。
消費電力においてはあなたのシステムより
50W以上低いですね。
************************
Core i7-6700K@4.5GHz
DDR4-3000 16GB
Z170A Gaming Pro
GTX1060 6GB
SSD×3
電源650Wブロンズ
*************************
それ拝見も同じような数値でありますね。
実ゲームにはRX480快適とか聞いとりますが
ゲーム人でない私めには不明です。
>OC時のスコアやその他のベンチのスコアは明日以降で…
お待ちしとります。あなた∠(^_^)
書込番号:20158551
3点
>オリエントブルーさん
オレもこれはゲーム用途のマシンじゃないので、実践テストとして、謹製のガンダム(テスト用に250万ポリゴン相当まで細分化してあるもの)の3Dモデルをグリグリした時の消費電力を量りたいと思います。ソフトは愛用のShade3D(表示はDirect3D)でテストしますね。
390Xだと、WQHD×2のモニタ環境でビューポートを片方のモニタ一杯にしてグリグリしてると、180Wぐらいでした。RX480ではどうなるか?
作業中の排熱が減ってくれれば御の字です。
なお、2DのほうはGPU性能もグラボのVRAM容量もほとんど関係ないので、フォトショの基本作動を軽快にするためグラボを買うってのは間違いです。
まあ、フォトショを含めて最近の2Dペイント系ソフトは表示にOpenGLを使ってますが、内蔵GPUで十分な程度にしかGPUを使いませんので。
書込番号:20158975 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>軽部さん
おつかれさまです。
>オリエントブルーさん
どうもです。
GTX1060の定格を見ると、しみじみとゲームならゲフォだねって思いますね。
リファンレスRX480の定格スコア貼っておきますね。
動画メイン ゲームもたまにやるかも?
って感じでRX480買いましたよ。
書込番号:20159344
0点
>キンチャン123さん
ですね。フツーにゲームやるならGeForceが楽でイイです。アホでも高性能が享受できる。革ジャンのCEOのツラを思い出すとモヤモヤするけど…
自分もゲーミングマシンにはGTX1060をチョイスしました。ケースが極小な上にFlex-ATX 400Wという特殊な電源環境なので、サイズ対性能比、消費電力対性能比を考えると、現状ではGTX1060のショート基板モデルがほぼ唯一の選択肢でした。
性能要求はGTX960以上だったので、RX470も候補ではありました。なんとなくメモリ量で選ぶ傾向があるので、8GBでショートサイズのがラインナップされていれば…
やはり、売れてるGeForceの種類の豊富さにはかなわないってワケよ。
書込番号:20159704 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
シロッコファンではないのに、背面排気なのでしょうか?
単に背面にスリットが設けてあるだけとか?
私はわざわざ背面排気モデルのカードを選んで購入予定です。
書込番号:20159736 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>けーぞー@自宅さん
ScytheのMonoBOX2 ITXを改造したケースで、写真のようにフロントは全面メッシュになってます。
で、120mmラジエーターを2枚つないで、フロントとリアに配置してあります。
CPUだけ水冷ですが、能力的にはまだ余裕があります。Core i5-4960K@4.5GHz
現在グラボは底面吸気、ケース内排気ですが、GTX660・GTX960を積んでいた頃はラジエーターのファンで速やかにフロントからリアに抜けるエアフローだったのですが…1060にしてから多少熱量が増えたのか、サイドパネルを閉めるとブーストし難い状況になっており、GPUも水冷化しようと目論んでいるところです。
小型ケースといえどオーバークロッカーならOCせずにいられるか?
GPUもオーバークロックせねば!
おっと、RX480とは関係ない話になっちゃいましたね。
こっちのPCはGTX1060のレビューの時にでも詳しくお見せします。水冷化してからね。
書込番号:20160057
1点
>小型ケースといえどオーバークロッカーならOCせずにいられるか?
>GPUもオーバークロックせねば!
あはははは〜<("0")>
それでこそ殻割名人
よくぞ そこまで詰め込まれました。あなた
その後のレビュもお待ちしとります∠(^_^)
書込番号:20160075
0点
軽部さんのMonoboxはホントに美しいですね…!
なんかラジエータ増えてるし、以前の環境から更に詰め込むとは流石です
純正はフロント、右サイド、バックパネルで1枚成型なんですよね
フロント切ってパンチ加工したパネルと交換、溶接でしょうか?
書込番号:20160684 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
軽部さんNITRO行きましたか、購入おめでとうございます
NITROのプロモページに機能紹介あったので情報は知っていたんですが
どんだけ豪勢に作られてるのか(価格とのバランスも^^;)
気になってたので分解画像参考になりました
あと、知りたいことがあるのですがNITROの方はWattMan上定格状態で電圧の設定はどうなっているのでしょうか?
上限は1150だと思いますが他ステートなどリファレンスとの違いがどれくらいあるのか知りたいです
もし時間があれば教えてください^^;
書込番号:20160690
1点
数日間テストしてるワケですが、なにか電圧の設定がおかしいんじゃないかと思い始めてます。個体差なのか、Sapphireの設定のせいなのか現時点では判別できず。
とにかく消費電力が高い。海外のレビューでは、同じOCモデルであるASUSのSTRIXより50Wくらい消費電力が高いというレポートもありました。
スコア的には良好ではあるんですが(1390MHzに微OCして、電力効率を-15%にした時にスコア上がる)、消費電力が異常に高いのが気になる…
ガンダムグリグリテストでも、390Xとほぼ変わらない180Wくらいまで消費電力上がっちゃうし。
最終的にはバイナリエディタでVBIOS弄って低電圧下するなりして書き換えると思いますが(なんならダウンクロックまである)、なにぶん未だ情報が少なく、ポラリスから導入されてる「ブート時電力供給キャリブレーション機能」がOC時のコア電圧をどう扱っているのかいまいち良く分からないので、しはらく試行錯誤になると思います。
いやぁ、不出来なハードウェアを弄るのは楽しいなぁ(半泣
部材は最高なのにね!
書込番号:20164053 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>spritzerさん
WatManで設定できる電圧上限は1158mVでした。
これ、件の『ブート時電圧キャリブレーション機能』の絡みで個体差と環境差が反映される可能性ありますよね。
全体的に電圧下げると、最高負荷かかってなくてもフリーズしたりしなかったりするんで、各ステート(このクロックも可変してる?)の最適電圧はキャリブレーション機能がブートの度にゼロ点補正して決定してるのかな?
書込番号:20164070 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>軽部さん
情報ありがとうございます
上限1158mVだとファクトリーOCの安定性の為、やはりカスタムで調整が入ってる気がします
WattManは以前のOverDriveに比べると賢くなりすぎてますね、逆に言うと弄りがいがある^^;
電力効率の設定、ターゲット温度、電圧の手動・自動設定など
電力効率を弄ると電圧が自動に切り替わってるような動作しますし、コアのみ上げるとターゲット温度に引っかかってブースト時間が短くなってしまったり、ターゲット温度上げるとブーストは持続しますが長時間は厳しい
WattManでOCのバランスとるのは三竦みのような関係でかなりシビアな設定が必要かもしれないです
>『ブート時電圧キャリブレーション機能』の絡みで個体差と環境差が反映される可能性
400世代で各センサー等も細かく制御されてるようなので間違いなく個体差と環境差の影響を受けやすいと思いますし
私のリファレンスもデフォルト状態で電圧が低く設定されてたりします
リファレンスなので参考になるか分かりませんが
低電圧化の方は下からアイドルの所では十分電力も低いのでステート1,2は変更せず3〜7を一律で-60mVくらいにしてます
(何となく車のギアのような発想です)
さらに下げることも可能(-80mVくらいは常用安定動作で行ける感触)なんですが一応安牌なところで設定
今の所2か月通してゲーミングでも問題無しでピーク電力がだいぶ下がる効果があります
>海外のレビューでは、同じOCモデルであるASUSのSTRIXより50Wくらい消費電力が高い
確かASUSのSTRIXは以前のFuryや390等でも低かったですね
スペックが他オリファンに比べると気持ち低いので絶対性能はさほど高くない仕様ですが基板レベルでの省電力性に振ってるモデルなのかも
書込番号:20166303
0点
>軽部さん
>spritzerさん
どうもです、RX480で相当ネット巡回しました。
「とんでもない じゃじゃ馬だ」ってのがありましたが・・
全くイジらないで、使うのなら問題ないのですが、いざ手を出して
思い通りにしようとすると、なかなか こっちの思い通りになりにくいですね。
一応定電圧化して使ってはいるんですが。
動画用メインって割り切りでリファンレス買ったのですが、さっぱりになっております。
倍速補完させるためにBluesky Frame Rate Converter入れ込むと、何かと不具合でて・・
結局 入れれなくなりました(何のためにRX480買ったのだ!)
コアクロックがMAXで貼り付いて、たかが動画再生でコアクロック1266 使用率100%
なにもしないでもその状態!
モニターソフト見てなければ分からないから気にもならないんでしょうが。
その状態だと。
突然動画がフリーズするわ
気が向いたら突然 ファン全開! モニターソフトで見ると 10000回転だって?
ん〜何もしてないのに温度がドンドン上がる!
再起動すると普通の状態になったり、MAX貼り付きの海苔みたいなGPU−Zになったり。
何が干渉してるのか分からなくて、OS入れなおしてソフト入れながら様子見たら・・
Bluesky Frame Rate Converterが悪さしてるようでした・・(個人的に思ってるだけです)
あららですよ。
個人で勝手に開発してるソフトなので、最新のドライバーには対応しないですよね・・・
まぁ 今後も対応しないだろうし、当然 AMDが、そっちに対応する訳もないですし。
Fluid Motion Videoなんて話はさっぱりなかった頃の
古い古いHD6850で、Bluesky Frame Rate Converter組み込んで楽しめていたので
当然 RX480でも行けると思い込んでました。
思い通りになりにくい?グラボですね
軽部さん、がんばってください。
書込番号:20166324
0点
OCしようとするとGTX1060も大概だが、RX480はレベルの違うじゃじゃ馬っぷりを見せますね。
特にこのNITRO+/OCは素の状態で気性が荒く、ちょっとでも気にくわない設定されるとエサを喰いまくった上に大して仕事しないという…どーすんのコレ?
仕事量減らしてやるとすごく大人しくなりますが、「おめーには4万円かかってんだよ!」と思うと、ついついムチを入れてしまうワケです。
まあ、使用部材を見ると素性の良さは折り紙つきですから、水冷化して冷却に余裕を持たせ、ムリヤリ熱を抑えて血統書分の働きを強要するか…
R9-390Xからの置き換えで良かったわ。
消費電力的には心に余裕がありますので(涙)
いや、泣いてないよ。これはただの変な汗さ。
しかし、STRIXって省電力志向なんですね。
MATRIXしか使ったことなかったんで、ROGシリーズはすべからくバカ喰いだと思ってました。
書込番号:20167511 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>軽部さん
>spritzerさん
どうもです。
起動と同時にコアクロックがMAX貼り付きになる(通称 コアクロック張り付き病)
私だけの環境なのかとOS入れなおし、バイオス書き換え 格ドライバー入れなおし、思いつくことを全部やったけど
結局 解消しません。
起動させる度に、「480さま どうぞ普通に起動してください」
占いもかねて、GPU-Z起動して クロックの確認 「あら〜やっぱり1266ですか、又再起動しますね」
いやんなってきました。
2ちゃんとか見ると、出る人と、出ない人で真っ二つに分かれているようですが・・
軽部さんは ならないのでしょうかね?
スカイレイクは出にくいとか海外サイトに有ったそうなのですが。
Haswellだから、出るのかな?
RX480の為に、PCまで組み直しは・・・ちょっと気が向きません。
書込番号:20172814
0点
>キンチャン123さん
それですね、Afterburnerの新β4.3.0の解説に書いてあったんですが、wattmanや他のチューニングユーティリティでクロックや電圧を変えると、クリムゾンソフトウェアがレジストリに最終状態を書き戻すらしいのです。各チューニングユーティリティのコンフィグとは別に。
で、そこにバグがあって、次回起動時にステート無視の固定オーバークロック状態で立ち上がってしまうと。
ドライバじゃなくて純正ユーティリティであるクリムゾンが悪さしてるワケですね。
Afterburner4.3.0はこの問題を回避したらしいので、Wattman使わずにAfterburnerだけでチューニングしてみては?
ちなみに、NITROはAfterburner4.3.0では電圧変更に対応していませんでした…
なので、前述のクロック固定問題を回避するため、終了時に標準設定に戻すという余計な手間をかけて、TryXXでチューニングしています。
書込番号:20172994 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>キンチャン123さん
うちのやつはクロック固定にはならないですね(再起動・電源ON両方とも)
Wattmanの方はグローバル設定だけしか操作しないようにしており、各ゲームごとに設定を別々にもしてないです(他のプロファイルグラフィックは変えてますが)
あとは余計なソフトも入れてないのも関係してるかも
今まで不具合というとWattmanの初回立ち上げに失敗するくらいで2度目は問題なく立ち上がるのであんま気にしてません^^;
Afterburnerの方は軽部さんがおっしゃるように480に対応するようになってるみたいで
リファレンスは設定で電圧ロック解除すれば使える様子
電圧はちゃんと反映されるのかわからないので弄ってはいないですがそれ以外はちゃんと機能してるようです
Wattmanの設定を放置してAfterburnerとの併用、こちらはAfterburnerのスタートアップ時ONの状態にしておけば設定が優先されるようでこちらも問題ない感じです
書込番号:20173067
3点
この機能は、察するにGPUのステート制御はWattmanに先んじてクリムゾンが管理しているってことでしょうかね。
今までみたいにチューニングユーティリティ優位ではなく、クリムゾンが常にGPU状態決定の優先権を持っていると。
レジストリに状態書き戻すってことは、OS側にもOC状態を把握してもらうってコトですから、ブート時電圧キャリブレーションと絡んだ電力制御をしたいのでしょう。
起動の度にキャリブレーションが入って、毎回新しい仕様のGPUに生まれ変わるような機能ですから(CPUではIntelのHaswellからVID値が個体ごとに指定されている。AMDのポラリスでは更に進んで、経年劣化なども考慮して起動するたび最適VID値が決定されるということ)、省電力制御や歩留まり向上には役立ちそうですが、機能が複雑化しすぎてOCはやりにくい…
プロセッサのスマート化とオーバークロックは水と油のような関係になりつつあります。
寒い時代だとは思わないか? 部屋は暑いけどな。
書込番号:20173114 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>軽部さん
>spritzerさん
どうもです。
なんとソフト自体が、レジストリーに勝手に書き込んで おまけにバグだす?
酷い話ですね。
1266で起動すると、「何もして無いのに 大飯ばっかり食うなよ!」
って怒鳴りたくなりますよ。
そうなるとドライバーで、どうこうなるって問題じゃ無いんでしょうね・・・。
Afterburnerは、ゲーム用の七号機で使ってるのでRX480に入れてみます。
asus純正のOCツールも付いているので試してみますね。
しかし、モニターソフトで監視してないと、MAXで起動しても気にならない人もいるんでしょうね。
じゃないと もっと話題になってるはずですから。
しっかりと納得しましたよ、ありがとうございます。
書込番号:20173843
1点
>軽部さん
>spritzerさん
どうもです。
本日 16.9.1最新ドライバーでました。
入れてテストしたのですが、見事に電気食わないです、
当然温度も上がらないです。
FFベンチかけても一瞬足りとも150W越えません。
クロックも当然下がって 1266に張り付いたりしませんし・・。
ベンチスコアは 二割程度下がった?
RX470 OCの足元にも及ばないスコアになりましたよ。
あららですね。
書込番号:20182985
0点
>軽部さん
>spritzerさん
どうも お騒がせしました。
あまりにスコアが酷いので、自分の設定した低電圧化でやると、いつも通りの10100台でしたよ。
別のPCで遊んでいて、新ドライバーが出たって見たので、RX480の入ってるこれに移動して。
新たに落とすのが面倒なので、そのままアップデートで上書きしたのが悪かったのか?
削除して 落とし直したのを入れなおしたら 悲惨なスコアは出なくなりました。
なんだったんでしょうね?
上書きのバグでしょうか?
今度のドライバーで コアクロック張り付き病は無くなったように思います。
書込番号:20183501
0点
FX-8350最後のチューニング、Core i5-4690K+GTX1060のゲーミング環境テスト(てかゲームしてるだけぞな)、わざとPCBを曲げてロードテストしてるPentium G4400の経過確認、メイン機たるA10-7870K環境からAM4環境への移行準備など、先週末あたりから我が家のPCメンテが目白押しだったので、Core i7-6700K+RX480環境は全然弄れませんでした。メインメモリ64GBにしたので、そのテストやってたくらい。とりあえず、ClipStudioPaintで絵描いたりするのに不具合ないからイイやって(汗)
いや、2Dペイントってもね、メインメモリ20GBも消費するような使い方だから、結構ハードなのよ。
グラボは全然持て余してるけど…
ベンチマークと電圧設定終わったらBlenderなどの3DCGソフトで実践テストですね。
書込番号:20183658
1点
えーと、RX480 Nitroくんは色々とダメでR9-390X Nitroさんに戻しました。
あと、メモリ64GBも安定しないので32GBに戻しました。
これは16GB×2を2セット使ってるせいで(4枚組使うのが定石)、RX480とは関係ないと思いますが、なぜかドライバアップデートする時にフリーズするので、R9-390Xに戻したらアップデートできた。ただ、その後ペイントソフト(ClipStudioPaint EX)使ってて、展開サイズ18GBという超巨大ファイルを編集してると390Xでも落ちたので、グラボと関係なしにたまたまだったのだと思う。32GBでは編集可能。
メモリのせいだと分かっててもグラボを戻したのは、CG用途で何のメリットもないどころか、WQHDデュアルモニタにすると消費電力が悪化したからです。390Xではガンダムグリグリテスト(前レス参照)で180〜190Wで収まるところ、RX480ではほぼ200Wを超えるし、クロックがムダにブーストされて230Wにも達することがありました。また、ShadeやBlenderで複数回『ソフトウェアが作動を停止しました』
さて、当面使い途のなくなったRX480ですが、どうしよう?
とりあえずFX-8350のAM3+環境に載せてみましたが、390Xと比べるとキッカリ100Wくらいは省電力になりますね。
ただし、FF14蒼天ベンチのピークは400W超えです。いや、390Xだと500W近くなるから省エネになったじゃん!
CPUのみ負荷で270W逝くシステムだから仕方ないね!
あ、そういやPentium G4400のPCB変形テストに使ってたZ170 Extreme6が…
これはもしかして、Core i5-6600K買ってゲーミングマシン2号機組めっていう天啓だろうか!?
書込番号:20192651
1点
お〜す!
>Core i5-6600K買ってゲーミングマシン2号機組めっていう天啓だろうか!?
拝見 拝見 そうだと思う。あなた(-_^)
書込番号:20192956
0点
RX480Nitro+ファインチューンメニュー
■メモリ部の熱伝シートが分厚すぎて熱伝導性が阻害されているので、1.2mm銅板からメモリ用の受熱プレート切り出し。既存のメモリ受熱部と密着させる。
■VRM部の熱伝シートも厚く、効果的に熱を吸い上げていないようなので、ここにも0.8mm銅板を貼増。
■1個だけ離れたトコに付いてるメモリ用のVRMには初めからヒートシンクがないので、MOSFETとドライバICチップに3mmアルミ板から切り出したヒートシンク追加。
■放熱板としてあまり機能していないバックプレートを本当に放熱板にする。絶縁のためにBP裏面に貼り付けられたビニールシートを剥がし、生板の状態にしてから1mmアルミ板を増貼(熱伝グリスで)、薄手の熱伝シートを絶縁代わりに全面貼り付け。これでもスキマが結構残るので、適所に熱伝シートを貼り付けてギャップ埋め。
■GPUダイとクーラー間はリキプロ化
■仕上げにWattManで電圧調整。ステート7時に1158mVもかかっていたコア電圧を1080mVまで降圧。
以上のチューニングにより、FF14蒼天ベンチ時に80℃まで上がっていたコア温度が、60℃前半で収まるようになりました。
また90℃超えしていたVRMが60℃程度に。温度的には効果てきめん。
これでベンチ中のクロックが一切下がらなくなり、最大クロック1340MHzを維持するようになりました。
こっちは電圧下げの効果だと思いますが、もしステート制御に「コア温度の上がり方」が関わっているのであれば、冷却能力を向上させて悪いことはないでしょう。電子部品的にもね。
書込番号:20345080
2点
ベンチスコアはクロックの乱高下がなくなったためか、軒並み上がっています。
1390MHzにした時と同じくらいのスコアがデフォルト出るようになった。
これが高級部材を使ったNitro+の真の姿だと思います。
…そうでも思わなきゃやってらんねぇ!
ミドルクラスなのに40000円だぜ?
書込番号:20345095
1点
軽部さん低電圧化行きましたか
どんな感じに化けるのか気になってました
Firestrike Graphic Scoreで14000近く行くのはちょっと驚いたのと設定された状態での温度の低さも良さそうですね
あと関連すると思うのでSapphire公式でPolarisチップでの電圧の調整による性能向上についての疑問・詳細ブログがありましたので紹介します
Overclocking the Radeon RX 480/470
http://sapphirenation.net/overclocking-radeon-rx-480470/
書込番号:20346923
1点
>FF14蒼天ベンチ時に80℃まで上がっていたコア温度が、
>60℃前半で収まるようになりました。温度的には効果てきめん。
おは〜! 殻割名人
拝見 拝見 Goodなリキプロ環境と数値 宜しゅうございます。あなた
1060の3GBやめてそれ逝っとけば良かったかな。
情報サンクス∠(^_^)
書込番号:20347172
0点
いい持ち主に当たってよかったなぁ、NITRO…
今更ですがこれ、軽部さんが魔改造してなかったら値段高い上に爆熱大食いのガッカリ製品アワードもんでしたね
書込番号:20665665 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
グラフィックボード・ビデオカード > SAPPHIRE > SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 480 8G GDDR5 PCI-E DUAL HDMI/DVI-D/DUAL DP [PCIExp 8GB]
待ってましたと買いました。
お値段40000円弱…ミドルクラスも高くなったもんだ。
特にこのNITRO+は高値設定です。リファレンスが30000円を切る中+10000円とはずいぶん強気だな、という感想でした。
しかし、ブツを見て納得。とにかく凝った作りです。
まず、クーラーシュラウドはプラですが、マットに加工されチープさがありません。表面のブツブツは穴が貫通してるワケではなく、単なるデザインだと思います。境界層剥離を防いで吸気量を増やす効果とかあったらスゴイですけど、それはないと思う。
で、次にバックプレート。1.2mmのアルミ製。これがまた凝った作りで、排気グリルが付いてる。
グラボで裏面排気って始めて見ましたが(基板より長いクーラーを装着していて一部排気が裏に回るヤツは除く)、なるほど、暖かい空気は上に昇るので、裏から排気は理にかなっていると思いました。この構造は、温かくなった排気が再び吸気ファンに吸い込まれないようにするための構造らしいです。
あと、補助電源はボードのケツに付いてます。最近流行りの逆さ差しコネクタですね。8pin×1で給電に余裕が出来ました。
ブラケットはフツーの構成です。
リファレンスでは廃止されたDVIが付いてます。
オレはいらないけど。
外観的には実売価格に恥じないような、いかにも『金かかってる』って感じがするものになっています。ブツとしての存在感はハイエンド並。
コイツの前に買ったZotacのGTX1060(一番安いやつ)の余りにチープな作りには軽く憤りを覚えましたが、ニトロプラスは40000円でもしょうがないね(つくもたん風)
書込番号:20153846 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
吊し状態で性能テストが終わったら早速分解です。
シュラウド、ヒートシンク、基板、バックプレートの4枚おろしになります。
多くのグラボではヒートシンクとシュラウドが合体していて、シュラウド自体は強度部品にならない作りのが多いと思いますが、コイツはヒートシンクと独立して取り付けられており、バックプレートと直接ビス止めされて強度部品の一部になってます。
これならヤワい基板に全ての重みがかかってヘタっちゃう心配がないね。また、シュラウド側のビス受けもちゃんと金属ナットが埋め込まれていて手抜きなし。
ヒートシンクは8mmヒートパイプ×2、6mmヒートパイプ×1が埋め込まれたもので、ダイとの接触部はSapphireお得意のベイパーチャンバーではなく、普通に銅板です。ヒートパイプ自体ははSapphireには珍しくメッキ仕上げになってます。
接合面はヘアラインの入った荒い仕上げ。まあ、鏡面仕上げにしなくても性能差は出ないと思いますが、リキプロ化するにはツルツルニッケルメッキ仕上げのが望ましい。まあ加工するからイイけど。
反対側はヒートパイプを潰さずに接合できるよう半円溝が彫ってあり、ちゃんとロウ付けされてます。
アルミフィンは微妙に傾斜しており、風が当たった時に効率的に放熱されるよう設計されています。
ヒートパイプ本数など、ハイエンドモデルと比べると小規模ですが、作りは非常に良いです。
基板上の各部材については項目を改めて解説しますが、部材は高品質なものが使われてます。高価なドライバ統合MOSFETが使われていたり、50Aチョークコイルが使われてたり、ブラックキャップキャパシタが使われてたり、OC向けマザーみたいな部材が惜し気もなく投入され、本製品の売価を押し上げています(hahaha)
なお、今回もリキプロ化して冷却性能強化する予定だったのですが、珍しいことに我が家のリキプロの在庫が切れていたので、フツーにグリス塗って組み直してあります。
誰だ、冷蔵庫に入ってたオレのリキプロ黙って飲んだのは!?
書込番号:20153900 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
ちらっ(・|
こんにちワン! 殻割名人
作りや精度は優秀な様子 拝見致しました。
ほんでもって テスト数値がないが。あなた
待ってます∠(^_^)
書込番号:20153971
0点
>オリエントブルーさん
ども。
実は自分が買ったの8GB/OCモデルで、書き込むトコ間違えたみたいです。後で該当モデルのトコに再度書いて、こっちは削除依頼出しますんでヨロシク。
型番長すぎんだよ(ブツブツ
非常にザックリとGTX1060と性能比較しますと、FF14ベンチ以外は大抵上回るって感じ。
なんなら390X NITROより良いスコア出ちゃう。100Wお得なのに。
ただし、消費電力がGTX1060より50Wくらい高いので、消費電力を気にする方は1060のがイイんじゃない?って感じ。
性能だけで選ばない、基板上の高級部材見てニヤニヤ出来る電材フェチ・変態エンスー向けグラボ。素人お断り(ウソ)
書込番号:20154072 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
久しぶりにビデオカードを乗り換えました。
MSI 980Ti Gamening 6GBです。
ASUS P9X79
E5 2692 12コア 2.2GHz 24スレッド
高クロックよりエンコード向け
GTX980Ti
フルHD と 4K のベンチともにとても快適の結果に
3点
・・・・・・4K解像度の方の画像、フルHDのままですたい(^_^;)
書込番号:20151901
2点
もとい E5 2675 V3は
14コア28スレッドでなく
16コア32スレッドでした
書込番号:20152392
0点
国内ではまだ未発売と思われるASUS ROG STRIX Radeon Rx 470 4GB OC Edition を米尼で買ってみました^^
イシュガルドを回してみましたがスコアはCPU&GPU共にミドルレンジの順当な感じでした。
久しぶりのラデですがやっぱり発色は綺麗です。
ベットルームのHTPC用でほぼ動画再生専用なので発色優先なのとベッドルーム用なのでゲームを殆どしないのでこれで必要十分です。
サイズも発熱もそれほど気にならない程度でした。
スコアは自分のメイン機(i7 6700K・GTX1070)のちょうど半分くらいで価格から考えればちょうどぴったりです。
環境
タイプ1
http://sqex.to/ffxiv_bench_jp #FF14 SCORE:8982 1920x1080 最高品質 DX11 Intel(R) Core(TM) i5-6500 CPU @ 3.20GHz Radeon (TM) RX 470 Graphics
タイプ2
http://sqex.to/ffxiv_bench_jp #FF14 SCORE:8982 1920x1080 最高品質 DirectX11 フルスクリーンモード Radeon (TM) RX 470 Graphics
タイプ3
http://sqex.to/ffxiv_bench_jp #FF14 1920x1080 最高品質 DirectX11 SCORE:8982 非常に快適
タイプ4
http://sqex.to/ffxiv_bench_jp #FF14 1920x1080 最高品質 DirectX11 フルスクリーンモード SCORE:8982
長いタイプ
ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク
SCORE:8982 非常に快適
1920x1080 最高品質 DirectX11 フルスクリーンモード
Intel(R) Core(TM) i5-6500 CPU @ 3.20GHz
Radeon (TM) RX 470 Graphics
3点
グラフィックボード・ビデオカード > MSI > GTX 1070 GAMING X 8G [PCIExp 8GB]
マザー Z68 Extreme4 Gen3
CPU i72600K
メモリ 16G
SSD 480G
電源 530W
グラボを560Tiから変更しただけで、すごい快適、
最新のゲームがぬるぬる動きます。
CPUなんて、昔のでも問題無いんだね。
電源だけが不安。
10点
Core i7 2600Kはまだまだ現役ですよ。
Intel Core i5-6600K @ 3.50GHz スコア 7783
Intel Core i7-2600K @ 3.40GHz スコア 8504
Intel Core i7-6700K @ 4.00GHz スコア 10993
書込番号:20149708
6点
koko4649さん初めまして。
ご購入おめでとうございます。
私もごく最近GTX1070(この製品ではないですが)に入れ替えました〜。
GTX780(リファレンスタイプ)からの換装なのですが、このベンチ数値が約2倍になりました。
i7 2600Kでしたら充分だと思います、最新のi7 6700Kで多分16000超えになると思いますが微増と言えば微増。
比較対象に当方のベンチ結果をアップしておきますが、このCPU(i7 3970X)は6コアなので遊んでる部分もあります。
つまり無駄な部分もあるということ。
なのでi7 6700Kとほぼ同じくらいの数値になってるはずです。
電源は容量的には530Wで対応できますけど、永く使ってこられたのなら劣化だけが心配。
結論:i7 2600Kで充分、今でも現役で通用します!
書込番号:20149715
2点
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