
このページのスレッド一覧(全2841スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 23 | 2014年6月5日 08:29 |
![]() |
0 | 0 | 2013年10月1日 13:08 |
![]() |
2 | 4 | 2013年9月26日 21:02 |
![]() |
6 | 1 | 2013年9月23日 14:40 |
![]() |
5 | 9 | 2013年11月16日 23:20 |
![]() |
3 | 2 | 2014年12月18日 09:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


グラフィックボード・ビデオカード > GALAXY > GF PGTX780-SOC/3GD5 HOF [PCIExp 3GB]
ベンチマークはここに追記していきます。
ドライバーが異なっていく可能性もありますので注意してください。
また2600Kだと本気が出ないベンチマークを確認しています。(今回のは未確認)
Core i7 2600KとGTX780HOFは定格、電圧AUTOです。メモリのみXMP1600設定 9-8-9-25-1T 1.328Vに変更してます。
全てドライバーは331.40β(Win7 64bit)で取り直してます。
旧ドライバーとの比較は、旧ドライバーだと本気が出ていなかったためと思われる差があるのでしません。
(今回はCRYSIS 2が該当)
○ CRYSIS 2 1920x1080 最高設定(DirectX 11 Ultra Upgrade & High Resolution Texture Pack(1.65GB))
Times Square Avg 93.1
Downtown Avg 86.9
Central Park Avg 92.1
Max 326W
○ Tomb Raider 1920x1080 Ultimate
Min:62.0 Max:100.0 Avg:80.1 ※( R7970 Lightning Min:46.7 Max:73.9 Avg:60.6 )
Max 319W
○ DiRT Showdown 1920x1080 DX11 Ultra 4xAA (Cars:8 Track:Baja/baja_iron/route_0+on+on)
Min:76.9 Avg:107.6 ※( R7970 Lightning Min:55.4 Avg:84.8 )
Max 321W
Crysis 2は、旧ドライバーが本気を出さなかっただけです。(CPUがOCされているのか最初疑いました)
Tomb RaiderとDiRT Showdownは旧ドライバーとの差はないように感じました。
DiRT Showdownはランダム要素ありですが、平均では5fps前後の差のようで参考にならないほどは悪くないようです。今回はあまり良くない状況での数値だと思います。
同環境同テストでMSI R7970 LightningのスコアがTomb RaiderとDiRT Showdownは残っていましたのでそれも記載しました。
今年春に計測したもので、おそらく当時の最新ドライバーです。
このベンチマークツールは他のゲームも対応しているので、今後追記する予定です。
・Bioshock Infinite
・Hitman Absolution
・Sleeping Dogs
RADEONよりのゲームばかりですが他意はありません。私の都合です。
CPU Core i7 2600K
CPUFAN SCYTHE SCMG-2100(無限弐)付属ファン
MOTHER MSI P67A-GD65
MEMORY 8GB Kingston KHX1600C9D3X2K2/8GX (XMP1600設定 9-8-9-25-1T 1.328V)
HDD ST3000DM001 x1 (旧 WD6400AAKS x1 750-72AS x2)
OPT HL-DT-ST BD-RE GGW-H20N x1
CASE ANTEC TwelveHundred(付属ファン 12cm x5 20cm x1 最低回転設定)
POWER Seasonic X Series SS-660KM(660W)
0点

3DMarkの11とFire Strikeです。(1024に収める都合でスコア部を切り貼りしてます。)
331.40ですが誤差範囲で特に変わりはないと思います。
書込番号:16736993
0点

○ Bioshock Infinite 1920x1080 DX11 Ultra + DDOF
Min:11.83 Max:123.89 Avg:59.12 (※本気出ず)
Min:13.61 Max:161.06 Avg:91.00 (※コア -100、メモリ -500)
Max 295W(※-100 -500時)
○ Hitman Absolution 1920x1080 DX11 Ultra
Min:37.0 Max:62.0 Avg:46.0
Max 308W
○ Sleeping Dogs 1920x1080 DX11 Ultra (※AA High の FXAA High + 4xMSAAにカスタム)
Min:57.2 Max:178.0 Avg:89.8
Max 328W
ドライバーは全て331.40β
Bioshock Infiniteは、GPU負荷が最初低いせいで本気が出ない症状が出るようです。
このタイプは3Dエンジンが負荷も管理しているのか基本的に100%の再現率で本来のフレームが出ません。
よって適当にクロックダウンさせて追試させた結果も紹介します。
グラフの後半993/2506MHz動作部が追試分で、その前の変動部が定格クロック時のものです。
Hitman Absolutionは、最高設定だと様々の負荷が掛かるのでGPU負荷がかなり高く、2600Kで十分のようです。
Sleeping Dogsは最高設定からAAをFXAA High + 4xMSAAに落としてます。理由はAAのExtemeが8xAAなのか32xAAなのかはっきりしないためです。見た目で違いも分からないのでFXAA High + 4xMSAAでベンチマークしました。
GPU負荷は低目が多く消費電力の幅も下は258Wからと広めで270〜285Wが中心と、2600KをOCさせるとフレームがあがりそうな結果となりました。(未確認です。)
※画像は各セッティング設定部を切り貼りしてます。
書込番号:16747984
0点

Bioshock InfiniteはGTX780HOF 定格クロックでの結果です。
ダウンクロックせず、フレームターゲット有効にして適当に設定(今回は190)して症状を回避させました。
○ Bioshock Infinite 1920x1080 DX11 Ultra + DDOF
Min:15.46 Max:361.22 Avg:102.03
Max 322W
※MinとMaxはあてになりません。Avgのみを参考にしてください。
ちなみにフレームターゲット無効のままだと、コア -0 メモリ -200 OK(Avg:98.22)、メモリ -100 OK(Avg:100.78) でした。
メモリ -50(Avg:101.42)からはフレームターゲット有効です。
これも2600KをOCさせると少しアップしそうなGPU負荷のようです。4770K環境あこがれます。
書込番号:16750870
0点

2700K + GTX670 の Tomb Raider、Hitman Absolutionのベンチを比較用に紹介します。
○ Tomb Raider 1920x1080 Ultimate
Min:35.8 Max:72.0 Avg:49.4 ※GX780HOFは1.62倍速
○ Hitman Absolution 1920x1080 DX11 Ultra
Min:22.0 Max:39.6 Avg:28.8 ※GTX780HOFは1.61倍速
書込番号:16758128
0点

Hitman Absolutionは設定で負荷を低減化しても、Avg.が落ちたりするので扱いが難しいようです。
次のように負荷を下げていき確認しました。
1920x1080p DX11 Ultra
Avg.28.8fps
↓
8xMSAA → 4xMSAA
Avg.30.1fps
↓
更に、Depth of Field:High → Low
Avg.33.1fps
↓
更に、Global Illumination:On → Off
Avg.28.7fps
とMax設定時と変わらなくなりました。
プリセットのUltra → Highで調べてみると、(8xMSAA → 4xMSAA、Level of DetalがUltraからHigh)
Avg.28.8fps → 28.2fps
このベンチGPU負荷が高く精度も高そうで気に入っていたのですが、不可解です。
OCで何%アップするとか限定的な使い方になりそうです。
書込番号:16765864
0点

始めまして。主さんがいろんなビデオカードを持っていて
詳しいようなので質問させていただきます。
もしお時間があるようでしたら是非返信お願いします!
今度ビデオカードを買おうと思うんですが
ASUSのGTX780-DC2OC-3GD5と
MSIの N780GTX Lightning、
それとこのカード(GFPGTX780-SOC/3GD5 HOF)
で悩んでいます。
もちろん同じ名前の製品でも個体差があるのも承知していますが
イ・ジュンさんのご意見をもらえないでしょうか?
ゲーム目的で軽いOCも視野に入れるとどのグラフィックボードがいいでしょうか?
書込番号:16771529
0点

typeP01Sさん、はじめましてこんばんは。
GTX780は一枚しか所有してないので詳しいというほどでもないですよ・・・
ASUSのDC2と、MSIのLightningは「GTX780でないもの」なら所有してます。
セレクトされた3枚をスペックと、レビューと、別カードのDC2とLightningの経験から「個人的な」推測でしかお答えできませんので間違っていたとしてもご容赦ください。
>ゲーム目的で軽いOCも視野に入れるとどのグラフィックボードがいいでしょうか?
であればGTX780-DC2OC-3GD5がお勧めです。
丁度いいバランスで、軽いOCも十分実用的に楽しめると思います。しかもこの3枚の中で実売価格が一番安いというASUSらしくないのでお買い得だと思います。
安いですが、抑えるべきポイントは全て揃っていると思いますので欠点が特にないと思います。
LightningとHOFに比べて、人によっては光物の少なさがマイナスポイントになるかもくらいだと思います。
LightningとHOFはクセが強いと思いますが見た目が気に入れば、どれも満足されると思います。
この3枚だと誰もが悩む選択になると思いますので特別お勧めするのは難しいですし、ましてやHOFしか所有してないのと、これまでのASUSとMSIのイメージで答えているので100%の自信はありません。
Lightningは当たりコアを引くと、1300MHzオーバー確実だと思います。他の2つと比べて少しファンは五月蝿いかもしれませんが、その2つはGTX780ではトップクラスの静音性みたいですので特に欠点はないと思います。
基本的に常用できそうなクロックの上限は1200(〜1250)MHzだと思います。
※1200MHzを超えてくると、PowerLimit 100%だと上限にあたるベンチマークが少しあるようです。
あとHOFはGPU負荷40%を切ると、クロックが上がらなくなる症状を確認してます。
これはGTX780系(GPU Boost 2系)全般にあたることなのか、HOF固有なのか分かりませんが調整に手間が掛かったり、一部のベンチマークで本来の力を発揮しなかったりしてます。
その意味でもお勧めしやすいのがGTX780-DC2OC-3GD5になります。
HOF、別の意味で面白いのは確かです。(個人的にブラケットのボタンは取り付け外しで邪魔なだけです)
書込番号:16772189
0点

Bioshock Infiniteで、CPUをOCして再チャレンジしました。
ドライバーは331.65 WHQLです。(このベンチはまったく影響なし)
Bioshock Infiniteベンチマークは冒頭に黒画面のままが長く、そこでGPU稼働率が極端に下がることから本来のクロックで動作しない(ベンチが始まる前にP0からP5ステートに下がる)ので、CPUをOCさせようと考えました。
結果的には十分にOCしなかったこともあり、フレームターゲットのお世話になりました。
2600K 3.4GHz→3.6GHz(5.9% up)電圧AUTO
※1コア時 38→39(2.6% up)、2コア 37?→38、3コア 36?→37にしてます。 ?部は記憶が曖昧なためです。
● Bioshock Infinite 1920x1080 DX11 Ultra + DDOF
○2600K 3.4GHz + GTX780HOF (前回記録した定格設定時)
Min:15.46 Max:361.22 Avg:102.03
Max 322W
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF
Min:24.16 Max:296.41 Avg:102.84
Max 327W
結果的に3.4GHz→3.6GHzではGPU稼働率に大きな変化はなく多少改善した程度となりました。(ほぼ前半のシーン)
個人的な仮想4770Kとして4.2GHzにしなかったのは消費電力を気にしたからですが、4.2GHzにしても冒頭の低負荷はどうにもならない感じはします。
フレームターゲット(190)を設定しています。
同ベンチ同設定で、4770KとGTX780とTITANのベンチが4Gamerにありましたのでそれと比較すると、
http://www.4gamer.net/games/234/G023455/20131023061/
GTX780(Avg. 93.9)より9.5%
TITAN(Avg. 100.0)より2.8%
速いようです。
※CPUの差と、ツールを使うと音声もあるので、10%と3%と考えていいと思います。
FF14ベンチマークほどではないですがGPU稼働率のためか、あまりクロックの高さが効いてないようです。
2560x1600だともう少し差を広げそうですが、表示できるモニターがございません。
書込番号:16798684
0点

ついでにGTX780HOFもOCさせて計測させているので紹介します。
結論を先に述べると、やはりOCの効果は3DMarkらと比べて少ないのがハッキリしてきますが、それよりGTX780HOF固有かもしれない「クセ」が明確により複雑になっていることが分かったのが収穫でした。
仮想iChill GeForce GTX 780 Accelero Hybrid化させて、おそらく日本で入手できる最も高いクロックからスタートさせました。
※具体的な設定は添付ショットのMSI Afterburnerをごらん下さい。
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF (Core 1163 / Mem 6302)
Min:14.01 Max:209.62 Avg:107.60 (GTX780比 15% up、TITAN比 8% up)
Max 338W
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF (Core 1241 / Mem 6302)
Min:13.90 Max:454.29 Avg:109.74 (GTX780比 17% up、TITAN比 10% up)
Max 342W
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF (Core 1267 / Mem 6302)
クロックダウンでアウト
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF (Core 1267 / Mem 6010)※メモリ定格ならPowerLimit 100%でも問題なしのよう。
Min:13.84 Max:307.84 Avg:109.21 (GTX780比 17% up、TITAN比 10% up)
Max 343W
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF (Core 1293 / Mem 6210)
Min:20.09 Max:279.66 Avg:111.07 (GTX780比 18.5% up、TITAN比 11.5% up)
Max 359W (※コア +25mV)
このベンチマークはメモリクロックにシビアでPowerLimitなどに依存している感触があります。
最初の1163/6302で冒頭にPowerLimitにも引っかかっている感じがしましたので、適当に上げていたのですがメモリを定格の6010にするとあまり関係ない感じで、実のところよく分かりません。
3DMarkやFF14ベンチではもっと高いメモリクロックでも問題ないのを確認しているので、予想以上にいろいろ複雑に制御が絡んでいるのが分かったくらいです。
コア1297MHz時には6302MHzでもクロックダウンし、6210MHzは大丈夫でした。(中間値は確認せず。)
※1306/6210もOKですが画面が最後少し怪しく、1320/6210は早々にPC再起動しました。
もともと1320MHzで動作させるつもりで追試の1293MHz時のPowerLimitらは過剰になっていますが、FireStrikeと違ってそもそも高クロックが通りにくいようです。
室温は20℃。開始温度が高いのは時間の関係ですが影響はあまりないと思います。
1297MHz時以外は前回も含めて室温18.5〜19.5℃(PC起動時 GPU温度22℃)です。
Bioshock Infiniteのようにメモリクロックを上げられないのは少数ケースだと思いますが、いろいろクセが見つかってきます。
GTX780HOF、やっぱりクセも多そうで(少なしGTX670よりも)、特にOCはGPU稼働率が低いものはいろいろ調整に多少のノウハウ経験値が必要そうです。
環境以外にASICなどの固体差もあるのでこれらが当てはまるのか分かりませんが、こんなクセが出てくることがあるようです的に参考になればと思います。
typeP01Sさんの要求的に、強くお勧めしなくてよかったようです。
書込番号:16799760
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF 1293/5508 13.5℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 13.5℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF 1293/5508 13.5℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF 1306/6412 13.5℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。
OCはベンチマークごとにつめる必要がありますが、時間の許す限りほぼ一つの限界(パワーターゲット(PT)的に)に達していると思います。
※メモリクロックダウンもあります。スコア的にコアクロックを優先させるべきかメモリクロックを優先させるかなど課題も残っています。
※途中でクロックが落ちているものもあります。
※2600Kは44x100.4MHz設定にOCさせています。
※Win7 64bit 331.82
定格 → OC(コア/メモリ) 《定格からのアップ率》
●3DMark11 Performance
Graphics Score 未計測(14022 326.84)→ 15982(1293/5508) 《14% up》
OC設定 Core +180 : Mem -250 : PT 122% : CoreV +37mV
※720pのベンチマークは調整が難しい傾向があり、PT122%で一旦終了しました。
●3DMark11 Extreme
Graphics Score 4583 → 5130(1293/5508) 《12% up》
OC設定 Core +180 : Mem -250 : PT 122% : CoreV +37mV
※上記Performanceと同設定。
●3DMark11 Extreme その2
Graphics Score 4583 → 5355(1306/6412) 《17% up》
OC設定 Core +190 : Mem +200 : PT 126% : CoreV +37mV
※PT126%の限界。最後のCTは足りずクロックダウン。
※PT110%(GT2ロード後114%のあと×)117%(GT3ロード後×)PT100%はクロックダウンするものの完走する。
※室温32℃で同クロックをPT100%ではGT3、CTでクロックダウン。GT1,2,4もクロック安定せずの記録あり。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000563289/SortID=16519181/#tab
書込番号:16879311
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
Valley1.0 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 |
Valley1.0 2600K@4.4GHz + HOF 1267(1254)/6734 |
Valley1.0 HOF 1097/6010 15℃ |
Valley1.0 HOF 1267(1254)/6734 15℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その2 Valley Benchmark 1.0編。
●Valley Benchmark 1.0 ExtremeHD
FPS:64.0 → 73.1(1267/6734) 《14% up》
Score:2676 → 3060
Min FPS:25.8 → 21.7
Max FPS:121.2 → 142.9
OC設定 Core +180 : Mem +360 : PT 126% : CoreV +0mV
※最初少しの間1254MHzで動作。メモリ重視設定ですがコアクロック優先が良かったかもしれません。
※このベンチマークは2周させても、瞬間的に止まっているようでMin FPSは参考になりません。Min FPS表示は参考にならないベンチマークが多いようです。Fraps「目測でのMinFPS」は定格時は43fpsでOC後は49fpsだったと思います。
※Valley Benchmark 1.0は定格時 1306MHz、OC時 1486MHzとかなり高く誤表示(画面右上部)されます。
数回試しただけですが、同エンジンのHeaven Benchmark 4.0よりOCしやすい感じはします。
書込番号:16879400
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
Stone Giant 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 |
Stone Giant 2600K@4.4GHz + HOF 1320(1306)/6732 |
Stone Giant GTX780HOF 1097/6010 14℃ |
Stone Giant GTX780HOF 1320(1306)/6732 14℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その3 Stone Giant DX11 Benchmark編。
●Stone Giant 1920x1080 Tessellation High
Average FPS:159 → 187(1320/6732) 《18% up》
OC設定 Core +200 : Mem +360 : PT 126% : CoreV +37mV
※最初少しの間1306MHzで動作。
Stone GiantはコアとメモリがPT126%でベストに伸びるようです。
ただし最初は1320/6500は早々に×でしたので、1320/6400が126%の限界に感じていました。
メモリ6732では1320MHzにならず1293MHzで動作したのを確認してから調整に入ったので、そこから1320MHzで動作するようメモリクロックを落として調整していたのですが、最後念のためメモリクロックの効果を確認するため1293/6732の結果も取ろうとして追試で走らせると、意外とコアクロックも伸びて動作する結果となりましたのスコアです。
時間がなかったら1320/6412をPT126%の限界として紹介していました。
※F3キーでDiffusion DoF(遠景をさらにぼかす)をONできます。フレームレートが半分くらいに落ちますが今回標準でしか計測していません。F4キーでフレームレート表示。Enterキーでベンチマーク開始。
http://www.guru3d.com/files_details/stone_giant_public_demo.html
書込番号:16881467
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
Heaven4.0 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 |
Heaven4.0 2600K@4.4GHz + HOF 1228/6412 |
Heaven4.0 HOF 1097/6010 11℃ |
Heaven4.0 HOF 1228/6412 11℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その4 Heaven Benchmark 4.0編。
●Heaven Benchmark 4.0 Extreme 1920x1080
FPS:55.3 → 61.1(1228/6412) 《10.5% up》
Score:1393 → 1538
Min FPS:25.3 → 26.6
Max FPS:115.5 → 127.4
OC設定 Core +135 : Mem +200 : PT 126% : CoreV +37mV
厳密にはPT126%より下げても動作する可能性がありますが、リミットに引っかかり易いベンチのようでメモリクロックを上げると1228MHzまでが安定するようでした。
結果的にOCさせても実質10%オーバーで諦めましたが、詰めるのが面白そうなのでまた時間があれば1%単位で微調整してもう少しスコアを上げたいと思います。
おまけ 4xAAでの結果。(注:OCは同設定ですが1202MHzに落ちてます。PTの上げすぎだと思います。)
FPS:65.2 → 70.8(1228/6412) 《8.5% up》
Score:1642 → 1783
Min FPS:31.3 → 32.1
Max FPS:144.7 → 152.7
書込番号:16886757
0点

訂正。
>OC設定 Core +135 : Mem +200 : PT 126% : CoreV +37mV
Haeven4.0の正しいOC設定は
OC設定 Core +135 : Mem +200 : PT 126% : CoreV +0mV です。
電圧設定が違っていました。
お詫びとして4xAAのスクリーンショットも貼ります。
書込番号:16886798
0点

定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その5 Monster Hunter Frontier Benchmark Rev.3 大討伐 編。
※2600K定格AUTO、331.93ドライバー
●MHF 大討伐 1920x1080
Score:22308 → 25296(1320/5806) 《13.5% up》
OC設定 Core +200 : Mem -100 : PT 122% : CoreV +25mV
メモリクロックを落とすことか、フレームターゲットを設定(255)するかしないとまともなスコアを出す事ができないベンチマークです。
※HOF固有の問題のようです。ウィンドウモードだと大丈夫らしい情報もあります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000563289/SortID=16848140/#tab
スコアは4770Kなら10%以上高いスコアが出そうなので、あまり参考にならないスコアかと思います。
331.82でも計測していましたが331.92でメモリクロックを-250から-100に出来たので、25000オーバーすることは一応できました。4770Kなら28000は出そうな設定かもしれません。
このHOFを買って最初に苦戦したのがこのベンチマークですが、OCするほうがメモリクロックが伸び易かったり、フレームターゲットを設定そして解除のおまじないが通用する場合があるほど、まだ理解できていないスコアを上げようとすると最も苦戦するベンチマークです。
※過去旧ドライバーで挑戦したときは、OCしても22500くらいが限界だったときもありました。
書込番号:16899078
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
BH6 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 |
BH6 2600K@4.4GHz + HOF 1320/6732 |
BH6 HOF 1097/6010 14℃ |
BH6 HOF 1320/6732 14℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その6 Biohazard 6 Benchmark 編。
●Biohazard 6 1920x1080 最高設定
Score:14454 → 16412(1320/6732) 《13.5% up》
OC設定 Core +200 : Mem +360 : PT 126% : CoreV +25mV
MHF大討伐と同じカプコンですが、こちらは問題なく且つ順調にクロックが伸ばせます。
しかしその割りにスコアの伸びが今ひとつで、GPU以外のパワーアップも必要そうです。
書込番号:16903336
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
FireStrike 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 12℃ |
FireStrike 2600K@4.4GHz + HOF 1280/6494 12℃ |
FireStrike 2600K@4.4GHz + 1306(1150)/6494 12℃ |
FireStrike 2600K@4.4GHz + 1306/6732 12℃ HB-on |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その7 3DMark FireStrike 編。
●3DMark FireStrike
Graphics Score:10206 → 11707(1280/6494) 《14.7% up》
OC設定 Core +190 : Mem +240 : PT 126% : CoreV +0mV
メモリクロックを上げようとすると、PTに引っかかり易いようです。
FireStrikeは標準でも1920x1080のためか、メモリクロックを犠牲にするとスコアが逆に下がるようですのでコアクロックとバランスよく上げる必要がありそうです。
参考として、コア+26MHzの1306/6494での結果を貼ります。 ※こちらは途中で1150MHzに下がってます。
OC設定 Core +190 : Mem +240 : PT 126% : CoreV +25mV
HyperBoostボタンONでの1306/6732の結果も。(PT 126%を超えることが可能なのを確認してます。※Powerが下がっています。)
書込番号:16931094
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
Heaven4.0 2600K@4.6GHz + HOF 1306/6732 |
Heaven4.0 2600K@4.6GHz + HOF 1306/6804 |
Heaven4.0 HOF 1306/6732 14℃ |
Heaven4.0 HOF 1306/6804 10℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その4 Heaven Benchmark 4.0編。の番外編
●Heaven Benchmark 4.0 Extreme 1920x1080
FPS:55.3 → 65.1(1306/6804) 《17.7% up》
Score:1393 → 1640
Min FPS:25.3 → 29.2
Max FPS:115.5 → 138.2
OC設定 Core +190 : Mem +400 : PT 126% : CoreV +25mV 「HyperBoost ON」
HyperBoost ONでPowerの上限を伸ばしてのOCです。
コアクロック1333MHzではドラゴンのシーンでクロックダウンするので、このベンチはやはりPowerにシビアな部類のようでHB ONでもリミットの引っかかりを感じさせます。
もうちょっと詰めて、4770K 4.5GHzに変更したとしても68fpsが限界だと思われます。
書込番号:16982071
0点

定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その4 Heaven Benchmark 4.0編。の番外編2 4xAA設定
●Heaven Benchmark 4.0 Extreme 1920x1080 4xAA
FPS:65.2 → 76.4(1306/6732) 《17.2% up》
Score:1642 → 1924
Min FPS:31.3 → 29.2
Max FPS:144.7 → 167.4
OC設定 Core +190 : Mem +360 : PT 126% : CoreV +25mV 「HyperBoost ON」
8xAAの時と同じ1306/6804では開始1秒も持たずにブラックアウト、
1320/6732とメモリクロックを下げて、代わりにコアクロックを上げるとドラゴンの次のシーンでブラックアウト、
フレームレートが高くなるせいかよりPowerにシビアのようです。
しっかり段階を踏んで下げていったつもりですので、ほぼ詰まった設定だと思います。
書込番号:16987189
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
331.93 キャラ編 2600K@5.0GHz + HOF 1097/6010 |
331.93 キャラ編 2600K@5.0GHz + HOF 1333/6502 |
331.93 キャラ編 2600K@5.0GHz + HOF 1333/6562 |
331.93 キャラ編 2600K@5.0GHz + HOF 1346/6804 8℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その8 FINAL FANTASY XIV A Realm Reborn キャラクター編。
●FF14 キャラクター編 1920x1080 最高設定 フルスクリーン
Score:14788 → 16629(1333/6562) 《12.5% up》
OC設定 Core +210 : Mem +275 : PT 126% : CoreV +25mV
CPU 2600Kは1.43V 5.0GHzにOCさせてます。※15000越えを狙いましたがまだ足りないようです・・・
そしてOCはコアクロックをやや優先させて調整しましたが、バランスはあまり良くないかもしれません。
GPU稼働率は今ひとつでまだ伸びは良くはないものの、2600K@5.0GHzにした恩恵は大きいのも確かです。
●FF14 キャラクター編 1920x1080 最高設定 フルスクリーン
Score:14788 → 17036(1346/6804) 《15.2% up》
OC設定 Core +225 : Mem +400 : PT 126% : CoreV +25mV 「HyperBoost ON」
こちらの結果からもメモリクロックアップはスコアへの影響が大きめのようです。
※室温は全て8℃
書込番号:16992674
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF1293/5702 332.21 7℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF1306/6494 331.93 6℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF1320/6804 331.93 6℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF1097/6010 332.21 7℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その1 3DMark11の番外編
※2600Kは44x100.4MHz設定にOCさせています。
※Win7 64bit 331.93 332.21(最近332.21にアップしたため混在です。)
定格 → OC(コア/メモリ) 《定格からのアップ率》
●3DMark11 Performance
Graphics Score 未計測(14022 326.84)→ 16085(1293/5702 332.21) 《14.7% up》
OC設定 Core +180 : Mem -150 : PT 124% : CoreV +25mV
※720pのベンチマークは調整が難しい傾向がありPT124%で一旦終了しましたが、331.93と332.21はメモリ-150も余裕のようです。
Graphics Score 未計測(14022 326.84)→ 16513(1306/6494 331.93) 《17.8% up》
OC設定 Core +190 : Mem +240 : PT 126% : CoreV +25mV 「HyperBoost ON」
※PerformanceでもHB-onでコアクロックを大きく上げつつメモリも上げることが可能になります。が、あまりメモリクロックを上げることが出来ません。GT3でPowerリミットに引っかかるようです。
※Physics Scoreが低い(9555)のはバックグランドでWindows Updateが動いていたためだと思われます。
●3DMark11 Extreme
Graphics Score 4583(331.82) → 5459(1320/6804 331.93) 《19.1% up》
OC設定 Core +200 : Mem +400 : PT 126% : CoreV +25mV 「HyperBoost ON」
※メモリを+425だとクロックダウンで、まずまずベストまで伸びるようです。
332.21は331.93より少し速くなっているかもしれません。
書込番号:17059788
0点

HOFの癖については、Boost Cut BIOSに変更させると出なくなるようです。
MHF 大討伐やLostPlanet2やBF4や3DMark11やHeaven4などなどでより性能を発揮できるようになります。
また337.50以降での全体的なDirectXの高速化で、5%以上速くなっているのも多数あるようです。
※中には50%以上速くなるベンチマークも。
Boost Cut biosはbiosの編集でも可能ですし、PowerLimitも編集できますので「HyperBoost」ボタンがAfterburnerで代用可能(FanスピードもAutoなど任意に)になり、よりクロックを限界まで上げられます。
※1346/6804で完走させるできることが増えます。(コア電圧Max1.187Vから1.215Vに開放後はコア+20〜30MHzに。)
制約を無くすとより速くなるわけですが、それよりHOFの場合はBoost Cutで癖がなくなるので、BIOS変更の恩恵は大きいです。
もちろん自己責任になりますが、参考までにメモ書きしておきます。
http://www.overclock.net/t/1393791/official-nvidia-gtx-780-owners-club
※Boost Cut BIOS etc。B1ステッピング用もあり。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000567348/#17314511
書込番号:17594072
0点





グラフィックボード・ビデオカード > EVGA > GeForce GTX 780 SC w/ ACX Cooler 03G-P4-2784-KR [PCIExp 3GB]
お遊びで、海外フォーラムにあった方法で4Way SLIにしてみました。
CPU:4770K 4.6Ghz
M/B:Asus Maximus W Extreme
Mem:G.Skill F3-2666C10D-8GTXD
VGA:EVGA GTX780 SC ACX 4Way SLI
PSU:EVGA SuperNOVA NEX1500 Classified
ドライバー:320.00β
結構伸びてます。
Radeonの新製品が出たら対応ドライバーが出ることに期待してます。
2点

780x4!?
すっげぇ
軽一台買えますね。。
僕理想マシンの形 http://genkibuyms.blog.fc2.com/blog-entry-24.html
いよいよ日本上陸かな?
書込番号:16629416
0点

新生FF14ベンチマークキャラクター編まわしてもらいたい(笑)
単騎で約16000、SLIで約21000くらいなのは見たから相当行きそうとは思うけど。
書込番号:16630611 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

iniを書き換えている元のドライバーが320.00なので、新生FF14ベンチマークキャラクター編はSLIできないんですよ。
326.80のときで、1枚 15000・2Way 25000弱・3Way 26500位でした。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16607787/#16625359
CPU他は今と同じです。
書込番号:16632577
0点

確かGTX780は公式では3Way SLIまででしたよね
iniを書き換えで4Wayやれるとは聞いてましたがすごいですね
書込番号:16636002
0点



グラフィックボード・ビデオカード > ZOTAC > ZOTAC GeForce GTX760 2GB DDR5 TwinCooler ZT-70405-10P [PCIExp 2GB]
システム環境:
Windows 7 Home Premium 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130801-1533)
Intel(R) Core(TM) i5 CPU 760 @ 2.80GHz
12222.520MB
NVIDIA GeForce GTX 760(VRAM 4042 MB) 9.18.0013.2018
FF14 SCORE:8855 1920x1080 最高品質 Intel(R) Core(TM) i5 CPU 760 @ 2.80GHz NVIDIA GeForce GTX 760
HD6850からの載せ替え 6850の時のFF14のスコアは1920x1080 最高品質で5200でしたファンの音も静かになり満足です。
3点

ドライバのアップデートがあったのでアップデートしました。
FF14 SCORE:9574 1920x1080 最高品質 Intel(R) Core(TM) i5 CPU 760 @ 2.80GHz NVIDIA GeForce GTX 760
書込番号:16622961
3点



グラフィックボード・ビデオカード > Palit Microsystems > GeForce GTX 760 JETSTREAM (2048MB GDDR5) NE5X760H1042-1042J [PCIExp 2GB]
本機のブーストクロック上限は1137MHzですがThunder Masterは特に何もいじらずデフォルトでトゥームレイダーを60fps1080p(標準画質)TressFXオンでテストした所ブーストクロックは1241MHzまで確認できました。
1点

30fps1080p(ウルトラ画質)TressFXオンでテストした所、コアベースクロックの1071MHzでした。
流石に60fps1080p(ウルトラ画質)TressFXオンだとパフォーマンスが落ちカクついて安定が悪いです。
どうしてもウルトラ画質でプレイしたい場合はTressFXオンで30fps1080pにするかTressFXオフで60fps1080pが無難のようです。
書込番号:16624308
1点

もう一度30fps1080p(ウルトラ画質)TressFXオンでテストした所ブーストクロックは1185MHzを確認しました。
書込番号:16624764
1点

30fps1080p(ウルトラ画質)TressFXオンもブーストクロック1241MHzを確認しました。
書込番号:16628474
1点

FF14 ベンチ前ドライバーではSCORE 9484 1920x1080(最高品質)でしたが
最新のドライバーではSCORE 10130 1920x1080(最高品質)を確認しました。
ちなみに共に1回だけのテストです。
書込番号:16629887
1点

MSI N760GTX HAWKのコアベースクロックが1,111MHzだったので初めてコアベースクロックを1,110MHz(+39)にOCしてみました。
トゥームレイダーを60fps1080p(Ultimate画質)テクスチャフィルタリングx8,アンチエイリアシング2xSSAAでテストした所ブーストクロックは1280MHzまで確認できました。
書込番号:16766432
0点

あれからコアベースクロック1111MHz(1110MHz)にOCをして特に問題は起きなかったので
今度はWinFast GTX760 GD5 2048MB O.C HURRICANE IIIを参考にメモリクロックを6,208MHz(3104MHz)にOCしました。
http://www.ask-corp.jp/products/leadtek/nvidia-graphicsboard/geforce-gtx760/winfast-gtx760-gd5-2gb-oc-hurricane3.html
書込番号:16789152
0点

トゥームレイダーを60fps1080p(Ultimate画質)テクスチャフィルタリングx8,アンチエイリアシング4xSSAAで
テストした所コアブーストクロックは1280MHz,メモリブーストクロックは3105MHzまで確認できました。
書込番号:16812416
0点

トゥームレイダーを60fps,1080p,ダブルバッファ(Ultimate画質)アンチエイリアシング4xSSAAで
テストした所コアブーストクロックは1241MHz,メモリブーストクロックは3105MHzまで確認できました。
参考までに自分のPC環境だとFXAAは無理ですが何故か2x SSAAだとガクッと処理落ちする箇所があります。
書込番号:16828639
0点

トゥームレイダーは60fps1080p(Ultimate画質)テクスチャフィルタリングx8,アンチエイリアシング4xSSAAが1番安定しますね。
コアブーストクロックも1280MHz,メモリブーストクロックは3105MHzまで確認できました。
書込番号:16845059
0点



グラフィックボード・ビデオカード > 玄人志向 > RH7790-E1GHD [PCIExp 1GB]
M/B ASUS P8Z68V-PRO
CPU Intel Corei7 2600k(TURBO BOOST時4.43GHz)
CPUクーラー Thermalright Macho Rev.A(BW)
M/M A-DATA AX3U1600GC4G9-2G 3枚
GPU 玄人志向 RH7790-E1GHD
電源 SILVERSTONE SST-ST75F-P
HDD 3台,BD-RW
数日前にオレンジ色の閃光と煙を発して、お逝きになられました。
玄人志向+某通販サイトの最強タッグだったので心配でしたが、
すんなり新品交換してもらえ、今は2代目でこれを書いてます。
数日前のある日、某動画サイトにてとても懐かしい映画が公開
されていたため、動画を観だした最初の10分あたりで突然PCが
ダウンしました。使用始めてから1か月位の事でした。
PCの電源が入らず、一旦コンセントを抜いてから電源を再度オン。
ちょうど中が覗ける位置だったのですが、一瞬オレンジに光った
ような気が。そしてモールドが焦げるかのような匂い。(驚)
二度と電源は入りません。
電源から閃光が漏れたような?CPUクーラーのヒートパイプがそう
見えただけか?恐る恐るPCをバラしてパーツチェック。
外観では破損は見つかりませんでした。M/BにCPU+MM+CPUクーラー+
電源の構成で動作チェック。問題なく起動します。P8Z68V-PROは
LEDでブートの様子がチェックできるので便利。HDDが無いので
HDDのブートのところで止まることを確認。
これにRH7790-E1GHDを追加して起動、一瞬CPUファンが回った瞬間
に、RH7790-E1GHDのHDMIコネクタ付近でオレンジの閃光が!即電源
がダウン。P8Z68V-PROが自動で異常を検知してダウンします。そして
モールドが焦げる匂いが。
新品を買ったのですが指紋がベタベタついており、再生品かいな?
と思うくらいに汚かったのを思い出しました。今度代わりにやって
来たヤツも、同じようにHDMIコネクタに指紋ベッタリです。
7790チップセット自体は良いモノのようで、良いレビューを書こう
と思っていたのですが、玄人志向には覚悟が必要ということなのかな。
3点

残念ながら、うちでも耐久試験中に同じことが起きました。(合掌)
電力消費対画質や機能で抜群のグラボなだけに惜しい事をしました。
書込番号:18279682
0点

チップセットとは主にマザーボードに使う複数のチップの集合体を示す言葉です。
20年くらい前はPCを構成するパーツとして、3〜5個くらいのチップをセットで使っていたので、チップセットと呼んでいました。
その頃の名残でチップセットと呼んでいますが、集積度が上がって数が減り、今やチップセットと呼ぶべきものではなくなっています。
GPUみたいにほぼ全ての機能が統合されたものには使いません。
書込番号:18281466
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【その他】AMD ベアボーン
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
グラフィックボード・ビデオカード
(最近3年以内の発売・登録)





