
このページのスレッド一覧(全2839スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2017年4月19日 19:54 |
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1 | 0 | 2017年4月15日 13:09 |
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2 | 3 | 2017年4月11日 15:50 |
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4 | 0 | 2017年3月15日 16:26 |
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4 | 0 | 2017年3月7日 16:07 |
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23 | 29 | 2018年4月11日 03:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


グラフィックボード・ビデオカード > Palit Microsystems > NEB1080S15P2-1040J (GeForce GTX1080 8GB Super JetStream) [PCIExp 8GB] ドスパラWeb限定モデル
今まではあまりスペックを気にせず一型前位のもの
(今回で言うと980にあたるかな?)を使用していましたが、
電力消費、静音、スペックを考慮し、購入した次第です。
結論を言うと 「買ってよかった!」 この一言につきます。
どんなゲームも最高画質で遅延なくできますし、ほんとに静か。
映像制作や画像作成も以前より捗りますし、
何よりどんなに過酷に使っても55度以上上がりません。
(OCはしていません)
3年保証もつけられますし、3年は買い替えはしないと思います。
ブランドを気にしない方だったらオススメかと思います!
1点



グラフィックボード・ビデオカード > SAPPHIRE > SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 480 4G GDDR5 PCI-E DUAL HDMI/DVI-D/DUAL DP OC [PCIExp 4GB]
価格が下がったので、RX470では物足りなくて、これにしました。メモリーも 4GBあれば、普通に使えるので SeTI@Homeという
宇宙からの電波を調べて、「地球外の生命体」が出す《人工的なノイズ》を調べるためのソフトを使っています。
GPUの計算能力を使うので、電力は60%程度に絞り、また、CPUも計算するので、こちらも70%程度にしました。
1か月使ったら、もう1台のCore i7 4790に RX470を刺したものと2台で、1万3000円の電気代でした。仏に使って冬場は7000円なので、6000円がオーバーしていますが、暖房は要りませんでした。
今日、FFのベンチマーク {蒼天のイシュガルド」を試したところ、満足いく結果でした。写真貼り付けます。
ハードウェア
マザーボード : ASUS X99−E
メモリー : ノーブランド 4GB X4
CPU : Core i7 6800K
OS Win 8.1 Cドライブ 256GB m..2 サムスン電子
グラフィックボード RX480 4GB NITORO
DからGドライブは SSDの450GBと250GBを使用
RX480は 排熱のファンがうるさいので、カバーを外して、ファンを取り外して、静穏型の8cmを3個つけています。 1250HZで100%負荷で49度しか上がりません。
1点



グラフィックボード・ビデオカード > 玄人志向 > GF-GTX1070-E8GB/OC2/DF [PCIExp 8GB]
初心者の初自作から20日程たってなんとなくこんな事げ出来ると解って来ました。
とりあえずベンチマークをやってみました。
結果的にはGTX1070の標準的レベルでしょうか?
・FF14 18070
・Fire Strike 15564
・Sky Dive 37684
NVIDIAを選んで一番良かったのはGeForce Experienceが使える事でした。
簡単にゲーム動画を録画保存出来ました。
http://www.nvidia.co.jp/object/geforce-experience-share-jp.html
構成は以下の通りです。
CPU: Core i7 7700K BOX
CPUクーラー; クーラーマスター MasterLiquid Pro 240 MLY-D24M-A20MB-J1
マザー: ASUS ROG STRIX Z270F GAMING
メモリー; Corsair CMK16GX4M2B3000C15 [DDR4 PC4-24000 8GB 4枚]→定格迄OC
グラボ; 玄人志向 GF-GTX1070-E8GB/OC2/DF [PCIExp 8GB]
SSD; サムスン 960 EVO M.2 MZ-V6E250B/IT
HDD; WH WD30EZRZ-RT [3TB SATA600 5400]
ブルーレイ: IODATA BRP-UT6SLW [パールホワイト]⇒BIOSにはパイオニアと出ます。(OEMですね。)
電源: Corsair RM750x CP-9020092-JP
ケース; IN WIN303白
モニター; HP 27ea 価格.com限定モデル [27インチ]
2点

検索の仕方
GTX1070 FF14 ベンチ
書込番号:20808806
0点

FF14も3DMarkもいたって標準的にな数値ですよ。
書込番号:20809026
0点

sakki-noさん
返信ありがとう御座います。
玄人志向が比較的安いのは規格のハズレチップを使って要るからみたいな書き込みを見まして
多少違うのかな?なんて思ったのですが、変わりませんね。
書込番号:20809210
0点



グラフィックボード・ビデオカード > GIGABYTE > GV-N1060WF2OC-3GD [PCIExp 3GB]
わが5代目マシンが、2か月かけて、ほぼ目標であったところまで、完遂いたしました。(詳細はプロフ)
さぁ、「この構成で5年はがんばるぞ」ということで、4Kゲーを試してみる。しかし、4Kゲー持ってないので、FF14のベンチマークで我慢してみる。(3840×2160)
・・・。
すみません。GTX1060(3GB)風情が、調子出せる範疇じゃなかったようです・・・。余りにもカクツキがひどくて、スコア出す前に辞めてしまいました。見るに堪えず、涙が出そうになり、申し訳ございません。
でもね、でもね。
今回のテレビ(LG 43UH6100)にしたら、もちろんFHDのベンチマークスコアは以前と変わらないんだけど、「動き」(倍速・trumotion)は明らかに体感できる、変わりました。ヌッルヌルになりましたよ。(ディスプレイスレでやる話題ですが…)
やっぱり、4Kの3Dゲーム、本気でやるなら、最先端のGTX1080ぐらいは、当たり前のように必要なんすねぇ。
4点



グラフィックボード・ビデオカード > MSI > GTX 1060 GAMING X 6G [PCIExp 6GB]
はやくも7ヶ月目に突入しましたが至って健康
挙動不審なし安定しております。
後日に買っておいた3G版も同じく快調。
GeForceドライバーver378.72では
Cinebench15でOpenGLは200超えしましたね。
良いんではないでしょうか。
ゲーム無縁の私めには充分の性能であります。
これも永く付き合えたらうれしいですね。
半年経過状況まで。
4点



グラフィックボード・ビデオカード > EVGA > GeForce GTX 1070 SC GAMING ACX 3.0 08G-P4-6173-KR [PCIExp 8GB]
メインPC 2700K環境 290 DC2 故障 → 780 LIGHTNINGから換装です。 結局980 KINGPINより高性能なのを無難に選択しました。
カードは久々に9cmファン2個の通常サイズ。軽いですがずっしりとした高質感を感じました。
負荷時 68〜72℃。9cmファン2個で0〜800rpmなのでかなり静かです。(室温10〜20℃)
アイドル時の最低消費電力は68W(670や780 -150mV 0.725V)でしたが57Wに下がりました。 Youtube 1080pの再生時で61〜67W。
リファレンス基板なので期待はしましたが期待以上の省電力でした。
引き換えに負荷時SC(コア+89MHz)で実クロック最大1962MHzですが、リミッターも低く1860〜1920MHz 1.0V以下が殆どです。
■システム構成■ VGA以外 (980 KINGPINの2600K環境より5,6Wほど消費電力が高い環境です。)
CPU Core i7 2700K (Offset -0.05V)
マザーボード Asrok Fatal1ty P67 Professional
メモリー 16GB(4GBx4 XMP1600設定 9-9-9-27-1T 1.350V)
クーラー Corsair CWCH100 標準12cmファン2個 ロー設定
HDD x1 HGST HMS5C4040ALE640
OPT x1 Pionner BDR-207
ケース Scythe ARES(標準の14cmフロントファン&12cmリアファンに、サイド用に20cmファンMegaFlow200 Red LED 追加)
電源 SeaSonic Xseries SS-760KM
3点

FireStrikeとTimeSpyです。
書込番号:20506114
2点

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---|---|---|---|
Witcher3 2700K + 1070 SC PT100% 13℃ 228〜233W |
Witcher3 2700K + 1070 SC PT75% 16℃ 209〜212W |
Witcher3 2700K + 1070 SC PT67% 16℃ 196〜200W |
Witcher3 2700K + 1070 SC PT50% 16℃ 169〜173W |
Witcher3 1920x1080 ALL最高設定でのPowerLimit 100%、75%、67%、50%時の様子です。(※49〜112%の範囲で調整可能です。)
980 KINGPINで52.0fpsだったポイントで計測。 100%時でもシステム的に不利でも40W程度は低いですね。
100% 233W 63.3fps (GPU Power 131W)
75% 212W 61.5fps (GPU Power 112W)
67% 200W 60.2fps (GPU Power 99W)
65% 196W 58.2fps (GPU Power 97W)
50% 173W 53.9fps (GPU Power 71W)
書込番号:20506168
3点

おは〜!
Getおめでとう\(^▽^)
高性能 省エネ 宜しゅうございます (*゚v゚*) あなた
大事にしてやって下さいよ。
書込番号:20506646
2点

メインとして使っています、
4K環境で凄く安定しています、
ファンむ結構静かです、
検証参考になりました。
書込番号:20506752 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オリエントブルーさん、こんにちは。
今回はPowerLimitも含めて省電力重視で選びましたので大事にします。メインPC用ですし・・・。
弄るのが面白かった780(HOFやLIGHTNING)もまだ快調で(多分)大事にして・・・ましたよ。(笑)
asikaさん、こんにちは。
レビュー拝見しました。ケース越しの1070 SC いいですね。980より高性能ですけどね。(pCars AA DS9Xも相当差を実感。)
使い始めてまだ1か月くらいですがこちらも安定しています。1070 SC 常時静かですよね。
Heaven4.0終了時の画面(4000fps超える)でコイル鳴きがかすかに聴こえはしましたけども気になりません。
私はFullHD環境ですのでPowerをセーブした使い方が主になりそうです。
書込番号:20507076
1点

OCでのベンチマークもTimeSpyで一応試してますので紹介します。
PowerLimit 100%(151W) Core +138MHz Mem +727MHz Fan 33%(980rpm)
PowerLimit 112%(170W) Core +138MHz Mem +702MHz Fan 33%(980rpm)
PowerLimitでブーストクロックは抑制されてまばらになるのですが、参考に100%を切る状態でのOCテストも紹介します。
Powerを抑えた状態で+138MHzで最大2101MHz 1.062Vを確認しています。
しかしGPU温度が34(〜35)℃で2088MHzに下がり、50℃で2076MHzにブーストのレベルが下がるようです。
一応紹介したOCのTimeSpyはベンチ中はGPU温度は60℃を切ってはいました。
Powerだけでなく60℃を切る温度でも変動するので限界近辺のOCがノーマルBIOSの780HOF同様に安定させるのが難しそうです。
書込番号:20510004
1点

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---|---|---|---|
TimeSpy 2700K + 1070 SC 15℃ GT1 205W GT2 219W CPU 150W |
TimeSpy 2700K + 1070 SC+138+502 PT112% FAN30% 15℃ GT1 226W GT2 239W CPU 125W |
GPU-Z CPU-Z 2700K+1070 SC OC |
GPU-Z 1070 SC |
TimeSpyの標準時とOC時のGPUクロックの様子です。
●標準時はGT1は1800MHz後半、GT2は1800MHz前半、最低は1700MHz後半、CPUは1554MHz。
●OC時はGT1は2000MHz中前半、GT2は1900MHz中後半、最低は1949MHz、CPUは1000MHz未満(500MHz以上)。
PowerLimit 112%(170W) Core +138MHz Mem +502MHz Fan 30%(900rpm)
※1 メモリ+502MHzなのは、+500MHzと+501MHzでは8996MHzになる関係でなんとなくで+2させてます。
※2 Core Voltage(%)が+0%のままなのは、1〜100%で電圧が最大1.06V〜1.08Vに上昇しますが私の環境では1%でも不安定になるためです。このカードはPowerLimitが低いので2.1GHz以上はあまり意味がなく上げない方が良さそうでもあります。
標準時の実クロックは1800MHz後半が最高で、1800MHz台が殆どのようでした。 OC時もですがGT2が低めです。
OC時の実クロックは1950〜2050MHzでした。(2060、2070MHz台もちょっとだけある。)
OC時のCPU時のクロックが大幅に下がっているのはGPU負荷との兼ね合いでP0〜P8ステートが切り替わった関係だと思います。
CPU時の最大消費電力が125〜150Wの間でばらつくのはGPUクロック(電圧)の違いのようです。
標準時はファンが殆ど回っていないため(63℃以上で回る)GPU温度最大66℃、OC時はFAN30%固定で最大56℃です。
GPU-ZとCPU-Zも本日合わせて撮りましたので紹介。 2700KですがFSB 100MHzは正確には99.76MHzの環境です。
書込番号:20526392
2点

CPU i7 2700Kを4.4GHz(44x99.76 電圧AUTO)にOCさせての3DMarkです。
1070 SCは標準です。Graphics Score的にもCPUやPCI-E2.0が少しでもネックにならないように効率無視で試してみました。
書込番号:20528397
1点

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---|---|---|
FF14蒼天 2700K + 1070SC Max246W 15℃ |
FF14蒼天 2700K@4.4GHz + 1070SC Max270W 15℃ |
Sky Diver 2700K + 1070 SC 13℃ GT1 223W GT2 223W CPU 152W CT 191W |
FF14 蒼天のイシュガルド 1920x1080 DX11 最高品質 フルスクリーンです。 2700K@4.4GHzと定格クロックで試しました。
このベンチマークは980 KINGPINの段階でCPU等がネックになっていましたので試してなかったのですが、2700Kを4.4GHzにしたついでに怖いもの見たさで試してみました。
2700K 定格の方がもちろんスコアは悪いのですが、GPUクロック(電圧)は高めに推移します。1900MHz越えがそこそこあり。
ですが恐らくura03さんの980 Classified(環境)に負けてるスコアのような・・・。
4.4GHz時はきっちり4.4GHzで回せば17000は超えそうで、比較するデータがないのですがまあまあこんなものでしょうか・・・。
メモリが798.1MHz 9-9-9-27-1Tと普通なのも影響はありそうですし、私の環境ではこんなものですね。
プラス思考でこのベンチマークで標準時の最大ブーストクロックが1962MHzではなく1974MHzなのを確認でき有意義でした。
+138MHzでなく+126MHzで最大2.1GHzになる個体のようですね。
3DMarkで+130に落としてもクロックやベンチスコアがほぼ変わらなかった(上がったりした)理由がこれかなと。(未確認)
書込番号:20528475
1点

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---|---|---|---|
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 19℃ 2分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 19℃ 25分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 19℃ 40分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 19℃ 50分後 |
Abzuプレー中の様子です。 1920x1080 最高設定 VSYNC-ON。 室温18〜19℃(エアコンON PC前温度)。
このゲームはのんびりできますのでいくつかスクリーンショットを撮りつつ動作状況をチェックしてみました。
途中2700Kを2.5GHzに落として再スタートさせて更に途中から思いつきでチェックし始めたのでざっくりとです。
2700K 2.5Hzでの1stゾーンからシームレスに続く2stゾーン途中まで1時間程度になります。
2700K定格クロック (Offset -0.050V)時、 135〜140W。
2700K@2.5GHz時 (Offset -0.150V)時、 108〜113W。 (※2ndゾーン117〜122W ※HTT OFF)
1070 SCは標準のままです。
VSYNCで60fps固定となり自動的にクロックと電圧が落ち、Powerは50%を切る40〜44%で987〜1000MHz、メモリは7604MHzに。
GPU Power 36〜51W。 ※42〜46Wが多い。2ndゾーンはやや高めで海面上から下を覗く場合とかで50Wを超える場合も。
両ゾーン共に30分程度で放置や魚を呼び寄せたりもしていたのですが、40分後くらいにGPU温度が60℃に達しました。
負荷の変動で1〜2℃は直ぐに下がったり20cmサイドファンの影響もありでの時間です。
61℃でファンが瞬間100〜200rpmで50秒間隔で数回回りましたが、59℃が2分弱続き60℃が2分続いたところで終わらせました。
書込番号:20547617
1点

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---|---|---|---|
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 18℃ 0分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 18℃ 28分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 18℃ 57分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 17℃ GP 34W |
Abzuプレー中の様子です。 2ndゾーン(画像 1枚目)からマンタが居る3rdゾーン中心の約1時間です。 (室温 18℃)
3rdゾーンの消費電力は112〜123Wであまり変わりがないようですが、GPU Powerは高めで最高56Wを確認しています。
1stゾーンは30W台もかなり多かったのですが、3rdゾーンは30W台はまれで40W台が殆どになり50W台も普通に見かけるように。
GPU Power 33〜56Wでクロックは987と1000MHzに加えて1回数秒間だけですが1025MHzも確認しました。
※最小は1stゾーンで更新しそうですが、別途2ndシーンで33Wを確認しています。4枚目に2ndゾーン 34W台のがあるので貼ります。
あとスクリーンショットが全体的に暗めになっているようで綺麗に見えませんが、直で見ると光と影と動きが良くて大変綺麗です。
書込番号:20552230
1点

Quantum Breakプレー中の様子です。 GTX1080デビュー時に追加されたFastSyncの恩恵が大きいので有効にしています。
1920x1080 UltraプリセットからV-Sync Off、アップコンバートOff(描画も1920x1080で)にカスタマイズ。(Ultra + UpOff)
V-Sync Onでは余裕をもって60fps超えないと操作でカクカクしたり設定によっては半分の30fpsに落ちたりもするので基本V-Sync Offですが、描画と表示が同期しないFastSync有効でティアリングなしでクリアになります。
実質60Hzですので描画が破棄されるフレームが起こりえますが、少なくとも確認した45〜75fps間で素早い操作でも緩やかな操作でもカクつかず滑らかに見えますので、良いところ取りで思った以上にG-Syncライクに使えるようです。↑↑
2700Kは2.5GHz HTT-Offで、バックグランドでChrome(Youtube再生中断)を終了させていなかったため、やや低めのfpsでメモリ使用量が2〜3GB多い状態だと思います。消費電力は220W内でした。
また、GPU温度が40℃未満では1974MHzと高めで安定するので、60℃後半〜72℃に温めています。(1873〜1898MHz)
書込番号:20644730
1点

Quantum Break、ファーストステージキャンパスからの逃亡の自動開始ポイントで4つのグラフィック設定でのfps比較です。
FastSyncはもちろん有効で、全設定V-Sync Off、アップコンバートOff(表示と描画が1920x1080で一致)です。
設定1 Mediumプリセット(ひずみエフェクトや照明などらもMaxのHighからMediumに)
設定2 Ultraプリセット
設定3 Ultra + シャドウ解像度と形状の詳細度をHighからUltraに。
設定4 Ultra + シャドウ解像度と形状の詳細度と体積光(周囲の明るさ)をHighからUltraに。
設定4がALL最高設定になります。そしてFastSyncの恩恵が一番大きい設定です。(※ですが体積光の効果は?で分からず。)
FastSync無効でV-Sync ONは操作でカクカクでたまに30fpsに落ち、V-Sync Offは特に40fps台のティアリングが目立ちます。
1070 SCではOCしたくなる設定ですが、FastSync有効でティアリングなくクリアで滑らかな動きで十分使える印象に変わります。
FastSyncは表示は60Hz同期で60fps上限になりますが、GPU(描画)は「自由」にフル回転(V-Sync Off)するようです。
液晶モニターは三菱RDT234WX-Sです。(60Hz ※64〜56Hzカスタム可。 74〜66Hz、54〜48MHz、34〜24Hzも一応可。)
書込番号:20644970
1点

980 KINGPIN環境でもQuantum BreakダウンロードさせてFastSyncで試してみたところ、1070より高めfpsが望ましいようでした。
何故差を感じるのか分かりませんが、50fps以下では1070ほど操作が滑らかではない(特にパッド時)ようでしたがティアリングのないクリアさは恩恵大で快適性は良好ですし、プレー上では気になるほどでもないと思います。
モニターを56Hzに落としてみると45fps以下でもより良い操作感になったかもしれません。(未確認)
3DMARKで30fps以下での挙動(見た目)も確認してみましたが特に問題なく生成フレームが60Hzで拾われているだけで、スコアにも影響はないようでした。
感覚的にはV-SYNC Offで1フレーム表示中の途中から新たなフレームの表示になってしまうことが無くなるのがFastSyncかなと。
V-Sync Onだと描画と表示が同期してしまうのでfps(フレーム/秒)ではなくて毎フレームごとに1/60秒(60Hzの場合)を確実に切らないと60fpsが維持できず、30fps(1フレームに1/60秒を少しでも超える時間が1秒続いた場合)、45fps(半分0.5秒)と操作に可変するムラと遅れる感覚から急に飛んで間に合ったり(60fps)して楽に60fps越えができる状況でなければプレーには使えません。
FastSyncは60Hzモニターに対して60fps未満でも効果大で良いところ取りであり、ノーマルモニターでは良い落としどころですね。
あと、Chrome(Youtube再生中断)アイコン化させていても、Abzuが1000MHzでなく1500MHz台で動いてしまうので影響が思ったより大きい気配ですね。
終了させると1000MHzで動作します。
書込番号:20646553
0点

Quantum Breakプレー中のGPU Powerは980 KINGPINの場合で161〜167Wが多く、1070 SCより30Wほど高いようでした。
消費電力計測で40〜45Wは高いと思っていましたので、その差はフェーズの多い基板の差と電源の変換効率損が少しと思います。
980 KINGPINの2600K環境の電源は同じシリーズ容量違いのSeaSonic Xseries SS-660KMです。
書込番号:20647294
0点

参考に980 KINGPINでのQuantum Breakプレー中の様子を貼ります。 FastSync有効です。
1920x1080 UltraプリセットからV-Sync Off、アップコンバートOff(描画も1920x1080で)にカスタマイズ。(Ultra + UpOff)
980 KINGPINはクロック1443MHzにGPU温度関係なく張り付きます。FastSyncのおかげで快適プレー。
GPU Powerは1070 SCから+30〜35W。 (参考1.210V → 1.175V化で10〜15W減) (※消費電力の計測は未測定)
書込番号:20669240
0点

1070 SCと同様に自動再開ポイントで4つのグラフィック設定でのfps比較です。
設定4 ALL最高設定で最低35fpsといった感じでしたが、40fpsを切っても操作も見た目の滑らかさも違和感ないようです。↑↑
パット(移動量が一定に保ちやすいのでより滑らかに感じる)ならそこそこ快適にプレーできるほどでFastSync素晴らしい。↑↑
書込番号:20669351
0点

378.78WHQLでDX12&Vulkanのパフォーマンスが上がったようなので更新。旧ドライバーとTime SpyとHitmanで比較してみました。
2700K + 1070 SC 定格 DDR3-1600 (※特にHitmanでCPUネックのよう。)
○Time Spy (Graphics score)
373.06 5837 (Test1 38.40fps Test2 33.19fps)
378.78 5956 (Test1 39.02fps Test2 34.00fps) (2.0% up) ※2700K@4.4GHz 5982 (Test1 39.18fps Test2 34.16fps)
2600K+980KINGPINでは2.6% upしましたが、2.0%に留まりました。
微妙に6000に届かずでしたが、PCI-E3.0化等で0.3%以上伸びるなら3770K以上で6000に届くかもしれません。
○Hitman DX12 1920x1080 最高設定
376.53 Avg. 96.22fps
378.78 Avg. 103.04fps (7.0% up) ※2700K@4.4GHz Avg.109.13fps
Guru3Dの1080Tiレビューで1070 Founders Editionが111fps、、、。(5960X (Haswell-E) @ 4.3 GHz 378.49 99fps → 378.78 111fps)
378.49 99fps → 378.78 111fpsで12.0%upしているので、2700K@4.4GHzではまだまだのようでSCが活かせていないようです。
980KINGPINも2600K 定格では8.3%の伸びに留まりGPU稼働率も低いようでした。
余談ですが、Guru3Dの1080Tiのレビューの1060は378.49時 71fpsですが378.78時で61fpsに逆に14% downしてます。
81fpsの間違いな気がしますね。
書込番号:20751928
0点

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TimeSpy 2700K@4.4GHz + 1070 SC GT1 214W GT2 227W CPU 184W 18℃ 378.78 |
HITMAN 2700K@4.4GHz + 1070SC 13℃ 278W 109.13fps 378.78 |
378.78 WHQL 2700K@4.4GHz時のTime SpyとHitmanの画像も添付します。
Hitmanは昨日試したもので、ゲーム側が日本語に対応したようで自動で日本語になりましたが、同最高設定です。
念のためですが、テクスチャは高・中・低で、High(高い)が最高です。
※私の環境では使えませんが、HDRもいつのまにか追加対応されていますね。
書込番号:20751978
0点

サイドの20cmファン(MegaFlow200 110CFM)を止めて温度計測してみました。 FireStrike Extreme Stress Testで比較。
サイドファン風が排気風を打ち消したり邪魔をしていると予測してのテストです。
・コア温度はサイドファン「入」で悪化する結果に。 ※ゲーム中断、「入」「切」の順で条件は極力合わせて試してます。
●コア温度 (両方 29℃ Fan AUTO 0%スタート)
サイドファン 入: Max. 72℃ Fan Max. 31% (948rpm) Stress Test 97.7% ※1:40では64℃前後。
サイドファン 切: Max. 71℃ Fan Max. 29% (895rpm) Stress Test 98.0% ※1:40では68℃前後で途中経過では「入」より悪い。
・CPU温度とバックプレート温度では「入」で温度上昇が明らかに抑えられています。
●CPU温度 (28〜29℃ スタート)
サイドファン 入: Max. 35℃
サイドファン 切: Max. 42℃ ※サイド20cmファンはVGA以外に直接CPUやメモリも含めても冷却しているのと吸気能力の向上。
●バックプレート温度 (一番高温同ポイント、EVGAの抜き文字のVG辺り、マザーボード側のサイドパネル外してそこから計測。)
サイドファン 入: 25.2℃ → Max. 61.7℃
サイドファン 切: 25.9℃ → Max. 66.9℃ ※アイドル時の温度は思ったより大差なしでした。
結論をまとめるとCPU温度とバックプレート温度では「入」が有用なレベルで温度を抑えられる。
GPU温度は「入」の方が周辺温度や基板/プレート温度が低いにも関わらず悪い結果です。
がしかし予想よりは軽微な悪化でセミファンレスの0rpm時の状態では冷えている。
室温18℃でしたのでコア温度軽微な悪化で済んでいる可能性はありますが、全体的にはMegaFlow200はかなり有効のようです。
数センチはなれた真横から全体を包む風は排気を邪魔しますが、基板やプレートも冷却されているのがしっかり分かりました。
※差とは関係ないですがバックプレート温度は同一場所計測距離〜20cmほどで1〜3℃低めだと思います。(同時に指の温度も。)
書込番号:20786191
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