
このページのスレッド一覧(全2838スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 0 | 2020年6月7日 09:02 |
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3 | 1 | 2020年5月19日 12:10 |
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23 | 25 | 2020年5月9日 21:18 |
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5 | 0 | 2020年4月26日 20:32 |
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23 | 61 | 2020年4月21日 21:35 |
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6 | 5 | 2020年4月15日 18:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


グラフィックボード・ビデオカード > MSI > GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC [PCIExp 4GB]
骨董品の自作パソコンで動作いたしましたので報告します。
シヴィライゼーション6をやりたくて内蔵グラフィックからダメ元でとりあえずこのボードを購入取り付けしてました。
特に何も考えずボードを組み込み認識をしたのでドライバをネットで探してるうちに勝手にドライバが組み込まれ特に問題なく動作しています。
PCIe2.0のためフル性能を出せていないとは思いますが弱かったグラフィック性能がパワーアップして満足です。
使用環境
CPU i7-2600K
M-B MSI H67MA-E45
MEMORY 4GB*2
13点



グラフィックボード・ビデオカード > Palit Microsystems > NE51650S06G1-1170F (GeForce GTX1650 STORMX OC 4GB) [PCIExp 4GB] ドスパラWeb限定モデル
10年近く前に発売のマザーボードGA-H61M-DS2 (rev. 1.0)に装着して
問題なく稼動しました。
パソコン環境は
OS: Windows10 64bit
CPU: Core i7 3770
マザーボード: GA-H61M-DS2 (rev. 1.0) BIOSを「F4」にアップグレード
メモリ: DDR3-1333 8GB x 2
PCケース: ノンブランド600w電源付
このマザーボードでNE51650S06G1-1170Fが動いているレビューは見つかりませんでしたが
YouTubeのゲーム実況動画に、GA-H61M-DS2 (rev. 5.0) にNE51650S06G1-1170Fを装着しているPCを使っているものがあり
(rev. 5.0)で動くなら(rev. 1.0)1でも動くだろうと予想して注文しました。
結果、問題なく3Dソフトも滑らかに動くようになりました。
ただし、注意することがあります。
LGA1155のCPUではCore i5以上でないとPCI Express 3.0が動きません。
Core i5、Core i7のCPUを使う場合はBIOSを「F4」にアップグレードする必要があります。
マザーボードGA-H61M-DS2 (rev. 1.0)はPCI Express x16スロットのすぐそばにSATAポートがあり、大きいボードだと干渉する恐れがあります。NE51650S06G1-1170Fのようにコンパクトな製品でないと装着できません。
2点

補足です。
CPUのPCI Express 3.0 の対応は、第三世代のCore i 5、Core i 7からですので、
注意してください。
例:Core i7-3770、Core i5-3570 など
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ivy_Bridge%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3
書込番号:23413554
1点



グラフィックボード・ビデオカード > MSI > GeForce RTX 2070 SUPER GAMING X TRIO [PCIExp 8GB]
1080pでのDLSS目的と、見た目(とくにLEDの位置)でこちらの2070 SUPERを選びました。
まず10cmファンが2個、9cmファンが1個のトリプルファンクーラーがとにかくデカイですね、、、
厚みも2080ADVより3〜5mm目視ですがより厚く、そして重さもかなり手ごたえありLIGHTNINGのようなデカ重いカードだなと。
しかし2070 SUPERは256bitの本来はハイエンドではないミドルハイクラスの系譜の末っ子の立ち位置。
このクラスにこのようなクーラーをつけると、最低回転数の800rpm台で十分冷却できてしまうほど余裕の塊に、、、
ファンは62℃になってから回りだす、60℃を切ると回転ストップ。(アイドル時は50℃(以下)でストップと違いがある。)
そして最大温度は室温20℃未満だとしても63〜64℃あたり、、、ファンレスでも60℃台で収まりそうな気が、、、
手動制御やTEMPリミットをもっと下げてつかうべきクーラーなのかもしれないなと。
※例によって回りはじめの一瞬は1100〜1200rpm台と高めですが、それでも存在感なく至高の静音性だと思います。
デザインはとにかくバックプレートが素晴らしく好み。アルミ金属の質感と色そのものが味わえカットのデザインが良いなと。
光物は出力端子の逆のお尻側にオフセット配置されているのが個人的にかなり塩梅が良く、アドレッサブルLEDは細かく配置されてゆったり滑らかに変化するのも良い。(が、デザイン的に少しプラスチック感が強調されているような感覚がなくはない。)
バックプレートはこれまで使ってきたどれよりも良い感じですが、サイドのデザインはアドレッサブルLEDがそこそこ派手なのはともかく高級感に欠けるのが少し勿体ないと思いましたが、派手好きならばこのカードは所有欲を満たしてくれるように思います。
※2080AMP EXTREMEはもっと派手で別格です。(AMP EXTREMEがデザインも好みですが、別格だと思っています。)
2070 SUPERのクラスにこのクーラーは贅沢ですが、800rpm運用や無回転でも十分そうなので静音性重視派にお勧めです。
2070 SUPERを215Wのまま2080相当にOC運用でもそのまま、240WでMAXOCしても静音性はまだ高い部類だと思います。
画像は@Aは外観、BはTime Spy、Cはリミット100% 215Wのままコア+120、メモリ+1000でのTime Spy
※Cは215WのままTimeSpyのGraphics Scoreが11000オーバーなので、まんま2080相当になるなと。
i5-9600Kは4.0GHzにダウンクロックしてます。
CPU: Core i5 9600K
マザー: ASRock Z390 Phantom Gaming 6
メモリ: DDR4-4266 CL19 16GB(8x2) G.SKILL TRIDENT Z RGB (4000-17-17-17-34-442-2T 1.350V設定)
SSD: 860 EVO 512GB
HDD: 8TB ST8000VN0022
ケース: Thermaltake VIEW 27
オプションファン:EASYDIY 120mm RGB静音タイプ 1300rpm (リモコン付き)
電源 Thermaltake TOUGHPOWER DPS G RGB 650W -GOLD-
キーボード Razer Ornata Chroma
マウス Logicool G400
2点

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FF14漆黒のヴィランズ i5-9600K@4.5GHz + 2070S-XTRIO 15℃ Peak343W |
FF14漆黒のヴィランズ i5-9600K@4.5GHz + 2070S-XTRIO 15℃ CPU-Z |
2070 SUPER GAMING X TRIO (2070S-XTRIO)を定格のまま、21000越えにはi5-9600Kが4.5GHz必要でした。
※DDR4 4000CL17での場合で、4000CL16の場合は4.4GHzでもいけるかなと。(未確認)
ちなみに最初のシーン1 終了時のスコアが2300くらいです。
あとVRAMはMicronでなくてSamsungな個体でした。コアは当たりでも外れでもない普通ですね(2150MHzは無理です)。
書込番号:23301236
1点

やっぱりIntelCPUつおいですね〜!
3900X+GIGABYTEのGAMING OCだと
3600MHz=18495
4000MHz=17606 ※メモリ2枚じゃないとPC起動しないので
という体たらく・・・(´・ω・`)モヤモヤ
書込番号:23301357
3点

いいじゃ〜ないの (^_^)
インテルさんの10コア20スレッドきたら乗り換えよう。
ーーでレビュよろしく∠(^_^)
書込番号:23301411
0点

>オリエントブルーさん、こんばんは
ははは、14.3秒です。まいりました?。
にしても2060のスコアではないですよね。本当は2070ですよね。(知らん顔)
>野良猫のシッポ。さん、こんばんは。
3600→4000と、4000はCL15で詰めても3800CL16の方が速そうなRYZENですから、3800が駄目でも3733の方がベターかなと。
3900Xの場合いろいろありそうですし、こだわるところも違うと思うので簡単にはいかないのかもしれませんが。
にしてもスコアを拝見させていただくと、やっぱりメモリで回転上げないとシーン2〜4で勝負にならなくなっていることが伺えます。
RYZENはまだ走るピッチに制約があるので回転率勝負となると弱点が露呈するなと。
My 3800Xは3800CL14で回すようにと考えてます。(3800CL14を標準とするメモリを入手済み)
@A とりあえず、次に別クチコミ用でしたがAssassin's Creed Odysseyのビルドインベンチマークを試したのでこれを貼ります。
このベンチマークはGPU性能差があまり出てこない感触でしたが、案の定2080ADVと同等なfpsでした。
平均fpsは5fpsくらいは普通に変動します。(基本的にGPUの遊びが大きいせいだと思います。GPUのOCよりCPUが大事か。)
あと最低fpsはベンチマーク中常時アクセスしているHDDの状態(ファイルシステムの状態)で落ち込む感じです。
ぶっちゃけGPU性能を測るには測定幅が大きいこともありますがあまり向かないベンチマークに思います。
書込番号:23301503
2点

メモリCL16 でFF14漆黒 21000越えを。 結果的にi5-9600K 『4.35GHz』 FSB 101.25MHz 『4050CL16』(1.420V)が必要でした。
あと訂正です。
ファン手動 25%ではファンの回転数が600rpm台でした。よってこのファンは600rpm台まで手動ならば落とせます。
そして600rpm台でも室温30℃だとしても十分冷えそうな感じがします。※800rpm台でも無音といっていいほどですが。
書込番号:23302112
3点

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World War Z i5-9600K@4.5GHz + 2070S-XTRIO 15℃ 1080p |
World War Z i5-9600K@4.5GHz + 2070S-XTRIO 15℃ 1440p |
World War Z です。 Vulkan Ultra設定(別途アニメーションレベルもUltra設定に) 1920x1080と2560x1440です。
書込番号:23306028
1点

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2070S SUPER DX11 1080p最高&DXR-OFF |
2070S SUPER DX12 1080p最高&DXR-OFF |
2070S SUPER DX12 1080p最高&DXR-最高 |
2070S SUPER DX12 1080p最高&DXR-最高 DLSS |
Battlefield Vです。 1920x1080 最高設定です。
DX11 最高設定 97fps
DX12 最高設定 122fps
DX12 最高設定 DXR-最高 80fps (With DLSS 90fps)
DX12 最高設定 DXR-中 91fps ※画像5枚目となるので貼り付けなし
このゲームはDX11よりDX12の方が25%以上速くなるようです。
というより 『DX11ではDXRを使うレベルまで遅くなる』 ようですね、、、このゲームでDX11はただただ価値を下げてるだけですね。
あとDLSSはDXR有効中でしか使えない上に伸びも良くはないので、最初期のDLSSらしく使うメリットはDXRでfps重視のみですね。
書込番号:23306274
1点

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2070S SUPER DXR-最高 100%(215W) 80fps |
2070S SUPER DXR-最高 70%(150W) 88fps |
2070S SUPER DXR-最高 62%(133W) 80fps |
2070S SUPER DXR-最高 58%(125W) 78fps |
Battlefield V、 DXR最高時、パワーリミット100%(215W)で80fpsでしたが、毎度?リミット下げ80fps化の調査です。
結果的に 62%(133W) まで下げても同性能を維持できました。やはり100%でゲームするのは勿体ないほどエコ化しますね。
※Powerを下げて(電圧を下げて)、コアを+100しての結果です。 70%では定格を上回る88fpsでした。
@100%(215W) 80fps ※定格
A 70%(150W) 88fps
B 62%(133W) 80fps
C 58%(125W) 78fps
2080の下位ですが、同じTU104コアな2070 SUPER いい感じだと思います。
書込番号:23306320
1点

念のためリミット100%(215W)の定格時でも実際は170Wしか使っていないことに注意。思ったより2070SUPERはエコですね。
つまりリミット62%(133W)で37W減(コンセント読み電源損失込みでも41Wあたり)ってところです。
ちなみに2080AMP EXTREMEとどちらが静音性が優れるかは、私の環境では分かりません。
2080AMP EXTREMEは1500rpmあたりまで存在感なく、1350rpm程度では無音と評しても過言でない感じですので。
TRIOは1350rpmではゴーという風切り音がしっかり聞こえてくるので、大型ファンらしく低回転特化タイプのクーラーですね。
現在の800〜900rpmでは無音と評しても過言でない感じで、回り始めで一瞬1200rpmオーバー時くらいですね存在感あるとしたら。
書込番号:23307267
2点

こちらで3800XにDDR4-3800CL14のメモリ(G.Skill F4-3800C14D-16GTZN)に触れたので、昨日試している範囲で書きます。
XMP設定は14-16-16-36-1T(でサブチャンネルはかなり緩い設定ですが)、1.50Vとなり普通にX570 Taichiで安定。
1.452Vまで下げてもRTX2080を使わないような作業は安定、RTX2080を使う場合は1.470V(HW64読み1.472V)で安定。
XMP設定のままFF14漆黒のスコアは20008で2万越えしました。14-16-16-36のままサブを少し詰めると21255でした。
室温22℃でも安定していましたし、同じB-dieの選別メモリ品なF4-4266C19Dより確実に高耐性に思いました。
流石標準レイテンシ7.37なメモリだなと。電圧もグレーゾーンでよくすんでいるなとは思いますが要求が高いですが。
書込番号:23307312
2点

ビルドインベンチマークの結果を紹介した、World War Zが今Epic Gamesで無料(2020年4月2日中まで)です。
実ゲームでVulkanも計測できるベンチマークはかなり少ないので貴重な存在です。ベンチ精度もGPU使用率に触れて十分ですね。
書込番号:23307576
1点

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---|---|---|---|
Control 2070S-XTRIO DLSS2.0-none |
Control 2070S-XTRIO DLSS2.0-Quality |
Control 2070S-XTRIO DLSS2.0-Balance |
Control 2070S-XTRIO DLSS2.0-Performance |
Controlですが、ゲームのアップデートでDLSS 2.0対応し、3段階の調整が可能となっています。
DLSS2.0ありは基本的になしよりパット見の印象シャープに細かくなっていることも、これまでの旧DLSSとは真逆ですね。
DLSS2.0の中で最も低クオリティーなPerformanceでもそのシャープで細かい印象が残っていることに軽く驚きました。
そして2倍のfpsになったりもあるようで、レイトレタイトルの中でも重いControlがウソのように軽くなります。
2070SUPERでDLSSを使わない2080Tiを圧倒するfpsが出せるという感じになります。1440pや2160pではより顕著でしょう。
ともかく学習効果の差が大きいと思いますが、本当にDLSS2.0は使える機能になっていると感じます。
DLSSなし(レンダリング解像度1920x1080)、DLSS QUALITY(同 1280x980)、Balance(同 1113x626)、Performance(同 960x540)での様子を貼ります。右下に一部等倍を貼っておきます。
※基本的な設定はDX12 DXRも含めて最高設定 1920x1080です。
書込番号:23308242
1点

DLSS 2.0の質感は、非DLSSのノーマルがオートフォーカスだったのが、手動でよりカッチリとピントを合わせた感じです。
逆に旧DLSSはピントを甘くした感じで学習不足感と劣化感が先にくるゲームが特に古いものほど強く感じました。
書込番号:23308554
1点

おは〜!
DLSS 2.0のテスト情報いろいろありがとう∠(^_^)
ーーってゲームをしない私めには宝の持ち腐れかもね(笑)
書込番号:23310589
1点

>オリエントブルーさん、そのうち、いえ、きっとそのうち、、、デスクトップもDLSS化すると思います。
ブルーさんご愛用の壁紙がどんどん学習されて、アップデートごとにきめ細かく補間、そして美化されていくと思います。
、、、(汗)
特にRTX 2060に恩恵高いようにも思うだけに、ゲームに手をつけないなんて勿体ないですね。
ゲーム以外3DMarkとかもDLSSテストが2.0になったりとかでも使われることはありそうですけどね。
書込番号:23311338
0点

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Control 2080Ti DLSS2.0-none |
Control 2080Ti DLSS2.0-Quality |
Control 2080Ti DLSS2.0-Balance |
Control 2080Ti DLSS2.0-Performance |
DLSS2.0と素とで動画で分かりやすくNVIDIAが紹介しているのですが、フォーカスの差で表現したのが分かって頂けるかなと。
https://youtu.be/1fSx2VBHKz0
こっちは、素とDLSS 2.0で最も低画質なPerfomanceの比較ですが、それでも十分素と戦える感じでヤバいですね。
https://youtu.be/58nJgAjLlD4
この動画は、3段階のDLSS(QUALITY、BALANCED、PERFORM)の画質と、AAなし、FXAA、SMAA、TAA、TSSAAとの画質とfpsが分かりやすく比較されていることで(リンク2 173秒)、TSSAA(8TX)の前フレーム参照しての補間ありより学習効果での方が再現ディテールが高い場合もでてきているところまで進化しているのが伝わるのがポイントかなと。
https://youtu.be/58nJgAjLlD4?t=173
結果的にRTX 2070 SUPER &DLSS 2.0で、素のRTX 2080 Ti を30〜40%も凌駕するfpsまで飛躍します。(1080p時)
i9-9900K(リミット1,2共に65W制限)+ 2080Ti ADVでの様子を同様に貼ります。画像@〜C
2070 SUPER 71fps → DLSS 2.0 140fps
2080 Ti 100fps → DLSS 2.0 165fps ※CPUのせいで頭打ち。GPU使用率参照。
書込番号:23312460
0点

2070 SUPERを100として基本的な1080pでの性能比をしてみました。
※個人的な計測データを元にしたものですが拾い物のfpsを複数入手して平均化させていたりと適当なところは否めません。
※主にWorld War Zを主に参考にして算出してますが、まあまあ妥当なところになったようには思います。
2060 73 ※1080 75、5600XT 68
2060 SUPER 85 ※5700 85
2070 86 ※5700XT 94
2070 SUPER 100 ※1080Ti 101
2080 111
2080 SUPER 116
2080 Ti 132
何故こんなことをしたかというと、2060でもDLSS 2.0でどのくらいに相当するfpsが出せるのかなと思ったわけで、、、
2080Ti相当になりそうな感じですね。(汗) そして2060SUPER以上だと抜きそうですね、、、
と同時にDLSS 2.0だけでなく、同じく大きくフレームアップするだろうVRSとかも考慮すると、、、
2070 SUPERと同じコアの2080 SUPERまでの差が今後小さく感じる時代になってくるのかなと、、、
そしてDLSSはないとはいえ、PCだけではないDX12 Ultimate対応な次世代ゲーム機もなかなか侮れないfpsを見せそうですね。
書込番号:23313105
0点

Wolfenstein Youngbloodです。こちらも DLSS 2.0に正式対応です。
Control同様3つのレンダリング解像度を選べ、そしてDLSS 2.0 Performance設定では1.93倍と倍近く伸びるのも同様です。
正しこちらのゲームはCPUがネックになるので、GPUを遊ばせることになると思います。(4Kならばほぼフルに伸びるでしょう。)
特にビルドインベンチマークのラボX(屋内)の方はFF14漆黒のシーン2〜シーン4と同じでGPUの下克上が起きます。
2080Ti 159fps(i9-9900K(65W)) より 2070SUPER 176fps(i5-9600K@4.5GHz)が速いです。
※i9-9900K(65W)は本ベンチマークでは3.6〜4.7GHzで稼働するためGPUを早く回せない。GPU稼働率 50〜60%台。
ある意味FF14漆黒よりCPUにシビアでCPUのGPUを回す力がより試されそうです。
こちらには、リバーサイド(屋外)の結果を貼ります。 @ABC
リバーサイドはGPU的にはラボXより負荷が高いですが、CPU的にはそこまで要求高くないので下克上は起きにくいと思います。
2070 SUPERとi5-9600K@4.5GHzの組み合わせで、DLSS 2.0-Performanceで1.55倍といった感じです。
書込番号:23314486
0点

Wolfenstein Youngblood、こちらはラボXです。
こちらはGPU負荷的にはリーバーサイドより低くDLSS 2.0での潜在的なfpsはリバーサイドより高いのですが、CPUのGPUを回す力がないとまったく伸びないこともあるほどCPUが重要になります。(FF14漆黒以上にCPUにシビアです。)
2070 SUPER と i5-9600K@4.5GHzで、DLSS 2.0-Performanceで1.40倍といった感じです。(よりGPUの遊びが大きい)
※リバーサイドもDXRレイトレ(反射あり)最高、VRSは無効での最高設定です。
※4Kは42→81fps(1.93倍)を確認したのみで2070 SUPERでも最高設定でスムーズですが、基本4K用GPUではないので遠慮。
書込番号:23314523
0点

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MechWarrior 5 2070 SUPER DLSS2.0-none |
MechWarrior 5 2070 SUPER DLSS2.0-Quality |
MechWarrior 5 2070 SUPER DLSS2.0-Balance |
MechWarrior 5 2070 SUPER DLSS2.0-Performance |
MechWarrior 5 Mercenariesです。 ※明るさが異なるタイミングでキャプチャしたことに気づかず、Qualityのシーンが暗めです。
OSDが有効にならないのでDLSS 2.0の画質チェックのみですが、体感2倍どころではない差を感じました。
あとこのゲーム、操作がメカっぽく独特なのですが、フルボッコにされました、、、
思うようになかなか動けないもどかしさが面白さでもあるなと。
で画質ですが、なんとなくDLSS 2.0有効でメリハリ感でてちょっとは違うなとは感じていましたが、とりあえず簡単にスクショが撮れる場面でキャプチャーして編集していましたが差は分からないと結論付けしようとしましたが、よくよく見ると遠方のロープがDLSS 2.0では描かれてネイティブのなしでは潰れているような気がしたので、そこを右下に等倍ドットバイドットでコピペしてます。
DLSS 2.0では画質に不満がないどころか、AI補間でネイティブ解像度レンダリング&TSAAを凌駕する部分もありますね。
書込番号:23329027
0点

MechWarrior 5 Mercenariesですが、1920x1080で最高設定です。(DXR レイトレは影・反射ともに最高)
その設定でインスタントレイドモードでプレーしましたが2070 SUPERで60〜75fps(DLSS 2.0なし)ってところでした。
正確な比較はできませんでしたがDLSS 2.0有効で10〜20%程度アップが多いです。
別で船内シーン、55fpsが70fpsと25%以上アップも一応確認できましたが、DLSS 2.0有効時のGPU負荷は60%台が多く、
2070 SUPERでもCPUがネックになるシーンは多そうです。GPU負荷から4Kならばほぼ倍化はしそうです。(未確認)
i5-9600K@4.5GHz DDR4-4000CL17をもっと強化してあげないと100fps以上はきつそうですね。
DLSS 2.0でレイトレありでGPU負荷60%の軽負荷ってのがまた驚きでもあり省エネでもあるのですが。
書込番号:23329094
0点

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MINECRAFT-RTX 2070SUPER DLSS 2.0-Off |
MINECRAFT-RTX 2070SUPER DLSS 2.0-On |
MINECRAFT-RTX 2070SUPER DLSS 2.0 8c 寺院の世界 |
MINECRAFT-RTX 2070SUPER DLSS 2.0 |
MINECRAFT-RTX βです。
レイトレーシングの中でも非常に計算負荷の高い「パストレーシング」を利用して光や影、反射や拡散といった表現をすべて実装した、とあるように重いです。
DLSS 2.0がないとどのステージも重いのですが、それでもDLSS 2.0 (1.6〜1.7倍 Quality相当のみ) 有効で、2070 SUPER で1920x1080 最高設定(24チャンク)で65〜70fpsくらいでるステージがほとんどで2060無印でも最高設定で遊べるfpsは出そうです。
ある意味DLSS 2.0の凄さがよく伝わるゲームですね。
※ 今提供されている6つのステージのうちの寺院の世界は地味なのに何故か特に重く(他より2.5倍前後も重い)、30fps程度。
他はCのように24チャンクで65〜70fpsは普通に出てるところが多いが、このステージは8チャンクで50fps程度。 画像B
この寺院の世界ステージに関しては2070 SUPER以上推奨。
画像 @A DLSS 2.0の有無でのfpsの違いを紹介。 39fps → 62fps。(画質差は分からず。DLSS 2.0のほうが少しキレアップ。)
※24チャンクで重そうなところで更に雨が降り出してfpsは低め。 しかし綺麗ですね。スクショでは伝わらないでしょうけど。
書込番号:23350724
0点

MINECRAFT-RTX βの出来栄えは実際体験するか動画で見ないと分からないと思うので動画サイトより。
2080 SUPER。 20チャンク DLSS 2.0
https://youtu.be/SGqrqiWpYv0
2060無印。 最高設定(24チャンク) DLSS 2.0
https://youtu.be/knsHV3hJ5Do
書込番号:23351189
0点

レイトレなしでも39fpsとかMINECRAFT自体がレイトレ関係なくかなり重いですね、、、
書込番号:23393231
0点



グラフィックボード・ビデオカード > PowerColor > PowerColor Radeon RX 5700 ITX AXRX 5700 ITX 8GBD6-2DH [PCIExp 8GB]
値段が落ち着いたので再度購入を決意しました。
結果、ほぼ同じ設定ですが、全く落ちなくなりました。
前回の問題は個体特性だったようです。
パフォーマンスは前回報告同様で、他の5700より控えめの数値になっています。
Superpositionで高負荷(1920x1080Ext)にするとファンノイズも高まり、GPU温度は78℃まで上昇しますが、それなりで収まります。この機種は本気で高負荷利用することはないと思いますので、静粛性の高い板だと思います。
R9 Nanoのサイズには改めて驚かされましたが、ようやく置き換えができる状況になり、満足しています。
海外からの注目が多く海外での動作報告はありますが、日本でのレポは少ないようです。
お役に立てれば幸いです。
でも色目はNanoの方が柔らかで好きです。
5点



グラフィックボード・ビデオカード > Colorful > iGame GeForce RTX 2080 Ti Advanced OC [PCIExp 11GB]
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FireStrike i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ |
Assetto Corsa Competizione i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ |
Assetto Corsa Competizione i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ 15min |
急遽つなぎで買った2080版(無印版)が質感とクーラーの制御が良く気に入ったのでTiもこれに。
GPU温度57度でファン回転開始、45度でストップ。回転開始が無印版より3度早いですがこちらも期待通り大変良いですね。
ブースト1635MHzですが、ゲーム時で1845〜1920MHz、1870〜1905MHzの範囲が多く無印版との差は大きくないなと。
負荷が高めのゲームでも68〜69度で安定するので、消費電力が低い同型のクーラーの無印版より3度低い冷却重視の制御です。
1930〜1955rpmまで回り無印版より100〜120rpm高い感じですが、その程度で思ったより冷えてるのはダイサイズが大きいからベイパーチャンバーのベースプレートに密着する面積差で熱伝達効率が良いからかもしれませんね。
1900rpmではケースから微妙に漏れて聞こえてきますが気にならない程度で、ファンの回りはじめも気にならず良好です。
リファレンス基板ですがコイルなきも200fps程度では皆無で良好。
パワーリミット落としてクロックを整て運用予定なのでクーラーの能力はそれほど高くなくて良かったのですが、予想以上でした。
※室温27℃ リミット100%(280W)時の印象です。
@ FireStrike AFF14 漆黒のヴィランズ BAssetto Corsa Competizione 1920x1080 最高設定(ブレビュー高設定)
C Assetto Corsa Competizione プレビュー込み15分間のグラフ。68度に達するのは早いが68〜69度 1930〜1955rpm止まり。
システム構成やボードの外観は無印版と同じなので、手抜きで写真なしで無印版のクチコミのリンクを貼ります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001091240/SortID=22827573/
2点

現環境ではOCの必要性がまったくないのですがコアの具合をチェック、とりあえずコア2.1GHz越えは余裕のようです。
1.04V以上なら2160〜2175MHzで描画正常も確認してます。とりあえず良さそうです。
書込番号:22907482
1点


オリエントブルーさん、おはようございます。(昨日はレスできず遅くなりました。)
大事に高負荷ゲームで堪能したいと思います。(ゲームはVsync-onは使わずFastsync使うので60Hzモニタでも高負荷です。)
ちなみにAssetto Corsa Competizioneで検証しているのは、3DMarkやBF-Vとかより圧倒的にGPUに高負荷掛かるからです。
BF-Vで2時間負荷かけっぱなしよりAC-Cで5分負荷掛けるほうが高温になりやすいほど。
あ、2060で2080Tiの背中をつんつん虐めるのは勘弁ください。(笑)
あともうちょびっとで2万ですね、、、恐るべし。
Palit 2080Ti Gaming Proでは2070MHzまでで1.05Vなら2085MHz OKなコアでしたのでそれよりは全然良いコアかなと。
これ試されました?。レイトレデモですが操作できるので実践的内容です。そして2060の真のパワーが堪能できるはずですが。
Diode Raytrace Prototype ダウンロード(1GB)
https://developer.nvidia.com/diode
※2080無印ADVでのスクショを貼っておきます。
書込番号:22910658
1点

メモリ+1000いけました。2080Tiはメモリが熱ダレしやすいのかなと思っていましたがそうでもないみたいですね。
※限界は+1050〜1100の間のようです。たまたま手持ちの無印版と似たようなコアとメモリの限界ですね。
書込番号:22910932
1点

久々の室温30℃、Unigine Superposition Benchmarkです。 高負荷な1080p EXTREME設定。
@ リミット100%(280W)、最高70℃ 1939rpm
A リミット 80%(224W)、最高65℃ 1613rpm ※コア+150で@とほぼ同性能
B リミット 70%(196W)、最高62℃ 1502rpm
C リミット 60%(168W)、最高60℃ 1354rpm ※2080SUPERよりはまだまだ高速。
ワットチェックに使っているET55Dの調子が最近悪かったのですが(0W表示から変わらない)調子良かったので計測。(最大値)
書込番号:22911606
1点

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Superposition i5-8600 + 2080Ti ADV +165 +1000 29℃ 388W |
Superposition i5-8600 + 2080Ti ADV +165 +1000 29℃ GPU-Z |
アイドル時53-54℃に達した場合ファンが特殊な回り方をします |
先に室温29℃時に、コア+165 メモリ+1000でSuperposition試してましたのでこちらも。(電圧下がるのでパワー100%では不足。)
A GPU-Zも添えて。
B アイドル時、別途GPU温度53-54℃で特殊なファンの回り方をする制御が仕込まれているようです。
中央ファンが回りだして再度ファンが回りだして停止54℃を超えないようセーフティーが働くようです。
細かくファン回転と停止を繰り返してますが、まったくの無音なので目視で気が付きました。
サイドが見えないケースに入れてると分からなかったと思います。(負荷や室温が高くないと見られない光景だったと思います。)
書込番号:22911667
1点

上記 Superposition +165 +1000 リミット100%での電圧とクロックをメモ書きしてましたので紹介。(最高電圧 0.955V)
0.955V 2085MHz
0.918V 2025MHz
※ちなみに別設定ですが1.033V 2190MHzで固まりました。
書込番号:22911681
1点

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bfv i5-8600 + 2080TiADV PL100% DXR無効 |
bfv i5-8600 + 2080TiADV PL100% DXR最高 |
bfv i5-8600 + 2080TiADV PL70% DXR最高 |
bfv i5-8600 + 2080TiADV PL45% DXR最高 |
Battlefield V、1920x1080 DX12 最高設定です。 ※@は参考にDXR無効です。
リミット100%以外は均一に安パイでコア+120にしてます。
とりあえず80fpsマークさせるにはリミット45%が下限のようです。
80fps GPU Power(ボード全体) 125W。 定格時と比べて100W以上、DXR無効時と比べると180Wも消費電力下がります。
ひとつ前のゲームVer.で無印版は107Wで80fps達成してますが、最新Ver.は少しDXR時重くなっていること、まだ上にクロックを詰められることも考慮すると悪くないかなと。
そして変わらず定格(100%)のままゲームは効率が悪いですね。※80% コア+120では定格を上回るfpsとなります。
書込番号:22911948
1点

FireStrike Extremeです。
@ リミット100%(280W)
A リミット 77%(215W) コア+120
B リミット100%(280W) コア+120 メモリ+1000
C リミット107%(299W) コア+120 メモリ+1000
Bからテストしたのですが、ET55Dで最初のGT1の消費電力(最大)を計測できましたが、それ以降0W表示で計測不可に、、、
リミット77%は65W減の設定でET55D読みでは電源変換効率損を入れて70Wは違うはずなのでGT1は200W台まで落ちてる想定で。
書込番号:22912765
1点

室温29℃、趣向を変えてファン45%(1580rpm)固定での冷え具合をテスト。パワーリミットは100%(280W)。
ファン45%は無音のように感じる域です。(仮にバラック状態でも他のファン等に紛れてしまうくらいに静かだと予想。)
※無印版もそのくらいでしたので、クーラーの個体差や環境差を考慮しても十分気にならない範疇かなと。
※2070 ARMORなら音圧的に1300rpm固定相当かなと。
@ Superpositionで、同じ室温29℃で最大69℃(1890rpm)が最大72℃(1588rpm) ※3℃上昇
A〜C Assetto Corsa Competizione 室温27℃ 最大69℃(1955rpm)が室温29℃ 最大78℃(1591rpm) ※9℃上昇 室温差2℃有
Assetto Corsa Competizioneは室温29℃と条件が悪く15分の予定が18分になりましたが78℃で安定しました。
※グラフは途中まで(ポイントは15分あたり)、スクリーンショットは2枚目13分あたりのです。
ファン45%固定でAUTOより温度上昇は緩やかですが、それでもSuperpositionより早い上昇で75℃も軽く超えてしまった印象です。
75℃を超えてくるとコア1800MHz後半から1815〜1845MHzの前半ほぼ1830MHになり最初より50MHzは落ちているようです。
結論としてファン45%固定は、室温30℃・リミット100%(280W)以下なら「連続フル負荷状態でも」十分実用性ありという印象です。
書込番号:22913824
1点

室温26℃まで下がり、ファン40%(1400rpm)でAssetto Corsa Competizioneを追試。
室温26℃なら40%程度でも80℃以下に収まるかなと追試したところ、図ったように80℃で安定しました。
予想に反して1℃高い程度の79℃で安定しそうな雰囲気はありました。
一応少し粘ると80℃になり特に区切り的な電圧ダウンもなく79℃に戻ることは最初の15秒間以外無さそうでした。
Assetto Corsa Competizioneで80℃に収まるなら、26℃以下なら40%固定でも実用的ですね。
リミット80%(224W)とかなら1000rpmでもいけそう。
※念のためサーマルスロットリングは84℃ サーマルリミットは88℃、ファンの絞りすぎにはご注意。
書込番号:22914059
1点

室温27℃、ファン28%(975rpm)でAssetto Corsa Competizioneを追試。 リミット75%(210W)です。
最初リミット77%(216W)で試すもこの低い回転数では15分ではまだ上昇中といった感じで25分過ぎて83〜84℃で安定でした。
84℃はサーマルスロットリングの温度で特にクロックダウンはまだ起こらなかったのですが、データ的に限界域ということで割愛。
コアは今回+120ではなく+150にしてます。77% +120の段階でクロックが100MHzは落ちているようでしたので。
※+150では2160MHzまでブーストするのでこれが実質のこのコアの安定限界近辺になります。
結論は82℃で安定。室温30℃までならサーマルスロットリングは起きない設定だと思います。
2080Ti(実質1725〜1755MHz 210Wですが)を室温30℃以下なら 975rpmで運用できますね。
上にも書きましたがダイサイズが大きいせいかベイパーチャンバーのせいか2080Tiは思ったより冷やしやすい感じがします。
このファンで975rpmはかつて1070 SCでの800rpmより軸音も風切り音も少ないはずでバラックでも無音に感じる域だと思います。
周辺パーツも含めて徹底的に静音性にこだわる方にお勧めの設定です。
ただ普通には1400rpmまで下げれば十二分な静音性だとは思いますので無駄に回転数を抑え過ぎた感が強いです。
2000rpmでもさほど煩くはなく、回りはじめがボールベアリングタイプよりもスムーズなほどファンの品質良いですし。
にしても2080Ti、ほんと良いですね。(おすすめは中古だと5万円台で入手できたりする2080無印ですが。)
次は来年夏には発売してるだろう7nm世代でしょうけど14nmで750mm2とやたら大きく既に186億トランジスタ積んでしまったのは、ハードルが上がり過ぎてしまっているような危惧はあります。少なくとも次買うなら3080 Ti 一択しか実質意味なさそうですね、、、また15万円以上なら確実にスルーしますがさてはて。
書込番号:22917766
1点

室温24℃、ファン28%(975rpm)でAssetto Corsa Competizioneを追試。 リミット71%(199W)です。
・まずは訂正で、上記室温27℃ ファン28%(975rpm)ですが、貼り付けた画像名に26℃とありますが27℃の間違いです。
・室温24℃なので最初高めのリミット80%(224W)を試しましたが、15分内で84℃に達しクロックダウンしなければ更に、、、
・次に73%(205W)を試すと80℃で安定しました。しかし何枚か撮ったはずのスクリーンショットが操作ミスでゼロ、、、
・71%(199W)で70℃台に留まるか追試することに。78℃で安定。コア+165 2190Mhzまでブーストしているので限界設定ですね。
※OSDにDRAM Powerとか追加してます。前回から表示拡大も。
結論、ファン28%(975rpm)では室温差よりもパワーリミットの1%の方がかなり重みがある結果に。
1080 SCでは1500rpmで80℃オーバーするようなテストだと思いますので、クーラーの性能はそれとはやはりかなり高いですね。
書込番号:22919090
1点

レンダリングスピードを計測するIndigoBenchです。OpenCL。CPUとGPUが同テストなので比較に使えます。
2080Ti ADVはi5 8600よりBedroomで約14倍、Supercarで約18.5倍高速です。(内容次第でもっと差が広がりそうですね。)
ちなみに2070 ARMORはi5 8600よりSupercarで約12倍高速でした。(こちらでも第8世代コア 72コア相当以上の性能ですね。)
書込番号:22920170
1点

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Forza Horizon4 i5-8600+2080TiADV 25℃ 60HzSYNC |
Forza Horizon4 i5-8600+2080TiADV 25℃ 1080p |
Forza Horizon4 i5-8600+2080TiADV 25℃ DSR1440p |
Forza Horizon4 i5-8600+2080TiADV 25℃ DSR2160p |
Forza Horizon4 です。 ウルトラプリセットで1080pのほか参考にDSRでの1440pと2160pです。
@はおまけで60Hz VSYNCです。 こちらはコア1200MHzまでしか上がらずかつGPU負荷も低空状態でした。
ファンレスでほぼGPU温度55℃でしたが最後近辺で56℃でファン回転し始めました。
※ほとんど温度の変化がなくゆっくりとでしたので57℃ではなく56℃でファンが回り始めるのを正確に確認できました。
そして回転し始めると45℃までファンがストップしないため54℃と徐々にまだまだ下がりそうな気配でした。
ファンレスで連続1時間コース回りっぱなしでも58℃程度で安定しそうな感じがしました。OSDのGPU Power(ボード全体)的にも。
A 1080p 、 平均 205.1fps ※GPU使用率80%台が多いので4.1GHzなi5-8600がネックで205.1fpsに留まった感じかなと。
B DSR1440p、平均 169.6fps
C DSR2160p、平均 117.9fps
(余談)高速なドライブゲームはよりヌルヌルな144Hz〜240Hzモニタが欲しくなりますね。
書込番号:22920443
1点

Time Spy StressTestですが変な結果になったので紹介。室温25℃。
※グラフですが20分間あるので中ごろをカットして1024ドットに収まるように編集してます。scoreの方は温度グラフに。
@A ファンAUTO(0rpm〜1920rpm)で 『最大68℃、92.3%』
BC ファン25-45%のユーザー定義(867〜1561rpm)で 『最大70℃、92.4%』
終わりの方でも1815〜1920MHzのクロックで動作して1845〜1860MHzが多いので1〜2%程度の落ちかと思っていましたが、、、
※最初平均1930MHz前後、終わり1850〜1860MHz前後なのでクロック的には96〜96.5%前後かなと。
そして3度試しても最初冷えて後半温度が高くなるユーザー定義の方が%が高いという謎も、、、
そしてたしか84℃に達してクロック落ちが大きめの1080TiFEですら94〜95%とかもっと高い%になると思います。
しっかり冷却できてますしあまり気にする必要はなさそうですが、謎で不可解なほど低い%な結果でした。
※346.20はベータドライバーなのでそのせいかもしれませんが、1回目のクロックが仕様よりかなり高い気もするのと特に65℃オーバー70℃台80℃台のクロックの落ち込みがこれまでも少ない気もしていて、ブーストブロックが特殊に変更されている?とか感じたこともあったので、、、いろいろ原因を考えましたが分かりませんし時間がかかるテストなので終わり。
しかもちなみに『FireStrike ExtremeのStressTestでは同じようなクロック推移で98.3%』とPASSしているので余計に謎です。
書込番号:22925102
1点

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Port Royal i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ |
Port Royal DLSS Test i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ |
Port Royal DLSS Test i5-8600 + 2080Ti ADV 27℃ score |
Port Royalと、そのDLSS Testです。
2080との差がFireStrike < TimeSpy < PortRoyalと明白になってきますね。
書込番号:22928704
1点

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ffxv i5-8600+2080TiADV PL100% Peak412W |
ffxv i5-8600+2080TiADV PL70% Peak326W |
ffxv i5-8600+2080TiADV PL55% Peak267W |
ffxv i5-8600+2080TiADV PL48% Peak243W |
FINAL FANTASY XV BENCHMARKです。
その前に、このベンチマークは2080ADV(無印版)の時にFireStikeのCombined Testを容易く上回るピーク消費電力をマーク。
正直スコアより消費電力の方が気になるベンチマークです。
ですが今はET55Dの消費電力が0Wから変わらない状態、、、
4Kより高フレームな1080pの方が消費電力が全然高いということもあって、1080pでのベンチマークはとりあえず行いましたが、、、
そこで別途ですがOSDのPSU Power〔sum〕のピークポイントから逆算することで目安には十分だろうということで先に紹介。
@ リミット100%(280W)は、予想通り戦闘シーンでピークを計測。
A リミット 70%(196W)は、予想外の釣りのシーンで。(バックグランドも結構主張してくるWindowsだからですかね。)
B リミット 55%(154W)は、これまた予想外のシーンで。
C リミット 48%(135W)は、順当に戦闘シーンで。
PSU Power〔sum〕は電源ユニットから実際に消費された全電力(マザーやHDDやケースファン、繋がってるUSB群(5デバイス)なども)ですが、コンセントから消費された電力ではなく変換効率損は含まれてません。
よって次の書き込みでスコアを紹介しますが、そこに書かれている消費電力はPSU Power〔sum〕に1.11倍させてます。
本来は650Wの電源なので一番効率の高い状態はAの70%のピーク326Wだと思いますが一律としました。
正確度は元々別計測の時点で落ちますし目安になれば十分かなと。
なのでスコアは次の書き込みですが、消費電力の目安としての精度はこちらの書き込み結果の方が必然的に良いですし、変換効率の異なる電源の場合の指標にもなると思います。
そしてやはりこのベンチマークの1080p時のピーク消費電力は他のベンチマークより数段高く圧倒的かなと。
2080ADVのボード全体240Wとは40W差ですが、システム全体では高フレームな分各所の消費電力上昇も大きそうな結果かなと。
平均電力はその分グッと大きく下がりますが。
書込番号:22930962
0点

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FFXV i5-8600 + 2080TiADV 26℃ 457W |
FFXV i5-8600 + 2080TiADV PL70% +150 26℃ 361W |
FFXV i5-8600 + 2080TiADV PL55% +150 26℃ 296W |
FFXV i5-8600 + 2080TiADV PL48% +150 26℃ 269W |
改めて FINAL FANTASY XV BENCHMARKです。 1080p 高品質のスコアです。
※2080ADV(無印版)では4Kも測定しましたが、2080Tiではますます余裕ですし消費電力面の興味もないのでせず(笑)。
半分高いピーク消費電力に興味があって計測させたようなものなので、、、
消費電力は上のクチコミに書いた通り別途ピークを計測して一律1.11倍させての仮想値ですので注意。
@ リミット100%(280W)
A リミット 70%(196W)、コア+150で@の定格越え。(上記クチコミのも+150させてます。以下同じ)
B リミット 55%(154W)、コア+150
C リミット 48%(135W)、コア+150 ※パワー不足な傾向ですね。これ以下は2080Tiらしさは失われるかなと。
書込番号:22931004
0点

ちょっと前に発売されたゲーム、 Controlに進化したDLSSが実装されたみたいですね。
https://www.nvidia.com/en-us/geforce/news/dlss-control-and-beyond/
https://wccftech.com/nvidia-details-new-dlss-technique-in-control-explains-how-dlss-can-further-improve-in-the-future/
またこれからも進化させていくようです。
実際問題既に720pレンダリング1080p出力でこのくらい良くなるなら、より4Kもしくは8K出力では絶大な効果があるでしょうね。
DLSSとVariable Rate Shadingを併用すれば2060でもよい感じに大幅なスピードアップが望めそうですね。
書込番号:22931062
1点

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BASEMARK i5-8600+2080TiADV 24℃ |
BASEMARK i5-8600+2080TiADV PL70% +180 24℃ |
BASEMARK i5-8600+2080TiADV PL70% +180 24℃ 2205MHz |
BASEMARK i5-8600+2080TiADV PL70% +195 24℃ 2220MHz |
BASEMARKでVulkan APIの速度を計測してみました。 あとコア個体耐性MAXクロックのチェックも。
※このベンチは最小と最大フレーム値はグラフから分かるように大きく幅があり、まったく機能していません。
100fps以上異なるケースすらあるほどなので、参考になるのはスコアのみでしょう。
@ リミット 100%(280W) ※無印版ADVは9586でしたので1.356倍速ですね。
A リミット 70%(196W) コア +180 ※Max 2190MHz(1.043V)
※@AAfterbunner等の監視なしでのスコアです。
コア個体のMaxクロックチェック
B リミット 70%(196W) コア +180 Fan30%時でのMaxクロックは2205MHz 1.043Vまで上昇
C リミット 70%(196W) コア +195 Fan30%時でのMaxクロックは2220MHz 1.050Vまで上昇
前に2190MHz 1.033Vは固まったと紹介しましたが、後で別途確認したところ1.043Vなら余裕のようです。
BCは2.2GHz以上回るのかを追試テストして結果ですが、1.043V以上なら回ることが確認できました。
1.05Vなら2220MHzまで回る個体のようです。
ただしMaxクロックをチェックするためにGPU温度を下げて上がるようにしてますので、GPU温度は50℃まで冷やす条件もあるかと。
60℃台で1.043Vあたりの普通の上限としては2160〜2175MHzです。
書込番号:22937376
1点

Assetto Corsa Competizioneを2080Ti ADVらしさを残したまま実践設定でのテストです。室温24℃
リミット80%(224W) コア+150 メモリ+1000です。 ※温度上昇後でも1800〜1860MHz(平均1820〜30MHzくらい)で動作します。
ファンは静音性重視した25-45%ユーザー定義です。 ※上記設定では42%(1481rpm)までで66℃で安定します。
ファン42%で65℃に一旦落ちたりしましたが66℃から上昇する気配がなく45%まで上がりそうにないので13分ちょっとでテスト終了。
定格よりやや低めのクロックですが、それでも高温になる2080Ti Founders Editionより高めのクロックで推移していると思います。
余談、今回はメモリ+1000させているのを紹介しました。
メモリのOCは例のインベーダーマークで懸念される人もいらっしゃると思いますが、あれはメモリではなく基板の半田クラックだと思うのでOC関係ないとみてます。
要は製造上の不手際といいますか、なんとなくなんだかの要因で特定ロッドの半田が質が粗悪だったためかなと。
よってその場合は定格クロックでもかまわず関係なく起こりえます。
メモリそのものの異常ならドットのごみや砂嵐になるイメージです。(メモリのVRMのクラックなら電力供給力不足で似た感じ?)
今後砂嵐のような現象が起こればOCのせいかもしれません。(それみたさに積極的にメモリもOCしつづけてはいます。)
これは個人的な見解ですので違うかもしれませんのであしからず。
でも特定メーカーやリファレンス基板に限らず起こっているので、半田の質に左右されている線が濃厚なんですよね。
ただ今回からグラボを支えるスタンドを購入導入してます。
半田の質は正常値でも幅はあり少なかれ当たり外れあると思いますし基板の反りが一番の要因だと思いますので。
※前に購入した2080Tiは地震後認識しなくなったので半田クラックしたためと思います。
ちなみに最初何につかうパーツなのか分かりませんでしたが(笑)水平器がついていました。
しっかりケースに固定するにしても端のほうの高さは結構な幅で上下できますので、どの位置で固定させるのか目途がなかったのですがこれまで適当でしたね(汗)。 水平器があれば固定位置もそしてスタンドの高さ調整にもいい感じですね。
スタンドの高さ調整で失敗してかえって半田クラックを招くことになったらシャレにならないので付属しているのを見てなるほどなと。
書込番号:22937800
0点

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SOTTR i5-8600+2080TiADV PL100% 28.5℃ 344W 4h30min |
SOTTR i5-8600+2080TiADV PL100% 28.5℃ 340W |
SOTTR i5-8600+2080TiADV PL70% +135 28.5℃ 257W |
SOTTR i5-8600+2080TiADV PL70% +135 28.5℃ DXR-off 267W |
Shadow of the Tomb Raiderです。 1920x1080 TAA 最高プリセット に DXR(3段階中の最高)を加えたカスタム設定です。
まずはおまけです。
@ リミット100%(280W) 定格、ベンチ途中で寝不足で寝込みなんと高負荷掛けたまま約4時間半放置、、、
ファン2000rpmを超えてケースから音が漏れてますがさほどでもないのと、DC扇風機8段階中の下から2番目の音もあったので起きたときにベンチ放置中だったことに気が付かず二度寝でこんなことに。(笑)
A リミット100%(280W) 定格
B リミット 70%(196W) コア+135 ※ほぼ定格時と同性能に。メモリ+1000で定格越えもします。
B リミット 70%(196W) コア+135 これもおまけでDXR無効の最高プリセット設定。
※このゲームはDLSSもありますが2080無印同様に1920x1080では有効にできません。
※リミット70% コア+150 メモリ+1000でプレー中 2.15GHz近辺でよくても1.030V程度にしか電圧上がらず勝手に終了することがあったので、ベンチも+135に抑えました。2130MHzなら低い電力でも大丈夫みたいですね。室温等にもよると思いますが。
ET55Dが実質壊れてしまったためですが、、、今回から消費電力はまんま電源ユニットから得た値を書きます。
あとはそれぞれの電源の変換効率で割ればワットチェッカーと同じ値が得られるはずです。
そもそもワットチェッカーで最高電力を目で追うのも面倒で精度も欠けますし、またワットチェッカーも個体差もしくは種類で精度にけっこうバラつきがあるでしょうから、このやり方が一番正確でかつOSDで証明できるのでこのやり方にします。
今回は値は最高値ではな時間と手間の都合上無作為に3回とって2回はこの程度な平均値、典型的な消費電力となりますが以降も典型的な電力となると思います。ピーク電力よりこちらの典型的なほうがむしろいいかなと思ってはいましたし。
※OSD関係ない、特にリザルト画面が無負荷な3DMark等はログをとって最高電力になると思います。もしくは未計測に。
書込番号:22944558
0点

通常で2000rpmを超えるほどは9月でも滅多にないですが、あまり音が気にならなかったのでケースサイドをオープンにして試聴。
以下オープン時でファンを手動で5%づつあげたときの印象を。
※グラボの位置が耳の位置より多少高いところにあり、ファン音はより聞こえやすい状態です。
60〜70cmほど離れた位置で聴きました。
25% 870rpm 近い距離でないとまったく分からない程度
30% 1050rpm あまり変わらず
35% 1225rpm 若干フォー系の音質になるがケースファンが800rpmで回れば消される程度
40% 1400rpm 微妙にうねり感が出てくるがケースファンが800rpmで回れば消される程度
45% 1575rpm 少し高音よりの音質になる、ここまでならバラックでも静音域かなと
50% 1750rpm うるさくはないが静音というには抵抗がある、静音性高いリファレンスクラスの域?
55% 1930rpm シャー的な音質が加わるが意外とさほど煩くはなくCPUファン(1700rpm)と同程度
60% 2100rpm さほど煩くはなく一定感もあるがうねりが鮮明化しつつある
70% 2450rpm CPUファン(1700rpm)の音よりも大きくなり長時間は使いたくない感じに
100% 3050rpm 290Xリファの通常の音よりは静かだがファンの耐久性が気になる域ですね
なんとなく1750〜2000rpmあたりの差が5%単位に変更しても思ったよりあまりない印象。
通常の1%づつの変化ならもうちょっと穏やかな印象になるかも。
ファンの形状や軸音が静かなせいでしょうけど高回転の割には静かです。
でもバラックの場合は45%までに抑えるのが理想かなと。
※閉じると(CPUファンの関係もあり)まったく意識しない無音のように感じる域で、リミット80%以下ならこの程度も必要ない域。
オープンついでに水平器を置いた写真も。上も空いてるので手抜きでケース移動させずスマフォを中に入れて撮影しました。
どの角度においても余裕で二重線ラインの内側に気泡が収まるように調整しました。
このグラボの装着時からスタンドを導入してます。
書込番号:22944845
0点

イ・ジュンさん こんばんわ
良い個体ですね♪
RTX2080Tiの個体選びの目安にしたのがデフォルトでCoreClock2000MHzオーバー
Power設定のみで2100MHz超えでしたのでイ・ジュンさんの個体もクリアですね(^^♪
なかなか上記クリアできる個体は少なかったですよ(^^;)
画像は2080Ti定格でのCoreClock2025Mhzです、デフォルトで2000MHz以下がホント多くて
検証するまでドキドキでした(^^)
2080Tiでおかわりは辛いです(^^;)
書込番号:22946833
1点

ぴぃ☆さん、こんにちは。 おかわりおつかれさまです。(笑) 9900Kで5GHzはお強いですね。3400-CL14のメモリも。
私も9600Kか9700Kで5GHzで回そうかな、、、現状の小型CPUクーラーでは冷えそうにないですが。
デフォルトにはあまりこだわってませんでした。なにせAdvanced OCはブースト1635MHzとOCの中では最底辺クラスですので。
そしてパワーに余裕があってもGPUコア温度60℃台なら1980MHzに落ち着く感じですけども。
これはヤフオクで買った中古個体ですし、送料込みで9.5万即決(3000円クジクーポンとポイントもたまっていたので即ポチ)でしたし
いわゆる当たりとは遠く良くて並みの個体だろうな、でもそこそこな状態ならいいやと思って購入しました。
前に所有していたPalit Gaming Proよりはざっくり100MHzは上限高いとは思っていましたが、なかなかないレベルだったとは。
私は壊れたらおかわりする予定ですが、またこれが安くあればまたこれにするかなと。
クーラーが気にいってしまいました。PC起動時のファンフル回転も主張感なく気にならないほど安定感ありますし。
2080無印版のADVも良かったので私はColorfulと相性がよい感じもしますし。ZOTACも気になってはいるのですが、、、
ゲームも高負荷設定 コア+150 メモリ+1000であえて結構遊んでいますが、それゆえなんとなくこれ壊れない感じがしてきてます。
中華なので材料の質の懸念はあったのですが、ビルド品質は中国No1メーカーというだけあってけっこう高い印象ですね。
ただ、2080無印版では内箱のよくある硬質スポンジに同色のフェルト生地貼りの高級感やファン等の質など、やるなColorfulという印象でしたがTiのもまったく本体同様変わり映えしないのはちょっとがっかりなところもありますね。(笑)
ファンの形状やクーラー自体のスタイリッシュな印象からTiは冷やせない感じがしましたが、無印より冷えるという意外性も楽しめ結果オーライではあるのですが。
書込番号:22948685
0点

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---|---|
FireStrike Extreme Stress Test i5-8600+2080TiADV 27℃ score |
FireStrike Extreme Stress Test i5-8600+2080TiADV 27℃ |
デフォルトでブースト1635MHzのくせに2025MHzまで上がるのでTimeSpy StressTestの%が低い理由の一つでしょうか、、、
でもFireStrike Extremeも2025Mhzから似たクロック推移で98.4%なんですよね、、、
どちらもGPUコア温度は60℃台に留まっているのでサーマルスロットリングはなく余裕でPASSしそうなのですが謎です。
かつ最初冷えて後半温度が上がるため不利なファンユーザー定義(25%-45%)のほうが値が良くなるという、、、
書込番号:22948787
0点

Heaven Benchmark 4.0です。 Extremeプリセットから・1920x1080に・フルスクリーンにと2点を変更のカスタム設定。室温25℃
@A リミット100%(ボード全体280W)定格です。 ※ Max68℃(Max1862rpm) Peak414W
BC リミット 70%(ボード全体196W)コア+150 メモリ+1050。 ※ Max61℃(Max1436rpm) Peak307W
リミット70%で最初299Wとピーク300Wを切りそうでしたが切れませんでした。(笑)
メモリ+1050したためコアクロックが15〜30MHz低めかもしれません。※平均1800MHz切るかもしれないくらいに落ちている。
しかしそれでもメモリ+1050でむしろスコアは伸びているはずです。
あとこのベンチはスパイクしますので最小値はあてになりません。現に低いはずのリミット70%時のほうが高くなってしまってます。
最大値は正常なので信頼度を損ねるものではなく、スコアも十分高精度だと思います。(FireStrikeよりかはマシなレベルかなと。)
スコアのスクリーンショット時はピーク電力とは別のその時のものです。※その時のPSU Power〔sum〕の値
ピークの測定に今回新たに最大値を記憶してくれるワットチェッカーを利用してます。
ET55Dより最大値を拾いやすい能力がありそうなことに加え記憶してくれるのでこれまでより高精度です。
※もっとも電源からの実消費電力なPSU Power〔sum〕の方がより正確なことには違いありませんが。
次の2つの商品です。精度はどちらも同じような値でしたのでそこそこかなと。@はランプが目障りでなのでサブPC用に。
@【2019新式】電力表示器 電力量計 パワーモニター ワットモニター 電気使用量 電気料金計測 過負荷警告付き
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07RXBHHPK/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s00?ie=UTF8&psc=1
A改良版 ワットモニター ワットメーター 電気モニター 電気代/消費電力 節電 ワット電圧/周波数/時間範囲などを表示
URLが長いため略。
※あと念のためで微々たるものだと思いますが、今回USBデバイスが5つから6(Bluetoothアダプタが追加)になっています。
※いまさらですがOSDのCPU部は、順に温度・使用率・クロック・消費電力(CPUパッケージ全体ぽい)です。
書込番号:22950423
0点

Diode Raytrace Prototype Demoです。 室温25℃
リミット50%(ボード全体140W) コア+150 メモリ+1000です。
この設定で2080無印の2050/8000(コア2050MHz メモリ8000MHz(1.6GHz))と同等レベルの性能です。
おそらく1950/7750くらいの2080SUPERよりちょっと上だと思います。
GPU温度56℃からファンが上昇しはじめ57℃になってから25%に達し、その後も回転数が上がり56℃に下がって安定です。
PSU Power〔SUM〕は約195〜240Wの範囲で220W台が多い印象。
ワットチェッカーでは250W前後が多く、ピークは267Wでした。
※140W設定なのでGPUだけでコンセントからは155W消費してるはず。CPU 40〜50Wが多くその他50W前後でしょうか。
書込番号:22956292
0点

Deus Ex Mankind Dividedのビルドインベンチマークです。1920x1024 DX12でUltraとさらに上のHighestプリセットです。
@B リミット100%(ボード全体280W)
AC リミット 70%(ボード全体196W) コア+150 メモリ+1050
ウルトラ設定ではリミット100%が少し速いですが、最高設定ではリミット70%が逆に速いです。
このベンチマークは割とGPUもCPUも両方負荷が高く全体の消費電力はピークも含めて高いようです。
Peak Wはワットチェッカーの最大値です。
リザルト画面もGPU負荷高めのままで、PSU Power〔sum〕の値は平均電力に近くもありそして比較用に参考になると思います。
書込番号:22960118
0点

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---|---|---|---|
討鬼伝 極 i5-8600+2080TiADV 25℃ -1- 96W |
討鬼伝 極 i5-8600+2080TiADV 25℃ -2- 105W |
討鬼伝 極 i5-8600+2080TiADV 25℃ -3- 119W |
討鬼伝 極 i5-8600+2080TiADV 25℃ -4- 108W |
討鬼伝 極 ベンチマークです。 ですが30fpsクリアすればOKだけのベンチなので様子を。
グラフィックはまあMHF系よりは良いのですが30fps固定なので負荷が軽すぎて自動で大幅にクロックダウンします。
紹介4枚のそれぞれのPSU Power〔sum〕でも分かるように、ワットチェッカーでピークでも140Wまででした。
※より負荷が低いシーンではPSU Power〔sum〕で50W台もあったほどに。(その時のGPU Powerはなんと15Wまで下がりました。)
よってファンの回転数が25%未満の様子がゆっくりと味わえます。というか回っていたのね、、、
無料のベンチマーク系で探してたまたま選んだだけでしたが、、、
低負荷3Dアクションゲームではこうなるよ的にそれなりに収穫はありました。
書込番号:22960254
0点

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---|---|---|
Deus Ex Mankind Divided 高設定 i5-8600+2080TiADV 25℃ Peak455W |
Deus Ex Mankind Divided 高設定1440pDSR i5-8600+2080TiADV 25℃ Peak448W |
Deus Ex Mankind Divided 高設定4KDSR i5-8600+2080TiADV 25℃ Peak424W |
Deus Ex Mankind Divided 高設定(High)です。 1080p、1440pDSR、2160pDSR。
まず訂正。上クチコミにUltraとHighest設定を紹介しましたが、最高設定の上がウルトラが本当ですので逆になってます、、、
そして今回はHighにした理由はGuru3DのレビューはHighだから比較用です。
https://www.guru3d.com/articles_pages/asrock_radeon_rx_5700_xt_taichi_oc_review,17.html
やっぱりというかGuru3Dのグラフはドライバー統一せず古い値を流用して並べて比較しているのでダメダメですね、、、
なぜこんな比較の仕方をしているのか謎で、ゲームレビューも含めて昔から変なところはありましたがまだやってますね、、、
最速ドライバではないですが最新WHQLの436.30ではGuru3Dのより1割(解像度によってはそれ以上)は速いですね。
グラボはFEと同じブート1635MHzです。(280Wですが260Wに落としても余力がある類でもあり1%も違わない。)
しかもHigh設定はよりCPUの影響を受けるはずで、こちらCPU i5ですからね。
書込番号:22960834
0点

FF14 漆黒のヴィランズで禁断のFSB 102.9xxMHz化してCPUのクロックを上げてスコアアップを図りました。
これまで6コア時 4.13GHzが4.21GHzとアップしてます。
ただしメモリは安定性確保のために逆に4040MHzから3840MHzに落ちてます。※CLは19から18にして少しフォローしてます。
とりあえず微差でもありますしこれまで同様i5-8600表記のまま特に明記するまでのことはしません。(手抜きです)
スコアは@Aの定格時で21494から21604と110アップ、BCのOCの比較用で21780から21962と182アップでした。
メモリよりCPUクロックを優先したほうがよく効くようです。ただし差し引きトータルで微増ですが。
※@Aは痛恨のレポート出力忘れ、、、
とはいえこの設定なら、2070ARMOR(リファレンスクロック 175W)をOCせずに20100あたりの2万越えだったでしょうね、、、
2070をOCせずともなんとかあの青い方の2060号に負けずにすんでいたんだなと。(笑)
あの時はFSB上げは難しいと考えて論外でメモリ4000MHz越えで対抗するしかないとばかり、、、(意地でも2070は定格で)
このFSBができたのも2080Ti ADVのおかげですね。(コアがなかなかないほどの良個体だから?)
2070ARMORとPalit 2080TiはFSB101MHzまでが安定でしたので。
書込番号:22962263
0点

The Division 2です。 1920x1080 DX11とDX12のウルトラプリセットに垂直同期オフのカスタム設定です。
FSB101MHz超えでもっとも不安定だった一つで、安定性チェックが目当てでセレクト。FSB102.9 DDR4-3844-CL18です。
安定性に問題ない点と消費電力のピークが460Wを超えたのがトピックです。DX12の方が消費電力高めでした。
尚リザルト画面はそのままベンチ同様の負荷が掛かっている状態なのでOSDのPSU Power〔sum〕等も参考ください。
DX11DX12それぞれリミット70%(ボード全体196W) コア+150 メモリ+1000も。AC
書込番号:22962297
0点

CINEBENCH R15です。
Single Core 191→193とこれまでより1%アップしました。※ほんと微増ですね。(笑)
FF14は0.5〜0.83%アップと1%未満だったのでそれよりちょいマシですけども。
ちょっと気になったのはアイドル時91Wと高かったことで、その影響でMulti Core時に179Wに上昇しました。
150Wくらいだと思っていましたがWindows10 1903で更に上がった感じがします、今は93Wと更に高い。
もっともワットチェッカーがつい最近変わったのでそのせいかもしれませんが。※63Wまで下がるのも見たことがあるので違うと思う。
書込番号:22962395
0点

CINEBENCH R15、Windows更新再起動後アイドル時68WでMulti CPU時155Wまで低下確認。
HDDスリープで61Wで148Wになる計算だから正常値に。
書込番号:22962946
0点

室温がもう28℃までしか上がらなくなって、グラボのクーラーの性能を測る意味ではシーズン終了ですね。
もっとも30℃以上では人のほうが限界でゲームする意欲が全然わきませんので現実的なシーズン到来かもしれませんが。
とりあえずあえてメモリ+1000でゲームにて本気で負荷掛けてきましたが、壊れるような気配は皆無ですね。
これはやはりという感じですが。
※この個体はMicronチップで、このボードはBIOSの古さからおそらく昨年11月までに販売されたものだと思います。
インベーダー模様は2080Tiに集中したイメージでよってメモリロットではなさそうでしたが症状は半田クラックっぽいなとそもそも考えていましたが、かつ発症がだいたい早いと1週間も掛からず短期間に多発していることから半田か製造がかなり粗悪だった可能性が非常に高そうかなと。
初期の特定ロットの製造に問題があった可能性が高いとみてます。そのためかなり半田クラックしやすかったんだろうなと。
そう考えて基本60℃台に留まるこのグラボであえてファン回転数を980rpmに抑えて80℃オーバーさせてみたりもしましたが、とりあえず半田も製造も問題ない個体な感じしかしませんでした。(普通当然なのでそれはそうという感じ。)
つまらないですが初期不良はともかく壊れない個体は壊れない印象ですね。
ただ、i5-8600はFSB約103MHzでもFF14漆黒ベンチでいうと2070を回すのにも1080p最高品質 21000オーバーできそうにないほどのレベルなので、2080Tiには不足だなと感じてます。
よってCPUをi7 9700Kか思い切ってi9 9900Kにする予定です。
たぶん9900Kでも2080Tiには足りないのかなと思います。たとえ5〜5.1GHzで回しても。でも9900Kなら諦めがつく。(笑)
電源 Thermaltake TOUGHPOWER DIGITAL iRGB PLUS 1050W -PLATINUM- (1.5万)とメモリ最近製造を辞めるらしいSamsung B-dieのF4-3600C17-16GTZR(1.4万)が遊んだままなので、RYZEN 3700Xとマザー買ってしまおうとか計画していた時期もありましたが、2080Ti買ってしまったのでもう9900Kか9700Kの2択ですね。 2070ARMORで留まっていればもう3700X買っていたと思いますが。
クーラーはこいつを流用する予定ですので。一応9900Kを冷やせるらしいクーラーメーカー公式の動画貼ります。
ただこれ65W制限かけて16スレッド全負荷掛けるということしてますので3.6GHzまで下がってますね。(笑)
意外と65W制限掛けて16全スレッドしばいても3.6GHzで踏ん張ってますという動画かも。(笑)
ただそれでも第8世代の冷えないグリスより9世代のK付きは良くなっているからかi5-8600より10℃以上冷えてるような。
新ステッピングのR0を買う予定ですがより冷えたりするのか?
https://youtu.be/uwkQvwd9fX4
もっとも常用はSMT無効の95W内できれば65W内にしたので、4〜8スレッド負荷時でどこまでクロックを維持して2080Tiをどこまで回せるのかですね。i5-8600よりは回せそうですがさてはて。
書込番号:22967134
0点

Trident Z RGBでSamsung B-dieの新品が1.5万であったのでゲット。F4-3000C14D-16GTZR。とりあえず保管目的。
2070ARMOR機用にRYZEN 3700Xも年末あたりに組むかもしれない。(笑) RX5800用か?(RX5700x1.2+レイトレ?)
でもってi9-9900Kもげっと。21%還元で実質4.7万(更にポイント5000+4000使用)。
ちなみにKFとの差は3千円しかなかった。
UltraHD Blu-rayは1枚しか持っていないのとQSVよりはNVEncを使う予定だからKFでもおそらく支障はなかったけど。
来週中には9900Kに換装予定。
ハードウェアでセキュリティ対策された新リビジョンの9900KだからOSの入れ直しが必要なんだろうなと。
書込番号:22968057
0点

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---|---|---|---|
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 25℃ DDR4-4096 |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 25℃ DDR4-4096 CPU-Z |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 25℃ DDR4-4100 CPU-Z |
CINEBENCH i5-8600 FSB 102.5 DDR4-4100 |
FF14 漆黒のヴィランズ、FSBを102.93から102.44と102.50に下げてメモリクロックを3844から4096と4100に上げ更に更新。
今回はメモリ4000MHzオーバーでこれまで19-19-19-32だったのを19-18-18-32につめ、4010〜4070だったのを4096〜4100にも上げたため効いたようで、コアクロックの低さをカバーどころかお釣りがあったようです。
ただしCINEBENCH R15はコアクロックの方がより重要そうです。C
メモリの設定 19-18-18-32-1T-370のまま1.335Vでは4100MHzが限界のようで、これ以上のクロックは設定を緩める(つまり遅くなる)か電圧を上げる(1.35V以上にはしたくない)かしなと安定しないようです。
私のi5-8600 環境ではこれで限界ですね。
最低フレーム67fpsはi5-8600(とメモリと)の実質的性能を示していると思いますが、i9-9900Kで2〜3ランク上の70fps以上を期待したいところですね。
書込番号:22971341
0点

買わないし未確認ですけどTrident Z RGBでSamsung B-dieだと思われるF4-3466C16D-16GTZRが1.52万、ただし取り寄せ。
https://www.ark-pc.co.jp/i/11737088/
増税後の今月3日になって1.7万から下がってますね。ARKはキャッシュレス還元5%もあるかもしれない。
余談、Trident Z RGBは乳白色の発光形状がしっかりしてG.SKILLロゴもあるからRoyalよりこちらをどうしても選んでしまう。
Royalは写真で見る分には自分も1セット買っておこうかなという気持ちは前はあったのですが、実際見るとRGBの良さが消えていたので一気に気持ちが無くなりましたね、、、B-dieのが1.5万くらいであったら確保するとは思いますが。
NEOはもうRGBで統一したい気持ちが上回るほどデザイン差がないですね。先にこちらを買っていたらこちらで統一でしょうけど。
まだシンプルな光らないGTZの方なら使い道や独特のカッコよさもあって安ければ確保してもいいかなと考えてます。
i9 9900Kは95Wや65W制限掛けてもゲーム処理では最強と考えてはいましたが、21%還元で実質4.7万でなければお買い得感薄くi5で我慢だったでしょうね。2080Tiクラスなら9900Kは当然の最低限で更に5GHz DDR4-4000以上でより上を求めたいですが。
第9世代のKつきは少し冷えやすくなっているのでi5と同じ65Wまでに落とす必要はなさそうですし、今月は9900Kでいろいろ遊んでみたいと思います。
クーラーは小型なので9900Kの5GHzの本気を開放することは無理でしょうけど、それはおいおい気にいったクーラーがあればと。
2080TiADVから脱線しているので、写真を。
このグラボは2080Tiでしかも約最大2GHzで標準動作するオリファンとしては実際小型な方になると思いますが、スマートなデザインはお気に入りですね。写真ではちょっとすんぐり見えてしまって伝わらないかもしれませんが良きです。
書込番号:22972423
0点

電圧AUTO 95W縛りのi9-9900KとRYZEN 2700Xと3700Xと3900Xの比較があったので紹介
メモリは3600-16-16-36と結構高速。※2700Xは3600ではハングアップするようで3200
まず消費電力(中央値)
https://www.4gamer.net/games/446/G044684/20190705008/SS/058.png
CINEBENCH R20では
3700X 86.0W
2700X 146.9W
9900K 94.4W
見事にTDP 95Wに抑え込まれていますね。(笑)
そして肝心のFF14 漆黒の結果(2080Ti Asus STRIX OC)
https://www.4gamer.net/games/446/G044684/20190705008/TN/047.png
3700X 20633 最低フレーム62fps (3700Xの消費電力 50.0W)
9900K 21837 最低フレーム70fps (9900Kの消費電力 48.5W)
9900Kならばメモリ4000オーバーで22000には届くかなと。最低フレームも72fps以上 5GHzなら75〜80fpsが狙えそう。
あと何故かFF14漆黒時の9900Kの消費電力が低くTSMC 7nmの3700Xよりも低いのは意外でした。
たまたまではないようで3DMark、Shadow of War他でも3700Xよりも消費電力低いのがありますね。
TDP 95W制限で特にゲームはあまり影響がないようでワットパフォーマンスも良好でいいですね。
ゲーム以外は消費電力同様それなりに性能が下がるようですがそれでも十分良いですね。ワットパフォーマンスも悪くない。
※95W制限のフル負荷では4.7GHzを維持できる時間はわずかで4.1〜4.2Ghzに実質下がってる?
今までろくに9900Kや3700Xのレビューみてなかったので今更ですが、9900Kは無謀だったかなと今更思うようになったのでレビューを今になって見て解析してます。(汗)
95W制限で十分扱いやすい感じみたいですね。ゲームでは65W制限も有効そうではありますがそこまで下げる必要なしかなと。
105Wに甘くしたりしても面白そうですし、その幅の広さは面白そうな石かなと。
あとi5-8600もDDR4-4100で回せばそこそこですね。(安定性と電圧下げたいのでDDR4-4096に下げましたが。)
ここまですればi5でも3700Xより速いゲームの方が多そうでしかも消費電力低いでしょうからRYZENはもう1世代待ちたいかなと。
書込番号:22973062
0点

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FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV +120 +1000 20℃ DDR4-4096 |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV +120 +1000 20℃ DDR4-4096 CPU-Z |
FF14 漆黒のヴィランズ FSB102.44 DDR4-4096-19-18-18-32-1T-370で2080Ti ADVをOCした結果です。
リミット100%(ボード全体280W) コア+120 メモリ+1000
スコア22000オーバーしました。室温20℃時でGPU温度最大63℃と冷えてます。
※室温25℃最大GPU温度66℃時でも22032でオーバーするのを確認済み。
このベンチは最小fpsが信頼できるのですがレポート出力するのを忘れてしまいました、、、最小fpsは66か67fpsだとは思います。
22000オーバーでも最小fpsは2070ARMORと同じで完全にCPUの性能異存ですね。※GPUに一定以上の性能は必要ですが。
8600環境はそのままに(グラボやUSB関連は変更)、8400環境の方を9900Kにしようか悩み中です。
9900Kの能力を引き出すならAsrock Fatal1ty Z370 Gaming K6の方がベストですが、倍率弄れないi5-8600はこっちが絶対的なので、9900Kには大人しくGigabyte Z370 AORUS Ultra Gamingにお座りいただこうかなと。
ただメモリチューニングもZ370 Gaming K6の方がクロック微調整できるのでより上を求める、そして5GHzも考えるなら素直にこちらでしょうから一応は悩みます。
9900Kは本気を出さずとも最低fps70以上は拝めそうでZ370 AORUSに9割がた傾いていますが。
書込番号:22973705
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FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 25℃ DDR4-3844 bios4.10 |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV 25℃ DDR4-3844 CPU-Z bios4.10 |
FF14 漆黒のヴィランズ FSB102.93 DDR4-3844-18-17-17-31-1T-350 をマザー最新BIOSでの結果です。室温25℃
まず前にもやったこの設定を行った理由ですが、Asrock Fatal1ty Z370 Gaming K6の最新リビジョンR0対応BIOS 4.10がDDR4-4096のFSB102.43設定ではBIOSも立ち上がらなくなったためです、、、
4.10はR0対応のほかUpdate Intel Microcode and MEとセキュリティ更新がメインのBIOSですが、自由度が下がっている印象。
スコアは横ばいというかむしろ微増してますが、、、
※これまでこのBIOSはダウンロードするだけでも現行で安定してるなら更新をお勧めしないと脅しが入っていたので(過去BIOSに戻せない)、更新させていなかったのですが安定はしていると思うので特に問題ないかなと。
ただ、リミット100%のままコア+120(メモリ+1000)でスコア400ちょっとアップするのでこれでも22000越えは狙えますので特に支障はないのですが、Gaming K6らしいメモリとのベストマッチング調整は難しくなったかなと。
そしてこっちのマザーに9900Kをつける気になったのは、 Z370 AORUSが電源7フェーズなのと1cmちょい程度の厚みのシンクな2600Kのリテールクーラーなので冷静にこちらにすることにさきほど決断したしだいです。(笑)
あとあと気に入らなければマザー交換すればいいと考えましたが、マザー交換はライセンス再認証が面倒そうですしね。
書込番号:22973986
0点

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FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV +120 +1000 24℃ DDR4-3844 BIOS4.10 |
FF14 漆黒のヴィランズ i5-8600 + 2080Ti ADV +120 +1000 24℃ CPU-Z BIOS4.10 |
FF14 漆黒のヴィランズ FSB102.93 DDR4-3844-18-17-17-31-1T-350で2080TiADVをOCして22000超えるか確認。
リミット100%(ボード全体280W) コア+120 メモリ+1000。 4096 19-18-18-32-370の時よりOC時は微差とはいえ高く良好。
最新BIOS 4.10はスコアは良好のようですね。※旧BIOS 3.30と比べてですが。
書込番号:22974180
0点

i9-9900K (65W) + 2070ARMOR(リミット100%(ボード全体175W)でのFF14 漆黒のヴィランズです。
まずCPUクーラーは2600Kのリファレンスクーラーを流用で8400から剥がしてそのままの荒れたグリスで取り付けたので、1秒の負荷で100℃を超えました。(汗)
よって65W(Limit2 75W 1s)に、i5-8400のAUTOより省電力設定にしました。
i5-8400では55℃に収まる処理が75℃まで上がるのでクーラーとヒートスプレッダの密着具合はかなり悪い状態ですね、、、
動作確認で付けただけなので1日限定、明日にはクーラーをCC-06Bに変えます。グラボも2080Tiにします。
メモリはHyunix A-dieなのでDDR4-3200-16-16-16-35-455-1Tとこれまた必要最低限です。
R0コアですが、OS再インストールなしで安定しているので手抜きでそのままです。
CINEBENCH R15 CPU測定時 ワットチェッカー読みで最大138Wでした。 まじで65Wに収まってますね。(スコア1594cb 220cb)
これだけi9-9900Kの本領を発揮させない状況ですが、素の2070との組み合わせで楽にスコア20000越えです。
Sumsung B-dieと2070をOCさせると65W制限でもまだまだ伸びそうで、、、エコ化9900K恐るべし。
9900K 65W制限で2070で21000が狙えそうな程とは思ってもいませんでした。
書込番号:22988435
0点

i9-9900K(65W)のCINEBENCH R15です。 2070ARMORは標準。BASEMARK(Vulkan)もおまけで。
CPU Package Powerは基本的にLimit1の65W以下ですが、MaxはLimit2 75W 1sのほうに依存しますね。
メモリは変わらずDDR4-3200-16-16-16-35-455-1Tです。
書込番号:22988464
0点

i9-9900K (65W) + 2070ARMORでのFF14 漆黒のヴィランズです。 その2
メモリがDDR4-3200CL16からDDR4-3600CL17に変更です。スコア150〜180伸びるようです。
@A 65W制限の9900Kは、i5-8600や8400のOffset-0.1Vと同等かそれ以下の消費電力でエコですね。
それでも2070 リファレンスクロックで20400オーバー、2070 をOC(ボード全体193Wにアップ)して21000オーバー楽々ですね。
エコなのに2070で21000〜21500が狙えるのは9900K見直したというか素晴らしいですね。
※Aの2070 ARMOR OCはコア+200 メモリ+980 リミット192W設定です。
※ただ65W制限では2080TiADV定格では22800どまり。
i9-9900K (95W) + 2070ARMORでのFF14 漆黒のヴィランズです。 ※Limit1 95W Limit2 118(8s)設定です。
BCクーラーをCC-06Bに換装、2080TiADVに換装。
2080Tiには65Wより95W制限で使うべきのようですね。そしてゲーム用なら95W制限は制限なしのチョイ下レベルで済みますね。
しっかりリミットが効いているのでCC-06Bでも常用できそうな95W制限かなと。
そしてi5-8600環境よりマザーボードと電源の違いもあって95W制限でもシステム全体の消費電力は20〜30Wは低めですね。
2080Tiを活かす意味で9900Kを選びましたがTDP65Wのi5と同等か低そうな実消費電力でこのスコアは満足ですね。
※ただし16スレッドでフル負荷かけると短時間で80℃を超えます。そして80℃を超えるとクロックが下がりがちです。
よって16スレッドフル負荷使うような使い方で95Wらしい性能を求めるならばCC-06Bでは無理でお勧めしません。
CINEBENCH R15がCPU 1811と95Wとしては低めのスコアが出てしまいました。
書込番号:22998890
0点

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FireStrike i9-9900K(95W) + 2080TiADV GT1-438W GT2-407W PT-198W CT-471W |
TimeSpy 9900K(95W) + 2080TiADV GT1-409W GT2-407W CPU-224W |
i9-9900K (95W) +2080TiADVでのFireStrikeとTimeSpyです。 ※訂正 上の書き込みでBCの紹介は2070でなく2080Tiです。
CPU温度の関係でPhysicsとCPUのスコアは95Wの割に低めだと思います。おそらくCombined testも低めかなと。
※消費電力はワットチェッカー読みのピーク値で、TimeSpyのCPU testはグラボのクロック上昇が不規則に起こり高めになりました。
書込番号:22998907
1点

i9-9900K (65Wと75W) + 2080Ti ADVでのFF14 漆黒のヴィランズです。
※今回はDDR4-3600CL17の設定を若干つめて200以上スコアを上げてます。よって65W設定でも23000を超えてきます。
@A 75W設定はLimit1 75W Limit2 90W(8s)設定です。最低73fps
BC 65W設定はLimit1 65W Limit2 81W(8s)設定です。最低72fps
スコア的にはメモリをつめる前の95W制限と近いですが、最低76fpsから72fpsまで下がっています。
メモリつめる前の65W制限で2070を192WOCさせると最低71fpsでしたので、2080〜2080Tiで等しく72fpsまで下がる可能性大です。
よって今後2080Tiを超えるグラボに換装させても72fpsまで下がると思います。
65W制限で73fps以上を狙うなら、より細かな詰めを行うか高速なDDR4メモリに換装が必要そうです。
※SMT有効時の話です。SMT無効でレイテンシ削減とパワーにも余裕ができるので当然伸びると思いますので。
書込番号:23006244
0点

The Division 2です。 1920x1080 DX11とDX12のウルトラプリセットに垂直同期オフのカスタム設定です。9900K(65W)環境にて。
65W制限のDDR4-3600CL17ですが、それでもi5-8600環境(FSB102.9 DDR4-3844-CL18)よりスコアアップしています。
157→161fps。しかもピーク消費電力も20W程度下がっています。(i5-8600は-0.1VにOffset設定)
マザーボードと電源の違いもありますが、CPU自体も9900K(65W)の方がOSDで1〜8W程度低いのも見逃せません。
i9-9900Kは4.0〜4.4GHzが多いですが、リミット50%時ではCPU稼働率が落ちるため4.7GHz動作が57W程度でできているようです。
書込番号:23007640
0点

i9-9900K (65W) +2080TiADV PL93%(260W)でのFireStrikeとTimeSpyです。
@は100%(280W)でAとBが93%(260W)です。※ブーストクロックはともに定格でfounders editionと同じ1635MHzです。
100%(280W)と93%(260W)で殆どスコアに影響がないようなので、TimeSpyは93%(260)のみ計測しました。
i9-9900K (65W)の実消費電力がi5-8400の65W(Offset-0.1V)より低めなことと260W化で300W台まで下がりました。
書込番号:23012241
0点

i9-9900K (65W) +2080TiADV PL93%(260W)でのTimeSpy Extremeです。※ブーストクロック1635MHz
書込番号:23012330
0点

i9-9900K (65W) +2080TiADV PL93%(260W) Fan55%固定でのTimeSpyです。※1500rpm固定 ブーストクロック1635MHz
アイドル時からファンを回して特に前半の温度を抑えブーストしやすくしてスコアアップさせました。
リミット(とかブーストクロックとか)の些細なダウンならば、GPU温度の違いで逆にアップさせることもできるほどになります。
※逆にいうとGPU温度を厳密に統一して比較しないと意味がないですね。これは意外と難しい条件ですが、、、
また今回はこれまでの室温20℃以上と違い17℃と低いこともあり、9900K(65W)のほうもスコアの調子が良いようです。
※これはCC-06Bの冷却能力が8400のリテールクーラー以上ではあるものの2600K用とは大差ない程度だからですね、、、
書込番号:23013318
0点

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FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080TiADV 22℃ DDR4-3733CL17 Max439W |
FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080TiADV 22℃ DDR4-3733CL17 CPU-Z |
G Skill F4-3600C17-16GTZR 使用メモリ |
i9-9900K (65W) + 2080Ti ADVでのFF14 漆黒のヴィランズです。 メモリを3600CL17から3733CL17に変更。
9900Kの65W設定はLimit1 65W Limit2 75W(8s)設定です。最低73fps
※Limit2は本来Limit1の1.25倍の81Wですが75Wです。画像AのCPU Package Power 三番目の最大値参照。
『スコア的には95W制限のメモリ 3600CL17時を超えました。』 しかし最低fpsは76→73fpsと65W制限の限界も見えてきます。
※ただし3733CL17はCommand Rateが1Tから2Tにレイテンシで不利になっていますのでメモリしだいでまだ上がるとは思います。
とりあえず65W制限の2070 OC(ボード全体192W)で3600CL17は最低71fpsでしたが、最低72〜73fpsにアップするかなと。
※未確認です。2070 OC(192W)を200Wオーバーさせれば72fpsはまず確実だと思いますが。
あと、メモリはG Skill F4-3600C17-16GTZRですが、購入時1.4万円とはいえ一応Samsung B-dieです。画像B参照。RRDSが4。
ASROCK Fatal1ty Z370 Gaming K6ではサポートメモリでもあり、4100CL19 2080Ti時で1.335Vで安定してました。
しかしサポートが弱いのか(リストないので不明)今回9900Kで使っているGIGABYTE Z370 AORUS Ultra Gaming(rev1.0) BIOS最新P15では融通が利かず、タイミングを緩めると何故か3200になったりして3600以外の設定は細かい部分まで弄らないといけないのか通りがかなり悪い印象です。
3733-19-19-19-32-406-2T 1.320V(0.01V単位でしか弄れない)設定で当面いきます。Z390マザー買ったのでいつか交換予定。
書込番号:23018487
0点

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FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080TiADV 17℃ DDR4-3600CL17 Max428W |
FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080TiADV 17℃ DDR4-3733CL17 CPU-Z |
i9-9900K (65W) + 2080Ti ADVでのFF14 漆黒のヴィランズです。 メモリを3600CL17から3733CL17に変更。その2
・室温22℃→17℃
・65制限 Limit2を正式に1.25倍した81Wに
・メモリのFAWを44から40に
『前回より条件が良いですが、スコアも最小フレームも変わらずです。』 (微妙にFAW変更が効いてるかもしれませんが誤差)
GPU温度が低くブーストクロックが高めですが反映されてないので、改めて特に最低フレームはCPU(とメモリの連携)で決まるなと。
そしてLimit2の75Wと81Wの差はなく65W制限がしっかり効いているというかLimit2は意味ない感じですね。
※気温不利でも温度上昇が低くなるせいか寧ろ75W時の方がシーン1の値が良かったくらいですし。
とりあえずLimit2も65Wでいこうかなと。基本65W未満のエコCPUになっていますしそれで最小73fpsは満足していますが、完全に65W未満にしたほうがより気分的にスッキリですしCC-06Bですし良さげですね。悪化するのは私的にメリットがないCINEBENCHとかくらいでしょうし(ひょっとしたらVRMにもやさしくクロックダウンしなくなりあまり影響ないかもしれませんが)。
今回ピーク消費電力が11W低いのはワットチェッカーの計測周期の関係で上手く拾えていないこともあると思いますが、気温が低いので9個のファンの関係と何よりHDDが休止中だった違いが大きいと思います。Limit2は81Wで上がるかなと思っていましたが。
※デモはC:のSATA接続の840EVOに。ただしD:ドライブのルートは見えるのでM.2接続のOPTANE 32GBは活きている状態です。
書込番号:23019337
0点

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FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080Ti PL60%18℃ DDR4-3733CL17 Max288W |
FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65W)+2080Ti PL60%18℃ DDR4-3733CL17 CPU-Z |
i9-9900K (65W) + 2080Ti ADV 60%(168W)でのFF14 漆黒のヴィランズです。 メモリを3600CL17から3733CL17に変更。その3
9900Kの65W設定はLimit1 65W Limit2 65W(1s)設定です。
9900Kの完全65W未満化は影響ないのは検証するまでもないので2080Tiをリミット60%化に。
・9900Kの65W制限はLimit2まで65Wの完全65W未満に。 画像A参照。
・2080TiADVはリミット60%(ボード全体168W)に。コアは+125
システム全体のピーク消費電力がワットチェッカー読みで288Wと300W楽々切るようですが、最低72fpsにダウン。
※ちなみに62%(ボード全体 173W)コア+150でGPUコア1600MHz切らないようにしてもスコア約90アップするも最低72fpsでした。
ピーク140Wも下がってますので最低72fpsは寧ろ好結果ではあるでしょう。
書込番号:23021184
0点

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FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65Wx48)+2080Ti PL62%24℃ DDR4-3733CL17 Max297W |
FF14 漆黒のヴィランズ i9-9900K(65Wx48)+2080Ti PL62%24℃ DDR4-3733CL17 CPU-Z |
i9-9900K (65W) + 2080Ti ADV 62%(173W)でのFF14 漆黒のヴィランズです。 メモリを3600CL17から3733CL17に変更。その4
『9900K(65W)は完全に65W未満の設定ですが、今回倍率のx47の部分をx48にしてます。』
x48になる割合もまあまあ高いですが、x47より割合は悪くスコアは多少しか上がらずではあります。画像A参照
最低フレームも72fpsでどうも2080Tiをボード全体174Wに収めるとクロックの落ち込みも大きく、そしてうまくハマらないようですね。
最低フレームにこだわるならもっとリミットを緩めてGPUクロック変動を小さく抑える必要性がありそうです。
全x50も試しましたが、Vcore1.23V設定(65W未満に抑制されるので目安ですが)設定では最後のシーンの途中で×。
しかもx48まではVcore1.19V設定で動作させているので寧ろ途中経過の値は悪く65W制限で5GHzは美味しくないようで、電圧を緩めて安定性を確保してもスコアが落ちるのは明白なので追試はしませんでした。(Vcoreの標準設定は1.30V)
とりあえずK付きですしx48に変更してしばらく遊んでみることにします。(50 50 49 49 48 48 48 48 1.19V設定(65W未満に抑制))
※最初ソケットの接触が悪かったのかグラボのみ認識せずその状況判断にもiGPU大活躍してくれ3日間そのまま使いましたが。
※21%還元で実質4.7万円でしたが、電力制限で使う予定でより安いi9 9900で良かったかなとポチったあと少し思っていました。
書込番号:23023434
0点

Assetto Corsa Competizione 1.1です。 ※10月24日でVer1.1大型アップデートがありこれまでのデータと比較には向いてません。
※一応これまでと同様1920x1080のエピック設定です。 i9-9900Kは完全65W制限ですが、x50〜x47設定です。
2080Ti ADVはリミット80%(ボード全体224W)コア+150 メモリ+1000で、ファンは25-45%のユーザー定義、FastSyncです。
室温23℃で連続18〜20分の負荷かけた状態です。プレイ→リプレイ。スクリーンショットはリプレイ時の後半。
キーボードプレイですが、タイヤの滑りやトラクション関係がより細かく精度上がっている感触でした。
9900K(65W)は常時4.7GHz動作でCPU Package Power 46〜56W間でほぼ50W台がメインです。
CoreVは1.10〜1.25Vで1.120〜1.150V間が多い印象でした。
i5-8600(Vcore-0.1V)の4.1GHz時 40W台メインより8W程度は高いようですが、+2コアで4.7GHzを考えると良好ですね。
ワットチェッカー読みでピーク消費電力は366W(HDD有効)でした。
書込番号:23027576
0点

Assetto Corsa Competizione 1.1です。 2080TiADVは定格で60fps制限(VSyncはオフのFastSync)です。
※ツールで強引に60fps制限せず、ゲーム側で60fps制限してます。(制御レベルで60fps制限するせいかスタッターがなくなるため)
こちらは9900Kが常時4.7GHzで動くことはなく、最低3.6GHzまで落ちます。その理由はCPU負荷が低すぎるからです。
4.7GHzで動作しているところをピックアップしてますが、その時のCPU Package Powerは20W前後になるようです。
CoreVは基本的に一つ前のクチコミと同じ1.10〜1.25Vですが、4.7GHz 0.840Vとより低いケースがありました。画像A参照
この電圧間では8コア時 4.8GHzまでが安定限界で8コア4.9と5.0GHzでは不安定なのは仕方がないですね。
※4.8GHzは4.7GHzと同じ電圧でOKで4.9GHz以上は食らう印象でしたが、ただ0.840Vを見てしまうと4.7GHzまでが無難か?。
書込番号:23027693
0点

9900K(65W)で実際のゲームで時たまある電圧1.000V切ったときに4.8GHz安定するのか検証。
よって2080TiADVも本気のリミット100%(ボード全体280W これだけでワットチェッカー読みで300Wオーバーですよね)にて。
結論は室温20℃ 30分程度連続負荷かけましたが問題ないようでした。
CPU Package Powerが48〜63Wと高めでしたが、これは4.7GHzから4.8zGHzになったからというより2080TiADVがリミット100%で本来のパワーでfpsがちょっと高めだったからだと思います。
グラボのグレードが上がれば必然的にCPUの消費電力も上がるはずですから。
書込番号:23031965
0点

この個体、GPU温度が30℃台前半まで下がると2040MHzまでブーストしますね。
ブーストクロックは1635MHzで2080Tiの中でも低い方なんですけどね。
書込番号:23352412
0点



グラフィックボード・ビデオカード > 玄人志向 > GALAKURO GK-RTX2070SP-E8GB/WHITE/TP [PCIExp 8GB]
白い3連ファンのグラボが欲しかったのでMSI RTX2080 VENTUSからこちらへ
FF15のベンチ(2560×1440高品質)をやってみましたが7200台とやや低め(公式サイトの目安値は7500台)
他の2070SUPERの書き込みを見る限りブースト時のクロックが最大で少し低めの1910MHzだったのでその分ですかね
現状プレイしてるFF14だと2560×1080最高品質にてチョコボ鯖のリムサ、ユールモアだとFPSが70〜80でカメラを動かすと若干遅延が起きてるように見えました
まあ外観重視で性能二の次と思って購入したので十分満足してますけどね(´_ゝ`)
4点

>ポロポロブレンドさんのこちらのグラボのクロックブーストの項目に目がいき返信させて頂きました。質問なんですが、自分同じGALAKURO のGAMING GG-RTX2070SP-E8GB/DFの方を買ったんですけど、こちらのグラボと自分のグラボのクロックブースト時の数値が1815 MHzと同じだと思うんですけど、そこで質問なんですが、いろいろベンチマーク測ったりゲームしている時のクロックブースト最大時の数値どれくらいになってます?自分のグラボは温度の関係もあると思うんですが1890から最大で1920MHzなんですよ。これって普通何ですかね 同じGALAKURO製品だから質問させて頂きました。自分の疑問を口コミに書いてるので良ければ見てください。長文失礼いたしました。
書込番号:22982899
0点

>Ps54321さん
ブースト時のグラフィックのクロックはほぼ同じですね(1890〜1935MHz)
若干気になるところはHWMonitorでPowersの項目が86%前半だったので(FF15ベンチにて)制限が低めに設定してあるのか個体差なのか自分の環境(マザボ、電源など)かなんとも言えないですね
影響があるかはわかりませんが電源ケーブルを2本でつなげたか1本から分岐させたかすら覚えてないのでまた後日に確認してみます(台風による低気圧で体調が)
正直なところ実際ゲームをプレイしていて不満は特に無いのであまり気にしてなかったですね
グラボの温度も室温20℃台前半なら60℃前後ですしいいかなってw
書込番号:22984201
0点

>ポロポロブレンドさん返信ありがとうございます。なんかホットしました。自分もほぼと言うかまったく同じ数値です。ただ動画とかで上げらてる数値なんなですかね?これ以上にoc盛ってるとしか! あと当たり前ですが、温度が上がると安定しないですね。自分は部屋の温度が23度ぐらいで71-2度ぐらいですね。ポロポロブレンドさんのこちらのグラボは3連ファンで凄く冷えそうですね。とりあえずホットしました。返信ありがとうございました。
書込番号:22985162
0点

突然で申し訳ございません、外観がとても好みでお聞きしたいことがあります。
グラフィックボードの「galax」というロゴのLEDは色を自由に変えることができるタイプでしょうか?
書込番号:23339721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぬぬぬ!さん
GALAXのXTREME TUNERをダウンロードすればできますよー(玄人志向のHPからGALAXのHPへ行ってDLしました)
圧縮形式が普段使わないやつだったので解凍ソフトからダウンロードしないとでしたが…
とりあえずXTREME TUNERの一部分の画像を上げときますね
書込番号:23340754
2点


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