
このページのスレッド一覧(全2840スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 3 | 2023年7月2日 22:10 |
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33 | 0 | 2023年6月29日 13:27 |
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96 | 108 | 2023年6月19日 23:42 |
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1 | 0 | 2023年6月15日 12:24 |
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10 | 37 | 2023年6月7日 12:02 |
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12 | 8 | 2023年6月2日 16:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


グラフィックボード・ビデオカード > ASRock > Intel Arc A750 Challenger D 8GB OC [PCIExp 8GB]
よくあるご質問と回答に掲載がありました。(2023/4/11)
ASRock ARCグラフィックカードFWの更新/IGFXUpdate(v1.0.1)
を当てて、設定をいじることで、消費電力と発熱を下げることができました。
1点

私もやりましたが駄目でした。
Ryzen 7 5700X
マザーは MSI MPG X570S CARBON MAX WIFI です。
OSはWin11。
Intel Arc A750 Challenger D 8GB OCのBIOSは20.0.1053です。
書込番号:25325720
0点

わたしも試しましたが、駄目でしたね・・・
残念ですがこのまま使います。
環境は
CPU i7 11700K,MB ASRock Z590 Pro4
OS Win11
Intel Arc A750 Challenger D 8GB OCです。
書込番号:25327564
0点

GIGABYTE H610
13500T Win11
BIOS設定の変更箇所はGIGABYTEですが、
Native ASPM 有効
Platform電力制御 有効
PEG ASPM 有効
PCH ASPM 有効
Idle時45Wくらい〜が、35Wをうろうろする感じになる程度です。
書込番号:25327869
0点



グラフィックボード・ビデオカード > Palit Microsystems > NED407T019K9-1043J (GeForce RTX 4070 Ti JetStream 12GB) [PCIExp 12GB] ドスパラ限定モデル
前モデルから値下がりしたにも関わらずスペックだけを見ると大して違いが見られませんが
LED関連の機能がなくなったのとそれによるサイズの変更があるだけで
基本的なスペックや冷却性能などは前モデルとほぼ同様です
ホグワーツレガシーやVRChatといった比較的重たいゲームでもファンが煩すぎることもなく冷却性能も充分なので満足しています
ただ3.1スロットということで同じ4070Tiの中でも場所を取る作りなので購入前にケースとマザーボードの確認、VGAサポートステイの用意を忘れずに
書込番号:25322411 スマートフォンサイトからの書き込み
33点



グラフィックボード・ビデオカード > SAPPHIRE > SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 6800 OC 16G GDDR6 [PCIExp 16GB]
3800X環境構築、そこからの想い人だったNAVI21を1年ちょっと経ち5600X環境となってやっと購入できました。
ただ3種のうち最下位の6800無印のNITRO+となりました。(お安く入手できたのでコスパも重視して。)
やれやれ。肩の荷がおりた感じです。
とりあえず、さすがのNITRO+品質感の高さは良いですね。(箱はそうでもないですが。)
静音性と冷却能力の高さも今までの中でトップかもと思えるくらい良いです。コイル鳴きも高fpsでも漏れないほど微かで◎。
満足度・所有欲の満たされ感は毎度かなり高いなと。
個人的にデザインのサイドは元々気に入っていましたが、バックプレートはお遊び感が増えたようなファンキーっぽさも入った感じが好みと違ったのですが、実際取り付け後の起動させて光らせてみると、これはこれで悪くないと思うようになりました。画像B
色々OCも含めて試してますが、とりあえずのFireStrikeを紹介。 SAMは無効で定格です。
OCさせてみて気が付いたのですが、スコアを競いたいなら素直に6800XTではなく6900XTがお勧めかもです。
6800は割り切って価格重視や熱を抑えたいなら、十分SAMも含めて遊べそうなので悪くはないと思います。
とりあえず楽しむのは早い方がいいという感じで、しばらくこれで色々とベンチマーク中心に紹介する予定です。
6点

RADEON HD5800用デモ、Ladybug です。 DX11と比較的新しいデモらしく一気に画質アップで192MBのサイズに。
これまでは1024x768以下のデモでしたが、1920x1080でNitro+RX6800が2250MHz前後までブーストして本気モードに。
2004年 DirectX9なX800のDoubleCrossやX1800時代のToyshopなどは起動時というかインストール時というかチェックが厳しくダメですね。※DoubleCrossは一回だけWin98互換モードで起動して動作したのですが、その後まったくダメ。
何か手段があったような記憶はあるものの断念。この時期はデモが多数あるのに、、、
2000年のPCIバス VRAM 32MBなRADEON 7000シリーズ用デモのRadeons-Arkは別の意味で動かないのかな、、、
DirectX8.0だったと思います。
書込番号:23915882
0点

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Whiteout HD2900XT-Demo -1- |
Whiteout HD2900XT-Demo -2- |
Whiteout HD2900XT-Demo -3- |
Whiteout HD2900XT-Demo -4- |
RADEON HD2900XT用、Ruby Whiteoutデモです。 2007年 DirectX10なのでこちらを先に紹介すべきでした。
1280x720で16:9はこのあたりからでしょうか。 でも60fps固定、、、高速なシーンを165Hzで堪能できず残念。
画質は思ったより良くなくて驚きつつも、ARKから始まるRubyシリーズはDoubleCrossもそうですが他より背景も含めてチープな傾向で、ARKのほうがむしろバランス良いような気もしますが、それよりはこの唇が全てなのかなとも思えるほど印象に残っています。
書込番号:23916004
0点

RADEON HD5800用デモ、Mecha です。 2009年で2010年のHK2207と先に紹介したLadybugとHD5800用もそこそこ複数ですね。
1920x1080で普通に500fps越えと無駄にfpsが高いというかCPU(メモリ)の限界までfpsが上がる仕様。
こちらは、とりあえず冒頭の1600fpsを超える引きのシーンでコイル泣きが漏れてくるのが印象的。(笑)
1200fps切るくらいに近づけば収まる感じですねの-1-ショット。やはり1000fps越えはコイル泣きが避けられないようです。
※GPUクロックは2200MHzオーバーはしていますが、負荷は80%台中心でそうでもなく高fpsで泣くようですね。
あとファンの制御がコア温度ではなくホットスポット(ジャンクション)温度でされているようで、途中ピーク920rpmあたりまで上がって徐々に600rpmに向けてまた下がるような動きをしますね。
書込番号:23916072
0点

6800XTリファレンスのレビュー
https://jisakuhibi.jp/review/radeon-rx-6800-xt-reference
ここを見る限りでは、バラック状態でコア 81℃ とかなり高い温度になるようですね。(ジャンクション温度は92℃)
一度1200rpmあたりまであがって、1000〜1200rpmで上がったり下がったりで静音志向のようでOC向けではなさそう。
ヒートシンク自体の温度も高そうでVRAMも92℃と高温度で、手動ファン調整したほうが良さそうですね。
ただNitro+RX6800のも、76℃(92℃)まで上がります。 こいつはAUTOファン制御で、ジャンクション温度60℃まで上がらないとファンが回らない仕様で、かつ一旦最初の数分は1050rpm前後まで回転するのですが(そのころの様子ではコア51℃以下で安定している状態)、そして、、、なんとあとは30〜60秒置きくらいで900rpm前後、800rpm前後、700rpm前後、600rpm前後まで下がって、結局540rpmあたりで76℃(92℃)までTimeSpyStressTestで上がるという本当に超静音仕様なんですよね、、、。(笑)
※おそらくコアが80℃かジャンクション温度100℃に達するまで回転数が下がり続ける仕様かなと。(最低は500rpmあたり?)
このNitro+の制御を見た時は最初バグかなと思いましたが、1〜2時間程度の実ゲーム中ではCPUやVRAMなどその他がネックになったりでジャンクション温度90℃越えまでは見ないので超静音仕様だと認識(するしかない)。
そしてコア75℃を超えても99.3%と冷えてる状態とさほど変わらない性能で安定とNitro+の冷却構造自体は優れていそうです。
ついでに6800XTリファレンスとベンチ比較。
とはいっても、比較できるのは今のところFF15とGears5のみですね。かつランダム要素を無視できるのはGears5のみ。(汗)
CPUはi9 10900Kと4000CL15と強めなので4K以外の1440pもですが1080pも比較に支障はないでしょう。SAMはOFFで。
まずはFF15からですが、1080pは我がNitro+RX6800が強いようで、、、どうもRX6800リファレンス比で1440pは順当に強く、2160pは何故か負けとランダム要素も強く1080pではCPUなどの影響も強いようで比較を断念します。
せっかくのベンチマークソフトなのですがFF14同様GPUの純粋な比較には向いていないですね。
ということでやはりGears 5の最高プリセットで比較。
・1080p
6800XT 153.2fps 14.3%up(6800リファ基準) 7.9%up(Nitro+6800基準)
6800 134.0fps Nitro+6800 141.9fps 5.8%up(6800リファ基準)
1440p
6800XT 114.6fps 13.4%up(6800リファ基準) 8.9%up(Nitro+6800基準)
6800 101.0fps Nitro+6800 105.2fps 4.1%up(6800リファ基準)
2160p
6800XT 65.5fps 14.9%up(6800リファ基準) 4.8%up(Nitro+6800基準)
6800 57.0fps Nitro+6800 62.5fps 9.6%up(6800リファ基準)
ちなみにNitro+RX6800のベンチ中の実働クロックは2220〜2237MHzでCPU依存度は低めのベンチマークですね。
5600XもデフォルトAUTO設定です。
一応Nitro+RX6800はリファレンス比でパワーとゲームクロックは10%以上上がってはいるものの4%のブーストアップなので4%、いっても5〜6%の差かなと思っていましたが、こうしてみると2160pで予想より差がありますね。
特にCPUやメモリにより依存しない4K 2160pで10%近い差はより素の差を示しているとも言えるので、、、パワーの差か。
ただ6800XTとの差が1080pや2160pよりより近いので、念のため追試してもまた62.5fpsと安定した結果なので、、、。
6800XTのfpsではよりキャッシュミスが増えて縮まる感じでしょうか?SAM有効でも2160pは伸びませんでしたし。
キャッシュが関係してそうな結果ですね。Gears 5以外でも比較を検討したいと思いますが、この中ではあとはThe Division 2とMiddle-Earth: Shadow of WarとMetro Exodusが適切な比較ができそうなので明後日これらをベンチさせて比較したいと思います。
書込番号:23916501
0点

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ShadowOfWar 1080p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) 20℃ |
ShadowOfWar 1440p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) 20℃ |
ShadowOfWar 2160p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) 20℃ |
Middle-earth Shadow of War で比較。 HDテクスチャパックありの最高ウルトラ設定。
このベンチマークはCPUやメモリの影響がより少なさそうで、ここで比較しているものではGears5同様かそれ以上にGPUの純粋な評価に向いてそうです。
https://jisakuhibi.jp/review/radeon-rx-6800-xt-reference
※RX6800XTのレビューだからあえてなのでしょうけどRADEON有利なゲームタイトル中心で比較されてますね。
・1080p
6800XT 201.4fps 17.9%up(6800リファ基準) 11.3%up(Nitro+6800基準)
6800 170.7fps Nitro+6800 180.9fps 5.9%up(6800リファ基準)
1440p
6800XT 141.7fps 16.6%up(6800リファ基準) 7.6%up(Nitro+6800基準)
6800 121.5fps Nitro+6800 131.6fps 8.3%up(6800リファ基準)
2160p
6800XT 81.5fps 15.2%up(6800リファ基準) 5.2%up(Nitro+6800基準)
6800 70.7fps Nitro+6800 77.4fps 9.4%up(6800リファ基準)
このベンチマークも1080pでは6800XTが3080に対して優勢だが1440pそして2160pに解像度が上がるにつれて、その差がなくなり(最悪逆転を食らう)傾向を見せ、そして6800XTは6800よりに近づくという傾向も同じ。
このベンチマークは6800XTと6800の差が最も大きい部類になるがそれでも上記は同じ。
ハイエンド系では本来その傾向は逆なのだが、どうもやはりというか比べて調べれば調べるほどパワーやジャンクション温度の関係よりもキャッシュの影響がかなり大きそうな結果ですね。
とりあえずこれもNitro+6800と6800XTで2160pでは5%程度の誤差よりは大きいものの体感どころか無視しても良いかなと思えるレベルまでに妙に縮むのは、仕様の中で重要なのは本当にL3キャッシュことInfinity Cacheなんだなと。
※ダイサイズの20%も使うことだけのことはあるようです。倍の256MBとかは3nmプロセスでなければ割に合わなさそう。
それゆえに単純に秒あたりの扱うデータ量が増えるゲームや設定では320bitの3080無印にも負けてしまうという構造なので、2160pや1440pより1080pに特化している構造ともいえ、単純に4Kなど高負荷なものにはキャッシュヒット率に応じた性能の限界により縛られてしまう仕様のバランスの難しさも感じる設計かなと。レイトレやDLSSに割く余裕がないのは仕方がないですね。
6800でNitro+とリファの差が大きいのは、パワーやOCでの伸びが元々XTより良い傾向を見せていることから、6800ではキャッシュ128MBの余裕がXTよりはまだあるデータ量のfpsなのでという感じでしょうか?。
3DMarkでは2%を切る差しかないのでパワーの関係(Nitro+とリファは同じですね)で、3DMARKの場合はクロックOC分があまり効かない状況なのかなと。つまりパワーやジャンクション温度の余裕の差も含めてキャッシュの範囲内で伸びやすさが違うのかなと。
とりあえずGears5と似たような結果で、おそらく他も似たような結果が普通に予想できますね。
書込番号:23919546
0点

NITRO+RX6800を利用した、TRIXXの効果を紹介した動画を見つけました。
https://youtu.be/y8mIsFIA15k
Fortniteのレイトレーシングは、4KのEPIC設定のリフレクションLOW設定では80fps越えでMIDでは30fpsに下がるみたいですね。
TRIXXで110fps越え、40fpsという感じでしょうか。 ただ3072x1728の80%まで落とせばもっと伸びるでしょう。
ただネイティブ2560x1440なら60fpsのようなのとで、4Kで60fps目指すよりは現実的でしょう。
※リフレクション以外のレイトレオプションは無効の場合。
続いてこちらはTRIXX有り無しでの左右比較や、リファレンスのRX6800とRX6800XTとの比較もあります。
こちらのほうがわかりやすい動画ですね。
https://youtu.be/2083gBopN9o
ちなみに個体差ありでしょうけど、この方の5900Xでの検証でNITRO+RX6800はリファレンスより
FarCry5 4K で 2.2%up、Shadow of the Tomb Raider 4K で 3.2%up、Borderlands 3 1080p で 5.9%up とかのようです。
伸び幅はゲームや設定でまちまちのようですが、やはりリファレンスより2〜9%程度は普通に速くなりそうですね。
FarCry5 4KとBorderlands 3の4KでのTRIXXもありましたが、この2つはやけにTRIXXでの伸びが良いので、ここでは35%程度の普通の伸びのShadow of the Tomb Raider 4Kをピックアップしておきます。
Shadow of the Tomb Raider 4K
RX6800 92fps
NITRO+ 95fps
6800XT 108fps
NITRO+ 128fps with TRIXX
TRIXXはシャープネスがあるのと、何よりゲームの解像度に中途半端な3072x1728とか刻めるように追加されほぼすべてのゲームに使えるのが便利なところでしょう。 願わくばドライバーと連携してオートでドライバーレベルでレンダリング解像度を下げてくれた方がよいでしょうけど、そうするとベンチマークで不正ができてしまうのでこの仕様で良いのでしょうけど。
ちなみに画質はDLSSと比べると劣ります。 基本的には2160p用という感じですね。
おまけで、Microsoft Flight Simulator (2020)の訓練1のフライト直前のループ中のfpsを紹介。
設定は最高のウルトラで 最初の1枚は1080pで残り3枚は2160pです。
1080pでの60fpsは余裕で、負荷が低いためにクロックも低いまま、ファンも540〜600rpm固定といった感じ。 よって1枚。
2160pは34〜44fpsで60fps届かず全開。
最初ジャンクション温度 90℃に達した段階で一気に1300rpmで、89℃未満に下がると540rpmまで下がる動き。
基本は750rpmあたり67℃ 85℃のようですが、なぜか連続高負荷でも540rpmまで下がる。
おおむね600〜800rpm間で約9分そのまま放置しても750rpmあたりで均衡するような感じが続いているのに、しばらくするとなぜか段階的に下がって540rpmまで下がってコア70℃に達して900rpm台まで上がりを繰り返す仕様。
とりあえず70℃内に収まるような制御には見えるもののジャンクション温度で制御が基本のようでもあるので、挙動がゲームや設定によってかなり違ってくるので、ここで書いてる数字はMicrosoft Flight Simulatorの4K ウルトラ設定時に限ってと一応します。
高負荷時でも540rpmまで下がる超静音制御でややこしくなっているような、、、
TimeSpy StressTestの場合は割と早い段階(数分)で上記のような様子が収まり540〜600rpm固定となり、コアやジャンクション温度が高くなろうとお構いなしに540〜600rpmのままなので、コア70℃ ジャンクション90℃以下で毎度制御しているわけではないよくわからない制御(に移行?)、、、
毎度ファンの動きに惑わされてTRIXXさせるの忘れたので後で追試。(笑)
書込番号:23920549
0点

Microsoft Flight Simulator (2020) 4K Ultra を TRIXX 80%(3072x1728) にて。
最大 44fps → 最大 59 or 60fpsとギリ60fpsで最小も合わせて35%前後の向上。
OCでは精々1割程度しか伸びないので、TRIXXの使用は比べると有意義ですね。
まだ普通に60fpsは切るものの概ね35-40間が45-55fps間にアップしているのでFS 4Kウルトラとしてはまあまあでしょう。たぶん。
書込番号:23920712
0点

Nitro+6800 OCより35%も上がればNitro+6900XT OCより10〜15%速い感じをTRIXXで体感している状態ですね。
書込番号:23924412
0点

Nitro+RX6800XT SEとの比較です。
https://jisakuhibi.jp/review/sapphire-nitro-plus-radeon-rx-6800-xt-oc-special-edition
実際に3080を軽く超え3090の350W相当と同じ消費電力で、しっかりOCされているモデルのようですがクーラーはやはり優秀みたいですね。VRAMもリファレンスよりは冷えているようで安心ですが、リファレンスと同じように1000〜1200RPMの範囲内でファン速度が緩やかに波打つようです。
リファレンスは8cmファン3個、Nitro+は10cmファン2個と9cmファン1個と大きさがアップしてでの1000〜1200rpmでも静音性はより高いというか、350Wクラスハイエンドの中ではNo1のポテンシャルがありそうなクーラーで良さげ。
10cmファンのみ外周リングに切り込みが入ってますがそれも意味がありそうな結果ですね。
※Nitro+RX6800だと540rpmまで下がるのも分かるような性能ですね。※XT付きとはヒートパイプ数など若干シンク違いますが。
さてGears5とMiddle-earth Shadow of WarでNitro+同士で比較。 6800版 → 6800XT SE版
Gears 5
1080p 141.9fps → 161.8fps (14.0% up)
1440p 105.2fps → 121.5fps (15.4% up)
2160p 62.5fps → 68.5fps ( 9.6% up)
Shadow of the Tomb Raider
1080p 180.9fps → 214.6fps (18.6% up)
1440p 131.6fps → 145.5fps (10.5% up)
2160p 77.4fps → 85.7fps (10.7% up)
クロック差の影響もしっかりある18.6%差もあり、XTでよりデータ量が少なくすむ1080p特化型の印象が強くなるなと。
反面実働動作クロックは平均で5〜6%ほどXT SE版が高いにも関わらずで、データ量増でL3キャッシュに依存する仕様の影響から、一気に10%程度の差に縮まるのが共通して見て取れます。
ベンチに収まるサイズならば18%差は期待できるものの、扱うデータや増え、操作が伴ったり、ランダム要素もある実ゲームでは差が急激に縮む傾向があるのはあまり良い仕様とは思えませんが、256bitは消費電力面でかなり有利でしょうから難しいところですね。
キャッシュ容量128MBしか詰めなかったので256bitに留めたとも言えそうですが、ハイエンドとしては中途半端なところは否定できませんね。
ワットパフォーマンスがかなり悪化して3080/3090と比べても悪いので、L3キャッシュのメリットの話に説得力を欠く結果ですね。
しかし今後は製造問題的にもコアが複数ダイに分かれそうなので(3nm時代?)L3キャッシュに依存する仕様に変わるしかないのかもしれませんね、、、
書込番号:23926192
0点

Nitro+RX6800XT SEとの比較その2。 METRO EXODUS 編
https://jisakuhibi.jp/review/sapphire-nitro-plus-radeon-rx-6800-xt-oc-special-edition
まず表記通りのエクストリーム設定は、まったくの間違いであることが判明。
そもそもシェーディングスケールが200%になるこの設定ではまったくもって不可能なfpsです。4Kは8Kでレンダリングされます。
かつ100%に落としても数割も違い、よってウルトラで試すもこれも数割違い、ハイ設定なことが判明。
Ultraより一つ上ではなく一つ下のHighプリセットでされているようですが、設定表記間違いで数値は正しそうです。
表記通りエクストリームで比較すると我がNitro+RX6800はREDEON VIIはおろかRX5700にも大きく劣ることに、、、
海外の比較(動画)はこういう感じなのか理不尽なものが少なからずあるのですが。 3080vs6800無印で6800無印圧勝とか。
あれはわざとなのか不手際間違いなのか、、、
ちなみにプリセットの最高はレイトレありのRTX設定ですが、こちらはシェーディングスケール100%です。
RADEON VIIなどとも比較されるためにHigh設定(もしくはHighでプレーされていた)なのだと思います。
前の比較でShadow of the Tomb RaiderはShadow of Warの間違いとか、間違いは誰にでもあるものです。(笑)
さてとNitro+同士で比較。 Nitro+6800版 → Nitro+6800XT SE版
METRO EXODUS
1080p 130.7fps → 144.9fps (10.8% up)
1440p 103.3fps → 111.3fps ( 7.7% up)
2160p 64.6fps → 69.3fps ( 7.2% up)
これも傾向は同じで高解像度になるほど差が縮む。
ほぼ予想通りでキャッシュが絡む以上、キャッシュに全部乗らない限り例外は無さそう。
ちょっと予想外なのは、基本的にディテール面も含めてヘビーなゲームだけに1080pでは15%は差がつくと想定していたくらい。
1080pでもキャッシュミスが多いほどデータ量が多いわけではなく、5600X(AUTO)でGPU使用率96〜97%とクロックが足り無さそうで上げる必要がありそう。1080pではハイエンドでは飽和する軽いゲームも多いですが、97%はあるのでそこまでではないものの少し伸びにくい傾向がありそうです。
1440pと2160pはキャッシュの関係がより表面に出ていての伸びにくさですが、パワーの関係もゼロではなさそう。
それは特に2160pでNitro+RX6800無印をブースト2190から2320にアップでパワーそのままで追試させると、
・ブースト 2190 → 2320 5.9%up しかしパワーの関係で実働は〜30MHzしかアップせず2200MHzあたりの平均にとどまり
2160p 64.6 → 65.2fps と1%up程度で、故にXT SE(69.3fps ( 7.2% → 6.2% up) )とは微妙に縮まるだけでした。
パワーそのままのOCのOCですが、パワーの関係でクロックアップの効果が薄いことも影響はしていそうです。
もっともXT SE版はすでに3090と実測レベルで同等の350Wも食っているので、無印版ほどクロックは落ちないでしょうしキャッシュの影響のほうが甚大だとは思いますが。
書込番号:23927339
0点

Nitro+RX6800XT SEとの比較 その3、パワー+10%OCさせてみてやはりキャッシュのせいだと思われる伸びにくい印象ありですね。
RX6000がめっぽう強いGears5でOCさせて検証してみました。
Gears5はリニアになめらかな動きでかつ解像度ごとにきれいに変化するので、RTX3000比関係なく綺麗なベンチマークかなと。
※SAMは無効です。表記のないものは無効です。
OC設定はパワーリミット110%、Boost 2450MHzに。メモリやファンはそのままです。5600XはAUTO。
Nitro+RX6800XTとの比較というより、+10%でBoost+260(+11.8%)とコア10%アップなのにあまり伸びない、OC後の伸び率検証というスタンスなので、6900XT(以下のリンク参照)も加えた全体像と合わせて伸び率を紹介。
https://jisakuhibi.jp/review/radeon-rx-6900-xt-reference
・1080p
RX6900XT リファ 166.9 fps
RX6800XT Nitro+ 161.8 fps
RX6800XT リファ 153.2 fps
RX6800 Nitro+ 141.9 fps ※ OC後 146.1fps 2.9% up
RX6800 リファ 134.0fps
RTX3080 130.7fps
・1440p
RX6900XT リファ 125.8 fps
RX6800XT Nitro+ 121.5 fps
RX6800XT リファ 114.6 fps
RX6800 Nitro+ 105.2 fps ※ OC後 109.0fps 3.6% up
RX6800 リファ 101.0fps
RTX3080 103.1fps
・2160p
RX6900XT リファ 70.9 fps
RX6800XT Nitro+ 68.5 fps
RX6800XT リファ 65.5 fps
RX6800 Nitro+ 62.5 fps ※ OC後 63.8fps 2.0% up
RX6800 リファ 57.0fps
RTX3080 62.8fps
といった感じで、約2〜3.5%しかアップしませんでした。パワー10%も盛らずそのままOCと大差ない感じの低結果ですね。
とくに2160pで伸びが悪い感じですが1080pは5600X(AUTO)がややネックになっているかもしれません。
パワー10%盛ってのこの結果からネックはパワーよりキャッシュ、少なくともそれ絡みなのは間違いなさそうです。
クロックは2300MHz台中盤で推移しているので確実にクロックアップはしてはいますが3DMarkほどには順調に伸びないようですね。
書込番号:23934793
0点

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FF15 1080p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) |
FF15 1440p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) |
FF15 2160p 5600X(AUTO) + NITRO+RX6800(AUTO) |
そうそうSAM有効、第一弾で3DMarkのスコアが下がった件の原因を書くのを忘れていました。(汗)
原因はCSM無効でBIOS設定画面になってしまう調査で、Nitro+RX6800のBIOSを物理的にセカンダリーBIOSにして戻すのを忘れたまま、OSインストールし直して、FireStrike等を計測したためでした。
最近のRADEONデモ等を紹介したときはプライマリーBIOSに戻しています。
FireStrikeはSAMで変わらずでOS再インストール前と変わらないので既に紹介した通りですが、FF15ベンチマークを紹介したときもセカンダリーBIOSで紹介した可能性が高いために、FF15ベンチマークをプライマリーBIOSで取り直しました。
1080pは5600X(AUTO)の関係もあって変わらずのようですが、1440pと2160pは微増しているようです。
※1440pは正確にはプチOCでしか試していなかったのでそれと比較するとスコアが落ちていますがおそらく微増かなと。
※FF15はランダム要素の影響があるベンチマークですが、微増がたまたまかもしれませんが一応微増したスコアのようなので。
また3DMarkに限らずこのFF15もですがSAMによる効果はないですが、そもそもDX9〜DX10なので256MBアクセス前提で動作するAPIなので変わるわけがない、DX12とVulkan APIでのみ効果が期待できるという結論なのかなと。
書込番号:23934847
0点

FF15 4K時のHWiNFOでのNitro+RX6800の各種センサーの様子です。温度もですが結構たくさんあるようです。
スコアが出て終了間際のショットですが、ファンの平均rpmがヤバいことになってますね、、、
実行の少し前にHWiNFOを起動しているため0rpmの時間が少し長めだと思いますが、それにしてもほぼ低速回転で回っていることがカレントrpmと最大rpmからもお分かりいただける計測値だと思います。
室温14℃でファン基本的に600rpmに下がる感じなので、4Kでしっかり負荷を掛けているとはいえどこまで参考になるのか分からないですが、Nitro+RX6800はこういう超静穏性重視なファン制御なことと、そのせいでというか結果的にホットスポット温度がMAX82℃、VRAMらしき温度が72℃まで上がっているようです。
GPU温度は51〜52℃で粘る感覚が800〜900rpm台も前半は割とあるのですが後半540rpmまで下がる感じで66℃までジワジワ上がりHotSpotやVRAMも一気に上がってしまう感じで、制御が短時間で超静音重視に変わってしまいます。
書込番号:23935113
1点


こんにちは。
いいところを突いてきますね〜。
FF15なので何回が回せば届くかもしれない程度の距離感が絶妙です。
キャッシュが効くと大抵は10〜15%は3070TEより速いはずですが、FF15に関してはキャッシュが上手く効いていない感じですね。
4Kになると同じ256bitでも14Gbpsと16Gbpsの差が効いて、RX6800でもNitro+なので抜き返せる感じでしょうけれど接戦。
ちなみにNitro+はセカンダリーBIOSはリファレンスと同じ203Wでクロックアップ。プライマリーBIOSは227Wでクロックアップ。
MorePowerToolsでBIOSの中身を覗けますが、実はクロックアップ部分の項目がまだないとかRageモードの有無の差とか不明確なところが結構あります。
※RageモードはRX6800では表示もされず無効ですが、Nitro+版ではRageモードのボタンが表示され設定もできます。
さらにちなみに、RedDevilとAOURSMasterはNitro+と同じ227W、Trio-Xは215W、Pulseは219Wです。
書込番号:23935873
1点

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---|---|---|
FF14漆黒 1440p 5600X(AUTO) + RX6800Nitro(AUTO) 14℃ ss |
FF14漆黒 1440p 5600X(AUTO) + RX6800Nitro(AUTO) 14℃ |
FF14漆黒 1440p 5600X(AUTO) + RX6800Nitro(AUTO) 14℃ CPU-Z |
FF14漆黒の1440pでの結果です。 5600XとNitro+RX6800は定格AUTOです。
室温の関係もありますが、540〜700rpm台で動作して最大でも64℃に留まっています。(最大は回り始め一瞬1300rpm台あり)
ちなみにですが、MSI Afterburner 4.6.3 Beta5でNavi21でのOCやファン制御に対応しました。
CoreClock 2249MHzと標準の最大ブーストクロックが表示されています。(RX6800のリファレンスと共通かもしれません。)
よってこちらもブーストクロックのOCをするためには最大ブーストクロックを弄って行うようです。
書込番号:23947934
1点

あのね
BIOS AGESA Ver1.2.0にアップ
AMD Chipset Drivers Ver 2.13.27.501にアップ
ーーした後のベンチ
システムは超安定した (^_^)
書込番号:23948552
1点

こんばんは。
BIOS AGESA Ver1.2.0の方は既にBIOSは入手していましたが放置したままですね、、、
3080環境の方は5つくらい前のBIOSのまま放置。(汗)
AMD Chipset Drivers Ver 2.13.27.501は全然知らず。(汗汗)
順調そうみたいでなによりです。 このあたりで一発AUTO開放で3080に噛みついてみませんか?(笑)
ClockTuner 2.0 for Ryzen(CTR)というツールも出ているようですし、MSI AfterburnerもRTX3000に対応していますしで。
せっかくのZEN3とRTX3000ですから遊んであげないと。(笑)
という私めはヘッドホンとケーブルをとっかえひっかえしながらなのとで、PCはLEDイルミネーションを見ているのが主になっているようにも感じることが、、、
新しい3DMARKとか何か刺激を求めているのもありますけど、ZEN3とRTX3000(とRX6800)を入手して満足してしまっているところがまた今になってきている感じでまったりとしてますね。
書込番号:23948903
1点



グラフィックボード・ビデオカード > SAPPHIRE > SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 6950 XT PURE GAMING OC 16GB GDDR6 [PCIExp 16GB]
デザインでこのモデルを選びました。一目見たときからこのモデルを絶対に買うと決めていてました。
デザインは思った通り、角張っていかつくてシンプル。実に好みです。どの角度から見ても美しい。
大きいけどなんとかケースにも収まり大満足。重いのは…サポートステイ付属してたしなんとかなるでしょうきっと。
続いて性能面ですが、RX6000番台の最高峰。やはり強いです。
重い作業しててもファンは静か、それでいて温度も80度台まで行きません。フレーム上限解除したAPEX、QHDモニター全最高設定で200前後キープしてました。cpuはRYZEN 9 7950xを使ってます。
最後に気になった点をいくつか…
・サポートステイの取り付け用ネジが付属無し
・PCI端子のカバーが付いてない
・サポートステイが箱に直入れ、袋とかに入ってない
・RGBケーブルでマザボから色設定可能との事だが、ケーブル付属無し
・垂直配置にすると全く冷えない(よく見るPCI端子が下にくる置き方ではなく、横になるような置き方。lianliのuprightキットを使いました。)
このあたりが懸念点ですねぇ〜。
とくに梱包はMSIのミドルエンドグラボのほうがしっかりしてた印象。その3〜4倍ぐらいの値段してるんだからしっかりしてくれ。
書込番号:25302757 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



グラフィックボード・ビデオカード > ASUS > TUF-RTX4080-O16G-GAMING [PCIExp 16GB]
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---|---|---|---|
TUF-4080 -1- |
TUF-4080 -2- |
SpeedWay i7-13700KF + TUF-4080 4000CL16 |
TimeSpy Extreme i7-13700KF(PL 190W) + TUF-4080 4000CL16 |
ケースサイズの関係で購入対象外だったこのモデルを縁あってお値段重視で購入。
4080は元々狙っていましたが、まさかこのビックサイズモデルを選ぶことになるとは想像していませんでした、、、
大きさにも驚きましたが、金属の塊のようなずっりしとした重さにより驚きました。
サポートステイなしの運用は危険、ありえないと感じたグラボです。 隣の4090Phantomが2〜3回りかなり小さく見えます。
4090Phantomより数段黒々としてしっとりとした丸みも感じる質感で、品質感十分高いですね。
TUF-3080から大躍進した貫禄と質感はROG-3090を余裕で超え、VIEW27には本体のみ収まりでのサイドオープンです。
サイズ要注意です、長さも35cm近くありマザーボードから1/3ははみ出してもいます。
前面ラジエーターはギリギリレベル。ファンで挟むなら完全にアウトなサイズです。
LED部はマイルドテイストに大型化立体化してロゴ等の輪郭がよりハッキリ見えるのはかなり好みです。
組み込むとかなり見栄えがアップするデザインと色味かなと。
性能的にはレイトレ絡まないとほぼ均等な平均アップ率ですが
4070Ti x 1.3 → 4080 x 1.3 → 4090
レイトレが絡むと4090との差が広がり、4070Tiとは縮む傾向があるようです。
4070Ti x 1.25 → 4080 x 1.5 → 4090
4090のRTコアの多さがストレートに効いて広がるようです。
4070Tiは192bitの弱さがレイトレでは隠れる感じでしょうか。 またコアクロックの高さも反映されやすくなっているかなと。
それにしてもRTX3000時代よりモデル間差は広がっている感じがします。
大きい重いだけあって室温15℃程度では、3DMarkでしっかり負荷を掛けても60℃(1134rpm)いくのがやっとで、よく冷え回っているのか心配になるほど静かで、SpeedWayやTimeSpyといった高負荷でもコイル鳴き無しで全く存在感ないほど静かです。
しかし、、、FF14ベンチマーク中は少しコイル鳴きしているようです、、、せっかくのファンの圧倒的な静かさが台無し、、、
こればかりは仕方がないですね、、、ASUSを買うことが近年多いせいでコイル鳴きあり個体との遭遇も必然的に多いですね。
しかしアイドル時普通に5W、4K VP9動画再生時 8W程度の消費電力の低さで大満足しております。 やはり4090より低いですね。
13700KFと組み合わせメインで使用していくので消費電力も重要で、総合的に満足度が高くなりそうなグラボな感触でした。
6点

Dying Light 2 StayHuman、ビルドインベンチマークの様子です。 ※4K XeSS時のものです。
書込番号:25096852
0点

Dying Light 2 StayHuman、ビルドインベンチマークの様子です。 続き。
あと最後のショットが分かり易くキャラクターが変わったりと、小数点以下レベルで多少影響するランダム性があります。
書込番号:25096861
0点

天王山に思う 15日。
・RTX4090 Phantom 24.7万円
・RTX 4090 XLR8 24.7万円
・RTX 4090 SUPRIM LIQUID X 30.0万円
・RTX 4080 16GB Trinty 16.1万円
・RTX 4080 16GB Phantom 16.8万円
・RTX 4080 16GB Suprim X 18.3万円
・RTX 4070 Ti Phantom Reunion 11.9万円
ざっと価格差
4070Ti + 4万円 4080 + 8.5万円 4090
コスパでは4070Ti タッチの差で4080 やや離れるが悪くない4090。
どれを買ってもコスパ的に悪くないが、4Kしないなら4070Tiが安くて買いかなと。
RTX Racerを考慮するなら4080 16GBか4090。 4000専用で60fpsがターゲットと書かれているので、その基準が4080 16GBっぽいので4080以上が現時点では推奨かなと。
次の買は、プレミア会員なら22日日付が変わって早朝、そして最後本命の一つ25日。
個人的には、RTX 4080 16GB Suprim Xが18.3万円まで下がっているので買いかなと。
4080は4070Tiとの実消費電力差も少なくワットパフォーマンスが4000で特によく、16GBは実質的に十分でRTX Racerも安心。
ただTrintyで十分な冷却能力があり品質も十分、とびぬけた静音性を求めなければ十二分でお得。
Phantomもコンパクトで十分な冷却能力があり品質も十分、ファンは高回転域ではTUFより静か。
コスパ重視ならPhantomはサイズも含めて一応お勧めになります。(一定域の共鳴がなければ率直にお勧め)
4070 TiのPhantom Reunionはファンの形状がかなり異なるので冷却能力に大きく影響してそうでよく分かりません。
書込番号:25097862
0点

4070 TiのPhantom Reunionはバックプレートも変更でRTX 3000ライクに。
しかしギャラリーを見る限り、ファン側のカバーやLEDなどは4090/4080と差異が無さそうで、基板エッジを見せない形状でありよい。
バックプレート側も堀が深い精悍なデザインだったのが平面的になったのは統一感に欠けるが、見た目はやはり好み。
あとTUFやROGのASUSはやはり他のモデルと比べると、実質的にお得には買えないまま。
Joshin/コジマさんがYAHOOショッピングにリストしてくれないので、Suprim Xの方が実質的に安いままでポイント祭り終えそう。
書込番号:25097870
0点

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---|---|---|
FF14暁月 i7-13700K@5.7GHz(AUTO → Offset-0.0200) + TUF-4080 4000CL16 |
FFXV i7-13700K(5.8GHz 5P+8E) + TUF-4080 4000CL16 |
FFXV i7-13700K(5.8GHz 6P+8E) + TUF-4080 4000CL16 |
FF14 13700KF@5.7GHz の追試、及び 5P+8Eで5.8GHz。
まず、6P+8E で 5.8GHz の予定が、コア2つ個別で無効化して、有効数6設定で、5Pとなってしまいました、、、
そして結果は5.8GHzでも遅く、4コアあれば十分かと思っていたFF14でしたが、6コアもしくは8コアあった方が良いようです。
5.7GHzの追試は、まずメモリをあえて遅くしています。 そしてコア電圧をAUTOからマイナスOffset化。
要は低電圧化させてCPU温度を下げて、サーマルスロットリング防止処置をしてみた感じです。
スコアが100以上伸びて、AUTO電圧より低電圧化させた方が狙い通りスコアが上昇しました。
5.8GHzも低電圧化させることでCC-06CRで通りそうでしたが、スコア45731で祝う画面でフリーズ×でした。
しかしCC-06CRで5.8GHzも試せるとまでは全く思いもしなかったので上々です。
Uncoreはx49なのとで、私の13700KF with CC-06CR環境では4080で50000オーバーは難しそうですね。
ここまでで投稿しようとして、予定変更 6P+8E 4.8GHz が最初の予定だったので追試。
メモリ設定は今回の5.7GHzと同じで遅いので厳密に5Pと6Pの差ではないことには注意ですが、やはり伸びる。
しかし6コアに減らして5.8GHzにクロックアップした価値はあまりなく、8P 5.7GHzの方が明らかに速い。
※最低fpsは6Pでも5.8GHzが効いて速いことから、コア数よりクロックかなと。
Raptorは、特に4080とかと組み合わせるなら、13600K(F)ではなく13700K(F)がお勧めですね。
書込番号:25099748
0点

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---|---|
FF14暁月 i7-13700K@5.7GHz + TUF-4080(Boost 2690 24Gbps) 4000CL16 |
FF14暁月 i7-13700K@5.7GHz + TUF-4080(Boost 2690 24Gbps) 4000CL16 シーン3 |
上記 5.7GHzで低電圧化と、メモリを緩めた状態で、4080を少しOCさせても試しているのでこちらにも。
書込番号:25101214
2点

Amazon.comで現状の価格を調べてみると、あちらの方は11月から特に値下がっていないようですね。
後だし7900XTXがそうでもないのと、実売での価格差があまり無くまたリファレンスのベイパーチェンバー問題の影響も大きそう。
最安値はMSRP通りで、最高値は4090のMSRPよりちょびっと下。 ※4090はMSRPより高めで4080がコスパ上。
TUFのノンOC版は供給の関係かROG並みにお高いのが目に留まった。
Zotac 4080 Trinity 1199.99ドル
MSI 4080 Ventus 3X 1224.99ドル
PNY 4080 XLR8 1229.99ドル
Zotac 4080 AMP Extreme 1283.53ドル
Giga 4080 AERO OC 1299.99ドル
MSI 4080 X Trio 1309.99ドル
Giga 4080 Gaming OC 1337.88ドル
MSI 4080 SUPRIM X 1399.99ドル
Asus TUF 4080 OC 1399.99ドル
Giga 4080 Eagle OC 1441.08ドル
Asus TUF 4080 1489.99ドル
Asus ROG 4080 1549.99ドル
Giga 4080 AORUS-Master 1583.98ドル
一方ライバルの7900XTXも。
PowerColor 7900XTX リファレンス 1166.85ドル
XFX 7900XTX MERC310 1199.99ドル
Sapphire 7900XTX Pulse 1259.00ドル
PowerColor 7900XTX RedDevil 1488.00ドル ※限定版
ついでにXTも。 こちらはNitro+の在庫あるが4080 Trinty OCと同じ価格、、、総じてXTX買った方がベター
電源強化されて500W以上可のオリファンとそうでないもので価格分かれている感じします。
PowerColor 7900XTX リファレンス 899.99ドル
PowerColor 7900XTX HellHound 899.99ドル
Sapphire 7900XT Pulse 999.99ドル
Sapphire 7900XT Nitro+ 1199.00ドル
書込番号:25101883
0点

F1 22 です。 超高プリセット 標準のバーレーン(晴)と、モナコ(雨) まずは1080pと1440pです。
紹介済みのForza Horizon 5同様にRADEONが強いタイトルです。 また超高プリセットなのにレイトレ品質は超高の一つ下高です。
書込番号:25106139
0点

F1 22 です。 超高プリセット 標準のバーレーン(晴)と、モナコ(雨) 2160p です。
モナコのみ、素と、フレーム生成あり、フレーム生成+FSR2(クオリティ) の3種。 ※DLSS2 クオリティよりFSR2が速い。
4K 超高プリセットで、バーレーン(晴)は60fpsを超えてきますが、重いモナコ(雨)では58fps。
よってフレーム生成と、それプラスしてアップスケーラーFSR2とDLSS2を追試。
フレーム生成だけで1.5倍 80fpsを超えてきて個人的に合格ライン以上になり満足。
※120fps以上を望むならDLSSクオリティ以上の併用が必要。 4090ならフレーム生成のみで達しそうですがFSR2で十分な印象。
タイヤのゴム部端は接地が弱いせいか光沢が残ってレイトレ反射したり、雨ではタイヤ全面的に反射して新鮮でした。
F1ならではのタイヤむき出しなので印象的でしたが、特に雨のモナコは美しくこのシリーズもグラフィック進化しているなと。
書込番号:25106185
0点

F1 22 です。 超高プリセット モナコ(雨) 1440p フレーム生成のみ有効時のベンチマーク中のショットを紹介。
書込番号:25106225
0点

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---|---|
TimeSpy Extreme i7-13700KF(PL 190W) + TUF-4080(PL110% +210 +800) 4000CL16 |
SpeedWay i7-13700KF + TUF-4080(PL110 +215 +800) 4000CL16 |
OCの限界はTimeSpy ExtremeとSpeedWayで電圧標準で3030MHzまでで、手持ちの4090Phantomと全く同じ感じでした。
特に良くも悪くもないザ普通という印象です。
書込番号:25108278
0点

TimeSpy Extreme 、PL100%(320W)でのOCです。
Gスコア15000は越えられないですが、110% 352W化と1%程度しか違わずワットパフォーマンスでこちらが◎ですね。
320Wのままでも伸びる場合は3GHzに届きほぼ2.9GHz以上となるため、この程度の差に留まったようです。
352Wの代償の割に伸びが少ないので、100% 320Wのままの方が総じて美味しそうです。 寧ろ下げてがよりベターそう。
あと13700KFは190W制限ではなく180W制限の間違いです。 最初の書き込みから間違っていました。汗
またTimeSpy ExtremeのCPU TestはCPUが十分温まった状態(アイドル時50℃以上でGT1、GT2も交えたフルテスト)で行うと途中で100℃に達してサーマルスロットリングして少しクロックダウンするためにスコアに幅があります。
9970〜9650間(180W 制限時)を今のところ確認。
書込番号:25109833
0点

TimeSpy Extreme 、PL100%(320W)でのOCです。 追試
Power 100%の320Wでは15000は越えられないと書きましたが、メモリを24Gbps → 24.8Gbpsで超えられるようです。
コアは+210 → +205にダウンさせても超えるようです。メモリクロックも重要ですね。
メモリ自体は4080のみなぜか24Gbps品なので24.8Gbpsで試しましたがまだ余裕あり。※+1300の25Gbpsでもまだまだ余裕そう。
同設定の110%の352Wでは、15153と120増加はしましたが、10%の32Wも上げていることを考えると全く割に合わないですね。
今年の秋冬から来年春までの期間に、4080Tiと4090Tiが追加投入されると思いますが、まずメモリ24Gbpsは間違いなさそう。
そこから色々想像すると、、、
4080 Tiは、AD103のフルスペックでクロック向上と320W → 350〜375W化で10〜12%程度4080より高速そう。
価格は4080が結局噂だけで値下がらなかったので、1299(〜1399)ドルそう。
もともと4080が初リーク時ではAD103のフルスペックでしたが、メモリも22.4Gbpsに落としてそうなデビューとなったので、イールドの関係かもしれませんがまず4080Tiは出てくる可能性が非常に高いと思います。
4090Ti は、ライバルがもう4090の段階で追従できていないのでAD102のフルスペックではない可能性が出てきている状況。
12VHPWx2で48GB 2499ドル以上そうでしたが、もうちょっと大人しい仕様に変更もありそう。
しかしAD102をRTX側で2分割にすると、4090にも入手性の悪いモデルがより発生しやすくなる問題もありそう。
でも全体のテコ入れと、上り調子の価格で5090までのワンクッションに4090Tiはまず間違いなく投入されるかなと。
7900XTX/XTの状況も鑑みると、分割での供給量やその割合が4Nプロセスでも特大ダイでもあり少し不安ですが。
書込番号:25116237
0点

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TUF-4080 昼間でも暗めだと美 |
TUF-4080 太陽光がしっかり入ると塵が数点確認できはしますが3週間くらいでは美 |
4090 Phantom 2ヵ月以上経過するとこれくらいの塵が積もるようです |
3週間近くケースオープンのまま使っておりますが、塵は思っていたほどではなくそれほどでもないようです。
ケースVIEW27なので天井も空いている、布団や毛布などが1mも離れていない場所にあるという条件なので意外でした。
太陽の間接光がしっかり明るい場合は意識するとポツポツ見えますが、多少暗くなると意識しても塵ひとつないようにすら。
黒ボディなので目立ちやすいとは思うのですが、予想以上に綺麗なままでした。
しかし、、、2ヵ月以上経っている隣の4090Phantomのほうは、それなりに塵が付着しています。(布団により近い関係も)
こちらも条件の割には思ったほどではなかったのですが、そろそろ掃除したいと思います。
何で除去しようか検討が必要ですね。エアーで6950XT-Pure(白なので塵が本当に目立たない笑)は手入れしましたが、結局塵をばらまいているだけなので、何か他にないかなと。
あと、4090Phantomの方はGPU部もバックプレートで隠れるタイプなので、防塵という点ではかなり有効だなと。
そこがオープンなTUF-4080のほうは2ヵ月放置はまずそうで短期間で手入れする必要がありそう。
基板コーティングはされていると思うので、実際はそれほどシビアではないとは思いますが。
※しかし4090Phantomのコーティングの厚みと比べると、かなり薄い感じもするので注意したいと思います。
本日同じ時間帯に撮った3枚ですが、場所と太陽光の加減で特に2ヵ月以上経っている4090Phantomは塵が目立ちますね。
※あと上(写真では下)に120mmラジエーターと追加ファンが見えますが、4090Phantomの場合は、ギリギリ360mmタイプも可。
書込番号:25116898
0点

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FireStrike Ultra i7-13700KF(PL 180W) + TUF-4080(PL110% +235 +1450) 4000CL16 fps |
FireStrike Ultra i7-13700KF(PL 180W) + TUF-4080(PL100% +240 +1450) 4000CL16 |
FireStrike Ultra、OCです。
Power 110% (352W)時に、現時点のトップスコアが出てしまいましたので記念に載せます。 個人的には初の経験。
※13700K(F) + RTX 4080でのトップスコアだと思いますが、13700KFで180W制限していても取れるんだてきに驚き。
Power 100%(320W)時でも、大差がないようです。 ただし110%の時にまだ余裕を感じたのでコアを3075MHzまで上げる設定に。
こちらではトップに微妙に届いていなかったのも確かではありますが、Powerを上げてあげるメリットが本当に箕臼ですね、、、
FireStrikeそのものは得意では無く遊んでいるのか、他では安定しない3075MHzまでコアが安定するようです。
よってその気になれば110%時のスコアはもうちょっと上げられそうです。
書込番号:25119556
0点

Cyberpunk 2077 です。 プリセットのRTウルトラより劇的に重いカスタムプリセットにて。 追加されたフレーム生成のテストです。
標準でDLSS(RADEONはFSR。FSRの方がfpsが出る。画質重視ならDLSS)有効ですがあえてOFF。
※4Kだと4090でも重い設定です。 数日前にフレーム生成対応でその威力を確かめる目的です。
結果的に、4KでRTウルトラは標準通りにDLSS(もしくはFSR)有効でなければ快適になりません。
しかしDLSSの画質はこのゲームに関しては優れていますので、本来そのままがレスポンスよく快適で推奨です。
フレーム生成なし → フレーム生成あり
■ 2560x1440 61.92fps → 105.19fps ・4090Phantom 82.59fps(+33%) → 143.28fps(+36%) ※13900KF
■ 3840x2160 29.68fps → 59.42fps ・4090Phantom 41.83fps(+41%) → 69.77fps(+17%) ※13900KF
DLSS無し、フレーム生成無しの素では、1440pが60fpsラインで、その場合は4090は更に3割は確実に速いです。
4Kでは30fps、4090でも40fpsと、フレーム生成がより有効的です。
4080でやっと60fps相当、4090で70fps相当で、素では4090と4割差があったにもかかわらず2割切る差に縮まります。
※ちなみに4080の方でDLSS(クオリティ)も有効化で82.11fps
とりあえずRTウルトラの4Kは4080が最低ラインという印象で、4090であまり伸びずという結果でした。
フレーム生成で、4080と4090の差が特に4Kで縮まるのは、現状のフレーム生成の4Kレベルでの性能が不足して特にハイfpsになるほどそれがシビアで顕著にあらわれて縮むのかなと推測します。(ゲームの(精細な情報差の)画質にもよるはず)
---- ---- ---- ---- ネイティブ 4fps
--- -- ----
---- ---- ---- ---- フレーム生成あり 6fps (最後のフレーム生成は処理が間に合わず破棄で7fpsではない例)
ちなみにDLSS(アップスケール)時のイメージ
- - - - - - - - - アップスケールはテンサーコア平行動作でレンダリングを止めない
-- -- -- -- -- -- -- -- 解像度減少でネイティブより大幅に表示応答速度減少 8fps(解像度は品質設定で異なる)
動画でのフレーム生成とは次元のことなる画質で処理していますので、この部分は今後の課題でおそらく次のRTX 5000シリーズではフレーム生成の大幅な性能向上で、中間分割も増やして4倍速とかにも対応するのかなと。(DLSSと合わせて8〜10倍速に)
ちなみにこのゲームの場合は、フレーム生成より、なしでDLSS(クオリティ)の方の標準RTウルトラプリセットままの方が速いのでお勧めです。そのままでフレーム生成有効化で更にfpsを上げるほうが良いです。
画質を多少下げてもいいならDLSSではなくFSRでフレーム生成する方がより速くなります。
書込番号:25124745
0点

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FORSPOKENDemo 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -1- |
FORSPOKENDemo 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -2- |
FORSPOKENDemo 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -3- |
FORSPOKENDemo 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -4- |
FORSPOKEN Demo です。 製品版と異なる可能性がありますが、GPUヘビーですね。 CPUは10%台の使用率。
製品版も所有しているので、差を見る目的で数日後に追試予定です。 あと120fps(60fps)制限あり、重いので十分。
最高設定ではTUF-4080で2560x1440で90fps近辺で一応合格ライン。 3090クラスだとDLSS(もしくはFSR)が欲しいかな。
一応DLSSやFSRにも対応しているので、それが前提なら公表推奨スペックで快適かも。製品版でより重くなっていなければ。
あと、TUF-4080のFANの回転数がアップするとGPU温度が58→57℃に時間の経過で寧ろ下がったりは高負荷続きでも起きます。
ファンは無音といっても過言でないほど静かで、コイル鳴きも今は発生していないので存在感無い静かさで50℃台非常に優秀です。
書込番号:25125331
0点

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FORSPOKEN 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -1- |
FORSPOKEN 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -2- |
FORSPOKEN 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -3- |
FORSPOKEN 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -4- |
どうもFORSPOKENはVRAM使用量が高く、1440p最高設定では11GBを普通に超えてしまうのを確認しました。
こちらの検証紹介も参考にすると、
https://www.nichepcgamer.com/archives/forspoken-benchmark.html
1080pではVRAM 10GB
1440pではVRAM 12GB
2160pではVRAM 13.5GB
これ以上のVRAM容量が推奨のようです。
※RADEONの場合はもっとハードルが上がり、1080pで12.5GB、1440pで13GB、2160pで14.5GB以上が推奨。
1080p 4070Ti 77fps x 1.23 → 4080 95fps x 1.18 → 4090 112fps
1440p 4070Ti 58fps x 1.25 → 4080 73fps x 1.27 → 4090 93fps
2160p 4070Ti 35fps x 1.31 → 4080 46fps x 1.26 → 4090 58fps
7900XTX は4080と同程度のfpsのようですが、1440p、2160pと解像度が上がると4080がやや上。
4080と4090の差が 18〜27% とやや少な目な傾向に対して、4070Tiと4080の差が 23〜31% と逆に広がり気味な傾向。
よって対 4080での比較に限って感じることは、192bit 21Gbps 12GBと、256bit 22.4Gbps 16GBの差が出ているなと。
単に要因を12GBとしなかった理由は、2160pでも3080 10GBが6800XT 16GBより速いので帯域も重要そうだったので。
かつ7900XTXに高解像度で4080の方が有利のようなので、20Gbpsと22.4Gbpsの差も影響ありそう。
一応4070Tiは3090Tiより高速な4000シリーズで、13万円切るモデルもあったりで割とお勧めだったりしたのですが、もうちょっと出して4080までいったほうがいいように思います。
4090はガチで4K 120Hzモニターならお勧めですが、3440x1440以下なら4080の方がコスパと消費電力のバランス良ですね。
製品版ビルドインベンチマークで1440p最高 総合平均99fpsでした。 ※4090 Phantomは124fps
画像は、13700Kを5.1GHz(1.2V)にダウンしてスクリーンショットして、97fpsだった時のものです。 全7シーン。容量121GB
※HDDインストールで若干低めのfpsだと思います。 HDDでは正常に表示できない場合があると警告されるので非推奨。
書込番号:25129170
0点

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FORSPOKEN 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -5- |
FORSPOKEN 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -6- |
FORSPOKEN 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -7- |
FORSPOKEN 1440p最高設定 13700KF + TUF-4080 -8- |
FORSPOKEN 1440p最高設定 ビルドインベンチマーク続き
書込番号:25129171
1点

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FF14暁月 i7-13700KF + TUF-4080 4000CL16(tRFC345) 21H2 |
FF14暁月 i7-13700KF(5.8GHz Uncore x49) + TUF-4080 4000CL14(tRFC265) 21H2 26℃ |
Win11 22H2 → 21H2 での FF14 です。 Win11 22H2はOSが重いので21H2に戻してみました。 室温26℃
4000CL16 tRFC 345 1.38V とゆるゆるでも、44000を超えてくるようで、22H2比 tRFC 295とでも+900程度速いようです。
かつクロックアップ後の伸びもよく+1000以上にも伸びます。
TUF-4080は共に定格。(OC版ですが、手持ちの個体は同じく手持ちの4080 GameRock 非OC版よりも少々遅い。)
ただ、私の13700KFは外れ個体のようで、DDR4-4133で通らないのと、UnCoreが最大でもx49止まり、この2点が影響して大してスコアは上がらずです。Uncoreがx50が安定する個体であれば余裕でグラボ定格のままで48000オーバーすると思います。
書込番号:25291509
0点



グラフィックボード・ビデオカード > Palit Microsystems > NED4080019T2-1030G (GeForce RTX 4080 GameRock 16GB) [PCIExp 16GB] ドスパラ限定モデル
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RTX 4080 GameRock -1- |
RTX 4080 GameRock -2- |
FF14暁月 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 |
BlueProtcol 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 |
7800X3D環境、6950XT-Pureから4080に変更。
見上げる位置にあるので、GameRockにしてみました。写真用意してないですが暗闇で見るとシャンデリアですね。笑
ボディは少しダークなシルバーでヘアライン加工で上品。
かつエッジ部(フロント、サイド、バックプレート)はヘアライン無しのキラキラ感もあり合わせて質感高く見えます。
Phantomと兄弟機ですが、Phantomが黒で締まった質感でしたが、こちらはキラキラ感が強く似て非なる印象でした。
4080最安モデルですが、なかなかの質感の外装だと思います。
Phantom同様、PCIブラケットに基板フレームを6点でしっかり固定するのでPCIスロットにあまり重力負担を掛けません。
よってより軽いPureでは垂れ下がりを感じましたが、このグラボは水平をキープしているのが分かります。
長さは328mmで2Kg程度あるのですがグラボを支えるステーは必須ではない印象です。
BLUE PROTOCOL Benchmarkでも存在感を感じさせない静音性と合わせて(これは期待通り。当たり個体?)、満足です。
FF14の結果は、13700KFとDDR4-4000CL16の4080より少し高めの結果です。※5.3GHz→5.7GHz Uncore x49には劣る。
4点

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GPU-Z 4080 GameRock |
ThunderMaser 4080 GameRock -OC- |
ThunderMaser 4080 GameRock -Fan- |
ThunderMaser 4080 GameRock -LED- |
Power Limit設定は -56% 〜 +3% (150W 〜 350W) 付属の変換ケーブルは8pinx3入力タイプ。
OC設定画面にフレームレート上限設定あり(20〜1000fps間とMAX)。 電圧は0%〜100%タイプ。
ファンは2系統。LEDは消灯可能で1系統。
書込番号:25241289
3点

FORSPOKEN ビルドインベンチマーク。 1080p 最高。 (FSR2 / DLSS使用せず。)
ブースト2505MHzのノンOC通常モデルですが、実ブーストクロックは 2835MHzで、13700KF環境のTUF(OCモデル ブースト2595MHz)の実2790(〜2810)MHzより高ブーストするようです。
ファンは60℃あたりで回り始めるようで、回り始めると基本的に最低回転30%(1150rpm)のまま50℃後半で推移。室温22℃
最低回転の30%固定のままでも事足りそうですね。
書込番号:25241310
1点

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FF14暁月 i7-13700K + TUF-4080 4000CL16(tRFC325) |
FF14暁月 i7-13700K + TUF-4080 4000CL16(tRFC323) |
FF14暁月 i7-13700K@5.7GHz + TUF-4080 4000CL16(tRFC 325) |
FF14暁月 i7-13700K@5.0GHz + TUF-4080 4000CL16(XMP) |
>オリエントブルーさん
しれっと、こちらもなつみんのせようと思いましたが、一瞬動いて終わって(なぜかスコア4万台と、、、)その後動作せずです、、、
CPUやGPUのキャッシュに余裕でのりきる全部で31MBサイズなので、どんだけ速いのか期待したのですが。笑
13700KF + TUF-4080で恐縮ですが、
前に13700KFでtRFCだけ変更してどの程度FF14のスコアが変わるのかチェックしたことがあったのですが、やはり効くのは確かで7950Xでも同程度に効きそうですね。スコアアップはメモリ設定だけではなさそうですが。 画像@とA
画像Bは、5.3GHz→5.0GHzにクロックダウン、DDR4-4000CL16ですが、XMP設定でまったく詰めてないBLUE PROTOCOL。
BLUE PROTOCOLのデータはこれしかない。笑 このベンチあまり分かってませんが、ほぼGPUが主のベンチのようですね。
書込番号:25241558
1点

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FireStrike 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 |
FireStrike Ultra 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 |
TimeSpy 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 |
TimeSpy Extreme 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 |
3DMarkです。 クロックはブースト標準の2505MHz設定で、2850MHzまで上がりますが、基本的に2835MHzですね。
書込番号:25245411
0点

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---|---|---|---|
SpeedWay 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 |
PortRoyal 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 |
PortRoyal 4K DLSS3 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 |
FSR 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 |
3DMark。 続き DLSS3で高画質で3.9倍はやっぱり圧巻ですね。
書込番号:25245412
0点

Win11を 22H2 から 21H2 に変更しました。
スコア +1800 程度に。 Win11 22H2 重いですね、、、
書込番号:25281487
0点

Win 21H2 で さらにメモリを6000CL32-35-35-76 tRFC 480にかなり詰めてみました。
4080 GameRock 非OC版の素のままで、47000オーバーとまずまずに。 7800X3DはPBO CO-35。
13700KFは素で、DDR4-4000CL16(tRFC 345 1.38V設定)で、TUF-4080 OC版(ただしRameRockより遅い)で44000オーバー。
※定格 5.3GHz Uncore 47〜48と遅いので、OCの余地が大きくOC後では7800X3Dを超える感じ。
書込番号:25284475
1点


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