
このページのスレッド一覧(全2842スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 0 | 2018年6月4日 18:52 |
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0 | 0 | 2018年5月26日 14:41 |
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5 | 0 | 2018年4月30日 21:38 |
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23 | 29 | 2018年4月11日 03:08 |
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0 | 0 | 2018年3月10日 23:57 |
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1 | 0 | 2018年3月3日 18:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


グラフィックボード・ビデオカード > Palit Microsystems > NE5105T018G1-1070F (GeForce GTX1050Ti 4GB STORMX) [PCIExp 4GB] ドスパラWeb限定モデル
題名の通りですが、H67DE3に搭載し、起動・認識しました。参考になれば幸いです。
スペック
CPU:Intel Core i3-2100T
M/B:ASRock H67DE3
メモリ:4GB
OS:Win10 32bit
電源:550W
SSD・HDD付き
5点





グラフィックボード・ビデオカード > SAPPHIRE > SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 ITX 4G GDDR5 [PCIExp 4GB]
以下、サポート外なので、自己責任でお読みください。
今回、MacPro2010にMacOS10.13.4をクリーンインストールし、ビデオカードRadeon RX570に入れ替えました。
MacOS10.13.4からeGPUがサポートとなり、対象のWindows用のビデオカードもデフォルトで使用可能に(ただし、スタートアップ画面は表示されない)。
https://support.apple.com/ja-jp/HT208544
その対象に、Radeon RX570が含まれています。本来は、外付けのGPUボックスにビデオカードを装着し、それをthunderbolt3経由でつないで使うのが本来の機能ですが、内蔵装着でもいけました(サポート外だとは思いますが)。
値段がMac対応ビデオカードの半額以下でVRAM 4G搭載はありがたく、しかも、OS標準でドライバーがサポートされるので安心できます。
トリプル画面で使用していますが、デフォルトのRadeon 5780より動きがスムーズです。
SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 ITX 4G GDDR5を用いる最大のメリットは、補助電源が6pinであること。Radeon 5780の電源ケーブルがそのまま流用できました。他のボードは、補助電源が8pinや6+8pinが多く、変換ケーブルが必要。それを避けたい方には、本製品は魅力的だと思いました。
個人的な感想です。繰り返しますが、サポート外なので、自己責任で。
5点



グラフィックボード・ビデオカード > EVGA > GeForce GTX 1070 SC GAMING ACX 3.0 08G-P4-6173-KR [PCIExp 8GB]
メインPC 2700K環境 290 DC2 故障 → 780 LIGHTNINGから換装です。 結局980 KINGPINより高性能なのを無難に選択しました。
カードは久々に9cmファン2個の通常サイズ。軽いですがずっしりとした高質感を感じました。
負荷時 68〜72℃。9cmファン2個で0〜800rpmなのでかなり静かです。(室温10〜20℃)
アイドル時の最低消費電力は68W(670や780 -150mV 0.725V)でしたが57Wに下がりました。 Youtube 1080pの再生時で61〜67W。
リファレンス基板なので期待はしましたが期待以上の省電力でした。
引き換えに負荷時SC(コア+89MHz)で実クロック最大1962MHzですが、リミッターも低く1860〜1920MHz 1.0V以下が殆どです。
■システム構成■ VGA以外 (980 KINGPINの2600K環境より5,6Wほど消費電力が高い環境です。)
CPU Core i7 2700K (Offset -0.05V)
マザーボード Asrok Fatal1ty P67 Professional
メモリー 16GB(4GBx4 XMP1600設定 9-9-9-27-1T 1.350V)
クーラー Corsair CWCH100 標準12cmファン2個 ロー設定
HDD x1 HGST HMS5C4040ALE640
OPT x1 Pionner BDR-207
ケース Scythe ARES(標準の14cmフロントファン&12cmリアファンに、サイド用に20cmファンMegaFlow200 Red LED 追加)
電源 SeaSonic Xseries SS-760KM
3点

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---|---|---|---|
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 19℃ 2分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 19℃ 25分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 19℃ 40分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 19℃ 50分後 |
Abzuプレー中の様子です。 1920x1080 最高設定 VSYNC-ON。 室温18〜19℃(エアコンON PC前温度)。
このゲームはのんびりできますのでいくつかスクリーンショットを撮りつつ動作状況をチェックしてみました。
途中2700Kを2.5GHzに落として再スタートさせて更に途中から思いつきでチェックし始めたのでざっくりとです。
2700K 2.5Hzでの1stゾーンからシームレスに続く2stゾーン途中まで1時間程度になります。
2700K定格クロック (Offset -0.050V)時、 135〜140W。
2700K@2.5GHz時 (Offset -0.150V)時、 108〜113W。 (※2ndゾーン117〜122W ※HTT OFF)
1070 SCは標準のままです。
VSYNCで60fps固定となり自動的にクロックと電圧が落ち、Powerは50%を切る40〜44%で987〜1000MHz、メモリは7604MHzに。
GPU Power 36〜51W。 ※42〜46Wが多い。2ndゾーンはやや高めで海面上から下を覗く場合とかで50Wを超える場合も。
両ゾーン共に30分程度で放置や魚を呼び寄せたりもしていたのですが、40分後くらいにGPU温度が60℃に達しました。
負荷の変動で1〜2℃は直ぐに下がったり20cmサイドファンの影響もありでの時間です。
61℃でファンが瞬間100〜200rpmで50秒間隔で数回回りましたが、59℃が2分弱続き60℃が2分続いたところで終わらせました。
書込番号:20547617
1点

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---|---|---|---|
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 18℃ 0分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 18℃ 28分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 18℃ 57分後 |
Abzu 2700K@2.5GHz HTT-OFF + 1070 SC 17℃ GP 34W |
Abzuプレー中の様子です。 2ndゾーン(画像 1枚目)からマンタが居る3rdゾーン中心の約1時間です。 (室温 18℃)
3rdゾーンの消費電力は112〜123Wであまり変わりがないようですが、GPU Powerは高めで最高56Wを確認しています。
1stゾーンは30W台もかなり多かったのですが、3rdゾーンは30W台はまれで40W台が殆どになり50W台も普通に見かけるように。
GPU Power 33〜56Wでクロックは987と1000MHzに加えて1回数秒間だけですが1025MHzも確認しました。
※最小は1stゾーンで更新しそうですが、別途2ndシーンで33Wを確認しています。4枚目に2ndゾーン 34W台のがあるので貼ります。
あとスクリーンショットが全体的に暗めになっているようで綺麗に見えませんが、直で見ると光と影と動きが良くて大変綺麗です。
書込番号:20552230
1点

Quantum Breakプレー中の様子です。 GTX1080デビュー時に追加されたFastSyncの恩恵が大きいので有効にしています。
1920x1080 UltraプリセットからV-Sync Off、アップコンバートOff(描画も1920x1080で)にカスタマイズ。(Ultra + UpOff)
V-Sync Onでは余裕をもって60fps超えないと操作でカクカクしたり設定によっては半分の30fpsに落ちたりもするので基本V-Sync Offですが、描画と表示が同期しないFastSync有効でティアリングなしでクリアになります。
実質60Hzですので描画が破棄されるフレームが起こりえますが、少なくとも確認した45〜75fps間で素早い操作でも緩やかな操作でもカクつかず滑らかに見えますので、良いところ取りで思った以上にG-Syncライクに使えるようです。↑↑
2700Kは2.5GHz HTT-Offで、バックグランドでChrome(Youtube再生中断)を終了させていなかったため、やや低めのfpsでメモリ使用量が2〜3GB多い状態だと思います。消費電力は220W内でした。
また、GPU温度が40℃未満では1974MHzと高めで安定するので、60℃後半〜72℃に温めています。(1873〜1898MHz)
書込番号:20644730
1点

Quantum Break、ファーストステージキャンパスからの逃亡の自動開始ポイントで4つのグラフィック設定でのfps比較です。
FastSyncはもちろん有効で、全設定V-Sync Off、アップコンバートOff(表示と描画が1920x1080で一致)です。
設定1 Mediumプリセット(ひずみエフェクトや照明などらもMaxのHighからMediumに)
設定2 Ultraプリセット
設定3 Ultra + シャドウ解像度と形状の詳細度をHighからUltraに。
設定4 Ultra + シャドウ解像度と形状の詳細度と体積光(周囲の明るさ)をHighからUltraに。
設定4がALL最高設定になります。そしてFastSyncの恩恵が一番大きい設定です。(※ですが体積光の効果は?で分からず。)
FastSync無効でV-Sync ONは操作でカクカクでたまに30fpsに落ち、V-Sync Offは特に40fps台のティアリングが目立ちます。
1070 SCではOCしたくなる設定ですが、FastSync有効でティアリングなくクリアで滑らかな動きで十分使える印象に変わります。
FastSyncは表示は60Hz同期で60fps上限になりますが、GPU(描画)は「自由」にフル回転(V-Sync Off)するようです。
液晶モニターは三菱RDT234WX-Sです。(60Hz ※64〜56Hzカスタム可。 74〜66Hz、54〜48MHz、34〜24Hzも一応可。)
書込番号:20644970
1点

980 KINGPIN環境でもQuantum BreakダウンロードさせてFastSyncで試してみたところ、1070より高めfpsが望ましいようでした。
何故差を感じるのか分かりませんが、50fps以下では1070ほど操作が滑らかではない(特にパッド時)ようでしたがティアリングのないクリアさは恩恵大で快適性は良好ですし、プレー上では気になるほどでもないと思います。
モニターを56Hzに落としてみると45fps以下でもより良い操作感になったかもしれません。(未確認)
3DMARKで30fps以下での挙動(見た目)も確認してみましたが特に問題なく生成フレームが60Hzで拾われているだけで、スコアにも影響はないようでした。
感覚的にはV-SYNC Offで1フレーム表示中の途中から新たなフレームの表示になってしまうことが無くなるのがFastSyncかなと。
V-Sync Onだと描画と表示が同期してしまうのでfps(フレーム/秒)ではなくて毎フレームごとに1/60秒(60Hzの場合)を確実に切らないと60fpsが維持できず、30fps(1フレームに1/60秒を少しでも超える時間が1秒続いた場合)、45fps(半分0.5秒)と操作に可変するムラと遅れる感覚から急に飛んで間に合ったり(60fps)して楽に60fps越えができる状況でなければプレーには使えません。
FastSyncは60Hzモニターに対して60fps未満でも効果大で良いところ取りであり、ノーマルモニターでは良い落としどころですね。
あと、Chrome(Youtube再生中断)アイコン化させていても、Abzuが1000MHzでなく1500MHz台で動いてしまうので影響が思ったより大きい気配ですね。
終了させると1000MHzで動作します。
書込番号:20646553
0点

Quantum Breakプレー中のGPU Powerは980 KINGPINの場合で161〜167Wが多く、1070 SCより30Wほど高いようでした。
消費電力計測で40〜45Wは高いと思っていましたので、その差はフェーズの多い基板の差と電源の変換効率損が少しと思います。
980 KINGPINの2600K環境の電源は同じシリーズ容量違いのSeaSonic Xseries SS-660KMです。
書込番号:20647294
0点

参考に980 KINGPINでのQuantum Breakプレー中の様子を貼ります。 FastSync有効です。
1920x1080 UltraプリセットからV-Sync Off、アップコンバートOff(描画も1920x1080で)にカスタマイズ。(Ultra + UpOff)
980 KINGPINはクロック1443MHzにGPU温度関係なく張り付きます。FastSyncのおかげで快適プレー。
GPU Powerは1070 SCから+30〜35W。 (参考1.210V → 1.175V化で10〜15W減) (※消費電力の計測は未測定)
書込番号:20669240
0点

1070 SCと同様に自動再開ポイントで4つのグラフィック設定でのfps比較です。
設定4 ALL最高設定で最低35fpsといった感じでしたが、40fpsを切っても操作も見た目の滑らかさも違和感ないようです。↑↑
パット(移動量が一定に保ちやすいのでより滑らかに感じる)ならそこそこ快適にプレーできるほどでFastSync素晴らしい。↑↑
書込番号:20669351
0点

378.78WHQLでDX12&Vulkanのパフォーマンスが上がったようなので更新。旧ドライバーとTime SpyとHitmanで比較してみました。
2700K + 1070 SC 定格 DDR3-1600 (※特にHitmanでCPUネックのよう。)
○Time Spy (Graphics score)
373.06 5837 (Test1 38.40fps Test2 33.19fps)
378.78 5956 (Test1 39.02fps Test2 34.00fps) (2.0% up) ※2700K@4.4GHz 5982 (Test1 39.18fps Test2 34.16fps)
2600K+980KINGPINでは2.6% upしましたが、2.0%に留まりました。
微妙に6000に届かずでしたが、PCI-E3.0化等で0.3%以上伸びるなら3770K以上で6000に届くかもしれません。
○Hitman DX12 1920x1080 最高設定
376.53 Avg. 96.22fps
378.78 Avg. 103.04fps (7.0% up) ※2700K@4.4GHz Avg.109.13fps
Guru3Dの1080Tiレビューで1070 Founders Editionが111fps、、、。(5960X (Haswell-E) @ 4.3 GHz 378.49 99fps → 378.78 111fps)
378.49 99fps → 378.78 111fpsで12.0%upしているので、2700K@4.4GHzではまだまだのようでSCが活かせていないようです。
980KINGPINも2600K 定格では8.3%の伸びに留まりGPU稼働率も低いようでした。
余談ですが、Guru3Dの1080Tiのレビューの1060は378.49時 71fpsですが378.78時で61fpsに逆に14% downしてます。
81fpsの間違いな気がしますね。
書込番号:20751928
0点

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TimeSpy 2700K@4.4GHz + 1070 SC GT1 214W GT2 227W CPU 184W 18℃ 378.78 |
HITMAN 2700K@4.4GHz + 1070SC 13℃ 278W 109.13fps 378.78 |
378.78 WHQL 2700K@4.4GHz時のTime SpyとHitmanの画像も添付します。
Hitmanは昨日試したもので、ゲーム側が日本語に対応したようで自動で日本語になりましたが、同最高設定です。
念のためですが、テクスチャは高・中・低で、High(高い)が最高です。
※私の環境では使えませんが、HDRもいつのまにか追加対応されていますね。
書込番号:20751978
0点

サイドの20cmファン(MegaFlow200 110CFM)を止めて温度計測してみました。 FireStrike Extreme Stress Testで比較。
サイドファン風が排気風を打ち消したり邪魔をしていると予測してのテストです。
・コア温度はサイドファン「入」で悪化する結果に。 ※ゲーム中断、「入」「切」の順で条件は極力合わせて試してます。
●コア温度 (両方 29℃ Fan AUTO 0%スタート)
サイドファン 入: Max. 72℃ Fan Max. 31% (948rpm) Stress Test 97.7% ※1:40では64℃前後。
サイドファン 切: Max. 71℃ Fan Max. 29% (895rpm) Stress Test 98.0% ※1:40では68℃前後で途中経過では「入」より悪い。
・CPU温度とバックプレート温度では「入」で温度上昇が明らかに抑えられています。
●CPU温度 (28〜29℃ スタート)
サイドファン 入: Max. 35℃
サイドファン 切: Max. 42℃ ※サイド20cmファンはVGA以外に直接CPUやメモリも含めても冷却しているのと吸気能力の向上。
●バックプレート温度 (一番高温同ポイント、EVGAの抜き文字のVG辺り、マザーボード側のサイドパネル外してそこから計測。)
サイドファン 入: 25.2℃ → Max. 61.7℃
サイドファン 切: 25.9℃ → Max. 66.9℃ ※アイドル時の温度は思ったより大差なしでした。
結論をまとめるとCPU温度とバックプレート温度では「入」が有用なレベルで温度を抑えられる。
GPU温度は「入」の方が周辺温度や基板/プレート温度が低いにも関わらず悪い結果です。
がしかし予想よりは軽微な悪化でセミファンレスの0rpm時の状態では冷えている。
室温18℃でしたのでコア温度軽微な悪化で済んでいる可能性はありますが、全体的にはMegaFlow200はかなり有効のようです。
数センチはなれた真横から全体を包む風は排気を邪魔しますが、基板やプレートも冷却されているのがしっかり分かりました。
※差とは関係ないですがバックプレート温度は同一場所計測距離〜20cmほどで1〜3℃低めだと思います。(同時に指の温度も。)
書込番号:20786191
0点

UNIGINEの新しいベンチマークSuperpositionを試してみました。 1080p EXTREME。
標準の他にFan 33%(990 rpm)での+100と+110のとFan 55%(1650rpm)での+120 OCを追試してます。
追試の+120 (メモリ +700 9408MHz)はMSI Afterburnerを起動させていません。
簡単に状況説明すると、GPU温度 60℃台から50℃台に冷やすことでブースト率が少し上昇します。
しかしPowerの上限の関係でもクロックが下がりやすく、112% (170W)でもまだ縛りがきつく19xxMHzがまだ残る様子でした。
OCせずとも普通に鑑賞できましたが、980 KINGPIN 標準では1080p EXTREMEは平均21.5fps位だと思われますので厳しそうです。
書込番号:20822361
0点

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Superposition 2700K + 1070 SC 20℃ HighSet Max224W |
Superposition 2700K + 1070 SC 20℃ MediumSet Max235W |
UNIGINE Superposition 1080pの残りのプリセットHIGHとMEDIUMです。
あと1080p EXTREMEの結果ですが、Guru3のよりCPUの差で低めのFPSだと思っていました。
しかしYoutubeにある1080 OCの動画を見る限りどうやら関係なくGuru3Dのは高いスコアが出ているようです。
EXTREMEとHIGHとMEDIUM意外のプリセットがあるようで別仕様(有償版とか)で異なる結果が出るのかもしれません。
拝借 i7 3930k 4.0Ghz + 1080 FTW (Base/Boost1721/2000)とFTW(2114 (〜2100)MHz Mem10800MHz OC)
https://youtu.be/-ZzPiyd598s
●Extreme preset
1080 FTW Base/Boost 1721/2000
Avg: 29.8 Min: 24 Max: 34
1080 FTW Overclocked 2114 MHz
Avg: 31.8 Min: 26 Max: 37
●High preset
1080 FTW Base/Boost 1721/2000
Avg: 85.2 Min: 66 Max: 111
1080 FTW Overclocked 2114 MHz
Avg: 88.6 Min: 58 Max: 114
●Medium preset
1080 FTW Base/Boost 1721/2000
Avg: 116.1 Min: 67 Max: 157
1080 FTW Overclocked 2114 MHz
Avg: 118.7 Min: 67 Max: 160
書込番号:20824404
0点

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DeusExMD 2700K@4.4GHz + 1070SC 27℃ 281W |
DeusExMD i7 920 + MATRIX290X 27℃ |
DeusExMD 2600K + 980KINGPIN 30℃ |
DeusExMD 2700K@4.4GHz + 1070SC 27℃ Max264W ウルトラ+AFx16 |
Deus Ex Mankind Dividedです。 1920x1080 プリセットは推奨設定の高(High) ゲーム内ベンチマーク、DX12です。
i7 2700Kは4.4GHz(定格ではGPU負荷が80%台止まりで平均1割近く減だったため)、ドライバは382.53。
※GPU負荷率の関係もあってこれらのベンチ結果はどれも最新CPU環境と比べて低めの可能性があります。
〇DX11 最小 66.0fps 最大 105.8fps 平均 83.7fps
●DX12 最小 71.4fps 最大 107.3fps 平均 87.4fps (+4.4%)(画像1)
DX12の方が全体的にベースアップしたような速さでした。CPUが定格だともっと差が広がり最新のCPUでは縮まるかもしれません。
i7 920 + MATRIX290X(1050/5400) とI7 2600K + 980KINGPINのDX12も紹介します。(画像2,3)
●MATRIX 290X DX12 最小 48.1fps 最大 81.3fps 平均 63.1fps (ドライバ 17.6.2)
●980 KINGPIN DX12 最小 59.7fps 最大 87.8fps 平均 72.0fps
MATRIX 290XはGPU負荷100%に張り付くことが多く、RADEON最適化&DX12らしく比較的980 KINGPINとの差が少ないようでした。
こちらもDX11よりDX12が両方共に全体的に速くなり、特にi7ですが920ということでMATRIX 290Xが差を縮めてくるようでした。
●ALL最高設定も紹介します。(画像4) ウルトラプリセット + 16xAFにタスタマイズ
高プリセットの上が最高プリセットなのですが、最高の上にウルトラプリセット(AFはx8止まり)があります。
・高 AFx4 〇平均60fps以上 MATRIX 290X、980 KINGPIN、1070 SC
・最高 コンタクト・ヘーデニング・シャドウとテッセレーションが有効に。各種設定が最高に。 980 KINGPIN、1070 SC
・ウルトラ コンタクト・ヘーデニング・シャドウとテッセレーションが有効に。各種設定がウルトラに。AFx8。 1070 SC
VRAM使用量は1070 SCで高で最大1.8GB、最高は?、ウルトラで3.7GB位でした。ウルトラの方が消費電力が低いようでした。
書込番号:21027658
0点

最近Quantum Breakのfpsが上がらない問題を認識していましたが、8/25の新ドライバー385.41WHQLでやっと治りました。
http://www.4gamer.net/games/022/G002210/20170825002/
リリースノートにはGTX970と限定されていますが、GTX1070でも50〜60fps出ていたのが30fps台まで落ちていました。
378.78等旧370系に戻してもフレームが出ないので、今年4月にあったWindows 10 Creators Update絡みが原因だと思われます。
次のOSの大型アップデートも注意しないといけないですね。
あと探せばQuantum Break以外でもfpsが落ちていたゲームがありそうですね。
書込番号:21149023
0点

Civilization VIです。 1070 SCをnvidia InspectorでP8ステイトで動作させた状態でどこまで動くのか検証。
1920x1080 設定はALL最高設定から影の解像度を4096x4096に一段階下げてMSAAはx2です。
●画像1の様子で52fpsあたりでした。
●画像2、この設定でP8ステートでは60fpsキープは難しいようですし、完全ターンゲームですので設定を下げるより30fps制限に。
30fps制限で約10Wほど消費電力が下がるようでした。(同一ポイント画像1,2の場合)
2700Kを-0.150V Offsetの2.7GHz(HTT 有効)にしていましたので62〜78W(アイドル時57W)の範囲で済むようでした。
※87ターンのマップの拡縮・ポイント変更の最低と最高。(30fps制限時)
●画像3 引き画面 ●画像4 近くにいた蛮族と建設中のアポロン神殿 (画像1ではストーンヘンジ(右端)と空中庭園(手前))
余談。夏のセールで買ってからちょくちょくと計15時間以上やっていますが、(夏の大型最新パッチからのプレーになります。)
VIは様々なブースト要素があって遺跡の建設に必要なターンも単純計算できない(ライバルの動きも単純に読みにくい)のが面白く単調にならないのがいいですね。
その代わりに序盤から考えさせられることが多く時間がより掛かるのでVに飽きてきた人向きのボリュームと密度かなと。
DLCかアップデートで生産タイムの変化が何によって変わっているのかまとめて図示できたりするとより良いかなと。
あとは自動化を増やしたり現状のお勧め政策のガイドの強化とか。
蛮族の強さも含めてゲーム性はアップしているのは歓迎ですが、このボリュームをシンプル化させるアップデートが欲しいかなと。
書込番号:21163845
0点

Windows 10 Creators Update後にfpsが落ちていたゲームもあったので、過去の測定データが残っているWitcher3で調査。
1920x1080 ALL最高設定。ファンAUTOでGPU温度をある程度上げた状態でスクリーンショット。385.69WHQL FastSyncONです。
●2700K@2.7GHz (HTT有効 Offset-0.150V)で計測させてしまったのですが、前と同じような様子でした。(OSDのfpsが整数のみに)
無操作ではCPU使用率が全体で40〜43%。システム全体の消費電力213Wで定格クロック(Offset-0.050V)より20Wは減のようです。
PowerLimit 50% (75W)時の様子も変わらず。操作してもFastSyncONと合わせて滑らかな表示で満足にプレー可能を維持。
この状態でコア+150MHz、そしてメモリも+500MHzを試してみると、fpsが伸びはしますが50%リミットで調整されるようです。
@100% 1886MHz 1.031V 63fps 213W (GPU Power 134W Power90%)
A 50% 1468MHz 0.775V 54fps 150W (GPU Power 72W Power49%)
B 50% 1582MHz 0.762V 56fps 152W (GPU Power 72W Power50%) コア+150MHz
C 50% 1506MHz 0.731V 56fps 151W (GPU Power 73W Power49%) コア+150MHz メモリ+500MHz ※安定後でも57fpsあり
+150で概ね110MHzは伸びた状態になりますが、加えてメモリ+500になると更にコア電圧で抑制されるように調整されました。
●GPU Powerはコアの電力だけと勘違いしていましたが、どうやらメモリも含んだ総合的なもののような感じですね。
思えば780HOFもコアとメモリ両方でリミットに関係してましたね。980KINGPINは100%が非常に高く設定された代物なので気づかず。
書込番号:21260144
0点

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Witcher3 2700K + 1080 SC PL100% Max.288W |
Witcher3 2700K + 1080 SC PL80% Max.253W |
Witcher3 2700K + 1080 SC PL70% Max.227W |
Witcher3 2700K + 1080 SC PL50% Max.191W |
1080 SCです。 (1080 SCの商品ページがないのでここに。 OSDは1070 SC表記のままです。)
新メインPC用全パーツをポイント期限等の関係もあって2月〜3月の2か月間掛けて調達、でもまとまった時間が取れないので現メインPCに先に組み込んでTimeSpyとWitcher3をテストしてみました。
パフォーマンスは1070 SCから25%ちょいアップですね。静音性はロード時1200〜1450rpm 9cmファン2個で無音レベルです。
Witcher3の1920x1080 ALL最高設定です。 ※十分GPU温度を上げた段階で測定、実行中のまま段階的に下にPower(%)を変更。
@100% 1911MHz 1.025V 79fps 288W (GPU Power 169W Power 98%) ※79〜80fps
A 80% 1810MHz 0.931V 77fps 253W (GPU Power 141W Power 76%)
B 70% 1709MHz 0.862V 74fps 227W (GPU Power 115W Power 67%)
〇 60% 1595MHz 0.800V 71fps 213W (GPU Power 102W Power 62%)
C 50% 1455MHz 0.743V 66fps 191W (GPU Power 86W Power 50%)
ちなみに1080 SCだけは中古品(5万5千円)です。1070 SCも980 KINGPINも中古でしたが。
1070 SCと変わらぬアイドル時や動画再生時の消費電力の低さと、1070 SC以上の性能となると必然的にこれになりました。
おそらく1080 SCはワットパフォーマンス現在No1のはずで、よって1070 SCにもしっかりと良好な様子です。
書込番号:21742771
0点

1080 SCでのTimeSpyです。 ※2700Kは2.7GHzにダウンクロックさせてます。
OC コア +90、メモリ +500の結果も。 ※ 限界はそれぞれ+100〜110(要ファン固定)、+590〜600な感触でした。
(余談)まだ組み立てていませんが新メインPCのパーツを紹介。できれば5月中までには、、、。
最初は3月中で失効するポイント15000円を足しに新GTXxx80を考えていたのですが、直ぐに出てきそうにない雰囲気でしたの
気まぐれでi5 8400とZ370マザーを2月に購入、そのポイントで以下次々に揃った感じです。(汗)
ケースも特売品があったので、ついでに電源やビデオカードも買って、、、一式そろえました。気まぐれが拡大。
SSD 850 EVOは今年1月に現行メインPC用に買って放置してたのを流用。USB Blu-rayドライブも流用。
CPU: Core i5 8400 1.5万円 (クーラーは付属品の予定。もしくは余っている2600K用を流用。)
マザー: GIGABYTE Z370 AORUS Ultra Gaming 1.5万円
メモリ: DDR4-3000 CL15 16GB(8x2) G.SKILL TRIDENT Z RGB 2.3万円
SSD: 850 EVO 512GB 1.1万円
HDD: ST8000VN0022 2.3万円
OPTANE MEMORY: 32GB版 8TB HDDの高速化用 5千円
VGA: EVGA GTX1080 SC GAMING 5.5万円(中古)
電源: KRPW-TI700W/94+ 1.4万円
ケース: Thermaltake VIEW 27 or Core V41 ※特価品で5千円以上で送料無料だったため両方購入。両方で9千円
キーボード: SKB-SL15BK キーボード及びマウスで5百円
マウス: EEZ-MA036
※値段は全てポイント引いた実支払い価格です。
書込番号:21742848
0点

1080 SCのFireStrike Extreme Stress Test 他です。
書込番号:21742854
1点



グラフィックボード・ビデオカード > MSI > GTX 1050 Ti 4GT LP [PCIExp 4GB]
初めてのグラボ購入です。
どれくらいのゲームが動く
か確認しましたが、最新
ゲームも設定次第では良い
パフォーマンスを発揮して
くれてます。購入して本当に
良かったと満足してます。
書込番号:21665819 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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