このページのスレッド一覧(全394スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2014年9月4日 14:28 | |
| 3 | 1 | 2014年6月26日 01:23 | |
| 0 | 1 | 2014年6月25日 18:44 | |
| 6 | 0 | 2014年6月24日 01:38 | |
| 0 | 0 | 2014年3月31日 00:28 | |
| 1 | 0 | 2014年3月22日 22:40 |
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サウンドカード・ユニット > CREATIVE > USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2 SB-DM-PHDR2
PCオーディオを構築するべく調べたところ、この製品に行き着きました。
構築といっても初めての挑戦であり、なるべく安価にコストパフォーマンス重視です。
添付ソフトの優秀さもあって、今では大満足の音楽生活です。
Phono入力を備えたAD/DAコンバータであるせいか、最近注目されているDACの範疇に
含まれないこともあるようですが、隠れた逸品だと感じています。
ちなみに、ヨドバシ梅田で一万円ほどで購入したのですが、音響機器コーナーで探しても見つからず、
PCオプションコーナーだと気づくまで歩き回りました。
参考としたページ
http://sonicdisorder.net/pcaudio.php
1点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-300PCIE R2
以前改造したSE-300PCIE、ジャンクをオークションで落差しながら二枚ほど(一枚八千円くらいだったけど)生贄(笑)に捧げた結果を書いときます。
1、銅シールドの最終出力段のフィルムコンデンサを交換する。100p(表記は101)なので銅箔スチロールコンデンサに変える、なければ同容量のフィルムコンデンサ。自分の好みにあった奴にしよう。(標準は東信工業のフィルム)
2、向かい合って接続され両極化されたエルナーの25v47μFを交換する。コンデンサの個性が強く出るため、好みの奴をちなみにUTSJが相性よろし。(大きさ的に)ちなみに標準はシルミックでもMUSEでもなかった(´・ω・`)
3、トランジスタ電力供給用の16V4604個をOS-CONに変える。一気に奥行とクリアランスが上がる。あとフィルムコンデンサ0.1μF(表記全部104)八個を交換する。
※宙に浮いてるコンデンサを外すときは足を切断してやりましょう、基盤がすごい痛みます。下手すれば一発でべり……破滅の音を聞くでしょう。
4、DACのPCM1796の両脇の10v220をOS-CONに、回路見た感じデカップリングなので気にせずどーんと、ちなみに入らない場合はニチコンのLFでも可。
5、DACすぐ横の100μFは絶対かえない。変えてもいいけど違いが分からない。(ちなみにOS-CONに変えると低音に偏る)
6、各所の16v460μFをOS-CONに。
5、光コネクタ横の25v100μFをOS-CONに、直列で抵抗をはさんで16vのコンデンサがつけられていたため、16v以上でOK。
7、ASROCのOCモデルのマルチフィルターキャップを参考に、16V2200μFにコンデンサを並列に直列する。
タンタルコンデンサ(多分)が初期状態で並列に接続されているためフィルムコンデンサ、01μF(表記104)とOS-CON20V100μファラッドを並列接続――――かなり化けます。
8耐久性を上げるためにRCAジャックを新しく購入したものに変える。(拡張スロットを通す関係からワッシャーへの固定必須。なお、ジャックを固定する際に−側の端子は挟まず、固定した後に螺子溝に直接半田づけすると接点が減るため音質はよくなると思われる。
だいたいこんな手順です。ほかのコンデンサは重要部はすでにフィルム・タンタルが並列接続されているため大して音質は変わりませんでした。(マルチチャンネル用の回路は除く)
これに一枚目で気づいていれば。。。。二枚目で成功していたのに・………ORZ
ちなみに、SE-300PCIEは基盤によっては(最初期ロット)は塗料の厚みが薄いのか……アナログ回路のパターンがものすごく剥げやすいです。
特に両脇の奴は直ぐ剥がれて基盤をダメにしてしまうため手を出さないのが無難。左右のチャンネルのそれぞれ真ん中だけを交換するに留めると吉でしょう。
どうしてもコンデンサを交換していろいろ音をチューンしたいって人はソケット化しましょう。まぁ、真ん中の列以外は別種コンデンサが並列に接続されてるためあんまり変わりませんが。
2点
補足:1⇒銅シールドの…×銅シールド内の
補足:8⇒ジャックを固定する際はナットを二個使うかはんだで固定しちゃえばゆるむ心配なし。
書込番号:17666766
1点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-300PCIE R2
この製品、オンキヨーさんがチップ供給もとであるクリエイティブさんにドライバー制作を依頼していたらしいですが、titanium系のサウンドチップが完全に終わってしまい、ドライバー更新がストップ。
ウィンドウズ8.1では再起動のたびにコンソールランチャの設定が初期化されるバグがあったのですが、オンキヨーさんいわく、
ドライバー更新は絶望的で大変申し訳ないが我慢してくれ。
との事でしたが、解決法を見つけたので乗っけときます。
コントロールパネル⇒ハードウェアとサウンド⇒サウンド⇒SE-300PCIE⇒soundblaster⇒Disble Enhansementsにチェック。
これでウィンドウズ7と同じ感覚で使用できます、なおゲームモードでしか確認していないのでエンターテイメント・オーディオクリエイションでの確認はまだしていません。
0点
モード変更やろうとしたらコンソールランチャがバグってゲームモード以外に変更できなくなりました。
まあCMSSー3Dを無効にしたかったのと、ヘッドホン⇔スピーカーの最適化設定を操作したかっただけなのでこれでいいですわ。
書込番号:17665055
0点
サウンドカード・ユニット > CREATIVE > USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2 SB-DM-PHDR2
最新ドライバーにASIOドライバーが入っているため、対応プレーヤーでASIOを有効化できるように成ってました。
ついに本格オーディオの域に一歩踏み込んだというところでしょうか。
6点
サウンドカード・ユニット > CREATIVE > Sound Blaster Audigy Fx SB-AGY-FX
嫁PCから音が出なくなる現象が発生し、苦情を受けたので急遽購入しました。
久々に買ったサウンドカードですが、サウンドカードもPCI Expressが標準になってきているのですね。最初どこに挿すのか考えました(^^;
通販で購入しましたが、箱もマニュアルも思ったよりしっかりしていて、安物にありがちなチープ感は低いです。
肝心の音は、まぁこんなもんでしょうって感じです。そもそもスピーカー自体が2000円くらいの製品なので問題ないです。最初音がハウリングしているような感じで故障?かと思いましたら、スピーカーの設定がデフォルトでは5.1chになってたからのようでした。普通にステレオを選択すれば直りました。
で、嫁PCの音がでなかった理由はオンボードチップや端子の故障ではなく、オンボードからフロントパネルに出力する端子がおかしかったようです。というのもサウンドカードからフロントパネルに繋ぐ端子を接続するとリアから音が出なかったのです。フロント側の端子を外したらちゃんと出ました。
おそらくオンボードもフロント側の端子が外れている今の状態だと使えるんじゃないかと思います。
今度試してみて使えるようなら、このサウンドカードは自分のPCに移植しようかな?(笑)
0点
サウンドカード・ユニット > ASUS > Xonar DS
tiamat7.1 動作確認しました。
ただ、端子を接続するときに黒と灰の(サイドとリアかな?)色が逆だったのでそこだけ注意が必要です。
Xonar DS Audio Centerの設定
オーディオチャンネル→8 channels
サンプルレート→ PCM 192 Khz
アナログ出力→7.1 スピーカー
SPDIF→PCM ※7.1virtual Speaker Shifterも必ずチェックを入れる。
7.1virtual Speaker Shifterのチェックを入れなかったらサイドから音が鳴らないです。(自分の環境だけかもしれませんが)
1点
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