このページのスレッド一覧(全394スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 4 | 2010年6月24日 05:07 | |
| 1 | 3 | 2010年6月17日 00:22 | |
| 6 | 0 | 2010年6月11日 18:04 | |
| 4 | 4 | 2010年5月7日 18:29 | |
| 0 | 0 | 2010年3月3日 11:15 | |
| 0 | 3 | 2010年2月28日 09:35 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
サウンドカード・ユニット > NOVAC > Radio Mate - USB AM/FMラジオチューナー NV-UR001
付属のドライバCDは使わず、メーカーサイトから最新のドライバソフトをDLしました。
接続を完了しても電波の強弱を表すインジケーター反応しないので、ネットで調べて解決しました。
症状)無音
デバイスマネージャーでは サウンドのところに ZL AM/FM Radio Deviceと正常に表示されている。メーカーサイトのQ&Aを見ると、「オーディオデバイスの管理」→「録音」タブに該当するものが出てこない。
対策)
そのタブの上で右クリックして「無効なデバイスの表示」にチェックを入れる。
プロパティを開き「このデバイスを使用する」を選択。
Windows7でのデフォルト設定が「表示しない」になっていたのがつまづきの原因でした。
心配していたラジオの感度ですが、もともとPCをいじりながら聞くという程度の
用途なので期待以上でした。
戸建て一階、シャッターのある窓に貼り付けていますが、シャッターの影響も気にならない程度でした。 1000円くらいのラジオよりもよい感度だと思います。
AMは雑音も入りいい音ではありませんが、同じ部屋のミニコンポでも同じようなレベルの感度です。
ループアンテナはミニコンポ付属の幅10cmくらいのものを流用して、いらないケーブルからミニジャック部分を流用して接続しました。
アンテナインジケーターの一本分くらいは多く立ちますが、劇的に音がよくなるというわけではないので、AMに関しては過剰な期待はしないほうがいいでしょう。
1点
それは、32bitですよね??
この手のもので、64bitOS対応のものがなくて困ってます。
メーカーでうたってなくても、口コミで動作確認できれば買ってしまいたいんですが。。。
こちらは、 VistaのHome premiumの64bitです。
書込番号:10463124
1点
そうです。32bit版です。
別件ですが、ミニコンポに付属していて使っていないT字アンテナとステレオミニプラグを途中で切ったものをつなげて専用FMアンテナを作りました。
若干感度が上がって、コミュニティFMが雑音が多いながらもかろうじて聞けるようになりました。
書込番号:10463749
1点
街道さん、ありがとうございました。
Windows7ではエラーも出なければ、音も出ない…で困っていました。
あれこれいじりましたが、街道さんのアドバイスで一発解決です。
NOVACさんも、これを取説やFAQに入れるべきですね。
感度はまずまずです。
もともと鉄筋室内で、電波の入りづらい環境ですが、FMに関しては附属のア
ンテナも使用せず、本体も適当にころがしてある状態で、ふつうのラジオで入
らなかったローカルのミニFM局が微弱ながら聴けます。
AMに関しては、ふつうのラジオ程度で、あまり期待しない方が良さそうです。
AMをよい音で聴くなら、別売のアンテナを購入した方が良い設計になってい
るのかもしれません。
同社後発の“Radio Mate DX”とも迷いましたが、形状的にこちらを選びました。
とりあえず聴けるようになって一安心です。
ありがとうございました。
ちなみに接続したPCはWindows7−64bit版ですよ>ryudo0518さん
書込番号:11536343
0点
一服さん、
お役にたてて何よりです。
その後、CATVのケーブルを工作して接続しています。
ばっちり鮮明に聞こえます。
Radiko もありますが、この製品は立ち上がりも早いし便利です。
録音についてはその後、オリンパスのPJ10を買いました。
これでお気に入りの番組を録音して通勤の車で聞いています。
書込番号:11537086
0点
サウンドカード・ユニット > AUDIOTRAK > Audiotrak PRODIGY HD2 ADVANCE
こんにちは!
OPA2134×2はLME49720×2に交換の上、
新日本無線のMUSES8820D 一個400円
を、OPA2604と交換しましたが、良いです。解像度も高く全体にワンランクあがりました。
クラシック、ジャズにて交換の効果がよくわかります。
MUSES8820D×3も試してみようと考えてます。
新日本無線はMUSES01、02(1個3500円)と高価なのがありますが、
コストパフォーマンスはMUSES8820Dが圧倒的に高いです。
400円なので一度試してみて下さい。
http://semicon.njr.co.jp/jpn/MUSES/Lineup2.html
0点
パノラマ写真様 こんにちは!
私も先週、LME49720とMUSES8820Dをそれぞれ4個購入しました。
最初にMUSES8820D*3個で試してみたところ、雰囲気は良いんだけどベールががった音で、???これが最高の音なのか???という感じでした。
現在はLME49720*2+MUSES8820D*1に変更し、音のベースが剥がれ納得できる音で鳴っています。
これからLME49720*3を実験しようか検討中です。
次のレポート楽しみにさせていただきます!
書込番号:11484678
0点
こいぬ?さんこんばんは^^
現在同じ仕様ということですね(笑)
そうですかMUSES8820D×3はイマイチですか。
ためそうと思いましたがこいぬ?さんの意見を伺ったので止めときます。
高価ですがMUSES01を組み合わせて試そうと思っています。
現在PCスピーカーでのみ使用してますが(FOSTEX0.4)
オーディオに繫いでCDPとしての能力をチェックしてみようとも思っています。
書込番号:11487148
0点
報告です。
LME49720×2とMUSES8820Dの組み合わせで透明感、解像度も高くまずまず納得していましたが、高級オーディオと比べると音の滑らかさがなかったので(音のつながりが悪い)、エージングすればよくなるかと思っていましたが変わらず、MUSES8820DをMUSES01に交換してみました。
犠牲になるところは無くとても音のつながりがよく滑らかになりました。
とても満足できるレベルです。
モニタースピーカーをワンランク上げたくなりました。
サウンドカード12800円、オペアンプ交換3個4100円、モニタースピーカー16000円、ケーブル6500円、スピーカー内蔵アンプのヒューズ交換3800円、総額43200円です。
他スピーカー内部の若干の改造とPC内部ノイズ吸収シート処理、インシュレーター、PCとモニタースピーカーの電源タップはオーディオ用使用もしていますが、コストパフォーマンスは最高です。
個人的感想で、さすがにモニタースピーカーの低音が弱いですがそれを差し引いてもピュアオーディオシステムで総額30万くらいの音と比較しても負けてないと思いますよ。
今度はLAN接続でオーディオにつないでみようと思ってます。
書込番号:11506027
1点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-150PCI
さて、このボードも結構な年数経過するので、壊しても良いと思いまして、ついにショッカー
の魔の手にかかりました。
まずは、オペアンプの置換からやったのですが、これはみんなやっているから、面白くない。
確かに音はよくまりました。
最終的に目に止まったのが、シルミック2が4個。ONKYOさん、実にわかりやすいです(笑)
オペアンプの後ろ、ピンジャック側にあるのが、オペアンプのカップリング用ですね。ここ
は用事無いです。そのまま放置。
DAC−ICの所にもシルミック2が2個、解り易いですねー。ここがDACからの直接出力
のカップリングコンデンサです。ここのシルミック2を外して、2uF程度で良いです。純正
シルミック2の47uFなんて、容量が多すぎると思います。大きな電解コンデンサは、高域
は出ますが、低域はブーミーになる傾向があって嫌いなの。
いろいろ評価してみたら、フィルムコンデンサがいいと思うよ。容量もほんと小さくていい
です。ただし、無誘導タイプを選んでね。そうでないとL成分を持つので、良くないと思い
ます。
ここのシルミック2を取って、マイナス側は、短絡しないように、絶縁しちゃいます。絶縁
テープが手っ取り早いけど、案外熱に弱いから、意外にも、ペンキなんかのマスキングテープ
がいいのよね。
んで、抜いたシルミック2の+端子に2uF程度のフィルムコンをつけます。空いたもう片方
は、シールド線で引っ張るので、浮かせておきます。フィルムコンもしっかりスルーホールに
ささなくて大丈夫。部品面、DACのIC側の方へ半田を盛って半田付けすれば良いです。
スルーホールだから出来る面実装の要領よね。
次は、LとRのピンジャックを抜きます。抜いたLとRのピンジャックの+は180度折って、上面へ出して、ピンジャックのー側だけしっかり、元通りにハンダ付けします。
さて、浮いたコンデンサとピンジャックをシールドケーブルで結線して出来上がり。
シールド線は300円位のモガミを使いました。その昔、オーディオ・インテルさんが、勢
いある時に、たくさん購入しました。今はオカルト・インテイキと言う店名に変えた方が良
い程、変な方向に突っ走ってるので、この店とはさよならしたけどね。
シールド線のー、ピンジャックは、+を結線するとき、ーの上面が少しくぼんでいるので、
そこへ半田を流して、付ければ良いです。
後、万全をキスなら、銅プレートの所から、GND線を引っ張ってきて、DACからのシー
ルド線とハンダ付けしておけば、バッチリ。
ONKYOさん、自慢の、なめらかな波形になる回路、あんなの無くても、全然平気です。それ
より、凄い鮮度ですよ。
みなさん、オペアンプ交換もいいけど、どうせ、そういう部分で色付けされてしまうから、
DACから直の音を聴いてみましょう。きっと情報量、音場表現、音域の広さ、びっくり
すると思います。
どうしても出てくる音が気に入らなければ、カップリングコンデンサの2uFをいろいろな
種類のコンデンサに変えてみて、自分の好みの音を作りましょう。
あ、ちなみに、DAC−ICでフィルタリングもしてるから、フィルターも不要です
たぶん、だけど、この方法、SE-200PCI にもつかえると思います。
でもさー、ONKYOってPC周辺機器は胡散臭いよ。
SE-150PCI もSE-200PCIも、2CHのピンジャックからは44.1kHzか48kHzしか出力しないんだ
ってさ。96kHzを聞きたかったら、外部DACが必要なんだと。
んでさ、SE-200PCIの2CH出力のf特をカタログで見たら、上が88kHzまで伸びてる
じゃない。ONKYOさんにツッコミの質問したら、SE-200PCIも2CH出力は、44.1kHz
か48kHzしかでないんだって。だったら、標本化定理で、24kH止まりのはずでしょ
?それおかしい!って質問したら電話が来て、片CH24kHzまで出ますから、両耳です
とステレオなので、88kHzとなります、ってわけわからない説明でした。
それだったら、ONKYOさんのオーディオ機器部門もCDプレイヤはみんな上限が20kHz
ってカタログに書いてあるから、絶対、何か隠してるよ。ONKYOって、誤魔化す変な回答する
から、もう買わないけど。
じゃぁ、DAC直の音、みんな、楽しんでね。私は、今、David Sanborn のSAXが泣いて
いるわ(笑)
6点
サウンドカード・ユニット > ASUS > Xonar DS
オンボードの時との比較をプチ報告
Xonar DS + MUSES8820D(OPアンプ交換)
ヘッドフォン SONY MDR-D333、MDR-EX85SL,
PHILIPS SHE9700
視聴サンプル
Leonard Bernstein; New York Philharmonic Orchestra
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番 ニ短調 第4楽章:Allegro non Troppo
オンボードの時と比較すると、前半のドラムやチューバが鳴り響く部分で音割れ等もなくヴァイオリンの音も埋もれることなく聞き取れる感じでした
中盤のスローな部分でもうねるような低音がしっかり聞き取れます
終盤のドラムもしっかりとした音圧が出てる感じでした
あんまり高級なヘッドフォンは使ってないんでそのへんはご勘弁を(´・ω・`)
1点
オンボードの音との比較より、オペアンプ交換前後の音の違いに興味ある人が多いと思います。
もし可能なら、主観で構わないので聞き比べたレポートを聞きたいです。
書込番号:11323601
0点
今度、時間あるときに元のOPアンプに戻して聞き比べてみますねんъ(`ー゜)
しばしお時間を
書込番号:11324347
0点
短時間ですが元々載っていたJRC 5532Dに戻して聞き比べてみました
視聴条件
ヘッドフォン MDR-D333(密閉型)
Xonar DS Audio Center
HiFiモード
Mixier初期状態
ボリューム 75%
ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
交響曲第5番 ニ短調 第4楽章:Allegro non Troppo
Leonard Bernstein; New York Philharmonic Orchestra
☆MUSES8820Dと比較すると、5532Dは高音と低音の伸びが足りない感じで後半のドラムが鳴り響くところも少し物足りない感じですね
エフェクトをかける前提ならこれくらいのほうがいいのかな?
グスターヴ・ホルスト
ホルスト: 惑星, Op. 32 木星-快楽をもたらすもの
Herbert Von Karajan: Vienna Philharmonic Orchestra
☆オープニングの、ヴァイオリンとホルンが鳴り響く部分でだいぶ違いが出ますね
5532DはMUSES8820Dよりダイナミックレンジが低めなのか、同じ音量で聴いても迫力に差が出てました
中盤の印象的なうねるようなメロディーも5532Dだとうねりが少し足りない感じです
Earth Wind & Fire
September '99 (Phats & Small Remix)
☆フロアチューンの名曲ですが、やはりダイナミックレンジの差か、5532Dだと一回り小さなスピーカーでならしているような感じで迫力が今一な感じです
GONTITI
修学旅行夜行列車南国音楽
☆なんというかMUSES8820Dだとアコースティックギターが艶っぽい響きになるのですが、5532Dだとその部分が物足りないというか、色っぽさが足りない感じです(笑)
他にも何曲か聞き比べてみましたが、5532Dは特にノイジーでもなくフラットな感じの音で、PCの様々なサウンドを再生するには可もなく不可もなくといった感じですが、MUSES8820Dと比べるとやはり少し物足りない感じがしました
MUSES8820Dは低音から高音までダイナミックレンジの伸びが良い感じですが、人によっては聴き疲れすることもあるかもですね
機会があったら他のOPアンプとも比較してみたいと思います
書込番号:11330679
3点
追記
Xonar Essence STXのように2種類のOPアンプの組み合わせ(イン1:アウト2?)の組み合わせは楽しめませんが、気軽にOPアンプを交換し聞き比べができるので、入門用としてはお手頃な感じです
回路もシンプルなので、コンデンサー交換とかも試してみたいですね
書込番号:11331030
0点
サウンドカード・ユニット > ロジテック > LRT-FMAM100U
このたび、私はFMAM200UWを購入したのですが、上手く起動せず一緒に入ってあった対処法が書かれた紙の通りに試したのですが、イマイチ直らず……。
多分、同じ方が居ると思いますので私がサポートの方に教えていただいた対処を書かせていただきます。
1.システム構成を開く(PC内検索にてmsconfigと入力すると出てきます)
↓
2.スタートアップのタグにて全て無効にします。
↓
3.製造元の欄に「Microsoft Corporation」と書かれたものにチェック
↓
4.再起動
↓
5.らくラジを立ち上げる
これで解決しない場合は、Quick TimeやRealPlayがぶつかってる場合があるみたいなので、支障なければアンイストールしてみる。
私の場合Real Playerが競合してたみたいです。
公式サイトにも詳しくやり方が書かれていなかったので。
しかし、サポートの方に教えていただいた時は直らなかったです。
電話を切った後に、システム構成を戻して再起動したら、らくラジを起動できる様になりました。
ですので、疑わしい再生ソフトなどアンインストールした際はシステム構成を戻してみて再度試してみてください。
0点
サウンドカード・ユニット > Auzentech > Auzen X-Fi Forte 7.1
興味を持ってるカードですが所有してるならもう少しコメントは無いのでしょうか?
Auzen X-Fi HomeTheater HDもAuzen X-Fi Forte 7.1もレビュー書いてますよね
新規IDで何がしたいのでしょうか・・・
書込番号:10813530
0点
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