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サウンドカード・ユニット > CREATIVE > Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio Notebook SB-XFI-XAN
インストールは簡単。性能はまぁまぁだと思います。
内蔵サウンドカードの困った音からは逃れられそうです。
サウンドカードというものは初めて買いますが、入れても重くなっていないしよかったと思います。
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サウンドカード・ユニット > CREATIVE > Creative Xmod XF-MOD
ノーパソオンボードの音割れノイズに辟易していた
(反響するだけで音が聞こえない、動画に登場する人の声を
判別できない、などサンサンたる状況)ので、
まともなサウンドが欲しくてこれを買いましたが、まずまず!
懸案だった動画中の「人の声」は聞くに耐えうるレベルに
なりました。ノートのスピーカやサウンドが最悪だったので
実用的な比較対照や参考文献にはならないかもしれないけれど、
とりあえずパソコンでまともな
音声を聞くことが出来てとても幸せです!
あとは〜、USBデバイスでボリュームダイヤル
とミュートボタンを独立させることが出来るってのが良いです。
音を操作するのは指先で一発で出来るようになりました。
今のところ不満は無し。
ノーパソの音が余りに不愉快でいつもミュートにして使って
ましたが、これからは毎日音楽聴いてラジオ聴いて、
マルチメディアなデバイスとして使用して行こうと思います。
音の環境に悩んでる人は、応急措置として強くすすめます!
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ご存じかもしれませんが、Xmodのボリュームはパソコン側のボリュームとリンクしています。Vistaではソフト毎の音量が決定できるのであまり失敗は無いですが、それにしても主ボリュームをMAXすると非常に危険ですので注意が必要です。
書込番号:6309790
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そうですかね?
俺常にスピーカとWAVEをマックスで使ってますけど
特に問題ないっす。
書込番号:6312080
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wavボリュームではなく、ボリュームコントロールを起動したときの一番左側の主ボリュームのことです。もしかしたらこちらの環境がVistaになったことや、最近オーディオデバイスがHDオーディオになったことで違いがあるのかも分かりませんが…。とにかく支障なくお使い頂けていれば聞き流して下さい(汗)
書込番号:6332715
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サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-200PCI
SE-90PCI からの乗り換えで昨日購入し、測定&試聴中です。
下の「[5797739] マイク入力が低すぎる」にも書かせていただきましたが、音響測定用マイク Behringer ECM8000 をマイク入力に繋いでいます。
http://www.behringer.com/ECM8000/index.cfm?lang=ENG
ファンタム電源 PS400(48V設定)を経由し、キャノンプラグ−モノラルミニプラグ変換アダプタを使って SE-200PCI のマイク入力に入力しています。AudioDeck でレベル調整します。
この構成で、MySpeaker や WaveSpectra を使ってアナログ出力→オーディオシステムでの再生 や 192 kHz 光デジタル出力→CEC DA53→オーディオシステムでの再生 の周波数特性などを調べているところです。
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/myspeaker/index.htm
http://www.forest.impress.co.jp/article/2002/07/26/okiniiri.html
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/
http://www.cec-web.co.jp/frame_set.html
http://www.ippinkan.com/cec/da53_test.htm
スピーカーは、YAMAHA NS1000 (NS1000M ではなく NS1000!)2本とスーパーウファー YAMAHA YST-SW1000 2本、スーパーツィータ FOSTEX T925A 2本、という実質的に左右いずれも 5-wayシステム(NS-1000 が 3-way なのでSWとSTを加えて 5-way)で、アンプは LAXMAN のセパレート(プリアンプ、パワーアンプ)です。
MySpeaker ソフトを使い、SE-200PCI から出力した信号をオーディオシステム再生し、それを SE-200PCI に繋いだ測定用マイク ECM-8000(20〜20kHz でフラットな録音特性)で拾ってf特性、ノイズレベルなどを解析しています。オーディオシステムの調整によって、20〜20kHz 全域でほぼフラットな再生が可能ですし、ノイズレベルも極めて低く、非常に優秀、良好です。
オーディオアンプには、SE-200PCI のアナログ出力と光デジタル出力→DA53→ の両方を繋いでありますので、ボタン一つで瞬時に切り替えて比較試聴できます。
SE-200PCI の音質についての私の率直な印象をお知らせすると;
アナログ出力は、SE-90PCI に較べると、中低音〜中音域が豊かになっていますが、わずかにエコー的な響きも感じられ、私の好みからすると、ちょっと「音を作りすぎているかな?」という印象がありますが、他の皆さんも報告されているように、S/N に優れた素晴らしい豊かな音であることに間違いありません。強いて一言で表現するなら「SE-90PCI と較べるとピアノの中低音域が豊かに響く!」でしょうか?
一方、192 kHz サンプリングによる光デジタル出力→DA53コンバータ→オーディオシステム の再生では、SE-90PCI のそれと大きな差は感じられませんが、ほんの少し透明感が増し、S/N 比が向上している印象があります。
私の場合、音質や音場の微調整は、オーディーシステムやスピーカーアッテネータ調整で行う環境/主義ですので、非常に素直でクリアで癖のない(作られた印象がない) 192 kHz サンプリングによる光デジタル出力 を常用することになりそうです。それだけ、DA53 が素晴らしいわけではありますが......
音響測定用にマイク入力も安定して問題なく使えるという点を含めてSE-200PCI には、とても満足しています。
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追加情報として、測定用マイク ECM8000 の仕様と特性です。
http://www.behringerdownload.de/ECM8000/ECM8000_C_Specs.pdf
書込番号:5827494
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貴方では、パソコンからSE-200PCIを経由してDA53を通して音楽を再生されているようですが、このうちの一つだけを用いるのと違いがあるのですか?当方も、パソコンのHDからオーディオ・アンプ(アナログ)を通しての音楽再生を考えており、アナログ変換にSE-200PCIかDA53を候補として考えているのですが、その両方を用いていると言うことで、狙いをお教え頂ければと思います。
また、当方はパイオニアのCD100枚チェンジャーを所有していて、あまりの便利さに重宝していますが、音が薄っぺらいので音質を改善したいとも考えてます。CDチェンジャーとオーディオ・アンプとの間にDA53を挟むと、音質の改善は見込めるでしょうか?(CDチェンジャーのトランスポートがちゃちなので、意味はないとの意見もありますので)。
更に、話は変わりますが、シャープのデジタルアンプSM-SX10にデジタル入力し、音楽を再生する場合と、上記のDAコンバーターを通してアナログに変換するのとでは、音質的に差はあるのでしょうか?オーディオショップで聞いたSM−SX10のデジタルインプットの情報量ががあまりに多かったので、この方向でも検討してます。
書込番号:6281041
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Wanchailaさん
SE-200PCI を使わずに PC --> DA53 --> オーディオアンプ で利用する場合は、PC と DA53 の間は、USB ケーブルで接続すことになりますが、この場合は、DA53 の仕様として USB1.0 対応ですので、PC 側の USB オーディをデジタル出力がどの様な品質であっても、帯域的にサンプリング周波数は 48kHz が上限となってしまいます。
一方、SE-200PCI のデジタル出力サンプリング周波数は 192kHz まで可能であり、DA53 のデジタル光およびデジタル同軸入力も 192kHz まで対応しています。
http://www.ippinkan.com/cec/da53_test.htm
http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/pview/SE-200PCI?OpenDocument
CEC社の
http://www.cec-web.co.jp/products/da/da53/da53.html#sp
には、
> デジタル信号の入力は、USBであれば48kHz、オプティカルで
> あれば96kHz、同軸・バランスであれば192kHzまで対応して
>います。
とありますが、この記述の一部は間違いで、オプティカル(光)でも問題なく 192 kHz に対応しており、SE-200PCI の光出力端子から 196 kHz で DA53 に入力すると、自動的にサンプリング周波数表示が 196 kHz に固定されています。
私が、SE-200PCI と DA53 の両方を使用している最大の理由は、この 192kHz サンプリングによる高音質再生の実現です。
パイオニアのCDチェンジャーの出力仕様を知らないので、これについてはコメントはできませんが、少なくとも光か同軸バランスによるデジタル出力端子がなければ、DA53 は使えませんね。これがある場合には、DA53 へデジタル出力させて DA 変換させることによって音質が改善されるかどうかは、試してみない限り分かりません。CDチェンジャー内蔵の DAコンバータが低品質とのことですので、DA53 を使うことで、おそらく(44.1kHz のサンプリングであっても)劇的に改善されると想像されますが.....
シャープの SM-SX10 と DA53 の比較については、実際に比較視聴しなければ何とも言えませんが、スペック仕様を比較するなら、両者の対応サンプリング周波数(196kHz まで対応しているか?)とDAC素子の個数と品質がキーポイントでしょう。ちなみに DA53 は、高性能で定評があるバーブラウン社製のDA素子 PCM1796 を左右チャンネル独立に2個使用していることが大きな特長です。
シャープの SM-SX10製品ページ
http://www.sharp.co.jp/products/av/1bit/prod03/smsx10s/index.html
は、既に消えているので詳しい仕様は不明ですね。しかし、
http://www.ac2.jp/tp/au_1bamp.html
の下の方にある SM-SX10-S の情報では、
> 光、COAXIALでの接続は、規格上、96kHzまでですが、
> i.LINK接続した時に192kHzのDVD-Audioまでのマルチ
> to1ビット変換が可能です。
とありますので、光や同軸バランスによる入力は 96kHz が上限であり、このスペックに注目する限りは、SE-200PCI+DA53 による 196kHz 出力とDA変換の方が有利(高音質)である可能性が高いと思われます。
DA53 が2個搭載している PCM1796 の仕様は
http://www.chipcatalog.com/TI/PCM1796.htm
で分かります。
いろいろ情報を集めてください。しかし最終的には、SE200-PCI と DA53 を入手されて、私がいろいろ比較検討したように、ご自身で検討、試聴してご判断いただくことが必要ですね。
書込番号:6281374
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Wanchila さん
上のコメントで、所々 196kHz」 となっているところは間違いで、正しくは「192kHz」 ですので、そのようにお読み下さい。
書込番号:6281390
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早速の丁寧なご回答有難うございます。
シャープのSM-SX10は実売だと15万円位で探すことが出来そうで、プリメインアンプでもあることを考えると、DA53と+SE200とそう大きな差は無くなるので、ちょっと迷ってしまいました。
現在、同じオンキョーのSX-U55Xという安物パソコンインターフェイスで頑張ってますが、少なくともSE200は導入したほうがいいようですね。
また、色々試してみて、相談させていただくかもしれませんので、よろしくお願いします。
書込番号:6281890
0点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-200PCI
以前はSE−90PCIにBOSEのAMU−1の組み合わせで使用していました。
音的には十分満足していましたが、福岡のアプライドでSE−200PCIが9980円売っていたために衝動買いしました。
使用結果としては、中高温の音の伸びが明らかに変化しました。
SE−90からの買い替えでも、損ではないと思います。
値段も、かなり安かったと思いますので大満足です
0点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-200PCI
クリエイティブのE-MU0404から買い換えました。
PC本体から総入れ替えなのですが、結構音変わりますね
E-MU0404と比べて、圧倒的に奥行きのある立体的っぽい感じの音になりました
それと、E-MU0404より高音域が明確に細かく出てて、ヘッドフォンがER-4Sなので相乗効果で高音過多気味かも 低音が不足してるわけでもないし、高音好きだからいいんですけど。
スピーカー(DS-8000)からの音は以前は平べったくて高音が物足りなかったから、すごく良い感じになりました。立体感も出てこれには大満足。
ただ、やっぱりヘッドフォンがER-4Sだと、こっちは高音過多ですね。。曲によってはシャカシャカし過ぎます。ヘッドフォン買い換えようかなぁ
あと、E-MU0404に比べて、メリハリがある。それと、すごく感度がいいみたいで、E-MU0404とは細かさが全然違う。良い音源はすごくいいけど、元のソースがあまり良くないとそれもそのまま出る感じ。
もしかしてE-MU0404って、聴く用途にはあんまり良くなかったのかな‥ Asio対応で選んだけど、ハード部分の方が重要で、曲作りじゃなかったらAsioなんてあまりいらないんだなぁと痛感 クリエイティブって、その名の通り曲制作向けなのかな
あくまで主観ですので参考までに。
1点
Creativeさんのサウンドカードは音質が良いって言うより
ドライバがまともって事が多いです。
(Audigy以降)
また、最近はゲームの動作を意識して
開発を進めている様です。
音質は大した事がないと思います。
雑な音だったり、下手をすれば周波数特性が
あからさまにずれていたり…。
書込番号:6147995
1点
E-MUの0404はF値やノイズレベル等、測定での特性は良いですよ。
ADCの性能も良いですし、録音などする人には向いていると思います。
ちなみにE-MUはサウンドブラスターとは開発が別物なので、ゲーム
とかはさっぱり対応していないです。
測定での数値では互角でも音質では、私もSE-200PCIの方が良いと思います。
メリハリ、音場の表現力が違いますね。
書込番号:6169149
1点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-200PCI
http://bbs.kakaku.com/bbs/05602610336/SortID=6053009/
でのノイズの件です。
先日MBを買い換えました。
買い替え前のASUS P4C800-E Deluxeは、
> ただ、PCの負荷が高い場合(ファイルコピー中などHDDのアクセスが頻繁なとき)にポツポツと音がかなり途切れ、
> 気になるというより、聞いてられないレベルでした。。残念。
> 何かソフトを起動してもプツッっと1Kぐらいの音が1,2回乗ります。
でしたが、ASUS P5B Deluxeにしたところ、
上記の音の途切れはなくなりました。
メモリが 1G -> 2G
CPU Pen4 -> Core2Duo
グラフィックカードも AGP -> PCI Express
と、周りの構成もいろいろ変わってしまいましたので
MBとの相性 とは一概には言えませんが、
「このボードだから」という原因ではないようです。
同様の症状でお悩みの方は予算の範囲で構成を変えてみると
改善するかもしれません。
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