このページのスレッド一覧(全394スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 2 | 2013年2月24日 22:33 | |
| 2 | 2 | 2013年1月8日 04:12 | |
| 1 | 1 | 2012年11月9日 05:19 | |
| 1 | 0 | 2012年10月26日 12:49 | |
| 0 | 0 | 2012年10月20日 17:06 | |
| 2 | 0 | 2012年8月23日 11:04 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
サウンドカード・ユニット > CREATIVE > PCIe Sound Blaster ZxR SB-ZXR
買うのはしばらく先だと考えていました。
でも、現物を目の前にして我慢できませんでした。
X-Fi Titanium HDで録音したものと、ZxRで録音したものを比較してみた
ところ、録音の質が格段に上がりました。
これが、ニチコンの電解コンデンサ「FineGold」の品質なのでしょう。
あまりの変わりようで、笑うしかなかったです。
録音側のオペアンプは、NJM2114の表面実装が使用されていました。
このサウンドカードも再生側のオペアンプが交換可能なので、再生に
ついて議論してしまいがちですが、録音についても着目して頂きたい。
録音時の試験環境について
SACDプレーヤー (SONY XA5400ESで再生したSACDの音を使用)
RCAケーブル (BELDEN 8412, NEUTRIK NF2C-B/2を使用)
0点
がんこなオークさま、こんにちは。
プロセッサの違いで音が変わることは、十分考えられますね。
再生については、SBX Pro StudioをOFFにして評価しています。
ONにすると、再生用プロセッサが変な味付けをするんです。
音楽の評価をするとき、サラウンドなどは邪魔かも…。
書込番号:15813275
0点
サウンドカード・ユニット > CREATIVE > PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD SB-XFT-HD
早速、オペアンプ交換してみたので報告します。
疑心暗鬼でしたが、本当に変わるんですね。
今回交換したオペアンプは、
シングル:OPA827
デュアル:ADA4075-2ARZ
ここのクチコミで皆さんが仰っていたのとは違いますが、以下のサイトを参考に自分が気に入りそうなオペアンプを幾つか選び購入してみました。
http://artlink.gr.jp/sound/pre/opamp/index2.html
その中でも特に気になっていた組み合わせを今回は試してみました。
音場が広がり、高音から低音までより鮮明になりました。
音の詰まりが取れて、クリアになってますね。
かなり良い組み合わせのように感じます。
変なクセもなく得手不得手が無いようです。
聞き込まないとまだ分かりませんが、コレといった欠点が見当たらないように感じます。
因みに、今回どうしても欲しかったモノの幾つかははDIP版は出てない様なので、変換基板にすでに取り付けてあるヤツをヤフオクで見つけてゲットしました。
宣伝になってしまって申し訳ありませんが、masa586さんという名前で結構なラインナップが出されています。
半田付けまでは自信が無いという方にお勧めです。
迅速で丁寧、半田付けがキレイで動作確認もされてます。梱包もしっかりしていますし、商品のクオリティも良いので安心できます。
2点
シングルの方だけ、LT1007AC変更しました。
これはこれでなかなかいい感じですね。
OPA827と比べて、少し音の広がりがあるように感じられます。
低音がしっかりしていて、メリハリがあるように思います。
JAZZを聞いてみて、リズム感がはっきりとしていてノリが良くなったように感じました。
書込番号:15563878 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
待ちに待ったMUSES8820とMUSES8920がやっと手元に届きました\(^o^)/
実は、すでに年末に届いたのですが、個数指定を忘れて一個ずつのみで注文してしまっていたことに後から気付きました。
慌てて再度もう一個ずつ注文しました(^_^;
流石にお休みに入っていたので年明けとなってしまいました。
早速デュアルをMUSES8920にしてみることにしました。
相棒のシングルを何にするか悩んで、取り敢えずLME49990MAにしてみました。
うーん解像度は抜群ですが何か違いますね。
ちょっとお堅いですね。いえ音響的な意味では無く、そういう人に例えられるかと。
どうも私には人間味に欠けているように取れます。
決して悪くはありません。完全に好みの問題でしょうね。
味付けの無い高解像度でピュアな音が欲しい人にはぴったりかと思います。
シングルをLT1007ACNに戻してみました。コレだ!
聞き込んでみないとハッキリとは言えないかもしれませんが、今まで試した中ではベスト。
自然な音の広がりと十分な低音の量感。
スムースジャズが踊り出すような音になる。これはLT1007ACNの技だったのですね。
重低音なのに、決してもっさりして無く音量を上げても聴き疲れしません。
で、肝心のMUSES8920は相棒をより音楽的な音に押し上げてくれている感じがします。
柔らかさがあり、リズム感やメリハリを作り出す相棒と相性が良いように思います。
LT1007ACNがリズム担当でMUSES8920がメロディー担当といった感じですね。
オペアンプ単体の性質で考えるより、シングルとデュアルで役割分担をさせると上手くいくようです。一歩答えに近づいた気がします。
書込番号:15588055
0点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-300PCIE
以前にレビュー投稿していますが、使用環境も変わったのでレポートです。
三ヶ月以上使用経過しましたが、特に不具合・問題無しです。
・現在の使用環境(ヘッドホン使用時)
SE-300PCIE⇒自作RCAケーブル⇒Pro-Ject HeadBoxSEU(HPA)⇒SENNHEISER HD558(改)
HeadBoxSEUはヨドバシの在庫処分品を\29800でIYHしました。
HD558は消音シートを取り除く改造済みです。
OC+2waySLIのゲーミングPCに取り付けておりますが、上記の構成で無音ファイルを全てのボリュームMAXで再生しても聴感上のノイズはゼロです。少なくとも私の耳では。
熱対策の為、PCIE延長ケーブルでケースの縦スロットに取り付けております。(使用ケースはクーラーマスター Storm Trooperです)
※M/B GIGABYTE GA-Z77X-D3H
少し変わった使い方ですが、コスパの高い音を出してくれているかなと思いましたので御参考までに。
1点
発売から少々経ちましたが、ちょっと面白い結果(効果)となりましたので、ご参考までに。
前回購入したゾノトーンケーブルとの比較では最初「低域が薄くなる」「ちょっとデッドな印象」「サウンドステージが若干下がる」が、我が家のシステムでの印象でした。
サウンドステージ以外はあまり良い印象ではなかったのですが、小一時間ほど聞いていると「つるっと」音が変わってきた感じがし「多少エージングが必要かな」と思い、約1週間使い続けました。
正直よく聞く80-90年代の洋楽では上記印象は変わりませんでしたが、ビルエバンスの「Waltz for debby」を聴いてみたら「あれっ?いい感じ!??」音の粒が際立つ様な印象です。
「聴く音楽によって変えるのもいいかも」とも思いました。
ところ変わり仕事中に、何気なく車の中で探し物をしていましたら「フェライトコア」を発見!丁度スープラケーブルの太さに合う感じがしたので、自宅に持って行きUSBケーブルのPC側に「パチリ」と設置して見ました。
驚きです。
ゾノトーンケーブルに変えた時より「音」というよりは、「音場の変化」が!
具体的には、「スピーカー側の壁一面に音が広がり」「奥行き感がぐっと出た」です。
ここまでフェライトコアの効果が出るということは、USB電源が汚れている?
PCはMBPの2011earlyですがGreenkeyも挟み込んでいます。今回のスープラケーブルもシールドが効いているとの説明でしたが、それをも上回る「電源汚れだった」としか考えられません。
ちょっとショックでしたが複合効果にて環境が良くなったので、今回はそのままスープラケーブルを使って行こうと思います。
最終的にはケーブル比較になっていませんが、もし気になる方は試して見ても面白いかも。
もちろん「自己責任」にてお願いいたします。
1点
サウンドカード・ユニット > CREATIVE > Sound Blaster X-Fi Go! Pro SB-XFI-GOP
Mini ITXのPC用に買ってみました。設定後、早速試聴。特に驚くべき変化は有りませんでした。
付属のソフトも、やたら多く全てを使用することは無いでしょう。ただイコライザーが
便利で、小さい音量で聴く場合に有効だと思います。まぁ値段がそれなりなので
大きな期待はしない方が良いでしょう。購入した満足度は普通ですかね〜。
0点
こんにちは!
短いUSBケーブルだったので(20cm)、気になって購入いたしました。
結論から申しますと我が家の環境では「買って正解」でした。
現状MBPから「firestone Greenkey」「Belkin50cmUSB」「firestone DDC Bravo」「50cm coaxial」「RME fireface uc」という接続ですが、ベルキンケーブルからゾノトーンケーブルに交換。
最初は「音がダイナミックに感じ、多少荒いかな?」でしたが数曲聞き込んでいくうちに
1、音場がスピーカ側の壁一面に広がっていった。
2、楽器と楽器の定位の隙間が埋まっていった。
との感じをうけました。
基本上記の感想は80〜90年代の洋楽中心での試聴です。
多少貧弱に聞こえていた楽曲も生き生きと鳴りだしました。今まで音楽を「シャワーを浴びていた」が「小さな滝の中で浴びる」感覚に近いです。今までも機器添付のUSBケーブルの交換にて差は感じましたが、ここまでの変化は感じませんでした。
「20cmによる効果」なのか「ゾノトーンケーブルの性能」によるのかはわかりませんが、次号以下3本別メーカーにても購入し楽しんでみたいと思います。
もし購入を考えていらっしゃる方は「町中の本屋さん」の方が残っている可能性が高いかも?
2点
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